Slide 1: 2011年3月期 決算説明会
銘柄コード 7564 2011年3月期 決算説明会 ~ エブリデー・ロー・プライス商品の開発と新規地区の出店を強化 ~ 株式会社 ワークマン 2011 年5月10日 開催 2011年5月10日 開催
Slide 2: ご説明内容
ご説明内容 ・2011年3月期決算の概要 ・・・・・・・・・・・・ P3~P10 ・今後の戦略について ・・・・・・・・・・・・・・・・・ P11~P13 ・2012年3月期決算の見通し ・・・・・・・・・・ P14~P21 ・2011年3月期決算の詳細 ・・・・・・・・・・ P22~P27 2
Slide 3: 2011年3月期決算の概要
2011年3月期決算の概要 今後の戦略について 2012年3月期決算の見通し 2011年3月期決算の詳細 3
Slide 4: 東日本大震災の影響について
東日本大震災の影響について 店舗への影響 ■震災後 19店舗が休業(仮営業店舗除く) 3月末現在2店舗休業 4月末現在1店舗休業 (休業19店舗/全店合計663店舗) (2店舗/665店舗) (1店舗/668店舗) ■宮城県内の2店舗が津波で損壊し閉店 ■東北地方の店舗への商品配送は、通行止めや配送トラックのガゾリン不足が発生 → 震災後約2週間は、1回分の荷物量を増やし週3回の配送を自社便で対応(平時は週6回) ■被災した東北3県(岩手県、宮城県、福島県)の月間既存店売上前年比の状況 → 3月 +26.3% 4月 +73.6% ヘルメット、軍手、マスク等の復旧作業に必要な商品や、肌着、タオル
Slide 5: 決算概要
決算概要 <単位:百万円、%> 2010年3月期 2011年3月期 金額 前期比 実績 前期比 予想 予想比 チェーン全店売上高 47,675 △3.6 51,933 +8.9 51,000 +1.8 (既存店売上高) - △6.4 - +6.9 (+5.2) (+1.7) 営業総収入 33,319 △4.3 37,010 +11.1 36,654 +1.0 販売費及び一般管理費 7,059 △0.5 7,579 +7.4 7,593 △0.2 営業利益 3,561 △8.6 4,476 +25.7 4,187 +6.9 経常利益 4,434 △8.1 5,391 +21.6 5,060 +6
Slide 6: 決算のポイント
決算のポイント 出店状況 ■開店 23店舗、閉店 7店舗、2011年3月末 665店舗(前期末比 +16店舗) ■スクラップ&ビルド(既存店の活性化) 1店舗 ■福岡県へ初出店 店舗運営形態 ■フランチャイズ・ストア(FC店舗)2011年3月末 508店舗(前期末比 +9店舗) ■FC店舗比率 76.4% (前期末比 0.5ポイント減) 商品力強化 ■低価格政策(エブリデー・ロー・プライス)商品を新規に 187アイテム開発 エブリデー・ロー・プライス商品の売上高 214億67百万円(前期比 +17.9%) ■チェーン全店売上高に占める構成比 41.3%(前期比 3.1ポイント増) ■販売点数構
Slide 7: 月次推移と要因
月次推移と要因 ■既存店売上客数客単価月次増減 <前年同月比、%> 20 18.6 売上高増減 客数増減 客単価 売上高増減移動平均(3ヶ月) 残暑・降雨の影響 14.7 14.6 15 12.5 11.6 11.5 寒波の影響 15ヶ月ぶりに 16.0 10.7 前年を上回る 9.4 12.2 10 8.6 7.5 7.6 12.1 7.0 9.7 5.9 12ヶ月ぶりに 5.8 8.8 5.1 4.6 7.8 前年を上回る 7.1 6.9 5 3.5 4.2 4.4 2.8 0.4 3.9 △ 0.3 2.4 2.3 1.4 1.9 2.2 0 △ 1.6 △ 2.6 0.0 △ 3.4
Slide 8: 販売状況
販売状況 チェーン全店売上高 519億円 客数 23百万人 <前期比、%> 既存店1店舗の平均年商と1日平均来店客数の推移 <万円> <人> チェーン全店 既存店 9,000 110 8,618 売上高 +8.9% +6.9% 8,331 103 8,231 客数 +11.4% +9.3% 100 8,044 8,000 100 97 1日当たり平均客数 - 103人 7,630 96 2,221円 2,230円 91 客単価 7,000 90 △2.2% △2.1% 1品単価 797円 799円 1人当たり買上点数 2.8点 2.8点 6,000 80 07/3 08/3 09/3 10/3
Slide 9: 商品別売上高と要因
