Komehyo Holdings Co., Ltd. · TSE:2780
Komehyo — FY2026 Earnings Presentation
74 slides from Komehyo's earnings presentation, May 14, 2026
Slide 1: 2026年3月期 決算説明資料
2026年3月期 決算説明資料 2026年5月14日(木) 株式会社コメ兵ホールディングス 証券コード:2780(東証スタンダード・名証メイン) ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 1
Slide 2: Vision Mission Value
リユースから、リレーユースへ。その「価値」をつないでいく。 サーキュラーエコノミーの実現に向け、リレーユースを社会の文化へと醸成し、持続可能な社会の発展に寄与します。 Vision Mission Value リレーユースを つくる人に敬意をもち、 聴くことで受けとめる 「思想」から つなぐ人に感謝し、 話すことを大切にする 「文化」にする。 手にする人に感動を 自ら動く 提供することで、 変えることを恐れない 循環型社会の共感を 創っていきます。 「モノは人から人へ伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、 その使命を全うする」 という私たち独自の概念です。 当社グループは、ただ単
Slide 3: 2026年3月期 決算サマリー
2026年3月期 決算サマリー 2026年3月期 連結決算 GMV 親会社株主に帰属する 個人買取額 (連結) 連結売上高 連結営業利益 連結経常利益 当期純利益 オークションGMV 104,079百万円 221,707百万円 9,288百万円 8,514百万円 5,488百万円 106,918百万円 前期比 過去 前期比 過去 前期比 過去 前期比 過去 前年同期比 前期比 過去 前期比 過去 最高 132.0% 最高 139.4% 最高 150.4% 最高 140.8% 最高 84.3% 114.9% 最高 153.7% 連結売上高の内訳 店舗数 小売比率 海外比率 国内免税比率 グループ
Slide 4: 2026年3月期 第4四半期3か月の評価
2026年3月期 第4四半期3か月の評価 好調な個人買取により、小売へ供給する以上の良質な在庫を確保。小売、法人販売ともに計画以上で推移したことで、大幅に増収 売上総利益の積み上げが販管費の増加分を上回り、営業利益は前年同期比3倍超と四半期ベースで過去最高を更新 評 価 実 績 • 四半期ベースで過去最高の買取額 継続的な出店に加え、金地金高騰の追い風による • 買取専門店・買取併設販売店の新規出店は順調、既存店が個人買 仕 入 個人買取額 既存店での買取が順調 取額の成長を牽引 小売供給量を上回る在庫確保により、すべての販売 前年同期比 137.6% • 継続的な金高騰やブランド各社の定価改
Slide 5: 目次
目次 P.6 1. 2026年3月期 連結業績 2. 2026年3月期 セグメント概況 P.18 3. 中期経営計画の進捗 P.29 4. 2027年3月期の見通しと取り組み P.43 5. Appendix P.53 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 5
Slide 6: 1. 2026年3月期 連結業績
1. 2026年3月期 連結業績 6 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 6
Slide 7: 連結損益計算書
連結損益計算書 売上高および各段階利益で過去最高記録を更新 (百万円) 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 増減 前期比 計画比※ 売上高 71,148 86,113 119,459 158,994 221,707 62,712 139.4% 110.0% 売上総利益 18,415 22,542 29,590 35,248 47,150 11,901 133.8% - 売上総利益率 25.9% 26.2% 24.8% 22.2% 21.3% △0.9pt - - 販売費及び一般管理費 14,700 17,373 22,137 29,072
Slide 8: 個人買取額(連結)の推移
個人買取額(連結)の推移 買取専門店の継続的な出店と既存店の着実な成長に加え、歴史的な金相場高騰を背景に、金地金や時計の持ち込みが加速 その結果、四半期ベースで前期比137.6%と極めて好調に推移し、過去最高額を更新 (単位:百万円) 30,112 28,986 21,883 22,299 22,680 20,898 17,666 18,01718,034 15,465 14,549 13,519 11,740 11,052 10,552 9,858 10,268 8,983 7,574 7,728 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
Slide 9: 連結売上高と売上総利益率の推移
連結売上高と売上総利益率の推移 好調な買取が良質な在庫の確保に繋がり、小売への優先供給と法人販売の活用により、増収と利益率改善を両立 64,200 61,859 49,526 47,179 46,120 42,368 35,318 35,947 連結売上高 33,499 (単位:百万円) 31,377 27,667 25,096 23,475 23,417 21,276 19,237 18,753 20,466 16,472 14,162 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022年3月期 2023年3月期
Slide 10: 連結売上高の内訳(小売・海外・免税)
連結売上高の内訳(小売・海外・免税) 【小売】国内外での店舗展開と需要に応じた在庫拡充により、小売販売額は着実に伸長 【海外】アジア圏での積極的な出店とブランド認知の向上が、販売額の増加に寄与 【免税】インバウンド需要の回復・拡大に合わせて在庫を拡充し、免税売上は堅調に推移 小売比率 海外比率 国内免税比率 海外※ 免税※ 12.1% 14.6% 小売 連結売上高 連結売上高 連結売上高 ※ 法人販売 44.8% 221,707百万円 221,707百万円 221,707百万円 (2026年3月期) (2026年3月期) (2026年3月期) 55.2% 国内 課税 87.9% 85.4% ※
