Slide 1: 2026年度 第1四半期 連結業績概要
2026年度 第1四半期 連結業績概要 (2026年6月30日に終了した3カ月間) 2026年7月31日 ソニーグループ株式会社
Slide 2: 令和8年熊本地震について
令和8年熊本地震について 熊本県及びその周辺の各県に、当社の半導体事業所が複数所在。 その全ての事業所が本地震の影響は受けたものの、大きな人的被害は発生していない。 ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社・熊本テクノロジーセンター(熊本県菊陽町)は 震度5強の揺れを受け、地震発生直後から生産活動を停止し、現在、生産再開に向けた復旧 活動を継続中。 同社の長崎、大分、鹿児島の各生産拠点は、建屋・ファシリティに大きな被害はなく、生産活動 を再開。 現時点で、本地震による業績影響を合理的に見積もることは困難なため、本日お示しする通期 業績見通しには織り込んでいない。
Slide 3: 2026年度 1Q連結業績
2026年度 1Q連結業績 (億円) FY25.1Q FY26.1Q 前年同期比 売上高 26,216 28,378 +2,162 (+8%) 営業利益 3,400 4,765 +1,365 (+40%) 営業利益率 13.0% 16.8% +3.8 pts 税引前利益 3,566 4,775 +1,209 (+34%) 当社株主に帰属する四半期純利益 * 2,590 3,422 +831 (+32%) 普通株式1株当たり当社株主に 42.84円 57.82円 +14.98 円 帰属する四半期純利益(希薄化後) * 平均為替レート 1米ドル 144.6円 159.3円 1ユーロ 163.6円
Slide 4: 1Q連結業績 前年同期比 主な変動要因
2026年度 1Q連結業績 前年同期比 主な変動要因 主な変動要因 前年同期比 (+)改善要因、(-)悪化要因 (+)I&SS分野、音楽分野の増収 +2,162 億円 売上高 +8 % 前年同期の為替レートを適用した場合*、約1%減収 +1,365 億円 営業利益 (+)I&SS分野、G&NS分野の増益 +40 % (-)Spotify Technology S.A.株式などの評価益の減少 金融収益(費用)(純額) △157 億円 (+)為替差損(純額)の減少 +337 億円 (-)FY25.1Qにおいて日本における過年度税額の還付による税金費用の減少があったことの 法人所得税 反動 実効税率
Slide 5: 1Q セグメント別業績
2026年度 1Q セグメント別業績 (億円) FY25.1Q FY26.1Q 前年同期比 為替影響 ゲーム&ネットワークサービス 売上高 9,365 9,371 +6 +817 (G&NS) 営業利益 1,480 2,020 +541 +191 売上高 4,653 5,620 +967 +421 音楽 営業利益 928 1,059 +131 売上高 3,271 3,151 △120 +291 映画 営業利益 187 248 +61 エンタテインメント・テクノロジー& 売上高 5,343 5,439 +96 +384 サービス(ET&S) 営業利益 431 426 △5 +95 イメージング&
Slide 6: 連結業績見通し
2026年度 連結業績見通し (億円) FY26見通し FY25 5月時点 7月時点 5月時点比 売上高 124,796 123,000 125,000 +2,000 (+2%) 営業利益 14,475 16,000 17,200 +1,200 (+8%) 営業利益率 11.6% 13.0% 13.8% +0.8 pts 税引前利益 14,224 16,150 17,100 +950 (+6%) 当社株主に帰属する当期純利益 *1 10,309 11,600 12,100 +500 (+4%) 営業キャッシュ・フロー *1 19,663 15,000 15,000 - 為替レート 実績・平均
Slide 7: 連結業績見通し 5月時点比 主な変動要因
2026年度 連結業績見通し 5月時点比 主な変動要因 主な変動要因 5月時点比 (+)改善要因、(-)悪化要因 +2,000 億円 売上高 (+)G&NS分野の増収 +2 % +1,200 億円 営業利益 (+)G&NS分野の増益 +8 % +950 億円 (+)営業利益見通しの上方修正 税引前利益 +6 % (-)支払利息の増加による金融収益(費用)の悪化 当社株主に帰属する +500 億円 (+)税引前利益見通しの上方修正 当期純利益 +4 % (-)主に税引前利益の増加による税金費用の増加 6
Slide 8: セグメント別 業績見通し
