Plat'home Co., Ltd. · TSE:6836
Plat'home — FY2023 Earnings Presentation
27 slides from Plat'home's earnings presentation, May 12, 2023
Slide 1: 2023年3月期 決算説明資料
2023年3⽉期 決算説明資料 ぷらっとホーム株式会社 東証スタンダード 6836 2023年5⽉12日
Slide 2: ぷらっとホーム株式会社 会社概要
ぷらっとホーム株式会社 会社概要 設 ⽴︓1993年3⽉ 決算期︓3⽉ 上 場︓東証スタンダード 6836 資本⾦︓1億円 社 ⻑︓鈴⽊ 友康 売 上︓9億9,475万円(2023年3⽉期) 社員数︓33人(2023年3⽉31日現在) 主な事業内容︓ • IoTゲートウェイや各種ネットワークサーバー用途に最適な、Linuxを始め とするオープンソースソフトウェアを装備した自社製品コンピューターの 開発・販売 • 自社製品を補完する商品を中心とした周辺機器/ネットワーク機器の販売 • 製品のリモート管理サービスやIoTコンサルティング・ソリューションなど のIoTサービス及び自社製品に係るサービ
Slide 3: ぷらっとホームの事業領域
ぷらっとホームの事業領域 当社ミッション「自由で安全なコネクテッドワールドの実現」 PHYSICAL WORLD CYBER WORLD コア・コンピタンス IoT事業 デバイス管理・リモート管理 あらゆるデバイスをインターネットへ データ流通・伝送基盤 取扱商品(センサー)の拡充 より利便性の⾼い社会の実現へ イノベーション実現を手伝うお客様 地⽅公共団体・電⼒会社 交通・物流・公共施設 より豊かなくらしづくりの実現へ より安全な社会の実現へ ビルマネジメント・ビル設備・照明システム 地⽅公共団体・教育機関・医療機関 自動⾞・エネルギー・各種製造業・建設業 警備・保険・セキュリティ 当社が培
Slide 4: ぷらっとホームの事業領域
ぷらっとホームの事業領域 「自由で安全なコネクテッドワールドの実現」 フィジカル空間 サイバー空間 PHYSICAL WORLD CYBER WORLD IoT事業 データ伝送処理 社会に価値提供 データ決済処理 ブロックチェーン インターネット デバイス通信からネットワーク 通信までカバーする製品群 ローカルエリア ネットワーク デバイス Transaction Layer Dataflow Layer Network Layer Things Layer
Slide 5: R5dté&hK-LAORMITVIyvT
R5dté&hK-LAORMITVIyvT loT - Y47OV—)\— + Rv hD-DRan OpenBlocks OpenBlocks loT OpenBlocks IDM BAW D HOT PFW 17Ov—/¢ UloTF— FOL BIY—JL- \—BOxP—-KE loTSRD—)(— IoTS—-ERA+-VYDROLY Rin IoTJ ay KI a -—AH#R " Plat'Home , # AirManage2 lo] Gateway PTPF™ DEXPF 7 ne FWS5 lo} DF—SMIARIM loTOKSA has — SEE RSA TNL
Slide 6: 事業構成
事業構成 IoT事業 マイクロサーバー製品 自社製品 ・IoTシリーズ コンピューター ・マイクロサーバーシリーズ ・アプライアンスシリーズ IoT補完領域 コンピューター オプション品 一般商材 関連商品 サービス・ IoTサービス 一般商材に係る その他 サポート・設定設置等 ライセンス、保守等 自社IoT事業を核にパートナー各社とのアライアンスで IoTの補完領域を拡充 6
Slide 7: Financial Results 2022
Financial Results 2022 2022年度の業績 7
Slide 8: 売上高の推移
売上高の推移 売上高(百万円) 粗利率 1,500 40.0% 1,233 1,219 1,117 4Q 994 1,000 35.0% 3Q 2Q 500 30.0% 1Q 粗利率 0 25.0% 2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 8