Slide 11: 販売費及び一般管理費の推移
販売費及び一般管理費の推移 将来の成長に向けた店舗・人材への投資を積極的に継続し、販管費は増加 (単位:百万円) 37,862 販売費 (前期比130.2%) • 新店出店および買取強化に向けた広告宣伝費、 販売費 販売手数料、カード手数料 等が増加 8,500 29,072 (同127.1%) 6,688 22,137 一般管理費 一般管理費 13,351 17,373 4,803 (同129.6%) 10,305 ・販売店舗出店に伴う地代家賃、 14,700 3,655 ソフトウェアの減価償却費 等が増加 2,707 7,851 人件費 6,274 5,610 16,010 9,482 1
Slide 12: 連結営業利益の分析
連結営業利益の分析 買取強化による良質な在庫確保と、国内外の旺盛な小売需要の取り込みが増益を牽引 売上総利益の積み上げが販管費増加を大幅に上回り、営業利益は過去最高を記録 売上高 • 個人買取が好調に推移し、在庫が充実 (単位:百万円) • 在庫流動化のため法人販売を活用 • 小売・法人販売ともに伸長 △1,435 売上総利益率 給与手当等の人件費増加 △3,933 13,337 地代家賃等の一般管理費増加 • 小売ファーストの徹底により、第3四半期以降、 △3,045 利益率が改善 広告宣伝費等の販売費増加 • 金相場高騰を背景に、金地金や時計等の低利益 △1,811 率な商材・商品が増加し
Slide 13: 営業外損益/特別損益
営業外損益/特別損益 在庫確保に伴う借入増加による支払利息や減損損失を計上した一方、用地収用補償金の発生や税負担率の低下が 当期純利益を押し上げ 支払利息 583 (単位:百万円) 為替差損 24 持分法による 投資損失 179 開店前店舗賃料 1 固定資産除却損 39 貸倒引当金繰入額 96 賃貸借契約解約損 7 その他 184 減損損失 310 営業外費用 973 特別損失 357 営業外収益 200 特別利益 263 受取利息 31 収用補償金 263 受取配当金 20 受取手数料 5 受取補償金 28 受取保険金 27 その他 56 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd
Slide 14: 連結貸借対照表の概況
連結貸借対照表の概況 過去最高を更新した個人買取の伸長により、小売需要に即応可能な鮮度の高い在庫が大幅に拡充 すべての販売チャネルで機会を最大化する体制を整え、将来の成長を牽引する強固な資産基盤を構築 (単位:百万円) 2025年3月 2026年3月 増減 ・当社グループの棚卸資産は流動性が高く、先行投資 した鮮度の高い潤沢な在庫は競争優位性になる 流動資産 68,457 85,697 17,239 ・現金及び預金+流動性の高い棚卸資産>有利子負債 現金及び預金 15,535 19,790 4,254 でリスクは限定的 棚卸資産 39,994 50,046 10,052 棚卸資産 その他 12
Slide 15: 在庫回転
在庫回転 ※1 小売強化に向けた在庫の積み増しにより、棚卸資産は500億円規模へ拡大。引き続き先行的に在庫確保を進める一方で、在庫コン トロールの高度化を図りながら、利益率と商品回転の最適化を通じて、中長期的な交叉比率の向上を目指す 棚卸資産(単位:百万円) 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 50,046 39,994 売上 総利益率 25.9% 26.2% 24.8% 22.2% 21.3% 24,353 在庫回転 率 3.8回転 3.7回転 4.2回転 3.8回転 3.9回転 18,705 15,308 交叉比率 ※2 97
Slide 16: 連結キャッシュフロー
連結キャッシュフロー 将来の成長に向けた在庫確保および新規出店投資に伴い、営業・投資活動CFは支出 個人買取強化に向けた資金調達に伴い、財務活動CFは収入 営業活動CF 投資活動CF 財務活動CF 現金及び現金同等物 22,582 営業活動CF 18,091 18,205 (単位:百万円) • 棚卸資産 • 法人税の支払額 等が増加 12,283 11,907 10,738 9,425 9,870 投資活動CF • 店舗出店等に伴う有形及び無形 固定資産の取得 等が増加 1,536 1,849 1,134 財務活動CF △ 529 △ 1,951 △ 548 △ 1,045 △ 1,895 △
Slide 17: 連結総流通量(GMV)の推移
連結総流通量(GMV)の推移 当社のビジネス規模を示すGMV ※ が、リレーユースの推進を示す指標 買取力の強化を起点に、小売・オークション双方の流通量を最大化 GMVの拡大により、国内最大級の真贋・商品データの蓄積を加速させ、市場でのプレゼンスを強化 前期比146.3% 上期 下期 (単位:百万円) 165,316 113,437 83,340 59,424 51,077 130,285 88,672 67,614 41,097 51,673 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 ※GMVは、連結売上高をベースにグループ会社のオークションで
Slide 18: 2. 2026年3月期 セグメント概況
2. 2026年3月期 セグメント概況 18 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 18
Slide 19: 2026年3月期 セグメント別サマリー
2026年3月期 セグメント別サマリー ※ ブランド・ファッション事業(BF事業) タイヤ・ホイール事業(TW事業) 個人買取額 売上高 営業利益 売上高 営業利益 103,925 百万円 215,146 百万円 8,731 百万円 6,523 百万円 323 百万円 前期比 前期比 前期比 前期比 前期比 132.0% 140.5% 152.7% 111.1% 107.6% ▍売上高構成比 ▍BF事業 業績推移 ▍BF事業 国内買取専門店の出店実績 不動産賃貸事業 進捗率 売上高(BF) 営業利益(BF) 0.2% 250,000 90.0% 年間出店目標 (単位:百万円) 215,146
