Kidswell Bio Corporation · TSE:4584

Kidswell Bio — FY2024 Earnings Presentation

24 slides from Kidswell Bio's earnings presentation, May 22, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 決算説明会

    バイオで価値を創造する -こども・家族・社会をつつむケアを目指して- 証券コード:4584 2024年3月期 決算説明会 2024年5月22日 キッズウェル・バイオ株式会社 © 2024 Kidswell Bio Corporation. 1

  2. Slide 2: 目次

    ◆ 業績ハイライト ◆ バイオシミラー事業 ハイライト Agenda 目次 ◆ S-Quatreの概要、事業進捗 ◆ 成長戦略 © 2024 Kidswell Bio Corporation. 2

  3. Slide 3: 業績ハイライト

    業績ハイライト © 2024 Kidswell Bio Corporation. 3

  4. Slide 4: 損益計算書

    損益計算書 (単位:千円) 2023年3月期 2024年3月期 科目 4Q実績 4Q実績 修正後業績予想 対前年比 進捗率 (非連結) (非連結) (非連結) 売上高 2,776,241 2,431,236 88% 2,650,000 92% 売上原価 1,250,553 1,391,852 111% -- -- 売上総利益 1,525,688 1,039,383 68% -- -- 販売費及び一般管理費 2,076,617 2,374,980 114% -- -- 研究開発費 1,216,349 1,453,349 119% 1,350,000 108% その他販管費 860,268 921

  5. Slide 5: 貸借対照表

    貸借対照表 (単位:千円) 科目 2023年3月期 4Q(非連結) 2024年3月期 4Q(非連結) 流動資産 3,697,155 4,924,221 (現預金) 1,067,162 2,231,411 (売掛金) 1,088,766 881,407 (製品) 213,007 -- (仕掛品) 422,308 875,654 (前渡金) 821,536 739,567 (その他) 84,373 196,181 固定資産 197,609 161,329 資産合計 3,894,765 5,085,550 流動負債 1,055,839 2,375,227 固定負債 1,605,420 1,878,8

  6. Slide 6: 2025年3月期 業績予想

    2025年3月期 業績予想 (単位:千円) 2024年3月期 2025年3月期 科目 4Q実績(非連結) 通期予想(連結) 増減率 売上高 2,431,236 3,500,000 ~ 4,500,000 +43.9% ~ +85.0% 研究開発費 1,453,349 -- -- 営業利益(マイナスは営業損失) △1,335,597 -- -- 経常利益(マイナスは経常損失) △1,389,601 -- -- 当期純利益(マイナスは当期純損失) △1,422,078 -- -- 以下の理由により、現時点では信頼性の高い今期(2025年3月期)業績予想数値の算出が困難であることから、売上高のみ レ

  7. Slide 7: バイオシミラー事業 ハイライト

    バイオシミラー事業 ハイライト © 2024 Kidswell Bio Corporation. 7

  8. Slide 8: 安定的な収益を生み出す基盤事業

    安定的な収益を生み出す基盤事業 • 多くの国内製薬企業が低分子医薬品を中心とする事業を推進する中で、当社はグローバル製薬 企業が主力とするバイオ医薬品において経験・ノウハウ蓄積、人材育成を推進 • パートナー製薬企業による臨床開発が実施されたバイオシミラーは、4品目全て国内市場において 一番手のバイオシミラーとして上市 GBS-001 GBS-011 GBS-007 GBS-010 フィルグラスチムバイオシミラー ダルベポエチンアルファバイオシミラー ラニビズマブバイオシミラー ペグフィルグラスチムバイオシミラー (2012年11月:承認取得) (2019年9月:承認取得) (2021年9月:

  9. Slide 9: 為替変動による業績への影響

    為替変動による業績への影響 • GBS-007の承認後に急激な円安が進んだことによって、主力製品に成長したGBS-007の 収益性が大きく低下 • 新たに上市したGBS-010を加えた製品構成において、 10円の為替レートの変動により、 年間売上高10億円当たり、当社の利益は年間約0.5億円増減 円 GBS-007、GBS-010の開発開始時(2016年)に予測できなかった為替レートで現状推移 2023年9月 GBS-010承認 2022年5月 中期経営計画-KWB2.0-公表 (120円/ドルを想定) 今期の収益に影響を与える為替レート 2012年11月 GBS-001承認 2019年9月

