Komehyo Holdings Co., Ltd. · TSE:2780
Komehyo — Q1 FY2023.3 Earnings Presentation
54 slides from Komehyo's earnings presentation, Aug 12, 2022
Slide 1: 2023年3月期第1四半期 決算補足説明資料
2023年3月期第1四半期 決算補足説明資料 2022年8月12日(金) 株式会社コメ兵ホールディングス 証券コード:2780(東証スタンダード・名証メイン) コーポレート本部 IR・広報部 TEL(052)249-5366
Slide 2: 目次
目次 1.2023年3月期第1四半期 業績 2.2023年3月期第1四半期 取り組み 3.参考資料 1
Slide 3: 目次
目次 1.2023年3月期第1四半期 業績 2.2023年3月期第1四半期 取り組み 3.参考資料 2
Slide 4: 2023年3月期第1四半期 決算サマリー
2023年3月期第1四半期 決算サマリー 【ブランド・ファッション事業】 ・売上高前年同期比134.0%、営業利益同154.5%で増収増益。営業利益率は同0.5pt増加 ・出店、買取イベント等により個人買取が過去最高。買取専門店 11店舗(うちFC 3店舗)出店 ・個人買取の好調に伴い、法人販売も好調に推移( p.23参照) 【タイヤ・ホイール事業】 ・売上高前年同期比109.6%の増収増益、2013年3月期以来の 第1四半期 営業黒字を達成。 ・クラフトの50周年企画が好調。新規カスタムユーザーの 獲得に伴い、客単価増 ・4×4エンジニアリングサービスの新製品が好調 3
Slide 5: 2023年3月期 第2四半期(累計)及び通期業績予想の修正
2023年3月期 第2四半期(累計)及び通期業績予想の修正 個人買取が好調に推移し、在庫が潤沢に確保できたことから当初の計画を上回って売上高が推移 また、効率重視の広告宣伝等により経費を抑制できたことから、各利益を増額 親会社株主に 連結 連結 連結 1株当たり (百万円) 売上高 営業利益 経常利益 帰属する 当期純利益 当期純利益 前回発表予想 35,500 1,160 1,020 700 63.89 第2 今回修正予想 38,500 1,550 1,430 1,000 91.27 四半期 (累計) 増減額 3,000 390 410 300 - 増減率 8.5% 33.6% 40.2%
Slide 6: 株主還元
株主還元 2023年3月期の利益予測水準等を勘案し、年間配当金を44円から50円に増配修正 収益やキャッシュフローの状況に応じて、安定的な増配を目指す 92.4 配当性向(%) 36.2 (予定) 29.3 30.6 34.7 24.8 23.0 19.4 19.4 16.6 15.5 15.0 15.5 期末配当金(円) 中間配当金(円) 25 15 15 15 16 20 15 14 8 8 10 8 25 5 7 7 16 16 11 14 15 15 15 12 7 5 7 8 9 8 '09.3期 '10.3期 '11.3期 '12.3期 '13.3期 '14.3期 '15.3期 '
Slide 7: 景気動向
景気動向 コメ兵の売上高はコロナ禍でも影響を受けにくくなっており、高額品需要が堅調 30,000 日経平均株価(各月終値)(円) 20,000 百貨店売上高(美術・宝飾・貴金属)(千万円) コメ兵売上高(百万円) 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 コロナ第2波 第3波 第4波 第5波 第6波 第7波 0 (出所:日本百貨店協会HP) 2023年3月期 6
Slide 8: 損益計算書の概況
損益計算書の概況 (百万円) ‘21.3-1Q ‘22.3-1Q ‘23.3-1Q 前年同期増減 前年同期比 売上高 7,861 14,162 18,753 4,591 132.4% 売上総利益 1,888 3,985 4,717 732 118.4% 売上総利益率 24.0% 28.1% 25.2% △2.9pt - 販売費及び一般管理費 2,748 3,476 3,978 502 114.4% 営業利益 △860 508 739 230 145.3% 営業利益率 ー 3.6% 3.9% +0.3pt - 経常利益 △937 515 760 244 147.4% 親会社株主に帰属する四半期純