Slide 9: 品目別の状況
品目別の状況 売上⾼ 2022年3⽉期 2023年3⽉期 前年同期⽐ ⾦額 構成比 ⾦額 構成比 増減額 増減率 売上⾼ 1,219 100.0 994 100.0 △ 224 △ 18.4 自社製品コンピューター 679 55.7 494 49.7 △ 185 △ 27.2 コンピューター関連商品 300 24.7 256 25.8 △ 44 △ 14.8 サービス・その他 238 19.6 243 24.5 4 2.1 粗利益 2022年3⽉期 2023年3⽉期 前年同期⽐ ⾦額 粗利率 ⾦額 粗利率 増減額 増減率 粗利益 456 37.4 374 37.7 △ 81 △ 17.9 自社
Slide 10: IoT事業の推移
IoT事業の推移 IoT事業の売上⾼ 百万円 2022年3⽉期 2023年3⽉期 前年同期⽐ 800 ⾦額 ⾦額 増減額 増減率 700 600 4Q 617 △190 △ 23.6 売上高 808 500 3Q 400 マイクロサーバー製品 686 499 △ 186 △ 27.2 300 2Q IoTサービス 63 66 2 4.6 200 その他サービス 58 51 △6 △ 11.7 1Q 100 0 売上総利益 356 280 △ 76 △ 21.5 2021/3 2022/3 2023/3 粗利率 44.1% 45.3% +1.2p (単位 百万円未満切捨、%) 顧客の需要は
Slide 11: 損益計算書
損益計算書 2022年3⽉期 2023年3⽉期 前年同期比 ⾦額 売上比 ⾦額 売上比 増減額 増減率 IoT事業と一般商材のど 売上高 1,219 100.0 994 100.0 △224 △ 18.4 ちらも、製品供給難の 影響を受け、売上高は ⼤きく減少 売上総利益 456 37.4 374 37.7 △ 81 △ 17.9 販管費 513 42.1 473 47.6 △ 40 △ 7.8 人件費をはじめ⼤幅な 節減を⾏い減少 営業利益 △ 56 △ 4.6 △ 98 △ 9.9 △ 41 - 経常利益 △ 57 △ 4.7 △ 95 △ 9.6 △ 38 - 当期純利益 △ 33 △
Slide 12: 貸借対照表
貸借対照表 2022年3⽉ 2023年3⽉ 前期末⽐ ⾦額 構成比 ⾦額 構成比 増減額 増減率 現⾦預⾦ 309 41.0 225 31.5 △ 84 △27.3 売掛⾦及び 155 20.6 168 23.6 13 8.5 契約資産 棚卸資産 199 26.4 247 34.7 48 24.2 主な内訳 ■商品・製品 20百万円 その他 41 5.4 23 3.3 △ 17 △43.1 ■原材料 227百万円 流動資産 705 93.4 664 93.1 △ 41 △5.8 固定資産 49 6.6 49 6.9 △0 △0.9 資産合計 755 100.0 713 100.0 △ 41 △
Slide 13: 世界的な半導体不足の当社への影響
世界的な半導体不⾜の当社への影響 第2四半期に発⽣した半導体部品の供給不⾜が2023年3⽉期中 継続した結果、当期の製品⽣産と利益に⼤きく影響した。 現状︓ 当事業年度に⽣産困難の原因となっていた部材については、 2023年5⽉現在で⼊庫が進んでおり、回復基調となっている。 半導体部品は全体として未だ従前のような安定供給状態までには回復 していないものの、2024年3⽉期半ば以降は、当社製品出荷は安定 状態となる⾒込み。 売上高については、2023年3⽉期第2四半期を底として回復を予想 している。 13
Slide 14: 半導体不足および市場変化への対応
半導体不⾜および市場変化への対応 • 2023年3⽉期中の対策 <製品面での対応> ・第⼆世代製品群への移⾏を実⾏した(約1年前倒し) ・高付加価値製品の優先取組みを実施した(アプライアンス製品) ・製品用部品の調達の強化を実⾏した(調達⽅法の多様化を含む) <本質的な対応> ・ソフトウェア・サービス型事業会社へと転換を実⾏する (1) アプライアンス製品の強化を継続 (2) IoTソフトウェア(Framework)による強みの拡⼤ (3) ブロックチェーンを活用したIoTによるWeb3領域への参⼊ 14
