Sodick Co., Ltd. · TSE:6143
Sodick — Investor Presentation (June 2022)
49 slides from Sodick's investor presentation, Jun 28, 2022
Slide 1: 工作機械事業 事業説明会
東証プライム市場 6143 工作機械事業 事業説明会 株式会社ソディック 2022年6月28日
Slide 2: Sodick
<> Sodick (FOM([c
Slide 3: 当社における工作機械事業の位置づけ
当社における工作機械事業の位置づけ 工作機械事業 産業機械事業 放電加工機 14% 食品機械事業 売上高 売上高 751億円 9% – ハイエンド市場のグローバルニッチトップ (21年度) – 世界トップクラスの加工精度・加工速度・ 69% 8% 加工品質 – 微細、複雑な金型の製作に強み マシニングセンタ ・ 金属3Dプリンタ その他事業 3
Slide 4: 工作機械事業における当社の強み
工作機械事業における当社の強み ハイエンド市場でのトップシェア 金型最大市場(中華圏)での 圧倒的なポジション 高精密・高精度加工 コア技術の内製化・研究開発力 4
Slide 5: 長期計画達成のための企業変革
長期計画達成のための企業変革 – 2022年1月より、新組織体制へ移行(機能別組織から事業別組織へ) – 各事業部が事業全体の権限・責任をもち事業最適かつ迅速な業務執行を目指す – 事業部ごとに企画・技術開発・製造・営業・アフターサービスまで一貫し、トータルソリューションを提供 【従来】機能最適 経営 営業部門 サービス部門 技術部門 食品機械 製造 部門 事業一体でお客様の 事業部 工作 射出 工作 射出 工作 射出 ものづくりを支える サービス 営業 技術 企画 お客様 【新体制】事業最適 経営 営業 サービス 工作機械 射出成形機 食品機械 製造 事業本部 事業部 事業部 部門 製造 企
Slide 6: 事業説明会
事業説明会 1.当社の放電加工機の適応分野 2.工作機械事業 3.当社製品の用途 4.今後の事業戦略 6
Slide 7: 当社のワイヤ放電加工機の適応分野
当社のワイヤ放電加工機の適応分野 ■加工高精度によるマシン構成 全機種5軸リニアモータ駆動の高精度機が当社の特長です μm ±10 中物 家電・自動車 大物金型・部品 ±5 小物 家電・自動車 ±2 微細・精密 電子機器・光通信 X 軸ストローク 500 1000 1500 ※X軸ストローク(mm)で配置、精度は目安を示す 7
Slide 8: 当社の形彫り放電加工機の適応分野
当社の形彫り放電加工機の適応分野 ■加工高精度によるマシン構成 全機種リニアモータ駆動の高精度機が当社の特長です μm ±10 大物金型・部品 中物 家電・自動車 ±5 小物 部品加工 ±2 小物 家電・自動車 微細・精密 電子機器・光通信 X軸ストローク 500 1000 1500 ※X軸ストローク(mm)で配置、精度は目安を示す 8
Slide 9: 事業説明会
事業説明会 1.当社の放電加工機の適応分野 2.工作機械事業 3.当社製品の用途 4.今後の事業戦略 9
Slide 10: 2、工作機械事業
事業説明会 2、工作機械事業 2−1 工作機械とは 2−2 当社の工作機械製品について 10
Slide 11: 2−1 工作機械とは(分類)