Slide 20: 2026年3月期 セグメント別決算概況
2026年3月期 セグメント別決算概況 • ブランド・ファッション事業:好調な買取や需要を捉えた小売ファーストの商品供給により、増収増益を達成 • タイヤ・ホイール事業:夏用タイヤや自社企画ホイールの海外販売強化により、売上高は過去最高。暖冬や戦略的投資の影響 をこなしつつ、4年連続増収増益を達成 (単位:百万円) 2026年 2026.3-1Q 前年同期比 2026.3-2Q 前年同期比 2026.3-3Q 前年同期比 2026.3-4Q 前年同期比 前期比 3月期※2 フブ 売 上 高 44,751 138.2% 48,250 138.4% 59,325 148.7% 62,818 136
Slide 21: BF事業 通期月次振り返り
BF事業 | 2026年3月期 通期月次振り返り 売上高 個人買取額 売上高前年同月比 個人買取額前年同月比 (単位:百万円) 159.0% 147.6% 143.7% 144.6% 148.1% 144.1% 142.6% 140.8% 144.1% 143.5% 130.3% 135.2% 138.0% 140.3% 143.5% 138.6% 139.3% 132.1% 123.2% 123.7% 128.3% 119.2% 112.6% 108.7% 21,721 22,557 20,850 19,817 18,393 19,229 16,382 17,201 16,121 14,12
Slide 22: BF事業 コメ兵の経路別仕入・販売実績
BF事業 |コメ兵の経路別仕入・販売実績 • 好調な個人買取を背景に、小売・法人販売共に計画以上で推移。活発な需要を確実に捉えるため、小売ファーストの在庫供給を徹 底し、小売売上高の増加に寄与。お客さまとの継続的なエンゲージメント構築によるLTVの最大化を推進 • 小売する以上に確保ができた在庫は、効率的に法人販売したことで、小売を上回る伸長 買取・仕入 評価・再生 販売 個人買取 真贋 ささげ業務・ 小売 前期比 チェック・ 教師データ 商品供給 (一般のお客さまから中古買取り) (一般のお客さまへ販売) 出張 メンテナンス 蓄積 △ 2 pt 38% 店頭 イベント 宅配 店舗 WEB 前
Slide 23: BF事業 オークションGMV(出来高)の成長
BF事業 | オークションGMV(出来高) の成長 グループの『流通関与ビジネス』の中核を担うBtoBオークション事業は、4事業合計で前期比153.7% ※1 と大幅に伸長 会員基盤の拡充と開催回数の増加により、通期GMVは過去最高の1,000億円を突破し手数料収入も堅調に推移 ▍通期オークションGMV(出来高)の推移 ▍四半期単位のオークションGMV(出来高)の推移 Rsオークション、 (単位:百万円) 初の1,000億円突破 (単位:百万円) RKオークションの連結 106,918 30,341 27,555 25,268 23,752 22,957 69,576 14,967 16,89
Slide 24: BF事業 トピックス① 最適なエリアへの出店・既存店の成長
BF事業 |トピックス① 最適なエリアへの出店・既存店の成長(国内) 積極的な出店と既存店の深化により、国内ブランド・ファッション事業の成長基盤を強化 ▍2026年3月期 主な取り組み ▍2026年3月期 主な出店実績 ・出店競争が激化するなか、グループで買取専門店を23店舗、 買取併設販売店(旗艦店含む)・販売店を8店舗出店 ・相場変動の影響により一部商材の買取に苦戦する局面もあっ たが、多角的な商材展開による相互補完で強固なリスク耐性 を発揮 KOMEHYO 旗艦店 OSAKA SHINSAIBASHI 旗艦店 KOMEHYO YOKOHAMA ・圧倒的な集客力を背景に、専門性の高い目利き
Slide 25: BF事業 トピックス② EC関与売上高の伸長
BF事業 |トピックス② EC関与売上高※1の伸長 • EC関与売上高は、前年同期比132.7%(通期累計)と過去最高。EC関与率※2も安定して推移。店舗網拡大及びEC基盤刷新・人員増 強による出品数拡大により販売機会を最大化 • 特に訪日外国人によるEC経由での事前商品確認と店舗での購入が大きく伸長 ▍EC関与売上高、EC関与率の推移 ささげ人員増強等により、好調な仕入に対応した商品化を強化。EC掲載の対象品拡 大(利益率向上に寄与する時計ノーメンテナンス品・ファッション等)も寄与し、 掲載点数は過去最大を更新 (単位:百万円) 前期比 19,776 ECモール 6,485 自社ECサイト
Slide 26: BF事業 トピックス③ 積極的な海外進出
BF事業 |トピックス③ 積極的な海外進出 ▍アジア圏での出店展開 ▍北米市場へのリーチ拡大 ・マレーシアにて、買取専門店及び販売店を初出店 ・通期で計13店舗出店と、計画を上回る進捗を達成し、進出国での 2025年10月 売買ビジネスを本格稼働 認知度がさらに拡大 ・2024年7月の現地法人設立以降、NYオフィスでの買取事業が本格化 上海 季節性による変動はあるものの、個人買取の進捗は堅調に推移 出店数:2店舗 ・小売に先駆けて、法人販売を実施 ・デジタルマーケティングによる認知拡大を図り、小売を強化 台湾 出店数:1店舗 2025年12月 iShopshops, Inc.を完全子会社化※
Slide 27: BF事業 トピックス④ アライアンスの展開
BF事業 |トピックス④ 「目利き力」を核としたアライアンスの展開 「ラクマ最強鑑定」 「JFR&KOMEHYO PARTNERS」 当社の ※コメ兵が楽天グループのフリマアプリ「楽天ラクマ」と 「目利き力」 提携して提供する検品サービス 「MEGRÜS」の進捗 「ラクマ最強鑑定」の進捗 • 両社の営業・教育ノウハウを全面投入したことで、出店数は前期計画 • 2024年10月の機能刷新(「お届け前鑑定」機能の提供開始)により、ユーザーの利 の7店舗に対し、実績は9店舗と前倒しで着地 便性が大幅に向上。検品点数は右肩上がりで推移し、CtoC取引における鑑定ニーズ の深掘りに成功 • 設立当初の年
Slide 28: TW事業 事業の概況
