Punch Industry Co., Ltd. · TSE:6165
Punch Industry — Q2 FY2015 Earnings Presentation
30 slides from Punch Industry's earnings presentation, November 2014
Slide 1: 2015年3月期 第2四半期 決算説明会
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Slide 2: 目次
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Slide 3: 事業環境
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Slide 4: 世界の金型市場の動向
先ず、世界の金型市場の動向です。 □各国の金型市場規模は 2009年にリーマンショックで大きく落込んだものの、 その後、中国を中心とした新興国が牽引車となって着実に回復しました。 □今後も成長基調が見込まれ、当社推計では、2015年には7.3兆円規模を 想定しています。 □金型部品の市場規模としては、金型市場規模の約7%レベルと 考えておりますので、 終了した2013年で、4,700億円 2015年で、5,000億円超 の規模と見ています。 □金型市場も、金型部品市場も着実に右肩上がりという認識です。
Slide 5: 各国の金型市場の伸び
こちらは、リーマンショック後の2009年を100とした、各国の金型市場の伸びを 示したものです。 □日本、欧州などの成熟国は横ばい或いは緩やかな成長をしています。 □一方、中国、インドといった新興国は大きく伸長しています。 □即ち、金型需要は成熟市場から 新興国市場にシフトしており、ここでの事業拡大 が大きな課題となっています。 □成熟国ながらも北米については、自動車を中心に伸びている点も注目しています。 □このような経営環境も踏まえ、当社グループが事業を行っております、 日本、中国、そして東南アジア・インドについて、それぞれの状況をご説明します。
Slide 6: 国内市場の状況
先ずは、国内です。 □金型市場規模としては1.2兆円で微増傾向と見ています。 □お客様のトレンドは下記の3つであり、このニーズに的確に応えていく為、 従来にも増して、微細加工技術や高精度技術のレベルアップが大きな課題で あると認識しています。 ①超精密、超小型といった高付加価値製品 ②競争力あるコスト ③短納期 □金型の主要用途は、自動車、電子部品、家電等の分野ですが、 これらのお客様に加え、医療関連や飲料・食品関連等の当社にとって新しい 分野についても、技術力のレベルアップと同期させて積極的に取組んでいきます。
Slide 7: 中国市場の状況
次に中国です。 □足元で、中国の経済成長の先行きを懸念する声はあるものの、 巨大市場が数パーセントは成長しています。 □現在、当社が力を入れて取組んでいる重慶を中心とした内陸部においては、 二桁成長が続いており、今後もまだまだ期待できる市場と認識しています。 □工業力の象徴であり、金型需要を大きく左右する自動車の生産も好調に推移 しています。 □金型市場も1割成長をしており、その市場規模は2014年には2兆円レベルに達し 世界第一位の市場規模となっています。 □日中技術交流等により、これまで培ってきた技術力を活かした高付加価値製品 の創造と、新市場開拓戦略を両輪に、競争力を更に強化し、 事業基
Slide 8: 東南アジア・インド市場の状況
最後に東南アジア・インドです。 □東南アジアについては、国によって様々な産業集積が形成されています。 各国のニーズを的確に捉え、東南アジアにおけるポジションを確立することが 課題であると認識しています。 □インドについては、自動車産業の更なる発展に伴い、金型市場も集積が 進むと考えています。当社としては、この流れをしっかりとつかみ、 更に売上を拡大していくことが課題であると認識しています。
Slide 9: 決算概要
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Slide 10: 第2四半期の決算ハイライト
2015年3月期 第2四半期の決算ハイライトです。 □国内は、第2四半期に入り、第1四半期のペースからは ややスローになってきたものの、中国が堅調に推移したことに加え、 東南アジアグループの 新規連結もあり、増収増益を確保しました。 □全般的に、自動車や電子部品等々、幅広い業種で受注が増加し、 良い結果に繋がりました。 □資金については、四半期純利益の計上により、 期首から3.7億円の改善となりました。
Slide 11: 決算数値の概要
決算数値の概要です。 □売上高は163億円で、前年同期比120%、28億円の増収となりました。 □当第2四半期は、国内販売が非常に好調であった第1四半期から、 ややスローダウンしたこともあり、前回8月8日に公表した予想数値からは 若干下振れしました。 □利益面では、費用の時期ずれ等もあり、想定以上の利益を確保することができ、 営業利益は9.5億円、経常利益は8.5億円、当期純利益は6.4億円となりました。 いずれも前年同期を大きく上回る結果となりました。
Slide 12: 四半期ベースの売上高と営業利益の推移
2013年3月期からの四半期ベースの売上高と営業利益の推移です。 □各地域において、幅広い業種で堅調に推移したことにより、 四半期のみで見ますと、この第2四半期は、 ここ数年において、 売上高、営業利益ともに最高水準となりました。
Slide 13: 地域別の売上高
地域別の売上高です。 □第2四半期は、各地域において、それぞれでここ数年の、最高水準となりました。 □東南アジアグループが誕生してから、1年が経過いたしました。 当社の製販一体、製造直販という強みが、 日本→中国→東南アジアへと着実に広がっており、 第2四半期についても、「アジア他」が大きく伸長しています。
Slide 14: 業種別売上高
業種別売上高のグラフです。 □日中ともに、自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器が堅調に推移しました。 □加えて、国内の食品・飲料関連等の好調や 中国の戦略製品の販売拡大もあり、 新分野である「その他」は引き続き伸長しています。
