Lipps Co., Ltd. · TSE:373A

Lipps — FY2026 Earnings Presentation

44 slides from Lipps's earnings presentation, Oct 15, 2026

  1. Slide 1: 2026年8月期 決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項)

    株式会社リップス(証券コード:373A) 2026年8月期 決算説明資料 (事業計画及び成⾧可能性に関する事項) 2026年10月15日 Copyright© LIPPS Co., Ltd All Rights Reserved. 1

  2. Slide 2: 目次

    目次 01. 会社概要 3 02. 2026年8月期 決算概要 9 03. 2027年8月期 業績予想 21 04. 今後の戦略 25 05. Appendix 39 Copyright© LIPPS Co., Ltd All Rights Reserved. 2

  3. Slide 3: 会社概要

    01 会社概要 Copyright© LIPPS Co., Ltd All Rights Reserved. 3

  4. Slide 4: 会社概要

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 会社概要 男性向けのヘアサロンを源流として、 美容感度の高い若年男性に認知された「LIPPS」ブランドの 男性向け化粧品の企画・開発を行う 会社名 株式会社リップス サロンフランチャイズ事業 382百万円 設立 2008年4月8日(※サロン事業は1999年創業) (8.2%) 商品事業 代表者 代表取締役 的場 隆光 4,283百万円 (91.8%) 資本金 172百万円 2026年8月期 売上高 4,666百万円 売上高 4,666百万円 経常利益 684百万

  5. Slide 5: サロン事業は2022年にMBOにより分離、現在はFC事業として支援

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 1999年にヘアサロンで創業、2008年に化粧品事業に参入 メンズビューティーのトップランナーとして、ヘアスタイルに関する新たなトレンドを提案 3期連続 過去最高を更新 サロン事業は2022年にMBOにより分離、現在はFC事業として支援 2026年7月 「フェイススタイリング メイクアップシリーズ」を発売 株式会社リップス設立以前 株式会社リップス設立以降 4,666 1999 当社の創業以来の売上高 2023年9月 4,409 当社の前身となるヘアサロン「LI

  6. Slide 6: ファブレス経営により、商品・ブランド開発に資源を集中

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix ファブレス経営により、商品・ブランド開発に資源を集中 小売店への販売をメインとしつつ、他社ECおよびサロンなどのチャネルを通じ、中・高価格帯製品を展開 LIPPS 卸売 小売 エンド チャネル別売上構成比 ユーザー (2026年8月期) B サロン 2 2.9% C EC事業者 リテール EC 29.8% 67.2% メーカー エンド ユーザー 2026年8月期 (OEM) 商品事業売上高 4,283百万円 LIPPS hair(サロン) B 2 エンド B 2

  7. Slide 7: メンズに加え、ユニセックス、無意識利用を含めた広大なTAMが拡がる

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix メンズに加え、ユニセックス、無意識利用を含めた広大なTAMが拡がる 当社の対象とする市場は、メンズコスメティック市場(=メンズブランドのみの市場)に留まらず、 男性が女性・ユニセックスブランド利用している市場も対象となる。1,616億円よりも大きな市場規模と想定される TAM(男女全体の市場規模) 利用者 商品 市場分類 当社のターゲットとなるユーザー像 女性による当社製品 3.2兆円※1 の利用も一部存在 従来の女性・ユニセックス商品 女 に満足できていない

  8. Slide 8: 当社の3つの強み

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 当社の3つの強み ❶ 美容感度の高い男性のニーズを満たす、質の高い商品 ❷ リテール店舗との強固なリレーション、高い配荷力 ❸ サロンを交えたSNSマーケティングにより、効率的な販促、コアファンの蓄積を実現 美容感度が高い男性が求める商品を継続的に開発し、 ⾧期的な利用とクロスセルで幅広い年齢層の顧客基盤を構築することが可能 Copyright© LIPPS Co., Ltd All Rights Reserved. 8

