Sanko Techno Co., Ltd. · TSE:3435

Sanko Techno — FY2024 Earnings Presentation

56 slides from Sanko Techno's earnings presentation, May 31, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 決算説明会

    証券コード:3435 2024年3月期 決算説明会 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 2024年5月31日

  2. Slide 2: CONTENTS

    CONTENTS 1 会社概要 2 2024年3月期 実績と前-中計振返り 3 新-中期経営計画 S.T.G Vision 2026 4 2025年3月期 業績予想 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 2

  3. Slide 3: 1 会社概要

    1 会社概要 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 3

  4. Slide 4: 会社概要(2024年3月末現在)

    会社概要(2024年3月末現在) 社 名 サンコーテクノ株式会社 設 立 1964年5月15日 代 表 者 洞下 英人(ほらげ ひでと) 所 在 地 千葉県流山市南流山三丁目10番地16 社 員 数 連結:682名 単体:356名 資 本 金 768百万円 国内拠点 19拠点 連結子会社 12社(海外3社含む) 市 場 東証スタンダード市場 事業内容 建設資材(あと施工アンカー・ドリルビット・ファスナー等)、 複合材、各種測定器の企画開発・製造・販売・施工および輸出入 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 4

  5. Slide 5: 当社が目指す方向性

    当社が目指す方向性 社員のエンゲージメント向上を通じて、ステークホルダーに選ばれ・必要とされる企業を目指す 当社グループの理念体系 当社が目指す「三方よし」 社員に喜んでもらえる 社員 組織・制度づくり 商道 不 (働く目的) 易 経営理念 社是 社訓 • 奉仕は、真価の追求なり 創り、活かし、満たす。 感性と実践力を磨き、 • 啓発は、未来の追求なり 人のお役に立つために、 健康で豊かな環境づくり • 協調は、繫栄の追求なり 創造提案型企業をめざす に貢献します ステークホルダーに 選ばれる企業へ 商法 社会 顧客 (商いの手段) 易 行動指針 生きがい実践 S.T.G 人材像 の5か条 モ

  6. Slide 6: 事業セグメント構成(2024年3月期実績)

    事業セグメント構成(2024年3月期実績) ファスニング事業(売上高:16,088百万円) あと施工アンカー・ドリルビットの開発・製造・販売 土木建築関連(耐震工事)・太陽光関連の工事管理 等 23.9% 76.1% 機能材事業(売上高:5,054百万円) 電動油圧工具関連およびFRPシート関連、電子プリント基板 や各種測定器および包装・物流機器の製造・販売 等 売上高 21,142百万円 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 6

  7. Slide 7: 2 2024年3月期 実績と前-中計振返り

    2 2024年3月期 実績と 前-中計振返り Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 7

  8. Slide 8: 決算概況

    決算概況 ■ 売上高・利益ともに、過去最高を更新 ■ 建設市況は民間・公共ともに底堅く、あと施工アンカーの販売が好調 ■ 価格改定(2022年11月~実施分)が寄与したほか、工事売上総利益率の改善により、 売上総利益率が上昇(前期30.1%⇒当期31.3%)、営業利益率は前年比0.2pt上昇 2023年3月期 2024年3月期 2024年3月期 (百万円) 前年同期比 対予想比 実績 予想 実績 売上高 20,604 21,000 21,142 +537 +2.6% +142 +0.7% 営業利益 1,978 1,950 2,066 +88 +4.5% +116 +6.0% 営業利益率 (%)

  9. Slide 9: ファスニング事業(2024年3月期)

    ファスニング事業(2024年3月期) 売上高推移 (百万円) 実績(百万円) 前年同期比 15,988 16,088 売上高 16,088 +0.6% 13,588 14,201 3,288 2,762 セグメント利益 2,526 +11.4% 2,460 2,660 ■ ファスニング関連 ・2022年11月から実施した価格改定分が寄与 ・主力のあと施工アンカーが好調に推移 13,326 ・海外販売については、前年並みで推移 12,700 10,928 11,741 ■ エンジニアリング関連 ・工事売上総利益率が改善し、利益面で寄与 ・受注工事の大型化により「工事進行基準」が適用 される案件が

