Kaga Electronics Co., Ltd. · TSE:8154

Kaga Electronics — Q2 FY2020 Earnings Presentation

50 slides from Kaga Electronics's earnings presentation, Nov 28, 2019

  1. Slide 1: 2020年3月期 第2四半期 決算概要資料

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  2. Slide 2: 目次

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  3. Slide 3: 管理本部長挨拶

    管理本部長の川村でございます。本日はご参加いただきまして、誠にありがとうござい ます。

  4. Slide 4: 決算サマリー

    2020年3月期の第2四半期の決算概要について、私からご説明申し上げます。お手元 の資料3ページ、サマリーになっております。この第2四半期の実績ですが売上高は富 士通エレクトロニクスのグループ会社化が寄与し、倍増となりました。営業利益から当 期純利益まではすべて増益となり、営業利益、経常利益は最高益更新となっておりま す。企業買収効果及び堅調なEMSビジネスが下支えして、6カ月累計並びに直近3カ月 とも増収増益の着地となり、通期予想に対しても順調に折り返しております。 電子部品事業の概況でございますが、EMSビジネスにつきましては医療機器、車載関 連向けを中心に増収となりました。部品販売ビジネ

  5. Slide 5: 業績ハイライト

    次に、業績ハイライトになります。第2四半期累計期間の実績についてご説明申し上げ ます。売上高2,306億3,000万円となりまして、前年同期比99.9%増と倍増いたしました。 通期予想は4,300億としておりますので、その進捗率は53.6%となります。売上総利益 は237億7,100万となり、利益率は10.3%、前年同期比48.4%増となっております。通期 予想は465億円としておりますので、進捗率としては51.1%となります。総利益率につ きましては、前年同期が13.9%でしたので、3.6ポイントほど低下しておりますが、こちら は当社に比べ利益率の低い富士通エレクトロニクスをグループ会社化し

  6. Slide 6: 事業部門別実績

    次に5ページ、第2四半期事業部門別の実績でございます。6カ月の累計期間になりま すが、全体の売上高2,306億3,000万円の中で、電子部品事業が1,991億1,800万とな り、全体の86.6%を占めております。続いて情報機器事業、199億6,800万円となり、こ ちらは8.6%。それからソフトウェア事業が13億3,200万円となり、こちらは1%弱になり ます。その他事業が95億1000万円となり、4.1%のシェアを占めております。営業利益 は52億3,900万円のうち、電子部品事業が42億3,800万円となり、全体の80.9%。情報 機器事業が6億1,800万円となり、11.8%。ソフトウ

  7. Slide 7: 電子部品事業の実績

    次のページは電子部品事業の6カ月累計の実績値になります。わかりやすく売上高と 利益を比較しており、売上高は前年同期比1,163億6,300万円、139.4%増となっており ます。利益は、17億6,400万円、71.3%増となっております。こちらの業況といたしまして は、EMSビジネスが先ほどサマリーで申し上げたとおり、医療機器、車載関連向けを中 心に順調に推移したこと、それから部品販売ビジネスにつきましてはLED照明など民生 向けに加えて、富士エレクトロニクスにおいて、携帯電話、車載向けが、収益に新たに 寄与したことが主な要因となります。

  8. Slide 8: 情報機器事業の実績

    次にページは情報機器事業の6カ月累計の実績値になります。売上高は199億6,800万 円、営業利益6億1,800万円ですが、売上高は11億7,400万の減少となり、前期比5.6% 減。利益は2億4,600万円の減益で、前期比28.5%の減少となっております。こちらは個 人、学校、教育機関向けのPC並びに周辺機器の販売が好調でしたが、商業施設向け LED設置ビジネスの置き換え需要が一服したことと、住宅向け家電販売ビジネスが減 収であったことが、減収減益の主な要因となっております。

