Canbas Co., Ltd. · TSE:4575

Canbas — Corporate Update (October 2026)

11 slides from Canbas's corporate update, Oct 14, 2026

  1. Slide 1: 第22〜24回新株予約権の発行に関する補足ご説明資料

    第22〜24回新株予約権の発⾏に関する 補⾜ご説明資料 2026年10⽉14⽇ 株式会社キャンバス 東証グロース 4575

  2. Slide 2: 今回のファイナンスのポイント

    今回のファイナンスのポイント タイミングの違いに応じた調達⼿法によって 株主価値の毀損や希薄化を可能な限り回避・抑制 Ø 臨床第3相試験開始承認の取得前後に発⽣する資⾦需要には、確実性の⾼い調達 Ø 開始承認後に臨床試験の加速を図る資⾦需要には、企業価値評価向上を踏まえた調達 Ø 条件の異なる3つの新株予約権と融資(極度枠設定)によって、株価へのインパクトを 抑制しつつ、臨床第3相試験の期間の⼤半をカバーする資⾦の段階的調達を⽬指す 3つの新株予約権と融資を組み合せる効果 Ø 第22回新株予約権(⾏使価額修正条項付き)で、確実性の⾼い資⾦調達を図る ü 並⾏する融資極度枠を利⽤して、⾏使の不調

  3. Slide 3: 第22〜24回新株予約権発行の概要

    第22〜24回新株予約権発⾏の概要 割当先 株式会社SBI証券 想定調達額 4,175百万円(発⾏諸費⽤22百万円控除後) 想定潜在希薄化率 合計24.35% ⾏使可能期間 2026年11⽉2⽇〜2028年11⽉2⽇ 第22回新株予約権(⾏使価額修正条項付) l 発⾏価額総額 9.64百万円 l 当初⾏使価額 778円(=発⾏決議⽇直前取引⽇の終値×100%) ⾏使価額修正条項 直前取引⽇の終値の92%に相当する⾦額に修正 下限⾏使価額 389円(=発⾏決議⽇直前取引⽇の終値×50%) l 潜在株式数 2,000,000株(当初⾏使価額ベースの⾏使価額総額1,556百万円) ⼿法・諸条件 第2

  4. Slide 4: 融資(極度枠設定)の概要

    融資(極度枠設定)の概要 借⼊先 株式会社SBI証券 借⼊極度額 500百万円 契約⽇ 2026年11⽉2⽇(予定) 契約期間 2026年11⽉2⽇〜2027年5⽉7⽇(予定) (個別借⼊可能期間) 利率 固定⾦利 年3.0% 資⾦使途の限定 欧州におけるCBP501臨床第3相試験に向けた開発費⽤ ü 借⼊実⾏の⽅針 欧州第3相試験の進捗及び資⾦需要に応じて、借⼊極度額の範囲内で実⾏します。 ü 想定している借⼊実⾏状況 何らかの事情で本新株予約権の⾏使が進捗せず(または、意図的に⾏使を抑制することにより)、 本新株予約権の⾏使による調達資⾦の充当が臨床開発費⽤の具体的な⽀出のタイミングに間に

  5. Slide 5: 資金需要時期に合わせ設計された新株予約権と融資

    資⾦需要時期に合わせ設計された新株予約権と融資 条件の異なる3つの新株予約権と融資(極度枠)の活⽤で、 タイミングの異なる複数の資⾦需要に対応しつつ株主価値毀損の抑制を図ります 株価変動 (イメージ) 状況に応じ 融資極度枠も活⽤ 第24回新株予約権⾏使想定 第23回新株予約権⾏使想定 第22回新株予約権 ⾏使価額修正条項の適⽤で ⾏使想定 さらに機動的・効率的な調達も ※ネガティブケースにも対応可能な設計 第24回新株予約権 当初⾏使価額1,010円 第23回新株予約権 当初⾏使価額 855円 第22回新株予約権 下限⾏使価額 389円 *⾏使価額修正条項適⽤時は第23回・第24回の下限⾏使

  6. Slide 6: 資金使途および支出予定時期

    資⾦使途および⽀出予定時期 CBP501臨床第3相試験費⽤と運営資⾦に充当します ⾦額 具体的な使途 ⽀出予定時期 詳細 (百万円) 試験概要(現時点の⾒込み) ●対象疾患・・・膵臓がん3次治療 ●試験形式・・・多施設無作為化オープンラベル⽐較対照試験 ① CBP501 2026年11⽉〜 ●被験者数・・・合計200〜250名程度 3,245 欧州臨床第3相試験費⽤ 2028年8⽉ ●主要評価項⽬・・・全⽣存期間(OS) 実施施設費⽤、CRO費⽤、薬剤製造製剤化費⽤、併⽤薬剤調達 費⽤等を含みます ② 事業運営費⽤ 2026年11⽉〜 継続的な基礎研究に係る諸費⽤ (基礎研究費⽤*、 930

