Daiichi Cutter Kogyo K.k. · TSE:1716

Daiichi Cutter Kogyo K.k — H1 FY2025 Earnings Presentation

49 slides from Daiichi Cutter Kogyo K.k's earnings presentation, Feb 28, 2025

  1. Slide 1: 2025年6月期 中間決算説明資料

    第一カッター興業株式会社 2025年6月期 中間決算説明資料 東証スタンダード 証券コード1716 2025年2月28日 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 1

  2. Slide 2: 目次

    目次 Ⅰ. 中期経営計画〈2025-2027〉の骨子 Ⅱ. 2025年6月期 中間決算実績 Ⅲ. 2025年6月期 業績予想 Ⅳ. APPENDIX ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 2

  3. Slide 3: Ⅰ. 中期経営計画〈2025-2027〉の骨子

    Ⅰ. 中期経営計画〈2025-2027〉の骨子 社⾧あいさつ 中期経営計画〈2025-2027〉の位置づけ 経営目標 投資計画 株主還元における配当方針 戦略方針サマリー 外部環境と競争優位性 事業戦略 組織戦略 組織戦略の推進を支える働きやすさ・ 働きがいの強化 M&A戦略 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 3

  4. Slide 4: PURPOSE

    PURPOSE 日常も、いかなるときも 社会インフラの安全を守り、 安定した社会を支える ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 4

  5. Slide 5: STATEMENT

    STATEMENT 高度経済成⾧期に作った社会インフラの多くが改修の時期を迎えています。全国の道路、水道はもちろん、日々 使っているビル、発電所やダムや鉄道など、一度止まってしまうと日常にも経済にも大きく影響を与えます。そう なる前に、私たち第一カッターは社会インフラ改修作業の一番手として新しいものを作る前に古いものを取り除き、 再起動させる仕事をしています。 私たちは日常業務の中で安全安心だけでなく、作業効率性、人材育成制度、技術革新を行い、若い働き手が少な くなったとしても多様な人が働ける環境作りを目指します。世界のどこかで違う言葉をもつ人とも共同し、誰もが 働きやすい環境を目指すことで、

  6. Slide 6: 社長あいさつ

    Ⅰ. 社⾧あいさつ 私たち第一カッター興業グループは、創業から現在に至るまで、社会資本の構築・維持管理・修繕などの 領域において、専門工事業者としてお客様からのご要望にお応えしてきました。社会環境のさまざまな変化 に対応しながら、施工技術を磨き、施工体制を強化し、お客様と一体となって社会課題の解決に向き合い責 任を果たしていくことで、成長を遂げてきたグループです。 私たちは日々、お客様から新たな施工技術や、国や地域にとらわれない工事案件など、さまざまなご要望 をいただいています。それらに対し、技術開発・研究開発でお応えすることはもちろん、数多くのパート ナー企業の皆さまと共に、安定した供給体制

  7. Slide 7: 中期経営計画〈2025-2027〉の位置づけ 1/2

    Ⅰ. 中期経営計画〈2025-2027〉の位置づけ 1/2 今まで作り上げた基盤を活かしながら、競争優位性のさらなる強化と新たな挑戦を促進できる 環境づくりのための3年間として本中期経営計画を位置づける 2022-2024 2025-2027 2028- 中期経営計画2024 中期経営計画 次期中期経営計画以降 2025-2027 ・競争優位性の構築 ・社会トレンドの変化に ・人材・ガバナンスなど 合わせた更なる ・競争優位性のさらなる強化 基盤強化 挑戦と価値貢献 ・安定基盤をもとに、新たな挑戦 を促進できる環境づくり ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 7

  8. Slide 8: 中期経営計画〈2025-2027〉の位置づけ 2/2

    Ⅰ. 中期経営計画〈2025-2027〉の位置づけ 2/2 ⾧期的な事業成⾧(⾧期目標の達成)を実現するために、既存事業の安定成⾧に加え、既存事業の 拡張と新規領域への挑戦を推進し、そのための積極的な投資を本中計期間に行う 売上高 営業利益率 中期経営計画〈2025-2027〉の期間 リユース・リサイクル事業の当初計 510億円 (百万円) 挑戦領域 画を除いても従来の⾧期目標の実現 (%) を目指す 営業利益 売上高 売上高 売上高 60,000 既存領域 86.5億円 18.0% 210億円 220億円 245億円 営業利益 営業利益 営業利益 16.0% 17.00% 50,000 25

