Amvis Holdings.inc. · TSE:7071
Amvis Holdings.inc — Investor Presentation (December 2024)
56 slides from Amvis Holdings.inc's investor presentation, Dec 3, 2024
Slide 1: 個人投資家の皆様へ 会社説明資料
個人投資家の皆様へ 会社説明資料 株式会社アンビスホールディングス 2024年12月3日 ©Amvis Holdings, Inc.
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 1 今後の成長戦略に関するご説明 2 2024年9月期決算概況 3 2025年9月期予想 4 今後の事業展開について 5 参考資料 6 会社概要 ©Amvis Holdings, Inc. 2
Slide 3: 1.今後の成長戦略に関するご説明
1.今後の成長戦略に関するご説明 ©Amvis Holdings, Inc. 3
Slide 4: 総合医療カンパニーへの進化
総合医療カンパニーへの進化 総合医療カンパニーとしての当社の目指す姿 背景・当社のおもい 当社の事業ミッション = 医療課題解決 ◼ 国により入院日数の短縮と在宅への復帰が推し進めら れているなか、退院後の行き先に難渋するがん末期の 医心館事業 医療支援事業 方、人工呼吸器等の手厚い医療看護ケアを必要とす る方を、医心館は積極的に受け入れてきました。そして、 相互シナジー これまで担当されてきた主治医やケアマネジャーの継続 を原則とするなど、地域医療がよりうまく機能するための 入居者 医療ケア 集患 人財 サポーターであることを意識してきました。 受入 提供 活動 派遣 ◼ 私たちは、地域医療
Slide 5: 長期持続的な成長戦略へのシフトチェンジ
長期持続的な成長戦略へのシフトチェンジ 24/9期まで 25/9期以降 社会ニーズに応え、長期的にサステナブルな成長を実 高い社会ニーズを誇るホスピス医心館事業の創出と シフト 現するため、総合医療カンパニーへの進化による 高成長・高利益の追求 チェンジ 多様で難解な医療課題の解決を志向 高参入障壁 高成長 高利益率 医心館事業 医療支援事業 参入障壁の高い 直近5期で 高効率オペレーション より高い顧客満足度と 医心館事業と連携した がん終末期ケアに CAGR46.6% により30%強の 注力 の売上成長 EBITDAマージン 現場職員の負担軽減 医療機関の支援 ©Amvis Holdin
Slide 6: 今シフトチェンジが必要な理由(1) 医心館の社会的重要性の高まり
今シフトチェンジが必要な理由(1) ー医心館の社会的重要性の高まりー • 医心館は末期がん患者を中心とした終末期の患者に対する看取りのセーフティネットを補完 • 末期がん患者の入居日数は緩和ケア病棟よりも短期間であり、需要の高い終末期のニーズに応えていることから、その社会的な意義は拡大 入居者属性 看取り者数の推移 末期がん患者の入居日数 その他6.2% 約9,400人 27.9 (重度の神経難病等) 気管切開 10.4% 26.0 98.9% 施設内看取り率 人工呼吸器2.2% 末期がん81.3% 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 当社 緩和ケア病棟 20
Slide 7: 今シフトチェンジが必要な理由(2) 質の高いケアの提供
今シフトチェンジが必要な理由(2) ー質の高いケアの提供ー • 看護・介護人材の安定的な確保及び質の高いケアの提供並びに医療事故の発生可能性を最小化する万全の運営体制維持・強化に 向けて、医心館事業における人員体制及び教育研修体制を見直し、現状よりもゆとりのある運営を志向 医療依存度が高い患者を受け入れつつ、質の高いケアを継続的に提供するためには 人員体制/従業員教育/ゆとりある職場環境を一層充実させることが不可欠 高い顧客満足度 看護・介護業界の人材不足 「医心館を親戚や友人、信頼できる方に推奨しますか」(10点満点) 人材不足の事業所割合 介護 看護 NPS: 58.1 平均値: 8.83
Slide 8: シフトチェンジのインパクト
シフトチェンジのインパクト 2030年の中期目標 シフトチェンジの 負荷 シフトチェンジの 効果 医心館事業 人員増による 顧客満足度の向上 ゆとりある現場運営 現場負担の軽減 EBITDAマージン 信頼される 連携/シナジー 20%以上の維持 総合医療カンパニー 医療支援事業 モチベーション・サービスクオリティ 医療機関の支援 向上のための教育研修 ©Amvis Holdings, Inc. 8
