Taihei Dengyo Kaisha, Ltd. · TSE:1968
Taihei Dengyo Kaisha — Q2 FY2025 Earnings Presentation
24 slides from Taihei Dengyo Kaisha's earnings presentation, Dec 5, 2024
Slide 1: ees. 5F 3AM 0U Wi SET
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Slide 2: Agenda
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Slide 3: I. Second quarter results for FY ending March 2025
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Slide 4: Consolidated results summary
⚫ 連結決算サマリー ➢ 受注高に関しては計画に対して順調に推移している。前年同期と比較しても多くの受注高 を計上できた。 ➢ 売上高については計画に対し若干物足りなさが感じられるが前年同期と比較すると増収。 ➢ 利益面についても計画に対して 40%強だが前年同期に比べ、かなりの増益となってい る。 ➢ 増収増益の要因として、バイオマス発電所の建設工事の追加工事が今年度に成約したこと や、主に原子力関連工事において、前期まで原価回収基準を適用していた案件が今年度に 成約し、進行基準を適用したことにより利益が計上された。また、補修工事において、動 員力をうまく活用したこと等により、当初見込んでい
Slide 5: Consolidated sales by segment (construction/repair)
⚫ 連結セグメント別売上高(建設・補修) ➢ 建設工事においては、売上高が前年同期と比較して若干減少しているが、これは建設工事 から補修工事へ繋げる取り組みが順調に進んでいる結果だと判断している。
Slide 6: Consolidated operating profit by segment (construction/repair)
⚫ 連結セグメント別営業利益(建設・補修) ➢ 上記の表は全社費用を合理的に按分しているため、決算短信のセグメント利益とは異なる 数字。建設工事部門は赤字となってしまうが、前年同期と比較するとマイナス幅は小さく なっており改善傾向にある。
Slide 7: Consolidated cash flow trends
⚫ 連結キャッシュ・フローの推移 ➢ 工事請負代金の入金のタイミングによってフリーキャッシュフローがマイナスの年もある が、5年間を平均すると 45 億円を計上することができている。
Slide 8: Orders received and order backlog (year on year)
⚫ 受注高および受注残高(前年同期比) ➢ 多くの受注を獲得でき、受注残高も 1,000 億円を超えた。 ➢ 受注残高のうち、補修工事は比較的短期間で売上に計上される案件が多いが、建設工事は 2~3年程度かけて売上に計上される案件が多い。
Slide 9: II. Management conscious of cost of capital and share price
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Slide 10: PBR and ROE trends
⚫ PBR と ROE の推移 ➢ PBR は今年度に入り1倍に近い水準まできているが、今後さらに伸ばしていかなければ ならないと考えている。 ➢ 当社の株主資本コストは 6.2%と認識。エクイティスプレッドはプラスであるが PER が業 界平均に比べて低いことが課題。
Slide 11: Management conscious of cost of capital and share price
⚫ 資本コストや株価を意識した経営について ➢ ROE の目標は 9.0%に設定。中期経営計画期間中は EPC の経験を積極的に積むことを計 画しており厳しい状況下にあるため、目標は変えず 9.0%としている。 ➢ 成長投資においては、グリーンプロジェクト等の新規事業に対する積極投資を行い、販路 拡大を目指す。 ➢ 海外事業においては、海外事業本部を新たに新設し、海外への進出の活性化を図っている 最中である。 ➢ 人的資本の増強については、新卒に加え中途採用も積極的に実施していく。 ➢ 政策保有株式は 2030 年度までに 10%未満にすることを目標とし、計画的な売却を行う。 ➢ 株主還元につ
Slide 12: Dividend and DOE trends
⚫ 配当金および純資産配当率(DOE)の推移 ➢ 2025 年3月期の配当は 150 円を見込んでいる。前頁の方針の通り DOE3%、配当性向 30%を達成できる見込み。
Slide 13: III. Medium-term management plan