Slide 15: 第二世代製品の投入
第⼆世代製品の投⼊ コネクテッドな時代の顧客のユースケースに柔軟に対応可能な、 マイクロサーバ/IoT第⼆世代製品群の投⼊を前倒し実⾏ IoTゲートウェイ OpenBlocks IoT FX1 ノーコードでIoTデバイスや主要クラウドと接続する FW5を搭載 データ利活用のさらなる促進と、IoT技術のより容易 な導⼊をサポート マイクロサーバー OpenBlocks A16 充実のインターフェイスで、アプライアンスのベース ハードウェアはもちろん、DHCPサーバー、監視サー バー、M2Mゲートウェイなど、幅広い用途に対応 15
Slide 16: 第二世代製品による用途例
第⼆世代製品による用途例(2023.01.31発表) NTTアグリテック社*と高知県スマート農業実証 • 高知県IoPクラウドの更なる普及促進に向けて、920MHz 帯を利用する新通信規格IEEE802.11ah**を活用したプラ イベートネットワークの整備によりIoPプロジェクトの 普及促進を図るモデル化実証を実施 *高知県 農業振興部、株式会社高知電子計算センター、株式会社高知システムズ、 株式会社NTTアグリテクノロジー、ぷらっとホーム株式会社の4社によるモデル実証 **920MHz 帯を利用するIEEE 標準規格で「従来のWi-Fi に比べ伝送距離が拡⼤」 16 「数Mbps のスルー
Slide 17: 株式と資本金に関するトピックス 第三者割当による新株式の発行
株式と資本⾦に関するトピックス 1.第三者割当による新株式の発⾏ (1)決議日 2023年1⽉30日 (2)募集株式の種類及び数 普通株式 171,100株 (3)払込⾦額 1株につき 584円(*) (*)決議日の直前営業日までの1か⽉の市場株式終値の単純平均値(四捨五⼊) (4)払込⾦額の総額 99,922,400円 (5)増加する資本⾦の額 49,961,200円 (6)増加する資本準備⾦の額 49,961,200円 (7)割当⽅法 第三者割当による (8)割当先 個人投資家3名 (9)払込期日 2023年2⽉14日 (10) 資⾦の使途 運転資⾦ 17
Slide 18: 株式と資本金に関するトピックス 資本金及び資本準備金の額の減少
株式と資本⾦に関するトピックス 2.資本⾦及び資本準備⾦の額の減少 (1)目的 第三者割当増資により増加した資本⾦及び資本準備⾦について、当社の現 状の業容及び事業規模を踏まえ、税負担の軽減を図り財務内容の健全性を維 持するとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的 として実⾏ (2)資本⾦及び資本準備⾦の額の減少の内容 増資後の資本⾦の額149,961,200円のうち49,961,200円を減少して1億円 とするとともに、増資後の資本準備⾦の額 49,961,200円を全額減少し、減 少した額の全額をその他資本剰余⾦に振り替え (3)日程 取締役会決議日 2023年2⽉1
Slide 19: Plat'Home × IoT
Plat'Home xX loT = SEV AS dial Plat’ Home 19
Slide 20: 中期事業戦略
中期事業戦略 コネクテッドワールドの成⻑機会は無限 新しいテクノロジーの出現 IoT/分散型台帳技術/AIにより、サイバー ワールド(電子空間)とフィジカルワール 社会の⼤きな変化 ド(物理社会)の連携がさらに強化される コロナウイルスによる 自由で安全なコネクテッドワールドの実現 社会変化の加速 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 ・・・ 2030 社会変化によるIoTの必然化 ・エネルギーや効率化へのニーズ プロダクト投⼊ ・持続的な社会への要求 ・IoTゲートウェイプロダクト︓OpenBlocks IoT シリーズ ・IoTゲートウ
Slide 21: 事業展開