  10. Slide 10: 物価上昇による業績への影響

    物価上昇による業績への影響 • 世界的な物価上昇により、人件費及びバイオシミラー製品の製造に必要な各種消耗品・原材料 が高騰し、製造原価を押し上げているため、バイオシミラー事業の収益性は低下 • 徐々に物価上昇率は鈍化してきているため、増加ペースは落ち着くすることが期待されるものの、 今期以降も製造原価への影響は避けられない 9% 全世界 米国 7 イギリス ドイツ イタリア 5 フランス オーストラリア 3 シンガポール 韓国 1 台湾 日本 -1 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 主な国の物価上昇率の5年推移※ ※IMF(International Monetar

  11. Slide 11: バイオシミラー事業の収益性の改善

    バイオシミラー事業の収益性の改善 原価率低減施策の推進などにより収益力改善への取り組みを推進 外部環境の変化にも耐えうる収益基盤の形成に取り組む 薬価制度による収益性の低下 外部要因による収益性の低下リスクと対応策 2021年度から薬価改定を毎年実施 海外の製造受託企業においてバイオシミラー原薬を製造している ため、円安と海外での物価上昇の影響を受ける 薬価引下げ 製造原価低減に向けた取り組みを進めており、 当初想定 製造原価 数年内には収益改善を目論む 当初想定 売上高 想定売上高 円安 製造原価 物価上昇 低減策 想定 粗利 想定 粗利 © 2024 Kidswell Bio Corpor

  12. Slide 12: バイオシミラー事業の成長と今後の収益見通し

    バイオシミラー事業の成長と今後の収益見通し • 2023年9月に、GBS-010の承認とGBS-007の適応症追加を達成した影響を受けて、今期 以降、更なる収益拡大が見込まれる (億円) 45 40 前期の当初売上高予想(35億円)を今期は上回る 35 見込み(製造及び納品スケジュール調整中) 30 25 一部製品の納品時期のズレ及び一時的な支払い 条件変更のため減少 20 15 GBS-010の上市達成、GBS-007の適応症追加 10 5 バイオセイム及び他社のバイオシミラーの参入がなく、GBS- 0 2022年3月期 2023年3月期 007が想定を大きく上回って成長、当社売上の拡大に貢

  13. Slide 13: 新たなバイオシミラーの開発と今後の事業戦略

    新たなバイオシミラーの開発と今後の事業戦略 • 競合開発品の有無の見極めと、高い収益性が期待できる開発候補品の選定が完了、第5製品目以降の 開発に向けて、複数の共同開発パートナー候補先との協議を継続中 • バイオシミラーの開発・商用製造等を通じて培ってきたバイオ医薬品に関する開発ノウハウ・経験・人財を 最大限に活かして、限られた資金で効率的且つ継続的な成長を実現できる事業モデルへの変革を推進 ➢ 為替変動の影響をコントロールするためにも、海外展開も積極的に推進 第5製品目以降の研究開発 今後の事業戦略 将来の収益基盤の強化に向けて バイオ人財、バイオ医薬品開発ノウハウを最大限 新規バイオシミラ

  14. Slide 14: S-Quatre 会社概要と事業進捗

    Power of child’s stem cells to fight incurable diseases 会社概要と事業進捗 株式会社S-Quatre キッズウェル・バイオ グループ © 2024 S-Quatre Corporation.

  15. Slide 15: 新会社S-Quatreのミッション

    新会社S-Quatreのミッション “Create New Cell Therapies for Intractable Diseases with the Power of Child’s Stem Cells” 脳性まひ 腸管神経節細胞僅少症 会社概要 商号 株式会社S-Quatre(エスカトル) 本社 東京都中央区新川一丁目2番地12号 所在地 札幌研究所(北海道大学内) 研究所 東京ラボ(三井リンクラボ新木場2) (FOUNDATION PARALYSIE (DOI:10.1302/0301- 620X.85B2.14066) CEREBRALE “White Paper on cer

  16. Slide 16: S-Quatre:SHED Source Supply Service

    S-Quatre®:SHED Source Supply Service 乳歯ドナーの募集からマスターセルバンク製造までの一気通貫システムを確立(安心・安定・純国産) ドナー候補者様の全身状態確認 GMP基準下での 歯科/口腔外科での抜歯 マスターセルバンク製造 東大病院 ㈱ニコン・セル・イノベーション 昭和大歯科病院 (CDMO) • 同意説明・同意取得 • 抜去歯の受け入れ • ドナー情報の収集・提供 • 歯髄組織からSHEDを単離・培養 • 同種/臨床用/商用SHEDマスターセルバンク • ドナースクリーニング(診査・検査) • マスターセルバンクの製造 • 抜去された歯の収集・提供 な

