Okasan Securities Group Inc. · TSE:8609
Okasan Securities — FY2020 Earnings Presentation
35 slides from Okasan Securities's earnings presentation, May 14, 2021
Slide 1: 2021年3月期 決算説明会資料
・本資料は、当社の経営方針等に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資勧誘を目的としたものではありません。 ・本資料で使用するデータおよび表現等の欠落・誤謬等につきましてはその責を負いかねますのでご了承ください。 ・本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束するものではなく、 また今後、予告なしに変更されることがあります。 2021年3月期 決算説明会資料 取締役社長 新芝 宏之 2021年5月14日
Slide 2: 目次
目次 1 2021年3月期の概況 2 中期経営計画 3 今期の経営のポイント 2
Slide 3: 2021年3月期の概況
1 2021年3月期の概況 2 中期経営計画 3 今期の経営のポイント 3
Slide 4: 前期の総括
前期の総括 1. リテールビジネス改革に注力 2. コロナ禍を奇貨として改革を加速 3. お客さまの利益に貢献 改革には追い風 4
Slide 5: 決算のポイント
決算のポイント 営業収益は前期比3.4%増 国内株、米国株の売買増加が寄与 増収と販管費減少が寄与し、経常利益は同35.3%増 親会社株主帰属当期純利益は同65.9%増 証券ジャパン子会社化に伴う特別損益などを計上 アライアンスも寄与し、口座数、預り資産とも増加 期末92.1万口座、預り資産6.2兆円 5
Slide 6: 決算ハイライト
決算ハイライト (単位:百万円) 2020/3期 2021/3期 増減率 営業収益 65,038 67,259 3.4% 純営業収益 64,052 66,109 3.2% 販売費・⼀般管理費 61,979 61,002 ▲1.6% 営業利益 2,072 5,106 146.3% 経常利益 5,488 7,426 35.3% 親会社株主に帰属する当期純利益 3,626 6,017 65.9% 6
Slide 7: 営業収益の変動要因(前期比)
営業収益の変動要因(前期比) (百万円) 74,000 増収要因 減収要因 49 72,000 2,801 70,000 2,618 773 4,124 7,643 68,000 423 30 66,000 2,220 64,000 67,259 62,000 65,038 60,000 20/3 委託手数料 引受・売出 募集・売出 その他 株券等 債券等 その他 その他 21/3 営業収益 手数料 取扱手数料 受入手数料 トレーディング トレーディング トレーディング 営業収益 7
Slide 8: 販売費・一般管理費の変動要因(前期比)
販売費・一般管理費の変動要因(前期比) (百万円) 62,000 増益要因 699 減益要因 976 337 283 244 61,000 61,979 26 53 48 61,002 60,000 20/3 取引関係費 人件費 不動産 事務費 減価償却費 租税公課 その他 21/3 販管費 関係費 販管費 8
Slide 9: 直近10年間のROE推移
直近10年間のROE推移 16% 14.0% 14.3% 14% 12% 10.3% 10% 10年平均ROE 7.6% 6.5% 8% 6.9% 6% 3.7% 3.7% 4% 2.4% 2% 1.1% 0.6% 0% 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 (期) 9
Slide 10: 配当政策
配当政策 (配当基本方針) 安定的な配当の維持・継続を勘案しつつ、業績の進展に応じた配分を実施 (円) 1株当り連結純利益(円) 1株当り配当金(円) 100 80 60 21/3期配当15円予定 (前期比5円増配、 40 配当性向49.3%) 20 0 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 (期) 10
Slide 11: 中期経営計画
1 2021年3月期の概況 2 中期経営計画 3 今期の経営のポイント 11
Slide 12: 中期経営計画
中期経営計画 グループ創業100周年を越えてもサステナブルな成⻑を実現するため、ステークホルダーとの相互信頼の確⽴を図る 経営哲学 お客さま大事 《 対象期間 》 存在意義 証券のプロフェッショナルとして最適な資産運用サービスを提供し、 2020年4月~2023年3月 お客さまの資産形成に貢献する 社会的使命 《 定量目標 》 (最終年度) お客さまに対して 社員に対して 株主に対して 地域社会に対して 投資アドバイスの より一層「誇り」を 期待に応える 地域社会への プロフェッショナル集団 持てる会社 企業価値の向上 付加価値の提供 ROE 10% 基本⽅針 口座数 100万口座 ❶ お客さ
Slide 13: 中期経営計画 基本方針
