Slide 1: 2016年3月期 決算説明会
2016年3月期 決算説明会 株式会社ドリコム 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業績 は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要な 要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の変 化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: 2016年3月期 業績概要
2016年3月期 業績概要 ゲームマーケットの変化を認識。2QからはIPシフトを加速 売上高: 6,534百万円 (前期: 7,298百万円) 業績 営業利益: -206百万円 (前期: 301百万円) ソーシャルゲーム事業 ˗ ゲームマーケットの変化を認識。2QからIPシフトを加速 ˗ IPシフトによるポートフォリオ見直しと不採算ゲームの整理により、「崖っぷちバス ターズ」と開発中オリジナルゲーム2本を3Qで減損処理。運用・開発リソースを 新規IPゲーム開発に移転し、開発力を強化 ˗ 既存ゲームでは、既存のIPゲームが、海外版も含め引き続き安定的に推移。 「ちょこっとファーム」や「陰陽師」も
Slide 3: 2016年3月期 業績概要(続き)
2016年3月期 業績概要(続き) 収益基盤強化に向けたコスト最適化や効率的広告宣伝の結果、予想比で赤字幅が縮小 (百万円) 0 -50 コスト効率化への取り組みや、効 -100 率的な広告宣伝の結果、固定費 ▲206 の発生が予想比で下振れ -150 ▲300 -200 -250 +101 -300 -7 -350 2016年3月期 プロダクトミックス 固定費減 2016年3月期 通期営業利益 による限界利益減 通期営業利益 (予想) (実績) (百万円) 2016年3月期 通期予想 (A) 2016年3月期 通期実績 (B) (B) - (A) 売上高 6,500 6,534 +34 営業
Slide 4: 第4四半期 業績概要
第4四半期 業績概要 例年の年末年始の特需を享受し、売上が前四半期比で増加。営業利益は113百万円に (百万円) 第4四半期 (2016年1-3月) 前四半期 前年同期 (2015年10-12月) (2015年1-3月) 前四半期比 前年同期比 売上高 1,645 5.6% -1.2% 1,558 1,666 営業利益 113 - - -28 -23 営業利益率 6.9% - - -1.8% -1.4% EBITDA 157 100.4% -16.7% 78 134 経常利益 104 - - -22 -28 当期利益 151 - - -471 -110 当四半期の状況 ˗ 例年の年末年始の特需
Slide 5: 前四半期比営業利益増減分析
前四半期比営業利益増減分析 増収効果により、広告宣伝費や償却費を中心とした費用減により前Q比で黒字転換 (百万円) 前四半期との増減分析(Q/Q) 償却費 +63 収益の増加(費用の減少) ソフトウェア 費用の増加(収益の減少) 原材料仕入高 資産計上 -11 +12 通信費 その他費用 広告宣伝費 +4 -34 +42 外注加工費 増収効果 +27 +60 労務費 -22 第4四半期 営業利益 +113 第3四半期 営業利益 -28 5 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 6: セグメント別営業利益の推移
セグメント別営業利益の推移 コンテンツ、広告メディアの両事業で収益性が向上 (百万円) 600 その他事業 500 広告メディア 400 コンテンツサービス 300 200 100 0 -100 -200 -300 13/3 1Q 2Q 3Q 4Q 14/3 1Q 2Q 3Q 4Q 15/3 1Q 2Q 3Q 4Q 16/3 1Q 2Q 3Q 4Q 注: 2012年3月期~2014年3月期は単体決算、2015年3月期は連結決算。 6 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 7: 第4四半期 ポジティブとネガティブ
第4四半期 ポジティブとネガティブ IP獲得が進み、開発集中フェーズに。クローズ、開発中止ゲームのリソースを新規開発に移転 SG 例年の、年末年始の特需を享受した結果、売上が増加 SG 既存IPタイトルが引き続き堅調に推移。海外版と併せ、安定的に収益寄与 SG 「フルボッコヒーローズ」は、引き続き他社IPとのコラボレーションを実施 ポジティブ SG 新規IPゲームのIP獲得が順調に進み、開発に総力をあげるフェーズに 動画広告サービス「DreeVee」が順調な立ち上がりをみせる。2017年3月 AM 期1Qの本格的な拡大に向け、新たなマネタイズ手法導入などを試行 SL 「えいぽんたん!」で学生向
Slide 8: 収益性の改善について
収益性の改善について 新規IPゲーム開発に向けた収益基盤強化のためのコスト最適化が進展。収益性が向上 (百万円) 150 100 収益の増加(費用の減少) 費用の増加(収益の減少) +81 50 +113 固定費減 0 +31 -23 固定費減 -28 16/3 4Q 15/3 4Q -17 営業利益 -85 16/3 3Q 増収効果 -50 営業利益 減収効果 営業利益 減収効果 -100 -205 16/3 2Q +57 営業利益 -164 -150 +210 固定費減 -154 +62 -200 固定費増 16/3 1Q 増収効果 営業利益 -250 2016年3月期 2016年3月期