  9. Slide 9: 2026年8月期 決算概要

    02 2026年8月期 決算概要 Copyright© LIPPS Co., Ltd All Rights Reserved. 9

  10. Slide 10: 決算のポイント

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 決算のポイント 売上高の推移 ❶ 商品事業が成⾧を牽引し、全社売上は過去最高 3期連続 • サロン事業382百万円(前期比13.1%減)となるも、商品事業4,283百万 過去最高を更新 (百万円) 円(前期比7.9%増)と3期連続最高となり、2026年8月期の全社売上高 5,000 4,666 は過去最高となる4,666百万円(前期比5.8%増) 4,409 4,000 3,760 ❷ 主力商品の配荷拡大により卸販売が堅調に推移 3,106 • 商品事業の主力商

  11. Slide 11: 損益計算書

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 損益計算書  売上高は商品事業が前期比7.9%増と成⾧し、全社売上は前期比5.8%増。将来成⾧に向けた戦略投資として、 広告投資・人材投資を計画どおり実行。営業利益は、対前期で減少も概ね計画線で着地。 (百万円) 前期比 計画比 2025.8期 2026.8期 計画 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 4,409 4,666 4,784 +257 +5.8% △81 △1.7% 商品事業 3,968 4,283 4,398 +314 +7.9% △115

  12. Slide 12: 営業利益 増減要因

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 営業利益 増減要因  将来成⾧に向けた戦略投資として、広告宣伝投資・人材投資を計画どおり実行し、営業利益676百万円 売上高の増加 売上原価の増加 +257百万円 △143百万円 荷造運賃の増加 広告宣伝費 △73百万円 販促費の増加 △213百万円 949百万円 人件費の増加 その他販管費 △52百万円 の増加 △46百万円 676百万円 2025年 2026年 8月期 8月期 Copyright© LIPPS Co., Ltd All Rights Res

  13. Slide 13: コスト構造

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix コスト構造  売上原価率は、原材料費や商品仕入単価の上昇等により前期比+0.7pt  広告宣伝及び販売促進比率は、主力カテゴリに続く育成カテゴリの認知拡大を目的とした戦略投資を実施し、 前期比+4.1pt  人件費は、中⾧期的な事業拡大を見据えた組織体制強化および人材採用を計画どおり実施 (百万円) 2025.8期 2026.8期 累計 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 前期比 売上高 4,409 1,082 1,093 1,223 1,266 4,666 +

  14. Slide 14: KPIとしては、商品事業の売上高、営業利益率、販促費率を重視

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix KPIとしては、商品事業の売上高、営業利益率、販促費率を重視 売上構成比約90%を占める商品事業の成⾧を最重視し、売上高・営業利益率・販促比率の3指標を 通じて中⾧期的な利益成⾧を管理 経営指標 利益成⾧と経営指標の関係性 (百万円) 5,000 3,968 4,283 1 3,309 1 商品事業売上 2,500 2,644 商品事業 当社の成⾧性を表す指標として商品事業の売上高を重視 売上成⾧ (サロン事業はブランドや商品開発の仕組みとして価値を高める) 0

  15. Slide 15: スタイリング(ワックス/スプレー/ジェル等)の状況

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix スタイリング(ワックス/スプレー/ジェル等)の状況 主力ワックスは配荷拡大一巡後もインストアシェアの伸⾧が継続しており、ブランド競争力の向上を背景に好 調に推移 当期の取り組み  ワックスを中心としたスタイリング剤の配荷店舗数は、  新商品「スタイリングバーム」をフックに、ワックスシリーズ 今期約500店舗増加 の面的拡大でインストアシェアの上昇により既存店舗 (店舗数) での販売数量も伸⾧ 20,000 約18,300店 ワックス販売額(前期比) 120%

  16. Slide 16: ヘアケア(シャンプー&トリートメント)の状況

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix ヘアケア(シャンプー&トリートメント)の状況 スタイリストシャンプー&トリートメントは、IPコラボ製品や企画品投入に加え、インフルエンサーを起用した 認知度向上施策を実施。導入店舗数も約12,000店舗まで拡大し、ブランドの浸透と販路拡大 当期の取り組み ヘアケア商品の導入店舗数は期末で  26年3月に「スタイリストシャンプー/トリートメント」 約12,000店舗に拡大 からホワイトムスクの香りを企画品として投入  「スタイリストシャンプー&トリートメント」

