Tobila Systems, Inc. · TSE:4441
Tobila Systems — Investor Presentation (January 2026)
40 slides from Tobila Systems's investor presentation, Jan 29, 2026
Slide 1: 新規投資家向け資料 2025年10月期
2025年10月期(2024年11月1日~2025年10月31日) 新規投資家向け資料 2025年10月31日時点 トビラシステムズ株式会社(東証スタンダード 4441)
Slide 2: 1. 会社概要
1. 会社概要 TOBILA SYSTEMS 2
Slide 3: 私たちが目指す世界 企業理念・行動指針
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 私たちが目指す世界 企業理念・行動指針 私たちの生活 私たちの世界を よりよい未来につなぐ トビラになる 私たちは素晴らしい未来を想像し、失敗を恐れず変化を続け、常識を疑いあるべき形を追求します。 社会的課題を解決する、人々の役に立つ製品を次々に生み出し、持続的かつ発展的に成長するため適切な利益を得ます。 自分と大切な人が幸せな時間を送れる環境であり続けることが、私たちの成長や世界中の人々の生活の向上につながっていきます。 TOBILA SYSTEMS 3
Slide 4: 会社概要
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 会社概要 社名 トビラシステムズ株式会社 証券コード 東証スタンダード 4441 設立年月日 2006年12月1日(創業 2004年4月1日) 代表者 代表取締役社長 明田篤(創業者) 従業員数 134人(うち技術部 69人)※2025年10月末時点 拠点 東京オフィス、名古屋オフィス 経常利益率 ROE 自己資本比率 時価総額 32.3% 24.8% 48.2% 98億円 *:当社ホームページ https://tobila.com/ 経常利益率、自己資本比率、ROEは2025年10月期末時点。時価総額は2
Slide 5: 売上高の推移と沿革
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 売上高の推移と沿革 • 創業以来、一貫して売上高は前年度を上回り、成長を継続 • 3大通信キャリアのオプションサービスとして提供することで、安定したストック収益を確保 • 現在は、第二の主力事業を育てることに注力 10月 東京証券取引所 スタンダード市場 移行 10月 合同会社 280blockerを 吸収合併 4月 東京証券取引所 3月 マザーズ市場に上場 3大通信キャリア 3月 6月 全てのオプション 警察庁と特殊詐欺電 代表 明田が 迷惑電話フィルタ サービスとして 話に関する覚書を 迷惑電話フィルタ
Slide 6: 2. サービス概要
2. サービス概要 TOBILA SYSTEMS 6
Slide 7: 当社の強みの基盤:「迷惑情報データベース」
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 当社の強みの基盤:「迷惑情報データベース」 危険な電話に出てしまう、受信したSMSに反応してしまう、危 険なURLを触ってしまうことが被害に遭うきっかけとなる 電話番号・SMS・URLを収集した「迷惑情報データベース」 約1,500万人のユーザーから 電話番号・SMS・URLに 警察からの提供データ を日々更新し、危険な電話番号・SMSに記載されているURL 得られる膨大なログ 関する独自調査データ 等をブラックリスト化することで、当社サービスの利用者を危 険から守る仕組みを提供 年間 50億 件以
Slide 8: 事業内容
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 事業内容 • 迷惑電話や迷惑メッセージ等の迷惑情報に関するデータベース、迷惑情報データベースを基盤として事業を展開 2025年10月期売上高: 2,805百万円 セキュリティ事業 ■ セキュリティ事業 :1,905百万円 • 振り込め詐欺、特殊詐欺、フィッシング詐欺などの抑止に効果的な対策サー ■ ソリューション事業:899百万円 ビスを提供。「モバイル向け」「固定電話向け」「その他」で構成 KDDI ソフトバンク NTTドコモ J:COM デジタルアーツ UQ mobile 32.1% トビラフォン Cl
Slide 9: セキュリティ事業 モバイル向けサービス
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 セキュリティ事業 モバイル向けサービス • セキュリティ事業の売上の約87.6%を占めており、当社の安定した収益の基盤 • モバイル向けサービスの売上の収益の大半は大手通信キャリア向けに提供しているものであり、独自データベースを活用 した当社の競争優位性を支えるコアビジネスと位置づけ 通信キャリア向け 広告ブロックアプリ「280blocker」 KDDI ソフトバンク NTTドコモ UQ mobile iOS版 • スマホ上の迷惑広告を表示させなくする、 • 国内の主な通信キャリアと連携し、各通信キャリアが
Slide 10: モバイル向け:通信キャリア向けサービスのビジネスモデル
