Seikagaku Corporation · TSE:4548
Seikagaku — FY2014 Earnings Presentation
39 slides from Seikagaku's earnings presentation, March 2014
Slide 1: 2014年3月期 決算説明会
2014年3月期 決算説明会 http://www.ehiza.jp/ (証券コード:4548)1
Slide 2: ’14.3期 業績の概要
’14.3期 業績の概要 (百万円) 前期比 11/6発表 予想比 ’14.3 実績 ’13.3 実績 (増減率) 予想 (増減率) 売 上 高 29,614 26,639 +2,975 30,200 -585 (+11.2%) (-1.9%) 営 業 利 益 4,937 3,126 +1,811 4,800 +137 (+57.9%) (+2.9%) 経 常 利 益 5,878 4,302 +1,575 5,500 +378 (+36.6%) (+6.9%) 当 期 純 利 益 4,745 3,256 +1,489 4,450 +295 (+45.7%) (+6.7%) 研 究 開 発 費
Slide 3: ’14.3期 売上高(前期比)
’14.3期 売上高(前期比) (百万円) 売上高: 29,614 (+2,975 / +11.2%) 【医薬品: 25,342(+2,217)】 ・国内医薬品(+228) アルツ: 当社売上が増加しシェアも上昇したが、市場軟調で伸び率は縮小 オペガン: 当社売上は増加したものの、競合が厳しくシェアは減少 ムコアップ:内視鏡手術の手技浸透施策が評価されており、引き続き増加 ・海外医薬品(+1,776) アルツ類:・米国Supartz:現地販売は減少、当社売上は円安効果や提携先の在庫積み 増しにより増加 ・中国 :外資系製薬会社の贈収賄問題に伴う影響が収束しつつあり、 当社売上も増加 Gel-O
Slide 4: ’14.3期 利益(前期比)
’14.3期 利益(前期比) 営業利益: 4,937 (+1,811 / +57.9%) (百万円) *減価償却方法の変更(定率法⇒定額法)による営業利益への影響:(約+590) 【原価(+1,356)】 ・原価率: 37.9%(+0.9pt) ・海外医薬品の数量増と円安効果があったが、新生産設備の試運転費用増で原価率は増加 【販管費(-192)】 ・R&D費: 6,588(-249):減価償却費などの間接経費が減少 ・Gel-One特許侵害訴訟費用が減少 当期純利益: 4,745 (+1,489 / +45.7%) 【営業外損益(-235)】 ・受取ロイヤリティーが減少(-523) ・保有外
Slide 5: ’14.3期 セグメント別売上高
’14.3期 セグメント別売上高 (百万円) LAL事業: 14.4%(+1.2pt) セグメント 売上高 前期比 増減率 【医薬品事業】 25,342 +2,217 +9.6% 国内医薬品 17,995 +228 +1.3% 売上高 海外医薬品 5,717 +1,776 +45.1% 29,614百万円 医薬品原体 1,630 +212 +15.0% 【LAL事業】 4,271 +757 +21.6% 医薬品事業: 85.6%(-1.2pt) 合 計 29,614 +2,975 +11.2% 国内医薬品: 60.8% 海外医薬品: 19.3% (海外売上高) 8,802 +2,491 +39
Slide 6: ’14.3期 業績予想(11/6公表)との対比
’14.3期 業績予想(11/6公表)との対比 (百万円) 売上高: 29,614 (-585 / -1.9%) 医薬品(-707) : 円安効果があったが、国内・海外医薬品の数量が減少 LAL事業(+121):海外子会社の売上が増加 営業利益: 4,937 (+137 / +2.9%) 販管費(約-650): R&D費(-311) 予想 6,900 ⇒ 6,588 販売関連費用:医薬品売上減に伴い減少 当期純利益: 4,745 (+295 / +6.7%) 営業外収益増加: 円安効果による保有外貨建資産の為替評価益増 ■売上高は国内・海外医薬品の数量減により下振れ ■利益は販