Slide 9: 営業利益 増減要因
営業利益 増減要因 個人買取が好調に推移し売上高が増加、経費コントロール等により営業利益は大幅増益 1,155 △ 422 営業利益 739 (百万円) △ 502 508 広告宣伝費等の販売費増加 △229 給与手当等の人件費増加 △204 支払手数料等の一般管理費増加 △ 68 '22.3-1Q 売上高増加 売上高総利益率低下 販管費増加 '23.3-1Q 8
Slide 10: 販売費及び一般管理費の推移
販売費及び一般管理費の推移 効率重視の広告宣伝等により、販売費及び一般管理費比率低下 売上高販管費率(%) 35.0 24.5 21.2 (百万円) 1,456 1,388 一般管理費 +68百万円 ・支払手数料等の増加 1,077 1,746 人件費 +204百万円 1,542 ・給与手当等の増加 1,282 774 販売費 +229百万円 388 545 ・広告宣伝費等の増加 21.3-1Q 22.3-1Q 23.3-1Q 9
Slide 11: 営業外損益/特別損益
営業外損益/特別損益 開店前店舗賃料 47 臨時休業による損失 1 支払利息 14 固定資産除却損 1 その他 2 営業外費用 64 特別損失 2 (百万円) 営業外収益 85 特別利益 3 助成金収入 3 為替差益 34 受取補償金 29 受取配当金 10 受取手数料 1 その他 7 10
Slide 12: 連結 貸借対照表の概況
連結 貸借対照表の概況 (百万円) ‘22.3-4Q ‘23.3-1Q 増減 流動資産 29,453 33,311 +3,857 現金及び預金 9,080 9,946 +866 →個人買取好調により、手元現金を増加 棚卸資産 15,308 18,208 +2,900 →個人買取好調により、商品が増加 その他 5,065 5,155 +89 固定資産 10,213 10,947 +733 総資産 39,667 44,258 +4,591 負債 18,966 23,057 +4,090 有利子負債 13,519 18,486 +4,966 →手元現金・商品の増加により借入金増加 その他 5,446
Slide 13: 事業セグメント別の概況
事業セグメント別の概況 ブランド・ファッション事業は、個人買取及び法人向けオークションが好調 タイヤ・ホイール事業は、用品販売が好調。両事業ともに増収増益 (百万円) ‘21.3-1Q ’22.3-1Q ’23.3-1Q 前年同期増減※ 前年同期比※ ブランド・ ファッション 売上高 7,137 13,277 17,794 4,517 134.0% 営業利益又は △823 472 730 257 154.5% 営業損失(△) 営業利益率 - 3.6% 4.1% - - タイヤ・ 売上高 711 864 947 83 109.6% ホイール 営業利益又は △33 △20 2 23 - 営業損失(
Slide 14: 連結 売上高の内訳(小売・海外)
連結 売上高の内訳(小売・海外) 買取好調と在庫鮮度維持のため法人販売が先行するも、小売りも堅調に推移し5割弱を維持。 国内営業の好調と上海ロックダウン等により、海外構成比は一時的に低下 海外 9.1% 法人販売 連結売上高 小売 連結売上高 18,753百万円 46.3% 18,753百万円 ※ (‘23.3-1Q) (‘23.3-1Q) 53.7% 国内 90.9% ※「法人販売」にはオークション手数料が含まれております。 ※「海外」は、海外グループ会社の売上高です。 また、国内の免税販売等は含まれておりません。 13
Slide 15: 個人買取額(グループ合計)