  10. Slide 10: 機能材事業(2024年3月期)

    機能材事業(2024年3月期) 売上高推移 (百万円) 実績(百万円) 前年同期比 売上高 5,054 +9.5% 5,054 セグメント利益 516 △17.4% 4,533 4,615 4,352 ■ 電動油圧工具関連 ・国内販売が堅調に推移したものの、海外販売が低調 ■ センサー関連 ・白ナンバー事業者におけるアルコール検知器設置の 義務化に伴う特需は前年同期をピークに大幅減 ・電子部品の供給遅延がほぼ解消し、電子基板関連が好調 ・㈱光洋および㈱WDSの新規連結子会社が売上に寄与 ■ FRPシート関連 ・e-シート関連商材のインフラ向けは微増 ■ 包装・物流機器関連 2021年3月期 2

  11. Slide 11: 海外展開

    海外展開 地域別海外売上高推移 (百万円) アジア圏で伸長したが、 北米・欧州における回復基調が鈍化。 1,032 960 41 967 28 国際情勢に起因した物流停滞等に注視しつつ、 91 56 68 835 52 通期10億円をベースとした 688 45 121 329 売上拡大を目指す 36 404 403 79 276 【地域別 カッコ内:前年比増減】 272 ■アジア:557百万円( +62百万円) ■北米: 329百万円( △75百万円) 557 495 ■欧州: 52百万円( △39百万円) 430 390 301 ■その他: 28百万円( △13百万円) 2020年3月期 2

  12. Slide 12: 貸借対照表およびキャッシュ・フロー計算書

    貸借対照表およびキャッシュ・フロー計算書 単位:百万円 連結貸借対照表 2023年3月期 2024年3月期 増減額 ■ 主な増減理由 現金及び預金 2,358 3,276 +918 ・棚卸資産 棚卸資産 5,921 6,555 +633 商品及び製品の増加 その他の流動資産 4,815 5,301 +486 有形固定資産 6,512 7,008 +495 ・有形固定資産 (M&Aに伴う)建物、土地の増加 その他の固定資産 1,300 2,487 +1,186 総資産 20,908 24,629 +3,720 ・その他固定資産 負債 5,038 7,064 +2,026 (M&Aに伴う)投資有価

  13. Slide 13: 前-中期経営計画 の振返り(1/2)

    前-中期経営計画 (2021~2023年度) の振返り (1/2) S.T.G Vision 2023で掲げた当社独自の技術/サービスに注力し、積極的な設備投資を行った。また主力 であるファスニング事業において、土木向け製品販売が好調に推移 実績 売上高 211億円 (計画比105.7 %) 売上高経常 利益率 9.7% (計画比+1.7 pt) • 営業開発部の創設により、改良開発の機能を拡充 ファスニング事業 • 堅調な土木インフラ需要や建設現場のDX化による追い風を受 160 億円 け、計画値を超える売上を達成 計画比:111.0 % 事 業 • アルコール検知器を使用した酒気帯び有無の

  14. Slide 14: 前-中期経営計画 の振返り(2/2)

    前-中期経営計画 (2021~2023年度) の振返り (2/2) ファスニング事業 機能材事業 土木向け製品 エンジニアリング関連 アルコール検知器関連 インフラ需要は堅調な一方、材料高 橋梁・トンネルの補修工事を中心に堅 2023年の改正道路交通法により好調。 騰・工期遅れ等の影響で実績が想定を 調に推移。受注工事の「多工種大型 今後も検知器需要は拡大が見込まれる 下回る 化」の取組みにより増加基調を維持 (百万円) 売上高推移 (百万円) 売上高推移 (百万円) 売上高推移 800 724 3,500 3,288 1,000 898 590 3,000 2,660 2,762 600 5

  15. Slide 15: 3 中期経営計画 S.T.G Vision 2026

    3 中期経営計画 S.T.G Vision 2026 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 15

  16. Slide 16: 外部環境に対する認識

    外部環境に対する認識 当社の事業領域のみならず、日本全体・ひいては世界にも目を向け、社会から求められる対応へ真摯に 取り組むことが肝要 物価高騰 S.T.G 持続可能な社会の実現に向けた幅広 1 い取り組みが求められる 電力 物資供給 事業領域 問題 不足 原料 高騰 インフレ加速 インフラ構造物の老朽化 地震や気候変動に伴う災害リスクの 働き方改革 2 国内 高まりから、耐震補強の需要が増加 SCM再編 DX化 価格高騰 S.T.G事業領域 ダイバー シティ 物価上昇を受けた取り組みやSDGs 国内 COVID 3 海外 や脱炭素の流れを受けた環境対応な 環境対策 19 ど、多様な施策が求め