Slide 15: 営業利益の増減
営業利益の増減グラフです。 □前年同期実績の4.1億円から、 売上高の増加に伴う利益増の7億円に加え、 仕入コスト低減及び国内工場の稼働の向上や、 単体収益体質改革活動の成果もあり、原価率の改善で4億円。 □一方、東南アジアグループの新規連結や、成長加速のための戦略投資を強化し、 一部は前倒しで実行したこと等により、販管費は5.8億円増加。 □結果的に、当第2四半期の営業利益は、 前年同期に対し5.3億円増の9.5億円となりました。
Slide 16: 財務状況
財務状況です。 □総資産は、主としては現金及び預金の増加により、4.1億円の増加となりました。 □総負債は、主としては支払債務の増加により、2.2億円の増加となりました。 □純資産は、主としては当期純利益の計上等により、1.8億円の増加となりました。 □設備投資は、設備投資を一部前倒しで実行し、高収益事業体質への転換を 目指した取組みを更に強化しました。
Slide 17: 業績予想と中期経営計画
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Slide 18: 業績及び配当の予想
2015年3月期 業績及び配当の予想です。 □第2四半期に入り、国内販売が第1四半期のペースからはややスローに なってきたものの、中国が堅調に推移したことに加え、東南アジアグループの 新規連結もあり、第2四半期累計期間としては増収増益を確保しました。 □第3四半期、第4四半期については、各国の景気動向等の見極めが 非常に難しい中、中期経営計画の達成に向けた戦略投資等にも取組むため、 2015年3月期の業績予想を据え置きとしました。 □配当は、10円の中間配当を実施し、年間配当は20円を予定しておりますが、 安定的な配当を継続していくことを基本に考えております。
Slide 19: バリュークリエーション15の進捗状況
続いて「バリュークリエーション15」の進捗状況です。
Slide 20: グループ連結売上高の推移と中期経営計画
グループ連結売上高の推移グラフです。 (※過去の数値は概算ですので、イメージ的にご覧下さい。) □ITバブル崩壊やリーマンショックでの一時的落込みはあったものの、 基調としては、国内での事業基盤をベースに、中国での事業拡大を加え、 着実に事業規模を拡大してきました。 □2012年12月の株式上場を機に、パンチグループとしての新たなステージに 向けた成長戦略を推進すべく、2015年度を最終年度とする3か年の 中期経営計画「バリュークリエーション15」を策定しました。 □現在パンチグルー プ一丸となって取組んでおり、まさに、折返し地点を 回ったところです。 □国内売上に、海外(主に中国、更にはイン
Slide 21: バリュークリエーション15の基本戦略
その「バリュークリエーション15」の基本戦略です。 □一昨年から掲げている3つの「対処すべき課題」に、「攻め」と「攻め」を支援する 「守り」の両面から積極的に取組んでいく、というのが根本の考え方です。 攻め ⇒ ・グロ―バル視点でのマーケティング戦略 守り ⇒ ・グローバルマネジメント体制及び研究開発体制の強化 ・収益体質改革活動
Slide 22: 日本での取組み状況
3つの課題への取組み状況について地域別にご説明します。先ず、日本です。 □一昨年より、バリュー・クリエーション活動をスタートさせ、改革活動を草の根運動的 に推進し、原価低減等のみならず、風土改革にも取組んでいます。 □併せて、高付加価値事業への転換を促進すべく、二つの取組みを進めています。 ①昨年11月、グローバル事業本部を設置 →マーケティング機能の一極集中管理を進めています。 ②4月に研究開発本部を設置 →日本が主体的に研究開発体制を統括し、日中連携での開発体制を強化。 これに伴い、開発面での設備投資の前倒しや新規投資にも積極的に 取組みます。
Slide 23: 中国での取組み状況
中国です。 □重慶工場は、昨年5月にスタートした後、順調に稼働が向上しています。 □内陸部は戦略的に取組んでいる成長市場ということもあり、 同工場の体制拡充や、7月には湖南省の長沙市に営業所を開設するなど、 事業展開や販売体制の強化に積極的に取組んでいます。 □一方、戦略製品の拡販も、引き続き想定を上回るペースで進んでいます。 ラインアップも拡充し、収益性の改善に寄与し始めており、 「高収益事業モデルへの転換」に一歩一歩着実に近づいています。
Slide 24: インド・東南アジア他での取組み
インド・東南アジア他です。 □インドについては、広い国ですので、最適人員配置も考えながら、 自動車をベースに、家電・電子部品等も含め受注活動を強化しています。 足元やや市場全般低調という感もありますが、まだまだこれからの 市場ですのでじっくりと取組んで行きます。 □また、経済成長のポテンシャルの高い東南アジア市場での 早期の事業基盤の確立は重要課題です。 この4月には、 ①昨年設立したインドネシア合弁販売会社の営業をスタートさせ、 ②ベトナム販売会社のハノイ事務所を新設するなど、 受注拡大に取組んでいます。 □一方、中国及びマレーシアからの欧州向け輸出も好調に推移しています。 5月にはドイツ、
Slide 25: 2015年度営業利益20億円の目標
最後ですが、中期経営計画の折り返し地点を回ったところですので、 最終年度である「2015年度営業利益20億円」という目標に向けて、 グループを上げて取組んでいきます。
Slide 26: 会社概要
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Slide 27: パンチグループのネットワーク
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Slide 28: 沿革
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Slide 29: 事業内容
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Slide 30: プラスチック金型と金型用部品
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