個人買取額(グループ合計) KOMEHYOの買取専門店出店・イベント買取「KAITORI GO」開催とお客様お一人当たりの 買取金額の上昇等により個人買取が過去最高。特に金製品の買取額が大幅に増加 グループ店舗数 148 137 148 116 126 109 109 93 個人買取額 グループ合計 (百万円) 11,052 9,858 11,052 8,983 7,574 7,574 7,728 2,535 '21.3-1Q '22.3-1Q '23.3-1Q '22.3-1Q '22.3-2Q '22.3-3Q '22.3-4Q '23.3-1Q 直近3か年の同期比 四半期の推移 ※個人買
Slide 16: 連結売上高と売上高総利益率の推移
連結売上高と売上高総利益率の推移 前期第4Qからの金相場高騰等により、売上高総利益率の低位な法人販売が大幅に増加 売上高総利益率(%) 28.1 28.1 25.6 26.3 25.2 24.2 25.2 24.0 連結売上高 21,276 (百万円) 18,753 19,237 18,753 16,472 14,162 14,162 7,861 21.3-1Q 22.3-1Q 23.3-1Q 22.3-1Q 22.3-2Q 22.3-3Q 22.3-4Q 23.3-1Q 直近3か年の同期比 四半期の比較 ・年末商戦で小売構成比が高まる第3四半期は、上昇しやすい傾向 売上高利益率の傾向 ・9月
Slide 17: 法人向けオークションの出来高
法人向けオークションの出来高 会員企業数の増加等により、JBAオークション(特に金沢でのリアルオークション)が 引き続き好調。法人オークションの合計出来高は前年同期比129% 2社合計会員数 3,280 3,095 3,124 3,280 2,812 2,812 2,966 出来高合計 10,255 9,969 10,255 (百万円) 8,775 8,553 7,948 7,948 JBA 3,518 KOMEHYO オークション '21.3-1Q '22.3-1Q '23.3-1Q '22.3-1Q '22.3-2Q '22.3-3Q '22.3-4Q '23.3-1Q 直近3か年の同期比
Slide 18: EC関与売上高(KOMEHYO)
EC関与売上高(KOMEHYO) 新型コロナの感染状況は落ち着きつつある中、ECを介するお買物習慣は定着 他社サイトの掲載数をコントロールし、広告費用対効果の高い自社ECサイト(KOMEHYO ONLINE)に注力 EC関与率(%)=EC関与売上高/小売 48.2 49.5 43.7 43.6 43.7 46.1 43.8 43.6 EC関与売上高 2,814 2,803 (百万円) 2,197 2,333 2,197 2,021 2,021 自社ECサイト 1,253 お取り寄せ 他社サイト '21.3-1Q '22.3-1Q '23.3-1Q '22.3-1Q '22.3-2Q '22.3
Slide 19: 目次
目次 1.2023年3月期第1四半期 業績 2.2023年3月期第1四半期 取り組み 3.参考資料 18
Slide 20: 店舗展開:グループ全店148店舗
店舗展開:グループ全店148店舗(2022年6月現在) ブランド・ファッション事業 タイヤ・ホイール事業 旗艦店 5 - 2 1 - - - 販売店 - 2 - 6 2 - - 買取併設店 12 6 2 - - 10 4 買取専門店 67 ( 8 ) - 8 - - - - FC買取専門店 - - 5(3) - - - - 海 外 5 - 11 - - - - 合 計 89 8 28 7 2 10 4 BRAND OFF 金沢本店 Shellman 銀座本店 WORM OSAKA Craft 中川店 19 ※( )は、第1四半期での増加数
Slide 21: 買取専門店の出店効果(KOMEHYO)
買取専門店の出店効果(KOMEHYO) 前期よりお客様の生活導線上に1年間で30店舗以上、3年間で100店舗の買取専門店を出店 1店舗で個人買取額年間1億円を目標とし、年間30億円(期中15億円)を積み増す計画 個人買取額推移イメージ (億円) 当期新規出店分 15 30 前期出店分 15 当期新規出店分 30 30 前期出店分 20 既存店 300 257 169 8 '21.3期 '22.3期 ‘23.1Q '23.3期 '24.3期 (実績) (計画) (計画) 20
