Hokuriku Electric Power Company · TSE:9505

Hokuriku Electric Power — FY2012 Earnings Presentation

48 slides from Hokuriku Electric Power's earnings presentation, Apr 30, 2013

  1. Slide 1: Hokuriku Electric Power Company Investor Briefing April 30, 2013

    Hb at Bi 2013464 A 308(X) We AEBS tt 4% Hokuriku Electric Power Company

  2. Slide 2: 目次

    <目 次> 1.2012 1.2012年度 年度 決算概要 2013年度 2013 年度 収支見通し 2.北陸電力グループの取組み (1)電力の安定供給を守り抜く (2)更なる効率化に挑戦し、競争力を高めていく (3)個人・組織の能力を最大限発揮する (4)地域社会から信頼いただく 3.終わりに ◆ 決算詳細説明 <経理部長よりご説明 経理部長よりご説明>>

  3. Slide 3: 2012年度 決算概要・2013年度 収支見通し

    1.2012年度 1 1.2012 2012年度 決算概要 2013年度 2013年度 収支見通し 1

  4. Slide 4: 2012年度 販売電力量

    (1) 2012年度 販売電力量 ¾ 販売電力量は、前年度に比べ8.2億kWh減(Δ2.8%)の280.8億kWh。 電灯・業務用 :猛暑や厳冬により冷暖房需要は増加したものの、 節電の影響などから 前年度並み 節電の影響などから、前年度並み。 産業用その他:大口電力で機械などが低調に推移したことなどから減少。 (億kWh,%) 2012年度 2011年度 増減 対比 (A) (B) (A)-(B) (A)/(B) 需 特 電 灯 85.4 85.2 0.2 100.2 要 定 電 力 13.5 14.0 Δ0.5 96.2 以 規 外 模 電灯電力計 98.9 99.2 Δ0.4 99.6

  5. Slide 5: 2012年度 省エネ・節電による影響

    (参考) 2012年度 省エネ・節電による影響 ¾2012年度の省エネ・節電影響は△1億kWh強。 気温影響 2011年度 +4 程度 気温影響 節電影響の +1 程度 2012年度 +5 程度 +1 程度 深掘分 Δ1強 産業用需要の減 289.0 289 0 節電影響 Δ8 程度 億kWh 2011年度 Δ3 程度 Δ1 強 2012年度 Δ4 強 280.8 280 8 億kWh 2011年度 2012年度 3

  6. Slide 6: 2012年度決算の概要(連結)

    (2) 2012年度決算の概要(連結) ¾ 販売電力量の減少などにより、連結売上高は4,924億円となり、 26億円の減収。 ¾ 販売電力量の減少や水力発電量の減少はあったものの、 「2012緊急経営対策本部」を設置し 経費全般について徹底した効率化に 「2012緊急経営対策本部」を設置し、経費全般について徹底した効率化に 努めたことなどから、連結経常利益は、17億円となり、前年度並みの水準を維持。 ¾ 当期純利益は、0億円となり、黒字を確保し、2年連続の赤字を回避。 ¾ 期末配当は25円/株を実施。 (億kWh,億円,%) 経常利益前年差 6億円の主な要因 2012年度 2011年度 増 減

  7. Slide 7: 2013年度 需要見通し

    (3) 2013年度 需要見通し ¾ 前年度の気温影響による冷暖房需要増の反動減などから、 前年度を7億kWh程度下回る 274億kWh程度となる見通し 前年度を7億kWh程度下回る、274億kWh程度となる見通し。 (前年度比 98%程度) ( 億kWh ) 2013年度 2012年度 増 減 対 比 見通し(A) 実 績(B) (A)-(B) (A)/(B) 民 生 用 135 程度 139.3 Δ5 程度 97% 程度 産 業 用 139 〃 141.5 Δ2 〃 98% 〃 販売 電力 量計 274 〃 280.8 Δ7 〃 98% 〃 5

