Nitta Gelatin Inc. · TSE:4977
Nitta Gelatin — Investor Presentation (January 2012)
31 slides from Nitta Gelatin's investor presentation, Jan 20, 2012
Slide 1: グローバル・ゼラチンスペシャリスト
2012年1月20日公開用改訂版 グローバル・ゼラチンスペシャリスト
Slide 2: 目次
目次 1. 概要について 2. 対面市場について 3. 事業と市場について 4. 強みについて 5. 戦略について 1
Slide 3: 1. 概要について
eden & Nitta Gelatin Inc. 1. BBIXTDU‘T
Slide 4: 会社概要
1 概要について 会社概要 会社名 新田ゼラチン株式会社 ( Nitta Gelatin Inc. ) 代表者 代表取締役社長 曽我 憲道 (そが のりみち) 本社 大阪市浪速区桜川4丁目4番26号 創業 1918年(大正7年)1月 設立 1945年(昭和20年)2月 資本金 1,577百万円 (2012年1月現在) 単体:205億円 (2011年3月期) 売上高 連結:279億円 (2011年3月期) 単体:255名 (2011年3月末現在) 従業員数 連結:574名 (2011年3月末現在) ゼラチンの製造・販売 コラーゲンペプチドの製造・販売 コラーゲンケーシングの製造・販売 事業内容
Slide 5: 経営理念
1 概要について 経営理念 社是 愛と信を基盤とし 最高の技術と 最大の活力により 社業を発展させ もって社会に貢献し ハンドブック 希望ある人生をきずこう (経営理念、中期経営計画、行動指針) 4
Slide 6: 市場変化への対応
1 概要について 市場変化への対応 ・・・・ 機能性ペプチド 医療用ゼラチン・コラーゲン 2010年代 シニア向け食品:嚥下食 タンパク食 2000年代 総菜:コンビニチルド惣菜 医薬品・健康食品:カプセル 1990年代 菓子:グミ、ソフトキャンディー 1980年代 銀塩写真:写真フィルム、印画紙 1960年代 マイクロカプセル:感圧紙 1918年 にかわ・ゼラチンの製造開始:マッチ、レコードジャケット 5
Slide 7: 2. 対面市場について
eden & Nitta Gelatin Inc. 2. MH PwBlIOLYT
Slide 8: We Live for Your Life
2 対面市場について 新田ゼラチンは環境と生命を大切にします We Live for Your Life 赤ちゃんからお年寄りまで、人々の日常生活の様々なシーンに新田ゼラチンは貢献しています。 7
Slide 9: 当社コンシューマ商品
2 対面市場について 当社コンシューマ商品 サプリメント 飲料・食品 化粧品 美容液ジェル コラーゲンドリンク 粉末コラーゲン飲料 調理例 携帯用スティック 乾燥コラーゲン美容原液 調理例 調理例 ジェリクサー(インド) タブレット インスタントデザートミックス 保湿ローション 美容液 8
Slide 10: コラーゲンとゼラチン、コラーゲンペプチドの関係
2 対面市場について コラーゲンとゼラチン、コラーゲンペプチドの関係 低分子 アミノ酸 骨・関節・皮膚 タンパク強化 生体機能性 健康食品 食 品 医 療 ペプチド 機能性ペプチド ゲル化性、保水性、起泡性、皮膜形成能 生体適合性 分解度 食 品 医薬品 写真材料 高度医療 ゼラチン 精製ゼラチン 副産物 皮膜形成能 畜肉業 畜肉製品 水産業 美肌・美容効果 生体適合性 骨・皮・鱗 ケーシング 化粧品 高度医療 食肉 繊維状コラーゲン 可溶性コラーゲン 精製コラーゲン 高分子 魚肉 精製度 9
Slide 11: 3. 事業と市場について
eden & Nitta Gelatin Inc. 3. BI CTHSAIIOUT
Slide 12: 事業セグメントと部門
3 事業と市場について 事業セグメントと部門 売上構成 事業セグメント 食品材料 売上高100.4億円 フォーミュラ 部門 営業利益9.3億円 (2011.3期) ソリューション 食品材料 接着剤 製品・ソフト 接着剤 市場 高度利用 応用技術 ゼラチン ゼラチン 売上高178.8億円 営業利益17.7億円 コラーゲン素材 ペプチド (2011.3期) ペプチド ケーシング 製品 ケーシング ライフサイエンス ライフ 高度精製 サイエンス 原料:牛・豚・魚(骨・皮・鱗) 11