Slide 7: ’15.3期 業績予想の概要
’15.3期 業績予想の概要 (百万円) 前期比 ’15.3予想 ’14.3実績 (増減率) 売 上 高 29,150 29,614 -464 (-1.6%) 営 業 利 益 2,750 4,937 -2,187 (-44.3%) 経 常 利 益 4,200 5,878 -1,678 (-28.5%) 当 期 純 利 益 3,450 4,745 -1,295 (-27.3%) 研 究 開 発 費 7,300 6,588 +711 (+10.8%) 研 究 開 発 費 対 売 上 比 率 25.0% 22.2% +2.8pt 一 株 当 た り 純 利 益 60.73円 83.55円 -22.8
Slide 8: ’15.3期 業績予想(前期比)
’15.3期 業績予想(前期比) 売上高: 29,150 (-464 / -1.6%) (百万円) 国内医薬品(約-700) :薬価引き下げの影響を数量増で補えず、減収 海外医薬品(約+100):米国Supartzの前期在庫積み増しの反動等による減少を Gel-One・中国の拡大でカバー LAL事業(約+300): 米国子会社の売上が増加 *売上高全体への円安効果(約+250) 営業利益: 2,750 (-2,187 / -44.3%) *新設備稼働等に伴う減価償却費の増加(1,767 ⇒ 2,650) 原価(約+600):新生産設備の稼働に伴い償却費増加 販管費(約+1,
Slide 9: 研究開発費の推移
研究開発費の推移 (百万円) 研究開発費 対売上高比率 25.7% 24.8% 25.0% 8,000 22.0% 22.2% 20.0% 6,000 4,000 6,723 6,838 7,300 6,588 5,517 5,970 2,000 0 '10.3 '11.3 '12.3 '13.3 '14.3 '15.3 (予想) ■ ’15.3期は、SI-657およびSI-614、米国SI-6603などの 開発テーマの進展により、73億円を見込む 9
Slide 10: 国内アルツの販売状況
国内アルツの販売状況(医療機関納入本数ベース) 医療機関納入本数の推移 ■’14.3 期実績 (前期比) ≪マーケット≫:+0.1% (千本) ≪アルツ≫: +1.4% 56.5% 58.0% ・市場伸び率は複合的要因により鈍化 55.7% 53.4% 54.3% ・拡販努力によりアルツの市場シェアは拡大 ⇒市場シェア:56.5%(前期比+0.8pt) 23,927 22,906 23,229 ■’15.3期予想 (前期比) 21,473 20,583 ≪アルツ≫: +3.0% ・疾患啓発活動を継続実施 ・ヒアルロン酸独自の薬理作用(軟骨保護等)を訴求 ・プラスチック・ガラス容器の併売で医療ニ
Slide 11: オペガンの販売状況
オペガンの販売状況(医療機関納入本数ベース) 医療機関納入本数の推移 ■’14.3 期実績(前期比) (千本) ≪マーケット≫:+5.0% ・高齢者人口の増加による市場拡大 ・薬価改定(後発品ルール変更)による仮需 38.6% 36.9% 35.8% 34.8% 34.8% ≪オペガン≫ :+2.1% ・厳しい競合が続き、市場シェアは減少 574 566 578 593 552 ■’15.3 期予想(前期比) ≪オペガン≫:+2.5% ・製品改良や情報提供活動の強化施策を展開 ⇒高齢者人口の増加率程度の拡大を見込む +製品構成の充実を目指すことで 中長期でのシェア挽回を図る 薬価改定(14年4
Slide 12: 海外医薬品の販売状況
海外医薬品の販売状況(金額ベース) ■’14.3期実績: 5,717百万円(+45.1%) 海外医薬品の売上推移 (内、円安の影響:+約9億円) (百万円) ≪アルツ類(複数回投与)≫+24.7%(当社輸出) 米国:3回投与の競合品が売上を伸ばしており、 円安影響分 現地販売減少(-3.0%) 中国:外国系製薬会社の贈収賄問題の影響が 収束しつつあり、現地販売増加(+15%) 当社売上:円安に加え、米国Supartzの現地在庫 積み増しにより増加 5,800 ≪Gel-One(単回投与)≫ 5,717 現地販売、当社売上とも大幅増となったが 伸び率は想定より軟調 3,940 ■’15.
