Drecom Co., Ltd. · TSE:3793

Drecom — Q3 FY2018 Earnings Presentation

23 slides from Drecom's earnings presentation, Jan 30, 2018

  1. Slide 1: 2018年3月期 第3四半期 決算説明会

    2018年3月期 第3四半期 決算説明会 株式会社ドリコム 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業績 は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要な 要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の変 化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserv

  2. Slide 2: 第3四半期 業績概要

    第3四半期 業績概要 新作を複数リリースも、開発プロセスのマネジメントにおける課題が顕在化。改善に向け取り組む (百万円) 第3四半期 (2017年10-12月) 前四半期 前年同期 (2017年7-9月) (2016年10-12月) 前四半期比 前年同期比 売上高 3, 882 7.0% 70.9% 3, 629 2,272 営業利益 173 31.3% 15.5% 132 150 営業利益率 4.5% - - 3.7% 6.6% EBITDA 280 29.7% 37.0% 216 204 経常利益 133 216.0% 3.7% 42 128 当期利益 39 -1.8% -84.0% 4

  3. Slide 3: 第3四半期 業績概要(続き)

    第3四半期 業績概要(続き) 前期までにリリースしたIPタイトルが好調。固定費が下振れし、利益は予想を上回る着地 (百万円) 400 400 350 350 300 300 (ー) (+) 250 250 (+) 今期に その他、 リリースした 販管費等 前期に 200 200 (+) IPタイトル リリースした +336 341 IPタイトル 150 150 15/3期までに リリースした 100 100 IPタイトル 170 ー165 50 50 0 0 2018年3月期 プロダクトミックス 固定費の下振れ 2018年3月期 2018年3月期 2018年3月期 第3四半期累計 の影響 (主

  4. Slide 4: 前四半期比営業利益増減分析

    前四半期比営業利益増減分析 新規リリースに伴い費用増も、広告宣伝費の減少により、前四半期比で利益増 (百万円) 収益の増加(費用の減少) 費用の増加(収益の減少) 原材料仕入高 その他費用 -72 42 広告宣伝費 通信費 -234 24 償却費 23 ソフトウェア + 棚卸資産 計上 68 労務費 第2四半期 35 第3四半期 営業利益 営業利益 132 課金売上 外注加工費 173 減少の影響 57 -152 4 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  5. Slide 5: 第3四半期 ポジティブとネガティブ

    第3四半期 ポジティブとネガティブ 前期までにリリースしたIPタイトルが好調。リリースに際して開発プロセス改善の必要性を認識 • 15/3期までにリリースしたIPタイトルは好調な推移継続。10月の大型アッ プデートで一層の拡大をうかがわせる勢いに • 第2四半期にリリースしたIPタイトルでは、新たな課金要素を盛り込むなど、 ポジティブ 収益拡大への取り組みが進展 • 旧ブラウザタイトルを含むオリジナルタイトルは、ユーザーからの支持を維 持し、経年に抗う収益寄与が継続 • 12月リリースの新作の内1本では、通信障害、改修が頻繁に発生。早期 の運用安定化と信頼回復に努めると共に、開発プロセスのマネ

  6. Slide 6: IP戦略:振り返り

    IP戦略:振り返り IP戦略下で6本の新作をリリースし現在8本運用中。多くのタイトルは、利益貢献はこれから <運用中IPタイトルの1月あたりの利益※(直近6か月平均)> 15/3期までに 前期に 今期に リリースしたIPタイトル リリースしたIPタイトル リリースしたIPタイトル ※各アプリ利益の平均 ※各アプリ利益の平均 ※利益=売上-運用費(プラットフォームへの支払手数料、著作権料、償却費、人件費、広告宣伝費など) 6 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  7. Slide 7: IP戦略:今後の方針 ①

    IP戦略:今後の方針 ① 12月にリリースした新作の内1本で通信障害や改修が頻繁に発生。監修プロセスの改善が必要 原因 リリース版の機能・性能が設定水準に達していないことを、監修プロセスで検知出来なかった 今後に向けて • 監修プロセスを強化 • 協業先の強み・弱みを考慮した、協業スキームの検討 • 協業先とのコミュニケーションの強化 • ドリコム社内のリソース・知見を投入し、協業のメリットを最大化する工夫 7 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  8. Slide 8: IP戦略:今後の方針 ②

    IP戦略:今後の方針 ② ユーザー満足度向上を最優先することが、収益拡大につながることを再認識 事例 ① : 15/3期にリリースしたIPタイトルの大型アップデート 新たな楽しみの提供に成功。経年に抗う好調な推移となり、運用歴の長いタイトルで も売上拡大が可能であることを確認 事例 ② : 『ダービースタリオン マスターズ』のオフサイトイベント ユーザーと運営チームとの交流会を実施。直接的な対話を通じ、ユーザー視点に対 する理解が促進された 満足度向上の更なる追及が、長期運用や収益拡大につながることを再認識。 ユーザーを最優先に開発・運営に取り組み、IP戦略の拡大に傾注 8 Copyright