Slide 13: ゼラチン市場は古くて新しいグローバルニッチ市場
3 事業と市場について ゼラチン市場は古くて新しいグローバルニッチ市場 世界のゼラチン生産動向 人口動態に左右され (単位:千トン) GDPと相関 400 長 アジア圏の経済成長 成 350 済 経 の 国 興 新 ゼラチン需要拡大 300 アジア主要国の経済成長率推移 国名 人口 2011 (100万人) 2009 2010 予測 250 中国 1341.4 9.2 10.3 9.6 インド 1215.9 6.8 10.4 8.2 インドネシア 234.4 4.6 6.1 6.2 マレーシア 28.3 -1.7 7.2 5.5 フィリピン 94.0 1.1 7.3 5.0 200 シンガポー
Slide 14: ゼラチン地域別生産量(2010年)
3 事業と市場について ゼラチン地域別生産量(2010年) 総生産量:34.6万トン 総人口:68.3億人 ヨーロッパ 北米 生産量 34.7% 生産量 15.8% 人口 10.4% 人 口 5.0% アジア・オセアニア 生産量 30.9% アフリカ 人口 61.2% 中南米 生産量 0.6% 生産量 17.9% 人口 14.6% 人口 8.6% 生産量:新田ゼラチン推定値 13
Slide 15: コラーゲンペプチドの用途開発は日本が先進国
3 事業と市場について コラーゲンペプチドの用途開発は日本が先進国 日本におけるコラーゲンペプチド 販売量推移 (単位:トン) 6,000 果 効 ス ン ビデ 海外 エ 4,000 日本は世界への情報発信基地 行 先 ジ メー イ 中国市場 2,000 進出事例 0 '01 '02 '03 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 出典:『日本ゼラチン・コラーゲンペプチド工業組合』 機能性研究:骨・関節・皮膚への効果 日経産業新聞 2011.11.16 14
Slide 16: コラーゲンケーシングの市場拡大
3 事業と市場について コラーゲンケーシングの市場拡大 コラーゲンケーシング生産量 (百万メートル) その他 中国 アジア・パシフィック(中国を除く) 欧州 北米 8,000 増 加 60% コラーゲンケーシング 6,000 4,000 2,000 0 '06 '07 '08 '09 '10 ソーセージ製造 15
Slide 17: コラーゲン素材事業=原料調達力
3 事業と市場について コラーゲン素材事業=原料調達力 食肉産業の副産物 ご参考 牛骨 日本のと畜頭数 (1000万頭分) (平成22年度) 牛 → 120万頭 豚皮 豚 → 1,600万頭 (1000万頭分) 日本の養殖魚数 (平成20年度) ゼラチン10,000トン 魚鱗 16億匹分 (20億匹分) 16
Slide 18: 4. 強みについて
eden & Nitta Gelatin Inc. 4. RAIXDLYT
Slide 19: 当社の強み
4 強みについて 当社の強み z ゼラチンシェア 国内 トップ、世界 第4位 z 成長する3本柱 ゼラチン、ペプチド、ケーシング z グローバルネットワーク アジアを中心に事業拠点を構築済み リョク z ソリューション力 アプリケーション開発・提案 18
Slide 20: ゼラチンシェア
4 強みについて ゼラチンシェア 日本でのゼラチン販売量 世界のゼラチン製造者 と生産能力 圧倒的 世界第4位 シェアNo.1 アジア最大 その他 国内B社 7.0% 海外A社 14.8% その他 (フランス) 当社 31.8% 24.9% 国内A社 53.0% 海外D社 海外B社 25.2% (フランス) (ドイツ) 当社 4.7% 海外C社 22.3% グループ (ベルギー) 11.0% 5.3% 出典:『日本ゼラチン・コラーゲンペプチド工業組合』(2011年3月期) 欧州ゼラチン工業組合、環太平洋ゼラチン工業組合資料を当社で集計 国内A社 : 皮革関連、非皮革関連(ゼラチン部門、コラーゲ
Slide 21: 海外売上比率は30%