Slide 9: 2.2024年9月期決算概況
2.2024年9月期決算概況 ©Amvis Holdings, Inc. 9
Slide 10: 総括ハイライト
総括ハイライト 強固な看護体制の下で、末期がん患者を中心とする医心館の運営を継続 ✓ 末期がん患者などの終末期や医療依存度が高い方を中心に受け入れ、看取りまで責任あるケアを提供。病院に搬送することなく 1 医心館で最期を迎える入居者の割合は98.9%と高水準を維持 ✓ 24年9月期は東京都に6施設、西日本に5施設を開設し、25年9月期は東京都に6施設、西日本に10施設の開設を既に決 定しており、首都圏におけるドミナント展開とともに、高いニーズを背景としたエリア拡大も加速 地域の抱える幅広い医療ニーズへの対応を推進 ✓ 医療崩壊につながりかねない状況にあるへき地において、若手医師を中心とした医療
Slide 11: 良質な終末期ケアへの高い需要を背景に、規模を拡大
良質な終末期ケアへの高い需要を背景に、規模を拡大 • 既存施設は安定稼働水準を維持し、新規施設は首都圏を中心に立ち上がりが早期化 • 上記の結果、24/9期は売上高、利益ともほぼ業績予想並みの着地 24/9期業績 23/9期 24/9期 24/9期 対前年 対予想 (百万円) 実績 予想 実績 増減 増減 売上高 31,985 42,638 42,475 +32.8% (0.4%) EBITDA 9,834 12,341 12,480 +26.9% +1.1% EBITDAマージン(%) 30.7% 28.9% 29.4% (1.4pt) +0.4pt 営業利益 8,630 10,500 10
Slide 12: EBITDA推移(23年9月期 – 24年9月期)
既存施設・新規施設共に稼働率が安定して推移し、堅調に着地 • 既存施設の稼働率(86.5%)、新規施設の稼働率(55.0%)(1) ともに順調に推移 EBITDA推移(23年9月期 – 24年9月期) (百万円) , , , , , , , 26.9%増 I A 既存施設 既存施設 新規施設 新規施設 地 家 加 人 加 その他 I A ( 期) 売上高 加 人 加 売上高 加 人 加 (原価) ( 管 ) ( 期) (原価) (原価) 注: 1. 新規施設:24/9期にて開設した施設(後頁同様) / 稼働率:中央値 ©Amvis Holdings, Inc. 12
Slide 13: 首都圏を中心に施設数を拡大したことによる高成長の実現
首都圏を中心に施設数を拡大したことによる高成長の実現 • 新たな拠点の 加と高稼働によって順調に売上高は拡大。社会的なニーズの高い末期がんの入居者を積極的に受入れ • 事業の持続性を重視したゆとりのある運営体制へのシフトチェンジを4Qから進めたことによって、結果、EBITDAマージンは低下 売上高 / 施設数の推移 営業利益 / 営業利益率の推移 EBITDA / EBITDAマージンの推移 (百万円 / 施設) (百万円 / %) ■営業利益 ■EBITDA 30.2% 30.7% 29.4% 104 28.3% 76 42,475 12,480 58 9,834 31,985 42 6,9
Slide 14: 競争優位性(1) 高い営業力・運営力による高稼働の実現
競争優位性(1) ーニーズをとらえた高い営業力・運営力による高稼働の実現ー • 年間40万人のがん患者のうち、医心館にて年間~8,000人を受入れ(1)。入居者の紹介会社経由は0.1%以下 • 定員数や施設数は 加基調であるものの、既存施設の稼働率は85%超で推移し、引き続き高位で推移 新規入居者数の推移 定員数の推移 (名) (名) 定員数 1施設当たり定員数(平均) 50.5 49.9 51.1 11,384 9,600 47.1 48.3 9,000 8,400 7,800 8,092 7,200 6,797 6,600 5,248 6,000 5,626 5,400 4,800 3,7
Slide 15: 競争優位性(2) 高い現場の看護力と医師による指導体制
競争優位性(2) ー高い現場の看護力と医師による指導体制ー • 医心館では医療依存度の高い入居者に対して、看護師がその専門性に基づいて看護師だからこそできる看護を提供 • 24時間/365日いつでも入居者の症状や痛みに合わせて臨機応変な対応を実施 • 医療看護ニーズの高度化への対応策として、常勤医師3名が現場教育と医療安全に関与 医心館の看護の特徴 医療依存度の高い入居者への適切なケア ◼ 看護師としての専門性に基づく、看護師 がん終末期 人工呼吸器・気管カニューレ 看 だからこそできる手厚いケアを提供 ◼ 自立した生活を維持することが困難となる終末 ◼ 心電図等のモニタリングの無い環境で、昼