  17. Slide 17: 新-中期経営計画 – 全体感

    新-中期経営計画 (2024年度 ~ 2026年度)– 全体感 S.T.G Vision 2026 私たちは、安全・安心・環境・健康をキーワードに 事業拡大とニッチトップを実現します 財務目標(連結) 成長のための投資と売上拡大のバランスを取りながら、さらなる事業拡大を戦略的に実行 売上高 経営利益 売上高経常利益率 240億円 21億円 8.8% ファスニング事業 機能材事業 190億円 50億円 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 17

  18. Slide 18: 新-中期経営計画 – 基本方針

    新-中期経営計画 (2024年度 ~ 2026年度)– 基本方針 基本方針 新領域 の 模索 と 組織体制 の 強化・拡充 新分野・新事業を模索し多角化を図る。また組織基盤の強化を図ることで、筋肉質な組織体制を目指す 外部環境への対応 内部環境への対応 – 国土強靭化の最終章 – グループ連携と販売力強化体制 • リニア関連・土木耐震補強 • 営業と工事監督の人員拡充 • 海外展開と統制 – 建築分野 – 開発・技術の革新(技術継承) • 国内建築物の維持・補修・保全 • 新工法の開発 • 製造機器の自動化 (設備投資) • センシング分野の展開 (みまもりシステム・セキュリティ) – プラス

  19. Slide 19: セグメント再編

    セグメント再編 ファスニング事業との関連性が高まった電動油圧工具関連を、機能材事業からファスニング事業へ移行。 セグメントを再編したうえで2つの事業を強化し、2027年3月期には連結売上高240億円を目指す セグメント Before After ファスニング事業 ファスニング事業 ファスニング 電動油圧工具関連 既 事業 エンジニアリング関連 存 エンジニアリング関連 事 電動油圧工具関連 業 センサー関連(Alc検知器、電子基板等) センサー関連(Alc検知器、電子基板等) 機能材事業 FRPシート関連 FRPシート関連 包装・物流機器関連 包装・物流機器関連 +αの収益創出への取組み 新規

  20. Slide 20: 新-中期経営計画 – 事業別計画

    新-中期経営計画 (2024年度 ~ 2026年度)– 事業別計画 グループ連携による”コトづくり”の付加価値向上によって売上高のトップラインを向上させるとともに、 環境に配慮した脱プラ対応の新製品開拓にも注力していく 2026年度 事業 概要 売上計画 • 製品・技術・サービスをバランスよく提供する「ソリューション営業」のさらなる進化 フ ファスニング関連 • 地域密着型の拠店戦略で「顧客接点」を最大化 ァ • 顧客の困りごとを解決する創造提案型営業の展開 ス 157億円 ニ 電動油圧工具関連 • 国内拠店の販売網を活用したさらなるPR活動 190億円 ン • 代理店との関係強化による海外売

  21. Slide 21: 新-中期経営計画 – KGI・KPI

    新-中期経営計画 (2024年度 ~ 2026年度)– KGI・KPI ROICをはじめとした重要指標を意識しながら成長のための積極投資を行うことで、中長期的な拡大を目指す 前-中計期間(実績) 新-中計期間(計画) (百万円) 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 売上高 18,735 20,604 21,142 22,000 23,000 24,000 ファスニング事業 15,959 17,795 17,816 18,475 18,737 19,000 (うち土木向け製品) 590 569 724 900 950 1,000 機能材事業 2,7

  22. Slide 22: 新-中期経営計画 – 6つの主要戦略

    新-中期経営計画 (2024年度 ~ 2026年度)– 6つの主要戦略 1 グループ連携による 2 イノベーション 3 地域密着型の 付加価値の向上 による価値創造 拠店戦略 4 人財施策を通じた 5 コンプライアンスの 6 OODAループによる 組織活性化 強化 働き方改革 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 22