Slide 13: Gel-Oneの課題と今後の施策
Gel-Oneの課題と今後の施策 現地販売体制の整備が急務 製品認知度向上 さらなる販路拡大 ・現地営業体制の増強 ・専門チームによる民間 ⇒既存販路の深耕 保険会社との交渉継続 Gel-Oneの強みと製品価値向上施策 ・少量(3mL)の1回投与/臨床試験で示された安全性 ・ラベル変更(追加)臨床試験実施 (2013年8月より) 製品認知度向上およびさらなる販路拡大により 単回投与製品の市場開拓を進める 13
Slide 14: 研究開発基本方針
研究開発基本方針 運動器疾患 糖質科学 新 変形性関節症 腰椎椎間板ヘルニア等 (GAG) 製 修飾GAG GAG 品 関連酵素等 眼科領域 疾患 免疫・ GAG:グリコサミノグリカン アレルギー (複合糖質の構成成分の1つ) 疾患 ■ 専門分野である糖質科学に焦点を絞り、 医療ニーズが高い新製品の早期かつ継続的な上市を目指す 14
Slide 15: パイプラインリスト
パイプラインリスト 開発コード・物質名 適応症等 開発地域 PⅠ PⅡ PⅢ 申請 日本 SI-6603 ‘14.1に申請 腰椎椎間板ヘルニア コンドリアーゼ 米国 SI-657 腱・靭帯付着部症 日本 ヒアルロン酸 (アルツ適応症追加) SI-614 ドライアイ 米国 PⅡ/PⅢ 修飾ヒアルロン酸 ‘14.5に治験届提出 SI-613 変形性膝関節症 日本 NSAID結合ヒアルロン酸 SI-615 関節リウマチ 日本 アデノシンA3レセプターアゴニスト ⇒第2四半期資料から変動があったもの 15
Slide 16: SI-6603の概要
SI-6603の概要 ■ ヘルニアを縮小させることで、神経への圧迫を減少し痛みを軽減 ■ 2014年1月に、日本での承認申請を完了 物質名 : コンドリアーゼ 適応症 : 腰椎椎間板ヘルニア 飛び出した髄核 用 法 : 椎間板への注射 (X線透視下で投与) (ヘルニア) 現在のステージ : 圧迫された 日本:申請 2014年1月 :承認申請 神経根 2014年6月 :学会発表予定(第41回国際腰痛学会) 米国:PⅢ 2013年10月 :症例登録開始 ◆ 特 徴: ・ 髄核の主要成分GAG(コンドロイチン硫酸等)を特異的に分解することで、ヘルニアによる神経圧迫 を減少させ、
Slide 17: SI-657の概要
SI-657の概要 ■ 腱・靭帯付着部症の諸症状を改善し、疼痛抑制効果を発揮 ■ 2013年5月開始の第Ⅲ相試験が順調に進展 物質名 : ヒアルロン酸(アルツの適応症追加) 適応症 : 腱・靭帯付着部症 (4疾患を対象) 開発形態 : 科研製薬との共同開発 現在のステージ : 日本:PⅢ 2013年 5月 : PⅢ試験開始 ・上腕骨外側上顆炎 ・アキレス腱付着部症 ・膝蓋腱炎 (テニス肘) ・足底腱膜炎 (ジャンパー膝) 4疾患合計の年間受診患者数:約57万人 アルツのさらなる製品付加価値向上に取り組むことで、 より多くの患者さんの症状改善に寄与することを目指す 17
Slide 18: SI-614の概要
SI-614の概要 ■ 眼表面保護作用と角膜創傷治癒促進作用によりドライアイ諸症状を改善 ■ 2014年5月に第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験の治験届をFDAに提出 物質名 : SI-614 (修飾ヒアルロン酸) 点眼することで ドライアイの諸症状を改善 適応症 : ドライアイ 用 法 : 点眼 現在のステージ : 米国:PⅡ/Ⅲ 2012年9月 : PⅡ試験終了 2014年5月 : PⅡ/Ⅲ試験開始 ◆ 特 徴: ・ 当社独自のヒアルロン酸修飾技術を用いて創生した化合物 ・ ドライアイ患者の眼表面保護作用と角膜創傷治癒促進作用により、ドライアイの諸症状を 改善することが期待される ・ ドラ
Slide 19: SI-613の概要
SI-613の概要 ■ 変形性膝関節症に伴う強い痛みや炎症を速やかかつ持続的に改善 ■ 日本のみならず米国を含むグローバル展開を目指す 物質名 : SI-613 (NSAID*1結合ヒアルロン酸) 適応症 : 変形性膝関節症 用 法 : 関節腔内への注射 現在のステージ : 日本: PⅡ 2013年12月に取得した結果を踏まえ、 次試験に向けて検討中 ◆ 特 徴: ・ 変形性膝関節症に見られる強い痛みや炎症を軽減するため、当社独自の薬剤結合技術を 用いてヒアルロン酸とNSAIDを結合 ・ 強い痛みや炎症を長期間改善するためNSAIDを徐放化*2 ・ NSAIDの経口剤・局所投
Slide 20: 生化学工業10年ビジョンと中期経営計画