Slide 16: 競争優位性(3) 本社集約型管理体制
競争優位性(3) ー本社集約型管理体制による情報収集と意思決定の速さー • 看護師を中心とした本社集約型管理体制を構築することで、サービスの質を担保 本社集約型管理体制 医療機関との連携 医療機関 患者の様態を正確に把握 患者 医療関係者同士のコミュニケーション 施設の状況を正確に把握 機能別の管理部門 運営 看護師 看護師・介護士 コンプライアンス サービス 医療関係者同士のコミュニケーション 向上 採用 売上管理・人財管理 データ・ナレッジ 本社 看護師 マネジメント等 蓄積 施設開発・物品管理 ©Amvis Holdings, Inc. 16
Slide 17: 株主還元方針
株主還元方針 • 25年9月期の1株当たり配当金は、前年度と同じ4円を予想 • 中長期的な配当方針は今後の再成長に伴い改めて検討する方針 株主還元基本方針 1株当たり配当金(1) の推移 (円) 5.50 • 株主に対する利益配分を重要な経営課題として捉え、医心館 事業及びその周辺領域への事業展開と経営基盤の強化を図る 4.50 4.00 4.00 ための内部留保資金を確保しつつ、株主還元を実施し、企業 価値の向上を企図 3.50 3.00 3.00 ➢ 株主配当:安定的な株主配当を基本とし、市場環境、 2.50 2.25 規制動向、財務健全性等、総合的に勘案し、年1回の期 末配当を実施 1.
Slide 18: 3.2025年9月期予想
3.2025年9月期予想 ©Amvis Holdings, Inc. 18
Slide 19: 2025年9月期予想 - 主要目標
2025年9月期予想 - 主要目標 2025年9月期予想 (25年9月末)施設数 / 定員数 (25年9月期)売上高 (25年9月期)EBITDA 133施設 / 536億円 113億円 6,797名 (対前年+26.3%) (EBITDAマージン 21.2%) 24年9月末(実績):104施設 / 5,248名 24年9月期(実績):424億円 24年9月期(実績):124億円 (同 +32.8%) (同 29.4%) 23年9月末(実績): 76施設 / 3,795名 23年9月期(実績):319億円 23年9月期(実績): 98億円 (同 +38.6%) (同 30.7%) 22年9月末
Slide 20: 首都圏を中心に施設数を拡大し、高成長及び高収益性を維持
首都圏を中心に施設数を拡大し、高成長及び高収益性を維持 2025年9月期予想 施設数 / 定員数 営業利益 / 営業利益率の推移 売上高 (施設 / 名) (百万円) 133 6,797 53,647 年平均成長率(1) 104 35.7% 5,248 42,475 76 31,985 58 3,795 23,072 2,802 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 (予想) (予想) 注: 1. 年平均成長率は22/9期から24/9期までの3年間の数値 ©Amvis Holdings, Inc. 20
Slide 21: 首都圏を中心に施設数を拡大し、高成長及び高収益性を維持(EBITDA・純利益)
首都圏を中心に施設数を拡大し、高成長及び高収益性を維持 2025年9月期予想 EBITDA 営業利益 / 営業利益率の推移 当期純利益 (百万円) (百万円) 年平均成長率(1) 年平均成長率(1) 31.8% 33.8% 12,480 7,438 11,394 6,310 9,834 5,804 6,967 4,279 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 (予想) (予想) 注: 1. 年平均成長率は22/9期から24/9期までの3年間の数値 ©Amvis Holdings, Inc. 21
Slide 22: 2025年9月期 - 主要財務指標
2025年9月期 - 主要財務指標 シフトチェンジによって利益率は一時的に低下 • 事業の持続性を重視したゆとりある働き方へのシフト、人員の拡充、教育研修の充実によって、25/9期の営業利益は減益の見込み 2025年9月期予想 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 25/9期 対実績 対Amvis2025 (百万円) 実績 実績 実績 実績 Amvis2025 予想 増減 増減 売上高 15,334 23,072 31,985 42,475 56,552 53,647 +26.3% (5.1%) EBITDA 4,333 6,967 9,834 12,480 16,606