オートパーツ TW事業 | 事業の概況 ジャパン 中古仕入及び夏タイヤの販売と自社企画ホイールの海外販売が牽引し、売上高は過去最高。利益面では、暖冬による冬商戦の短 期化、将来を見据えた戦略的投資が重なり成長鈍化したが、通期では過去最高を記録(4期連続の増収増益を達成) 中古仕入高 売上高 過去最高達成 過去最高達成 ❚ 増収増益の背景 中古仕入が好調 夏タイヤの販売好調 自社企画ホイールの海外販売が加速 • 新車装着時の良質な純正タイヤ・ホイール • 戦略的な在庫確保と新規向け店頭イベント • 北米・ASEANを中心とした16か国での販売 の下取りの施策に注力。加えて主要な事業 等の販促施策
Slide 29: 3. 中期経営計画の進捗
3. 中期経営計画の進捗 29 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 29
Slide 30: 国内リユース市場の展望
国内リユース市場の展望 国内リユース市場は順調に拡大し、2040年に5兆円規模となる見通し。今後はリユース人口の拡大が市場成長の鍵 1次流通価格の高騰や消費行動の変化を背景に、リユース市場は長期的な安定成長が見込める ▍国内リユース市場規模 ※1 ▍国内のリユース潜在市場(かくれ資産) ※2 (単位:億円) 特にブランド品カテゴリは 前期比+15.7%と 市場全体の成長率を 50,000 大きく上回る(2024年実績) 44,000 潜在市場 顕在市場 40,000 32,628 かくれ資産 31,227 総額 約 90.5兆円 国内リユース市場規模 その他 13,594 約3.3兆円(32,
Slide 31: 多角的な事業展開と成長機会
多角的な事業展開と成長機会 当社は国内において「個人買取市場」「オークション市場」「小売・卸売市場」など複数の市場に対面し、すでに基盤を構築 CtoC市場まで見据えると、広大な市場にビジネスチャンスが存在 CtoC市場 (流通関与・市場成長関与領域) 一般の CtoCプラットフォーマー お客さま 一般の お客さま 個人買取市場 オークション市場 小売・卸売市場 (売買ビジネス領域) (流通関与領域) (売買ビジネス領域) 日本国内の ブランド品、 かくれ資産 衣料・服飾品 (服飾雑貨) 市場規模 オークション 90.5 兆円 ※1 事業者 1.1 兆円 ※2 個人買取 中古品販売 事業者 事業
Slide 32: 中期経営計画の位置づけ
中期経営計画の位置づけ ブランドリユース売上高世界No.1企業を見据え、 2029年3月期に売上高3,100億円を目指す ブランドリユース 売上高世界 No.1 中期経営計画(ローリング方式) 5,000億円 2029年3月期 3,100億円 • 海外売上高比率:30% 3期連続の過去最高益 を達成 2005年オープンの新宿 店(当時)が成長に貢献 1,000億円 東京に初進出。前年に 「リレーユース」を提唱 300億円 100億円 1996年 2007年 2024年 2029年 将来 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 32
Slide 33: 中期経営計画 定量目標
中期経営計画 定量目標 (2025年3月期-2029年3月期) 利益成長を伴いながら事業拡大を推進し、創業80周年の節目となる2028年3月期売上高2,800億円・営業利益130億円を通過点に 2029年3月期には売上高3,100億円・営業利益145億円を目指す(新たなM&A等のインオーガニック成長の数値は含まず) 2026年5月14日 公表 中期経営計画 創業80周年 ‘25年3月期 ‘26年3月期 ‘27年3月期 ‘28年3月期 ‘29年3月期 (実績) (実績) (計画) (計画) (計画) (単位:百万円) 売上高 158,994 221,707 252,000 280,000 310
Slide 34: 競争優位性を踏まえた中期経営計画の展開
競争優位性を踏まえた中期経営計画の展開 創業以来、一貫してリユースに取り組んできた当社グループは、人材・チャネル・シェアを源泉に競争優位性を確立。中期経営 計画は、事業環境と競争優位性を踏まえたものとし、成長を不断に追求していく 人材 年間流通量 シェア 充実したチャネルをベースに、 ブランドリユースNo.1※企業という信頼と 高い定着率を強みに、販売員を確保・育成。 販売・買取の拡大で取扱点数を増加。 安心に立脚し、グローバルにおいても 競 高付加価値サービスの提供が可能 データに基づくCRM・SCM・ 高い競争力を発揮 争 優 マーケティング活動も展開 位 性 No.1 圧倒的なブランド力
Slide 35: 中期経営計画 基本方針
中期経営計画 基本方針 事業環境と競争優位性を踏まえた方針の下、事業成長と社会価値向上を図る 1 事業成長の継続 資本コストを意識 3 した経営の推進 マルチブランドによる国内外でのシェア拡大 ブランド・ ファッション 各ビジネス特性を踏まえた施策の実行 相場対応力の強化 事業 ① 売買ビジネス(国内・海外)※ ② 流通関与ビジネス (BF) ③ 市場成長関与ビジネス M&A戦略 資本コストを上回る タイヤ・ 安定的な増収増益 ROEやROICの継続 ホイール事業 (TW) グループ力を活かした成長 エリア戦略 2 サステナビリティ経営の深化 カーボンニュートラル社会への貢献 人材への積極投資
Slide 36: 中期経営計画 事業成長のための考え方(BF事業)
中期経営計画 事業成長のための考え方(BF事業) ①売買、②流通関与、③市場成長関与の3ビジネスを定義。独自の人材・データ・信頼資産を競争優位の源泉とし、各ビジネスを拡大。現在、ビジネス 間の相互連携、データ活用による事業領域の拡大と既存事業の拡大を同時進行し、グローバルでのシェア拡大・GMV成長と企業価値向上を実現する ▍ブランド・ファッション事業領域拡大イメージ 進行中 進行中 Phase 01 Phase 02 Phase 03 データ活用による領域拡大 各フェーズはステップ移行ではなく、既存の強みを維持・ 各ビジネスを拡大 ビジネス間の相互連携 既存事業の磨きこみ 売買ビジネスと連携し
Slide 37: 中期経営計画 相場対応力
