Okumura Corporation · TSE:1833

Okumura — FY2018 Earnings Presentation

20 slides from Okumura's earnings presentation, May 14, 2018

  1. Slide 1: 平成30年3月期 決算説明会資料

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  2. Slide 2: 目次

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  3. Slide 3: 平成30年3月期決算の概要

    平成30年3月期決算は、売上高が10%程度増加し、営業利益、経常利益、 当期純利益ともに、前期を大きく上回りました。 会計基準の変更等もあり、単純に比較できませんが、平成18年3月期から 開示している連結ベースの各利益は、いずれも最高益となりました。 個別ベースの営業利益については、過去最高益であった平成8年3月期に 売上高が3,400億円程度で240億円を計上していますが、それに次ぐ2番目 に高い数値となりました。 当期純利益は、課税所得から控除できる繰越欠損金が残っていたことも あり、税負担が少なく、過去最高益となりました。 土木、建築ともに、大型工事を中心に高採算工事の売上高に占める割合

  4. Slide 4: 平成31年3月期業績予想の概要

    平成31年3月期業績予想は、売上高は前期並みですが、各利益は大幅に縮 小するものと見込んでいます。 前期に複数の大型の高採算工事が竣工した反動により、手持工事の採算 見込みが前期より低下していることから、減益を見込んでいます。 また、当期純利益は、前期に繰越欠損金が解消したことにより、税負担 が増加し、減益幅が大きくなっています。 手持工事の採算は、保守的に見込んでおり、今後改善を図れるものと考 えています。 期末の1株当たり配当は、前期の184円から97円に減配を見込んでいます が、当社は配当性向を50%とする方針を掲げており、今後の業績改善に より、配当の上積みを図りたいと考えています。

  5. Slide 5: 資産合計・純資産の状況

    資産合計は27,069百万円増の316,544百万円、純資産は14,764百万円増の 167,723百万円となりました。 流動資産は、売上高の増加に伴い、受取手形・完成工事未収入金等の売 上債権が増加したことなどにより、15,508百万円増加しました。 有形固定資産は、広島市内に支店事務所兼賃貸用建物、大阪市内に寮、 奈良県内に社宅を新築したことなどにより、2,662百万円増加しました。 投資その他の資産は、投資有価証券の含み益の増加等により、8,880百万 円増加しました。 流動負債は、預り金が増加したことなどにより、7,646百万円増加しまし た。 自己資本比率は、資産合計が9.4%増加、

  6. Slide 6: 完成工事高(土木・建築)

    前期と比べまして、土木は4,501百万円増の81,229百万円、建築は15,431 百万円増の131,906百万円、合計で19,932百万円増の213,135百万円とな りました。 土木、建築とも近年の受注高増加に伴い手持工事が増えてきており、土 木は前期比5.9%増、建築は13.2%増の売上高となりました。 6

  7. Slide 7: 完成工事総利益(土木・建築)

    土木は2,209百万円増の12,360百万円で2.0ポイントアップの15.2%、 建築は3,221百万円増の16,209百万円で1.1ポイントアップの12.3%、 合計では5,430百万円増の28,570百万円で1.4ポイントアップの13.4%と なりました。 土木は、設計変更を想定以上に獲得し工事損益が大きく改善した工事も あり、前期に比べ売上総利益が大きく改善しました。 建築は、大型工事を含め、全般的に高採算工事の割合が高く、売上高も 増加したことから、前期を大きく上回る売上総利益となりました。 なお、工事損失引当金は、 土木が、完成により647百万円取崩し、246百万円を繰り入れ、前期比

  8. Slide 8: 不動産事業等の売上高・売上総利益

    不動産事業等の売上高は、不動産事業が200百万円増の4,660百万円、そ の他が703百万円増の6,131百万円となりました。 その他は、主に奥村機械製作の建設資機材等の製造・販売事業によるも のです。 売上総利益は、不動産事業が228百万円増の3,243百万円、その他が43百 万円増の951百万円となりました。 8

  9. Slide 9: 一般管理費

    一般管理費は、1,527百万円増加した16,911百万円となりました。 人件費については、ベースアップや賞与の増加により、440百万円増加し ました。 人件費以外のその他については、大阪国際女子マラソン協賛に伴う広告 宣伝費や調査研究費の増加により、1,087百万円増加しました。 9