商品別売上高と要因 ■チェーン全店商品別売上高 <単位:百万円、%> 2010年3月期 2011年3月期 商 品 別 要 因 売上高 前期比 売上高 前期比 ファミリー衣料 春夏:メッシュ靴下の重点販売 肌着・靴下・帽子・タオル・ 4,613 △3.3 5,169 +12.0 秋冬:防寒肌着の重点販売 エプロン等 カジュアルウエア 春夏:吸汗速乾半袖Tシャツの重点販売 ポロシャツ・Tシャツ・ハイネック 4,382 △7.3 5,034 +14.9 秋冬:裏起毛ハイネックシャツ、身体にフィッ シャツ・ブルゾン等 トして動きやすいコンプレッションシャツ好調 ワーキングウエア 通年:純綿作業服、低価
Slide 10: 商品別売上構成
商品別売上構成 ■チェーン全店商品別売上構成比前期比較 <%> 前期増減 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期 2010年3月期 2011年3月期 (2010-2011) ■ファミリー衣料 9.4 9.7 9.7 9.7 10.0 +0.3 衣 ■カジュアルウエア 9.3 9.4 9.6 9.2 9.7 +0.5 料 ■ワーキングウエア 32.2 31.5 30.1 29.0 28.4 △0.6 用 ■履物 19.0 19.5 20.1 21.0 20.8 △0.2 品 ■作業用品 26.1 26.1 26.9 27.2 27.5 +0.3 その他 ■白衣・ユニフォーム 4.0
Slide 11: 今後の戦略について
2011年3月期決算の概要 今後の戦略について 2012年3月期決算の見通し 2011年3月期決算の詳細 11
Slide 12: 出店目標
出店目標 店舗数拡大による客数増加と個店売上の向上を図る ■2020年に1,000店舗を展開し日本全国どこでも購入できる店舗展開を目指す ■年商1億円店舗の拡大 期末店舗数の推移(2012年3月期以降は予想値) 年商1億円達成店舗数の推移 <店舗数> 200 1,300 174 176 170 150 141 143 1,000 900 107 102 800 100 82 686 649 665 628 601 588 548 570 50 0 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3(予) 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 1
Slide 13: 商品戦略
商品戦略 エブリデー・ロー・プライス(EDLP)商品の販売強化 ■他店には無い魅力ある品揃え ■コア(核)商品の開発 ■PB商品「WORKMAN BEST」の開発 ワークマンを代表する商品を開発し他店との差別化で客数を増やす ■コア(核)商品を明確にした売場作りで買上点数を増やす ■海外直接貿易取引 ・目的 コスト削減による利益率向上 商品の安定供給と原価上昇リスクへの備え ・取組み状況 軍手、作業靴、作業ズボン、半袖Tシャツ等の販売実績が良い商品を中心に 海外直接貿易取引をスタート → 販売状況、供給体制等を検証し商品と取引量を順次拡大 今後の戦略について 13
Slide 14: 2012年3月期決算の見通し
2011年3月期決算の概要 今後の戦略について 2012年3月期決算の見通し 2011年3月期決算の詳細 14
Slide 15: 決算の見通し
決算の見通し <単位:百万円、%> 2011年3月期 2012年3月期予想 金額 前期比 金額 前期比 チェーン全店売上高 51,933 +8.9 54,550 +5.0 (既存店売上高) - +6.9 - +3.6 営業総収入 37,010 +11.1 38,910 +5.1 販売費及び一般管理費 7,579 +7.4 7,949 +4.9 営業利益 4,476 +25.7 4,969 +11.0 経常利益 5,391 +21.6 5,825 +8.0 特別損失 557 +391.0 210 △62.4 当期純利益 2,742 +10.5 3,189 +16.3 1株当たり当期純利益 134
Slide 16: 決算の見通しポイント
決算の見通しポイント 売上計画 ■チェーン全店売上高 545億円(前期比 +5.0%) ■既存店売上高前期比 +3.6% 〃 客数前期比 +3.5%~+5.5%を想定 〃 客単価前期比 △2.0%~±0.0%を想定 ■上期チェーン全店売上高前年同期比 4.6%増、既存店前年同期比 3.5%増を計画 ■下期チェーン全店売上高前年同期比 5.4%増、既存店前年同期比 3.7%増を計画 利益計画 ■販売上位アイテムを中心に 3億円原価低減 フランチャイズ・ストア荒利益率 35.3%(前年比 0.2ポイント向上) ロイヤリティー収入 4億20百万円増加(前期比 7.5%増) ■特別損失 営業不振店舗の