  17. Slide 17: SQ-SHEDの開発パイプライン

    SQ-SHEDの開発パイプライン Stage Indication Partner Discovery Pre-Clinical Clinical 脳性麻痺(遠隔期) 名古屋大学 開発コード:GCT-103 東京医科歯科大学 SQ-SHED 腸管神経節細胞僅少症 持田製薬 骨疾患 北海道大学 脊髄損傷 名古屋大学 遺伝子改変 SQ-SHED 脳腫瘍 浜松医科大学 Other Potential Application 腫瘍溶解性ウイルスのデリバリーシステムとして 制御性T細胞医薬の製造強化ツールとして エクソソーム、ミトコンドリア等、新規モダリティ製品 (適応:がん) (適応:自己免疫疾患,臓

  18. Slide 18: SQ-SHEDの開発状況(脳性まひ遠隔期)

    SQ-SHEDの開発状況(脳性まひ遠隔期) 開発パートナー候補企業との提携に向けた協議が進行中 2025年3月期中に契約締結を目指す 自家SHED 自家製剤の製法・ 再生医療等 • 患者様自身の乳歯から 投与法確立 委員会承認 臨床研究(名古屋大学) SHEDを製造 • 患者様自身に投与し、 全例登録完了 第一症例登録 第一症例への投与準備中 主に安全性を確認 2023 2024 2025 年度 同種SHED PMDA相談 一部完了 • 健常ドナー様の乳歯から フェーズ1/2a SHEDを製造 • 多数の患者様に投与し、 S-Quatre®の構築完了 治験薬の製 GMP GMP施設 安全性と有

  19. Slide 19: 成長戦略

    成長戦略 © 2024 Kidswell Bio Corporation. 19

  20. Slide 20: 企業価値向上に向けた取り組み(進捗状況)

    企業価値向上に向けた取り組み(進捗状況) 企業価値の最大化と、株価の回復・事業の成長を推進する ①経営資源の集中 ②資金調達手段の最適化 ③事業価値の見える化 ✓ バイオシミラー事業、細胞治療事業 ✓ 金融機関からの借入実行 ✓ 海外投資家に対する開示体制の にリソースを集中※ • 事業の性質・ステージに応じた資金 整備 ✓ 構造改革を通じた事業間の連携 調達の検討 • ステークホルダーに対する情報発信 強化と研究開発・業務環境の整備 • 開発パートナー企業等との提携に の“質の向上” • グループ全体として業務を効率化し、 よる資金調達 • メディアへのアプローチ積極化による リソースを最大

  21. Slide 21: キッズウェル・バイオグループの企業価値最大化に向けて

    キッズウェル・バイオグループの企業価値最大化に向けて 圧倒的な実績に裏付けされたバイオシミラー開発パートナー、そしてSHED創薬の グローバルトップランナーとして、パートナー企業等と共に企業価値向上の実現へ キッズウェル・バイオ S-Quatre バイオシミラー事業 細胞治療事業 • 上市済み4製品の収益最大化 • SHEDの開発パートナーへの導出実現 • 第5製品目以降の積極的な開発 • 遺伝子改変SHED研究の前進 の実施 • 細胞原料安定供給プラットフォーム • 当社強みを最大限に活かせる事業モデ 「S-Quatre®」の価値最大化(新規 ルへの変革と継続的な成長の実現 モダリティへの応

  22. Slide 22: 2025年度3月期 IRスケジュール(予定)

    2025年度3月期 IRスケジュール(予定) IRの基本方針 • 株主・投資家の皆様からの当社への理解を促進し、適正な評価を可能とするための、コミュニ ケーションの改善に努める • 単なる説明会開催の頻度を増やすのではなく、発信する“情報の質”の向上に取り組む <年間IRスケジュール(予定)> 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 25年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 決 通期 株主総会 第1四半期 第2四半期 R&D 第3四半期 算 決算発表 決算発表 決算発表 説明会 決算発表 アナリスト・機関投資家 個人投資家説明会 個人投資家説

  23. Slide 23: KIDS WELL, ALL WELL

    KIDS WELL, ALL WELL こどもの力になれること、こどもが力になれること © 2024 Kidswell Bio Corporation. 23

  24. Slide 24: 本資料の取り扱いについて

    本資料の取り扱いについて 本資料はキッズウェル・バイオ株式会社(以下、当社という)をご理解いただくために 作成されたものであり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。 本資料に含まれている今後の戦略・計画、将来の見通し及び その他将来の事象等 に関する記載には、本資料の発表時点において合理的に入手可能な情報に基づく当 社の仮定、見込み等が含まれます。そのため、実際の業績、開発進捗等は、今後の研 究開発の成否や将来における当局の対応、事業パートナーの状況等、現時点では不 明又は未確定な要因によって、本資料の記載とは異なる結果となる可能性があります。 © 2024 Kidswell B

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