Slide 22: 買取強化の取り組み(KOMEHYO)
買取強化の取り組み(KOMEHYO) 買取専門店を8店舗出店 買取イベントを33回開催 インショップを中心に、関東~九州の広域に出店 • 生活者の生活導線上にある“安心できる”“いつもの”“近くの”場所と 考えられる商業施設や百貨店で、買取イベントを開催 パルコヤ上野(東京都) / ペリエ千葉(千葉県) / コレットマーレ(神奈川県)/ • イベントを契機に常設店舗の出店につながることも ルビットタウン刈谷(愛知県)/ 高槻阪急(大阪府)/ 神戸岡本(兵庫県)/ MARK IS ももち(福岡県)/ イオンモール筑紫野(福岡県) 21
Slide 23: 買取強化の取り組み(BRAND OFF)
買取強化の取り組み(BRAND OFF) 前期からの3年間で100店舗のFC買取専門店を出店予定。今期は20店舗以上の出店を目指す。 FC買取専門店で仕入れた商品は、自社オークション(JBA)に出品され出来高増に貢献 FC買取専門店を3店舗出店 買取拠点を増やし、オークションへの出品量拡大に寄与 五反田TOCビル店 (東京都) / 横浜元町店 (神奈川県) / 地下鉄なんば駅前店(大阪府) 商品化 個人 個人 出品 FC 個人 法人 豊富な商品が出品される 魅力的なプラットフォーム 22
Slide 24: 商品の振り分け(’23.3-1Q KOMEHYO)
商品の振り分け(’23.3-1Q KOMEHYO) ・店舗 ・店舗 小売向き ・宅配 個人買取 小売 ・WEB ・イベント 自社EC 77% 38% ・出張 他社EC KOMEHYO 商品センター 品質 相場 45% 27% 23% 4% 流通 ・オークション 法人仕入 法人販売 ・卸売 23% 62% 国内 ・小売に適さない 海外 主に店舗の魅力維持を目的に (状態が悪い等) ・イベント 個人買取を補完 ・在庫が多い ・相場リスクが高い (IJTなど) 23
Slide 25: OMO強化を継続(KOMEHYO)
OMO強化を継続(KOMEHYO) スマホ接客 ライブコマース コンタクトセンター 全国287人のスタッフが接客専用スマートフォンを所 中国人インフルエンサーがSNS上でライブコマース 2020年8月よりECの一機能としてコンタクトセンター 持し、お客様と直接デジタル上でコミュニケーション。 を運営する拠点を開設。これによりライブコマース を設置。電話やチャットでのコミュニケーションで、 の実施頻度が増加。ライブコマース用在庫を扱い、 商品問い合わせ、操作方法などに対応。 購入後のフォローや顧客ニーズをデータ化し、入荷連 法人販売の収益性向上を目指している。 絡等をおこなうなど、1 to 1の
Slide 26: AIによる真贋・型番判定
AIによる真贋・型番判定 KOMEHYOの全買取専門店、K-ブランドオフの全FC買取専門店、当社グループへ導入済み。 買取イベントや海外店舗にも展開予定。偽物の流通排除やコメ兵HDグループの店舗展開には欠かせないテクノロジーに。 KOMEHYO 買取センター LINK SMILE 鑑定士教育 FC買取専門店 BRAND OFF USED MARKET お客様との 鑑定士の育成時間短縮 オーナー様のサポート コミュニケーション向上 ブランドバッグ・財布・小物の真贋・型番を ( 出店スピードUP ) ( 新規FC会員獲得優位性 ) 判定。エルメス、ルイ・ヴィトン、シャネル、 ( CX強化 ) グッ
Slide 27: 法人向けオークション開催形式
法人向けオークション開催形式 KOMEHYOオークションとJBAで、エリア・開催日・開催形式等を補完している 開催形式 宝石/時計/ オンライン(競り上がり方式) 月2回 バッグ アパレル オンライン(競り上がり方式) 月1回 JBA金沢 リアル月1回 JBA東京 リアル(入札方式) 月1回 (K-ブランドオフ) JBAライブ オンライン(競り上がり方式) ネット 毎週月・木 26
Slide 28: 海外(SAHA KOMEHYO(タイ))
