Advanex Inc. · TSE:5998

Advanex — FY2026 Earnings Presentation

50 slides from Advanex's earnings presentation, May 20, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算説明会資料

    2026年3月期 決算説明会資料 2026年5月20日 本資料は2026年3月31日現在のデータに基づいて作成されております。 本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であ り、予告なしに変更されることがあります。

  2. Slide 2: 目次

    1. ばね業界について 2. 2026年3月期 連結業績概要 3. 2027年3月期 連結業績予想 4. 中期経営計画 4-1. 進捗状況 4-2. 注力市場 4-3. 構造改革 5. トピックス、まとめ 1

  3. Slide 3: 1. ばね業界について

    1. ばね業界について 精密ばねは、 淘汰されるリスクが低い上に 需要は拡大している 稀有で幸運な事業です。 2

  4. Slide 4: ばね業界について:代替・淘汰リスク

    1. ばね業界について:代替・淘汰リスク ばねは代替・淘汰されるリスクが低い 高 新技術に代替されるリスク い ・ばねを淘汰する代替技術を開発する SaaS・ソフトウェア →有機ELの脅威 ヒンジ インセンティブが無い →スマホの脅威 →AIの脅威 →中国・韓国系 ・限られたマーケットサイズ 新 ・開発しても開発費と設備投資がペイしない 技 術 ・金属ばねのコスパを上回ることの難易度 に →スマホの脅威 →EVの脅威 →中国系 代 替 新興メーカーに淘汰されるリスク さ ・ばねは新規参入しづらい れ る 低い 新興メーカーに淘汰されるリスク 高い ・既存メーカーの高い優位性 リ ・AIでは解明

  5. Slide 5: ばね業界について:ばね市場

    1. ばね業界について:ばね市場 ばね市場全体は増加傾向 医療と航空機が縮小分を補って余りあり 医療 ・市場拡大 高 ・ばねを使う医薬品デバイスの需要増 い 医療 航空機 ・市場拡大 マ ー ・1機当たりのコイルスレッドの需要は ケ 変わらない ッ ト 成 減少 1製品当たりのばね使用数 増加 自動車 長 ・市場拡大 性 ・電動化・安全性・快適性向上で 1台当たりのばね(精密金属部品)需要増 OA・精密 OA・精密 低 ・市場横ばい or 縮小 い ・構造簡素化で1台当たりのばね需要減 4

  6. Slide 6: 目次

    1. ばね業界について 2. 2026年3月期 連結業績概要 3. 2027年3月期 連結業績予想 4. 中期経営計画 4-1. 進捗状況 4-2. 注力市場 4-3. 構造改革 5. トピックス、まとめ 5

  7. Slide 7: 2026年3月期連結業績概要

    2. 2026年3月期連結業績概要 (単位:百万円) 2025/3期 2026/3期 前期比増減額 前期比増減率 売上高 28,532 29,679 +1,147 +4.0% 営業利益 1,109 1,322 +213 +19.2% 営業利益率 3.9% 4.5% - - 経常利益 170 1,343 +1,173 687.0% 親会社株主に帰属する 当期純利益 △628 1,027 +1,655 - - 欧米を中心に医療向けが引き続き好調を維持したことと、下期から航空機向けが回復したことから売上高 及び営業利益は前期比増加 - 保有資産・負債の評価替えによる為替差損が前期は△761百万円だっ

  8. Slide 8: 連結売上高・営業利益推移

    2. 連結売上高・営業利益推移 (百万円) (百万円) 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 7,863 8,000 800 7,443 7,251 7,258 7,279 7,278 6,927 7,002 582 6,834 6,699 6,611 6,311 450 407 225 245 218 190 139 126 110 110 -10 4,000 0 0 -800 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 24/3期 25/3期 26/3期 25年3月期レート: 1US$=152.3円 7 26年3月期レート: 1US$=151.0円 2025年3月-