  17. Slide 17: スキンケア・メイクアップの状況

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix スキンケア・メイクアップの状況 『LIPPS BOY』のブランド資産を継承し、スキンケア・メイクアップ領域を全面リニューアル。売れ筋SKUへ の集中により収益性と成⾧性の向上を促進 当期の取り組み  25年10月に「LIPPS BOY」の思いを継 承した「フェイススタイリングシリーズ」から ウォッシュとトナー2SKUを上市  26年7月に全8SKUに厳選した「フェイス スタイリング メイクアップシリーズ」を上市  26年8月に「フェイススタイリングシリーズ

  18. Slide 18: サロンフランチャイズ事業の状況

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix サロンフランチャイズ事業の状況 スタイリストの早期戦略化に向けて教育・研修体制の強化を進めるとともに、学習アプリを導入し育成効 率を向上。収益力向上とLIPPSブランドの発信力を通じて中⾧期的な成⾧基盤を構築 当期の取り組み  スタイリストの早期デビューおよび生産性向上を目的に、 アカデミー機能(教育・研修)と集客支援を強化  教育の効率化と技術力向上を目的として、カット技法 を再現した学習アプリを開発し、FC店舗の従業員へ 提供  美容師のフリーランス化

  19. Slide 19: IPO初年度を振り返って

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix IPO初年度を振り返って 獲得したいメンズビューティのスタンダードを目指して、2025年10月15日の「事業計画及び成⾧可能性に 関する事項」にて2030年の売上高目標100億円を公表 ストレッチの次元 AS IS ⇒ TO BE ギャップの性質 売上規模 46.6億円 ⇒ 100億円 量的ギャップ (配荷拡大+カテゴリー拡張で到達可能) 市場シェア 主力カテゴリ:スタイリング剤市場2位 ⇒ 1位奪取 競争的ギャップ (配荷・認知度の差を埋める必要) カテゴリー

  20. Slide 20: 成長戦略の自己評価(初年度を終えて)

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 成⾧戦略の自己評価(初年度を終えて) 上場後1年で、スタイリング剤の強さは確認できた、一方でスキンケアの立ち上がりは想定より遅かった だからこそ今後数年はスタイリング剤を圧倒的に伸ばし、その顧客基盤を活用して育成セグメントの クロスセルを最優先する 評価 既存領域 評価(①)・ 今後の方針(②) 初年度進捗 今後の優先順位 ❶ ① ドラッグストアへの配荷拡大とインストアシェア向上により、ワックス市場でシェア第2位を獲得。 スタイリング剤における競争優位性を確認。

  21. Slide 21: 2027年8月期 業績予想

    03 2027年8月期 業績予想 Copyright© LIPPS Co., Ltd All Rights Reserved. 21

  22. Slide 22: 業績予想のポイント

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 業績予想のポイント ❶ 商品事業はCVS展開とクロスセル強化で更なる成⾧へ • 商品事業の売上高は過去最高更新の4,530百万円(前期比5.7%増)、セグメント利益は572百万円(前期比4.3%増)を計画 • CVSへの新規展開による販路拡大に加わえ、ドラッグストアでは新製品を軸としたインストアシェア向上を図り、主力カテゴリの成⾧を継続 • ヘアケアは高成⾧カテゴリーであるオイル・ミルクに注力し、スタイリング剤の顧客基盤を活用したクロスセルにより市場浸透を加速

  23. Slide 23: 損益計算書

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 損益計算書  商品事業はCVSの新規配荷を開始、および既存店舗はインストアシェア向上等から売上高+5.8%を見込む  サロンFC事業は業界全体の人材流動化の影響を受けるも、教育・研修体制が機能し始めており、売上高▲1.2%を見込む  事業利益:サロンFC事業(前期対比▲17百万円)も、商品事業(前期対比+23百万円)で全社ベースで増益予想 (百万円) 2026.8期 2027.8期 前期比 実績 予想 増減額 増減率 売上高 4,666 4,908 +24

