Rakuten Group, Inc. · TSE:4755

Rakuten — Q3 2023 Earnings Presentation

63 slides from Rakuten's earnings presentation, Nov 9, 2023

  1. Slide 1: 2023年度第3四半期決算説明会

    2023年度第3四半期決算説明会 2023年11月9日 楽天グループ株式会社

  2. Slide 2: 連結EBITDA・Non-GAAP営業利益の黒字化へ

    インターネットビジネス 2023年12月 Non-GAAP 好調 コ 営業利益 ス 単月黒字 ト 達成へ 2022年 フィンテックビジネス 構 第4四半期以降 好調 造 連結EBITDA 見 黒字拡大 直 2023年第4四半期 モバイルビジネス し 非金融事業EBITDA 契約者数 黒字達成へ コスト 2

  3. Slide 3: 目次

    目次 1 Q3/23 サマリー 2 モバイル事業 3 財務戦略 4 AI戦略 3

  4. Slide 4: 1. Q3/23 サマリー

    1. Q3/23 サマリー 4

  5. Slide 5: Q3/23 連結経営成績

    Q3/23 連結経営成績* (十億円、四捨五入 ) Q3/22​ Q3/23​ YoY 連結売上収益 471.0 518.4 +10.1% 楽天市場・楽天トラベル・海外デジタル コンテンツ事業が増収貢献。 インターネットサービスセグメント 264.5 301.2 +13.9% 楽天カード、楽天証券、楽天ペイメント フィンテックセグメント 162.5 184.6 +13.6% も力強く成長。 モバイルセグメント 84.5 88.7 +5.0% 連結調整 -40.5 -56.0 -15.5 Non-GAAP 営業利益(損失) -83.0 -41.0 +42.0 インターネットサービスセグメント +

  6. Slide 6: Q3/23 連結売上収益

    Q3/23 連結売上収益* (十億円) +10.1% 前年同期比 518.4 力強い成長を継続 406.9 471.0 Q3/23 売上収益成長率 + 10.1% 361.4 前年同期比 Q3/20 Q3/21 Q3/22 Q3/23 * IFRS17適用に伴い、Q2/22からQ1/23における売上収益の遡及修正を実施。 6

  7. Slide 7: 連結売上収益は創業以来、継続して加速

    連結売上収益は創業以来、継続して加速 2兆円超 楽天 シンフォニー 2023年度連結 携帯キャリア 売上収益 事業参入 2 兆円超 1.5 • 楽天損保 兆円 • 売上収益 1兆円突破 東証一部 FCB/GSW (現:プライム市場) に市場変更 パートナー 契約開始 2年 27期連続増収 1 (見込み) • Kobo Jリーグ参入 兆円 • 楽天生命 • 楽天Edy • Viber • 社内公用語 • 楽天ラクマ 3年 英語化発表 楽天証券 楽天エコシステム 構想発表 楽天銀行 楽天ポイント 0.5 4年 楽天 兆円 カード • 楽天トラベル プロ野球 • 楽天ブックス 参入 • 創業 • 楽

  8. Slide 8: 月次における連結Non-GAAP営業利益の黒字化が視野に

    月次における連結Non-GAAP営業利益の黒字化が視野に *1*2 (十億円) ■ フィンテック 28.6 2023年12月における 25.2 21.1 21.5 33.0 ■ インターネット 26.6 サービス 16.4 21.5 21.5 17.1 25.0 9.4 連結Non-GAAP (マイノリティ投資除き) -121.5 -117.6 -107.8 -102.7 -82.4 -81.2 ■ モバイル -36.8 -32.7 営業利益の黒字化 連結 Non-GAAP 営業利益(損失) (マイノリティ投資除き) -78.1 -66.1 -71.4 -4.5 -5.1 を目指す -82.8

  9. Slide 9: インターネットサービスセグメント: Q3/23 業績ハイライト

    インターネットサービスセグメント: Q3/23 業績ハイライト ◼ コアビジネスと成長投資ビジネスが堅調な成長を実現 ◼ その他インターネットサービスは前年同期比で緩やかな回復を実現 売上収益 Non-GAAP OI (マイノリティ投資事業を除く) + 13.9% 前年同期比 + 16.2% 前年同期比 3,012億円 250億円 マイノリティ投資事業、Q1/23から実施した楽天モ バイルからのSPUコスト移管の影響を除くと、 +26.7% 前年同期比 9