  9. Slide 9: 所在地別売上高・セグメント利益

    2. 所在地別売上高・セグメント利益 売上高(左軸) セグメント利益(右軸) (百万円) 日本 米州 欧州 アジア (百万円) 12,000 1,000 10,918 10,627 700 9,095 9,203 544 9,000 500 255 276 222 150 192 80 6,014 6,000 5,410 0 3,399 3,543 3,000 -500 0 -1,000 25/3 26/3 25/3 26/3 25/3 26/3 25/3 26/3 + 米関税の逆風も自動車・精密 + 医療向け売上増 + 航空機向けが米関税で + 米関税の逆風も自動車・OA向け 向け売上増

  10. Slide 10: 各社別営業利益比較

    (各社別営業利益) 26/3期 25/3期 前期比 - 営業利益比較 + アメリカ + 米関税で材料コストアップも医療向け拡大 タイ - 米関税 日本 + 東莞(中) + ベトナム ー 米関税 イギリス - 米関税 インドネシア + 地道な固定費・変動費削減 常州(中) + インド + 開設以来初の損益分岐点突破 大連(中) + 上海(中) + チェコ - 大型PJに向けた先行投資(人員、設備) シンガポール + 工場売却遅れるもリストラ効果 メキシコ + ペソ高重荷も改善進む 9

  11. Slide 11: 連結市場別売上高

    2. 連結市場別売上高 (市場別) 25/3期 構成比 26/3期 構成比 増減額 増減率 (百万円) 自動車(輸送機器) 14,463 50.7% 14,493 48.8% 30 0.2% 医療機器 5,365 18.8% 6,038 20.3% 673 12.5% OA機器 2,840 10.0% 2,749 9.3% △91 △3.2% 航空機器 1,743 6.1% 1,858 6.3% 115 6.6% 精密機器 927 3.0% 1,067 3.6% 140 15.1% インフラ・住設 690 2.4% 768 2.6% 78 11.3% AV・家電 560 2.0% 622 2.

  12. Slide 12: 設備投資・減価償却・有利子負債

    2. 設備投資・減価償却・有利子負債 設備投資 減価償却 (百万円) (百万円) 有利子負債 D/Eレシオ (含むリース債務) 16,214 15,621 3,705 14,004 14,359 14,106 13,960 13,015 12,846 12,000 2,531 2,012 1.9 2,037 1,888 1.8 1.8 1.8 計画 1.7 1.7 計画 1.6 1.6 1,576 1,531 1,556 1,485 1,440 1,288 682 0 0 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 27./3 22/9 23/3 23/9 24/3 24/9 25/3

  13. Slide 13: 目次

    1. ばね業界について 2. 2026年3月期 連結業績概要 3. 2027年3月期 連結業績予想 4. 中期経営計画 4-1. 進捗状況 4-2. 注力市場 4-3. 構造改革 5. トピックス、まとめ 12

  14. Slide 14: 2027年3月期通期業績予想

    3. 2027年3月期通期業績予想 (百万円) 2026年3月期 2027年3月期 前期比増減額 前期比増減率 売上高 29,679 30,000 +321 +1.1% 営業利益 1,322 1,500 +178 +13.4% 営業利益率 4.5% 5.0% - - 経常利益 1,343 1,200 △143 △10.7% 2,000* +973 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,027 +94.6 *2027年3月期中の売却を計画しているシンガポール工場の売却益他を含んでいます (円) 一株あたり 配当 35 50 +15 +42.9% 為替レートの前提は1US$150.0円 13

  15. Slide 15: 目次

    1. ばね業界について 2. 2026年3月期 連結業績概要 3. 2027年3月期 連結業績予想 4. 中期経営計画 4-1. 進捗状況 4-2. 注力市場 4-3. 構造改革 5. トピックス、まとめ 14

  16. Slide 16: 中期経営計画

    4. 中期経営計画 21/4期-24/3期 24/4期-27/3期 27/4期- Phase1 中期経営計画 Phase2 Phase3 本格的に飛躍 27/3期 27/3期 飛躍に向けて手を打つ 26/3期 実績 業績予想 中計KPI 26.5.15公表 24.5.23公表 売上高 29,679 30,000 29,000 - グローバル連携・団結の強化 医療売上 6,038 6,000 - 注力市場への経営資源投下 コイルスレッド売上 2,228 3,000 営業利益 1,322 1,500 1,500 - 構造改革の実行 有利子負債 15,621 9,000以下 自己資本比率 31.1%