  9. Slide 9: 富士通エレクトロニクス分の分解

    次のページは、今回の第2四半期の実績値について富士通エレクトロニクスの業績が 今期から、連結されたことによって、前年同期で比較すると大きくずれてしまいますの で、富士通エレクトロニクスの数字を抜き出し、従来の加賀電子グループの実績値と、 富士通エレクトロニクスの実績値を、それぞれ分解したグラフになります。売上高は全 体で2,306億3,000万円でしたが、このうち富士エレクトロニクス分が、1,112億1,500万 円、グラフの赤い部分です。差し引きしたものが加賀電子の売上高、1,194億1,500万 円となっております。従来の加賀電子グループは前年同期に比べますと、40億3,200万 円の増収

  10. Slide 10: 地域別売上高

    次のページは、第2四半期累計期間の地域別売上高の分解になります。2,306億のう ち、日本での売上高が1,352億1,400万円となり全体の58.6%のシェア、それから北米 が138億2,100万円となり6.0%、欧州が121億1,200万円で5.3%、アジアが694億8,200 万円となり、30.1%という分解になっております。前年同期比につきましては、この右側 に記載のとおりでございます。

  11. Slide 11: 第2四半期3カ月の業績ハイライト

    次は第2四半期の業績ハイライトになります。こちらは3カ月の分解になります。売上高 が、1,210億6,600万円となり、直前の第1四半期に比べると10.5%の増収となっており ます。売上総利益は127億800万円となりまして、14.9%増。次に販管費は93億1,900万 円で、1.2%増、営業利益は33億8900万円で、83.1%増、経常利益は35億円となり、 71.1%増、親会社株主に帰属する四半期純利益21億5200万円となり、59.4%増という 実績となりました。第2四半期、非常に堅調だったということがうかがえると思います。 また、為替レートにつきましては、第1四半期が109円90銭だっ

  12. Slide 12: セグメント別売上高

    次のページは第2四半期のセグメント別の業績になります。売上高ですが、こちら右側 の3本のグラフご覧いただくと、一番右側の一番濃い青いグラフが、当第2四半期の実 績値です。それからその左隣が、第1四半期の3カ月実績値。それからまた、右から3番 目のグラフが、この1月から3月期、前年の第4四半期になります。3つの四半期を並べ てみますと、売上高は第1四半期がやや落ち込みましたが、第2四半期は前第4四半期 より上回っております。また、電子部品事業がほとんどのシェアを占めており、そのシェ ア割合はほぼ変わらずという内容となっております。

  13. Slide 13: セグメント別営業利益

    次のページ、は営業利益になりまして、一番右側から当第2四半期、直前期の第1四半 期、それから前期第4四半期という内容になっております。こちらご覧いただくと、この 第2四半期が非常に増益だったということがご理解いただけると思います。

  14. Slide 14: 電子部品事業 直近3カ月

    次のページは直近3カ月の電子部品事業の売上高と利益になります。売上高は、1,052 億3,000万円となり、直前期に比べ106億4,200万円、11.3%増となっております。セグメ ント利益は26億1,700万円となり、9億9,500万円、61.4%増となっております。

  15. Slide 15: 情報機器事業 直近3カ月

    次のページは情報機器事業の直近3カ月の売上高、利益の推移となります。第2四半 期は98億4,200万円の売上高で、営業利益が4億2,900万円となりました。残念ながら 売上高は、直前期に比べると2億8,300万円の減収となり、2.8%減。利益は2億4,000万 円、こちらは増益となり、127.4%増となりました。

  16. Slide 16: 地域別 直近3カ月

    続いて、地域別の直近3カ月の実績値になります。この第2四半期の売上高が1,210億 6,600万円のうち、日本が60.6%、直前期比で比較すると115億2,700万円の増加、 18.6%増となります。北米が66億400万となり、6億1,200万円の減収で、8.5%減。欧州 が61億1,900万円となり、1億2,500万の増加、2.1%増です。アジアは349億7,100万円と なり、4億6,000万の増加、1.3%増となりました。業績につきましては以上となります。