  8. Slide 8: 2013年度 収支見通し(連結)

    (4) 2013年度 収支見通し(連結) ¾ 売上高は、販売電力量の減少はあるものの、 再生可能エネルギー発電促進賦課金の増加などから、 4 970億円程度と増収を見込む。 4,970億円程度と増収を見込む。 ¾ 志賀原子力発電所の安全確保に万全を期した上で早期再稼働を目指すが、 現時点では稼働時期が不透明であり需給状況などを見通せないため、 営業利益 経常利益 当期純利益は 未定 営業利益、経常利益、当期純利益は、未定。 ¾ 配当予想は、利益水準をお示しできないことから、未定。 (億kWh,億円) 2013年度 2012年度 増減 見通し(A) 実 績(B) (A)-(B) 販売電力量 27

  9. Slide 9: 北陸電力グループの取組み

    2.北陸電力グループの取組み (1)電力の安定供給を守り抜く (2)更なる効率化に挑戦し、競争力を高めていく (3)個人 組織の能力を最大限発揮する (3)個人・組織の能力を最大限発揮する (4)地域社会から信頼いただく 7

  10. Slide 10: 電力の安定供給を守り抜く

    (1)電力の安定供給を守り抜く ①世界最高水準を目指した安全強化策の推進 ②徹底的なシ 徹底的なシーム調査による安全性の立証 ム調査による安全性の立証 ③原子力に関する理解活動の展開 ④電力需給安定化と電源の低炭素化 8

  11. Slide 11: 安全強化策の進捗状況①

    安全強化策の進捗状況 ① (電源確保・除熱機能確保) ¾ 「緊急安全対策」は、2011年4月に完了済。 ¾ 現在、一層の信頼性向上を図る「更なる対策」に ついて、今年度内に完了の見通し。 〔大容量電源車〕 ■ 更なる対策の進捗状況(電源確保 (電源確保・除熱機能確保) 除熱機能確保) 工事完了 工事中 更 な る 対 策 状況 2012年度 2013年度 ・大容量電源車(空冷式)の配備 接続方法改善 非常用電源 ▲ 電 (大容量)の配備 完了 (6月完了予定) 必要資機材(ケーブル等)の配備 ・必要資機材 備 大容量電源車配備(2012年12月) 源 外部電源早期復旧による所内電源の確保 完了

  12. Slide 12: 安全強化策の進捗状況②

    安全強化策の進捗状況 ② (浸水防止・その他強化策) ■ 更なる対策の進捗状況(浸水防止・その他強化策) 工事完了 工事中/手配中 更 な る 対 策 状況 2012年度 2013年度 (2012年9月完了) 浸 防潮堤の構築 完了 水 取水槽及び放水槽廻りへの防潮壁の設置 完了 (2012年9月完了) 防 浸水対策の強化 ・海水熱交換器建屋 完了 (2012年12月完了) 止 (扉、配管貫通部) (2012年3月完了) ・タービン建屋、原子炉建屋等 完了 ・緊急時対策棟の設置 緊急時対策棟の設置 (2013年9月完了予定) 工事中 ・防災資機材専用倉庫の設置 完了 (2013年3月完了) そ

  13. Slide 13: 世界最高水準を目指した安全強化策の推進

    世界最高水準を目指した安全強化策の推進 ¾ 新規制基準の検討内容を踏まえ、必要な対策は施行を待たずに対応。 ¾ 新規制基準をクリアするとともに、世界最高水準を目指し努力していく。 <新規制基準> 〔フィルタ付ベント装置〕 (重大事故対策) 放射性物質の拡散抑制 放射性物質 拡散抑制 基本設計中 意図的な航空機衝突への対応 新設 格納容器破損防止対策 <従来の安全基準> 従来 安 準 炉心損傷防止対策 炉心損傷に至らない状態を (複数の機器の故障を想定) 想定した設計上の基準 世界最高水準の (設計基準) 自然現象に対する考慮 (単一機器の故障のみ想定等) (単 機器の故障のみ想定等) 安全性を