  23. Slide 23: 主要戦略 1 グループ連携による付加価値の向上

    主要戦略 1 グループ連携による付加価値の向上 グループ連携によって一気通貫での事業化を図ることで、顧客へソリューションを提供し困りごとを 解決する「コトづくり」の付加価値向上を目指す グループ各社の強みを持ち寄り相互に補完し合うことで、 幅広い課題解決を可能に メンテナンス 開発 メンテ お客様と更なる関係性の 開発 オールアンカー起点に、 構築を実現する ナンス 時代のニーズに合わせた アフターメンテナンス 製品を開発 販売 製造 国内外に販路を持ち、 「安全・安心・環境・健康」 国内のソリューション営業 をキーワードに幅広い 販売 製造 では地域密着型の販売 製品ラインナップを製造 Co

  24. Slide 24: 主要戦略 2 イノベーションによる価値創造

    主要戦略 2 イノベーションによる価値創造 自社内でのイノベーション開発を基盤にしつつ、外部連携による相乗効果を発揮することで、最大価値 の創出を実現 クローズドイノベーション オープンイノベーション 組織体制の強化・拡充に加え、 外部との連携開発および技術革新により、 属人化した技術・ノウハウの伝承に注力 新製品・新工法・新システムの開発を推進 他社 他社 自社 自社 – 生産体制の拡充 他社 • 国内:社内生産体制の拡充 – 産官学連携・強化 • 海外:ベトナム生産体制の構築 – ゼネコンおよび専門機関との共同開発 – 地域密着型販売体制強化 – 外部人財の登用 (技術力・開発力) – 物

  25. Slide 25: 主要戦略 3 地域密着型の拠店戦略

    主要戦略 3 地域密着型の拠店戦略 地域密着型の拠店戦略によって、顧客・地域ごとに最適なソリューション提案を実現。さらに各拠店の ベストプラクティスを他地域・拠店にも水平展開することで、サービス全体の付加価値向上へ繋げる エリア・現場の声も柔軟に吸い上げるマトリクス型組織 事業部・本部 ユ ー ザ 各エリアが主体となって地域連携 ー の 顔 … が 首都圏 関西圏 中四国圏 見 え る 地 拠店A 拠店B 拠店C 拠店D 拠店E 拠店F 拠店G 拠店H 拠店I … 域 密 着 型 各拠店の成功事例を水平展開 営 業 顧客 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All R

  26. Slide 26: 主要戦略 4 人財施策を通じた組織活性化

    主要戦略 4 人財施策を通じた組織活性化 事業部長と本部長が先陣を切り、積極的な人財の育成/登用を実行。当社のビジョンをメンバーへ浸透させ るとともに、見込みのあるメンバーには柔軟に活躍の場を与えることで、組織の活性化と大幅成長を図る 事業部長・本部長 ビジョン・ ミッションの実践 後継人材の育成 あるべき姿の明示 会社としての方向性を率先して提 成長シナリオの作成からミッショ 有望な若手メンバーへ役職と責任 示し、目指す姿を明確化 ン実行まで、上位職者が自ら関与 を与え、自発的な成長を促す スタッフ スタッフ スタッフ スタッフ スタッフ スタッフ Copyright © SANKO TEC

  27. Slide 27: 主要戦略 5 コンプライアンスの強化

    主要戦略 5 コンプライアンスの強化 S.T.G理念体系を基軸としてコンプライアンスを強化し、社員1人ひとりの行動意識改革を促すことで、 会社としての品格向上・ブランド形成を図る スタッフ スタッフ スタッフ 多様化する 多発する不祥事 コンプライアンス コンプライアンスや 社員1人ひとりが 社会から要請される ガバナンスに関する コンプライアンスの 会社の品格・ 不祥事が多発。 スタッフ スタッフ 範囲は、 企業だけでなく、 ブランドを形成 法令順守からCRS・ 社員一人ひとりの SDGsへと 倫理観が求められる スタッフ 多様化する時代 浸透 行動方針 経営理念・社是・社訓 Copyrig