4 強みについて 海外売上比率は30% 原料調達、製造、販売の基盤は整備済 ● ● ● ● ● ● 当社地域別売上比率(‘11.3期) ●● ● その他 1.7% ● 海外売上比率 29.5% 北米 23.5% 日本 アジア 今後は 70.5% 4.3% アジアフォーカス 20
Slide 22: アジアフォーカス
4 強みについて アジアフォーカス アジア圏に対する事業拡大の基盤は整備済 成長市場の アジアに拠点 日本、韓国、中国、台湾、 ベトナム、シンガポール、 ■ インドネシア、タイ、インド ●● ● ● ■ (9カ国) ● ■ ●● 代理店の ■ 機能強化 ● ■ 代理店スタッフ ■ に対する教育 ●:当社グループ ■:代理店 ■ 提案力アップ 21
Slide 23: 5. 戦略について
eden & Nitta Gelatin Inc. 5. BRERIXDLYT 22
Slide 24: 当社業績
5 成長戦略について 当社業績 連結売上高 (単位:百万円) 連結営業利益(単位:百万円) 30,000 2,000 20,000 1,000 10,000 期末換算レート:1US$ 100.6円 93.0円 85.8円 79.7円 0 0 '07.3期 '08.3期 '09.3期 '10.3期 '11.3期 '12.3期 '07.3期 '08.3期 '09.3期 '10.3期 '11.3期 '12.3期 見込み 見込み 23
Slide 25: 新中期経営計画「CFG戦略2016」
5 成長戦略について 新中期経営計画 「CFG戦略2016」 2016年3月期 連結売上高: 400億円 連結営業利益:040億円 24
Slide 26: 当社の成長戦略
5 成長戦略について 当社の成長戦略 アジア・北米 海外戦略 での事業拡大 付加価値 国内戦略 創造・提案 25
Slide 27: 海外事業
5 成長戦略について 海外事業 z ペプチド事業 アジア・北米 ・ 生産拠点の増強 日本、インド、 での 中国(本年より稼働)、アメリカ(計画) 事業拡大 z ケーシング事業 ・ 北米における生産工程の刷新 および生産能力拡大 ・ 中長期的にはアジアでも生産 z ゼラチン事業 ・ グローバル生産能力増強 26
Slide 28: 国内事業
5 成長戦略について 国内事業 z ペプチド事業 付加価値 ・ 機能性研究による事業拡大 創造・提案 z 食品材料事業 ・ CVS・シニア食市場の拡大 将来の z ライフサイエンス事業 事業基盤 化粧品原料 再生医療 27
Slide 29: 新中期経営計画「CFG戦略2016」
5 成長戦略について 新中期経営計画「CFG戦略2016」 2016年3月期 連結売上高: 400億円 連結営業利益:040億円 グローバル・ゼラチンスペシャリスト 28
Slide 30: ご清聴ありがとうございました
ご清聴ありがとうございました グローバル・ゼラチンスペシャリスト 本資料の取り扱いについて 本資料は、新田ゼラチン株式会社の事業及び業界動向に加えて、新田ゼラチン株式会社による現在の予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来の展望につ いても言及しています。 これらの将来の展望に関する表明はさまざまなリスクや不確かさがつきまとっています。既に知られたもしくはいまだ知られていないリスク、不確かさ、その他の要 因が、将来の展望に対する表明に含まれる事柄と異なる結果を引き起こさないとも限りません。新田ゼラチン株式会社は将来の展望に対する表明、予想が正しい と約束することはできず、結果は将来の展望と著し
Slide 31: Appendix 起業の歴史
Appendix 起業の歴史 新田長次郎 20歳で松山から単身大阪へ 製革工場に奉公する 新田ベルト 類なき熱意と工夫、起業 1885年 ニッタ(株) 明治18年 動力伝導用 ベルト製造副産物の 新田膠質工業 革ベルトを 牛皮片等から 1918年 日本で初めて製造 「にかわ」を製造 新田ゼラチン(株) 大正7年 1914年 皮以外のゴムベルト製造 新田ゴム工業 大正3年 革ベルト製造用タンニン調達 カシワ樹皮を求め 北海道に広大な タンニン製造副産物の 新田ベニア 原野を購入、開拓 カシワ樹幹材や雑木から 1919年 (伐採、植樹、牧地・農地化) 合板(ベニヤ板)を生産 (株)ニッタクス 大正