Slide 23: 2025年9月期 - 主要財務指標 上期/下期
2025年9月期 - 主要財務指標 上期/下期 • 上期はシフトチェンジの開始影響により、より利益率が減少するものの、下期にかけて回復する見通し 2024年9月期上期実績及び2025年9月期予想 25/9期 25/9期 25/9期 24/9期 上期 対実績 (百万円) 上期予想 下期予想 年度予想 上期実績 増減 売上高 24,037 29,610 53,647 19,592 +22.7% EBITDA 4,835 6,559 11,394 6,156 (21.5%) EBITDAマージン(%) 20.1% 22.2% 21.2% 31.4% (11.3pt) 営業利益 3,544 5,083
Slide 24: 開設・運営戦略 - 案件発掘から安定稼働に至るまで
開設・運営戦略 - 案 発掘から安定稼働に至るまで • 新規開設の約2年前から市場調査、案 調査含め入念に検討した上で開設を決定 • 開設後、4~6ヶ月で単月黒字化、10~12ヶ月で累積黒字化、5年以内で投資回収を実現 案件発掘~開設 開設~安定稼働(ベースケース) 稼働率80% ~2年前:開設候補地域の市場調査開始 累積黒字化 稼働率50% • 医療圏、人口動態、医療資源を踏まえたホスピスの需要調査 単月黒字化 • 地域病院、往診医との信頼関係を構築 2年前~1年前:土地・建物の案件調査 • 立地・面積・運営動線・開設方式・投資額等の条 をもとに判断 0 1ヶ月目 3ヶ月目 4~6ヶ月目 9
Slide 25: 開設戦略 - 首都圏のドミナント展開と西日本での拡大を加速
開設戦略 - 首都圏のドミナント展開と西日本での拡大を加速 • 首都圏のドミナント展開を継続し、25年9月期開設拠点のうち3割程度を首都圏が占める想定 • 西日本を含む全国において、展開地域の拡大は今後も継続 展開地域の拡大 地域別施設数 (施設) 売上高(24年9月期) 北日本・ 関西・中国地方 北関東圏 0.4% 20.8% 25/9末 東海・ 中部地方 133施設 首都圏 20.0% 58.8% 5 北日本・北関東圏 19 関西・中国地方 (20施設) 24/9末 九州・ (10施設) 104施設 53 四国地方 (5施設) 27 首都圏 (63施設) 東海・ 5 中部地方 19/9末
Slide 26: 医心館開設計画
医心館開設計画 • 25年9月期は、28施設の新規開設及び1施設の定員 (計1,458名)を公表済 • 今後も、首都圏におけるドミナント展開を中心に、西日本を含む日本全国で開設を加速し、26年も施設開設ペースを維持 24年7月以降の開設計画(~25年9月期) 全国の医心館 全国の医心館 総定員数 開設時期 開設場所 (名) 24年7月 海老名、豊中、両国 174 24年8月 高岡、千種、日吉 140 24年9月 亀戸、倉敷、南草津 164 24年10月 高田馬場、豊橋、宮崎、関中央 192 24年11月 大分、祖師谷 108 24年12月 高松、所沢、富山 167 25年2月 加古川、上板橋、
Slide 27: 4.今後の事業展開について
4.今後の事業展開について ©Amvis Holdings, Inc. 27
Slide 28: 3-5年後の成長イメージ
3-5年後の成長イメージ シフトチェンジ これまでの成長ステージから次フェーズへの移行 創業期 現在 未来 医心館 事業 成長志向は継続するものの、 より持続性を重視 疲弊した医療機関の支援 医療 支援事業 僻地・地方病院 後方支援病院 急性期総合病院 高度先端医療 再生 支援 支援 ©Amvis Holdings, Inc. 28
Slide 29: 医療支援事業:弊社の医療支援事業の特徴
医療支援事業:弊社の医療支援事業の特徴 • 医心館運営を通じて得たノウハウ・リソース等を活用し、医療機関毎にテーラーメイドの経営支援を実施 • 資金面の支援に加え、医師+看護師等の派遣による運営面での超ハンズオン型支援を実施 アンビス独自の支援スキーム 支援スキームの特徴 アンビスグループ 医師・看護師の派遣による超ハンズオン支援 • 事務方だけでなく、医師・看護師が現場に入り込んでオペレーショ 1 ンを改善 • コストカットやKPI管理だけではない本質的な業務改善を実現 ①経営陣としての ② ③ 医師、看護師の 運営管理・ 医心館運営 運営管理・資金提供 派遣 資金提供 ノウハウ • アンビ
Slide 30: 地域医療における経営支援のニーズ