  17. Slide 17: 進捗状況

    4-1. 進捗状況 中期経営計画のPL目標は過達できる見通し (売上高:百万円) 売上高 営業利益 (営業利益:百万円) 29,679 30,000 30,000 28,532 3,000 26,549 24,628 1,500 1,322 1,109 365 61 0 0 23/3 24/3 25/3 26/3 27/3 *2024年5月に公表した中計目標は売上高290億円・営業利益15億円だったが、2026年5月公表の業績予想は売上高300億円・営業利益15億円 16

  18. Slide 18: 進捗状況:重点テーマ進捗評価

    4-1. 進捗状況:重点テーマ進捗評価 4大重点テーマをやりぬき、営業利益上振れを狙う 中期経営計画 27/3期 24/3期 25/3期 26/3期 進捗 コメント (億円) 重点テーマ 目標 実績 実績 実績 評価 ◎ 売上 1年前倒しで達成。 医療拡大 引き続きオートインジェクター、 60 41 53 60 吸入器を中心に拡大 売上 B社復調もあり、26/3期下期に コイルスレッド拡大 30 19 19 22 〇 急回復。 目標の30億円を狙う 営利 △ シンガポール子会社 上期中に工場売却予定。 販社業に転換しブレイクイーブン狙う ブレイクイーブン ±0 △3.2 △2.5

  19. Slide 19: 医療市場:売上目標

    4-2. 医療市場:売上目標 1年前倒しで目標60億円を達成 (百万円) 6,038 6,000 5,365 4,131 ドライパウダー吸入器用ばね オートインジェクター用ばね 3,182 2,234 1,847 1,859 1,775 1,540 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 27/3 目標 18

  20. Slide 20: 医療市場:グローバル体制の優位性

    4-2. 医療市場:グローバル体制の優位性 特に医療において当社グローバル体制は有利 医療向けは当社主要市場の中で当社のグローバル体制(海外11カ国15生産拠点)の優位性を最も発揮しやすい 欧州・北米の先発品(特許)への採用実績から、中国・東南アジア・インド 高 などのジェネリック向け受注に有利。 い 世界中で開催される国際展示会(CPHI)にはグループ会社複数社で 出展し、連携も生まれやすい 医療 グ ロ ー 航空機はそれぞれのエリア営業のパフォーマンスが重要だが、 バ グローバル販売網・ブランド戦略・顧客戦略も不可欠。 ル 自動車は、戦略的・能動的に働きかけることで日本で受注したモデルを

  21. Slide 21: 医療市場:使い捨て医薬品デバイス

    4-2. 医療市場:使い捨て医薬品デバイス 医療業界で当社ブランドの認知向上。ラインナップも拡充 注射・注入関連デバイス 呼吸器系・吸入投与デバイス 検査・測定デバイス オートインジェクター ペンインジェクター 点滴注射 ガス式 ばね式 ウェアラブル式 採血式 専用デバイス プラットフォームデバイス 専用デバイス 留置針 ガス噴霧 ドライパウダー ソフトミスト グルコース測定 血液測定 特定の薬剤専用、 様々な薬剤で使用、 カートリッジ交換、 注射針を抜き ガスの圧力で噴霧、 薬剤は粉状、 薬剤はミスト状、 体に貼ったデバイス いわゆるランセット。 1回で使い捨て、 1回で使い捨て、

  22. Slide 22: 医療市場:グローバル並行生産

    4-2. 医療市場:グローバル並行生産 今後ブレイクしていくプロジェクトを多く抱える ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ イギリス工場 ● 準備中 ● 生産中 ● 準備中 ● 増産準備中 ● 生産中 ● 生産中 アメリカ工場 ● 増産準備中 ● 生産中 ● 準備中 ● 生産中 ● 計画中 チェコ工場 ● 今上期開始 ● 準備中 ● 生産中 ● 準備中 中国工場 ● 準備中 ● 計画中 ● 準備中 ● 生産中 タイ工場 ● 生産中 インド工場 ● 計画中 ベトナム工場 ● 生産中 日本工場 ● 生産中 ● 生産中 *デバイスのイメージは実物ではなく類似品のもの(顧客情報保護のため) 21