Slide 17: 出店計画
出店計画 2012年3月期計画 ■開店 25店舗、閉店 4店舗で、686店舗(前期末比 +21店舗) ■スクラップ&ビルド(既存店の活性化) 2店舗 ■人口の多い、南関東、近畿エリアのドミナント形成と、福岡地区の出店拡大で客数増加を図る ■出店状況と重点開発エリア ■ 出店地域(2011年3月末現在) ■ 未出店地域 ■ 重点開発エリア 地域別出店計画 <店舗数> 地 域 上期計画 下期計画 通期計画 関 東 2 4 6 中 部 2 1 3 近 畿 2 4 6 中 国 1 1 2 四 国 - 2 2 九 州 4 2 6 合 計 11 14 25 2012年3月期決算の見通し 17
Slide 18: フランチャイズ化の推進とサポート強化
フランチャイズ(FC)化の推進とサポート強化 2012年3月期計画 ■フランチャイズ・ストア(加盟店A契約) 521店舗(前期末比 +13店舗) ■個店売上、荒利益率の向上でフランチャイズ化を促進 期末運営形態別店舗数の推移 ■既存店舗のフランチャイズ化 <店> トレーニング・ストア 加盟店B(業務委託) <%> 加盟店A(FC) FC比率 加盟店B契約(業務委託) → 加盟店A契約(FC) 750 90 686 業態変更 22店舗を計画 628 649 665 601 85 588 600 ■加盟店サポート強化 78.7 81.4 79.8 80 76.9 76.4 75.9 ・スーパーバイ
Slide 19: 商品政策
商品政策 2012年3月期 エブリデー・ロー・プライス(EDLP)商品販売計画 ■チェーン全店売上高に占める構成比 43.0%(前期実績 41.3%、前期比 1.7ポイント増) ■売れる商品に集中した商品開発で、EDLP商品の販売金額と構成比を高める ■エブリデー・ロー・プライス商品販売状況 <億円> <%> 300 EDLP EDLP合計売上構成比 50 EDLP商品の開発アイテム数の推移 <アイテム> 43.0 1000 41.3 開発アイテム数 展開アイテム数 250 38.2 40 832 850 34.3 774 753 757 32.6 800 200 29.8 30 616 60
Slide 20: 2012年3月期 営業利益予想
20 2012年3月期決算の見通し 2012年3月期 営業利益予想 2012年3月期予想 前期比 +11.0% △1.3% 【 その他の営業収入】減少 +9.7% △8.2% 人件費や業務委託料等の 【販売費及び一般管理費】増加 ロイヤリティー収入等の 【加盟店からの収入】増加 +10.8% 直営店の【売上総利益】増加 要 因 と 結 果 2011年3月期 営業利益実績 +5.1% △14.6% 加盟店向け顕彰金等の【販売費】と 業務委託料等の【一般管理費】増加 2011年3月期 前期比 +25.7% ※数値は営業利益の増減に影響を与える 業務受託収入等の 主な要因を概数で表したものです。 【
Slide 21: 配当金について
配当金について ■ 基本方針 1株当たり当期純利益と配当金の推移 弊社は、株主の皆様に対して、適正な <円> 1株当たり当期純利益(円) 1株当たり配当金(円) <%> 配当性向(%) 180 35.0 利益配分を継続して実施することを 30.4 経営の重要課題と位置づけ、永続的な 27.9 29.8 156.31 30.0 150 144.78 成長を実現するために必要な内部留保 25.6 134.44 25.6 131.89 132.58 の充実を図りながら、業績に基づいた 121.69 25.0 120 利益の配分を行うことを基本方針として 20.1 20.0 おります。 90 15.0
Slide 22: 2011年3月期決算の詳細
2011年3月期決算の概要 今後の戦略について 2012年3月期決算の見通し 2011年3月期決算の詳細 22
Slide 23: 貸借対照表1
貸借対照表1 <単位:百万円> 2010年 2011年 資 産 の 部 増 減 増 減 要 因 3月期末 3月期末 流動資産 20,723 24,426 3,702 現金及び預金 11,752 15,769 4,017 加盟店貸勘定 4,191 3,985 △206 対象店舗が4店舗減少(453店舗→449店舗) 貸付金の返済で1店舗当たり約38万円減少 商品 3,962 3,713 △249 流通センター在庫が2億73百万円減少 店舗在庫は直営店7店舗増加により約24百万円増加 固定資産 13,289 13,543 254 有形固定資産 6,789 6,722 △67 建物(純額) 2,56