地域医療における経営支援のニーズ • 地域医療機関の抱える構造的問題から、地域医療の経営支援のニーズは今後一層深刻化の公算 ⚫ 経営者の高齢化 ⚫ 病院経営の後継者不足 ⚫ 医療収支差額の赤字拡大 病院開設者・法人 表者 平均年齢(歳) (千円) 一床1カ月あたり医業収支 全体 自治体 その他公的 私的病院 64.2歳 (48) (48) 病院の (156) 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 後継者不在率 (291) 68.4% 2018 2022 出所:「医業承継の現状と課題 (2019)」 出所:「医業承継の現状と課題 (2019)」 出所:「病院経営実
Slide 31: 病院に対する経営支援の実績(へき地の病院プロジェクト進捗)
病院に対する経営支援の実績(へき地の病院プロジェクト進捗) • 23年10月に開始した経営支援により、大幅な赤字続きであった2つの医療法人の体質改善が進展 • 当社のサポートのもとで23年12月に開設したホスピスも順調な立ち上がりであり、足元で新設も実施 (百万円 ) 当社による経営支援 トップラインを改善し、 収益力も大幅に改善 1.2 1.03 1.00 0.98 158 1 ホスピス新設 0.81 0.77 更なる成長へ 0.8 民間経営の 100 ノウハウ活用の成果 0.6 0.4 (7) 0.2 (43) (59) 0 23/4-6 23/7-9 23/10-12 24/1-3 24
Slide 32: 5.参考資料
5.参考資料 ©Amvis Holdings, Inc. 32
Slide 33: 参入障壁が高いホスピス市場における高成長・高収益型ビジネスモデル
参入障壁が高いホスピス市場における高成長・高収益型ビジネスモデル 社会課題に支えられた成長市場 ✓ 緩和ケア病床が全国的に不足している中、医心館が補完的役割を担う 1 ✓ 患者・地域社会・医療関係者の3者全てに利益をもたらす社会課題解決型事業 難易度の高い施設の運営ノウハウの蓄積を背景とした高い参入障壁 2 ✓ 医師機能のアウトソーシングによる看護師中心の在宅医療のプラットフォームとしての運営体制を確立 ✓ 1施設につき、1ヶ月に10~15人が逝去される、きわめて難易度の高い施設を運営 強靭なキャッシュ創出力に裏打ちされた高成長・高収益型ビジネスモデル 3 ✓ 厳選された開設計画及び高い営業力
Slide 34: 開設戦略 - 東京都 / 大都市圏 / 地方における特徴
開設戦略 - 東京都 / 大都市圏 / 地方における特徴 市場規模 開発費用/賃料 看護師採用 医心館施設数 2025予算 一都道府県あたりの 当社施設の 一都道府県あたりの 22年9月末時点⇒ (23/9期-25/9期) 参考指標 平均年間がん死亡者数(2) 料・管理 (3) 平均就業看護師数(4) 25年9月末時点(5) シェア拡大を優先し 東京都 開設を加速 5施設⇒20施設 (~15施設/3年) 34,799人 123,811円/部屋 106,911人 (+15施設) 大都市圏(1) 26施設⇒57施設 19,419人 84,647円/部屋 55,436人 (+31施設) 従来同様のペ
Slide 35: 四半期業績推移 - 施設数 / 定員数
四半期業績推移 - 施設数 / 定員数 施設数 / 定員数の推移 (施設 / 名) 133 127 118 113 6,797 6,443 104 5,973 95 5,715 87 5,248 82 4,770 76 70 4,379 65 65 4,098 3,795 58 3,446 3,176 3,193 2,802 22 23 23 23 23 24 24 24 24 25 25 25 25 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 定員数 施設数 (予想) (予想) (予想) (予想) ©Amvis Holdings, Inc. 35
Slide 36: 四半期業績推移 - 主要財務指標
四半期業績推移 - 主要財務指標 直近1年間四半期業績推移 直近1年間四半期業績推移 売上高 EBITDA (百万円) (百万円 / %) 11,118 11,763 31.1% 31.7% 31.1% 29.8% 9,536 10,056 25.6% 8,986 3,315 3,025 3,131 3,008 2,799 23/9期 24/9期 24/9期 24/9期 24/9期 23/9期 24/9期 24/9期 24/9期 24/9期 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 営業利益 親会社株主に帰属する当期純利益 27.3% 27.6% 26.8% 25.4% 18
Slide 37: 四半期業績推移 - 主要売上原価 / 販管費