  10. Slide 10: インターネットサービスセグメント: 主要KPI

    インターネットサービスセグメント: 主要KPI 国内 EC 楽天トラベル 広告事業売上高 Q3/23 流通総額 Q3/23 Q3/23 国内宿泊流通総額*1 + 15.7% + 15.3% 前年同期比 + 39.6% 前年同期比 Q3/19対比 1.6兆円 510億円 Rakuten TV Rakuten Kobo Rakuten Viber Rakuten VIKI 2023年9月末時点 2023年9月末時点 2023年9月末時点 2023年9月末時点 ユーザー数*2 総登録者数 総登録者数 総登録者数 + 42.1% + 6.6% + 5.7% + 23.9% 前年同期比 前年同期比 前年

  11. Slide 11: フィンテックセグメント: Q3/23 業績ハイライト

    フィンテックセグメント: Q3/23 業績ハイライト* ◼ 楽天カード、楽天証券、楽天ペイメントが売上増収に貢献 ◼ Non-GAAP営業利益は楽天証券が大きく貢献し大幅増益を達成 売上収益 Non-GAAP 営業利益 + 13.6% 前年同期比 + 35.8% 前年同期比 1,846億円 286億円 * 2023年9月1日より、楽天ペイ(オンライン決済)事業及び楽天ポイント(オンライン)事業をインターネットサービスセグメントからフィンテックセグメントへ移管。金額規模から判断し、過去実績の遡及修正は実施していません。 11

  12. Slide 12: フィンテックセグメント: 主要KPI

    フィンテックセグメント: 主要KPI 楽天カード 楽天カード 楽天証券 楽天証券 発行枚数 ショッピング取扱高 総合口座数 預り資産* + 7.4% 前年同期比 + 17.4% 前年同期比 + 15.8% 前年同期比 + 34.1% 前年同期比 2,954万枚 5.3兆円 968万口座 23.2兆円 * 日本会計基準 12

  13. Slide 13: 楽天銀行(連結):中間期の経常利益は計画通りの利益成長

    楽天銀行(連結):中間期(3月期)の経常利益は計画通りの利益成長 主要財務数値及びその他(日本会計基準) 経常収益 経常利益 非金利収益*1の比率 ROE*2 (2024年3月期中間期、連結) (2024年3月期中間期、連結) (2024年3月期中間期、連結) ( 2024年3月期中間期年換算、連結) 65.9 十億円 22.5 十億円 39.5 % 13.7 % +12.8% YoY +25.4% YoY 口座数 預金残高 経費率*4 自己資本比率*5 (2023年9月末時点、単体) (2023年9月末時点、単体) (2024年3月期中間期、単体) ( 2023年9月末時点、連結) 14.3

  14. Slide 14: 「楽天ペイ」顧客満足度調査で1位獲得

    「楽天ペイ」顧客満足度調査で1位獲得 ◼ 9月26日に発表された2023年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査のQRコード決済業種で、「楽天ペイ(アプリ決済)」 が主要6指標すべてにおいて1位を獲得 App Store (日本) “無料App” 顧客期待 ランキングで1位に 1 ( 10月25日時点) (企業・ブランドへの期待) 1 知覚品質 (全体的な品質評価) 1 知覚価値 (コストパフォーマンス) 1 顧客満足 (満足度) 推奨意向 1 (他者への推奨意向) ロイヤルティ 1 (将来への再利用意向) 14

  15. Slide 15: 楽天グループのフィンテック経済圏戦略

    楽天グループのフィンテック経済圏戦略 ◼ 楽天ペイと楽天カードのシナジーを強化し、QR/バーコード決済分野でもトッププレーヤーとなることで フィンテック経済圏の最大化を目指す 保険料のカード払い Life Insurance General Insurance 経済圏の 発行枚数 投信積立 楽天カード決済 拡大 2,954万枚 27.2% 968万口座 クロス カード引落口座設定 楽天カード 楽天カード チャージ 払い マネーブリッジ 楽天銀行 チャージ 楽天銀行 1,437万口座 口座払い 15