  28. Slide 28: 主要戦略 6 OODAループによる働き方改革

    主要戦略 6 OODAループによる働き方改革 中長期向けのPDCAサイクルに加え、短期で効果が見込める「OODAループ」を取り入れる。 従業員一人ひとりがタイムマネジメントを意識することで、業務進行のスピードアップを実現 課題感 解決策 OODAループの採用 建設業の2024年問題 (時間を意識した行動改革) (時間外労働へ上限規制が適用) 周囲の状況を O bserve O rient 集めた よく観察して 生データから 観察 状況判断 生データを収集 状況を判断 自らの行動を 管理して 働き方改革が急務 時間短縮を 限られた時間の中で成果を 実現 生み出すためには、 やると決めた 状況判断

  29. Slide 29: 新-中期経営計画 – 投資計画

    新-中期経営計画 (2024年度 ~ 2026年度)– 投資計画 本期間は成長投資の好機と認識。多方面への積極的な投資を通して人財の価値を最大限に引き出すとと もに、事業及び会社全体の成長・拡大を図る 人的資本投資 設備投資 M&A等の戦略投資 約 5億円 約 30億円 約 ?億円 (件数目標:3件以上) • 人件費アップ • 自動倉庫の改修・増設で • より多くの案件について (年間3%目標) 安定供給を実現 検討可能なスキームを、 確立・運用 • 健康経営の進化 • 製造設備の自動化によって • 多様性を意識した登用 生産性を向上 • 積極的なM&Aにより、 • 研究開発設備の拡充に 事業

  30. Slide 30: 設備投資計画 – 新物流設備への投資

    設備投資計画 – 新物流設備への投資 最新の自動倉庫を備える商社の要望に応えるべく「メーカーとして必要な」自動倉庫の建設を実施し、 近年の「小ロット」「多頻度」の発注に対応し、生産性向上を図る 完成イメージ図 最新の発注形態にも対応した物流設備 により出荷にかかる労働生産性の向上 を見込む 建設地:流山工業団地内 投資予定金額:約20億円 着工:2024年11月/完工: 2026年3月(予定) その他の投資 製造設備の追加および刷新 国内外の工場における製造設備を増強することで 安定性・生産性の向上を図るとともに、自社商品 の製造を可能にするため、光洋・福島工場を増設 研究開発設備への投資 顧

  31. Slide 31: 新-中期経営計画 – 資本政策

    新-中期経営計画 (2024年度~2026年度)– 資本政策 自己資本比率65~70%の維持を目標としつつ、成長のための投資と安定増配をバランスよく実現。 ROICがWACCを上回っている現状の良好な状態を、引き続き継続することを目指す 配当方針 1株あたり配当金の推移 成長投資のために必要な内部留保は確保 2010年3月期以降、14年連続で減配なし。 しつつ、安定的・継続的な増配を目指す 引き続き安定的な増配を継続 (円) ※原則として「減配なし、配当維持もしくは 250 1株当たり当期純利益 1株当たり年間配当金 配当性向(連結) 60.0% 増配のみ」(累進的配当政策)という意味合 50

  32. Slide 32: 新-中期経営計画 – 長期での位置付け

    新-中期経営計画 (2024年度~2026年度)– 長期での位置付け 売上高の成長イメージ 2034年3月期 ⚫ M&A戦略 その他 ⚫ 新規事業創出 500億円 ⚫ グループ連携 2027年3月期 機能材事業 ⚫ サステナビリティ 2024年3月期 240億円 ファスニング事業 ⚫ 工事管理力強化 210億円 ⚫ 工法開発 (エンジニアリング関連) ⚫ R&D・市場開発 ⚫ コト売り推進 ファスニング事業 ⚫ 拠店営業強化 (ファスニング関連) ⚫ 販売商材の拡大 成長を支える3つの柱 ソリューション営業 メンテンナンス力 人財育成・全体最適化・DX 地域密着型の拠店戦略に注力し、 製品購入

  33. Slide 33: 「コトづくり」に挑戦し、必要とされる企業に!

    「コトづくり」に挑戦し、必要とされる企業に! 会社資本を強化・投下して施策の実行へ繋げる「全社戦略のPDCA」と、地域ごとに最適化されたビジネス モデルで価値提供を行う「拠店戦略のPDCA」を同時に回すことで、顧客満足度の高い「コトづくり」を実現 全社戦略のPDCA 創出される価値 財務基盤強化 顧客満足を 販売 アウト 売上・利益を 提供 活動 プット 創出 製造力UP 事業部・本部・ 内 研究所が一体と 部 技術力とノウハウの蓄積 拠店戦略 なったマトリックス の イン 個々の成長 組織による、 PDCA 分析 プット 次世代への継承 「コトづくり」 事業部から サービスが 外 社会への貢