生化学工業10年ビジョンと中期経営計画 10年ビジョン “ グローバル・カテゴリー・ファーマ” 糖質科学に研究開発の焦点を絞って、国際競争力を確立する ACT for the future ~未来に向けて、今、行動する~ Advance・Challenge・Transparency 10年ビジョン達成に向けた 萌芽形成 2009 2012 2016 2019 基礎体力の養成と 体制の構築 ビジョン実現 第1ステップ 第2ステップ 第3ステップ 20
Slide 21: 利益配分に関する基本方針
利益配分に関する基本方針 ◆ 剰余金の配当 1株当たり年間26円を基本とし、安定的かつ継続的な配当を目指す *株主優待廃止に伴い、基本額を1円引き上げ(’13年7月30日発表) ◆ 内部留保 中長期的な視野に基づいた研究開発、設備投資等に充てる ◆ 機動的な資本政策 資本効率の向上を目的として、自己株式の取得等を適宜検討する ’11.3期 ’12.3期 ’13.3期 ’14.3期 ’15.3期 (予想) (予想) 一株当たり当期純利益 43.16円 57.58円 57.33円 83.55円 60.73円 一株当たり年間配当金 25.00円 25.00円 25.00円 26.00円 26.00円
Slide 22: 業績予想に関する留意点
http://www.ehiza.jp/ ■業績予想に関する留意点 当資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述部分は、当社グループ が現時点で入手可能な情報から得られた判断に基づいていますので、リスクや不確 実性を含んでいます。従いまして、これらの将来に関する記述に全面的に依拠して投 資判断を下すことは控えるようにお願いいたします。実際の業績は様々な要素により、 これらの業績見通しと大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきくださいま すようお願いいたします。 Copyrights(C)2014 Seikagaku Corporation. All rights reserv
Slide 23: “o SEH
“o SEH 23
Slide 24: 生化学工業の特徴
生化学工業の特徴 ■ ユニークな3つの強みを通じて国内外の医療に貢献 糖質科学を専門分野とする研究開発型製薬企業 1. 大手企業が参入し難いニッチな領域を手がけている 60年以上、この領域に焦点を合わせて研究開発を推進 ユニークなビジネスモデル 2. 販売部門を持たず研究開発と生産に特化 全従業員のうち、3分の1が研究開発要員 売上高の 20%以上を研究開発費に投入 製造面における抽出及び高純度精製の高い技術力 3. 発売から25年以上経つ主力製品のアルツは大きな副作用なし 国内外で累計3億3千万本以上の使用実績 24
Slide 25: 生化学工業の事業と製品
生化学工業の事業と製品 ■ 売上高の85%以上を占める医薬品事業が柱 関節機能改善剤 眼科手術補助剤 医薬品事業 85.6% 内視鏡用粘膜下注入剤 国内医薬品 ⇒60.8% 売上高 医薬品原体 医薬品原体 29,614 百万円 ⇒5.5% (’14.3期実績) LAL事業 海外医薬品 14.4% ⇒19.3% エンドトキシン測定用試薬 (医薬品・医療機器の品質管理用) 25
Slide 26: 主力製品:ヒアルロン酸製剤
主力製品:ヒアルロン酸製剤 ■ アルツ 変形性膝関節症における痛みの緩和(複数回投与製品) 世界初のヒアルロン酸を主成分とした関節機能改善剤 世界で最も使用されている注射用ヒアルロン酸製剤 (17カ国で承認) プラスチック・ガラス容器の 併売で 医療ニーズに対応 主要販社: 科研製薬 (日本) バイオベンタス(米国) クンミン ベーカー ノートン (中国) 左上:ガラスシリンジ、右:プラスチックシリンジ ■ Gel-One 変形性膝関節症における痛みの緩和(単回投与製品) 高い粘性を持つ架橋ヒアルロン酸ゲルを 主成分とした関節機能改善剤 2012年1月に米国で販売開始 販社: ジン
Slide 27: 売上原価率・販管費率の推移
売上原価率・販管費率の推移 50% 売上原価率* 40.5% 40% 38.4% 38.6% 37.9% 37.3% 37.0% 36.0% 研究開発費率 30% 24.8% 25.7% 25.0% 21.9% 22.0% 22.2% 20.0% 20% 20% 営業利益率 18.5% 17.4% 17.0% 16.7% 9.4% 10% 13.0% 11.7% 売上原価率*: '10.3期まではロイヤリティーを除く原価率。 '11.3期よりマイルストーン型ロイヤリティー収入を売上高から営業外収益に区分変更しています。 0% '09.3 '10.3 '11.3 '12.3 '13.3 '14.