  24. Slide 24: コスト構造

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix コスト構造  売上原価は原価低減の活動により、売上原価率は前期比△0.7pt低下を見込む  広告宣伝・販売促進費は、スタイリング剤のCVS導入時の販促什器および新製品のPRを企図  人件費は業容拡大に向けた組織体制の強化、優秀な人材の確保を企図して予算化 (百万円) 2026.8期 2027.8期 予想 累計 実績 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 前期比 売上高 4,666 1,175 1,219 1,264 1,248 4,908 +5.2% 売上原価 1

  25. Slide 25: 今後の戦略

    04 今後の戦略 Copyright© LIPPS Co., Ltd All Rights Reserved. 25

  26. Slide 26: 3つの軸で成長を牽引、企業価値の向上を目指す

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 3つの軸で成⾧を牽引、企業価値の向上を目指す ブランド価値の更なる向上 メンズ化粧品からメンズビューティ全般への昇華 企業価値の向上 SNSマーケティングの体系化、ファンのコミュニティ化 ヘアサロンを起点としたLIPPSブランドの強化 スタイリング剤のトップシェアの獲得 シャンプー市場の取り込み 現 在 スキンケア・メイク市場の取り込み 美意識の高い男性若年層 フレグランス・ボディケア商品を展開 ユニセックス層 + 無意識層 主力商品の強化 ターゲット層の拡大

  27. Slide 27: メンズビューティのスタンダードとしての成長戦略

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix メンズビューティのスタンダードとしての成⾧戦略 (百万円) 16,000 14,000 新規事業 12,000 海外事業 10,000 育成セグメント • ヘアケア(シャントリ、オイル、ミルク等) 8,000 • スキンケア/メイク 6,000 主力セグメント 4,000 • スタイリング剤 (ワックス、スプレー、ジェル等) 2,000 0 サロン事業 FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 FY2028 FY2029 FY2030 FY2031

  28. Slide 28: 若年層の顧客化を起点としたLTV最大化戦略

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 若年層の顧客化を起点としたLTV最大化戦略 美容感度の高い16-25歳の入り口の時期に顧客化することで、⾧期的に幅広い年齢層を 顧客基盤としていくことを目指す コアターゲットの顧客化イメージ リップスが SNS戦略 状態 16-20歳 21-25歳 26-30歳 31-35歳 36歳以上 Instagram 高いブランドイメージを活かして スタイリングでその人自身の 美容デビュー層を顧客化 LINE “カッコよさ”を引き出す YouTube 現在 X 男性の日常

  29. Slide 29: マーケティング戦略 ①ブランド戦略

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix ~マーケティング戦略~ ➀ブランド戦略 おしゃれ感度の高い若年層(10代・20代)向けに『メンズビューティーのスタンダードブランド』と しての認知度・知名度を獲得していく コスメポジショニングマップ 商品別 ブランディング位置づけ/取り組み レディース(ユニセックス) メンズ特化 高価格帯 プレステージ • メイク商品の強化 (リニューアル) 欧州ラグジュアリー化粧品 ハイエンド メンズコスメ メイク • プロモーションを通じたブランド 中価格帯 マスステージ

  30. Slide 30: マーケティング戦略 ②顧客戦略

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix ~マーケティング戦略~ ②顧客戦略  LIPPSブランドのターゲットとしては、これまでと変わらず上位層10%をメインターゲットとしながらも、 周辺層15%、中⾧期的には30%までアプローチすることで、ライトユーザーの囲い込みを行う  メンズビューティのスタンダードとなっていく (商品が標準的な美容アイテムとして普及/ライフスタイルに溶け込む) 主な化粧品メーカーの分類 これまで 現在~2030年 美意識高い 【美容感度】 ターゲット メインターゲット 高 (