中期経営計画 基本方針 ① お客さま本位のサービス提供 お客さま目線のサービス提供により岡三流のお客さま本位を徹底 ② シェアードバリューの創出 グループリソースのプラットフォーム化による 新たな収益源創出、コスト効率化 ③ デジタライゼーションへの取り組み テクノロジーの活用によるサービス革新・新たな価値の提供 13
Slide 14: 主なトピックス ①お客さま本位のサービス提供
中期経営計画 主なトピックス - ①お客さま本位のサービス提供 CX(お客さま体験価値)戦略の浸透 カンパニー制導入 お客さまとの接点拡充のための店舗戦略(首都圏店舗の最適化) チーム営業制の導入 お客さまニーズの把握、CX指標 コア・サテライト戦略 法人ビジネス戦略 海外戦略 14
Slide 15: カンパニー制導入
中期経営計画 主なトピックス - ①お客さま本位のサービス提供 CX(お客さま体験価値)戦略の浸透 カンパニー制導入 2020年 4月 岡三とうきょう証券カンパニー設置(2021年4月 現名称へ変更) 2021年 4月 岡三みえ証券カンパニー設置 10月 岡三オンライン証券カンパニー(予定) 15
Slide 16: 店舗戦略とチーム営業制
中期経営計画 主なトピックス - ①お客さま本位のサービス提供 お客さまとの接点拡充のための店舗戦略(首都圏店舗の最適化) サテライトオフィスのパイロット運営(新宿、大手町、虎の門) 統合拠点の設置推進(日本橋室町、大手町、虎の門、浅草)※本年10月予定 チーム営業制の導入 パイロット運営を経て「チーム営業制」を全国展開(2020年10月~) 16
Slide 17: 「岡三Naviハイブリッド」提供開始
中期経営計画 主なトピックス - ①お客さま本位のサービス提供 お客さまニーズの把握、CX指標 重点的な対面サービスを通じたニーズ深耕 コンタクトセンターを通じた活性化(インサイドセールスの強化) CX指標の測定と評価活用 コア・サテライト戦略 「岡三Naviハイブリッド」(※)提供開始(2020年9月) バランス型ファンドの活用 ※岡三Naviハイブリッド: ウェルスナビ(株)が提供する資産運用エンジンを 活用した投資一任サービス 17
Slide 18: CGS-CIMB証券との業務提携
中期経営計画 主なトピックス - ①お客さま本位のサービス提供 法人ビジネス戦略 本支店間、本社部門間の連携強化 支店法人営業機能の統合・強化(東京、関西、東海、三重) 海外戦略 CGS-CIMB 証券(シンガポール)との業務提携(2021年1月~) ⇒ ASEAN 市場における株式注文執行体制および投資情報収集体制を強化 18
Slide 19: 主なトピックス ②シェアードバリューの創出
中期経営計画 主なトピックス - ②シェアードバリューの創出 アライアンスおよびグループリソースの共有化 証券ジャパン : 株式追加取得により子会社化(2021年3月) 岡三にいがた証券 : 日産証券から新潟県内3店舗に係る 一部事業譲受(2021年1月) 岡三オンライン証券: 同業2社から「取引所CFD」口座を承継 19
Slide 20: 主なトピックス ③デジタライゼーションへの取組み
中期経営計画 主なトピックス - ③デジタライゼーションへの取組み 情報提供力強化、生産性向上 ・デジタルイノベーション推進部設置(2020年4月) ・データ活用によるマーケティング推進 ・リモートワーク環境整備 ⇒ モバイル端末配布、社内ネットワーク整備、グループウェア活用 ⇒ サービス向上、柔軟な働き方拡充へ 20
Slide 21: グループ預り資産および口座数の推移
中期経営計画 (億円) (万⼝座) グループ預り資産および口座数の推移 70,000 100 92.1 90 60,000 80.6 73.7 78.0 80 69.3 68.0 50,000 70 60 40,000 50 30,000 62,001 40 53,159 51,402 48,507 47,660 45,176 30 20,000 20 10,000 10 0 0 16/3末 17/3末 18/3末 19/3末 20/3末 21/3末 預り資産 グループ総口座数 21
Slide 22: 今期の経営のポイント
1 2021年3月期の概況 2 中期経営計画 3 今期の経営のポイント 22
Slide 23: お客さま起点のサービス提供
お客さま起点のサービス提供 最適サービスの ための情報 リレーション構築 営業チャネル デジタル基盤 本社および 最適なサービス提供 プロファイリング 各種支援 お客さま CX向上 お客さまニーズ お客さまニーズ 情報 情報 営業からマーケティングへ 23
Slide 24: お客さまとの接点拡充のための店舗戦略
お客さまとの接点拡充のための店舗戦略 < 実施方針 > ・都内店舗の一部について、サテライトオフィス 出店により拠点網を拡充。(順次) 当該支店が同一拠点で営業する統合拠点を開設。 ・お客さまにより近いエリアへのサテライト オフィス出店を進める。 対象エリアの拠点網を 現状の2倍程度に拡大へ 24
Slide 25: グループリソースの共用化、コスト軽減、プロフィット増大