2026年度 セグメント別 業績見通し (億円) FY26見通し FY25 5月時点 7月時点 5月時点比 ゲーム&ネットワークサービス 売上高 46,857 44,200 45,400 +1,200 (G&NS) 営業利益 4,633 6,000 6,600 +600 売上高 21,201 21,400 21,900 +500 音楽 営業利益 4,470 4,000 4,200 +200 売上高 14,993 16,300 16,600 +300 映画 営業利益 1,049 1,450 1,500 +50 エンタテインメント・テクノロジー& 売上高 22,605 22,500 22,500
Slide 9: ゲーム&ネットワークサービス分野 2026年度第1四半期
ゲーム&ネットワークサービス分野 Game & Network Services 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 2026年度第1四半期(前年同期比) 売上高 ほぼ横ばい(為替影響:+817億円) 9,365 9,371 (億円) (+)為替の影響 (-)自社制作以外のゲームソフトウェア販売減少 (-)販売台数減少によるハードウェアの減収 2,020 2,281 営業利益 541億円(37%)増益(為替影響:+191億円) 1,779 1,480 (+)米国関税還付の影響 (+)為替の好影響 (-)次世代プラットフォームに向けた投資や構造改革を含むコストの増加 FY25.1Q F
Slide 10: ゲーム&ネットワークサービス分野 2026年度見通し
ゲーム&ネットワークサービス分野 Game & Network Services 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 2026年度見通し(5月時点比) 売上高 1,200億円(3%)上方修正 46,857 44,200 45,400 (億円) (+)為替の影響 営業利益 600億円(10%)上方修正 (+)米国関税還付の影響 7,700 7,198 7,050 (+)為替の好影響 6,600 6,000 (+)コストの改善 4,633 (-)FY26の⾃社制作ゲームソフトウェアのタイトルロードマップ調整による影響 FY25 FY26 FY26 5月見通し 7月見通し 売上高 営業利益
Slide 11: 音楽分野 2026年度第1四半期
音楽分野 Music 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 2026年度第1四半期(前年同期比) 売上高 967億円(21%)増収(為替影響:+421億円) 5,620 (億円) (+)為替の影響 4,653 (+)音楽制作における興行・物販からの収入増加 (+)音楽制作及び音楽出版におけるストリーミングサービスからの収入増加 営業利益 131億円(14%)増益 1,344 1,171 1,059 (+)増収の影響 928 FY25.1Q FY26.1Q 売上高 営業利益 調整後OIBDA FY26.1Qのストリーミング売上成長率(ドルベース)は音楽制作で前年同期比10%増、音楽出
Slide 12: 音楽分野 2026年度見通し
音楽分野 Music 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 2026年度見通し(5月時点比) 売上高 500億円(2%)上方修正 21,900 (億円) (+)為替の影響 21,201 21,400 (+)Recognition Music Groupの連結子会社化の影響 営業利益 200億円(5%)上方修正 (+)Recognition Music Groupの連結子会社化の影響 5,078 5,100 5,400 (+)為替の好影響 4,470 4,000 4,200 FY25 FY26 FY26 5月見通し 7月見通し 売上高 営業利益 調整後OIBDA 11
Slide 13: 映画分野 2026年度第1四半期
映画分野 Pictures 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 2026年度第1四半期(前年同期比) 以下の要因分析は米ドルベース 3,271 売上高 120億円(4%)減収 3,151 (億円) 米ドルベース:△285百万米ドル(△13%) (-)テレビ番組制作における納入作品数の減少 (-)映画製作における当年度劇場公開作品からの収入減少 (+)主に有料会員数増加によるCrunchyrollの増収 385 313 248 営業利益 61億円(33%)増益 187 米ドルベース:+27百万米ドル(+21%) (+)映画製作における当年度劇場公開作品に係る広告宣伝費の減少 FY25.