事業展開 独自成⻑とアライアンス両面での成⻑ 当社は3つの事業を通じて 「自由で安全なコネクテッドワールド」 の実現を目指します。 自由で安全なコネクテッドワールドの実現 現事業領域 新規領域 IoTプロダクト IoTサービス データ伝送・流通 当社独自の強みを⽣かして アライアンスにより さらなる成⻑と拡⼤を実現 新たなる成⻑を目指す 21
Slide 22: 主要事業 IoT事業
主要事業 IoT事業 普及期に⼊った製品需要に対応した顧客接点の充実 1 ユーザーへの適切なサポート • 顧客との対話の深化・拡⼤ • 適切なパートナーを通じたサポートの強化 • 顧客をサポートするパートナー企業への技術・販売支援の充実 2 パートナープログラムの拡充 • 適合するセンサー・デバイスの拡充 • パートナーとの販売面での協業 3 パッケージ製品によるソリューションの提供 • センサー・デバイスと組み合わせたソリューションパッケージの投⼊ • アプリケーションを搭載したアプライアンス製品の投⼊ 22
Slide 23: パートナーシップ
パートナーシップ IoTデバイス・ソリューション パートナープログラム 各メーカーの連携により、接続性の高いシステム構築と、ワンストップによる わかりやすい情報提供、IoT市場の認知・拡⼤を目指した協業プログラム IoTセンサー・デバイスパートナー ・エイブリック株式会社 ・株式会社インタープロ ・ラトックシステム株式会社 ・アルプスアルパイン株式会社 ・アイテック株式会社 ・株式会社リコー ・英和株式会社 ・丸紅情報システムズ株式会社 ・セイコーインスツル株式会社 ・エレックス工業株式会社 ・ナカヨ株式会社 ・ソナス株式会社 ・EnOcean GmbH ・日本セラミック株式会社 ・トッパン・
Slide 24: 新規領域 Web3領域への参入
新規領域 ソフトウェア・サービス型の事業会社へと転換を実⾏ 1 IoTをコア技術としたWeb3領域への参⼊ • ブロックチェーンを活用したIoTによるWeb3領域への参⼊ • データ流通サービスの実証開発 • 本番運用を想定したより本格的な実証検証の実施 • アライアンスの推進 2 ソフトウェアを源泉とした収益化 • アプライアンス製品の強化を継続 • IoTソフトウェア(Framework)による強みの拡⼤ 24
Slide 25: SDGsへの取り組み
当社事業による社会貢献 環境への配慮 • 当社は、SDGsが採択される以前から、ISO14001を取得し、喫緊の課題で ある環境問題に向き合い、その解決に向けて取り組んできた。 SDGsへの取り組み • SDGsによって目標、ターゲットが具体的に明示されたことを機に、改めて 当社事業が社会課題の解決に役⽴つかを整理した。当社の事業は多くの社会 課題と関係し、またその解決の一助となっていることを再認識し、当社事業 の進展により社会課題の解決につながることから、全社一丸で取り組む。 今後の取り組み • 当社事業によりフィジカルワールドとサイバーワールドを結び付け、①より 利便性の高い社会を実現する
Slide 26: 業績予想
業績予想 2023年3⽉期 2024年3⽉期 前年同期⽐ 通期実績 上期予想 通期予想 増減額 増減率 売上高 994 572 1,278 283 28.5 経常利益 △95 △32 11 106 - 当期純利益 △103 △35 8 111 - (単位 百万円未満切捨、%) 国際情勢などに起因する原材料価格の高騰、円安、全般的な半導体不⾜の影響は当 面は続くものと予想 ■IoT事業の売上高は870百万円(前年同期比 40.8%増加)の⾒込み すでに普及化が進んでいる都市、産業、農業分野でのIoT需要は、半導体不⾜ 前の着実な成⻑軌道に戻ると予想 ■ 一般商材などのIoT事業以外の売上高は40
Slide 27: (注)スライドに記載された当社の⾒通し、戦略等は将来の市場動向、 消費動向、経営環境その他予測不可能な要素により、異なる結果とな る恐れを含んでおります。このため弊社は今回発表した内容を全面的 に確約する義務を負うものではありません。
(注)スライドに記載された当社の⾒通し、戦略等は将来の市場動向、 消費動向、経営環境その他予測不可能な要素により、異なる結果とな る恐れを含んでおります。このため弊社は今回発表した内容を全面的 に確約する義務を負うものではありません。