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 セキュリティ事業 モバイル向け:通信キャリア向けサービスのビジネスモデル* • 各通信キャリアが提供するオプションパックには複数のサービスが含まれており、その一つとして、当社の迷惑情報デー タベースを各事業者のアプリを通じてエンドユーザーに提供 • 当社が受け取るライセンス費用は、事業者ごとに締結している3種類の契約形態(固定契約、契約者数×単価、月間利用 者数×単価)に基づいて請求 通信キャリア ユーザー アプリ・ アプリ・ データベースの提供 データベースの提供 携帯電話基本料 ライセンス費用 + オプ
Slide 11: モバイル向け:通信キャリアとの主な契約モデル
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 セキュリティ事業 モバイル向け:通信キャリアとの主な契約モデル* • 通信キャリアからは主に下記の3つの契約に基づき収益を受領 • 通信キャリアを通じて販売するため、当社はアプリの精度向上に注力することが可能 固定契約(定額契約) 契約者数×単価 月間利用者数×単価 契約者数や月間利用者数の変動に影響を 当社サービスが利用可能なオプションパック 当社サービスの月間利用者数に連動する契約 受けない、契約金額固定のモデル の契約者数に連動する契約 固定契約 (定額契約) 契約者数 × 単価 月間 利用者数 ×
Slide 12: セキュリティ事業 固定電話向けサービス
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 セキュリティ事業 固定電話向けサービス • 固定電話向けの迷惑電話対策サービスを展開。主に家庭に設置するホームゲートウェイ内蔵型と、ネットワーク網で遮断 するネットワーク型の2方式で提供。近年はCATV(ケーブルテレビ)型の導入が増え、主流となっている 電話機外付け型(トビラフォン) 機器内蔵型(電話機・HGW) ネットワーク型(CATV) • IP電話を利用するために必要なホームゲー • JCOMとケーブルテレビ各社が共同で運用 • 固定電話に装着するタイプ トウェイ(HGW)にサービスが内蔵。オ する固
Slide 13: 固定電話向けサービスのビジネスモデル
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 セキュリティ事業 固定電話向けサービスのビジネスモデル • モバイル向けと同様に、通信キャリアを通じてエンドユーザーにサービスを提供(B2B2Cモデル) • 通信キャリアが提供するオプションパックの裏側で迷惑情報データベースを運用し、その提供の対価としてライセンス費 用を受け取るビジネスモデル 通信キャリア ユーザー サービスの提供 データベースの提供 電話基本料金 + ライセンス費用 オプション パック料金 TOBILA SYSTEMS 13
Slide 14: ビジネスフォン向け通話管理ソリューション「トビラフォン Biz」
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 ビジネスフォン向けの通話管理ソリューション「トビラフォン Biz」 • オフィス電話に求められる便利な機能を1台に集約したビジネスフォン向け製品 • 光電話回線(固定電話)環境下へ端末を追加設置することで、現在の電話機・回線環境を変えることなく利用可能 迷惑電話 IVR 自動音声 全通話自動録音 フィルタ 振り分け 主装置・PBX 光電話回線 スケジュール管理 ダッシュボード 音声テキスト化 設定 TOBILA SYSTEMS 14
Slide 15: トビラフォン Bizのビジネスモデル
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 トビラフォン Bizのビジネスモデル • 販売代理店を通じて法人ユーザーに提供。主な販売形態は、端末代金に5~7年分のライセンス料と保守契約をまとめた パッケージ契約(バンドルパック) 端末の販売 端末の販売 法人ユーザー 販売代理店 端末代金 端末代金 + + ライセンス費用 ライセンス費用 データベースの提供 販売パートナー(一部) TOBILA SYSTEMS 15
Slide 16: トビラフォン Bizの収益構造
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 トビラフォン Bizの収益構造 • 販売時に、端末代金とライセンス料を一括で受領。端末代金は販売時に売上計上となるのに対して、ライセンス料は利用 期間に合わせて月次按分して売上計上。そのため、ライセンス料の一部は契約負債となる CF 端末代金 ライセンス費用 販売時 PL 按分計上 端末代金 ライセンス費用 ライセンス費用 ライセンス費用 ライセンス費用 ~ ~ 1年目 2年目 3年目 X年目 TOBILA SYSTEMS 16
Slide 17: クラウド電話サービス「トビラフォン Cloud」
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 クラウド電話サービス(クラウドPBX)「トビラフォン Cloud」 • 通常のビジネスフォンの基本機能に加え、通話録音、音声テキスト化、IVRなど、法人向けの便利機能を多数標準搭載し たフルクラウド型クラウドPBXサービス • 電話回線や機器の設置は不要で、インターネットに接続できる環境さえあればスマホやPCでの通話が可能 電話帳 迷惑電話フィルタ 通話録音 音声テキスト化 通話履歴管理 IVR・SMS送信 コールキューイング ダッシュボード 留守電 グループ着信 アナウンス設定 ステー