Slide 14: 映画分野 2026年度見通し
映画分野 Pictures 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 2026年度見通し(5月時点比) 売上高 300億円(2%)上方修正 16,300 16,600 (+)為替の影響 (億円) 14,993 営業利益 50億円(3%)上方修正 (+)テレビ番組制作におけるカタログ作品からのライセンス収入の増加の影響 1,855 1,950 2,000 1,450 1,500 1,049 FY25 FY26 FY26 5月見通し 7月見通し 売上高 営業利益 調整後OIBDA 13
Slide 15: エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野 第1四半期
エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野 Entertainment, Technology & Services 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 2026年度第1四半期(前年同期比) 売上高 96億円(2%)増収(為替影響:+384億円) 5,343 5,439 (億円) (+)為替の影響 (-)ディスプレイをはじめとする各事業における販売台数の減少 営業利益 ほぼ横ばい(為替影響:+95億円) (+)為替の好影響 (-)イメージング及びディスプレイにおけるメモリコスト増加の影響 671 698 431 426 FY25.1Q FY26.1Q 売上高 営業利益 調整後OI
Slide 16: エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野 見通し
エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野 Entertainment, Technology & Services 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 2026年度見通し(5月時点比) 売上高 5月時点から変更なし 22,605 22,500 22,500 (億円) 営業利益 5月時点から変更なし (+)米国関税還付の影響 2,617 2,600 2,600 1,586 1,500 1,500 FY25 FY26 FY26 5月見通し 7月見通し 売上高 営業利益 調整後OIBDA メモリ価格高騰の継続は、引き続き当年度における当分野の重要な事業課題ではあるものの、調達及び
Slide 17: イメージング&センシング・ソリューション分野 第1四半期
イメージング&センシング・ソリューション分野 Imaging & Sensing Solutions 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 2026年度第1四半期(前年同期比) 売上高 1,045億円(26%)増収(為替影響:+406億円) (億円) (+)モバイル機器向けイメージセンサーの増収 5,127 (+)製品ミックスの改善 4,082 (+)販売数量の増加 (+)為替の影響 1,887 営業利益 680億円(125%)増益(為替影響:+232億円) 1,201 1,222 (+)増収の影響 543 (+)為替の好影響 FY25.1Q FY26.1Q 売上高 営業利益 調整後O
Slide 18: イメージング&センシング・ソリューション分野 見通し
イメージング&センシング・ソリューション分野 Imaging & Sensing Solutions 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 2026年度見通し(5月時点比) 売上高 400億円(2%)上方修正 (億円) (+)為替の影響 21,515 21,100 20,700 営業利益 200億円(5%)上方修正 (+)為替の好影響 6,588 6,550 6,800 (-)TSMC*との合弁会社設立に向けた準備費用の計上 4,000 4,200 3,573 FY25 FY26 FY26 5月見通し 7月見通し 売上高 営業利益 調整後OIBDA 下期に向けてメモリ市況の影響がハ
Slide 19: 注記
注記 調整後OIBDAについて 調整後OIBDA(Operating Income Before Depreciation and Amortization)は、以下の算式により計算されます。 調整後OIBDA =営業利益+減価償却費・償却費※-当社が非経常的と判断する損益 ※ 上記の算式において、減価償却費・償却費には、コンテンツ資産に含まれる繰延映画製作費、テレビ放映権ならびに自社制作のゲームコンテンツ及び原盤制作費の償却費を含んでいません。 調整後OIBDAはIFRSに則った開示ではありませんが、ソニーは、この開示が投資家の皆様に有益な情報を提供すると考えています。調整後OIBDAはIF
Slide 20: 将来に関する記述等についてのご注意
将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている、ソニーの現在の計画、見通し、戦略、確信などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しです。将来の業績に関する見通しは、将来の営業活動や業績、出来事・ 状況に関する説明における「確信」、「期待」、「計画」、「戦略」、「見込み」、「想定」、「予測」、「予想」、「目的」、「意図」、「可能性」やその類義語を用いたものには限定されません。口頭又は書面による見通し 情報は、広く一般に開示される他の媒体にも度々含まれる可能性があります。これらの情報は、現在入手可能な情報から得られたソニーの経営陣の仮定、決定ならびに判断にもとづいていま