Kidswell Bio Corporation · TSE:4584

Kidswell Bio — Q2 FY2025 Earnings Presentation

21 slides from Kidswell Bio's earnings presentation, Nov 12, 2024

  1. Slide 1: 2025年3月期 第2四半期 決算補足説明資料

    バイオで価値を創造する -こども・家族・社会をつつむケアを目指して- 証券コード:4584 2025年3月期 第2四半期 決算補足説明資料 2024年11月12日 キッズウェル・バイオ株式会社 © 2024 Kidswell Bio Corporation. 1

  2. Slide 2: 目次 Agenda

    ◆ 業績ハイライトおよび今期業績見通し Agenda ◆ 営業黒字化の達成時期変更 目次 ◆ 企業価値向上に向けた取り組み © 2024 Kidswell Bio Corporation. 2

  3. Slide 3: 業績ハイライトおよび今期業績見通し

    業績ハイライトおよび今期業績見通し © 2024 Kidswell Bio Corporation. 3

  4. Slide 4: 損益計算書

    損益計算書 (単位:千円) 2024年3月期 2025年3月期 科目 2Q実績 2Q実績(非連結) 2Q実績(連結) 対前年比 キッズウェル・バイオ単体(非連結) 売上高 1,116,111 1,749,911 157% 1,748,698 売上原価 420,954 1,257,582 299% 1,257,582 売上総利益 695,156 492,329 71% 491,116 販売費及び一般管理費 684,018 754,850 110% 438,280 研究開発費 251,787 340,907 135% 136,600 その他販管費 432,230 413,942 96% 301,6

  5. Slide 5: 貸借対照表

    貸借対照表 (単位:千円) 科目 2024年3月期 4Q(非連結) 2025年3月期 2Q(連結) 流動資産 4,924,221 4,352,772 (現預金) 2,231,411 1,695,373 (売掛金) 881,407 507,843 (製品) -- -- (仕掛品) 875,654 752,698 (前渡金) 739,567 1,294,971 (その他) 196,181 101,886 固定資産 161,329 293,019 資産合計 5,085,550 4,645,792 流動負債 2,375,227 2,193,200 固定負債 1,878,850 1,595,396 負債

  6. Slide 6: 今期(2025年3月期)の業績見通し

    今期(2025年3月期)の業績見通し • パートナー製薬企業等とのバイオシミラーの製造・納品スケジュール、および供給量の調整が完了 • GBS-007およびGBS-010の需要は引き続き強く、売上高は大きく成長する見通し • 円安・物価上昇の影響を受け粗利率は更に低下するものの、売上高伸長および研究開発費等の見直しにより 営業損失は縮小 (単位:千円) 2024年3月期 2025年3月期 科目 4Q実績(非連結) 通期予想(連結) 増減率 売上高 2,431,236 4,000,000 +64.5% 研究開発費※ 1,453,349 1,000,000 △31.2% 営業利益(マイナスは営業損

  7. Slide 7: 為替変動による業績(利益)への影響

    為替変動による業績(利益)への影響 • 粗利率(利益率):バイオシミラーの原薬は全て海外で製造しているため、為替変動が直結的に影響 ➢ 2022年以降の急激な円安によりドル建て円払い売上原価が増加し粗利率が大きく低下 ➢ 新たに上市したGBS-010を含む製品構成において、支払い時の平均為替レートが10円変動すると、当社の年間売上高 10億円当たり、粗利は年間約0.5億円増減 • 研究開発費:バイオシミラー事業、細胞治療事業ともに研究開発活動の一部を海外企業に委託しているため、 為替変動の影響を多少受ける GBS-007、GBS-010の開発開始時(2016年)に予測できなかった為替レートで現

  8. Slide 8: 物価上昇による業績への影響

    物価上昇による業績への影響 • 世界的な物価上昇により、人件費およびバイオシミラー製品の製造に必要な各種消耗品・原材料が高騰し、 製造原価を押し上げているため、バイオシミラー事業の収益性は低下 • 徐々に物価上昇率は鈍化傾向にあり、製造原価の上昇ペースは落ち着くことが期待されるものの、今期以降 も影響は避けられない 9% 全世界 米国 7 イギリス ドイツ イタリア 5 フランス オーストラリア 3 シンガポール 韓国 1 台湾 日本 -1 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 主な国の物価上昇率の5年推移※ ※IMF(International Monetary Fun