海 外(SAHA KOMEHYO(タイ)) 非接触で利用できる買取サービスの強化を目的に、既存のお客様向けの宅配買取「Delivery Buying Service」を 2022年5月から開始。LINEで申込みし、商品はシェアライド運搬サービスで店頭へ配送される。 27
Slide 29: タイヤ・ホイール事業
タイヤ・ホイール事業 2013年3月期以来の第1四半期 営業黒字化を達成 クラフト オートパーツジャパン 4×4エンジニアリングサービス • オンラインで冬アイテムの通期販売を強化し、 50周年企画でカスタムユーザー向けのホイール、 • SNS経由で海外在住の新規ユーザーとの取引が増加 売上が増加 用品を増加。集客につながり、客単価上昇 • リアルイベントへの積極的な参加により受注獲得 • 自動洗浄機を導入し、中古商品のささげ業務を • 新作デリカD5などのカントリーサスペンションが好調 効率化 28
Slide 30: 目次
目次 1.2023年3月期第1四半期 業績 2.2023年3月期第1四半期 取り組み 3.参考資料 29
Slide 31: 会社概要
会社概要 社 名 株式会社 コメ兵ホールディングス 設 立 1979(昭和54)年5月 ※2020年10月持株会社体制に移行 本 社 名古屋市中区大須3丁目25番31号 代表者 代表取締役社長 石原 卓児 資本金 1,803百万円 社員数 連結:987名 単体:11名(2022年6月現在) ブランド・ファッション事業とタイヤ・ホイール事業等をおこなう 事業内容 グループの経営計画・事業推進サポート・管理など 決算期 3月 株 式 東証スタンダード・名証メイン(証券コード:2780 単元:100株) 30
Slide 32: 沿革
沿革 2022 創業75周年 2020 東証スタンダード市場 株式会社4×4エンジニアリングサービスをグループ会社化 名証メイン市場へ移行 タイバンコクに1号店を出店 2019 持株会社体制に移行 株式会社K-ブランドオフなどをグループ会社化 タイバンコクに2号店を出店 2018 株式会社シェルマンをグループ会社化 2017 タイに合弁会社を設立 株式会社イヴコーポレーションをグループ会社化 2013 米濱上海商貿有限公司を設立 KOMEHYO HONG KONG LIMITEDを設立 2012 株式会社オートパーツKOMEHYO(現オートパーツジャパン)を設立 株式会社クラフトをグループ会社
Slide 33: グループのミッション
グループのミッション コメ兵ホールディングスグループは、持続可能な循環型社会に必要な存在として、 「人」「モノ」「社会」それぞれのつながりの中で中継点の役割を果たし、 “良質”・“価値”を未来へつなげていく取り組みを行ってまいります。 つくる人に敬意をもち、つなぐ人に感謝し、手にする人に感動を 提供することで、循環型社会の共感をつくっていきます。 リレーユースを「思想」から「文化」にする。 聴くことで受けとめる 話すことを大切にする 自ら動く 変えることを恐れない 32
Slide 34: リユースから、リレーユースへ
リユースから、リレーユースへ その「価値」を 私たちは継いでいく。 メンテナンス、リメイク、編集、人とのつながり。 『リレーユース』は、リユースでありながら単にモノの価値を ダウンサイクルするのではなく、価値を高めるアップサイクル で伝承していくことが目的です。 持続可能な未来社会に向けた価値観が広がる中、 生産者や使用者をリスペクトし、その「想い」をリレーして いくことで、サステナブルな社会形成に貢献していきます。 33
Slide 35: グループのマテリアリティ(重要課題)
グループのマテリアリティ(重要課題) 『リレーユース』による価値の循環を実現するため「買取」「販売」「評価」「再生」の4項目に取り組み、 「リユースの促進・成長」と「中古品の価値向上」の両立を目指す 買取 リユースを社会の当たり前にする リユースの促進・成長 販売 リユース市場のさらなる発展 評価 公正なサステナビリティの追求 中古品の価値向上 再生 独自の技術力で価値を再生する Value Chain for RELAY USE 34