2−1 工作機械とは(分類) ■工作機械・・・金属加工機械 ■加工の種類別で分類・・・機械加工(切削、研削)、塑性加工、溶融加工、電気加工 工作機械 旋盤 切断盤 【当社製品の領域】 ボール盤 多機能工作機械 マシニングセンタ 中ぐり盤 放電加工機 フライス盤 ワイヤ放電加工 切る 研削盤 形彫り放電加工 彫る 表面仕上げ機械 細穴放電加工 穴あけ ホブ盤(歯切り盤) 電子ビーム加工 平削り盤、立て削り盤、形削り盤 金属3Dプリンタ ブローチ盤 11
Slide 12: 2−2 当社の工作機械製品について(加工方法)
2−2 当社の工作機械製品について(加工方法) ▶ 形彫り放電加工機 ▶ マシニングセンタ ハイスピードミーリングセンタ 電極 電極 加工物 加工物 20倍 加工物 ▶ ワイヤ放電加工機 ▶ 金属3Dプリンタ レーザー照射 金属粉末 12
Slide 13: 2−2 当社の工作機械製品について(工作機械事業)
2−2 当社の工作機械製品について(工作機械事業) ワイヤ放電加工機 ワイヤ電極線 で金属を 切断 形彫り放電加工機 形状ある電極 で金属を 彫る 細穴放電加工機 パイプ状電極 で金属に 穴空け マシニングセンタ 回転工具 で金属や樹脂を 削る 金属3Dプリンタ 金属粉 を積層・焼結して 造形する 13
Slide 14: 事業説明会
事業説明会 1.当社の放電加工機の適応分野 2.工作機械事業 3.当社製品の用途 4.今後の事業戦略 14
Slide 15: 3、当社製品の用途
事業説明会 3、当社製品の用途 3−1 当社の工作機械の用途事例 3−2 電気自動車、航空機での用途 15
Slide 16: 当社製品の用途(活躍市場)
3 ー1 当社製品の用途(活躍市場) 【自動車業界】 エンジン部品、コネクタ、センサー、ギヤ LEDヘッドライト、インバータ、モータコア スマートフォン、タブレット 【電子部品業界】 コネクタ 【航空宇宙業界】 エンジン部品、タービンブレード 16
Slide 17: 用途事例(ワイヤ放電加工:化繊ノズル)
3 ー1 用途事例(ワイヤ放電加工:化繊ノズル) ■高機能化学繊維・不織布などの化繊ノズル金型の加工 マスク 高機能服 不織布 ストレッチ性 防水性 防臭性 速乾性 撥水性 化繊ノズル金型 顧客の期待 ワイヤ放電加工 0.1mm以下の Φ0.1以下㎜以下 丸孔/異型孔 極細線ワイヤの加工 17
Slide 18: 用途事例(ワイヤ放電加工:精密時計部品)
3 ー1 用途事例(ワイヤ放電加工:精密時計部品) ■時計のムーブメント (部品構成) ワイヤ線(ワイヤ放電加工) ムーブメント部品 (8枚重ねて加工) 18
Slide 19: 用途事例(半導体)
3 ー1 用途事例(半導体) 【半導体の製造工程】 半導体は多くの製造工程で作られている 回路設計 フォトマスク 半導体製造に、当社の加工機は 主に3つの用途で利用されている ウエハ研磨 ウエハ洗浄 ウエハ酸化 ①半導体の素材の「切断」 ②製造工程ごとの装置「部品」 フォトレジスト パタン形成 エッジング ③半導体パッケージの「金型」 フォトレジスト 除去 酸化 蒸着 平坦化 電極形成 19
Slide 20: 用途事例(半導体)
3 ー1 用途事例(半導体) 半導体における当社製品の3用途 ①素材の「切断」 ②製造装置の「部品」 ③パッケージ「金型」 IC封止用樹脂金型 炭化ケイ素のインゴット 装置のシャワーヘッド(洗浄用) 大面積を均一加工 真空系部品 アルミ材の精密穴あけ 炭化ケイ素の 冷却用部材 加工前 →加工後 ウエハをスライス 工程で利用する金型 プレス金型 樹脂金型 製造装置 治具 20
Slide 21: 用途事例(医療用金型)
3 ー1 用途事例(医療用金型) シリンジ(注射器外筒) 金型(医療部品) シリンジ シリンジ自動搬送 シリンジ取出し用ハンド シリンジ金型 21