  16. Slide 16: 日本におけるキャッシュレス決済の状況

    日本におけるキャッシュレス決済の状況 *1 ◼ 日本のキャッシュレス決済の85%はクレジットカード 。この中で楽天カードはトップシェアを有しており、この度の再 編により楽天ペイメントが子会社となり、QR/バーコード決済分野においてもさらなる成長を見込む。 日本におけるキャッシュレス 2022年度の ( 兆円 ) 決済比率及び取扱高推移*1 クレジットカード取扱高の各社シェア*2 120.0 40.0% 36.0% QR/バーコード 32.5% 7% 35.0% 100.0 29.7% 26.8% 30.0% その他 楽天カード 80.0 24.1% ビューカード 25.0% 20% 23% ク

  17. Slide 17: 楽天証券による国内株取引手数料無料化

    楽天証券による国内株取引手数料無料化 ◼ 取引シェアの拡大による長期的な上昇ポテンシャルを見込む 口座数拡大に伴い 投信残高や デリバティブ取引も拡大 米国株を筆頭に 高収益率の その他 外国株ユーザ拡大 投信・FX 国内株取引シェア拡大により 信用金融収益の拡大 外国株 国内株手数料無料化 FY2028 による減収 国内株 信用取引 営業収益目標 FY2022 国内株 1,900億円 営業収益 954億円 10月は前年同月比で微増 (詳細は次ページ) 17

  18. Slide 18: 国内株取引手数料無料化発表後の影響

    国内株取引手数料無料化発表後の影響 ◼ 収益構成・成長分野の多様化により、 10月は前年同月比でややプラス成長となり、影響は限定的 ◼ また、8月31日のアナウンス後、新規口座開設が加速。早期のシェア拡大を目指す 営業収益* 1日あたり平均新規口座開設数 +35.6% +3.1% 前月比 前年同期比 手数料無料化影響 信用取引、レンディ ングビジネスの成長 2022年10月 2023年10月 2023年8月 2023年9月 * 楽天証券(株)単体。日本会計基準 18

  19. Slide 19: 楽天証券:みずほ証券との戦略的な資本業務提携を強化

    楽天証券:みずほ証券との戦略的な資本業務提携を強化 ◼ みずほ証券による楽天証券株式の29%(約870億円)の追加取得を公表 (本件後も楽天証券は楽天グループの連結子会社となる) オンライン・リアルを連携させ、お客さま視点でこれまでにはない 新しい資産形成・資産運用サービスを作り上げる 〈みずほ〉の強み 楽天の強み 2,400万 1億超 (個人顧客数) お客さまがオンライン・リアルの双方を (楽天ID発行数) 活用できる新しいリテール事業モデル 対面相談 デジタル 対面による相談 コンサル志向 UI・UX志向 デジタル (支店網) (優れたUI・UX) コンサルティング 低コストチャネル (F

  20. Slide 20: 楽天モバイル(株):Q3/23 業績ハイライト

    楽天モバイル(株):Q3/23 業績ハイライト ◼ コスト平準化に向けた取り組みにより、継続的な損失改善を実現 ◼ 契約回線数及びARPU共に成長し、力強い収益成長に貢献 ◼ 最強プランの導入後、解約率は劇的に改善 売上収益 Non-GAAP 営業利益 Non-GAAP EBITDA 改善額 改善額 + 21.6% 前年同期比 + 351億円 前年同期比 + 372億円 前年同期比 557 億円 -767 億円 -399 億円 20

  21. Slide 21: 継続的な売上成長と損益改善

    継続的な売上成長と損益改善 ◼ 今後、更なるネットワーク品質改善が進むことにより、売上収益の成長・利益改善を見込む (十億円) モバイルセグメント売上収益*1*2 モバイルセグメント営業利益*1 モバイルセグメントEBITDA*1 109 -43 -40 96 -55 -77 -71 84 89 -79 -77 -88 -85 -1 -2 81 80 -92 -42 77 56 -106 -44 38 -116 -112 -7 33 -121 -2 39 28 0 -63 30 35 -4 -71 -4 -5 10 -4 8 9 -82 -81 -4 -81 9 -7 -6 -89 8 7 8