  9. Slide 9: 経営目標

    Ⅰ. 経営目標 今後の成⾧に向けた投資を積極的に行い、トップランナーとして売上高を拡大する 2027年6月期 経営目標 グループ グループ グループ 売上高 営業利益 営業利益率 245億円 24.5億円 10.0% 投資方針 : ⾧期目標の達成に向けた3ヵ年合計85億円の積極投資を推進 株主還元 : 継続した安定的配当と段階的な配当性向の向上を両立。2026年6月期以降で配当性向30%以上を達成 継続的なROE10.0%以上の確保に向けた最適資本構成を追求し、「成⾧投資」および「株主還元」後、余剰資金 資本戦略 : が生じた場合自己株式の取得などの施策も検討 ©2025 DAI-ICHI C

  10. Slide 10: 投資計画

    Ⅰ. 投資計画 健全な財務基盤を基に戦略の実現に向けた積極的な投資を行う 項目 投資額(3ヵ年) 投資額合計 85億円 ※投資内訳は下記 設備  新工法の開拓・確立に伴う工事機械などの先行投資 研究開発 35億円  既存事業の拡大に伴う工事機械/車両などの先行投資 技術開発  省力化、技術の伝承に向けた研究開発  人材採用拡大に向けた広告宣伝 人材投資  階層別の育成に向けた外部研修 10億円 システム投資  社員への還元  生産性向上に向けた基幹システムの改善  エリア拡大、強化に向けた拠点増設/改修 拠点増設 40億円  予防保全事業の確立に向けた事業投資 M&A投資 

  11. Slide 11: 株主還元における配当方針

    Ⅰ. 株主還元における配当方針 株主還元においては安定的な配当と配当性向30%以上を目指す 配当性向の推移(実績と予想) 30.0% 以上 25.8% 21.8% 20.2% 20.4% 11.8% 9.3% 2020年6月期 2021年6月期 2022年6月期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期(予想) 2026年6月期以降 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 11

  12. Slide 12: 戦略方針サマリー

    Ⅰ. 戦略方針サマリー 「業界トップランナーとして新しい技術・領域に挑戦し続ける」をスローガンにし、事業戦略と 組織戦略を推進する 中期経営計画 業界トップランナーとして スローガン 新しい技術・領域に挑戦し続ける 既存事業の 「専門性」 優位性強化 の伝承と進化 事業戦略 既存事業の 「マネジメント」 組織戦略_ の挑戦 拡張 人材の育成・輩出 の挑戦_ 新規事業の 「事業づくり」 開拓・拡張 の挑戦機会 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 12

  13. Slide 13: 外部環境と競争優位性

    Ⅰ. 外部環境と競争優位性 外部環境の変化に対して、私たちの提供価値(市場No.1※の実績/信頼・施工技術・施工供給体制) が活かせる機会を探索し、事業戦略・組織戦略へと展開する 外部環境の変化 インフラ老朽化 働き手の減少と への対策 私たちの提供価値 価値観変化 ●予防保全 ●魅力的な職場環境 ●補修・修繕・撤去 市場No.1(※)の ●高生産性の労働環境 ●履歴データの活用 施工技術 施工供給体制 ●充実した教育体制 実績・信頼 提供価値を裏付ける第一カッター興業グループの強み DX・AIの 業界内の統廃合 施工技術に⾧けた グループ会社連携 拠点数の多さ 発展トレンド 従業員の豊富さ

  14. Slide 14: 事業戦略

    Ⅰ. 事業戦略 既存事業については業界トップランナーとして事業の優位性強化と拡張を行って市場をリード・ 拡大し、新規領域については基本方針・グループ方針に沿って自社の価値提供を開拓・拡張する 新 既存事業の拡張 業界トップランナーとして 新規事業の拡張 市場をリード・拡大する 規 新エリアの強化 新領域の探索 拡大市場の提案強化 顧 客 事業戦略に基づく ・ M&A推進 新たな付加価値を 予防保全領域への 市 生む工法の確立 対応強化 場 技術伝承 人材採用 基本方針・グループ方針に 沿って価値提供領域を開拓・拡張する 社員の能力向上 研究開発 既 存 既存事業の優位性強化 新規事業の開拓 既