  31. Slide 31: マーケティング戦略 ③プロダクト戦略

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix ~マーケティング戦略~ ③プロダクト戦略 男性の美容意識の向上に伴いメンズビューティ市場には広大な拡大余地が存在しており、 ヘアスタイルとのトータル提案で周辺市場の需要獲得を目指す スタイリング剤市場※3 幅広い年代へスタイリング剤の 746億円 使用層を拡大 メンズブランド:315億円 ⇒美容感度の高いコア層から マス層へ顧客層を拡大 ヘアスタイルとのトータル提案で スタイリング剤の メンズビューティ市場の拡大を牽引 美容感度の高い若年層を シェア拡大 顧客化

  32. Slide 32: ③-1 スタイリング剤のシェア拡大

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix ③-1 スタイリング剤のシェア拡大 メンズビューティのスタンダードとして、幅広い層に当たり前に利用される商品を目指す シェア獲得に向けた施策 メンズヘアワックスにおけるブランドシェア *国内上位4社 商品 45%  売れ筋ワックスシリーズからCVS向けの新アイテム(1000円未満) 40% を投入する 37.0% 35% ターゲット シェア逆転を実現し  美容感度が高い層に加え、美容初心者・美容難民もターゲット 30% トップシェアを目指す  他社の中・高

  33. Slide 33: ③-2 ヘアケアのシェア拡大

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix ③-2 ヘアケア(シャンプー&トリートメント、オイル&ミルク)のシェア拡大 小売店の売上に繋がるプロモーションを実施し、既存店の売上拡大および新規配荷を目指す ヘアケア市場で当社が狙うエリア シェア獲得に向けた施策 男性向けの美容系市場は未確立であり、女性・ユニセックスブ 小売店への配荷拡大 ランド利用の男性への販売拡大を狙う • 現在、オイル・ミルクという市場が年々拡大している 価格 • スタイリング剤の導入済み店舗に対し、オイル・ミルクの 配荷を促進 高価格

  34. Slide 34: ③-3 スキンケア、メイクアップ商品の拡大

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix ③-3 スキンケア、メイクアップ商品の拡大 EC中心かつ中価格帯のスキンケア市場で商品認知拡大とリピート顧客の囲い込みを目指す 男性スキンケア市場で当社が狙うエリア シェア獲得に向けた施策 メンズビューティブランドとしての価値を訴求し、 スキンケア商品の強化 プチプラよりもワンランク上の商品を求める層を取り込む • 2026年7月に『印象をスタイリングする。肌も。』を コンセプトとしたスキンケアの新商品を発売 価格 4,000円 高価格帯商品 CPA(顧客獲得単

  35. Slide 35: 中長期的な成長投資の方向性

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 中⾧期的な成⾧投資の方向性 ❹ 新規事業領域への拡大(M&Aを含む)を模索 お客様のライフスタイルのなかで「こうなりたい」「カッコつけると、背筋が伸びる」といった価値を サロンサービスやコスメ商品を通じて提供してきました。お客様がステキになる喜びや、満足感 を得られるような新たな事業の開発も、「LIPPS」がスタンダードブランドになるためには必要で あると考えております。 ❸ 周辺プロダクトの開発を検討 ヘアサロンでは他社に先駆けてメンズの新たなヘアスタイリング

  36. Slide 36: 当社の価値創造サイクル

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 当社の価値創造サイクル 当社は、お客様との関係性を5つのステップで捉え、持続的な成⾧を追求しています 1 お客様との接点を広げる 想起率 接点 5 お客様との体験価値を磨く 2 お客様との出会いを広げる 体験価値 出会い サロンシナジー 売上高100億円 愛用者数 に向けた価値循環 つながり 支持 3 お客様からの支持を高める 4 お客様とのつながりを深める シェア率 クロスセル率 5つが積み上がった結果 売上高100億円が実現 Copyright© LIPPS

  37. Slide 37: 株主還元策

    株主還元策 2026年8月期より株主優待制度を新設します。 株主優待について 優待制度の目的  株主の皆様へ日頃のご支援への感謝と自社商品への理解度促進  投資魅力の向上と個人投資家の増加 優待制度の内容  対象:毎年8月末時点で当社株主名簿に記載された100株(1単元)以上保有されている株主様  優待:当社公式ECサイトで商品購入時にご利用いただける5,000円分のクーポンコード※ (※2026年8月31日終値1,461円で計算すると1単元あたりの配当利回りは3.4%) ※優待制度の詳細は同日(2026年4月13日付)に公表した「株主優待制度の詳細決定に関するお知らせ」をご参照くださ