  9. Slide 9: バイオシミラー事業の今後の収益見通し

    バイオシミラー事業の今後の収益見通し • 昨年度のGBS-010の承認とGBS-007の適応症追加を受けて、今期以降、更なる収益拡大が見込まれる • 国内外の政治情勢による企業業績や景気の先行き不透明感が懸念されているが、過去の市場動向から、バ イオシミラーを含む医薬品に対する需要は外部要因の影響を受けにくく、収益拡大の障害にはならないと予想 (処方数) 今後もGBS-007による、先行品の置き換え拡大が期待される 50 億円 アイリーア ルセンティス 40 ベオビュ バビースモ GBS-007 30 先行抗VEGF医薬品とGBS-007の処方数の推移※ 20 (処方数) ペグフィルグラスチム

  10. Slide 10: 営業黒字化の達成時期変更

    営業黒字化の達成時期変更 © 2024 Kidswell Bio Corporation. 10

  11. Slide 11: 中期経営計画-KWB2.0-からの乖離

    中期経営計画-KWB2.0-からの乖離 • 中期経営計画の売上高目標30億円は今期前倒しで達成し、2025年度以降更なる拡大を見込む • 円安・物価上昇により粗利率は低下したが、製法開発を終えた製造原価低減策の承認により大幅な改善を見込む • 一方で、持続的な成長に向けた開発投資※は増加(※新規バイオシミラー、細胞治療事業における研究開発活動の大幅な進捗) 売上高 パートナー企業との協議を重ねた結果、製法開発を終えた新規原薬 30億円 製造委託先(製造原価低減策)の承認時期の遅延に伴う原薬の 円安・インフ レの影響に 供給不足を確実に避けるため、現製造委託先での追加製造を決定 伴う 25年度

  12. Slide 12: 製造原価低減策の効果発生時期変更

    製造原価低減策の効果発生時期変更 • 製造原価低減に向け新規原薬製造委託先(新規委託先)での製法開発を完了したが、承認時期が当初計画より遅延 するため、新規委託先で製造された原薬の製剤化にかかる期間を考慮すると、原薬の供給不足が発生するリスクを認識 • 患者様への切れ目のない医薬品供給を最優先とし、現在の原薬製造委託先(現委託先)での追加製造を決定 • 新規委託先の承認所得後も、現委託先で製造した原薬の出荷が先行するため、最低量を追加製造しても新規委託先で 製造した原薬への切り替えは2026年度から 当初計画※ 現在の見通し※ 原薬の供給 新規委託先の追加承認取得から 不足リスク 現委託先で追

  13. Slide 13: 営業黒字化の達成と黒字額の最大化に向けた今後の対応

    営業黒字化の達成と黒字額の最大化に向けた今後の対応 • 安定供給体制の維持 • 確実な新規原薬製造委託先の追加承認の取得と、新規委託先で製造された原薬の製剤化の推進 • 研究開発費および固定費の適切な執行 ➢ 持続的な成長に向けた開発投資の継続と、2026年度の営業黒字化達成・黒字額の最大化の両立を図る 売上高 30億円 円安・インフ レの影響に 25年度 伴う 想定売上高 25年度 成長投資の 成長投資の増加に伴う の成長に伴う 粗利減少 増加に伴う 26年度 25年度 営業利益減少 粗利増加 営業利益減少 営業利益 10億円 その他 修正前 26年度 25年度 製造原価 営業利益 製造原価

  14. Slide 14: 企業価値向上に向けた取り組み

    企業価値向上に向けた取り組み © 2024 Kidswell Bio Corporation. 14

  15. Slide 15: 主要な取り組みの計画 -バイオシミラー事業-

    主要な取り組みの計画 -バイオシミラー事業(キッズウェル・バイオ)- 取り組み 2024年度 (今期) 2025年度 (来期) 進捗 製造スケジュール調整・逸脱対応等を通じた • 上半期は予定通りに納品を完了 安定供給の維持 • 製造原薬低減策の承認時期変更により、 上 収益性改善に向けた製造原価低減策 2026年度から利益率改善 市 済 バ • 一部を除く製品に対する協議・調整を イ CCC※の改善、供給価格の見直し等を含む 概ね完了 オ 支払い条件変更に関するパートナー製薬 • 来期以降も外部環境に応じた条件交渉 シ 企業との協議 を重ねる ミ ラ ー • 複数の製薬企業等との協議を継続中