  9. Slide 9: IP戦略:IP戦略の進捗(運用面)

    IP戦略:IP戦略の進捗(運用面) 中長期的な運用力向上に引き続き傾注。海外や複数チャネル展開に向けた取り組み拡大 IP戦略の進捗(運用面) • 15/3期にリリースしたIPタイトルで大型アップデートを実施。新たな体験の提供に 成功し、経年に抗う勢いを見せる。同様の施策を他タイトルでも実施し、ユーザー 満足度向上と売上拡大を目指す • 海外や複数チャネルへの展開に向けた取り組みを拡大。収益源の複数化で売 上拡大を目指す • 中長期的な運用力強化を目指した、内部人材育成への取り組みが継続。各運 用人員の成長を実感 • リリース直後のタイトルで開発・運用の並走による運用費高止まりが見られる。当 面

  10. Slide 10: IP戦略:IP戦略の進捗(開発面)

    IP戦略:IP戦略の進捗(開発面) 新規開発進む。クオリティを最重要視し、確実なヒットを目指す IP戦略の進捗(開発面) • 第4四半期にリリース想定だった新作2本の内1本は、来期にずれ込むことが確定 • 来期については運用タイトルが増加することから、リリース本数を絞る • 市場の求めるクオリティの高まりにあわせ、クオリティの追求により工数をかけた開 発体制に。ユーザーに高い満足を提供することを最優先に、開発を進める • 未公開の新規IPタイトルについては、随時発表予定 10 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  11. Slide 11: IP戦略:運用タイトルの状況 ①

    IP戦略:運用タイトルの状況 ① 公式サイト:http://dabimas.jp/ 公式サイト:https://www.mingol.com/ ユーザーとの交流を目的としたオフサイトイベントを実 • 2017年10月24日時点で400万ダウンロードを突 施するなど、ユーザーとのより直接的な対話を通じて 破 ユーザーニーズの汲み取りに注力。引き続きユー • 2017年11月8日にAmazon Android版の配信 ザー満足度の向上を図り、安定した長期運用サービ 開始 スを目指す • 2017年にGoogle Play上で話題になったゲーム、 アプリを選出し発表する「Best of 2017」に

  12. Slide 12: IP戦略:運用タイトルの状況 ②

    IP戦略:運用タイトルの状況 ② 週刊少年ジャンプ オレコレクション! 公式サイト:http://orecolle.bn-ent.net/ 公式サイト:http://projectlayered.com/ ドリコムが開発・運営を担当。株式会社バンダイナム • アプリ内において、定期配信されるオリジナルア コエンターテインメントより配信中 ニメーションとゲームを楽しむことができる、ハイ ブリッドアプリ • 2017年12月7日に配信開始 『週刊少年ジャンプ オレコレクション!』は株式会社バンダイナムコエンターテイ 『レイヤードストーリーズ ゼロ』は株式会社バンダイナムコエンターテインメントより

  13. Slide 13: IP戦略:運用タイトルの状況 ③

    IP戦略:運用タイトルの状況 ③ 公式サイト: https://kirarafantasia.com/ 公式サイト: https://woffmm.jp/ • 2017年12月11日に配信開始 • 2017年12月12日に配信開始 • 2018年1月15日時点で100万ダウンロードを突破 • 2018年1月19日時点で100万ダウンロードを突破 ©芳文社/きららファンタジア製作委員会 © 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA/YASUHISA IZUMISAWA Devel

  14. Slide 14: IP戦略:IP戦略の進捗

    IP戦略:IP戦略の進捗 運用タイトル増加により、来期は開発本数を絞り運用に注力 株式会社バンダイナムコエンターテインメント配信 株式会社バンダイナムコエンターテインメント配信 株式会社アニプレックス配信 株式会社フォワードワークス配信 • 第4四半期にリリースを予定していた2本の 内1本は来期第1四半期以降にずれ込み • 運用タイトル増加により、来期はリリース本数 を絞る 株式会社バンダイナムコエンターテインメント配信 株式会社スクウェア・エニックス配信 『ONE PIECE トレジャークルーズ』、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストシューターズ』、『週刊少年ジャンプ オレコレクション!』、

  15. Slide 15: 株式会社 BXD

    株式会社 BXD 引き続き今春のサービスローンチに向けプラットフォームとタイトルの開発が進む • HTML5を中核とする技術を活用したオンライン ゲーム及び配信するプラットフォームの開発・運営 などを主要事業とする合弁会社 • ドリコムが開発を担う、『ドラゴンボールZ新作』、 『ファミスタ新作』、『アイドルマスター新作』の3本が ローンチタイトルとしてリリース予定。開発が進む • プラットフォーム、タイトルともに、引き続き今春の サービスローンチを目指し開発が順調に進む 商号 株式会社 BXD 代表取締役社長 手塚 晃司 代表者 (現職:(株)バンダイナムコエンターテインメント NE事業部 第