Slide 36: リレーユースによって価値が循環するバリューチェーン
リレーユースによって価値が循環するバリューチェーン リユース市場のさらなる発展 リユースを社会の当たり前にする 新品、未使用品、リユース品といったものの多様性を活かし、 「使わない→売る」を当たり前にする。大量生産・大量消費の 良質なアイテムを提案し、リユース市場の発展に貢献 社会構造から脱却するための教育推進と機会創出。 ●リアル&デジタルコミュニケーションによるお客様との信頼関係構築 ●モノをつなぐことが新たな価値を生み、幸せにつながる取り組み ●BtoBオークションを通じたリユース市場の活性化 ● KAITORI GOの推進強化(異業種協業による機会創出) ●Only Oneの価値をご提
Slide 37: コーポレート・ガバナンス体制
コーポレート・ガバナンス体制 当社グループは、株主様はもちろんの こと、従業員、顧客、取引先、債権者、 地域社会等大きな影響や利害関係を持 つ方々の利益を尊重した経営に徹する べく、経営の効率性、業績の向上及び コンプライアンスの重視を主体とした コーポレート・ガバナンスの強化を経 営上の最重要課題として取り組んでお ります。 36
Slide 38: 役員体制
役員体制 氏名 石原 卓児 沢田 登志雄 山内 祐也 平内 優 中原 義子 鳥田 一利 皆見 幸 村瀬 桃子 役職 代表取締役社長 常務取締役 取締役 社外取締役 社外取締役 取締役監査等委員 社外取締役監査等委員 社外取締役監査等委員 企業経営 〇 〇 〇 〇 経営戦略・立案 〇 〇 〇 〇 〇 〇 マーケティング 〇 〇 〇 業界の経験・知見 〇 〇 〇 スキルマトリクス 事業開発・イノベーション 〇 〇 グローバル 〇 〇 〇 IT・DX 〇 〇 ファイナンス・財務・会計 〇 〇 〇 法務・リスクマネジメント 〇 ガバナンス 〇 〇 〇 〇 ESG・サステナブル 〇 〇 資格等 MBA
Slide 39: 事業系統図
事業系統図 買取・仕入 販 売 一般顧客 店舗 店舗 一般顧客 宅配買取 WEB 中古品取扱事業者 自社オークション イベント買取 出張買取 他社オークション 新品・中古品取扱事業者 中古品取扱事業者 38
Slide 40: 中期経営目標(2025年3月期まで)
中期経営目標(2025年3月期まで) ‘23.3期 ※1 ‘24.3期 ※2 ‘25.3期 ※2 (百万円) 上期 通期 通期 通期 売上高 38,500 82,500 85,000 100,000 営業利益 1,550 4,350 4,400 5,500 営業利益率 4.0% 5.3% 5.2% 5.5% 経常利益 1,430 4,350 4,400 5,500 親会社株主に帰属 する当期純利益 1,000 2,830 2,850 3,450 ※1 22年8月8日に業績予想を修正 ※2 24年5月にローリング予定 ※3 ‘25年3月期にはインバウンド需要が戻ることで、小売の上積みが見込めると
Slide 41: 売上高 計画:安定的な増収を目指す
売上高 計画:安定的な増収を目指す 売上高 100,000 (百万円) 85,000 82,500 71,148 57,510 50,960 50,723 45,903 45,497 43,199 40,212 40,134 '14.3期 '15.3期 '16.3期 '17.3期 '18.3期 '19.3期 '20.3期 '21.3期 '22.3期 '23.3期 '24.3期 '25.3期 40
Slide 42: 営業利益:安定的な増益を目指す
営業利益 :安定的な増益を目指す 7.5 7.2 6.1 営業利益率 5.2 5.3 5.2 5.5 (%) 3.6 3.7 2.1 1.2 0.5 5,500 営業利益 4,350 4,400 (百万円) 3,714 2,999 3,129 2,789 1,860 1,625 590 297 832 '14.3期 '15.3期 '16.3期 '17.3期 '18.3期 '19.3期 '20.3期 '21.3期 '22.3期 '23.3期 '24.3期 '25.3期 41