  14. Slide 14: 電力の安定供給を守り抜く

    (1)電力の安定供給を守り抜く ①世界最高水準を目指した安全強化策の推進 ②徹底的なシ 徹底的なシーム調査による安全性の立証 ム調査による安全性の立証 ③原子力に関する理解活動の展開 ④電力需給安定化と電源の低炭素化 12

  15. Slide 15: 徹底したシーム調査①(中間報告の概要)

    徹底したシーム調査による安全性の立証 ① (中間報告の概要) ¾ 志賀原子力敷地内シームに関する追加調査について、 志賀 力敷地内 関する追加調査 2012年12月7日、 年 これまで得られた調査結果に基づく中間報告を原子力規制委員会に報告。 ¾ これまでS これまでS-1 1(※)が活断層であることを示す調査デ が活断層であることを示す調査データは確認されていない タは確認されていない。 ¾ 今後も、志賀原子力の安全性についてご理解いただけるよう、引き続き 徹底的な調査を実施していく。 (※)志賀1号原子炉建屋下のシーム (※)志賀1号原子炉建屋下のシ ム ■ 中間報告の概要 調査項目 これ

  16. Slide 16: シーム調査②(S-1の詳細位置調査)

    徹底したシーム調査による安全性の立証 ② (S-1の詳細位置調査) ■ 調査のポイント ◆ S-1は地下深部まで延びているか、S-1の南東延長はどこまで延びているか。 ■ これまでの調査結果(ボーリング調査、トレンチ調査、表土はぎ調査) ◆ S-1は地下深部まで延びていない。 ◆ S-1の連続性は調査継続中(駐車場南側法面までは確認)。 ボーリング調査 ボーリング調査結果 M-14 M側線 (M測線断面図) 大深度 L-13.5 M-13’ L-12.5 M-12.5 シームはEL-4.7mでの M-13’ ○ ボーリング調査: リ 調 M-14 M-12.5 M 12.5 位置を図示 地表の

  17. Slide 17: シーム調査③(S-1の活動性調査)

    徹底したシーム調査による安全性の立証 ③ (S-1の活動性調査) ■ 調査のポイント <高位段丘相当の堆積物と考えられる根拠> ◆ S-1を含む岩盤及びそれを覆う地層の状況・年代特定。 ○ 調査実施箇所周辺は、高位段丘面分布域。 ■ これまでの調査結果(表土はぎ調査) ○ 赤色土壌は、遊離酸化鉄分析により赤色土 (高位段丘に分布)に相当することを確認。 ◆ S-1を含む岩盤の上面及びその上の高位段丘相当の ○ シルト質礫層及びシルト層は、赤色土壌の 堆積物に変位・変形は認められない(少なくとも12~13万年 下に分布していることから、赤色土壌より 前以降は認められない)ことを確認。 古い年代に

  18. Slide 18: シーム調査④(海岸部における地形調査)

    徹底したシーム調査による安全性の立証 ④ (海岸部における地形調査) ■ 調査のポイント ◆ 海岸部の線状地形の分布、段差の状況。 ■ これまでの調査結果 ◆ 海岸部において敷地内シームと走向等が類似する線状地形を確認。 ◆ 線状地形に見られる段差には、断層変位地形特有の系統的な隆起(片側だけが一様に高くなって いる傾向)は見られない。 ( ⇒ 侵食により形成と判断) K-1 線状地形に見られる段差形状(K-3) K-4 K-2 K-5 a b K-6,7,8 陸側 K-9 【参考】写真① 陸側 K-10 海側 海側 a K-3 b c K-11 線状地形 線状地形 線状地形の段差は様々な形状