Slide 22: 用途事例(自動車 光学部品)
3 ー1 用途事例(自動車 光学部品) 【自動車市場】 高輝度LEDヘッドランプ 光学系部品の磨きレス仕上げ 意匠性と省エネルギ性が求められる 光学設計 それを実現する生産性 導光棒 22
Slide 23: 用途事例(形彫り放電加工:自動車用ヘッドランプ)
3 ー1 用途事例(形彫り放電加工:自動車用ヘッドランプ) 形彫り放電加工機 金型加工 (自動車ヘッドランプ) 自動車ヘッドランプ 電極 EV・FCV業界トレンド 顧客の期待 テールランプの大型一体化 テールランプは 左右へ幅広く配置 自由なデザイン設計 高まるデザイン性 金型は大型化しつつも 金型の大型・高精度化 内部の形状は緻密化 23
Slide 24: 用途事例(ガソリン車/電気自動車 構成比較)
3 ー2 用途事例(ガソリン車/電気自動車 構成比較) ガソリン車 電気自動車 ガソリンエンジン 動力/ユニット トランスミッション モータ/インバータ CVT ガソリン 燃料電池 動力源 シリンダ 電気系 コネクタ コネクタ 検知センサー/ECU その他 放熱部品 放熱部品 ECUケース 24
Slide 25: 用途事例(電気自動車:当社の強み)
3 ー2 用途事例(電気自動車:当社の強み) 当社の機械製品が活躍する分野 構成部品と金型の組合せ ■プレス金型 ■樹脂金型 モータコアなど コネクタなど ■ダイカスト金型 ■精密プレス金型 ハウジングなど 電気系/ECUなど 顧客の期待 EV用の部品は軽量化必須 各素材の金型技術が必要 25
Slide 26: 用途事例(電気自動車:駆動部品 モータコア)
3 ー2 用途事例(電気自動車:駆動部品 モータコア) モータコア(鉄芯) モータコアのプレス金型 は、超硬合金(高硬度) 顧客の期待 モータコア金型 モータコア金型用の 高硬度材を高精度加工 (高硬度材) 26
Slide 27: 用途事例(電気自動車:セパレータ)
3 ー2 用途事例(電気自動車:セパレータ) 燃料電池自動車 燃料電池 燃料電池 ※イメージ図 セパレータの役目 燃料ガスの流路を作る (水素と酸素の通路) 1つの電池にセパレータは約400枚利用される 金型により向上する生産性 水素と酸素の化学反応 で電力を作る 顧客の期待 水素と酸素 の通過溝 高硬材金型を 高精度に仕上げる セパレータ セパレータを 金型 で生産する 27
Slide 28: 用途事例(電気自動車:コネクタ)
3 ー2 用途事例(電気自動車:コネクタ) 自動車機構内部のコネクタ 接続部品 コネクタ 電気自動車にはコネクタが多用される 28
Slide 29: 用途事例(電気自動車:コネクタ用金型パーツ構成)
3 ー2 用途事例(電気自動車:コネクタ用金型パーツ構成) コネクタ金型のパーツ構成 コネクタ 金型パーツ(コア入れ子)の分解図 樹脂用ゲート穴 ① ④ ⑤ コネクタ金型 金型パーツ コア入れ子 ⑥ ⑦ エジェクタ用ピン穴 ⑤ ③ ⑧ ② ・金型⑤は2個 ・金型⑧は25個 ・金型パーツは図中①〜⑧ の 8種類 ・全ての金型パーツ数は33個で構成 29
Slide 30: 用途事例(電気自動車:金型と活躍する当社製品)
3 ー2 用途事例(電気自動車:金型と活躍する当社製品) 電気自動車 電気自動車での金型新用途 当 社 製 品 プレス金型 ワイヤ放電加工機 ALシリーズ 動力/ユニット ダイカスト金型 形彫り放電加工機 ALシリーズ ワイヤ放電加工機 ALシリーズ 動力源 形彫り放電加工機 ALシリーズ 樹脂金型 精密MC機 UHシリーズ + V-LINE®射出成形機 樹脂金型 形彫り放電加工機 ALシリーズ 電気系 精密プレス金型 + V-LINE®射出成形機 その他 ワイヤ放電加工機 ALシリーズ ダイカスト金型 精密MC機 UHシリーズ 電気自動車には金型が多用される 放電加工/精密MCの用途が拡大