  23. Slide 23: 航空機市場(コイルスレッド):売上目標

    4-2. 航空機市場(コイルスレッド):売上目標 目標の30億円を狙う 上期はトランプ関税の買い控えで不調だったが、下期は一転回復し26/3期は22億円と前期比増 (百万円) コイルスレッド 3,000 2,228 2,008 1,954 1,876 1,181 1,312 1,227 1,047 803 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 27/3 回復要因 1.トランプ関税の買い控え解消 2.B社回復 805 3.サプライチェーン問題解消* 539 676 208 25/4-6 7-9 10-12 26/1-3 *コロナ期に部品サプラ

  24. Slide 24: 航空機市場(コイルスレッド):市場見通し

    4-2. 航空機市場(コイルスレッド):市場見通し V字回復後も安定的・長期的に拡大 (機数) 3000 航空機生産数推移 787回復 777X量産開始 737月52機体制 B社 A社 E社 B社は24年の事故とストライキから 777X引き渡し開始 立ち直り生産も右肩上がりの見通し 787MAX安定増産 737MAX コロナ前ピーク 増産 737MAX (737MAX増産、777X量産開始、787再開) ドア脱落 B社ストライキ 1500 2043年までの サプライチェーン問題*2 航空需要成長率は4.7%*1 0 2018 24 25 26 27 28 29 30 出典:IADF、Boe

  25. Slide 25: メキシコ工場:改善進捗状況

    4-3. メキシコ工場:改善進捗状況 改善進むがペソ高が収益圧迫 すべてドル建て売りなので、ペソ高が進むと手取りが目減り 26年3月 メキシコ工場26/3期営業利益 米ドル=メキシコペソ為替推移 17.2 レートで売上が目減りした分、収益も悪化 $1あたり (百万円) 18.3 18.9 -181 19.4 25年9月 20.2 -371 20.9 21.0 レートで 190百万円 マイナス メキシコ工場 工場オペレーションは当社平均レベル までに改善し、新規受注活動も 積極化しているが、想定を超えた $1=20.5MXN $1=17.2MXN ペソ高が収益を圧迫している 中計策定時想定レート

  26. Slide 26: メキシコ工場:事業環境

    4-3. メキシコ工場:事業環境 メキシコの事業環境は当社に有利 直近はペソ高で苦しんでいるが、政策および産業構造上は有利。新規受注は好調、今後の見通しは明るい 米中対立激化 USMCA厳格化 -関税 -域内調達率62.5%→75% -戦略輸出入規制 -中国製排除強化 現地調達圧力、ニアショア推進 ブルーオーシャン コンペティター減少 ばねメーカー進出断念・撤退 従前からのばねメーカー不足 -トランプ政権警戒(2017-20,2025-) -メキシコは元々金属加工業が少ない産業構造 -コロナ禍(2020-23) 25

  27. Slide 27: 目次

    1. ばね業界について 2. 2026年3月期 連結業績概要 3. 2027年3月期 連結業績予想 4. 中期経営計画 4-1. 進捗状況 4-2. 注力市場 4-3. 構造改革 5. トピックス、まとめ 26

  28. Slide 28: トピックス:チェコ工場

    5. トピックス:チェコ工場 チェコ工場は来年度医療でブレイクスルー、アメリカに次ぐ稼ぎ頭に 主な医療ばねの供給先(計画含む) チェコ工場売上見通し 27 98M CZK チェコ工場から欧州各国の顧客*にばねを供給 プラハ チェコ 26/3 27/3 28/3 29/3 30/3 31/3 - 28/3期ソフトミストインヘイラー向けの量産後 は一気に黒字化・ブレイクスルー - 新規のインジェクター系も量産準備が進む - チェコは立地・製造コストで有利なためEU中心 に引き合いが多い *直接の納入先はCM(Contract Manufacture)と呼ばれるデバイスメーカー。当社からばねを購入し

