Japan Tobacco Inc. · TSE:2914
Japan Tobacco — Q1 2023 Earnings Presentation
12 slides from Japan Tobacco's earnings presentation, May 2, 2023
Slide 1: 2023年度 第1四半期 決算説明会資料
2023年度 第1四半期 決算説明会資料 JT Group CFO 加藤 信也 ※本資料に含まれる数値は各事業の業績を分かりやすく説明するために使用しており、財務諸表の数値と異なる場合があります。 ※用語の定義については、スライド11以降に記載しております。 .
Slide 2: 将来に関する記述等についてのご注意
将来に関する記述等についてのご注意 本資料には、当社又は当社グループの業績に関連して将来に関する記述を含んでおります。かかる将来に関する記述は、「考えています」「見込んでいます」「予期してい ます」「予想しています」「予見しています」「計画」「戦略」「可能性」等の語句や、将来の事業活動、業績、事象又は条件を表す同様の語句を含むことがあります。将来 に関する記述は、現在入手できる情報に基づく経営者の判断、予測、期待、計画、認識、評価等を基礎として記載されているに過ぎません。これらの記述ないし事実又 は前提(仮定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証も将来その通りに実現するという保
Slide 3: 2023年度 第1四半期実績
2023年度 第1四半期実績 為替一定ベースcore revenue:前年同期比 +6.2% 2023年 為替一定ベース調整後営業利益:前年同期比 +5.1% (億円) 前年同期比 1-3月 • たばこ事業のプライシング効果が牽引 財務報告ベース 売上収益(財務報告ベース) 売上収益 +14.4% • たばこ事業・医薬事業のトップライン伸長に加え、円安に伴う 6,653 たばこ事業のポジティブな為替影響により、増収 調整後営業利益 2,234 +14.6% 調整後営業利益(財務報告ベース)・営業利益 営業利益 +15.7% • 全事業における増益 2,064 • 円安に伴うたばこ事業のポジティ
Slide 4: たばこ事業:数量実績
たばこ事業:数量実績 総販売数量 (+) EMAクラスターにおけるCombustiblesの好調なモメンタム継続 (+) RRP販売数量の成長が継続 2023年 (-) 複数の主要市場における総需要の減少影響 (億本) 前年同期比 1-3月 総販売数量 1,302 +1.3% Combustibles (+) 日本におけるセグメント内シェアの伸張 Combustibles 1,282 +1.2% (+) トルコにおいて前年同期に生じた在庫積み増しの反動と比較し 販売数量 た相対的な増加 (+) Global Travel Retailにおける渡航者の回復、新興国におけ RRP販売数量 20 +
Slide 5: たばこ事業:財務実績
たばこ事業:財務実績 自社たばこ製品売上収益 (+) ロシアや英国を筆頭に多数の市場でプライシング効果が発現 (-) 市場構成比の悪化に伴い、数量効果はネガティブ 2023年 (-) 日本等におけるダウントレーディングの継続 (億円) 前年同期比 1-3月 調整後営業利益 自社たばこ製品売上収益 5,791 +15.3% (+) トップラインの伸長 (-) サプライチェーンコストの上昇影響 (同 為替一定) 5,336 +6.3% 為替影響 (+) 円安により、前年同期比で大幅なポジティブ影響 調整後営業利益 2,251 +14.1% 調整後営業利益 増減要因(億円) (同 為替一定) 2,0
Slide 6: たばこ事業:クラスター・主要市場サマリー
たばこ事業:クラスター・主要市場サマリー クラスター動向: 総販売数量は前年同期比で増加するも、単価差・商品構成影響はネガティブ • 日本: Ploom Xの継続的なシェア伸張及びMEVIUS E-series・Camel Craftによるダウントレーディングの捕捉により、HTSと ASIA Combustibles双方でシェアが伸張し、ネガティブな単価差・商品構成影響を一部相殺 • フィリピン: 力強いプライシング効果による貢献、シェアの伸張 • 台湾:シェアの継続的な伸張が総需要の減少影響を一部相殺 クラスター動向: プライシング効果が総需要減少によるネガティブな数量影響とコスト上昇影響を