Slide 28: 業績の推移と主なトピックス
業績の推移と主なトピックス (億円) 350 売上高 営業利益 296 291.5 300 当期純利益 276 276 271 国内アルツ適応追加 272 270 266 250 231 228 ACC買収 220 アルツディスポ発売 ムコアップ発売 200 東証一部指定 ジェル・ワン承認取得 150 東証二部上場 アルツ類後発品参入 スパルツ米国で発売 100 87 63 69 66 アルツ・オペガン発売 47 51 46 49 50 35 31 27.5 43 46 42 47 25 31 35 32 32 34.5 24 0 '86.12 '88.3 '90.3 '92.3 '94.3
Slide 29: 減価償却費の推移
減価償却費の推移 ■設備投資積極化により、減価償却費は’16.3期の32.5億がピーク (百万円) 3,500 3,250 ’14.3期より減価償却方法を 3,000 定率法から定額法に変更 2,650 2,500 2,336 2,175 2,008 2,000 1,767 1,500 ~~ 1,000 0 '11.3 '12.3 '13.3 '14.3 '15.3 '16.3 '17.3 (予想) (予想) (予想) 29
Slide 30: 設備投資の推移
設備投資の推移 '15.3 '16.3 設備名 投資額 '11.3 '12.3 '13.3 '14.3 (予想) (予想) SI-6603原薬 着工予定 11億円 製造設備 '14.10 第5製剤棟 着工 稼働予定 98億円 (アルツディスポ用) '12.3 '15.1 着工 稼働 HA*1原体製造設備 31億円 '12.1 '14.2 着工 稼働 Gel-One設備 30億円 '11.12 '13.10 着工 稼働 CS*2原体製造設備 12億円 '11.6 '12.7 設備投資額(百万円) 1,306 5,718 9,164 7,222 2,500 - 1 2 * HA:ヒアルロン酸ナトリ
Slide 31: 国内アルツの市場環境
国内アルツの市場環境 日本における変形性膝関節市場は高齢者人口の増加に伴って 引き続き増加 変形性膝関節症の顕在患者は約800万人おり、潜在患者は 約2,530万人 (東京大学の調査による) 高齢者人口比率の増加 アルツの医療機関納入本数の推移 (総務省統計局『国勢調査報告』より) (千本) (%) 40,000 30.0 アルツ マーケット 2020年までに 30,000 25.0 年率2~3% 23,229 20,000 22,906 21,473 20,583 18,991 20.0 17,492 15,706 10,000 14,286 12,483 12,001 11,
Slide 32: アルツの医療機関納入本数と薬価の推移
アルツの医療機関納入本数と薬価の推移 35,000 アルツの医療機関納入本数 アルツディスポの薬価(税込) ¥1,885(-8.9%) 30,000 ¥1,775(-5.8%) ¥1,453 ¥1,637(-7.7%) (千本) ¥1,526(-6.8%) (-7.4%) 25,000 23,900 22,906 23,229 20,000 21,473 20,583 18,991 17,492 15,000 15,706 14,286 薬価改定(’14年4月~) 10,000 ・アルツディスポ:-7.4% (長期収載品追加引き下げ:-1.75%を含む) ・医薬品平均: -5.7% 5,000
Slide 33: 疾患啓発活動によるマーケット拡大施策
疾患啓発活動によるマーケット拡大施策 地方紙に広告掲載 Webアンケートを実施し、 (7紙8回) 早期受診を促すメディアセミナーを開催 変形性ひざ関節症の初期症状である、 ひざの痛みを有する受診患者 519名、未受診患者 518名を対象に “日常生活で感じるひざの痛みと受診意識の実態調査” を実施 ⇒新聞等のメディア31媒体で記事掲載 疾患啓発Webサイト 情報充実のため 新規コンテンツを追加 33
Slide 34: 海外市場でのヒアルロン酸製剤の販売推移
