Drecom Co., Ltd. · TSE:3793

Drecom — Q3 FY2020 Earnings Presentation

21 slides from Drecom's earnings presentation, February 2020

  1. Slide 1: 2020年3月期 第3四半期決算説明会

    2020年3月期 第3四半期決算説明会 株式会社ドリコム 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業績は 様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要な要因に は、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の変化などがあり ます。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserve

  2. Slide 2: 2020年3月期 第3四半期業績:概要

    2020年3月期 第3四半期業績:概要 新規運用タイトルが好調に推移。enzaタイトルも伸長し、BXDからの持分法投資利益を計上 20年3月期 3Q (19年10-12月) 20年3月期 2Q 19年3月期 3Q (19年7-9月) (18年10-12月) (単位:百万円) QonQ YonY 売上高 2,483 11.1% 4.0% 2,235 2,387 営業利益 198 -2.7% - 203 -126 営業利益率 8.0% - - 9.1% -5.3% EBITDA 318 8.3% - 293 -0.9 経常利益 219 52.6% - 143 -458 当期利益 176 93.0%

  3. Slide 3: 株式会社BXD及びenzaへの今後の関与について

    株式会社BXD及びenzaへの今後の関与について ドリコムが保有する(株)BXD全株式を(株)BNEへ譲渡 ◆ 譲渡の概要 ドリコムが保有する(株)BXD社普通株式(株数:49株、発行済株式総数比:49.0%)の全てを、20年3 月末(予定)に(株)バンダイナムコエンターテインメント(BNE社)に譲渡 ◆ 譲渡の理由 • 今後は、既存のenzaプラットフォームを核としたサービス展開に加え、BNE社グループの提供す る様々なサービスとクロスさせた総合エンターテインメントサービスへの寄与を目指すことに • IPビジネスにおいて国内有数の実績を有するBNE社が一層主導的立場で事業拡大を推進する こと

  4. Slide 4: 「魔界戦記ディスガイアRPG」配信元:(株)フォワードワークス

    「魔界戦記ディスガイアRPG」 配信元: (株)フォワードワークス 2019年6月より共同開発としてドリコムが参画 「魔界戦記ディスガイアRPG」は、(株)フォワードワークス と(株)日本一ソフトウェアの共同開発で2019年3月19日 にリリースしたスマホゲーム。リリース直後からサービス 提供を見合わせ 2019年6月より、ドリコムの強みである、IPタイトルの開発・ 運用力、高いサーバーサイド技術を活かし、改修開発に 参加。2019年11月27日にサービスを再開し、その後も 3社共同で開発運用を行っている サービス再開直後から、各ランキングで垂直立上がりを みせ、2019年12月26日には10

  5. Slide 5: 「ぼくとドラゴン」/「猫とドラゴン」の譲受

    「ぼくとドラゴン」/「猫とドラゴン」の譲受 2020年1月17日に3月の譲受に向け、株式譲渡契約を締結 新設分割 全株式を ・ ドリコムに譲渡 事業承継 (株)スタジオキング (株)スタジオレックス 運用体制を引き継ぎ ((株)イグニスの100%子会社) ((株)スタジオキングの100%子会社) 運用開始 過去のIPタイトル運用で培ったIPタイトル運用力と効率的運用ノウハウを活かし、長期運 用を目指す。 本件や「魔界戦記ディスガイアRPG」への関与などをモデルケースに、今後もドリコムの 強みが活かせるタイトルへの関与については積極的に検討。自社開発・運用の枠にとど まらない柔軟な開発・運用パイ

  6. Slide 6: 2020年3月期 第3四半期業績:業績予想/実績対比

    2020年3月期 第3四半期業績:業績予想/実績対比 新規運用タイトルおよびenzaタイトルが売上の上振れに寄与 (単位:百万円) - 157 + 237 開発に伴う資産計上分を含む。 新規運用タイトルが、当初想定よりも 前倒しでのリリースとなったため、資産 計上額が下振れ 530 450 (資産計上額の減少=費用の増加) 20年3月期 売上&変動費 固定費 20年3月期 3Q の増減 3Q 営業利益 営業利益 (予) (実) (単位:百万円) 業績予想 (A) 実績(B) (B) - (A) 売上高 6,800 6,972 +172 営業利益 450 530 +80 経常利益 400 514

  7. Slide 7: 2020年3月期 第3四半期業績:QonQ営業利益増減分析

    2020年3月期 第3四半期業績:QonQ営業利益増減分析 前四半期比で増収も、費用増により、営業利益は前四半期と同水準 (単位:百万円) 収益の増加(費用の減少) - + - 収益の減少(費用の増加) 外注費 - - 変動費 労務費 25 7 34 広告宣伝費 通信費 - - 33 7 償却費 原材料 - 30 + 仕入高 その他費用 - 10 23 - ソフトウェア 研究 資産計上 開発費 - 65 2 増収 棚卸 248 資産計上 86 20年3月期 20年3月期 2Q 3Q 営業利益 営業利益 203 198 7 Copyright Drecom Co., Ltd. All Right