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Slide 14: Basic plan of the medium-term management plan
⚫ 中期経営計画における基本計画 ➢ 攻めの経営として「基盤事業の強化による売上拡大」「新規事業への取組」「M&A」、 守りの経営として「時間外労働の上限規制への対応」「人材の確保と育成」「安全・品質 を軸とした組織運営」を掲げている。 ➢ 人材の確保については当社も非常に苦労している。安全・品質の確保は、工事会社として いつの時代であっても生命線であり、安全品質を担保にお客様の信頼を勝ち取る。 ➢ 前中期経営計画における課題として「EPC,O&M 事業の拡大」「海外事業の拡大」を挙げ ており、スピード感をもって対応していきたい。
Slide 15: Changes in external and internal environment and sales trends
⚫ 外部・内部環境の変化と売上高推移 ➢ 東日本大震災後、原子力発電所が停止し当社の業績にも影響があったものの、震災復興工事に動員を 振り向けることで、600~700 億円の売上高を維持してきた。 ➢ 2019 年3月頃から大型石炭火力発電所の建設が増加し、従来は同時期に3か所程度の施工を上限とし ていたが 12 か所にまで増加させ 1,000 億円を超える売上高を計上することができた。同時に動員能力 が大幅に向上した。 ➢ その後、カーボンニュートラルの動きが世界的に高まったことやロシアによるウクライナ侵攻によ り、資源のない日本における原子力発電所の再稼働の流れが強まり、PWR の安全対策
Slide 16: Response to changes in the nuclear environment
⚫ 原子力の環境変化への対応 ➢ 原子力発電所の再稼働の可能性のある 36 基のうち 30 基は当社が過去に何かしら関わっ ており、かなりのウェイトを占めている。 ➢ 廃炉も 18 基のうち、12 基において関りがある。廃炉は 40 年ほどの長期的なスパンで行 うため長く安定的な収益確保に繋げていく。
Slide 17: Toward nuclear power plant restarts
⚫ 原子力発電所再稼働に向けて ➢ 原子力基本法において、原子力発電が重要な非化石電源として明記され、安全を担保 することで運転期間を延長されるようになった。 ➢ 安全対策工事・メンテナンス・延命化など、当社の生業にプラスに働くものと考えて いる。
Slide 18: About the Green Project
⚫ グリーンプロジェクトについて ➢ 小規模火力発電所を中心に林業と農業を活性化させる循環システムである。山が荒れてい るという現状を解決するものであり、間伐材を燃料として電力エネルギーに変える。 ➢ 木を燃やすため、CO²の発生はあるが、木が吸収した CO²を出すためカーボンニュートラ ルとされている。そして、バイオマス発電所の排ガスから純度 99.9%の CO²を取り出 し、農作物に吸収させることで作物の生育を早めることや、甘味が増すという効果があ る。ブランド果物の生育や、促成栽培に効果を発揮する。この循環システムを使ってカー ボンネガティブを達成できるのではないかと考えている。 ➢ さ
Slide 19: Green Project circulation system
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Slide 20: Efforts toward realizing the Green Project
⚫ グリーンプロジェクト実現に向けた取り組み ➢ すでに茨城県筑西市と新潟県村上市においてグリーンプロジェクト実現に向けて進めて いる。 ➢ 社会貢献の一環となる活動が日本全国に広がっていけばと思っている。また、日本だけ でなく、将来的に海外にも展開できないかと思っている。
Slide 21: Using CO2 in agriculture
⚫ CO²の農業への利活用について ➢ 西風新都バイオマス発電所において広島大学と共同で研究を行っている。CO²を吸収させ た農作物について、CO²の吸収量や甘みがどれだけ増したか等のデータ分析を行っている。
Slide 22: Improving construction methods in forestry
⚫ 林業における工法改善について ➢ 国内では整備されていない山林が多い。林道がなく山が整備されず放置されている。当社 のこれまで工事で培ってきた技術を使って、林道がなくとも間伐材を運ぶことのできる技 術を開発中であり、現在福井県で実証試験を行い効果が見えてきたため、それを筑西市や 村上市に導入予定である。 ➢ 山の健全化により、水害、花粉症、山火事の防止が期待される。
Slide 23: SASS ia
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Slide 24: APBRAAAAL
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