  10. Slide 10: 営業外収支

    営業外収支の黒字幅は、保有株式の配当金等の増加により受取利息配当 金が108百万円増加したものの、貸倒引当金戻入額が348百万円減少した こともあり、355百万円減の1,421百万円となりました。 10

  11. Slide 11: 特別損益・法人税等

    特別損益については、保有株式の売却により投資有価証券売却益が144百 万円増加、固定資産除却損の減少と合わせて、特別損益は319百万円の黒 字となり、前期に比べ489百万円改善しました。 法人税、住民税及び事業税については、申告所得の増加に加え、繰越欠 損金がなくなったことにより、1,807百万円増の3,239百万円となりまし た。 法人税等調整額については、当期は繰延税金資産を約9億円追加計上しま したが、再計上初年度であった前期からの反動により952百万円増加し、 法人税等の合計は、2,759百万円増加した2,431百万円となりました。 11

  12. Slide 12: 利益の推移とROE

    営業利益、経常利益、当期純利益の過去3年間の推移はご覧のとおりで、 営業利益は前期比35.8%増の15,853百万円、経常利益は28.4%増の 17,275百万円、当期純利益は11.4%増の15,163百万円となりました。 この3年間は事業環境の好転により右肩上がりとなっており、平成18年3 月期から開示している連結決算の最高益となっています。 連結ベースのROEは、当期純利益の増加により、前期の9.2%から9.5%に アップしています。 12

  13. Slide 13: 配当について

    配当につきましては、平成17年3月期の決算発表時に記載の配当政策を公 表していますが、配当性向50%に相当する額として、1株当たりの配当 は、184円となります。 昨年10月に5株につき1株の割合で株式併合を実施しており、これを考慮 しない場合は36円となり、過去最高であった前期の33円をさらに上回っ ています。 13

  14. Slide 14: キャッシュ・フローの状況

    営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の計上 や預り金の増加等により、8,435百万円の黒字、 投資活動によるキャッシュ・フローは、設備投資等により、3,851百万円 の赤字、 財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により、6,052 百万円の赤字になりました。 14

  15. Slide 15: 平成31年3月期業績予想

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  16. Slide 16: 平成31年3月期業績予想の詳細

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  17. Slide 17: 売上高・売上総利益・営業利益の予想

    売上高は、土木が860億円、建築が1,210億円、合わせて2,070億円、不動 産事業等が100億円、合計2,170億円で、土木は前期を6%程度上回ります が、建築は、8%程度下回る額を見込んでいます。 売上総利益、利益率は、土木が13億円減の110億円、2.4ポイントダウン の12.8%、建築が37億円減の125億円、2ポイントダウンの10.3%、合計 で50億円減の235億円、2ポイントダウンの11.4%、不動産事業等はほぼ 前期並みの40億円で、1.1ポイントアップの40%、全体で52億円減の275 億円、1.9ポイントダウンの12.7%と見込んでいます。 土木、建築とも、前期に利益率の

  18. Slide 18: 経常利益・当期純利益・配当の予想

    営業外収益、営業外費用は、通常発生するものだけを見込んでおり、特 別損益は特に見込んでいません。 法人税等は、繰越欠損金が前期に全額解消されていますので、税引前利 益の30%程度を見込んでいます。 以上により経常利益は112億円、当期純利益は80億円と見込んでいます。 1株当たりの配当は、現在の株式数で計算しますと87円減配した97円とな る見込みです。 今後は手持ち工事の損益改善を図り、当期純利益を増やし、配当額の上 積みを目指します。 18

  19. Slide 19: 受注高と繰越工事高

    土木については、当期は、予想の800億円を上回ったものの、前期に震災 復興関連、北海道・北陸新幹線等の大型工事を受注した反動で、前期比 31.1%減の824億円となりましたが、繰越工事高は1,654億円で前期末と ほぼ同額、売上高の2倍相当となっています。 建築については、当期は、予想の1,250億円、前期実績の1,230億円を若 干下回る1,196億円で、宿泊施設や工場等の大型工事を受注し、繰越工事 高は1,254億円となっています。 土木、建築を合わせて、前期比16.8%減の2,021億円で、繰越工事高はほ ぼ前期並みの2,908億円となっています。 平成31年3月期の受注予想につきまして

  20. Slide 20: NEAR. RHE TSE,

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