グループリソースの共用化、コスト軽減、プロフィット増大 アライアンス先、IFA等 シェアードバリューの創出(強みを共有化) 友好証券各社 岡三国際(亜洲) 証券ジャパン 三縁証券 三晃証券 岡三にいがた証券 岡三オンライン証券カンパニー 岡三証券 岡三みえ証券カンパニー 岡三とうきょう証券カンパニー コンプライアンス マネジメント 商品・情報 コンタクト システム センター 管理業務 アセット 各ファンクション 25
Slide 26: シェアードバリューの創出(強みを共有化)
シェアードバリューの創出(強みを共有化) 各ファンクションをグループ内外へ展開 1. 証券ジャパンが当社グループの一員に ・ 成長期待の高いIFAビジネスへのアクセスを確保 ・ IFA転換ノウハウ共有による事業再構築提案 2. 「岡三オンライン」証券カンパニー ・ 独自性はそのままに、間接部門、データ等共有 ・ サービス領域拡大、サービスの質も向上 26
Slide 27: 証券ジャパンの子会社化
証券ジャパンの子会社化 「シェアードバリュー創出」と「多様性」 頭川 同業取次先 丸國 証券 三津井 (約50社) 証券 証券 岡三 統合予定 証券 オンライン 岡三証券 ジャパン 提携IFA 証券 (約40社) 友好証券 岡三 岡三国際 10社 にいがた (亜洲) 証券 三晃 三縁 証券 証券 27
Slide 28: 岡三証券と岡三オンライン証券の統合
岡三証券と岡三オンライン証券の統合 岡三証券 岡三オンライン証券 (主な強み) (主な強み) コンサルティング 高機能トレーディングツール 情報力・運用力 など 格安手数料 など 「オンライン取引を求めるシニア層」「相談ニーズのある若年層」など 新たなお客さま層が拡大 2021年度下期 経営統合 「対面とネットの融合」による新たな付加価値創造 28
Slide 29: alasCM=AYIT Vil
alasCM=AYIT Vil HER HEER OR) (AHF 4 I=-Z) [$#@) (AYHILF4I=-Z) PI-BSRE SB I78 PLBESCEB FIINBR FIIVER (BAZ b FETE —Z) (BAZ b- FEE -Z) 29
Slide 30: 岡三証券と岡三オンライン証券の統合
岡三証券と岡三オンライン証券の統合 CX(顧客体験)向上 対⾯サービス 対⾯・⾮対⾯チャネル融合 ⾮対⾯サービス いつでも 岡三証券の強み どこでも 岡三オンライン証券の強み 相談・コンサルティングサービス 相談・取引できる体制 オンラインサービス ⼀⼈ひとりのお客さまに寄り添った 先進のトレーディングツールを活⽤し コンサルティングサービス た取引サービス 商品ラインアップ拡充 国内株式 投資信託 外国株式 内外債券 FX CFD 信⽤取引 先物オプション お客さま分析⾼度化 世帯別データ共有 30
Slide 31: デジタル戦略
デジタル戦略 「非戦略領域」から「戦略領域」へのシフト お客さまの体験的価値(CX)向上や直接的な差別化につながりにくい 「非戦略系IT」から、人材、資金を「戦略系 IT」へ。 非戦略領域 データ活用 外部サービス連携 戦略領域 マーケティング デジタル化促進 31
Slide 32: デジタル戦略
デジタル戦略 1. 証券基幹システムの移行 ・業界標準的なシステムをサービス利用する形態に変更 (2022年度下期予定) 2. データ活用によるマーケティング推進 ・データ活用を進め、One to One マーケティングを強化 ・対面、オンライン、コンタクトセンター、メールなど 各チャネルの連携により最適なサービスを提供 3. 柔軟な働き方の拡充 ・ リモートワーク環境の活用をさらに推進 サービス向上および柔軟な働き方の拡充へ 32
Slide 33: (参考) マーケティング・オートメーション活用
(参考) マーケティング・オートメーション活用 オムニチャネル接触履歴管理 すべてのお客さま接点でのデータを分析・活用 お客さまが C 必要としている 営業社員、 X コンタクトセンター等 サービスを へフィードバック 最適なタイミング 向 で提供 上 効率的な営業の実現に向け CRM MA 4月から実証実験を開始 セグメントデータ、 統合顧客データ 直近の行動データを 基にシナリオに 合わせた情報提供 33
Slide 34: 2年後の創業100周年を越えた視点として
2年後の創業100周年を越えた視点として 1. 拡大成長戦略 ・証券ビジネスは中長期的に高い成長ポテンシャル ・縮小均衡とは一線を画し、独自の拡大成長戦略を選択 2.「伝統」と「革新」 ・営業改革、シェアードバリュー、デジタライゼーション など各分野で革新を継続 ・革新を通じて「お客さま大事」の伝統を守る 3. 社会的存在意義 ・資産運用にかかわる付加価値の提供 ・サステナブルな社会・経済のためのマネーの流れ創出 (投資家教育、若年層の資産形成に貢献する施策を含む) 34
Slide 35: 広報IR部
問合せ先︓ 株式会社岡三証券グループ 広報IR部 住 所 ︓ 〒103-0022 東京都中央区⽇本橋室町2-2-1 T E L ︓ 03-3275-8248(広報IR直通) U R L ︓ https://www.okasan.jp Copyright © OKASAN SECURITIES GROUP INC. All Rights Reserved.
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