  29. Slide 29: トピックス:資本関係整理

    5. トピックス:資本関係整理 フラット化で経営効率改善 資本関係の簡素化により、ガバナンスを強化し、マネジメント効率やキャッシュの有効化を進める 整理前 現在(26年3月) 今年度中(27年3月予定) チェコ メキシコ タイ インドネシア シンガポール ベトナム 上海 上海 大連 常州 上海 常州 東莞 常州 大連 東莞 東莞 大連 香港 インド 大連 28

  30. Slide 30: トピックス:その他

    5. トピックス:その他 - 次世代自動車向け案件獲得が進む - 世界シェア3割獲得が期待できる画期的な新製品スタート(内容は非開示) - EV向けバスバーの引き合いが日本・中国・東南アジアで急増 - 「安全」「快適」用のセンサー向けも増加 - シンガポール工場売却は2026年上期中に完了予定 - 過去5年以上連続赤字だったインドネシアとインドも黒字化達成、今後も継続する見込み - 中国工場(東莞、大連、上海、常州)は想定よりも堅調。一方、構造改革は進める 29

  31. Slide 31: まとめ

    5. まとめ - 医療はまだまだ成長過程。オートインジェクター以外のプロジェクトも有望。 グローバル連携のメリットを最大限に活かす - 航空機向けはB社の復調と、新たな販売網の構築で再び成長路線に乗せていく - メキシコ工場はペソ高が足を引っ張るが、新規受注獲得に舵を切り、工場の生産性向上を さらに進め損益分岐点突破を目指す - 2027/3期は中期経営計画の最終年度。KPI達成・過達を目指す 30

  32. Slide 32: お問い合わせ先

    (お問い合わせ先) 株式会社アドバネクス 経営企画室 TEL : 03 - 3822 – 5865 Email : tsutomu_kumaki@advanex.co.jp URL : https//www.advanex.co.jp

  33. Slide 33: (参考)会社概要

    (参考)会社概要 〔社名〕 株式会社アドバネクス (スタンダード市場) 〔設立〕 1946年11月 〔事業内容〕精密ばね製品等の製造・販売 〔従業員数〕1,913名(連結) 363名(単体) *2026年3月末時点 〔連結対象子会社〕14社(海外14社)*2026年3月末時点 〔売上〕 296億円 *2026年3月期 32

  34. Slide 34: (BS) Maer A ADVANEX

    (BS) Maer A ADVANEX lee R(L42 Da-=>7ML

  35. Slide 35: (参考)製品紹介

    (参考)製品紹介 インサートモールド 深絞り加工 34

  36. Slide 36: (参考)製品紹介

    (参考)製品紹介 タングレス・インサート インサートカラー ロックワン 35

  37. Slide 37: (参考)国内外拠点

    (参考)国内外拠点 精密ばねメーカーでは最多の海外拠点数 天津営業拠点 欧州 アジア 大連工場 大分工場 青森工場 上海工場 チェコ工場 常州工場 新潟工場 イギリス工場 重慶営業拠点 埼玉工場 千葉工場 東莞工場 蘇州営業拠点 本社 デリー営業拠点 中部営業拠点 香港営業拠点 生産拠点 インド工場 大阪営業拠点 ベトナム工場 営業拠点 タイ アユタヤ工場 米州 タイ チョンブリー工場 プネー営業拠点 ホーチミン営業拠点 アメリカ工場 シンガポール工場 ベンガルール営業拠点 メキシコケレタロ工場 製造拠点: 海外15 日本 5 メキシコノガレス工場 営業拠点: 海外 8 日本 3 インドネ

  38. Slide 38: (参考)工場外観

    (参考)工場外観 新潟工場 埼玉工場 青森工場 大分工場 千葉工場 シンガポール工場 タイアユタヤ工場 タイチョンブリー工場 ベトナム工場 インドネシア工場 インド工場 中国上海工場 中国大連工場 中国常州工場 中国東莞工場 アメリカ工場 メキシコケレタロ工場 メキシコノガレス工場 イギリス工場 チェコ工場 37