  7. Slide 7: Q&A: 承認取得前に資金調達を行う理由

    Q&A Q: 欧州臨床第3相試験開始承認を取得する前に今回この資⾦調達を実⾏することにしたのはなぜか。 A: 「臨床第3相試験開始承認取得前後」や「承認獲得後試験開始に⾄る期間」において、必要最⼩限を上回る先⾏投資的⽀出を必 要なタイミングで迅速に実施することが、臨床試験のペースを速め、全体の必要資⾦量を最⼩化しつつ、効果的に企業価値を向 上させる、最善の⽅策であると考えたからです。 具体的には、臨床第3相試験開始承認取得前後においては、実施施設のオープンや治験薬のデリバリーにしっかりと⽀出するこ とで、臨床試験進捗ペースに⼤きな影響を及ぼす「実施施設数」を増やすことができます。 また、施設オ

  8. Slide 8: Q&A: 株主価値の毀損や希薄化の回避・抑制の方針との整合性

    Q&A Q: これまでの説明では「株式市場からの調達を検討する場合には株主価値の毀損や希薄化を可能な限り回避・抑制するタイミングと⽅ 法を追求する」としていたが、このファイナンスはそのような⽅針に沿ったものか、説明してほしい。 A: 今回のファイナンスは⼤きく2つのパートで構成されています。 1つめのパートは、⾏使価額修正条項を付した第22回新株予約権と5億円の融資極度枠設定です。 臨床試験開始とその後の被験者組⼊れペースの向上のために臨床第3相試験開始承認取得後直ちに投⼊することが望ましい先⾏ 投資的な臨床試験初期の⽀出を、現有資⾦に加え、融資と(その返済原資にも使える)新株予約権によってま

  9. Slide 9: Q&A: 臨床第3相試験終了までの資金は調達できるのか

    Q&A Q: 今回の調達で臨床第3相試験終了までの資⾦は調達できるのか。不⾜した場合はどうするのか。 A: 臨床第3相試験終了時期までの当社の資⾦需要は、現時点で45〜50億円と⾒込んでいる臨床第3相試験費⽤だけではなく、基礎 研究費⽤・販売費及び⼀般管理費を含む運営費⽤として四半期あたり約1〜1.5億円があります。さらに、臨床第3相試験終盤に は、試験が成功裏に終了した場合に必要となる新薬承認申請に備える追加の資⾦需要が⽣じます。 今回のファイナンスは、株価上昇時に第23回新株予約権及び第24回新株予約権について⾏使価額修正条項の適⽤を選択するこ とで当初予定を上回る資⾦調達が可能ではあるも

  10. Slide 10: Q&A: SBI証券からの融資の内容と資金使途、担保

    Q&A Q: SBI証券からの融資(極度枠設定)の内容と資⾦使途を説明して欲しい。また、担保に関しても説明して欲しい。 A: 株式会社SBI証券と締結する予定の極度⽅式基本契約に基づいて、当社は2027年5⽉までの6ヶ⽉間、資⾦需要のタイミング等 に応じて借⼊れを実施できるという内容です。詳細条件は、プレスリリースや補⾜説明資料本⽂をご参照ください。 資⾦使途は、欧州におけるCBP501臨床第3相試験に向けた開発費⽤に限定されています。 臨床試験開始承認取得の前後から臨床試験初期において、臨床試験実施施設の増加や被験者組⼊れ促進に備えた先⾏投資的な⽀ 出を機動的に実⾏することは、臨床試験全体の

  11. Slide 11: 将来見通し等に関する注意事項

    将来⾒通し等に関する注意事項 Ø 本資料は、当社に関する情報の提供のみを⽬的としたものであり、売買の勧誘を⽬的としたものではありません。 Ø 本資料における将来予想・⾒通し等に関する記述につきましては、⽬標や予測に基づいており、確約や保証を与えるもので はありません。また、将来における当社の業績が、現在の当社の将来予想と異なる結果になることがある点を認識された上 で、ご利⽤ください。 Ø 業界等に関する記述につきましても、信頼できると思われる各種データに基づいて作成しておりますが、当社はその正確 性・完全性を保証するものではありません。 Ø 本資料は、受領者がいかなる⽬的にご利⽤される場合にお

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