Slide 9: IP戦略の進捗
IP戦略の進捗 開発ライン拡大に向け体制を変更。開発に総力を挙げるフェーズへ IP戦略の進捗 開発ラインの拡大に向けた体制づくり ˗ 事業部制を廃止し、全社的にリソースを一括管理。無駄を省き、プロジェクトおよびリソースの管 理が確実かつ容易な体制へ変更 ˗ プロジェクトの管理およびプロダクトのクオリティを専門的に監督する部署を新設 ˗ 外部開発パートナーとのリレーション構築が進展 新規IPゲームの開発状況および、IPの獲得状況 ˗ クローズを決定した「崖っぷちバスターズ」や開発中止となったオリジナルゲーム2本のリソー スを新規IPタイトルの開発チームに移転し、開発が進む。2018年3月期上期ま
Slide 10: IP戦略の進捗(続き) 新規IPゲーム
IP戦略の進捗(続き) 新規IPゲーム シリーズ累計販売本数900万本以上を 誇るナンバーワン競馬ゲーム 『ダービースタリオン』 初のスマートフォンゲーム化! 本格的な競走馬育成シミュレーションゲーム として第2四半期中のリリース(自社パブリッシ ング)を目標に、鋭意開発中! 10 (C) ParityBitDrecom Co., Ltd. All Rights Reserved. Copyright
Slide 11: IP戦略の進捗(続き)
IP戦略の進捗(続き) 2018年3月期上期までに4~5本の新規IPゲームをリリース予定 既存ゲーム 既存IPゲーム フルボッコヒーローズ ちょこっとファーム 陰陽師 2018年3月期上期までに、 中止ゲーム 自社パブリッシングを含む、 4~5本の 中止 崖っぷちバスターズ 新規IPゲームのリリースを予定 開発中止ゲーム✕2 リ ソ ー ス 移 転 新規IPゲーム 下期 上期 下期 上期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 11 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 12: 広告: 動画広告サービス 「DreeVee」
広告: 動画広告サービス 「DreeVee」 動画広告サービス “DreeVee”で新たなマネタイズ手法の導入などサービス拡張が進む 「poncan」 / 「DreeVee」 月別動画視聴数の推移 (百万) poncan DreeVee 「DreeVee」の紹介 9,000 DreeVeeへの ドリコムの動画広告サービス「poncan」がリニューアルし、 移行期 「DreeVee」(ドリービー)に。リニューアルにともない、様々な手法で の動画広告掲載が可能となり、従来の主要サービス提供先であっ 7,500 たEC・通販企業をはじめ、アプリデベロッパーなど、幅広い広告主 へのサービス提供が可能に
Slide 13: DRECOM INVENTION PROJECT
DRECOM INVENTION PROJECT 発明を産み続けるためのプロジェクト「DRECOM INVENTION PROJECT」をスタート 発明を産み続けるためのプロジェクト 「DRECOM INVENTION PROJECT」 ドリコムの目指す、発明を通じて世の中を変える、「Happy !」に していく、を体現するプロジェクト。少人数のチームで企画・開 発を行い新しい発明の種を産み続けることを目指します。 特徴 • 少人数のチームで企画・開発 • 2016年度はC to Cモデルの新サービス中心 PlanB あなたの時間を最高にする “交換”から生まれる マップではじまる ダイニング
Slide 14: ソーシャルラーニング事業 ReDucateは持分法適用会社へ異動
ソーシャルラーニング事業 ReDucateは持分法適用会社へ異動。ビジネスモデルをB to Bに転換し、事業拡大を目指す ReDucateのドリコム持分法適用会社への異動 ˗ ReDucateは、ドリコムおよび楽天の対応の下、事業拡大を目的とする増資の実施を決定 ˗ 増資にともない、ドリコムのReDucate株式の持分が希薄化。増資後の持分は50.0%となり、 連結子会社から持分法適用会社へ異動 ˗ 本異動はドリコムのIPを主軸に据えた事業拡大戦略の一環。ドリコムは引き続きサービス開 発・運用面でソーシャルラーニング事業の拡大を支援 ソーシャルラーニング事業のビジネスモデルの転換 ˗ ソーシャ
Slide 15: 2017年3月期の経営指針
2017年3月期の経営指針 社内外のリソースを活かした開発ラインの拡大及び確実なヒットを目指した体制づくりに傾注 2017年3月期~2018年3月期中のリリースを目指す新規IP ゲームのヒットに向け、開発ラインの拡大と、 品質管理体制の確立に注力 全社でのリソース一括管理や、新設したプロジェクト・品質監督部署による、開発初期段階から の開発現場に密着した管理により、ヒット確度の向上を目指す 採用を強化し、社内の開発リソース増強に注力するとともに、社外の開発力をレバレッジし、開 発ラインの一層の拡大を目指す。外部パートナーとの継続的リレーション構築にも注力 同時に、2019年3月期以降に向けた、
Slide 16: 2017年3月期 第1四半期の見通し
2017年3月期 第1四半期の見通し 引き続き、新規タイトルの開発に集中。2Q以降に順次リリースを目指す 第1四半期の事業進捗見込み 第1四半期収益への影響 社内外のリソースを新規IPゲームの開発に集約し、2017年3月期 - 第2四半期以降に順次リリースを目指す ソーシャルゲーム事業 既存IPタイトルは引き続き安定的な売上、収益寄与を見込む。 売上が当社分のみのネット計上であるた ユーザー増に加え、リリースからの時間経過によるユーザーの定 め、売上変動の影響は相対的に小さめ。 着がプラスに効果することも期待。海外版の売上寄与はプラス要 他方、変動費がないため、売上変動が利 因 益に直結 動画