  15. Slide 15: 組織戦略 1/2

    Ⅰ. 組織戦略 1/2 業界トップランナーとして規模拡大しても挑戦を続けられる仕組み・組織体制・文化を構築する 全ての社員に「専門性」・「マネジメント」・「事業づくり」の領域で キャリアの挑戦機会を増やし、挑戦を促進・サポートする 事業戦略の挑戦 組織戦略の挑戦 組織強化課題 「専門性」 ・技術/経験の伝承、人材育成 既存事業の ・研究開発、技術開発、DX 優位性強化 の伝承と進化 ・人材採用、⾧期的に働ける環境づくり ・マネジメント層の人材育成 既存事業 「マネジメント」 ・人材アロケーション(適切な人員配置) の拡張 人材の育成・輩出 ・グループ全体の「安全」「コンプライアンス」強化 ・新

  16. Slide 16: 組織戦略 2/2

    Ⅰ. 組織戦略 2/2 挑戦を続ける組織基盤としてグループ・シナジーを引き続き強化し、グループ一体となって価値 提供の領域を拡張することに挑戦していく 第一カッター興業グループ グループ 会社 グループ 採用・施工・安全の シナジー 案件の相互供給・連携 更なる施工体制の強化 ノウハウ共有 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 16

  17. Slide 17: 組織戦略の推進を支える働きやすさ・働きがいの強化 1/2

    Ⅰ. 組織戦略の推進を支える働きやすさ・働きがいの強化 1/2 従業員それぞれの強みを理解し多様なキャリアの選択肢と成⾧のサポートを用意、個性を活かし て活躍できる環境を構築する 多様なキャリアパスの整備 取り組み内容 テーマ 施策概要 社内外のカウンセリング機会による、本人の スペシャリスト キャリア 適性に合わせたキャリアの選択肢の多様化を 肝となる技術を極め、 プランニング支援 支援 安定した品質の高い施工 の中心を担う人材 管理職およびそれに準ずるリーダー層に対す マネジメント層の るトレーニングの充実 人材育成 イノベーター (リーダーシップ教育など) ゼネラリスト 多様な経験を活か

  18. Slide 18: 組織戦略の推進を支える働きやすさ・働きがいの強化 2/2

    Ⅰ. 組織戦略の推進を支える働きやすさ・働きがいの強化 2/2 多様なキャリアへの挑戦を促進する仕組みと、その基盤として⾧く安心して働けるような評価 (給与)・福利厚生などの制度を整備する 挑戦しながら安心・健康に働ける環境 取り組み内容 テーマ 施策概要 業務に対し、チャレンジ 挑 戦 ングに取り組む機会と報 各役職に求められる要件を再精査、能力水準 酬を得られる環境 明確な昇格基準の の判断基準/判断方法を明確化することで納 整備 得感のある昇格制度を整備 第一カッター興業グルー 安 プで働いていることで、 心 どの役割の従業員も納得できる評価がなされ、 生活にも不安なくやりが 社内評価制

  19. Slide 19: M&A戦略

    Ⅰ. M&A戦略 事業戦略の実現をサポートする機能として、資本提携やM&Aを推進する 既存事業の拡張 新規事業の拡張 重点エリア・重点領域を拡張でき る新たなグループ企業の探索 新規事業・新規工法 事業戦略に基づく の立ち上げを促進する M&A推進 新たなグループ企業や 提携先の探索 自社の競争優位性を強化できる 新たなグループ企業の探索 既存事業の優位性強化 新規事業の開拓 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 19

  20. Slide 20: Ⅱ. 2025年6月期 中間決算実績

    Ⅱ. 2025年6月期 中間決算実績 中間決算 四半期業績推移(単期) セグメント状況 通期セグメント 中間増減分析 官民別売上高_切断・穿孔セグメント B/Sの状況 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 20

  21. Slide 21: マネジメントサマリー

    マネジメントサマリー ・前連結会計年度におけるムーバブルトレードネットワークス 上期実績 (以下、MTN)の連結除外により、減収減益。主力の切断・穿 孔工事事業では増収も施工原価の増加により減益 ・当年度も高速道路案件が堅調に推移するものと予想し、営業損 下期見通し 益ベースでは増収増益を見込む ・MTNの連結除外により、当中間連結会計期間よりリユース・リ トピックス サイクル事業は報告セグメントから除外 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 21