  16. Slide 16: 2018年3月期 第4四半期の見通し

    2018年3月期 第4四半期の見通し 15/3期までにリリースしたタイトルは好調継続を見込む。12月リリースの新作は当面コスト先行 事業進捗見込み 収益への影響 開発・運用の並走体制により、運用費は高め。当面は運用の 12月にリリースした新作3本については、引き続き運用の改善・ 安定化を最優先しコスト先行。また、頻繁な通信障害や改修 安定化への取り組みを最優先するフェーズに が発生した事態を受け、特別な支出の発生を保守的に想定 第2四半期にリリースしたIPタイトル2本については、運用の改 善・安定化に取り組むと同時に、課金要素充実に向けた機能開 売上、利益ともに前四半期と同水準を織り込む 発も

  17. Slide 17: 2018年3月期 第4四半期の見通し(続き)

    2018年3月期 第4四半期の見通し(続き) 12月にリリースした新作に関連する特別な支出の発生を保守的に想定 1Q実績 2Q実績 3Q実績 4Q見通し 通期見通し (単位:百万円) 売上高 2,572 3,629 3,882 3,317 13,400 変動費※ 980 1,620 2,026 1,124 5,750 広告宣伝費 340 358 124 158 980 研究開発費 16 37 35 50 138 採用費 53 81 67 40 241 その他 1,146 1,399 1,454 1,792 5,791 営業利益 34 132 173 161 500 経常利益 17 42 133

  18. Slide 18: 2018年3月期 第4四半期の見通し(続き)

    2018年3月期 第4四半期の見通し(続き) 新作の寄与により、過去最高の課金売上を見込む (百万円) ゲームのタイトル別課金売上推移 2700 2400 2100 1800 他社配信 パブリッシング 1500 1200 ちょこっとファーム 陰陽師 900 600 ダービースタリオン マスターズ、 フルボッコヒーローズ、その他 300 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q (予) 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 18 Copyright Drecom Co., Ltd. All R

  19. Slide 19: セグメント別営業利益の推移

    セグメント別営業利益の推移 (百万円) 600 その他事業 500 広告メディア 400 コンテンツサービス 300 200 100 0 -100 -200 -300 13/3 2Q 3Q 4Q 14/3 2Q 3Q 4Q 15/3 2Q 3Q 4Q 16/3 2Q 3Q 4Q 17/3 2Q 3Q 4Q 18/3 2Q 3Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 注: 2012年3月期~2014年3月期は単体決算、2015年3月期は連結決算 19 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  20. Slide 20: 売上高・営業利益の推移

    売上高・営業利益の推移 (百万円) 4,000 174 子会社事業 3,500 広告メディア 245 ソーシャルラーニング ソーシャルゲーム 3,000 モバイルコンテンツ事業の譲渡 モバイルコンテンツ ウェブマーケティング 281 2,500 264 営業利益 224 273 176 167 2,000 178 163 203 219 3,709 134 16 208 18 3,384 7 101 191 197 269 204 258 221 301 195 1,500 151 13 17 18 21 24 28 35 199 38 9 286 子会社2社の譲渡 39 2,094 1,99

  21. Slide 21: 費用構成

    費用構成 第3四半期(連結) 第2半期 前年同期 (百万円) (2017年10-12月) (連結) (連結) 費用特性 前四半期比 前年同期比 (2017年7-9月) (2016年10-12月) 原価合計 3,063 16% 116% 2,642 1,421 支払手数料 312 -11% -5% 349 330 変動費:プラットフォームへの支払手数料 著作権料 149 -29% 12% 210 133 変動費:版権を伴う売上に連動 労務費 563 3% 42% 547 398 開発・企画系人員人件費 外注費 735 8% 96% 679 375 開発向け業務委託費 仕入高 143 -20% -

  22. Slide 22: バランスシート構成

    バランスシート構成 第3四半期末 第2四半期末 前期末 (百万円) (連結) (連結) (連結) 注記 (2017年12月末) (2017年9月末) (2017年3月末) 流動資産 7,082 8,143 5,660 現預金 3,453 4,379 2,927 売上債権 2,468 2,050 1,498 売上高の変動にリンク 繰延税金資産 64 86 83 その他 1,095 1,626 1,151 固定資産 2,607 1,662 1,158 建物、工具、器具及び備品 309 115 108 オフィス設備が中心 ソフトウェア資産(含仮勘定) 752 669 665 主としてリリースされたゲ

  23. Slide 23: Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

    ※ ドリコム、Drecom、ドリコムロゴは株式会社ドリコムの登録商標です。 ※ 各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業 績は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要 な要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の 変化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 C

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