四半期業績推移 - 主要売上原価 / 管 直近1年間四半期業績推移 人件費(売上原価) 地代家賃及び減価償却費(売上原価) (百万円 / %) 地 家 減価償却 47.7% 8.5% 44.6% 44.6% 44.0% 43.2% 7.2% 7.6% 8.1% 8.1% 5,608 995 4,800 902 4,004 4,250 4,423 813 722 645 23/9期 24/9期 24/9期 24/9期 24/9期 23/9期 24/9期 24/9期 24/9期 24/9期 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 人件費(販管費) 採用費(販管費) 6.0% 6
Slide 38: 財政状態及びキャッシュ・フロー概要
財政状態及びキャッシュ・フロー概要 財政状態及びキャッシュフロー概要 対23/9末 (百万円 / %) 22/9末 23/9末 24/9末 増減 (百万円) 22/9期 23/9期 24/9期 資産 41,767 55,559 71,799 +29.2% 営業キャッシュ・フロー 4,415 6,798 7,484 現金及び預金 11,342 12,128 8,868 (26.9%) 投資キャッシュ・フロー (7,751) (10,312) (16,828) 建物及び構築物(純額) 14,322 21,151 35,009 +65.5% 有形固定資産の取得による支出 (7,118) (9,837
Slide 39: 積極的な成長投資を継続しつつ、強固な財務基盤を維持
積極的な成長投資を継続しつつ、強固な財務基盤を維持 • 今後も開設資金は銀行借入で賄うが、自己資本比率は目安の30%を十分に上回る水準で推移する見込 • フリー・キャッシュ・フロー(=営業CF-投資CF)は、開設加速により一時的にマイナス幅が拡大するものの、黒字化に向けて着実に改善想 定 自己資本比率 営業CF / 投資CF(1) (%) (百万円) 51.2% 49.0% (16,828) 47.7% 46.3% (10,312) 当社目安 30% (7,751) ・・・ ・・・ 7,484 6,798 (5,780) 4,415 2,584 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期
Slide 40: 6.会社概要
6.会社概要 ©Amvis Holdings, Inc. 40
Slide 41: 沿革
沿革 訪問看護事業、訪問介護事業及びこれらに付随する業務を事業目的とした 2013年9月 株式会社アンビスを三重県桑名市に設立 かつて医院にあった病床を「医心館名張」へ転換、三重県名張市に開設 2014年5月 構想としての医心館のモデル事業を開始 「医心館あま」を愛知県あま市に開設 新設の有料老人ホームを 借し、医心館として開設した第一号モデル 2014年8月 2施設 42名 東海地方を中心に、医心館の順調な運営 株式移転により株式会社アンビスホールディングスを東京都中央区八重洲に設立 株式会社アンビスを100%子会社とする持株会社体制へ移行 2016年10月 8施設 214名 首都圏と東日本
Slide 42: 経営・事業ミッション
経営・事業ミッション 経営ミッション 志とビジョンある医療・ヘルスケアで社会を元気に幸せに 仕組みのイノベーションにより、直面する社会(医療)課題を解決 事業ミッション 地域医療の強化・再生 終末期の看護・介護ケアに特化したホスピス「医心館」を運営し、 医療依存度が高い方々の受け皿を提供 ©Amvis Holdings, Inc. 42
Slide 43: アンビスHD成長の軌跡
アンビスHD設立以来、定員数の 加とともに売上高も着実に 加 アンビスHD成長の軌跡 (百万円 / 名) 50,000 40,000 6.797 5,973 30,000 5,248 4,379 3,795 20,000 3,193 2,802 2,390 1,977 1,597 1,270 10,000 365 365 520 661 841 966 ・・・ 315 0 17 17 18 18 19 19 20 20 21 21 22 22 23 23 24 24 25予想 25予想 長期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期
Slide 44: 医心館事業を取り巻く環境