  22. Slide 22: 中間決算

    Ⅱ. 中間決算  前連結会計年度におけるMTNの連結除外により減収減益 (単位:百万円) 2024/6期 売上比 2025/6期 前年同期比 売上比 増減率 2Q 2Q 売上高 11,003 100.0% 10,774 △2.1% 100.0% 売上原価 7,503 68.2% 7,533 0.4% 69.9% 売上総利益 3,500 31.8% 3,241 △7.4% 30.1% 販管費 2,101 19.1% 2,039 △3.0% 18.9% 営業利益 1,398 12.7% 1,202 △14.1% 11.2% 経常利益 1,565 14.2% 1,272 △18.7% 11.8%

  23. Slide 23: 四半期別業績推移(単期)

    Ⅱ. 四半期別業績推移(単期)  公共投資関連の案件が好調に推移し、売上高・営業利益ともに高水準を維持 四半期別売上高・営業利益の推移 売上高(単位:百万円) 切断・穿孔工事事業 ビルメンテナンス事業 リユース・リサイクル事業 営業利益 (単位:百万円)営業利益 6,000 2,000 1,500 4,000 1,000 2,000 500 0 0 2023/6 2Q 3Q 4Q 2024/6 2Q 3Q 4Q 2025/6 2Q 1Q 1Q 1Q 2023年6月 2024年6月 2025年6月 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 売上高(百万円) 5,509 5,8

  24. Slide 24: セグメント状況

    Ⅱ. セグメント状況 ・高速道路リニューアル等の受注・施工が堅調に推移 切断・穿孔工事 ・公共投資関連の受注も好調 事業 ・経費の高騰による施工原価の増加により減益 ビルメンテナンス ・大手デベロッパー案件の受注・施工により増収増益 事業 リユース・リサイクル ・前連結会計年度におけるMTNの連結除外により、当中間連結会 事業 計期間より報告セグメントから除外 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 24

  25. Slide 25: 通期セグメント

    Ⅱ. 通期セグメント  切断・穿孔工事事業は増収減益  リユース・リサイクル事業はMTNの連結除外により報告セグメントから除外 (単位:百万円) 前年同期比 2024/6期 構成比 2025/6期 増減率 構成比 切断・穿孔工事 売上高 10,387 94.4% 10,472 0.8% 97.2% 事業 セグメント利益 1,997 101.0% 1,776 △11.1% 98.5% ビルメンテナンス 売上高 244 2.2% 301 23.5% 2.8% 事業 セグメント利益 7 0.4% 27 251.0% 1.5% リユース・ 売上高 371 3.4% ― ― ― リサイクル事業 セグ

  26. Slide 26: 中間期増減分析

    Ⅱ. 中間期増減分析  前連結会計年度におけるリユース・リサイクル事業の連結除外による減少が主な要因 売上高 (単位:百万円) 営業利益 (単位:百万円) 24,000 3,000 粗利益 23,000 切断穿孔 ビルメン 減収要因 +84 +57 22,000 リユース 2,500 販管費減少 △258 △371 +62 21,000 2,000 20,000 1,500 19,000 2025/6期2Q 2024/6期2Q 2025/6期2Q 2024/6期2Q 売上10,774 営業利益1,398 営業利益1,202 18,000 売上11,003 1,000 17,000 500 1

  27. Slide 27: 官民別売上高_切断・穿孔セグメント

    Ⅱ. 官民別売上高_切断・穿孔セグメント  公共投資関連が増加、高速道路関連も堅調に推移 (単位:百万円) 14,000 公共投資関連 高速道路 鉄道 空港 その他 民間設備投資関連 12,000 9,913 10,388 10,473 10,000 2,988 2,988 3,620 3,620 3,091 3,091 8,000 30.1% 30.1% 34.8% 34.8% 29.5% 29.5% 6,000 2,569 289 2.9% 2,885 190 3,851 178 25.9% 27.8% 1.8% 36.8% 1.7% 4,000 6,924 6,768 7,382 69