  8. Slide 8: 連結、既存ゲーム・enza向け事業の利益推移

    連結、既存ゲーム・enza向け事業の利益推移 連結、既存ゲーム事業、enza向け事業の全てで黒字に。enzaは黒字常態化が前進 連結/既存ゲーム事業/ドリコムのenza向け事業の営業損益推移(18年3月期~20年3月期3Q) ◆ 連結 ◆ 既存ゲーム事業 ◆ enza向け事業 18年3月期 2Q 3Q 4Q 19年3月期 2Q 3Q 4Q 20年3月期 2Q 3Q 1Q 1Q 1Q 8 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  9. Slide 9: 2020年3月期の経営指針

    2020年3月期の経営指針 enza事業拡大と運用での利益安定創出に注力。将来を見据え新規事業開発や組織の強化も 提供タイトルの選択と集中を進め、収益力のある主力タイトルを中心に既存ユーザーの満足度向上に 焦点を定めたプロモーション施策を継続的に展開。中長期に亘る安定運用を目指す。開発はクオリ ティを最優先に有力IPタイトルを中心としつつ、オリジナルタイトルにも挑戦 新規タイトルのリリース、リアルとの連動、およびアプリ版やPC版の提供など、積極的な拡大施策を通じ プラットフォーム及びタイトルの浸透に注力。HTML5技術を軸としたゲーム市場を牽引するサービスを 目指す 既存ゲーム事業及びenza

  10. Slide 10: ゲーム市場に対する考察

    ゲーム市場に対する考察 市場の成長鈍化と成熟化が進む。既存ゲームとenzaの両方で市場の変化に柔軟に対応 • 新作リリースの減少 • H5ゲームは中国、米国市場での拡大により一層普及 • 新規ユーザー獲得の難易度上昇 • マルチプラットフォームの浸透 • 既存ユーザーを重視した運用施策の重要性増 • サブスクリプション型サービスの台頭 既存ゲーム事業は、既存ユーザーの満足度向上により焦点をあて長期安定運用を目指すと同 時に、品質を重視した新作の開発に傾注。enzaはマルチタッチポイント戦略のもと、プレイスタイ ルの多様化とHTML5のもつ優位性を前面に、更なる浸透と拡大を目指す 10 Copy

  11. Slide 11: 中期(21年3月期まで)で目指す形

    中期(21年3月期まで)で目指す形 既存ゲーム事業を基盤事業とし、新規タイトルとenzaを成長ドライバーにステージアップ 新規タイトル: モバイルゲーム ✓ 新規タイトルヒットによる売上・利益のレベルアップ 市場での高い ✓ 競争環境に柔軟に対応し、パイプラインの拡大は プレゼンス 内製以外も選択肢に 成長 enza:プラットフォームとタイトルの一層の浸透による 競争力のある 売上・利益のレベルアップ 新規事業 事業 基盤 既存主力タイトルの中長期運用:売上と利益の安定創出 既存ゲーム:既存主力タイトルの安定的な売上・利益の創出 安定成長を 可能とする 経営 経営基盤 基盤 11 Copyri

  12. Slide 12: 既存ゲーム事業:運用方針

    既存ゲーム事業:運用方針 中長期運用に向け注力すると同時に、不採算タイトルへの対応を進める • 既存ゲームの安定運用で、現在の売上・利益水準を維持し、新作ゲームでさらなる売 上・利益の積み上げを目指す • 引き続き、定期的な大型アップデートによる新しい体験の提供やユーザーとのリアル交流 イベントを通じ、ユーザー満足度向上に注力 • 不採算タイトルは早期に収益性の改善に着手。第4四半期中を目処に、来期以降は黒 字、もしくは損益均衡状態を目指す 12 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  13. Slide 13: DRIP(新規事業開発):AROW

    DRIP(新規事業開発):AROW 位置情報×3DによるARスマートフォンアプリ構築プラットフォーム。デベロッパーとの協議も進展 概要: 位置情報と3DによるARスマートフォンアプリ構築プラット フォーム。ゲームなどのスマートフォンアプリ開発向けに3Dマッ プデータおよびPOIデータを提供。2020年中の商業化を目指 す。19年4月22日よりオープンテストバージョンの提供を開始 AROWの目指すもの: • 個人から法人まで、幅広いゲーム開発者が気軽に利用 可能なゲーム向けマップサービス • 位置情報とリアル3Dマップによる新しいAR体験の提供 • 位置情報とリアル3Dマップを用いたアプリ・ゲー