中期経営計画 相場の上昇トレンドを最大化する相場対応力 堅調なラグジュアリー需要を背景に、中長期的にはブランド品の価格は上昇する想定 短期的な相場変動に対しては、強みである相場対応力を活用し、業績の安定・向上を目指す ▍局面に応じた機動的なチャネル・在庫コントロール 相場堅調時 小売中心に在庫を優先的に供給し、 • 積極的な買取り 売上総利益を最大化 価 • 小売と法人販売のバランスを重視 格 • 価格の最適化 業績のアップサイド確保 ブランド品の価格は 中長期的に上昇する見込み 強み:相場対応力 ・安定した個人買取(顧客基盤・適正な価格設定) ・小売の規模(顧客基盤・販売チャネル) ・在庫コ
Slide 38: M&A戦略(BF事業)
M&A戦略(BF事業) オーガニック成長に加え、事業ポートフォリオの強化を目指し、成長余力の大きい海外市場や顧客価値向上につながる領域で M&A等を検討 ▍アライアンスの考え方 既存事業の規模拡大・競争力強化 高 • ブランド・ファッション事業の店舗数・エリア拡大 • 買取/販売チャネル強化 M (EC・出張・宅配・越境・質) & • オークション運営 A ・ 統 合 • 付加価値・業務効率向上に資する事業・企業 に (修理・バリューチェーンDX) よ • 海外のブランド・ファッション事業会社 る 相 • 未利用客の開拓につながるサービス 乗 効 未開拓領域の探索 果 • 顧客層と親和性の高い
Slide 39: 中期経営計画の進捗 基本方針1
中期経営計画の進捗 ▍基本方針1⃣ 事業成長の継続 2025年3月期 2026年3月期 指標・重点施策 進捗 実績 実績 • KOMEHYO買取専門店 出店競争が激化するなか、既存店の収益性や1店舗当たりの買取額推移を見極めつつ、不採算店の戦略的退店も含めた 売買 3年間で90店舗出店(FY2025-2027) 36店舗 54店舗 最適なエリアへの資源投下を推進 ビジネス (国内) • KOMEHYO旗艦店 年に1店舗を継続出店(FY2025-2028) 0店舗 2店舗 2026年3月期は、計画を上回る2店舗を出店 • 出店をはじめ、新たな国・エリアへの進出は順調に進捗 売買 • 海外売上高比
Slide 40: 中期経営計画の進捗 基本方針2・3
中期経営計画の進捗 ▍基本方針2⃣ サステナビリティ経営の深化 2025年3月期 2026年3月期 指標・重点施策 重点施策の進捗状況 実績 実績 カーボンニュート GHG排出量Scope1+2 計画通り推移 計画通り推移 • ワーキンググループの開催によって、グループ間の連携を強化し、拠点の再エネ化に取り組む ラル社会への貢献 2022年度比42%削減(FY2030) • Scope3の排出量を把握(2025年3月期算定済み、2026年3月期算定中) 人材定着率90%以上 93.4% 91.4% • 組織規模が大幅増加する中、定着率は微減。成長を支えるための土台づくりを改めて重視 • ToM
Slide 41: 経営資源の分配方針
経営資源の分配方針 2025年3月期決算補足説明資料再掲 ブランドリユースを中心とした成長市場におけるシェア獲得のための先行的な在庫確保、設備投資を最優先 一定の財務規律を保ったうえで、M&A等の非連続な成長に向けた投資も積極的に行う ▍資金調達と経営資源の分配イメージ キャッシュイン キャッシュアウト エクイティ調達 機動的・戦略的投資 • 成長余力の大きい海外市場 戦略的に活用検討 (M&A等) • 顧客価値向上、仕入強化につながる領域 +α • 相場環境に合わせた在庫投資 • 旗艦店、買取専門店の出店 • 仕入チャネルの拡大・拡充 最適なアロケーション 有利子負債 流動性の高い棚卸 投資
Slide 42: 資本コストを意識した経営の推進 現状分析・評価
資本コストを意識した経営の推進 現状分析・評価 株主資本コストが上昇するなか、個人買取の伸長と在庫回転の最適化により、市場の期待を上回るROE 15.7%を達成 創出したキャッシュを機動的に成長投資へ振り向けることで、持続的な企業価値の向上を追求 ▍2026年3月期の状況 ROIC WACC ROE 株主資本コスト 7.3% 5.2% 程度 15.7% 9.9% 程度 ▍ROIC・ROEの推移 19.2 ROIC ROE (%) 16.7 資本コストを上回る水準 15.6 15.7 11.7 11.2 6.8 7.3 9.6 7.9 2022年3月期 2024年3月期 2025年3月期 202
Slide 43: 4. 2027年3月期の見通しと取り組み
4. 2027年3月期の見通しと取り組み 43 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 43
Slide 44: 2027年3月期 業績に影響する与件整理
2027年3月期 業績に影響する与件整理 ブランドリユース市場は、比較的安定した相場環境、旺盛な需要が継続すると想定し、個人買取を中心とした在庫確保を起点に 市場シェアの拡大を目指す。一方で、地政学リスクの不確実性(為替や株式市場、世界各国の経済情勢の変化)により、商品相 場に影響が出る場合には、法人販売を機動的に活用し業績の安定を図る 外部環境 内部環境 + 堅調な企業業績を背景とした所得増大が、個人消費の 拡大を後押し 市場シェアの拡大に向けた取り組みを継続して優先 ・仕入 + 株高による資産効果を追い風に、高額品へのニーズが 堅調に推移 在庫確保のための新規出店継続、既存店の底上げ、仕入
Slide 45: 2027年3月期 主力商材の相場予測
2027年3月期 主力商材の相場予測 2027年3月期計画の前提となる各商材の相場傾向は、現時点で下記の通り予測 宝石・貴金属 腕時計 ・金相場は過去最高水準の高値圏を推移する一方、ダイヤモ ・中東情勢等の地政学リスクを受け、相場が下落する可能性 ンド相場は軟調に推移すると想定 があるが、為替が安定すれば大幅な下落は考えにくいと想定 ・地政学リスクを背景に、金相場のボラティリティが拡大す ・一次流通の価格改定は相場の下支えとなる一方、急激な円高 る傾向。同時に金相場下落と円高進行の場合、在庫の含み益 局面では高額品を中心に相場が下落するリスクを懸念 が減少するリスクを懸念 バッグ 衣料品・ファ
Slide 46: 2027年3月期 連結業績予想