  28. Slide 28: B/Sの状況

    Ⅱ. B/Sの状況  総資産は、現金及び預金等の増加により、171百万円増加の22,029百万円  自己資本比率は前期末より1.1ポイント増加の84.2% 総資産 21,858百万円 総資産 22,029百万円 (単位:百万円) 流動負債 流動負債 20,000 2,760 2,676 固定負債 813 固定負債 686 15,000 流動資産 流動資産 14,186 14,298 10,000 純資産 純資産 18,285 18,666 5,000 固定資産 固定資産 7,671 7,731 0 2024/6期 期末 2025/6期 中間期 ©2025 DAI-ICHI CUTTER K

  29. Slide 29: Ⅲ. 2025年6月期 業績予想

    Ⅲ. 2025年6月期 業績予想 通期業績予想サマリー(連結) 株主還元の方針と配当予想 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 29

  30. Slide 30: 通期業績予想サマリー(連結)

    Ⅲ. 通期業績予想サマリー(連結) (単位:百万円) 2024/6期 2025/6期 前期比増減 売上比 売上比 (実績) (予想) 率 売上高 20,918 100.0% 21,000 0.4% 100.0% 営業利益 2,455 11.7% 2,500 1.8% 11.9% 経常利益 2,829 13.5% 2,590 △8.5% 12.3% 当期純利益(※) 1,973 9.4% 1,750 △11.3% 8.3% 一株当たり 当期純利益(EPS) 174.38円 154.83円 △11.2% 配当 38円 40円 5.3% (※)親会社株主に帰属する当期純利益 ©2025 DAI-IC

  31. Slide 31: 通期業績予想サマリー

    Ⅲ. 通期業績予想サマリー ・ 下半期も高速道路関連の売上は堅調に推移と予想し、増収を想 売上動向 定 ・ 売上の増加に伴い、営業利益は増益を見込むも、営業外収益 利益動向 の減少を見込み、経常利益・当期純利益は減益を想定 ・ 研究開発と施工体制強化への取り組みを推進 投資還元動向 ・ 配当性向は25.8%を予定 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 31

  32. Slide 32: 株主還元の方針と配当予想

    Ⅲ. 株主還元の方針と配当予想 株主還元の方針 配当の従来方針を見直し、段階的に水準を引き上げ配当性向30%以上を目指す。 配当予想(2025年6月期) 2024年6月期の38円から2円増配の40円を予想 70 50 65 実績配当(単位:円) 45 60 55 予想配当(単位:円) 40 50 35 配当性向(%) 45 40.00 30 40 38.00 30.0% 35 25 28.00 35.00 25.8% 以上 30 20 25 20.2% 20.4% 21.8% 20 15 15 10 10 5 5 0 0 2022年6月期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期

  33. Slide 33: Ⅳ. APPENDIX

    Ⅳ. APPENDIX ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 33

  34. Slide 34: 会社概要

    Ⅳ. 会社概要 会社概要 役員構成 商 号 第一カッター興業株式会社 代 表 取 締 役 社 ⾧ 安達 昌史 取 締 役 古木 隆史 切断・穿孔工事事業 取 締 役 松田 雅一 事 業 内 容 ビルメンテナンス事業 取 締 役 原田 英治 取 締 役 行方 一正 代 表 取 締 役 社 ⾧ 安達 昌史 取 締 役 白石 晃 取 締 役 園田 恭子 本 社 神奈川県茅ケ崎市萩園833番地 監 査 役 安東 敏明 監 査 役 友成 亮太 創 業 1967年8月9日 監 査 役 横山 正宏 資 本 金 470,300,000円 株主構成(2024年12月付) (単位:千株、%) 渡邊 隆 1640.

  35. Slide 35: 会社沿革

    Ⅳ. 会社沿革 (千円) 業績推移(創業~現在) (%) 25,000 20 10 20,000 0 28期 48期 15,000 唯一の赤字 売上100億 営業営利率10% -10 売上高(連結子会 社) 34期 -20 10,000 売上50億突破 売上高(単体) -30 5,000 -40 0 -50 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 5

  36. Slide 36: TAGLINE / PURPOSE / STATEMENT / MISSION

    TAGLINE / JP,EN スローガン・私たちは何屋なのか PURPOSE 何のために私たちは在るのか STATEMENT 声明文 MISSION 社会的使命 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 36

  37. Slide 37: TAGLINE: RESET AND GO

    TAGLINE / JP 街の道路から宇宙まで 全ての社会インフラを綺麗にする会社です TAGLINE / EN RESET AND GO ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 37