  17. Slide 17: 貸借対照表

    続いて、貸借対照表の主要科目についてご説明申し上げます。まず資産の部ですが、 第2四半期末の総資産は2,144億7,500万円となり、3月末に比べますと7億1,400万円 の増加となりました。流動資産は1,821億3,300万円となり、2億6300万円の減少。固定 資産は323億4,100万円となり、9億7,700万円の増加となっております。固定資産は、 IFRS16号の規定により、リース資産のうちオペレーティングリースを帳簿に計上すると いう会計基準が今期から導入されておりますので、これによる増加が主なものとご理 解いただければと思います。続いて負債と純資産ですが、負債合計は1,290億80

  18. Slide 18: 棚卸資産・売掛金・買掛金

    続きまして、次のページは棚卸資産です。9月末の棚卸資産は347億9,200万円となり、 3月末に比べると52億3,400万円減少しております。在庫回転日数は30.8日となり、3月 に比べると10日ほどの減少。売掛金の残高は975億1,000万円となり、39億9,700万円 の減少。買掛金は746億9,600万円となり、31億8,800万円の減少となっております。そ れぞれの回転日数については、売掛金は77.4日、買掛金は66.1日となっております。 以上から、棚卸資産が減り、売掛債権が買掛債権よりも多く減少しておりますので、現 金収入が増えたとご理解いただけると思います。

  19. Slide 19: 現預金・有利子負債・キャッシュフロー

    次に現預金と有利子負債、キャッシュフローです。現預金残高は429億3,100万円とな り、この3月末と比べると、79億2,800万円増加しております。有利子負債は、345億 7,000万円となり、17億1,900万円の増加となっております。D/Eレシオは0.45倍、ネット D/Eレシオはマイナス0.11倍ということで、現預金が借入を上回っています。。キャッシュ フローにつきましては、営業キャッシュフローが122億4,200万円の獲得でした。こちらは 純利益の計上と、在庫削減によるものが主な要因です。それから投資キャッシュフロー は、18億9,900万円の使用となり、こちらは有形固定資産の獲得に

  20. Slide 20: 安定性・効率性指標

    次のページは、安定性、効率性の指標です。総資産が2,144億7,5000万円、自己資本 が776億1,700万円となり、自己資本比率は36.2%となりました。3月末と比べると、わず かですが改善しております。ROEは、3月末で10.9%でした。期末時点では6.4%を予想 しております。当期純利益率は、ほぼ横ばいの2.7%となり、財務レバレッジは2.8倍と、 ちょっと広がってますね。総資産回転率1.4倍と、やや低下しております。

  21. Slide 21: 2020年3月期 業績予想

    最後に、2020年3月期の業績予想ですが、売上高は4,300億円、営業利益は70億円、 経常利益は70億円、親会社株主に帰属する当期純利益は50億円と、期初予想から据 え置きとしております。今後の経営環境を慎重に見極めることとし据え置きとさせてい ただいております。

  22. Slide 22: 業績予想の内訳

    その理由は次のページになります。富士通エレクトロニクス分をどのくらい見込んでい るかになります。売上高4,300億円の見込みのうち、1,950億円が富士通エレクトロニク ス分。加賀電子分は、2,350億円を予想しております。売上総利益は、総額465億円の うち、富士通エレクトロニクス分は140億円、加賀電子が325億円となっております。販 管費は、395億円のうち、富士通部分が135億円、加賀電子分が260億円となっており ます。営業利益は、70億円のうち富士通部分が5億円、加賀電子分が65億円という分 解になります。 富士通エレクトロニクス分が大きく減少している理由は、前回の決算説明会でもお

  23. Slide 23: 新セグメント区分

    次のページ以降は、参考資料として添付している資料です。今期より開始している中 期経営計画2021の中において新しい事業区別として、電子部品事業、EMS事業、CSI事 業、その他事業の4分類に分けさせていただいております。 22ページにはその区分を記載しております。