Slide 17: 2017年3月期 第1四半期の見通し(続き)
2017年3月期 第1四半期の見通し(続き) 新規IPゲームの開発にフォーカス。次のリリースまでは、収益面は「守り」に 16年3月期 17年3月期 第4四半期 第1四半期 (B)-(A) 実績(A) 見通し(B) 売上高 1,645 1,500 -145 変動費※ 414 454 +40 広告宣伝費 55 34 -21 研究開発費 79 16 -63 その他 984 996 +12 営業利益 113 0 -113 経常利益 104 0 -104 純利益 151 0 -151 ※ 仕入高、支払手数料、および著作権料 17 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights
Slide 18: ソーシャルゲームのタイトル別売上推移
2017年3月期 第1四半期の見通し(続き) (百万円) ソーシャルゲームのタイトル別売上推移 2,100 1,800 1,500 1,200 他社配信 900 パブリッシング 600 ちょこっとファーム 陰陽師、ビックリマン 300 崖っぷちバスターズ ブレイブソード×ブレイズソウル フルボッコヒーローズ、その他 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q (予) 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 19: 売上高・営業利益の推移
売上高・営業利益の推移 (百万円) 3,000 モバイルコンテンツ事業の譲渡 子会社事業 2,500 広告メディア ソーシャルラーニング ソーシャルゲーム 2,000 モバイルコンテンツ ウェブマーケティング 1,500 営業利益 子会社2社の譲渡 1,000 500 0 -500 10/3 2Q 3Q 4Q 11/3 2Q 3Q 4Q 12/3 2Q 3Q 4Q 13/3 2Q 3Q 4Q 14/3 2Q 3Q 4Q 15/3 2Q 3Q 4Q 16/3 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 注: 2012年3月期~2014年3月期は単体決算、他の期は連結決算。各事業の
Slide 20: グループ構成
グループ構成 コンテンツ 広告メディア ユーザー課金モデル 広告収益モデル 自社配信 他社配信 パブリッシング 他社媒体 自社媒体 開発+運用+広告宣伝 開発、開発+運用 広告宣伝 代理店型事業 広告収益型アプリ事業 高投資リスクだが ポテンシャル∞ + 大きな市場への アプローチ + 収益機会の多様化、 不得意領域への × コンテンツ事業者のニーズを汲み 取り、いち早く商材を市場投入 +ソーシャルゲーム事業で培った技 術とノウハウを他領域のアプリに投 下 アプローチ IP オリジ IP 海外 関連 ナル 関連 市場 ソーシャルゲーム事業 ソーシャルラーニング事業 広告メディア事業 IPタイト
Slide 21: 費用構成
費用構成 第4四半期(連結) 第3半期 前年同期 (百万円) (2016年1-3月) (連結) (連結) 費用特性 前四半期比 前年同期比 (2015年10-12月) (2015年1-3月) 原価合計 1,050 -10.1% -13.9% 1,167 1,219 支払手数料 201 3.8% 6.0% 193 189 変動費:プラットフォームへの支払手数料 著作権料 57 29.8% 86.8% 44 30 変動費:版権を伴う売上に連動 労務費 365 -1.3% 14.5% 370 319 開発・企画系人員人件費 外注費 230 -10.6% -37.1% 257 366 開発向け業務委託
Slide 22: バランスシート構成
バランスシート構成 第4四半期末 第3四半期末 前期末 (百万円) (連結) (連結) (連結) 注記 (2016年3月末) (2015年12月末) (2015年3月末) 流動資産 2,326 2,542 3,486 現預金 1,211 1,275 2,275 売上債権 958 1,067 1,059 売上高の変動にリンク 繰延税金資産 20 19 60 主として前期損失に起因 その他 137 179 90 固定資産 973 828 1,193 建物、工具、器具及び備品 90 89 102 オフィス設備が中心 ソフトウェア資産(含仮勘定) 352 243 632 主としてリリースされたゲームア
Slide 23: Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
※ ドリコム、Drecom、ドリコムロゴは株式会社ドリコムの登録商標です。 ※ 各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業 績は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要 な要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の 変化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 C