Slide 18: (ご参考)電話をつなぐ交換機:PBXについて
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 (ご参考)電話をつなぐ交換機:PBXについて 従来型のPBX クラウドPBX • PBXを活用することで社内の電話網(内線)の管理や外線と内線 • クラウドPBXは、クラウド上に設置されたPBXであり、インターネッ の通話・転送を効率的に行うことが可能に トを通じて場所を問わずPBXの機能を利用可能 外線 クラウド 外線 PBX PBX PBX (Private Branch exchange) • 電話交換機を指す 社内 • 複数の電話回線を集約し、内 インターネット 線同士の接続や外
Slide 19: トビラフォン Cloudのビジネスモデル
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 トビラフォン Cloudのビジネスモデル • 基本の料金体系は「初期費用」+「月額費用( 基本セット数×単価 )」+「通話料 / 月」 • 基本セット数が増えるほど、月額ライセンス費用が積み上がるストックモデル * ① 直接販売 サービス提供 利用料金 法人ユーザー 回線契約 ② 代理店販売 通信事業者 回線利用料 販売委託 販売代理店 販売 サービス提供 利用料金 *:基本セットは利用人数によって、1企業が複数セット契約するケースもあります。基本セットの詳細は記載の通りです。(http
Slide 20: トビラフォン Biz、トビラフォン Cloudの概要
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 (ご参考)トビラフォン Biz、トビラフォン Cloudの概要 サービス名 フルクラウド型クラウドPBX。 光電話回線(固定電話)環境下で利用するサービス。 通話サービス(スマホ、IP電話機、PC)の他、 特徴 迷惑電話ブロックや通話録音、IVRなど 迷惑電話ブロックや通話録音、 固定電話を補う機能を搭載 IVRなどの機能を標準搭載 サービス概要 光電話回線 インターネット 必要環境 (光電話回線上に専用端末を設置) (スマホ、IP電話機、PC) データ保存場所 クラウドサーバ クラウド
Slide 21: 3. 中期経営計画2028 経営目標と戦略
3. 中期経営計画2028 経営目標と戦略 TOBILA SYSTEMS 21
Slide 22: 中期経営計画2028の成長戦略
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 中期経営計画2028(2025年10月期~2028年10月期)の成長戦略 • ソリューション事業を強化する戦略とし、5つの重点施策に経営資源を投資していく 2028年10月期目標 5つの重点施策 売上高/構成割合 2028年10月期 目標売上高 1 【ソリューション事業】 1 トビラフォン Cloudの販売加速 18億円 新規事業 【セキュリティ事業】 22% 2 【ソリューション事業】 • モバイル向け 2 トビラフォン Bizの販売加速 12億円 売上高 • 固定電話向け 60億円 31% 3 3 【セ
Slide 23: 重点施策 トビラフォン Cloudの販売加速
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 重点施策 1 トビラフォン Cloudの販売加速 • 直販に代理店販売・総合セキュリティアプリを加えた三層販売を通じ、2028年10月期 売上高 約18億円を目指す トビラフォン CloudのID数推移イメージ 平均月次解約率* 総合セキュリティアプリ (課金ID数) • 当社の他プロダクト(280blocker等)と 1.6% の連携を行い、総合セキュリティアプリ 1.5% として、OEMや法人向け端末への導入を 1.3% 1.4% 1.4% 1.3% 1.3% 狙う 1.2% 1.2% 1.0% 代理店
Slide 24: 重点施策 トビラフォン Bizの販売加速
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 重点施策 2 トビラフォン Bizの販売加速 • 既存ストック収益を基盤に、新規販売の加速により2028年10月期売上高 約12億円を目指す • 新規販売が収益拡大の大きなドライバーであり、既存の強力な販売チャネルだけでなく、新規チャネルを積極的に展開 販売チャネルの拡充イメージ トビラフォン Bizの売上構成 アップセル 売上高 製造 卸 販売代理店 ユーザー • PBXへの組み込みなど新たな提供手段の追 既存チャネルでの販売量増加施策 加 a i A ⅱ 新規販売 社 ⅲ • 商流増加による新規端末販売
Slide 25: 重点施策 通信キャリア向け販売の拡充
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 重点施策 3 通信キャリア向け(モバイル向け・固定電話向け)販売の拡充 • 特殊詐欺やフィッシング詐欺、グレーゾーン犯罪0を目指し、継続して注力 • 大手通信キャリアとの関係性の強化および新規通信キャリアの開拓を行い、安定的な収益基盤として2028年10月期 売上高 約20億円を目指す • すでにアライアンスを結んでいる大手通信キャリア向けに、ユーザー提供価値をさ 高付加価値化 らに高めるための新機能の提案を行うことなどによって、高付加価値化を目指す に向けた提案 • 大手通信キャリアユーザーを中心とした潜