  19. Slide 19: シーム調査⑤(発電所建設以前の地形調査)

    徹底したシーム調査による安全性の立証 ⑤ (発電所建設以前の地形調査) ■ 調査のポイント ○ 中位段丘面・・・南関東の下末吉面(12.5~13万年前)に対比される段丘面 ◆ 変動地形の有無。 ○ 高位段丘面・・・中位段丘面より高い標高に分布し、中位段丘面より 古い年代に形成された段丘面 ■ これまでの調査結果 ◆ 敷地付近には、中位段丘面及び高位段丘面が分布。 ◆ シーム沿いを含め敷地付近には、変動地形(断層などによって形成された地形)は認められない。 立体地図 段丘面分布図 ・・・・ A A´ B B´ ´ 岩盤 シーム 高位段丘面 発電所建設以前(1985年)の空中写真を基に作成 中位段

  20. Slide 20: シーム調査⑥(今後の対応)

    徹底したシーム調査による安全性の立証 ⑥ (今後の対応) ¾ 岩盤調査坑調査について、ステップ1は2013年4月中旬に横坑掘削が完了。 岩盤調査坑調査 プ 年 中旬 横坑掘削が完 ¾ 今後、ステップ1で得られた詳細データの評価・とりまとめを実施していく。 (ステップ2 の移行については、ステップ1の評価を踏まえ総合的に判断していく) (ステップ2への移行については、ステップ1の評価を踏まえ総合的に判断していく) ¾ また、今後の原子力規制委員会による現地調査では、これまで得られた詳細 データに基づき、しっかりと説明を行っていく。(現時点で実施時期は未定) 2012年 2013年 7月 8月 9

  21. Slide 21: 電力の安定供給を守り抜く

    (1)電力の安定供給を守り抜く ①世界最高水準を目指した安全強化策の推進 ②徹底的なシ 徹底的なシーム調査による安全性の立証 ム調査による安全性の立証 ③原子力に関する理解活動の展開 ④電力需給安定化と電源の低炭素化 19

  22. Slide 22: 原子力に関する理解活動の展開

    原子力に関する理解活動の展開 ¾ 志賀原子力の再稼働については、地元の皆さまのご理解が前提。 志賀原 力 稼働 地 皆さま ご 解が前提 ¾ あらゆる機会・場所を通じ志賀原子力発電所の安全性をご理解いただく ため 各ステークホルダーの皆さまとの双方向対話活動を実施 ため、各ステークホルダーの皆さまとの双方向対話活動を実施。 双方向対話による理解活動 ■ 訪問による対話 ■ 志賀原子力発電所見学会 自治体、経済団体、大口お客さま など 公募見学会、各種団体向け見学会 【実施状況】 【実施状況】 ・延べ32,114回の対話訪問(2012年度末) ・435回開催[約10,300名](2012年度実績

  23. Slide 23: 電力の安定供給を守り抜く

    (1)電力の安定供給を守り抜く ①世界最高水準を目指した安全強化策の推進 ②徹底的なシ 徹底的なシーム調査による安全性の立証 ム調査による安全性の立証 ③原子力に関する理解活動の展開 ④電力需給安定化と電源の低炭素化 21

  24. Slide 24: 電力需給安定化に向けた取組み①(今夏の需給)

    電力需給安定化に向けた取組み ① (今夏の需給) ¾ 気温が平年並みであれば、電力供給に支障がない水準の予備率を確保。 気温が 年並 あれば 電力供給 支障がな 水準 予備率を確保 ¾ 発電、流通、販売をはじめグループ一丸で安定供給を守る。 ¾ 生活や経済活動に支障のない範囲での節電にご協力をお願いしていく。 生活や経済活動に支障のない範囲での節電にご協力をお願いしていく [今夏の需給バランス(発電端、原子力停止継続)] <平年並みの気温の場合> [単位:万kW,%] 7月 8月 気温や大型電源トラブ 供給力 583 574 ルなど不確定要素を 最大電力※ 526 526 考慮すると電力需給は