Slide 31: 用途事例(航空宇宙・エネルギ タービンブレード)
3 ー2 用途事例(航空宇宙・エネルギ タービンブレード) シャフト ガスジェネレータ タービン 吸気 圧縮 燃焼 排気 耐熱性 約1700度 タービンブレード ニッケル合金(難削材) 放熱設計 中空形状、空冷穴加工 細穴の加工 ブレード表面に 冷却のための タービンブレード 細穴放電加工 発電用ガスタービン 顧客の期待 難削材を長時間連続加工 細穴放電加工機 航空機ジェットエンジン 31
Slide 32: 事業説明会
事業説明会 1.当社の放電加工機の適応分野 2.工作機械事業 3.当社製品の用途 4.今後の事業戦略 32
Slide 33: 4、今後の事業戦略
事業説明会 4、今後の事業戦略 4−1 DX化の推進 4−2 SDGsの推進 4−3 アフタービジネスモデルの拡大 4−4 金属3Dプリンタ事業の促進 33
Slide 34: DX化の推進(金型の製造工程:一例)
4-1 DX化の推進 (金型の製造工程:一例) 金型製造工程 製品設計 金型設計 電極設計 設計 切削CAM ワイヤ放電CAM 形彫り放電CAM 切削CAM CAM 直彫切削加工 ワイヤ放電加工 形彫り放電加工 電極切削加工 加工 射出成形 組立 調整 プレス金型 プレス成形 樹脂金型 成形完成品 金型 成形 34
Slide 35: DX化の推進(ソリューション提案)
4-1 DX化の推進 (ソリューション提案) 紙・ホワイトボード・Excel 現地サポート 当社機 高精度な機械を購入しても、個別最適化では納期管理や工程管理にムリ・ムダ・ムラが多発 当社のIoTものづくり 遠隔サポート 当社機 生産現場をデータに基づいてカイゼン・全体最適化し、ムリ・ムダ・ムラの無い利益体質を実現 35
Slide 36: DX化の推進(ソリューション提案:自動化パッケージ)
4-1 DX化の推進(ソリューション提案:自動化パッケージ) 金型製作期間 29日 (一般的な自動車用部品の金型) マシニング ワイヤ加工 材料手配 フライス マシニング 熱処理 研削 金型部品 金型設計 ガンドリル 電極加工 形彫り加工 搬送/搬出 搬送/搬出 プロセス 搬送/搬出 機上測定 人手が必要 機上測定 3次元測定 機上測定 3次元測定 3次元測定 ソリューション提案 【自動搬送/搬出】 【機械の上で測定】 【スケジューラ】 プロセスを抽出した自動化を お客様の現場へ提案 搬送/搬出 プロセス 自動化 機上の測定 パッケージ スケジューラ 測定プローブ 工程管理ソフトウェア 搬送出
Slide 37: DX化の推進(モノづくり改革)
4-1 DX化の推進(モノづくり改革) 新しい価値を創出するDX化の推進 (生産・販売) 当社デジタル化 DXモノづくり 商品 開発 DX DX 設計 生産 DXモノづくり 開発 製品情報管理 SAP 設計 製造実行システムMES 企業資源計画 ERP 循 環 型 製 品 開 発 生産 技術 代理店 顧客デジタル化 調 達 需 給 生 産 物 流 販 売 DX Solution 保守 サービス DX DX SALES SERVICE DX Solution 顧客関係管理 CRM 顧客 マーケオート M A IoTリモート 営業支援ツール SFA サービス 顧客 IoTリモートサービス 顧客ポー
Slide 38: SDGsの推進(当社製品のサステナビリティ)