  39. Slide 39: (参考)精密ばね事業の業績推移

    (参考)精密ばね事業の業績推移 連結売上 (売上:百万円) (営業利益:百万円) 精密ばね売上 過去事業の連結対象期間 40,000 精密ばね営業利益 プラスチック事業: 08/3期~15/3期 ヒンジ事業 : ~13/3期 モーター事業 : ~11/3期 29,678 30,000 28,532 26,549 24,628 21,722 20,000 2,000 1343 1309 1109 920 908 10,000 806 818 769 666 597 668 1,000 483 442 385 298 365 250 247 259 260 176 66 148 61 26 0 -

  40. Slide 40: (参考)工場面積推移と営業利益

    (参考)工場面積推移と営業利益 “筋肉質”に変換し、収益力を強化していく (総面積:㎡) (営業利益:百万円) 1,500 1,500 メキシコ工場 拡張 アメリカ プレスメーカー アメリカ アメリカ工場 埼玉工場 1,343 売却 移転 拡張 130,000 拡張 (テネシー州) タイチョンブリー工場 移転 チェコ工場 シンガポール工場 開設 閉鎖 インド工場 1,109 開設 ベトナム工場 1,000 移転 メキシコ工場 拡張 110,000 アメリカ 769 プレスメーカー 買収 メキシコ工場 668 開設 ヤマコー 500 (現インドネシア工場) 90,000 買収 埼

  41. Slide 41: (参考)シェアNo.1製品

    (参考)シェアNo.1製品 2020s 2010s 2000s 1980s 1990s 1946 設立 パワーコントロールユニット用 携帯電話用ヒンジ リードフレーム フロッピーディスク用 50%(世界) 30%(世界) 音楽テープ用 シャッター テープパッド 80%(世界) 70%(国内) 留置針用ばね 60%(国内) はかりばね シェア90%(国内) ビデオテープ用 光ディスク用 リーフスプリング センターハブ 50%(世界) 90%(国内) 40

  42. Slide 42: (参考)沿革

    (参考)沿革 1930年 東京都江戸川区にばね専門工場を創業 1946年 株式会社に改組、資本金を199千円で 「株式会社加藤スプリング製作所」を設立 1964年 東証二部上場 1971年 カトウスプリングUSAをロサンゼルスに設立 (初の海外進出) 1976年 新潟県柏崎市に新潟工場を建設し操業を開始 1978年 カトウスプリング・シンガポールを設立 (初の海外生産拠点) 1957年頃の作業風景 2001年 株式会社アドバネクスに社名を変更 2004年 東証一部に昇格 2014年 船橋電子株式会社を子会社化 新潟工場 2015年 埼玉工場開設 2022年 スタンダード市場に移行 埼玉工場 4

  43. Slide 43: (参考)注力市場

    (参考)注力市場 注力分野は「医療」「航空機(コイルスレッド)」「自動車」に加え、「インフラ・住設」。 高収益、長ライフサイクルの安定市場に長期戦略をもってグループ連携で取り組む 高参入障壁・高収益・長ライフサイクル 長 い インフラ・住設 航空機 (コイルスレッド) 注力市場 巨大市場・長ライフサイクル 医療 製 品 自動車 寿 命 OA 短 い 精密・家電 低い 収益性 高い *医療や自動車は量産開始から生産終了まで10-30年と長い一方、カメラやスマホなどは1-2年と短い。製品寿命が長い方が経営の安定性に有利 42

  44. Slide 44: (参考)医療市場:使い捨てデバイス拡大の背景

    (参考)医療市場:使い捨てデバイス拡大の背景 インジェクターや吸入器など使い捨てデバイスの有効性は明らか(通院や経口薬との比較) カテゴリー キーワード 内容 ✓患者・利用者数増 ⁻ 地球温暖化による気管支疾病者の増 ⁻ 新興国の富裕化による糖尿病患者増 マクロ ✓医療費負担 ⁻ 中間層拡大による高度医療受診者増 ⁻ 医療費増加による国家財政の圧迫、コスト削減ニーズ ✓使用承認国増 ⁻ 各国で新薬の認証が進み使用承認国が増加 ⁻ 自分で投与可能 ✓通院不要 ⁻ 通院する必要がない 利便性 ✓投薬回数少 ⁻ 通院できない地域住民でも治療継続可能 ⁻ 週一回の投与など(経口薬より投与回数が少ない