Slide 43: 経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益
経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益 親会社株主に 5,500 帰属する (百万円) 当期純利益 経常利益 4,350 4,400 3,772 3,450 3,162 2,988 2,742 2,830 2,850 2,259 2,040 1,834 1,826 1,696 1,610 1,073 1,009 815 355 431 9 △ 234 △ 595 '14.3期 '15.3期 '16.3期 '17.3期 '18.3期 '19.3期 '20.3期 '21.3期 '22.3期 '23.3期 '24.3期 '25.3期 42
Slide 44: 中期戦略:成長事業と人材開発への投資による継続的な事業拡大
中期戦略:成長事業と人材開発への投資による継続的な事業拡大 ブランド・ファッション事業 BtoC BtoB 海外 1.従来からのコアビジネスでの成長 2.中古品の流通に関与し、市場の活性化につなげるビジネスでの成長 3.市場の成長に関与し、健全な市場の形成に寄与するビジネスでの成長 タイヤ・ホイール事業 1.収益性の強化 メーカー 2.製品開発の強化 3.親和性のあるビジネスやアイテムへのチャレンジ 1次流通 2次流通 43
Slide 45: ブランドリユース市場での成長イメージ
ブランドリユース市場での成長イメージ 重要投資項目 ・人材採用と育成 ③ 市場成長関与ビジネス ・店舗(出店、再編) ・IT(リユーステック) ・マーケティング ② 流通関与ビジネス ・サステナブル ブランドリユース市場 支える経営基盤 法人向けオーク の拡大につながる、 国内・海外での 買取と販売など、 ションの運営など、 自社のアセットを活用 ・組織開発 ① コアビジネス 顧客とのつなが コアビジネスと したリユース利用者と ・人材開発 りを広げて成長 連携したビジネス リユース事業者への でのGMV拡大 サポートや連携による 事業 戦術オプション ・M&A ・資本提携 ・業務提携 44
Slide 46: 中期戦略 ブランド・ファッション事業
中期戦略 ブランド・ファッション事業 グループの資産を最大限活用し、リユース市場での影響力を拡大 1.従来からの“コアビジネス”での成長 =国内= ・買取チャネルの増加(買取専門店出店の継続、アライアンスの強化) ・デジタルを活用したシームレスな顧客接点づくりと、 店舗再編による顧客体験価値の向上 ・アップサイクルによる中古品の価値向上 =海外= ・各拠点での新規出店等による買取・販売強化 ・新規拠点の開発 ・海外拠点間の商品流通網形成 写真上:買取センター アトレ大森 写真下:セントラルバンナー(タイ) 45
Slide 47: 中期戦略 ブランド・ファッション事業
中期戦略 ブランド・ファッション事業 グループの資産を最大限活用し、リユース市場での影響力を拡大 2.中古品の流通に関与し、“リユース市場の活性化につなげるビジネス”での成長 ・FC展開によるオークションへの出品数拡大(FCによる買取専門店100店舗出店) ・会員企業へのリユーステックやノウハウ・相場情報の提供 ・デジタルを活用し、国内外の新規会員企業を獲得 3.国内外で市場の成長に関与し、“健全なリユース市場の形成に寄与するビジネス”での成長 ・SaaSによる、リユース関連ビジネスの成長をサポート ・人材や教育システムを活用した、新規参入企業等へのサポート ・データベース(顧客データ、商品デ
Slide 48: 中期戦略 タイヤ・ホイール事業
中期戦略 タイヤ・ホイール事業 収益力を強化し、成長ドライバーへの投資による事業拡大 1.3社連携による収益性の強化 ・嗜好に合わせて編集した専門店強化と新規出店 ・中古タイヤ・ホイールの仕入・販売強化と在庫コントロール ・人材投資による生産性の向上と専門性の強化 2.製品開発への投資 ・ブランド力を活かしたホイールや自動車部品の企画及び製造 ・海外市場への商品供給強化 ・国内外でのブランド力の維持、向上 3.親和性のあるビジネスやアイテムへのチャレンジ ・中古車 ・カー用品 写真上:タイヤ・ホイール取り付け ・カーキャンプ用品 写真下:取扱い商品の一例 47