Slide 26: 重点施策 新規事業の創出
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 重点施策 4 新規事業の創出 • 新規事業において、 2028年10月期 売上高 約10億円を目指す • トビラフォン Bizの持つ強力な販売チャネルに、新規プロダクトの流通拡大を図り、収益化を目指す • 電話交換機(PBX)のオンプレミス型からクラウド型への移行が進んでおり、トビラフォン Cloudはこの大きなビジ ネス市場でのシェア拡大を目指す プロダクト 既存 新規 既存市場×既存プロダクト 既存市場×新規プロダクト 日々変化する特殊詐欺やSNS型投資詐欺等に 保有している強力な販売チャネルに、新規プ
Slide 27: 重点施策 メンバーの拡大、成長
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 重点施策 5 メンバーの拡大、成長 部門別人員数の変化 組織体制 UPDATE (単位:人) 80 70 人程度 70 代表取締役 60 社長 50 人程度 50 44 40 35 27 30 20 人程度 20 16 12 8 10 経営企画・ 技術部 営業企画部 管理部 0 社長室 技術部 営業企画部 経営企画・社長室/管理部 2021年10月期 2024年10月期 2028年10月期 • これまでもプロダクト開発やビジネスフォン向けサービスの販売拡充のため、技 • 2024年11月より、「経営企画・社
Slide 28: キャピタルアロケーションの方針
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 キャピタルアロケーションの方針 • 不測の事態にも対応可能な手元流動性を確保し、事業成長へ積極的な資本投下を行う方針 • その上で、株主還元の方針に基づいた継続的な株主還元も行う 2025~2028年10月期 2025~2028年10月期 キャッシュイン キャッシュアウト 株主還元 必要に応じた 追加の成長投資 借入実行 • 配当性向 35% を目安に、20円を下限に設定 株主還元 12億円~ • 自己株式取得も資本効率や株価水準を踏まえて機動的に実施 4年累計 成長投資 営業CF 成長投資 • トビラフォ
Slide 29: 4. 2026年10月期の計画
4. 2026年10月期の計画 TOBILA SYSTEMS 29
Slide 30: 2026年10月期 業績計画
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 2026年10月期 業績計画 • 中期経営計画2028の達成を最重要課題として捉えており、成長の投資を継続するため、意図的に一時的な減益を見込む • 主には人員採用やオフィス移転等の人への投資を計画 2024年10月期 2025年10月期 2026年10月期 前期比 (単位:百万円) 実績 実績 計画 売上高 2,405 2,805 3,366 120.0% EBITDA*1 1,031 1,080 1,003 92.9% 営業利益 831 898 785 87.3% 経常利益 829 907 796 87
Slide 31: 2026年10月期 セグメント別売上計画
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 2026年10月期 セグメント別売上計画 • 中期経営計画に基づき、2026年10月期においても各サービスの堅調な成長を目指す • 特に、今後の成長ドライバーとなるソリューション事業の収益基盤拡大を図る 2024年10月期 2025年10月期 2026年10月期 前期比 実績 実績 計画 (単位:百万円) <セキュリティ事業> 1,843 1,905 1,968 103.3% モバイル向け 1,623 1,669 1,745 104.6% 固定電話向け 212 217 221 102.0% その他 8 19
Slide 32: 2026年10月期 コストに関する見通し
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 2026年10月期 コストに関する見通し • 今後の成長に向けて引き続き積極的に人材採用を強化する予定。採用費や労務費・人件費の増加を見込む • ソリューション事業の拡販に向け、トビラフォン Bizの端末代等の原価も増加する見通し 2024年10月期 2025年10月期 2026年10月期 前期比 (単位:百万円) 実績 実績 計画 売上原価*1 699 870 1,122 128.9% (労務費) 299 379 474 125.1% (外注加工費) 78 94 126 134.8% (減価償却費) 11
Slide 33: 営業利益見通しの背景
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 営業利益見通しの背景 • 2026年10月期は東京・名古屋の両オフィスの移転、採用の強化を計画しており、営業利益は減益の見込み • 次期 2027年10月期以降は、一過性の費用や280blocker買収に伴うのれん償却費等がなくなるため、2025年10月期同 等以上の営業利益を見込む (単位:百万円) 2,500 2,243 • オフィス移転関連:45百万円 • のれん:60百万円(2026年10月期まで) 2,000 一過性の費用等を除くと、 • その他:20百万円 2025年10月期の 営業利益と比較し