Slide 24: 貸借対照表2
貸借対照表2 <単位:百万円> 2010年 2011年 負債/純資産の部 増 減 増 減 要 因 3月期末 3月期末 流動負債 6,101 7,296 1,194 買掛金・加盟店買掛金 2,427 2,838 411 チェーン全店仕入高が前期より4億85百万円増加 未払法人税等 864 1,466 602 その他 1,404 1,556 151 未払金 932 972 40 固定負債 1,412 2,187 774 リース債務 313 441 128 資産除去債務 - 559 559 資産除去債務会計基準の適用 負債合計 7,514 9,483 1,968 株主資本 26,497 28,485
Slide 25: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 <単位:百万円> 2010年3月期 2011年3月期 増 減 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,446 5,196 1,749 投資活動によるキャッシュ・フロー △649 △404 244 財務活動によるキャッシュ・フロー △776 △774 2 現金及び現金同等物の増加額 2,020 4,017 1,996 現金及び現金同等物の期首残高 9,731 11,752 2,020 現金及び現金同等物の期末残高 11,752 15,769 4,017 ■営業活動によるキャッシュ・フロー(前期比) ・税引前当期純利益が5億10百万円増加 ・資産除去債務会計基準の適用に伴う
Slide 26: 損益計算書1
損益計算書1 <単位:百万円、%> 2010年3月期 2011年3月期 増 減 要 因 金額 百分比 金額 百分比 前期比 営業収入 8,072 8,876 +10.0 加盟店からの収入 5,288 5,909 +11.8 加盟店期中平均店舗数 当期505店舗、前期506 店舗 1店舗減少 加盟店売上高 当期433億36百万円、前期407億7百万円 6.5%増加 荒利率 当期35.1%、前期34.9% 0.2%向上 その他の営業収入 2,784 2,967 +6.6 チェーン全店仕入高前期比8.5%増加 業務受託収入7.8%増加 売上高 25,246 28,133 +11.4 直営店売上高 6
Slide 27: 損益計算書2
損益計算書2 <単位:百万円、%> 2010年3月期 2011年3月期 増 減 要 因 金額 百分比 金額 百分比 前期比 売上総利益 (2,548) (36.6) (3,179) (37.0) +24.8 マークダウン(値下げ額)の減少 営業総利益 10,620 31.9 12,056 32.6 +13.5 (営業収入+売上総利益) 販売費及び一般管理費 7,059 21.2 7,579 20.5 +7.4 増減要因 人件費 約80百万円増加 販売費 約1億48百万円増加 直営店期中平均19店舗増 約2億76百万円増加 流通センター運営費用 約20百万円増加 雑費(資産除去債務費用) 約17
Slide 28: 本資料お取扱に関してのお願い
本資料お取扱に関してのお願い ■本資料は弊社をご理解いただくために作成したもので、弊社への投資勧誘を 目的としたものではありません。投資に関する決定は、投資家の皆様ご自身の 判断で行われるようお願い致します。 ■本資料は正確性を期すために慎重に作成しておりますが、完全性を保証するも のではありません。本資料中の情報によって生じた障害や損害については、弊社 は一切責任を負うものではありませんのでご了承下さい。 ■本資料中の業績予想及び事業計画等の将来の見通しは、作成時点で入手可能 な情報から作成しておりますが、事業環境が大きく変動することも考えられること から、実際の業績が見通しと大きく異なる可
Slide 29: 説明会にご出席いただきありがとうございました
説明会にご出席いただき ありがとうございました。 株式会社ワークマン 銘柄コード:7564(JASDAQ) お問い合わせ先:経営企画部IR室 TEL:03-3847-8190 E-mail:wm_seibi@workman.co.jp http://www.workman.co.jp/