  34. Slide 34: 4 2025年3月期 業績予想

    4 2025年3月期 業績予想 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 34

  35. Slide 35: 2025年3月期 業績予想

    2025年3月期 業績予想 ■ 堅調なインフラ・土木分野の需要の取込みと、新たなグループ各社との連携により、 将来の成長(事業拡大)を優先した計画とした ■ 人的投資を含む「成長投資」に係る各種経費増を織り込んだ ■ 鋼材価格を含む物価高・円安リスク、新規グループ会社との共同開発費用などを織り込んだ ことにより単年度としては減益を見込むが、新-中計達成に向けては順調な推移を見込む 2024年3月期 2025年3月期 (百万円) 前年同期比 実績 計画 売上高 21,142 22,000 +857 +4.1% 営業利益 2,066 1,850 △216 △10.5% 経常利益 2,042 1,8

  36. Slide 36: 2025年3月期 業績予想 ファスニング事業

    2025年3月期 業績予想 ファスニング事業 売上高推移 (百万円) 2025年3月期計画:18,475百万円 17,816 18,475 17,795 (+3.7%) ■ ファスニング関連 (+11.5%) (+0.1%) ・2025年3月期においても、引き続き、インフラ土木向け セ グ の需要は堅調な推移を見込む メ ン ・建築関連については緩やかな回復を見込む ト ・鋼材価格は高止まりの状態が続き、為替レートの影響も 再 編 不透明な状況が続く に よ る ■ 電動油圧工具関連 影 ・海外販売の回復が鈍化している一方、堅調な国内販売に 響 けん引され、おおむね前年並みを見込む ■ エンジ

  37. Slide 37: 2025年3月期 業績予想 機能材事業

    2025年3月期 業績予想 機能材事業 売上高推移 (百万円) 2025年3月期計画:3,525百万円 ■ センサー関連 3,525 セ ・アルコール検知器関連は、前年比減で推移してきたが、 3,325 グ 新たに投入した「ALC Face Mobile」による回復を目指す (+6.0%) メ 2,808 (+18.4%) ン ト ・半導体・電子部品不足の影響が解消され、電子基板関連の (+1.2%) 再 受注および生産は好調な推移を見込む 編 に ・WDS(システム開発)・スイコー・浦和電研(電子基板)、 よ る 光洋(シート印刷・アッセンブリ)の連携により、 影 独自製品の開発を目指す 響

  38. Slide 38: 株主還元

    株主還元 2025年3月期 配当 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 (予想) 1株当たり 26.0 28.0 30.0 34.0 38.0 年間配当金(円) 配当性向(%) 20.3 20.6 16.9 15.4 23.1 株主優待 当社株式を1単元(100株)以上保有の株主様に 一律、500円分のQUOカード(クオ・カード)を贈呈 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 38

  39. Slide 39: SDGsの取組み

    SDGsの取組み 環境負荷の低減 安全かつ強靭な 女性活躍の推進 構造物の形成 当社グループの一部社屋に 「女性活躍推進協議会」を起点に 太陽光発電システムの設置や 独自の締結技術を軸に 産休・育休キャリアマップや 自然環境・作業環境に 経年劣化により耐久性の ママサポート相談窓口の設置 やさしい製品の開発など 低下した構造物の補修や 産休・育休取得の推進・支援 環境に配慮した取組みを推進 自然災害に強い街づくりを支援 女性管理職比率の向上を図る ▲日本メカニック社屋 (2023年12月に太陽光発電設備設置) Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights

  40. Slide 40: SDGsの取組み

    SDGsの取組み 紙容器製造機器 地元サッカークラブ ちばSDGsパートナー の販売 とパートナー契約 の登録企業に グループ会社の成光産業では、 本社が所在する千葉県流山市で 千葉県が創設した 紙トレーや紙カップなどの紙容器を 初の社会人サッカークラブである 「ちばSDGsパートナー登録制度」に 製造する機器の取扱いを開始 NAGAREYAMA F.C. とともに パートナー企業として登録 紙容器・紙パッケージ製造機器の 街の地域活性化に貢献 ラインナップを拡充 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 40