4−2 SDGsの推進 (当社製品のサステナビリティ) ■廃棄物を削減し、循環型社会への参加を促進 純正消耗品に循環システム ✅当社がリサイクルします ①ワイヤ ②イオン交換樹脂 ③フィルタ 機械製品にエコモードを搭載 ワイヤ消費量削減(ワイヤ電極回転装置iGE) 38
Slide 39: SDGsの推進(製品への取り組み)
4−2 SDGsの推進 (製品への取り組み) 工作機械の省エネルギ 消費電力削減 【ワイヤ放電加工機】 CNC装置 : スケジュール運転による 非稼働時電力の削減 2017年 放電エネルギ : 回生回路による 電力の再利用 2023年 駆動モータ : 自社製リニアモータによる 高効率な駆動 消費電力削減 加工液 : オールインバータ化による 送液と液温管理 【マシニングセンタ】 アイドリングストップ機能 : 非稼働時電力の削減 2017年 2023年 暖機レス運転機能 : 立ち上げ時間を大幅に削減 加工シミュレーション機能 : 自社開発 Motion Expert-AI 消費電力削減 加工条件
Slide 40: アフタービジネスモデルの拡大
4−3 アフタービジネスモデルの拡大 既存ユーザ(既納機)向けのアフターサービス製品を展開 アフタービジネス収益目標 • サービス収益 30%UP • 消耗品収益 50%UP 当社加工機の出荷台数 • 市場で当社加工機が活躍中 日本 約23,000台 • 長期で利用する顧客が大半 • 1990年以前 : 約11% • 1990年代 : 約30% • 2000年代 : 約37% グローバル 約80,000台 • 2010年代 : 約22% 日本国内 約23、000台に対し ①保守点検 ②消耗品 ③部品交換 のアフタービジネスに勝機あり グローバル 約80、000台に対し 40
Slide 41: アフタービジネスモデルの拡大
4−3 アフタービジネスモデルの拡大 【定期保守製品ラインアップ】 機種ごと用途ごとのプランを取り揃え加入率40%アップ サービス 【リモートサービス】 収益30%UP 遠隔監視によるパース交換により顧客のダウンタイム短縮 【部品販売強化】 旧製品のパーツ価格を見直し、リプレイス販売を促進 ■定期保守製品ラインアップ ■リモートサービス ■部品販売強化 定期保守加入を推進 遠隔監視・遠隔加工指導 導入10年製品の パーツ価格を見直し 充実パック6年 リプレイス販売促進 安心パック3年 点検パック1年 定期メンテナンス 当 社 スタッフ 41
Slide 42: 金属3Dプリンタ事業の促進(積層造形とは)
4−4 金属3Dプリンタ事業の促進(積層造形とは) メリットを最大化するテクノロジー 3次元配管内蔵金型設計 成形時間の短縮 複雑な温調回路 金型の切削仕上げ ハイサイクル成形 完成品 防水コネクタ 深溝の設計を造形 軽量化の設計を造形 高信頼性 電装部品 熱交換器 ギア金型 成形品ギア 自動車用 電装系 コネクタ 医療用インプラント 網状内部 42
Slide 43: 金属3Dプリンタ事業の促進(当社の造形方式)
4−4 金属3Dプリンタ事業の促進(当社の造形方式) (例)他の造形方式 当社機の造形方式 2014年販売開始 当社の金属3Dプリンタ 金属粉末を敷く レーザーと金属粉末噴射し肉盛り 部品を作る、補修する 高精度レーザー加工 精密金型が造形 できる当社の技術 顧客の造形ニーズが グローバルに高まった 部品を造形 金型や部品を造形 ところが 困難な課題に直面 そこで 部品:少量生産 金型:量産(高い生産性) 当社の開発力で 部品: 少量生産 苦労克服が必要 43
Slide 44: 金属3Dプリンタ事業の促進(ラインアップ拡張)