  16. Slide 16: 主要な取り組みの計画 -細胞治療事業(S-Quatre)-

    主要な取り組みの計画 -細胞治療事業(S-Quatre)- 取り組み 2024年度 (今期) 2025年度 (来期) 進捗 • SHEDの投与・観察進行中 脳性まひに対する名古屋大学での臨床研究の推 • R&D説明会(12月3日予定)にて 進支援 アップデート予定 • 開発パートナー候補企業との交渉が 第 本格化 一 脳性まひの治験申請に向けた準備 • 海外治験受託機関と契約し、海外治験 世 準備が本格化 代 • 獨協医大、HOTS社と骨疾患に関する 細 共同研究を開始 胞 その他の疾患に対する研究、製造プロセス開発 • 大量製法のプロトタイプ確立に成功。 治 今後本格的な開発段階に 療 事

  17. Slide 17: 主要な取り組みの計画 -経営戦略(グループ全体)-

    主要な取り組みの計画 -経営戦略(グループ全体)- 取り組み 2024年度 (今期) 2025年度 (来期) 進捗 ① 経営資源の • 23年度の組織構造改革に合わせ評価 効率的な活用 企業文化・制度の再構築 制度の見直しを推進 業務効率化による経営資源の • 事業・部門間の連携強化とITインフラの 最大活用 整備を推進 ② 資金調達手段 • 株式市場からの資金調達終了に向け、 事業の性質・ステージに応じた の最適化 運転資金を大幅に圧縮し、必要調達 経 資金調達 資金を削減(次ページ参照) 営 戦 略 開発パートナー企業等との提 • 金融機関、事業会社、VC等と秘密 携による資金調達 保持下

  18. Slide 18: バイオシミラー事業における資金繰りの改善と資金調達の方針

    バイオシミラー事業における資金繰りの改善と資金調達の方針 • GBS-007の適応拡大とGBS-010の上市に伴い売上高が大きく拡大する一方で、パートナー製薬企業と の調整を重ね、支払い発生から資金回収までの期間短縮、および支払い条件変更等により、運転資本※を 大きく圧縮し、資金繰りの安定化を実現 • 今後もパートナー製薬企業との調整を継続し、更なる運転資本の適正化と間接金融の活用拡大等により 株式市場を通じた資金調達からの早期脱却を目指す 2,500 百万円 運転資本※ (ワーキングキャピタル) の推移 2,000 売上高が大きく拡大する一方で、 運転資本を10億円以上圧縮 1,500 1,

  19. Slide 19: 2024年度 IRスケジュール(予定)

    2024年度 IRスケジュール(予定) IRの基本方針 • 株主・投資家の皆様からの当社への理解を促進し、適正な評価が得られるよう、コミュニケーションの改善に 努める • 単に説明会開催の頻度を増やすのではなく、発信する“情報の質”の向上に取り組む <年間IRスケジュール(予定)> 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 25年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 決 通期 株主総会 第1四半期 第2四半期 R&D説明会 第3四半期 算 決算発表 決算発表 決算発表 (対面+Web) 決算発表 12月3日 (予定) アナリスト・機関投資家 バイ

  20. Slide 20: KIDS WELL, ALL WELL

    KIDS WELL, ALL WELL こどもの力になれること、こどもが力になれること © 2024 Kidswell Bio Corporation. 20

  21. Slide 21: 本資料の取り扱いについて

    本資料の取り扱いについて 本資料はキッズウェル・バイオ株式会社(以下、当社という)をご理解いただくために作成 されたものであり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。 本資料に含まれている今後の戦略・計画、将来の見通し及び その他将来の事象等に 関する記載には、本資料の発表時点において合理的に入手可能な情報に基づく当社の 仮定、見込み等が含まれます。そのため、実際の業績、開発進捗等は、今後の研究開発の 成否や将来における当局の対応、事業パートナーの状況等、現時点では不明又は未確定な 要因によって、本資料の記載とは異なる結果となる可能性があります。 © 2024 Kidswell B

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