  24. Slide 24: グループ別事業一覧

    次のページは、それぞれのグループの中で、どの部門がどの事業を行っているのかを 一覧にしております。

  25. Slide 25: 新セグメント別集計

    24、25ページは、それぞれの新セグメント別に、この第2四半期を単純集計した数値に なっております。

  26. Slide 26: 新セグメント別集計

    24、25ページは、それぞれの新セグメント別に、この第2四半期を単純集計した数値に なっております。

  27. Slide 27: 2020年3月期 業績予想 新セグメント別

    <2 >20203AHA Pete] x> bali hiseia rAR (a: BBD 2019/3H8 2020/3HA ie 18 BIfELL BLE 145,042 282,000 94.4% BBR BX Mas 2,278 2,200 23.4% ems ALS 89,481 95,000 6.2% POD Nae 2,667 2,800 5.0% cst ALB 44,344 40,000 29.8% POX Nae 1,906 1,500 421.3% ALB 13,912 13,000 26.6% EMA, PIX Mas 554 500 29.7% ant ALE 29

  28. Slide 28: 為替感応度

    それから最後、27ページに、為替レートとして、米ドル、タイバーツ、人民元、香港ドル の4通貨につきまして、1%変動した場合の売上高、経常利益への影響を記載した一覧 表をつけております。

  29. Slide 29: EMS事業について

    EMS事業を担当しております。俊成と申します。 今日はEMS事業についてご説明させていただきます。

  30. Slide 30: EMS事業の立ち位置

    まずEMSビジネスにおける当社の立ち位置ですが、多品種少量の生産を得意としてお り携帯電話ですとか PC といったものは一切タッチしておりません。高信頼性と多品種 少量生産を当社の強みとして事業展開しております。アメリカ系や台湾系のというのは やはり大きな投資で、大きな工場を作って大量に流すということが得意ですが、当社は そういう大規模な投資ではなくて、小さくやって幅広くやるというほうが向いていると 思っております。先日もアメリカのお客様から、130モデルの受注をしたわけですが、こ れは1モデル50枚/月とか多いのでも1000枚/月ぐらいということで非常にモデルが多く て数量が少ないものでした

  31. Slide 31: ワンストップ体制

    加賀電子は「お客様の要望には全て答える」というのがポリシーであり、 EMS もその中 の一部です。開発をしてくれというお客様には開発をできるグループ会社及び加賀電 子本体が対応します。部品販売もキッティングとか代理店業をできる会社もたくさんあ ります。 EMS も国内・海外に拠点があります。完成品を販売するディストリビューション では、量販店さん中心に、3万店以上のアカウントを持っていますので、その流通に乗 せることができます。その完成品が、今度はアフターサービス、修理もできる会社もあ りますので、お客様からすれば開発からアフターサービスまでワンストップで受けられ る体制をとっております。

  32. Slide 32: グローバル拠点

    海外の拠点では、グローバルということで10カ国に19拠点を持っております。ヨーロッ パはチェコとトルコ。東欧の方も、今、人件費が上がって人が足りないという状況に入っ てきております。それでトルコはまだ人件費も東欧の半分ぐらいですし人も集まりやす いということで、廉価版の製品はトルコで生産し、付加価値のある製品はチェコ、という 住み分けが出始めてきております。トルコは危ないというイメージがありますが、それも 南の方のシリアとかの国境沿いはちょっと危ないと思うのですが、イスタンブールや地 中海に面してるところは問題はないという状況です。アジアでは、蘇州に2ケ所、湖北、 深セン地区に2箇所工場があり

  33. Slide 33: 主要拠点 中国

    これが主要な拠点ということで、華南地区では深センに港加賀電子という工場がありま す。こちらでは車載とか産業機器とか様々な製品を工場で作っております。その横は 中国の蘇州。蘇州には輸出用の工場と国内販売用の工場があります。こちらで車載・ 医療機器など様々な製品をこちらで作っております。 4

  34. Slide 34: 主要拠点 タイ・ベトナム

    タイでは車載関係・事務機関係をやっているのですが、中国から仕事がかなりタイにシ フトしてきて需要が増えておりますので、今、第二工場を建設中で、今月末には完成予 定の日程で動いております。ベトナムも今、引き合いが中国地区から入ってきています。 これから徐々に増えていくということで、空調と医療機器を中心に生産しております。 5