2027年3月期 連結業績予想 個人買取の強化、小売の強化、法人販売も含めた多様な販売チャネルを活用し、売上・利益の拡大を推進。将来の成長に向けた 積極投資を継続しつつ、通期での増収増益を達成し、過去最高売上高、営業利益の更新を目指す (単位:百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 上 期 122,000 4,500 3.7% 通 期 252,000 10,800 4.3% 売上高 営業利益 (単位:百万円) (単位:百万円) 上期を中心に前期からの増収・増益を確保 成長投資を十分に吸収したうえで、通期で増益を計画 61,859 64,200 3,968 3,559 46,120 49,526
Slide 47: 2027年3月期 連結営業利益(予想)の分析
2027年3月期 連結営業利益(予想)の分析 売上高は前期比114%と過去最高の更新を計画。売上総利益率は通期で1.9ポイントの改善を目指す。将来の成長に向けた投資を 継続しつつ、営業利益108億円の達成を目指す (単位:百万円) 売上高 4,372 買取専門店の出店と既存店の買取機能強化 により、潤沢な在庫を確保。多様な販路を 活用し、売上高を最大化させる 7,039 売上総利益率 10,800 小売の強化、機動的な法人販売活用により、 9,288 △ 9,900 通期で1.9ポイントの利益率改善を見込む 販管費 中長期的な成長に向けた人材や出店、ITな どへ積極投資をおこなうことから、販管
Slide 48: 配当予想
配当予想 年間配当予想は、前期から2円増配の108円を予定 「安定配当」と「増収増益に基づく増配」の継続に今後も注力 (単位:円) 中計 161 中間配当金 期末配当金 141 安定的な増配 に努める (予定) 121 104 106 108 101 88 81 61 60 41 32 32 26 24 21 16 12 1 2010年3月 ‘14年3月 ‘19年3月 ‘20年3月 ‘21年3月 ‘22年3月 ‘23年3月 ‘24年3月 ‘25年3月 ‘26年3月 ‘27年3月 ‘28年3月 ‘29年3月 配当 性向(%) 24.8 … 15.5 … 34.7 25.0 - 15.5 17.7
Slide 49: 2027年3月期の注力ポイント
2027年3月期の注力ポイント 当社グループの持続的成長には、圧倒的なシェア拡大が不可欠。積極的な投資による規模拡大を継続しながら、個人買取および 小売の強化を軸とした利益体質の改善に注力。リユーステックの活用や新領域の探索を加速させ、国内シェアの盤石化とグロー バルでの収益成長を同時に追求 方針:シェア拡大 × 利益体質改善 の両輪同時実現 日本国内での事業深化・探索 グローバルでの事業拡大 個人買取 法人仕入 ・各国の成長スピードに合わせて、出店を加速 ・買取専門店の出店 ・店舗の魅力維持につながる法人仕入は継続 KOMEHYO 20店/年 ・法人向け買取支援事業の拡大 ・JFR & KO
Slide 50: シェア拡大 × 利益体質改善の全体像
2027年3月期 注力ポイント シェア拡大 × 利益体質改善の全体像 高度な相場対応力を武器に、あらゆる顧客層との接点を能動的に創出し、市場シェア拡大と利益体質の改善を追求 その基盤となる「買取・在庫コントロール・販売」の好循環をより強固なものとするべく、2027年3月期は個人買取および小売へさらに 注力 ▍(参考)方針のイメージ図 2027年3月期 重点領域 シェア拡大×利益体質の改善 相場対応の高度化 個人買取 顧客層の拡大 安定した個人買取 • 買取専門店の出店 顧客獲得 潜在顧客を含む全マーケット層 ・顧客基盤 • プロモーション強化による既存店 ・適正な価格設定 成長 • 出張買取・
Slide 51: 注力ポイント① 個人買取の強化 / 小売の強化(国内)
2027年3月期 注力ポイント① 個人買取の強化 / 小売の強化(国内) 出店および既存店成長を軸とした個人買取の強化と、店舗・ECへの在庫供給をより厚くすることにより、収益の最大化を目指す 個人買取 小売 ⚫ 販売店・商品編集型店舗の出店 / 改装(予定) ⚫ 買取専門店の出店 ・2社共同出店(2026.5.9 オープン) KOMEHYOは年間で買取専門店20店舗出店を目標とし、 「BRAND OFF SHIBUYA」「Rodeo Drive SHIBUYA」 国内あらゆるエリアでのシェア拡大を目指す 国内外の多くの人が集まる”渋谷”に て、両社の商材特性を活かしたシナ ジーを最大限に発揮し
Slide 52: 注力ポイント② 新規エリアの開拓(海外)
2027年3月期 注力ポイント② 新規エリアの開拓と成長基盤の確立(海外) ASEAN・グレーターベイエリア(粤港澳大湾区)・北米を起点に、各市場の特性に応じた買取・販売チャネルの最適化を目指す ▍2027年3月期 進出 / 出店予定 ▍2027年3月期 主な取り組み ・各国の成長スピードに合わせて、出店を加速 出店 台湾 ・新たなエリアへの進出(フィリピン、インドネシア、マカオ) 2026.4.30オープン BRANDOFF ・北米での販路拡大 台中 中友百貨店 -販売店の出店検討 2026年8月設立予定 -越境ライブコマース(ShopShops)の事業成長 (買取併設販売店) BRAND
Slide 53: 5. Appendix
5. Appendix 53 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 53
Slide 54: Appendix
Appendix 1. 会社概要 P.55 2. グローバル展開 P.71 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 54
Slide 55: 会社概要
会社概要 社名 株式会社 コメ兵ホールディングス 設立 1979(昭和54)年5月 ※2020年10月持株会社体制に移行 本社 名古屋市中区大須3丁目25番31号 代表者 代表取締役社長 石原 卓児 資本金 1,803百万円 社員数 連結:2,095名 単体:64名(2026年3月現在) 事業内容 グループ全体の経営企画・管理・マーケティング及び不動産事業 決算期 3月 株式 東証スタンダード・名証メイン(証券コード:2780 単元:100株) ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 55
Slide 56: リユースの変遷と当社の沿革