  25. Slide 25: 電力需給安定化に向けた取組み②(供給面)

    電力需給安定化に向けた取組み ② (供給面) ¾ 発電設備の安定運用、流通設備の供給信頼度・機能維持対策、リスク発 生に備えた対応力強化により、安定供給を守り抜く。 [電力需給安定化に向けた取組み] ・供給力の確保に向け可能な限りの対策を講じるとともに、お客さまに節電・省エネをお願いし、 ご協力いただくことで安定供給を確保。引き続き、グループ一丸で電力需給安定化に取り組む。 電力需給安定化に向けた主な取組み お客さま 節電やエネルギーの 効率的利用へのご協力 水力・火力発電所の補修時期調整 きめ細やかな訪問等を 設備保守・保安の徹底,火力燃料の確実な調達 通じたお願い 発電部門 流通部門 営業

  26. Slide 26: 電力需給安定化に向けた取組み③(需要面)

    電力需給安定化に向けた取組み ③ (需要面) ¾ お客さまに応じた省エネ情報の積極的な発信やスマートメーターの本格 導入(2015~)など、省エネ・快適性の提案により、電力需給安定化に資す るとともに 小売全面自由化に向けて競争力を高めていく るとともに、小売全面自由化に向けて競争力を高めていく。 [省エネ情報の積極的な発信] ・お客さまに応じた省エネ機器の 客 省 機器 電気ご使用量照会サ ビス」により、特別高圧および ・「電気ご使用量照会サービス」により、特別高圧および 提案等、エネルギーの効率的利用 高圧受電のお客さまに電力使用量実績データを順次提供。 に関する情報を積極的に発信。 工場

  27. Slide 27: 電源の低炭素化に向けた取組み①

    電源の低炭素化に向けた取組み ① ¾ 電気事業者としての社会的責任を果たすため、電源の低炭素化に向け 積極的に取り組んでいく。 珠洲太陽光発電所 (出力:1,000kW) 2012年10月運転開始 福浦風力発電所 富山新港火力発電所LNG1号機 (出力:21,600kW) (出力 21,600kW) (出力 (出力:40万kW級) 級) 2009年10月第1期運転開始 2018年度運転開始予定 2011年 1月第2期運転開始 志賀太陽光発電所 北又ダム発電所 ※ (出力:1,000kW) (出力 130kW) (出力:130kW) 三国太陽光発電所 2011年3月運転開始 2014年度運転開始

  28. Slide 28: 電源の低炭素化に向けた取組み②(LNG火力開発)

    電源の低炭素化に向けた取組み ② (LNG火力開発) ¾ 一層の電源多様化と更なるCO2 富山新港火力発電所LNG1号機イメージ図 排出量の削減を図るため、 当社初のLNG火力発電の LNGバース 建設計画を着実に進めていく。 LNG燃料設備 出力 運転開始予定 CO2削減量 LNG 40万kW級 2018年度 100万t-CO2/年程度 1号機 [開発スケジュール] 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 環境影響評価 準備工事 石炭1号機 全体工程 開始 開始 着工 廃止 運転開始 方法書 環境影響評価 現況調査・予測

  29. Slide 29: 電源の低炭素化に向けた取組み③(再生可能エネルギー)

    電源の低炭素化に向けた取組み ③ (再生可能エネルギー) ¾ 将来にわたり良質で環境にやさしい電気を 来 わ 良質 境 気を お届けしていくため、再生可能エネルギーの 導入を着実に進めていく。 導入を着実に進めていく [水力発電] ・2020年度までに約30箇所で、発電電力量8千万kWh/年程度 河川維持放流水を利用した の導入(2007年度対比)を進める。 新猪谷ダム発電所 (2012年12月運転開始) <現在開発を進めている水力発電所> 発電所名 出力 発電電力量 運転開始予定 CO2削減量 北又ダム 130kW 90万kWh/年程度 2014年度 0.05万t-CO2/年程度 片貝別又