医心館事業を取り巻く環境 • 少子高齢多死社会が到来し、病院完結型から地域完結型医療へと政策転換が進むなか、病院死数は2005年頃をピークに低下し施設 死シフトが進行 • 医心館で受入ているがん患者は、年間~8,000人(1)と国内全体の2.1%程度に過ぎず、更なる受入れ余地あり 死亡数(全体・がん)の推移 死亡場所(構成比)の推移 (千人) (%) 1,645 1,665 90% 1,640 1,569 1,596 1,585 1,564 1,308 1,197 1,084 60% 30% 353 372 385 329 2006 2010 2016 2022 2030 2035 2040
Slide 45: 平均在院日数の短縮化
平均在院日数の短縮化 • 最も点数が高い急性期一般入院料1では、平均在院日数の要 が18日以内から16日以内に短縮 • 平均在院日数は、年々減少傾向にあるものの、主要諸外国と比較すると更なる改善の余地あり 平均在院日数の推移 主要国の入院日数 (日) (日) 47.3 27.5 44.0 30.6 18.5 29.3 26.0 9.1 8.8 6.9 6.5 12.9 1987 1990 1993 1996 1999 2002 2005 2008 2011 2014 2017 日本 韓国 フランス ドイツ イギリス アメリカ 病院 一般診療所 総数 出所:厚生労働省 患者調査、OECD Hea
Slide 46: 在宅復帰率の設定
在宅復帰率の設定 • 医療機関に応じた在宅復帰率が明確に設定された結果、自宅又は施設への流れが加速 「在宅復帰率」の設定 各病棟ごとの在宅復帰率の算出にあたって、在宅復帰に含まれる退院・転院 そ の 急性期一般入院料1 介護老人保健施設 他 在宅復帰・病床機能連携率 有床診療所 80%以上 の 転 院 地域包括ケア病棟 自宅 等 在宅復帰率 ( 入院料・管理料1及び2 72.5% 在 入院料・管理料3及び4 70.0%以上 居住系 宅 有床診療所 介護施設 復 (一部を除く) 帰 回復期リハ病棟 率 在宅復帰率 の 入院料1~4 70%以上 計 算 対 象 療養病棟 外 ) 出所:厚生労働省
Slide 47: プラットフォームとしての医心館
プラットフォームとしての医心館 • 患者・地域社会・医療関係者の3者全てに利益をもたらす社会課題解決型事業 • 地域ごとの医療ニーズに対応することで、地域医療に欠かせないプラットフォームになることを企図 地域医療を支えるプラットフォームとしての医心館 医療依存度の 退院調整・入院期間短縮・ 高い患者の受け皿 病院の疲弊軽減・採算性向上 患者・家族 病院 医心館の利用 患者の紹介 医心館 主治医として訪問看護への指示・連 医心館に対する評価 携・患者紹介 医療 抑制及び プラットフォームの提供 医療の地域間格差の緩和 地域社会 主治医 ©Amvis Holdings, Inc. 47
Slide 48: 医心館事業のコンセプト・特徴 / 収益構造
医心館事業のコンセプト・特徴 / 収益構造 • 医師の機能を外部の主治医にアウトソーシングすることで、高度な看護ケアに注力した在宅医療のプラットフォームとして機能 • 既存の制度(有料老人ホーム事業、訪問看護・介護事業、居宅介護支援事業)に基づいた事業 コンセプト 主な特徴 病院 • 入居者とほぼ同数の看護師・介護士を配置し、手厚い看護・介護体制を 人員体制 構築 医心館 • 医師等はアウトソーシング 患者の • 終末期の患者 救命救急 急性期 回復期 慢性期 終末期 主な入居対象者 ➢ がん終末期の方、人工呼吸器装着の方 病期 ➢ 気管切開や特定疾患難病の方、等 • 医療依存度の高い患者の受
Slide 49: 緩和ケア病床の地域間格差
緩和ケア病床の地域間格差 • 緩和ケア病床数は、三次医療圏別で見た場合でも地域間格差あり • 緩和ケア病床の平均在院日数、死亡退院患者割合は減少傾向にあり、病床が比較的多い北海道、岩手県、茨城県においても、末期が ん患者中心の医心館の運営に成功 65歳以上人口当たりの地域別緩和ケア病床分布 (病床/十万人) 60.0 45.0 30.0 15.0 0.0 和歌山 北海道 神奈川 鹿児島 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 鳥取 島根 岡山 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 広島 山口 徳島 香川 愛媛
Slide 50: 地域医療の疲弊・破綻を招かないための医心館アプローチ
地域医療の疲弊・破綻を招かないための医心館アプローチ • 病院経営が困難とされるようなへき地において、医心館スキームを活用することで、病院の再生・収益化を企図 医療へき地の病院の悪循環 医心館スキームの活用 過密な労働環境で 医師の疲弊と不足 • 慢性的な医師不足、医療資源の偏在 現状 • 経営困難な病院の 加、地域医療の破綻懸念 病床廃止、 廃院 外来閉鎖、 サービス削減 • 医心館の運営で得た、集患活動、異職種連携、コスト管理 経営改善 などのノウハウを用いて、病院経営をサポートし、地域医療活 地域医療 性化を企図 崩壊スパイラル • 中核病院は急性期医療に対応し、他の病院の病床の一部は、