Slide 34: トビラフォン Bizの事業方針
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 トビラフォン Bizの事業方針 • 代理店販売の強化が有効であるため、営業人員等の採用を継続する • プロダクトのラインナップを拡大することで、従来のトビラフォン Bizでは獲得ができなかった顧客への対応を目指す ターゲットセグメント 従業員数 現状 30名以上 トビラフォン Bizがカバーしている顧客層 従業員数 10-30名 今後 • 機能を限定した「トビラフォン Biz Lite」を販売予定(2026年2月以 降を予定) 従業員数 • 個人事業主、小規模オフィスや店舗向けの新商材に
Slide 35: トビラフォン Bizの市場
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 トビラフォン Bizの市場 • 従来の法人電話では、通話録音・IVR・迷惑電話対策・履歴管理などの付加機能を利用するため、個別にシステム導入や 追加投資が必要だった。トビラフォン Bizは、これら法人電話に必要な機能をオールインワンで備え、電話のセキュリ ティ対策や業務効率化を一括で支える運用基盤を提供 • カスハラ対策の義務化が改正労働施策総合推進法に盛り込まれるなどの社会的背景もあり、今後も需要は拡大する見通し 従来:電話まわりに必要な機能は、機能単位でバラバラに導入 迷惑電話対策
Slide 36: トビラフォン Cloudの事業方針
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 トビラフォン Cloudの事業方針 • 現状の直販体制ではリーチできていない顧客へのアプローチ強化を実施。新機能(AI関連機能など)の開発強化と、 セールス・マーケティングの効率化を図り、受注数増加を目指す ターゲットセグメント 今後の方針 会社規模 大 現状の活動の継続 今後 リード獲得数、受注数増加に向けて、 マーケティングおよび販売体制を強化 現状 ITリテラシー 高 低 直販 今後 • 代理店販売の拡大 • エンプラ専属の営業メンバーを配置 • SFA(営業支援システム)とMA(
Slide 37: トビラフォン Cloudの市場規模
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 ソリューション事業 トビラフォン Cloudの市場規模 • クラウドPBX市場は、固定電話インフラのIP化・クラウド化、ハイブリッドワークの定着を背景に、中長期で拡大の 見込み。今後の成長余地は大きいと認識 (単位:百万円) 市場規模の推移 *1 250,000 クラウドPBXサービス ビジネスフォン+PBX *2 200,000 トビラフォン Cloudの潜在市場 289億円 600億円 2030年に2,180億円 150,000 100,000 1,717億円 1,580億円 50,000 0 2023
Slide 38: 採用計画
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 採用計画 • 全体で+41名の増員を計画。2026年10月期も、ソリューション事業の販売推進を担う営業・技術メンバーの採用強化 に加え、新規プロダクトの企画・推進を担う人材の採用にも注力する方針 • なお、今期に計画どおりの人員が確保できた場合には、来期以降は採用ペースは落ち着く見込み 従業員数の推移 (単位:人) 経営企画・社長室 / 管理部 155 160 営業企画部 15 140 技術部 120 114 13 72 100 83 80 44 12 60 27 40 68 57 20 44 0 2024
Slide 39: 期間中における株主還元の方針
中期経営計画2028 会社概要 サービス概要 2026年10月期の計画 経営目標と戦略 中期経営計画2028期間中における株主還元の方針 • 創出したキャッシュフローは事業成長への投資を優先し、株主の皆さまへも適切に配分を実施 株主還元の方針 2024年12月11日~ 2023年12月11日 2025年3月5日 機動的に 1 配当金 自己株式取得実施 自己株式取得実施 配当性向 35% を目安に、下限を設定 自己株式取得実施 配当金の下限 • これまでどおり配当性向35%を目安。利益が計画を上回った場 20.00円 20.00 21.30 合には配当金も増加 20.00 • 一方、成長投資によ
Slide 40: お問い合わせ先
• 本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。これらは、本発表の作成時点における見込み、予測およびリスクを伴う想定に 基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。 • それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な 国内および国際的な経済状況が含まれます。 • 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」 の更新・修正を行う義務を負うものではありません。 ー お問
Tobila Systems — Investor Presentation (January 2026) on 6ix