Slide 49: 銀座エリアでの店舗展開
銀座エリアでの店舗展開 小売り強化において銀座は重要なエリア。グループで店舗展開し、お客様との接点を広げる KOMEHYO 2022年2月15日 KOMEHYO銀座店 閉店 銀座店(仮) ● 東急プラザ銀座● ●ティファニー 2月18日~8月28日 KOMEHYO GINZA LIMITED ●ルイ・ヴィトン (お取り寄せサービスと買取) ●松屋銀座 KOMEHYO GINZAPLUS 旧 KOMEHYO GINZA PLUS イメージ 9月1日 KOMEHYO GINZA PLUS オープン(予定) ● BRAND OFF BRAND OFF 銀座本店シェルマン銀座三越店 (お取り寄せサービ
Slide 50: 人的資本経営(コメ兵)
人的資本経営(コメ兵) リレーユースのビジネスモデルでは、人が果たす役割(知識・スキル・専門性・スピード・顧客との つながり等)は多岐にわたり、人材の育成と定着につながる取り組みが重要 販売 買取 再生 評価 (商品化) 49
Slide 51: 人的資本経営(コメ兵)
人的資本経営(コメ兵) 次世代育成研修(1年間の研修) 教育専門チームによる鑑定士教育 次世代の経営層や幹部の育成を目的に、グループ横断で研修を実施。 鑑定士や販売スタッフの教育に注力。教育部門がお客様とのコミュニケー 一人ひとりの力を最大限に発揮できる人材開発であり、1年間研修をと ションにかかわる様々な知識・技術を体系化している。 もにすることでグループ内での関係強化や文化醸成といった組織開発に 買取強化に必要な鑑定士を安定的に輩出でき、出店スピード向上にも寄与。 もつながる重要な研修。 50
Slide 52: 人材定着度
人材定着度 社員の離職率は低位で推移しており、人材の定着度が高い 計画的な教育ノウハウの蓄積につながり、安定的な成長の礎に 常用労働者(一般)離職率(%) (※パートを除く) (厚生労働省) コメ兵離職率(%) グループ離職率(%) 12.9 12.4 12.2 11.7 11.5 11.8 11.6 11.3 11.4 11.3 11.4 10.7 8.8 7.6 5.8 5.8 5.0 5.2 4.5 4.6 3.9 3.7 4.0 3.6 3.2 3.0 '10.3期 '11.3期 12.3期 '13.3期 '14.3期 '15.3期 '16.3期 '17.3期 '18.3期 '19.3
Slide 53: 事業別・販路別 売上高構成比 (2022年3月期)
事業別・販路別 売上高構成比 (2022年3月期) セグメント別 ブランド・ファッション事業 コメ兵販路別 事業会社別 不動産賃貸事業 タイヤ・ホイール事業 0.5% 他グループ会社 6.1% 10.1% 小売 K-ブランドオフ 14.8% 43.3% 連結売上高 ブランド・ファッション事業 コメ兵売上高 小売 71,148百万円 売上高 50,088百万円 43.3% 66,688百万円 (‘22.3期) (‘22.3期) (‘22.3期) 法人販売 56.7% ブランド・ファッション事業 コメ兵 93.4% 75.1% EC関与売上高 小売の 46.6% 52
Slide 54: IRお問い合わせ先
IRお問い合わせ先 IR・広報部 TEL:052-249-5366 Email:ir@komehyo.co.jp 本資料の情報は、現在入手可能な情報から株式会社コメ兵ホールディングスの経営者の判断に基づいて 作成されております。 実際の業績は、さまざまな重要な要素により、業績見通しとは大きく異なる結果となりうるため、業績 見通しのみに全面的に依拠することはお控え下さいますようお願いいたします。 また、本資料は、投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する決定は、皆様ご自身のご判断において行われますようお願い申し上げます。 53