  35. Slide 35: 主要拠点 欧州・メキシコ

    ヨーロッパでは、 KD TECと言うんですが、チェコの工場では空調機器関連を中心に作っ ております。トルコでは、KD TECトルコという名前でやっております。サンルイスポトシと いう中央高原にありまして、ここも車載・事務機・産業機器のお客様向けに、基盤を 作って、それをお客様のメキシコ工場に納入するというのが主な仕事となっております。 6

  36. Slide 36: 生産品目 基板

    生産品目としては、上は複写機等の事務機用の基板、左上ですが、これは部品点数と しては4000点から5000点ぐらいの部品がこの1枚の基板に乗ってますので、すごく高密 度の実装が要求されます。右上は通信機のルーターとかサーバーとかスイッチングハ ブなど大型基盤を受けております。左下は電源系の基盤。これはいろいろ製品に入り ますので、いろいろな形の電源基板も作っております。LED関係の基盤。これはいろん な用途がありますので、一例としてここに乗っかっております。 7

  37. Slide 37: 生産品目 車載ユニット

    ユニットとしては、車載では、こういったライト関係、あのフロントランプやリアランプこう いったモジュールをお客様に納入しております。その右側が AC インバーターです。こ れが今非常に伸びておりまして、この間の台風などで、電気が来ないと言った時にハ イブリッド車に乗っているのですが、 AC 電源を入れるとそのまま電気が家庭内でも使 えるというものです。今まではオプション装備で車に搭載していたのですが、今後は標 準装備でどんどんついていくということで、今、数がどんどん増えております。 8

  38. Slide 38: 生産品目 空調機・制御盤

    これは空調機です。室外機のこういった板金にくるまったユニットですが、年間200万台 ぐらい生産しております。こちらは産業機器用のコントロールパネルです。こちらの完成 品も今受けております。 9

  39. Slide 39: 生産品目 カーナビ・医療機器

    車載では、カーナビゲーションの完成品です。国内で生産しております。それと医療機 器。これはアメリカのお客様ですが、薬の在庫管理のキャビネットということでアメリカ の病院にはほとんど入っています。薬が盗まれないようにとか、違う薬を使わないよう にとか、そういうことをこれで管理しております。 10

  40. Slide 40: 今後の成長シナリオ

    今後の成長シナリオですが、今我々が狙ってるのが2021年度目標で今の1.5倍の1400 億円というEMSのターゲットに向けて今活動しております。当社の特徴は、車載がいい からといって車載だけをやるのではなく、バランスよくやらないといけません。どの業種 が良くなったり、どの業種が悪くなったりというのはなかなか読めませんので、バランス よくいろいろな業種のお客様の仕事をやらさせて頂いております。ですので、比率とし ては当然車載は伸びているのですが、今後はやはり医療機器とかが伸びてくるではな いか思っております。拠点としてはほぼ整備ができました。今回、富士通エレクトロニク スと一緒になったことで富士

  41. Slide 41: 成長のための重要テーマ

    成長のための重要なテーマとしては、富士通エレクトロニクスが持つ欧米のお客様に 対して、 EMS もセットで納入していくということを今活動しております。そして、「生産能 力の増強」ということでは、中国以外の拠点を拡張しております。「エンジニアリング強 化」では、こちらも後でご説明しますが、汎用設備だけを使うのではなくて我々が自動 化設備を独自に開発して自分たちの生産ラインに使う、もしくは将来的には外販を始め ることで設備のコストダウンを図っております。そして、「モノづくり強化」ということで、後 で説明させてあげますが、国内工場の強化に取り組んでおります。 12

  42. Slide 42: 十和田パイオニアの買収

    まず、「十和田パイオニア」の買収です。これは、パイオニアさんがもたれている国内の 製造工場、青森の十和田市にあるのですが、そのパイオニアさんの工場を今年10月1 日から加賀電子グループに入ってもらいました。 13