  30. Slide 30: 更なる効率化に挑戦し、競争力を高めていく

    (2)更なる効率化に挑戦し、競争力を高めていく ①原子力停止を乗り切る磐石な事業基盤の構築 ②新たな環境に適応する営業戦略 28

  31. Slide 31: 低廉・安定的な電源構成、低コスト構造と低廉な料金

    低廉・安定的な電源構成、低コスト構造と低廉な料金 ¾ 発電コストが安く、燃料調達リスクの少ない電源構成に加え、電力トップ レベルの低コスト構造により、全国で最も低廉な電気料金を実現。 ■ 水力・火力設備比率( 水力・火力設備比率(‘11年度) 11年度) ■ 販売電力量あたり経常費用 (他社受電を含む) < 電 力 各社 販 売電 力 量 あた り 経常 費 用 > (円/kWh) (5か 年 平 均 [2007~ 2011]) 18 水力 石炭 石油 LNG ( 融通・他社販売を含む) 100% 16 14 12 42 0 10 50% 東京 北海道 関西 中部 九州 東北 中国 四国 北陸

  32. Slide 32: 財務基盤の優位性

    財務基盤の優位性 ¾ 原子力停止による収支インパクトを緩和する「収益力」と財務基盤の 「健全性」は当社の強みであり、今後、更なる競争力強化に向け取り組む。 ■ 売上高営業利益率(‘12年度※1) ■ 自己資本比率、剰余金比率(’12年度末※1) 5% 30% 0% 自己資本比率 剰余金比率 ※2 北陸 25% 北陸 〃 北陸 〃 ▲5% 20% ▲10% 15% ▲15% 10% ▲20% 5% 0% ▲25% 北陸 当社以外の各電力会社 当社以外の各電力会社 ※1 2012年度実績。現時点で未公表の会社は、 ※2 剰余金比率:剰余金 ÷ 総資産 2012年度第3四半期時点の実績値または想定値

  33. Slide 33: 原子力停止を乗り切る磐石な事業基盤の構築

    原子力停止を乗り切る磐石な事業基盤の構築 ¾ 原子力の長期停止に際しても、低廉な電気料金・安定配当を堅持しつつ、 グループ一体となって経営効率化に全力で取り組むことで、ステークホル ダーに報いることができる ダ に報いることができる、安定した事業基盤を構築。 安定した事業基盤を構築 北陸電力グループ 電気事業 電気事業以外の事業 最も低廉な 廉 原子力 収支悪化 電気料金の維持 経営効率化 社会のニーズに応える 長期停止 事業へ挑戦 安定配当の継続 競争力向上 競争力向上 2013年度は2012年度を上回る効率化 グル プ外売上拡大 グループ外売上拡大 を目指す。 LNG販売、データセンター事

  34. Slide 34: 2013年度の効率化に向けた主な取組み

    2013年度の効率化に向けた主な取組み ¾ 『2012緊急経営対策本部』の検討結果を踏まえ、引き続き資材調達価格、 『2012緊急経営対策本部』の検討結果を踏まえ 引き続き資材調達価格 燃料費、人件費および諸経費の低減に取り組んでいく。 ¾ また、設備投資や業務全般においても、これまでの取組みを継続するとと また 設備投資や業務全般においても これまでの取組みを継続するとと もに、更なる効率化を実施することで、2012年度の経営効率化額を上回 る230億円のコスト低減に取り組んでいく。 [主な取組み] 区 分 内 容 資材調達 ・競争発注の拡大による資材調達価格の低減 競争発注の拡大による資材

  35. Slide 35: グループ外売上の拡大

    グループ外売上の拡大 ■ 当社グループで保有する経営資源(設備・人材・技術など)を活用し、 よりお客さまのニーズにお応えする事業を展開していく。 分野 強化していく事業 グル プ企業 グループ企業 エネルギー LNG販売 北陸エルネス 再生可能エネルギー関連 北電技術コンサルタント、 (小水力等) 北電テクノサービス等 お客さまの設備設置・保守関連工事 北陸発電工事、 北陸発電工事 北電テクノサービス等 環境 石炭灰の販売 日本海環境サービス 情報通信 企業向け通信回線サービス 北陸通信ネットワ-ク ネットワ ク関連サ ビス 北電情報システムサ ソフト開発・ネットワーク関連サービス ソフト開発