4−4 金属3Dプリンタ事業の促進(ラインアップ拡張) 【課題】 2021年 ダイカスト適正材無し LPM325S 【課題】 粉末交換に4日 2018年 LPM325 2016年 OPM350L 2014年 OPM250L 【課題】 アルミ材/チタン材 造形不可 【課題】 大型化困難 【課題】 【課題】 START 造形物のクラック 長時間対応困難 金型 成形品 金型 成形品 金型 最終品 部品 バッテリーケース プラモデル 自動車 インパネカーナビ 配管一体部品 44
Slide 45: 金属3Dプリンタ事業の促進(当社のソリューション)
4−4 金属3Dプリンタ事業の促進(当社のソリューション) 当社の 5つの重要課題 ソリューション 独自性 具体例 残留応力を解決 1 割れない造形加工 SRT工法 クラックレス 長時間自動運転 2 粉末の循環自動化 MRS ◯ ユニット交換2時間へ短縮 3 粉末を容易に交換 MRSユニット ◎ ターゲット産業を拡大 ◎ 医療部品 4 多品種の粉末対応 アルミ材/チタン材 航空宇宙 エネルギー 大きな造形に対応 5 ダイカスト用新素材 新粉末_SVM材 電気自動車▶ バッテリーケース 45
Slide 46: 金属3Dプリンタ事業の促進(ダイカスト用粉末)
4−4 金属3Dプリンタ事業の促進(ダイカスト用粉末) ダイカスト型用粉末(新SVM粉末)+造形中に割れない(SRT工法) 大面積の金型を積層造形 金型パーツ名 バッテリーケース入子 金型パーツ名 2気筒エンジンブロック入子 造形サイズ 223×223×40.9(1,636cc) 造形サイズ 221×146×66.9 (481cc) 造形時間 100:09:50 造形時間 58:45:42 SRT工法 14:00:00(7回) SRT工法 26:00:00(13回) 実造形速度 16.3cc /時(SRT工法除く) 実造形速度 8.2cc /時(SRT工法除く) 46
Slide 47: 金属3Dプリンタ事業の促進(造形モニタリング)
4−4 金属3Dプリンタ事業の促進(造形モニタリング) 新技術 「造形モニタリング」 造形中の状態監視 → 安定造形 ①保護ガラス表面状態監視 ②ヒューム滞留濃度 保護ガラスの汚れレベル監視 レーザーエネルギーロスの監視 ③気流循環風量 ④残留酸素濃度 フィルタ目詰まり風量変化監視 不活性ガス安定供給状態の監視 ⑤テーブル予熱温度 ⑥リコート負荷電流 SRT工法 加熱/冷却温度監視 造形面状態監視 47
Slide 48: 金属3Dプリンタ事業の促進(活用分野の拡大)
4−4 金属3Dプリンタ事業の促進(活用分野の拡大) さらなる金属3Dプリンタ事業の拡大 活用分野の広がり 金型 ・ 部品 2014年 START シェーバー 家電金型 自動車産業 ブレーキ部品 エンジン部品 医療産業 医療用部品 医療 手術用インプラント 航空宇宙産業 航空機部品 2022年 ブラケット 航空機部品 さらなる飛躍 ブレード 48
Slide 49: 留意事項
留意事項 本資料は、情報提供のみを目的として作成するものであり、当社株式の購入を含め、特定の商品の募集・勧誘・営業等を目的としたも のではありません。 本資料で提供している情報は、金融商品取引法、内閣府令、規則並びに東京証券取引所上場規則等で要請され、またはこれらに基 づく開示書類ではありません。 本資料には財務状況、経営結果、事業に関する一定の将来予測並びに当社の計画及び目的に関する記述が含まれます。このような 将来に関する記述には、既知または未知のリスク、不確実性、その他実際の結果または当社の業績が、明示的または黙示的に記述さ れた将来予測と大きく異なるものとなる要因が内在することにご留意