海外市場でのヒアルロン酸製剤の販売推移 (百万円) 7,000 円安の影響を 含む Gel-One ’12年8月 本格発売開始 6,000 期ずれ ’07.3⇒’08.3 円高の影響を 含む 5,000 4,000 スパルツ2001年4月 米国上市 5,800 3,000 4,773 5,717 3,824 4,128 3,940 2,000 3,772 3,505 3,793 3,209 3,207 2,070 1,000 1,871 1,030 602 0 '01.3 '02.3 '03.3 '04.3 '05.3 '06.3 '07.3 '08.3 '09.3 '10.3 '11.3 '
Slide 35: 米国におけるヒアルロン酸製剤の市場状況
米国におけるヒアルロン酸製剤の市場状況 ■ 変形性ひざ関節症の患者数(推計) 潜在患者 顕在患者 125百万人 15百万人 0% 25% 50% 75% 100% ◆ 顕在患者のうち、ヒアルロン酸製剤の使用比率は1割弱 ⇒大きな拡大余地が残されている ■ マーケットサイズの推移(推計) 単回投与 複数回投与 複数回投与 60% ~40% 100% 2013年 年率12% US$ 840 Mil. 2008年 US$480 Mil. で拡大 ◆ 2009年の単回投与製品の発売や3回投与製品の伸長によりマーケット拡大 *数値は当社推計 35
Slide 36: LAL事業の販売状況
LAL事業の販売状況(金額ベース) LAL事業の売上推移 ■’14.3期実績 +21.6%(前期比) (百万円) 医薬品原体 国内:品質管理向け試薬および機器が増加 研究用試薬 海外:米国子会社ACC売上がエンドトキシン 6,000 5,933 エンドトキシン測定用試薬 5,584 測定用試薬売上増と円安効果により増加 医薬品事業へ 4,550 4,271 ■’15.3期予想 +6.5%(前期比) 4,000 456 3,513 国内:品質管理向け試薬増加により微増 海外:ACC売上が円安効果もあり増加 3,404 LAL事業 2,000 (セグメント変更)研究用試薬事業の廃止や生化学バイオビ
Slide 37: SI-613の対象患者
SI-613の対象患者 ■ 強い痛みを持ちNSAIDsの経口・局所投与、またはステロイド 剤の関節内注入などを処方されている患者層が対象 人工関節置換手術 重 SI-613 対象患者層 ステロイド剤 関節内注入 (症状) NSAIDsの経口/ 局所投与 軽 ヒアルロン酸製剤 (アルツ他) ■ 日本での対象市場規模 NSAIDs経口剤 : 約1,000 億円 (膝以外の適応を含む) NSAIDs局所製剤 : 約2,000 億円 ヒアルロン酸製剤 : 約 550 億円 ステロイド注射剤 : 約 150 億円 *数値は当社推計 37
Slide 38: SI-615の概要
SI-615の概要 ■CanFite社より導入した経口関節リウマチ剤 ■導入元の進捗等を考慮し、開発方針を再検討する 物質名:アデノシンA3レセプターアゴニスト アゴニスト(作動薬) 適応症:関節リウマチ 細胞増殖の抑制 用 法:経口剤 サイトカイン産生 の調節骨破壊の 現在のステージ: 抑制 細胞死の誘導 日本:PⅠ 2009年5月: 他の 単回投与試験終了 サイトカイン ↑炎症局所で高レベルに発現する 欧州:PⅡb CanFite社実施 アデノシンA3受容体に選択的に働きかける ⇒ 当社では、導入元のCanFite社が実施した単剤でのPⅡbの結果を受け、 今後の開
Slide 39: 業績予想に関する留意点
http://www.ehiza.jp/ ■業績予想に関する留意点 当資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述部分は、当社グループ が現時点で入手可能な情報から得られた判断に基づいていますので、リスクや不確 実性を含んでいます。従いまして、これらの将来に関する記述に全面的に依拠して投 資判断を下すことは控えるようにお願いいたします。実際の業績は様々な要素により、 これらの業績見通しと大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきくださいま すようお願いいたします。 Copyrights(C)2014 Seikagaku Corporation. All rights reserv