  36. Slide 36: 更なる効率化に挑戦し、競争力を高めていく

    (2)更なる効率化に挑戦し、競争力を高めていく ①原子力停止を乗り切る磐石な事業基盤の構築 ②新たな環境に適応する営業戦略 34

  37. Slide 37: 小売全面自由化を見据えた営業戦略

    小売全面自由化を見据えた営業戦略 ¾ 小売全面自由化や当社管内における離脱の発生等を踏まえ、新たな 環境に適応する営業戦略を策定していく必要。 <検討の視点> ■ お客さまから選択され続けるための営業 ■ お客さまの特性に応じた営業力の強化 <2013年度の取組み> ■ お客さまのニーズにお応えするようきめ細やかな対話活動を行い,お客さまとの 関係を強化する。 = 小売全面自由化後も当社を選んでいただくための重要な取組み ■ 今後の全面自由化における詳細制度設計の進捗に合わせ, 卸電力, 家庭用,商業用,産業用などお客さまの特性に応じた 様々な営業戦略や組織体制を検討していく。 35

  38. Slide 38: 卸電力・融通の積極的活用による総販売電力量の拡大

    卸電力・融通の積極的活用による総販売電力量の拡大 ¾ 当社管内の安定供給を前提に、卸電力取引所での取引量拡大と、 需給が厳しい電力会社への応援融通送電により、総販売電力量を 増大させていく。 増大させていく <卸電力取引所の活用> ( 新たな取組み ) 【卸電力取引所取引量伸び率】 【基本スタンス】 24.0倍 安定供給確保に必要な予備力 (8%程度)を上回る余力につい て 経済合理性に基づき入札 て、経済合理性に基づき入札 市場全体 当社 14.9倍 2013年2月に導入された 13.1倍 「ブロック入札※」の利用により、 12 3倍 12.3倍 更なる取引量拡大に取り組む 11.9倍 ※ス

  39. Slide 39: 個人・組織の能力を最大限発揮する

    (3)個人・組織の能力を最大限発揮する ・能力を最大限発揮できる仕組み作り 37

  40. Slide 40: 個人・組織の能力を最大限発揮する仕組み

    個人・組織の能力を最大限発揮する仕組み ¾ 安定供給や更なる効率化などの喫緊の課題および小売全面自由化に び 向けた課題に取り組むため、個人・組織が能力を最大限発揮できる 仕組みを再構築していく。 仕組みを再構築していく 目指す方向 ■ 果たすべき責任のもと、自律性を最大限に発揮できる仕組み(組織・権限,管理制 度)を再構築し、今後の電力システム改革に積極的に対処していく。 2013年度の取組み ■ 各事業や業務の取組み状況・成果を「見える化」することにより、改革促進を支援 各事業や業務の取組み状況 成果を「見える化 することにより 改革促進を支援 するとともに、組織・権限、管理制度について、

  41. Slide 41: 安全最優先の徹底と業務品質の向上

    安全最優先の徹底と業務品質の向上 ¾ 安全最優先を徹底し、コンプライアンスを遵守した上で、引き続き、様々な 工夫を凝らしながら、業務品質の向上に向け地道な取組みに努めていく。 <失敗事例の共有・活用> <失敗事例の共有 活用> 業務品質向上 の自律的な取組み 業務品質向上への自律的な取組み <たゆまぬ改革・改善> 各職場での自律的な活動 (例)身近な事例を題材にした職場討議 点検のポイントを“見える化”した ポイントパネル 高所における懸垂装置用 素乗り作業足場の開発 (特許出願中) 経験豊富な従業員による 若手への技術・技能指導 部門横断的にトラブル情報を共有する 失敗事例活用連絡会 39