会社概要 リユースの変遷と当社の沿革 当社は1947年に、着物の古着屋「米兵商店」として創業 一貫してリユースビジネスを継続する中で、アライアンス・M&Aを推進した結果、現在グループ21社 ※ を抱える コロナ禍で価値観の変化 巣ごもり需要の拡大 バブル崩壊による リーマンショック後の国 フリマアプリの浸透による リユース市場の拡大 内の金相場上昇で金買取 リユース利用者の拡大 が拡大 1947 1979 1987 1992 1996 2000 2003 2004 2012 2018 2020 2022 2025 株式会社 東京へ 関西へ進出 東証2部・ 持株会社体制 米兵を設立 進出 名証2
Slide 57: カンパニーハイライト
カンパニーハイライト(連結/2026年3月末時点) 「KOMEHYO」「BRAND OFF」「Rodeo Drive」等を国内外に展開するリユース業界のトップランナー 創業 年間売上高 年間個人買取額 1947 年 221,707 百万円 (5期連続成長) 104,079 百万円 社員数 人材定着率 2,095名 内)ブランド・ファッション事業の鑑定士 1,072 名 91.4 % 国内店舗数 海外店舗数 市場シェア ※1 グループ会社数 ※2 ブランド・ 297 店舗 40 店舗 宝飾品分野 21社 内)販売店 13 買取専門店224 買取併設販売店60 (6カ国/地域) 1 位 ※1 「リ
Slide 58: 事業一覧
事業一覧 (連結/2026年3月末時点) ブランド・ファッション、タイヤ・ホイール、不動産賃貸の3事業を展開。人から人へのモノの伝承・有効活用「リレーユース」 を国内外で支える 2026年3月期 連結売上高 221, 707 百万円 売上高比率 事業内容 主要顧客 海外売上高比率 個人・リユース取扱事業者 国内 海外※1 ブランド・ 12.1% 87.9% 96.9% から中古品を仕入れ。人気 ファッション事業 商品の中古品から定番の新 221,707 (BF事業) 品まで幅広い商品を提供 − 個人 百万円 − 法人 タイヤ・ ホイール事業 2.9% タイヤ、アルミホイール、 自動車用品の買取
Slide 59: 人的資本データ
会社概要 人的資本データ(2026年3月末時点) リレーユースのビジネスモデルでは、人が果たす役割(知識・スキル・専門性・スピード・お客さまとのつながり等)は多岐にわた り、人材の育成と定着の促進が業績と企業価値の向上につながる 社員数 人材定着率 正社員一人当たり売上高 2,095 名 内)鑑定士 1,072 名 91.4 % 105 百万円 女性管理職比率 女性社員比率 賃金格差比率 19.1 % 連結 42.2 % 正社員 75.7 % BF事業 44.3% TW事業7.7% 全労働者 52.4% パート・有期社員85.9% 男性育休取得率 ToMo指数 ※1 エンゲージメント ※2 有
Slide 60: 資本コストを意識した経営の推進 取り組み
(参考)資本コストを意識した経営の推進 取り組み 市場成長を上回る事業成長の実現を前提に、ROE15%以上を達成するため、マージンの向上・資本効率の向上・財務レバレッジ の利用に徹底して取り組む。市場との建設的な対話を通じて、資本コストを抑制を図る ▍ROE向上のための取り組み 売上総利益率の向上 交叉比率の適正化 ①マージンの向上 (売上総利益率 × 在庫回転率) 経費率の低減 ROE BEP比率の改善 ②資産効率の向上 在庫のコントロール (損益分岐点売上高 ÷ 売上高) 向上 固定資産管理 (投資回収迅速化) 固定資産回転率の向上 ③財務レバレッジの利用 事業成長に合わせた借入の活用 最
Slide 61: コメ兵ホールディングスの事業領域 BF事業 総合篇
会社概要 コメ兵ホールディングスの事業領域 ブランド・ファッション事業 総合篇:売上規模No.1を目指していく ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 61
Slide 62: コメ兵ホールディングスの事業領域 BF事業 専門篇
会社概要 コメ兵ホールディングスの事業領域 ブランド・ファッション事業 専門篇:コアなファンをつかみ、Only1を目指していく ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 62
Slide 63: コメ兵ホールディングスの事業領域 タイヤ・ホイール事業
会社概要 コメ兵ホールディングスの事業領域 タイヤ・ホイール事業 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 63
Slide 64: BF事業|店舗展開
会社概要 BF事業|店舗展開 ブランド・ファッション事業では、小売店舗を大規模に展開していることが強み さらに、買取については販売との併設店・買取専門店など、複数のチャネルで展開 旗艦店 買取専門店 編集型店舗 国内の主要都市(新宿・銀座・渋谷・名 買取を専門とし、KOMEHYO、BRAND スニーカー、バッグ、ビンテージなど、 古屋・金沢・梅田・心斎橋・横浜)に、 OFF、Rodeo Driveにて展開。 カテゴリーごとの商材に特化した買取 中・大型の買取併設販売店を展開し、競 強固な顧客基盤を持つ商業施設や視認性 併設店を展開。今後も積極的な出店を 合他社には少ない、大規模なリアル店舗 の
Slide 65: BF事業 サービス紹介 1
会社概要 BF事業 サービス紹介 1⃣ | 主に中古ブランド品の販売・買取を行う3ブランドでは、店舗の利便性、鑑定への信頼性・知名度や顧客基盤に強みを持ち、 それぞれの得意な領域で成長を継続 • 2020年3月期に子会社化 創業から続く、 • 2025年3月期に子会社化 概要 • 北陸地方 に顧客基盤を保有する グループの核となるブランド • 関東(特に横浜)に顧客基盤を保有 主力ブランド 国内店舗 205店舗(旗艦店は主要都市中心) 59店舗(石川県金沢市が本拠地) 9店舗(神奈川県横浜市が本拠地) タイ8店舗・シンガポール4店舗 香港・台湾・上海に計25店舗 海外店舗 香港に1店舗 マレー
Slide 66: BF事業 サービス紹介 2