  41. Slide 41: ESGの取組み・サステナビリティに関する取組み

    ESGの取組み・サステナビリティに関する取組み ホームページに「健康経営」サイトを開設(2023年9月~) 当社が経営基本方針として掲げる「人のお役に立つために、創造提案型 企業を目指す」の遂行には、社員一人ひとりが健康であり続けることが 肝要との認識のもと、健康企業宣言を行いました。これに伴い、 健康課題・目標・改善施策・KPIを定め取組みをスタートしています。 サステナビリティに関する取組み 当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境 整備に関する方針は、サンコーテクノグループの役員および社員が遵守しているS.T.Gモラ ル憲章をもとに戦略を定め取り組

  42. Slide 42: ご清聴ありがとうございました

    ご清聴ありがとうございました Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved.

  43. Slide 43: Appendix

    Appendix Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 43

  44. Slide 44: 「あと施工アンカー」について

    「あと施工アンカー」について あと施工アンカーは、コンクリートなどに対して物を固定・取り付ける際に使用されます 木材などには「釘」 コンクリートなどには「あと施工アンカー」 金属系アンカー あと施工アンカーには あと施工アンカー 接着系アンカー 大きく分けて3つの分類があり そこからさらに21の分類に その他のアンカー類 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 44

  45. Slide 45: あと施工アンカーの仕組み

    あと施工アンカーの仕組み(芯棒打込み式の場合) 製品名:オールアンカー 芯棒 拡張部 芯棒を打ち込むことで コンクリートに物を留め付ける 拡張部が広がる 際などに使用される Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 45

  46. Slide 46: こんなところにサンコーテクノ

    こんなところにサンコーテクノ あと施工アンカーは、身近なところで使用されています。看板や標識の取付けから配管設備の固定、 ソーラーパネルの設置から耐震補強に使用されるなどその用途はさまざまです ベンチの取付けに・・ 自販機の固定に・・ 建物の耐震補強に・・ 手すりの取付けに・・ 金属の屋根に・・ ソーラーパネルの設置に・・ 高速道路の防音壁に・・ 看板・標識の取付けに・・ Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 46

  47. Slide 47: ファスニング事業の主要製品

    ファスニング事業の主要製品 「あと施工アンカー」:金属系アンカー、 「ファスナー」:鋼板と鋼板の締結を一工程 接着系アンカー、 で行えます。「ドリルスクリュー」は、 その他のアンカー サイディング(壁)関連で、 (軽量物留付け用) 「ルーフボルト」は鋼板屋根材の施工に使用 用途に応じた されています 多彩なラインナップ 「ドリル」:あと施工アンカーを施工す 鉄筋を切断する「鉄筋カッター」鉄筋を曲げる る際に必要な穿孔。コンクリートに真円 「鉄筋ベンダー」のほか、「アンカー打込み に近い孔をあけるドリル、粉塵を出さな 機」はあと施工アンカー施工の効率化に貢献 いドリルなどをラインナップ Copy

  48. Slide 48: 機能材事業の主要製品

    機能材事業の主要製品 運転前後のアルコール測定に 「FRPシート」:横断歩道橋・地下タンクを 呼気アルコール検知器 はじめとした、 コンクリート構造物・ 鋼構造物の補修・補強に 少量生産に強み。スイコー・浦和電研が 梱包作業の省人化・省力化に 電子基板関連 パレットストレッチ包装機 でお客様の ご要望に お応えします Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 48

  49. Slide 49: 当社成長の軌跡

    当社成長の軌跡 1964年 三幸商事株式会社を設立 1998年 中央物流センターを開設 2015年 東証第二部へ市場変更 1965年 オールアンカー開発・実用新案登録 2002年 ものつくりテクニカルセンターを開設 2018年 技術研究所を創設 1966年 三幸工業株式会社を設立 2003年 (株)スイコーを子会社化 2019年 浦和電研(株)を子会社化 1988年 三幸商事顧問股份有限公司(台湾)を設立 2004年 (株)IKKを子会社化 成光産業(株)・成光パック(株)を子会社化 SANKO FASTEM(THAILAND) LTD. を設立 2005年 ジャスダック証券取引所に株式上場