Slide 51: サステナビリティ経営
サステナビリティ経営 1 2 3 社会課題への対応 / 環境保全 人材 コンプライアンス・ガバナンス 社会への貢献 多様性 コンプライアンス推進体制 地域医療への貢献 ワーク・ライフ・バランス ホットラインシステム 資源への配慮 能力開発 その他 ©Amvis Holdings, Inc. 51
Slide 52: サステナビリティ経営 - 社会課題への対応 / 環境保全
サステナビリティ経営 - 社会課題への対応 / 環境保全 項目 主な取り組み • 医心館のビジネスモデルの周知による入居者数・入居者層の拡大 ✓ 医療機関、居宅事業所、地域包括支援センター向けの個別見学会を実施 社会への貢献 • 毎年25~30施設を新規開設することによる地域雇用の創出 ✓ 各拠点の従業員は原則、各地域の居住者を採用 ✓ 看護師・介護士については派遣会社を利用せず、直接雇用 • 医療機関の在院日数短縮化に貢献し、地域医療の負担を軽減 ✓ 地域ケア会議、地域在宅医療システムの勉強会に参加し、各地域の問題点を把握・解消 地域医療への貢献 • 医療ケア難民の受け皿として機能 ✓ 病院
Slide 53: サステナビリティ経営 - 人材
サステナビリティ経営 - 人材 項目 主な取り組み • 女性が活躍できる組織体制を構築 ✓ 女性割合:~83%/~76%/~40%(全従業員/管理職/本社経営会議) 多様性 • 幅広い世 の看護師が働ける環境を整備し、潜在看護師予備軍の受け皿として機能 • 障害者雇用を促進し、ダイバーシティ推進を実施 • 本社にて、拠点含めた全従業員の残業時間を管理し、定期的に残業時間が多い従業員に対して上長含め、対応策についてヒアリング を実施 ワーク・ライフ・バランス • (本社のみ)リモートワーク制、フレックスタイム制を整備し、柔軟な働き方に対応 • 入職者/開設前オリエンテーション、拠点従業員との(対
Slide 54: サステナビリティ経営 - コンプライアンス・ガバナンス
サステナビリティ経営 - コンプライアンス・ガバナンス 項目 主な取り組み • 法令解釈及びインサイダーに関する内容の周知・徹底 コンプライアンス推進体制 ✓ 法令基準の順守や業務の質向上等を目的とした研修を実施 ✓ 入職時にインサイダーに関する研修を実施。新規開設時にはIR課職員から直接説明を実施 • 拠点から社内外に対して相談できる体制を構築 ✓ 社内:本社看護部に社内ホットライン(相談窓口)を設置し、聴取状況により拠点指導、管理者への連絡、面談の実施、改善 ホットライン・システム 対応を実施 ✓ 社外:外部弁護士に直通の内部通報制度を整備 • 個人情報の開示制度を整備 • 反社会的勢力へ
Slide 55: サステナビリティ経営 - 外部評価
サステナビリティ経営 - 外部評価 • 当社のESGの取り組み及び開示は、MSCIやFTSE Russellといった外部機関から一定の評価を獲得 MSCI ESGレーティング FTSE Blossom Japan Sector Relative Index • MSCI ESGレーティングは、企業のESGリスクとリスク管理能力を総合的に • 環境・社会・ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフォーマン 評価するESG投資の世界的指標 スを反映するインデックスである、FTSE Blossom Japan Sector • 23年6月のA評価から1段階格上げされ、AA評価を獲得 Relat
Slide 56: ディスクレイマー
ディスクレイマー 本資料には、当社に関連する予想、見通し、目標、計画等の将来に関する記述が含まれています。これらは、当社が現在入 手している情報に基づく、本資料の作成時点における予測等を基礎として記載されています。また、当該記述のために、一定 の前提を使用しています。当該記述または前提は主観的なものであり、将来において不正確であることが判明したり、実現しな い可能性があります。このような事態の原因となりうる不確実性やリスクは多数ございますが、詳細は、当社の決算短信、有価 証券報告書をご参照下さい。なお、本資料における将来情報に関する記述は、上記のとおり本資料の日付時点のものであり、 当社は、そ
Amvis Holdings — Investor Presentation (December 2024) on 6ix