  43. Slide 43: 加賀EMS十和田

    写真の方はこのように、もう看板も取り替えて、「加賀 EMS十和田」という名前で青森で やっております。青森の七戸十和田という新幹線の駅で、東京からは3時間くらいの距 離です。そこから車で20分ぐらいの場所に位置しております。もう雪が降っております。 ということで、この工場で生産がスタートするのですが、今のところはパイオニアさんの カーナビ等を作っています。カーナビ自体がこれからどんどん縮小していくマーケットで すので、我々は今どんどん加賀電子の仕事をここに入れていっています。国内生産回 帰ということで、お引合いをたくさん今いただいております。そういったものを確実に受 注してこの工場を拡大してい

  44. Slide 44: 十和田工場の展開

    パイオニアさんは、非常に垂直統合で開発から製造あと販売を全部自社でやられてた わけですが、この製造部門も非常に優秀な方が多く、その方たちを中心に加賀電子の 他の拠点にも水平展開して全体のレベルアップをして行こうと考えております。 15

  45. Slide 45: 福島新工場

    続いて「福島新工場」です。写真はこちらですが、10月から稼動しております。これは加 賀電子のグループ会社で「加賀マイクロソリューション」と言う会社の新工場です。今ま で山形工場をメインで生産していたのですが、山形が手狭になったため、もう一つ工場 が必要だということで、福島の震災の後、誘致を県あげてしていただいたので、進出し ました。このマイクロソリューションに江口という社長がいるのですが、江口もこの須賀 川市の出身ということで、地元に錦を飾ったという状態で、非常にいい工場です。 (映像にて紹介中) あれが須賀川の44号線です。こちらの方にこの間氾濫した阿武隈川があるんですが、 高台なので水没と

  46. Slide 46: タイ第二工場

    次は「タイ第二工場」です。これもレンタル工場です。当社の第一工場があるアマタナコ ンと同じ工業団地にあるの で車で5分ぐらいの場所で非常に便利です。この内装工事をやっておりましが今月末で 終わらせます。、12月に試作を開始して1月から量産という予定で今動いております。こ こでは主に複写機関係と車載関係の基盤を流す予定でおります。

  47. Slide 47: 中国合弁事業

    最後は、「中国合弁事業」です。これは先ほどお話ししました自社開発の設備です。中 国大手の JT という半田槽を作ってる会社との合弁で、昨年10月に設立しました。。こち らで小型の半田槽というものを開発しまして、これを社内の加賀電子の他の拠点で も今使い始めております。外販もスタートしております。ブランドは「HATTEN」という加賀 電子で昔から製品で使ってたブランドなのですが、中国で使うことにしました。「発展す るように」ということで名付けたHATTENです。HATTENのラインを製品ごとに組む相手を 変えて合弁事業をやってトータルソリューションを作ろうというのが狙いです。

  48. Slide 48: 中国合弁事業 第2弾

    これが第2弾ということで今年の12月に、合弁会社を設立する予定です。、相手はこれ も蘇州にある、、ファーロードという中国の実装機( SMT )のメーカーです。中国は米中 摩擦の影響で設備を全部国産化しようという動きが非常に活発になっておりまして、そ の一環として我々も合弁会社を作って、中国メーカーにも販売しますし、我々の生産ラ インにも投入していくということで、かなり競争力が出るのではないかと思っております。

  49. Slide 49: 中期経営計画2021と今後の方針

    私のパートは、以前から見ていただいてる1枚ということになります。富士通エレクトロ ニクスをグループ会社化してから、左下の商社ビジネスの量的拡大ということを今、 行っております。利益率を重視した事業の取捨選択を、日々やっております。それによ り収益基盤を強化して、経営基盤の安定化もさせ、先ほどからご説明しております、 EMSビジネスにシフトしていき、中計2021で発表しておりますように、先ずは売上高 5000億円までっていきたいということです。そして、EMSビジネスの更なる拡充と、海外 ビジネスの拡大、M&Aの挑戦をによって、1兆円に向けて頑張っていきたいと思ってお ります。中計2021は、最終

  50. Slide 50: お問い合わせ先

    IFN TLSESROLRHI(C] @mser axa HAs : IR- BRE 7101-8629 FRB FRHR PA Ke 20H TEL:03-5657-0106 FAX:03-3254-7133 E-mail : webmaster@taxan.co.jp https://www.taxan.co.jp MASI ULCCEWVET,

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