  42. Slide 42: 地域社会から信頼いただく

    (4)地域社会から信頼いただく ・地域からの信頼を得るための取組み 40

  43. Slide 43: 地域の皆さまとの協働による共存共栄への取組み

    地域の皆さまとの協働による共存共栄への取組み ¾ 北陸新幹線開業(2015年3月)を間近に控え、北陸地域の新たな飛躍への 期待が高まる中、産学官連携などを通じて、地域の皆さまのニーズに お応えする取組みを積極的に実施していく。 お応えする取組みを積極的に実施していく <経済効果(金沢まで延伸時、2020年時点)> ※北陸経済連合会試算 <北陸地域の認知度アップ> ・北陸3県や北陸経済連合会とともに, 北陸への 流入増 北陸の魅力や旬の話題を紹介する 経済波及効果 (旅行者等) 「北陸物語」の制作や首都圏での 400億円/年 140万人/年 人/年 イベントを実施。 <所要時間と時間効果> 東京

  44. Slide 44: 自治体等への支援・LNG販売活動の強化

    <自治体等の再生可能エネルギー導入への支援> ・農業用水を利用した各種水力発電所の 農業用水を利用した各種水力発電所の 調査・計画・設計に、豊富な経験と技術力 を基に最適な提案を行い、地域の皆さまの ニーズにお応えしていく。 富山県営 庄発電所(2012年9月運転開始) ・北電技術コンサルタント(株)が調査・ 測量・設計を担当 天然ガス設備のイメージ図 <LNG販売活動の強化> ボイラー工事 工場敷地 ・当社営業部門と北陸エルネスが連携 工 場 建 屋 LNGサテライト建設 して電気とLNGを組み合わせたトータ 蒸気配管工事 エネルギー監視 LNGサテライト設備 ルソリューション提案を基本にL

  45. Slide 45: 終わりに

    3. BDV 4 Hokuriku Electric Power Company 43

  46. Slide 46: 「信頼され選択される」北陸電力グループを目指して

    「信頼され選択される」北陸電力グループを目指して ¾ 安全を最優先した「低廉」「良質」「クリーン」な電気の安定供給を基本 に、ステークホルダーからの期待・要望に適切、誠実に応えていく、 かなえていくことを通じて「信頼され選択される企業 を目指す かなえていくことを通じて「信頼され選択される企業」を目指す。 <お客さま> 低廉・良質な サービスの提供 <株主・投資家> 株主 投資家 <取引先> 安定的株主還元 パートナーとして 【不変の使命】 株主価値向上 の公正な取引 低廉・良質で環境に優しい 電気を安定的にお届け <地域社会> <従業員> 協働による 能力を最大限 共存共栄 発揮できる環境

  47. Slide 47: 電気を安定してお届けする。それが私たちの使命です。

    電気を安定してお届けする。 それが私たちの使命です。 昭和28年から、いまも現役で電気を 送り続ける水力発電所。 定期的に、水車内部の磨耗確認や導水管の 巡視点検を行っています。 私たちは、これからも安定的に 電気をお届けできるよう努めてまいります。 www.rikuden.co.jp

  48. Slide 48: お問い合わせ先

    ・本資料に記載されている業績予想は,2013年4月現在における情報に基づき作成したもの であり,リスクや不確実性を伴う将来に関する予想であります。実際の業績は,今後の 確 後 様々な要因によって予想と異なる可能性があります。 ・本資料は,あくまで当社の経営内容に関する情報の提供のみを目的としたものであり, 当社が発行する有価証券の購入や売却を勧誘するものではありません。 社が す 有 券 購 売 を勧 す も あ ・内容につきましては,細心の注意を払ってはおりますが,その正確性,完全性を保証する ものではなく,記載された情報の誤りおよび本資料に記載された情報に基づいて被った いかなる損害につい

Hokuriku Electric Power Company — FY2012 Earnings Presentation on 6ix