  38. Slide 38: MISSION

    MISSION 性別国籍を問わず、 職人が安全で働きやす い環境を作り、業界の 発展に寄与する。 高効率/低環境負荷と 独りよがりにならず、 なる施工技術を磨き、 かっこいい人・組織を 社会と顧客の期待に 目指し、社会や家族に 応える。 誇れる会社である。 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 38

  39. Slide 39: 事業の特徴:ビジネスモデル・売上構成

    Ⅳ. 事業の特徴:ビジネスモデル・売上構成 第一カッター興業グループは特化した技術と高いサービスを持って社会に貢献する。当グループの事業の売上高における割合は、 「切断・穿孔工事事業」95.8%、「ビルメンテナンス事業」2.5%、「リユース・リサイクル事業」1.8%となっている。 また、当グループの事業における当社及び関係会社の位置づけは以下の事業系統図の通り。 2024年6月期 実績(連結) 売上高 20,918百万円 得意先・お客様 工事施工 工事施工 工事施工 作業実施 作業実施 営業利益 2,455百万円 親会社株主に帰属する 1,973百万円 当期純利益 協力会社 協力会社 売上構成

  40. Slide 40: 事業の特徴:各事業について

    Ⅳ. 事業の特徴:各事業について 切断・穿孔工事事業 ビルメンテナンス事業 【ダイヤモンド工法】 【雑排水管洗浄】 維持・補修と相性が良い工業用 キッチン・浴室等の排水管を高圧 ダイヤモンドを使用し、道路・ 洗浄。高圧ホースの先端のノズル 構造物等を切断・穿孔する から高圧水を噴射し、管内に付着 した汚れ・スケールを除去する 騒音・振動・粉じん等が少なく 安全性が高い上、効率性・経済 性に優れている5つの基本工法 【各種ポンプ点検】 を中心に多種多様な工法を開発 している 【貯水槽清掃】 安全な水を供給する為に水道法、 建築衛生法に基づいて設備の維 持管理を行う 【ウォータージェット工法】 維

  41. Slide 41: 事業の特徴:事業所数、全国展開について

    Ⅳ. 事業の特徴:事業所数、全国展開について 事業所数の推移 事業所の全国展開 18 20 札幌営業所 18 16 北陸営業所 仙台営業所 14 群馬営業所 栃木営業所 12 事業所の開設や さいたま営業所 M&Aによる市場の拡大 水戸営業所 10 東京支店 (株)ウォールカッティング工業 8 8 千葉営業所 島根営業所 本社・茅ケ崎営業所 6 ビルメンテナンス事業部 5 大阪営業所 プラント事業部 ウォータージェット工事部 4 松山営業所 (株)アシレ 2 (株)ユニペック 0 (株)新伸興業 1989年 2004年 2024年 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K

  42. Slide 42: 事業の特徴:維持管理・更新費用

    Ⅳ. 事業の特徴:維持管理・更新費用 「ものづくり」から 維持管理・更新費用の推計 「リノベーション・リニューアル」の時代へ (兆円) 維持費・更新金額が 高度経済成⾧とともに整備が進められてきた各種イン 10.0 投資金額を上回る フラ(道路橋、トンネル、河川、下水道、港湾)は、 老朽化等により品質劣化や耐久性・耐久力が低下して 8.0 きており、これらの改修・補修のニーズが高まってき ている 6.0 リニューアル(維持修繕工事)が建設マーケット全体 に占める割合は、2001年度に20%台へ到達後も増加傾 4.0 向で、2037年は維持費、更新金額が投資金額を上回る 見通し 2.0 0.0

  43. Slide 43: 建設後50年以上経過する社会資本の割合

    Ⅳ. 事業の特徴:建設後50年以上経過する社会資本の割合 建設後「50年以上」経過する社会資本の割合 道路橋[約73万橋](橋⾧2m以上) 港湾施設[約6万1千施設] インフラの老朽化は急速に進む 100% 100% 50% 50% 75% 66% 55% 43% 30% 21% 0% 0% 2020年 10年後 20年後 2020年 10年後 20年後 下水道管渠[約48万km] 河川管理施設[約4万6千施設] 道路トンネル[約1万1千本] 100% 100% 100% 50% 50% 50% 38% 53% 35% 23% 22% 36% 0% 5% 16% 0% 10% 0% 2020年