  45. Slide 45: (参考)医療市場:マーケット予測

    (参考)医療市場:マーケット予測 インジェクターと吸入器は、前述の背景により安定的に成長する見通し (億ドル) インジェクター市場 2,600 年平均成長率(CAGR 2024-2034) 14.3% 出典:Global Market Insight 0 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 (億ドル) 650 吸入器(インヘイラー)市場 年平均成長率(CAGR 2024-2031) 出典:Precision Business Insight 19.4% 0 24 25 26 27 28 29 30 31 44

  46. Slide 46: (参考)コイルスレッドとは

    (参考)コイルスレッドとは コイルスレッドは当社規格品の代表的製品 “ねじ穴の補強”と“ゆるみ止め”の効果で、主に航空機市場にて重宝されている コイルスレッドと挿入工具 使用例 コイルスレッド主要市場の航空機 ボルト締め 挿入後 カットサンプル 挿入前 航空機1機あたりのコイルスレッド使用数は10万-30万個 コイルスレッドをねじ込んだ ねじ穴にボルトを締める 45

  47. Slide 47: (参考)自動車向けの主な用途

    (参考)自動車向けの主な用途 自動車に使用される当社製品の用途は多岐にわたる 内装系 外装系 · ディスプレイ · ヘッドライト · エアバック · アンテナ · シートベルト · ドアロック · 温度センサー · ホイール · レインセンサー · ビューカメラ · 車内ランプなど · ETCセンサーなど 駆動系 自動車向け当社製品 ·バッテリー ·パワーコントロールユニット 操作・制御系 ·インバーター/コンバーター · 点火コイル · ハンドル インサートカラー 深絞り インサートモールド · スターターモーター · ブレーキ · クランクセンサー · 横滑り防

  48. Slide 48: (参考)ばね業界の需給推移

    (参考)ばね業界の需給推移 ばね需要拡大の一方、メーカー数(事業所数)は減少傾向* (ばね市場:億ドル) (ばね事業所数) 450 ばね市場(ww) ばね事業所数(日本) 800 400 需要増 700 350 600 300 500 250 200 供給減 400 300 150 ばね市場拡大の背景 ばねメーカー減少の背景 200 100 - 自動車・航空・医療市場の成長 - 後継者不足・経営者の高齢化 - 高性能・高耐久・高付加価値ばねの増加 - 設備投資・技術革新への対応困難 100 50 - 新興国需要の増加 - 新市場へのポートフォリオ変換の難しさ 0 0 2008 2012 201

  49. Slide 49: (参考)ばね業界の二極化

    (参考)ばね業界の二極化 ばね業界でも二極化が進む。変革・革新に取り組んだばねメーカーは残存者利益を享受 正のスパイラル 受注増 最新鋭機導入 人材獲得 取り組みをしてきた 取り組み ばねメーカー - 新事業、新顧客の開拓 - 後継者、後進人材の確保、育成 - 計画的・積極的な設備投資 ばねメーカー総数 - 新技術開発、既存技術深耕 - 海外展開 - コスト対策、価格交渉 取り組めなかった ばねメーカー 負のスパイラル 受注減 投資抑制 採用難 2008年 2025年 48

  50. Slide 50: (参考)業績推移

    (参考)業績推移 (百万円) 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 連結 売上高 19,539 21,722 24,628 26,549 28,532 29,679 営業利益 176 148 61 365 1,109 1,322 経常利益 359 354 585 832 170 1,343 当期純利益 633 17 60 268 △628 1,027 日本 売上高 8,061 8,593 8,592 8,867 9,095 9,203 セグメント利益 115 273 165 113 222 255 米州 売上高 2,188 2,536

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