会社概要 BF事業 サービス紹介 2⃣ | リユース事業者が参加する法人向けオークションを4つ運営。法人間の取引相場は、個人買取や小売価格にも大きく影響 出来高(GMV)に対するオークション手数料 ※ が売上となる 加えて、越境ライブコマースの活用を通じて、販路拡大および北米市場へリーチ拡大 KO M EHY O 日本ブランド RK オークション Rs-Auction iShopShops,Inc. オークション オークション (JBA) 株式会社アールケイエン 運営会社 株式会社コメ兵 株式会社K-ブランドオフ 株式会社コメ兵 iShopShops,Inc. タープライズ ①金沢:リアル(手
Slide 67: BF事業 サービス紹介 3
会社概要 BF事業 サービス紹介 3⃣ | 商材に特化した専門性の高いブランドでは、コアな需要へのリーチにより、継続的にファンを獲得 概要 プレミアムスニーカーの買取・販売 時計・ジュエリーの委託・販売 宝石の買取・販売 国内店舗 2店舗 7店舗 2店舗 時価数千万円にものぼる世界に数足 アンティーク時計や独立時計師の時 法人を中心に仕入れた希少な商品を 販売の特徴 しかない希少な商品も扱う 計、オリジナルウォッチも取扱い 店舗・ライブコマース・EC等で販売 ※2026年3月末時点 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 67
Slide 68: TW事業 サービス紹介
会社概要 TW事業 サービス紹介 | タイヤ・ホイール事業では、タイヤ、ホイールの買取・販売、ホイールの企画・開発を行う グループ3社でサプライチェーンをカバー オートパーツ ジャパン 企画・開発 新品の仕入れ・販売 中古の買取 中古の買取 中古の販売 新品WEB販売 ホイール、サスペンションの 新品及び中古品タイヤ、ホイールの買 中古品タイヤ、ホイールの買取・ 概要 総合メーカー 取・販売 販売 国内店舗 - 11店舗 2店舗 • 自社で企画・開発 専門性の高いスタッフによる Craft店頭経由の個人または法人から 販売の特徴 • 国内外に卸売 提案力・接客が強み 仕入れた商品を販売 • S
Slide 69: グループ全店337店舗
会社概要 グループ全店337店舗(2026年3月末現在) 第4四半期3か月間では国内外で計10店舗を出店し、通期での出店は計44店舗(国内31店舗・海外13店舗)を達成 KOMEHYOブランドにおいて旗艦店2店舗をオープンしたほか、新たな国・エリアへの進出により販路を拡大 ブランド・ファッション事業 タイヤ・ホイール事業 旗 艦 店 8 3 1 1 販 売 店 4(1) 1(1) 6 2 国 買取併設販売店 22(1) 6 4 2 11 2 内 171 買取専門店 7 4 (3, -7) FC買取専門店 42※2(1) 販 売 店 12(2) 海 外 買取併設販売店 25(1) 1 買取専門店
Slide 70: 国内免税(連結)の内訳
会社概要 国内免税(連結)の内訳 中国の構成比は前期比で低下したものの、アメリカをはじめとする他地域が伸長し、顧客ポートフォリオの分散が進展 特にアメリカは前期比+3.9ptと大きく上昇 地域別構成比推移 (%) 40.4 37.9 33.4 中国 28.7 アメリカ 27.9 26.0 台湾 24.6 フィリピン タイ 19.4 19.0 18.4 18.4 16.5 14.5 12.7 11.3 10.6 10.5 10.2 10.7 9.7 8.5 8.2 9.0 9.0 8.8 5.6 7.4 4.6 7.3 3.4 3.4 3.8 3.4 2.2 4.0 2024年3月期 2025年
Slide 71: グローバル展開 エリアごとの事業フェーズ①
グローバル展開 エリアごとの事業フェーズ① 世界各国の状況を加味し、さらなる価値提供を行う事業深化と領域を広げる事業探索のバランスを都市ごとに検討 STEP2 STEP3 日本 台湾 上海 香港 タイ シンガ ポール 事業深化 STEP1 マレーシア 新たな進出エリア アメリカ STEP0 フィリピン インドネシア マカオ 事業探索 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 71
Slide 72: グローバル展開 エリアごとの事業フェーズ②
グローバル展開 エリアごとの事業フェーズ② 3段階の事業フェーズを基本とし、各ステップごとに展開 段階を追って事業を深化・拡大することをグローバル展開の軸として推進 事業フェーズ シンガ アメリカ 日本 香港 タイ 台湾 上海 マレーシア ポール 市場成長関与 その他 ビジネス STEP3 の展開 オークション 運営 販売店・買 STEP2 取併設販売 店舗数※ 73 17 7 5 4 4 1 EC 個人 STEP1 買取 BtoB (仕入・販売) ※2026年3月末時点 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 72
Slide 73: グローバル展開 グループ40店舗
グローバル展開 グループ40店舗(2026年3月末時点) 「KOMEHYO」、「BRAND OFF」、「Rodeo Drive」の3ブランドで海外7か所に進出 シンガ 香港 台湾 上海 タイ マレーシア アメリカ ポール 展開ブランド KOMEHYO KOMEHYO KOMEHYO BRAND RODEO DRIVE 名流國際名品股份 米濱上海商貿 SAHA KOMEHYO 会社名 JAPAN CO.LIMITED SINGAPORE PTE. MALAYSIA KOMEHYO USA Inc. OFF ASIA LIMITED 有限公司 有限公司 COMPANY LIMITED LTD. S
Slide 74: 免責事項・お問い合わせ先
免責事項 本資料の情報は、現在入手可能な情報から株式会社コメ兵ホールディングスの経営者の判断に基づいて作成されております。 実際の業績は、さまざまな重要な要素により、業績見通しとは大きく異なる結果となりうるため、業績見通しのみに全面的に依 拠することはお控えくださいますようお願いいたします。 また、本資料は、投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する決定は、皆様ご自身のご判断において行われますようお願い申し上げます。 お問い合わせ先 コメ兵ホールディングス 財務企画部 IRG TEL:052-249-5366 Email:ir@komehyo.co.jp 本資料は株式会社コメ兵ホー