  38. Slide 38: 業績連動型有償ストック・オプションの導入

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 業績連動型有償ストック・オプションの導入 • 30年8月期の売上高目標100億の達成に向けて、役職員のコミットメントを一層強化する目的でインセンティブを構築 • 25年10月15日公表の「事業計画及び成⾧可能性に関する事項」において掲げる30年の売上高目標と同一 達成条件 達成条件 達成条件 1 2 3 売上高60億円以上 売上高80億円以上 売上高100億円以上 33% 66% 100% 行使可能な割合 行使可能な割合 行使可能な割合 株主価値への配慮 本新株

  39. Slide 39: Appendix

    05 Appendix Copyright© LIPPS Co., Ltd All Rights Reserved. 39

  40. Slide 40: 貸借対照表

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 貸借対照表 (百万円) 2025.8期 2026.8期 増減率 主な増減要因 現金及び預金 +597 流動資産 3,943 4,430 +12.3% 原材料及び貯蔵品 +72 商品及び製品 △71 固定資産 130 127 △2.3% ソフトウェア △4 総資産 4,073 4,557 +11.8% 未払法人税等 △79 流動負債 432 417 △3.4% 未払消費税等 △58 未払金 +96 固定負債 23 24 +1.3% 負債合計 456 441 △3.

  41. Slide 41: キャッシュ・フロー表

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix キャッシュ・フロー表 (百万円) 2025.8期 2026.8期 主な増減要因 税引前当期純利益の減少 △258 営業活動によるキャッシュ・フロー 676 611 売上債権の増減額の増加 +136 未払金の増減額の増加 +147 定期預金の預入による支出の増加 △1,500 投資活動によるキャッシュ・フロー △13 △1,514 有形固定資産の取得による支出の増加 △7 無形固定資産の取得による支出の減少 +10 財務活動によるキャッシュ・フロー 124 1 新

  42. Slide 42: 純資産・ROE

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix ヘアワックスの拡販が牽引役となり、業績は堅調に推移 商品事業の成⾧が牽引し、純資産も着実に積み上がり財務基盤を強化 売上高 経常利益 純資産・ROE (百万円) (百万円) (百万円) 5,000 1,000 940 5,000 純資産 ROE 30% 4,666 4,409 25.3% 4,115 770 4,000 3,760 4,000 719 3,617 750 684 3,106 20% 2,823 3,000 3,000 522 479 20.3%

  43. Slide 43: 主な事業リスク及びその対応策

    01. 会社概要 02. 2026年8月期 決算概要 03. 2027年8月期 業績予想 04.今後の戦略 05. Appendix 主な事業リスク及びその対応策 主な事業リスク 発生可能性 時期 影響度 リスクの内容と当社の対応策 当社はスタイリング剤を含むヘアケア商品、男性向けスキンケア・メイクアップ商品などの企画・開発・販売を行っておりま す。主要商品であるヘアワックスは、当社商品売上高の半数以上を占めております。当社はヘアサロンを祖業としてお り、ヘアワックスなど中高価格帯のスタイリング剤の販売を中心に拡大してまいりました。しかし、当社の参入が大手メー カーの寡占状態にあった市場に変化

  44. Slide 44: Disclaimer

    Disclaimer 本資料に掲載されている情報には、将来の見通しに関するものが含まれています。これらの情報は、現時点で当社が入手している 情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、リスクや不確実性を含むものです。当社としてその実現や将来 の業績を保証するものではなく、実際の業績はこれら将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の業績に影響を与える要因としては、一般的な業界および市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国 内および国際的な経済状況が含まれます。 本資料における将来情報に関する記載は、上記のとおり本資料の作成時点のものであり、当

LIPPS — FY2026 Earnings Presentation on 6ix