  50. Slide 50: 当社の強み① 市場シェア

    当社の強み① 市場シェア あと施工アンカー市場における高い市場シェア あと施工アンカー生産額市場規模 20,504百万円(25社) サンコーテクノ 約40% 他社(24社) 約60% あと施工アンカー業界で 国内シェアNo.1 ※JCAA 2022年「あと施工アンカー」生産実績調査結果報告書をもとに当社にて作成 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 50

  51. Slide 51: 当社の強み② ビジネスモデル

    当社の強み② ビジネスモデル 開発 開発 トータルシステム 試験・調査 製造 メンテナンス 製造 で迅速な対応 販売・施工 販売 当社 ファスニング事業 機能材事業 販売先 資材商社 地域販売店 ユーザー 試験・調査 ユーザー メンテナンス 情報 仕様化のご提案 商社・代理店 情報 の実施 約5,000社 ゼネコン・設計コンサル・サブコン ゼネコン・設計コンサル・サブコン ユーザー 工務店・工事業者・旅客貨物事業者 工務店・設備メーカー・設備工事業者 等 プラスチック成型事業者・電子部品製造業 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved

  52. Slide 52: 当社の強み③ グループネットワーク

    当社の強み③ グループネットワーク 日本国内:31拠点 全国の販売拠点では在庫も保有 全国営業・即納体制が可能に 海外:3拠点 (2024年1月に成光産業㈱に吸収合併) 本社 南流山事業所 流山事業所 野田工場 中央物流センター アイエスエム・インタナショナル株式会社 株式会社スイコー 株式会社サンオー 株式会社イーオプティマイズ 新光ナイロン株式会社 成光産業株式会社 株式会社WDS 株式会社光洋 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 52

  53. Slide 53: 当社の強み④ グループ内の連携

    当社の強み④ グループ内の連携 建設分野における独自の締結技術の追究 IKK / アイエスエム・インタナショナル / サンオー / 日本メカニック 海外事業の拡大 SANKO FASTEM(THAILAND)LTD. / 三幸商事顧問股份有限公司 / SANKO FASTEM(VIETNAM)LTD. 新規事業の強化・拡大 スイコー / 浦和電研 / WDS / 光洋 事業の多角化推進 成光産業 / イーオプティマイズ / 新光ナイロン 強みと強みを掛け合わせ新たな価値を創造 IKK トータルファスニングシステムの構築 (電動油圧工具) SFT・SFTW・SFV アジア圏における建設資材のマー

  54. Slide 54: 当社の強み⑤ 研究・開発と製造体制

    当社の強み⑤ 研究・開発と製造体制 研究・開発 中・長期の開発テーマや他社との共同案件は「技術研究所」 短期的で迅速な対応が求められる案件は「営業開発部」 年間研究開発費 約1.5億円 (過去3年平均) 製造体制 国内には東西にそれぞれ工場を保有するほか 多数の協力工場とのパートナーシップをもち 独自のファブレス体制を形成 また、海外(タイ・台湾)にも製造体制を有しており 製品の製造技術や生産量に応じて生産拠点を決定 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 54

  55. Slide 55: セグメント再編前後の比較資料

    セグメント再編前後の比較資料 再編後ベース 前-中計期間(実績) 新-中計期間(計画) (百万円) 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 売上高 18,490 17,940 18,735 20,604 21,142 22,000 23,000 24,000 ファスニング事業 15,997 15,366 15,959 17,795 17,816 18,475 18,737 19,000 機能材事業 2,493 2,573 2,775 2,808 3,325 3,525 4,262 5,000 再編前ベース 前-中計期間(実

  56. Slide 56: 本資料の取扱いについて

    本資料の取扱いについて ■本資料はサンコーテクノ株式会社の事業及び業界動向についてのサンコーテクノ株式会社に よる現在の予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来の展望についても言及しています。 ■本資料における将来の展望に関する表明は、公表日現在において利用可能な情報に基づいて サンコーテクノ株式会社によりなされたものであり、将来の出来事や状況を反映して将来の 展望に関するいかなる表明の記載をも更新し、変更するものではありません。 Copyright © SANKO TECHNO GROUP All Rights Reserved. 56

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