  14. Slide 14: 2020年3月期の見通し

    2020年3月期の見通し 開発に伴う一時売上が計上されることから、売上は前四半期比で増加する見込み 3Q実績 4Q見通し 1Q実績 2Q実績 (B)-(A) 通期 (単位:百万円) (A) (B) 売上高 2,253 2,235 2,483 3,229 +746 10,200 変動費※ 420 421 427 1,132 +705 2,400 固定費 1,705 1,610 1,857 1,978 +121 7,150 営業利益 128 203 198 121 -77 650 経常利益 151 143 219 87 -132 600 純利益 122 91 176 61 -115 450 ※ 主

  15. Slide 15: 2020年3月期の見通し(続き)

    2020年3月期の見通し(続き) 一部タイトルでは第4四半期での収益性改善に注力。来期第1四半期以降は伸長を目指す 事業進捗見込み 収益への影響 IPゲームアプリ(14年5月リリース。海外版も含む)については、モメ 売上が当社分のみのネット計上であるため、売上変動の影響は相対 ンタム維持を前提とし第3四半期とほぼ同水準の収益を見込む 的に小さめ。他方、変動費がないため、売上変動が利益に直結 「ダービースタリオン マスターズ」は、第4四半期は競馬オフシーズ 第3四半期比で減収も、広告宣伝費等費用が減少することから、利益 ンで、大型イベントもないことから、定期イベントの実施に注力 は第3四半期と同

  16. Slide 16: ゲーム事業売上推移

    ゲーム事業売上推移 (単位:百万円) 3,000 他社配信(IPゲームアプリ・enza系タイトル) 自社配信(ダビマス・ぼくとドラゴン・ちょこファ等) 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 18年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 19年3月期 2Q 3Q 4Q 20年3月期1Q 2Q 3Q 4Q(予) 1Q ※ 他社配信タイトルの売上はネット計上であり、自社配信タイトルの売上についてはグロス計上 ※ プラットフォームからの売上は除く 16 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  17. Slide 17: 四半期業績推移(16年3月期~20年3月期3Q)

    四半期業績推移(16年3月期~20年3月期3Q) (単位:百万円) 4,000 3,882 30.0% 売上高 営業利益 3,629 3,500 25.0% EBITDA 営業利益率 3,109 3,000 2,865 20.0% 2,712 2,773 2,695 2,572 2,483 2,500 2,387 15.0% 2,272 2,254 2,235 2,000 10.0% 1,696 1,751 1,635 1,645 1,653 1,558 1,500 5.0% 1,000 0.0% 485 500 416 283 280 294 318 -5.0% 157 233 172 20

  18. Slide 18: セグメント別売上高推移(16年3月期~20年3月期3Q)

    セグメント別売上高推移(16年3月期~20年3月期3Q) (単位:百万円) 4,500 エンターテインメントコンテンツ 広告メディア ソーシャルラーニング 4,000 174 3,500 245 3,000 211 222 129 281 222 2,500 264 100 267 73 273 132 2,000 28 35 9 3,709 38 39 3,384 258 221 301 1,500 195 286 199 2,898 2,643 2,644 2,432 2,473 2,384 2,308 2,181 1,000 2,001 2,120 2,103 1,441 1,473 1

  19. Slide 19: 費用構成

    費用構成 第3四半期(連結) 第2四半期 前年同期 (単位:百万円) (2019年10-12月) 費用詳細 (連結) (連結) QonQ YonY (2019年7-9月) (2018年10-12月) 原価合計 1,896 12.9% -25.7% 1,679 2,097 支払手数料 160 12.3% -36.2% 142 259 変動費:プラットフォームへの支払手数料 著作権料 83 21.6% -42.3% 69 144 変動費:版権を伴う売上に連動 労務費 439 -2.3% -23.6% 450 591 開発・企画系人員人件費 外注費 743 3.4% -1.2% 719 671 開発

  20. Slide 20: バランスシート構成

    バランスシート構成 第3四半期末 第2四半期末 前期末 (単位:百万円) (連結) (連結) (連結) 注記 (2019年12月末) (2019年9月末) (2019年3月末) 流動資産 4,562 4,587 5,190 現預金 1,724 1,909 2,860 売上債権 1,692 1,502 1,529 売上高の変動にリンク 繰延税金資産 0 0 0 その他 1,145 1,175 800 固定資産 1,876 1,855 1,755 建物、工具、器具及び備品 178 178 251 オフィス設備が中心 ソフトウェア資産(含仮勘定) 1,028 973 773 主としてリリースされたゲ

  21. Slide 21: Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

    ※ ドリコム、Drecom、ドリコムロゴは株式会社ドリコムの登録商標です。 ※ 各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業 績は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要 な要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の 変化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 C

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