  22. Slide 22: モバイルセグメント: 主要KPI

    モバイルセグメント: 主要KPI MNO ARPU 楽天モバイル契約回線数 4G 人口カバー率*2 Q3/23時点 10月の純増数は+19.2万件*1 (B2C + B2B*1) 2024年末までに 99.9 % 2,046 円 (百万) 契約回線数800万-1,000万を目指す 計 5.42 5.6 最強プラン ローンチ 5.4 0.11 楽天回線エリアカバー率 5.22 98.8 % YoY + 590 円 5.2 0.10 5.0 4.81 4.8 0.04 4.6 MNO解約率 調整後MNO解約率*3 4.4 Q3/23時点 Q3/23時点 (B2C + B2B*1) (B2C + B

  23. Slide 23: 楽天シンフォニー:次の成長ステージへ移行

    楽天シンフォニー:次の成長ステージへ移行 ◼ シャラッド・スリオアストーアが楽天シンフォニー株式会社 代表取締役社長に就任 ◼ 新たなるリーダーシップのもと、事業の成熟化に向けて取り組むとともに、世界中の通信事業者や企業に とって信頼性の高いベンダーとしてさらなる成長を図る さらなる成長の加速へ 新組織体制における今後の注力分野 Q3/23 組織変更 “選択と集中“ 製品: ➢ 投資に対する利益の最大化を図るためにマーケッ トニーズの高い主力製品に注力 ✓ 製品やソリューションの 開発 ➢ 事業の収益化に向けて基盤を 市場開拓: 強化 ➢ 既存顧客においてより顧客ライフサイクルが早く ✓ 破壊

  24. Slide 24: 2. モバイル事業

    2. モバイル事業 24

  25. Slide 25: フェーズ2からフェーズ3移行に向けて

    フェーズ2からフェーズ3移行に向けて 2020-2022 2023 2024- フェーズ 1 フェーズ 2 フェーズ 3 急速に基盤構築 リーンな経営の確立 黒字化及び 国内No.1モバイルキャリアへの道 基地局建設の加速 1 コスト最適化 仮想化技術の確立 2 ネットワーク・UXの改善 3 精微なマーケティングによる 安定した顧客層基盤の確保 契約者獲得 (簡単申込&開通、紹介キャンペーン) 4 法人営業 25

  26. Slide 26: フェーズ3に必要なキーワード

    フェーズ3に必要なキーワード Quality Growth 26

  27. Slide 27: Quality: ネットワーク品質の改善

    Quality ネットワーク品質の改善 • 4G 1.7GHz と5G の拡大継続 • 新ローミング契約に基づくネットワーク最適化 • プラチナバンド認定 27

  28. Slide 28: プラチナバンド(700MHz帯)認定

    プラチナバンド(700MHz帯)認定(2023年10月23日) ◼ 都市部においては先ず、既存の1.7GHz帯及びローミングだけでは対処しきれない残りのカバレッジホール(屋内等)の 補完を優先 ◼ 設備投資金額は10年間合計で544億円(干渉対策費用を含む)。最初に都心部建物内のカバレッジ対応に集中し、計画 の10年間では後半に設備投資が集中 ◼ 楽天モバイルのネットワークはV-RAN / O-RANに基づき展開されており、設備投資額を低く抑えることが可能。ソフト ウェアベースのネットワークで、主に既存の1.7GHz基地局への機器取付又は取替、ソフトウェアの更新により実現可 無線機器の開発イメ

  29. Slide 29: 既存ネットワークも、外部分析で高い評価を獲得

    既存ネットワークも、外部分析で高い評価を獲得 ◼ 新ローミング契約によるネットワーク最適化の効果は、Opensignal社の測定するネットワーク指標へ反映前である ものの、既に楽天モバイル独自のネットワーク品質は大幅な改善を示す ビデオ体感 ライブ・ビデオ体感 ゲーム体感 音声アプリ体感 80 69.73 70 61.75 61.92 81 82 81.74 69.01 80.45 81.55 70 60 80.5 80.09 81.5 81.2 57.4 80 60 50 79.5 81 50 40 79 40 80.5 30 78.5 78 30 78 80 20 20 77.5 79.5