Slide 7: たばこ事業:Ploom X overview in Japan
たばこ事業:Ploom X overview in Japan • RRP市場占有率は約37%、各社によるHTS新製品の投入や販促 活動により引き続き伸張の傾向 • Ploom XのHTSカテゴリ内シェアの伸張が継続 • デバイスの小売価格改定(2022年11月) • MEVIUSたばこスティックのリニューアル(2023年3月) 日本市場:HTSカテゴリにおけるJTシェア*の推移 10 9.3% 7.9% 8.1% 8 7.2% 7.6% 6.5% 6 4.0% 4.2% 4 *JT推計(出荷ベース) 3.4% JT HTS SoS=HTS販売数量/HTS総需要 2 Q1 Q2 Q3 Q4 Q
Slide 8: たばこ事業:Ploom X global overview
たばこ事業:Ploom X global overview 英国 • HTSの市場占有率は約1%* • デバイスやスティックのクオリティ、価格について、お客様からの良好なフィードバック イタリア • HTSの市場占有率は約16%* • 4月上旬よりミラノで販売開始、順次拡販を予定 リトアニア • HTSの市場占有率は約27%* • 4月中旬よりヴィリニュスで販売開始、順次拡販を予定 その他の上市計画 • リスボン(ポルトガル)…5月中旬 • 2023年には合計で10以上の市場で販売開始を予定 *HTS市場占有率はいずれも2022年度平均 © Copyright JT 2023 本スライドは、J
Slide 9: 医薬事業・加工食品事業:財務実績
医薬事業・加工食品事業:財務実績 医薬事業 • 売上収益:導出品のライセンス契約に伴う一時金収入及び鳥居薬品にお 2023年 いて、皮膚疾患領域・アレルゲン領域の売上が伸長したことにより、前年同 (億円) 増減 1-3月 期比で増収 売上収益 249 +36 • 調整後営業利益:売上収益の増収が、研究開発費の増加を上回り、前 調整後営業利益 69 +24 年同期比で増益 加工食品事業 • 売上収益:前年度に実施した価格改定に加え、外食需要の回復による 2023年 トップライン伸長により、ベーカリー事業の譲渡による売上収益の剥落がある (億円) 増減 1-3月 ものの、前年同期と同水準 売上収益
Slide 10: Closing Remarks
Closing Remarks 1-3月期実績 • たばこ事業におけるプライシング効果の発現、複数市場におけるシェア伸張に支えられ、 好調なスタート • 医薬事業・加工食品事業の増益もグループ全体の利益成長を補完 2023年度業績見込について • 事業パフォーマンスは好調に推移しているものの、為替動向はボラタイルな環境下にあり、 加えて様々な不確実性の見極めが必要 株主 • 通期業績予想については、第2四半期決算以降に必要に応じアップデートを実施 Tobacco Investor Conference お客様 • 5月8日(月)に開催予定 従業員 社会 • たばこ事業における成長戦略及びRRP
Slide 11: <用語の定義>
<用語の定義> 調整後営業利益(AOP): 営業利益 + 買収に伴い生じた無形資産に係る償却費 + 調整項目(収益及び費用)* *調整項目(収益及び費用) = のれんの減損損失 ± リストラクチャリング収益及び費用等 為替一定ベース: 前年同期の為替レートを用いて換算/算出することにより、為替影響を除いた指標。ただし、為替一定ベースの実績は追加的に提供しているも のであり、国際財務報告基準(IFRS)に基づく財務報告に代わるものではない 為替一定ベースcore revenue: 前年同期の現地通貨対米ドル、米ドル対円の為替レートを用いて換算/算出することにより為替影響を除いた自社たばこ製品売上
Slide 12: <用語の定義>
<用語の定義> 総販売数量: 水たばこ/製造受託/RRPデバイス及び関連アクセサリーを除くたばこ製品の販売数量 Combustibles販売数量: 水たばこ/E-Vapor/無煙たばこ(Snus・ニコチンパウチ)/加熱式たばこ/製造受託を除くたばこ製品の販売数量 RRP販売数量: Reduced-Risk Products (RRP)の販売本数(RMCとして換算)。デバイス/関連アクセサリー等は含まない 自社たばこ製品売上収益: 物流事業/製造受託等を除く売上収益 © Copyright JT 2023 12