  44. Slide 44: 専門工事のスペシャリスト需要

    Ⅳ. 事業の特徴:日本で求められている専門工事のスペシャリスト需要 橋梁の道路管理者は9割が地方公共団体であり、地方のインフラ維持・修繕の需要は大きいが、地方の各自治体で技術者不足が 発生している。各地方で施工供給できる専門工事のスペシャリストの需要の大きさがうかがえる 道路管理者別の橋梁の割合 橋梁保全に携わる土木技術者数 高速道路会社 国土交通省 半分以上の村には 道路公社 技術者がいない 全体の9割を 地方公共団体が管理 0人 5% 1~5人 6人~ 3% 0.3% 55% 44% 1% 村 都道府県 19% 0人 1~5人 6人~ 23% 76% 1% 日本全国橋梁 町 約73万橋 0

  45. Slide 45: 国の道路メンテナンス定期点検の結果

    Ⅳ. 事業の特徴:国の道路メンテナンス定期点検の結果 国交省の全国定期点検において、直近5年間(2016年度~2020年度)の点検で早期 及び緊急に措置を講ずべき状態(判定区分Ⅲ・Ⅳ)と 診断された橋梁の修繕等の措置に着手した割合は、2020年度末で国土交通省 57%、高速道路会社 40%、地方公共団体39%であり、合計 40%に留まっている。6割が早期・緊急に措置を講ずべき状態であり、専門工事会社の施工供給力が求められる 定期点検の取り組みの経緯 直近5年間で判定区分Ⅲ、Ⅳの橋梁の修繕等措置の実施状況 措置が必要な 措置に着手済 未着手の 〇笹子トンネル天井板落下事故 [H24.12.2]

  46. Slide 46: 国の道路メンテナンス定期点検の結果

    Ⅳ. 事業の特徴:国の道路メンテナンス定期点検の結果 国交省の定期点検の結果進捗において、予防保全段階(判定区分Ⅱ)の割合は大きく、国が推進しようとしている予防保全領域の ボリュームの大きさがうかがえる 2巡目(2019~2020年)の点検結果 ※( )内は、2019~2020年度に点検を実施した施設数の合計 ※四捨五入の関係で合計値が100%にならない場合がある 出所: 『道路メンテナンス2巡目点検(2年目)の結果』 (国土交通省) ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 46

  47. Slide 47: サステナビリティマテリアリティ

    Ⅳ. サステナビリティマテリアリティ 基本方針・グループ方針に基づき5つのサステナビリティマテリアリティを掲げ、 中期経営計画を推進する中でSDGsに貢献する サステナビリティマテリアリティ 中期経営計画の推進 1 優秀なインフラエンジニアの育成・輩出 2 循環型社会への貢献 3 既存事業の優位性強化 3 持続的なビジネスモデルの形成 4 既存事業の拡張 4 コミュニティとの共存 5 新規事業の開拓・拡張 5 コーポレートガバナンスの強化 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 47

  48. Slide 48: これまでの取り組み(一部抜粋)

    Ⅳ. これまでの取り組み(一部抜粋) マテリアリティ 取り組み方針 これまでの取り組み(一部) 1 人材採用/育成の強化 中間汚泥処理サービス 優秀な 事業を通じて排出される インフラエンジニアの 2 ワークライフバランスの推進 汚泥の中間処理施設を、 育成・輩出 3 福利厚生の強化 業界で初めてカーボン オフセット仕様に変更。 4 騒音の抑制/防音強化 処理済みの素材は事業に 再利用する仕組みを構築 循環型社会への貢献 5 温室効果ガスの抑制 6 水/廃棄物の適正な管理 北海道の「有明ダム」 ネーミングライツ取得 7 老朽化建造物の維持補修 治水インフラに関わる、 専門工事業者として施設 持

  49. Slide 49: 問合せ先・本資料における留意点について

    問合せ先 本資料における留意点について 本資料には、現在入手可能な情報による判断および仮定に基づいた業績予測や 将来の見通しが含まれております。 判断や仮定に内在する不確実性および今後の事業運営や内外の状況変化等による 変動可能性に照らし、実際の業績等が計画と異なること、計画が変更される ことがありますので、予めご了承ください。 [お問い合わせ先]TEL:0467-33-5070 ©2025 DAI-ICHI CUTTER KOGYO K.K. 49

Daiichi Cutter Kogyo K.k. — H1 FY2025 Earnings Presentation on 6ix