  30. Slide 30: 「一貫した品質」においても他社平均を上回る高評価

    「一貫した品質」においても他社平均を上回る高評価 86 84 83.4 82.0 82 80 78 76 74.9 74 72 70 22年8月 30-Aug-22 23年8月 30-Aug-23 30-Aug-23 23年8月 楽天 Rakuten 楽天 Rakuten 他3キャリア平均 Avg 3MNO * 2022年5月30日〜8月30日(90日間)に記録された 2022 年のモバイル測定値および 2023年5月30日〜8月30日(90日間)に記録された 2023 年のモバイル測定値の Opensignal データを基に当社作成。©2023 Opensignal Inc 30

  31. Slide 31: 圏外率の低さを示す指標でも高い評価を獲得

    圏外率の低さを示す指標でも各都道府県で高い評価を獲得 ✓ 47都道府県中 21県でRank 1を獲得 ✓ 今後のネットワーク最適化が進行するこ 都道府県別の楽天モバイル非圏外率評価* とにより、さらなる品質改善を見込む ■ Rank 1 ■ Rank 2 ■ Rank 3 ■ Rank 4 * チャートは2023年8月2日から10月31日までの期間に Opensignalの独立した分析によって記録されたモバイル測定値をもとに当社作成。© Opensignal Limited * No Signal Availability は、通信事業者のユーザーが信号を受信できなかった時間の平均割合です。

  32. Slide 32: 乗り換え先として最も検討されているのは「Rakuten最強プラン」

    乗り換え先として最も検討されているのは「Rakuten最強プラン」 Q. あなたが最も乗り換えを検討している通信会社として、 当てはまるものをひとつお選びください。 Rakuten Mobile Y!mobile 23.6% UQ mobile MVNO SoftBank ahamo docomo 楽天モバイルが povo 最も人気な乗換先に au LINEMO (n=4,065、単数) * 参照: MMD研究所、 2023年9月通信サービスの乗り換え検討に関する調査, 調査期間:2023年9月22日〜9月27日。 https://mmdlabo.jp/investigation/detail

  33. Slide 33: 新しいローミング契約に基づくネットワーク最適化進捗状況

    新しいローミング契約に基づくネットワーク最適化進捗状況 ◼ ネットワークの最適化に向けて、ローミング基地局の決定に当初計画より時間を要したが、施策は順調に進行中 ◼ 既に一部のローミング基地局はオンエア済みであり、残りの基地局も来年Q1(1−3月)を中心として運用を開始できる予定 繁華街 ・一部オンエア済み *新ローミング契約で ・過半は今年度末から来年初に運用開始予定 新たに使用可能 ・残りの基地局も来年Q1(1−3月)を中心として運用を開始できる予定 その他エリア *ルーラル・ 順次ローミングエリアを改善中 インドアエリア等 * 実際のローミング開始タイミングは、先方との協議の上で決まるも

  34. Slide 34: Growth: 契約者数及び売上成長へ

    Growth 契約者数及び売上成長へ 34

  35. Slide 35: フェーズ3に向けて(黒字化及び国内No.1モバイルキャリアへの道)

    フェーズ3に向けて(黒字化及び国内No.1モバイルキャリアへの道) いずれにおいても足元既に加速を確認 1. B2Cの成長 2. B2Bの成長 3. 解約率の改善 2023 フェーズ2 2024 フェーズ3 ネットワーク品質改善 ネットワーク最適化後 黒字化及び国内No.1 モバイルキャリア リファラル へ向けて マーケティング ワンストップMNP/ 最強プランの 契約者獲得をさらに加速 マーケティング 及び 簡単申込&開通 ベネフィット強化 楽天最強プラン 現在のフォーカス 35

  36. Slide 36: マーケティング効率向上に向けたエコシステム改革

    マーケティング効率向上に向けたエコシステム改革への第一歩 ◼ 改革の一歩目としてモバイルの強化を実施 現在 将来的に ポイントを基軸とした ポイント、モバイル(ブレインシェア)、 エコシステム App(UX向上によるクロスセル成長)に基づくエコシステム AIも効率性向上の原動力に Mobile AI ID データ ID データ App 36

  37. Slide 37: SPUはモバイルユーザーにもっとお得なプログラムへ

    SPUはモバイルユーザーにもっとお得なプログラムへ 〜2023 年 11 月 30 日 2023年12月1日〜 楽天モバイルユーザー 楽天モバイルユーザー (MNO) (MNO) 4倍 5 ダイヤモンド 会員なら 毎日 ダイヤモンド 会員以外なら 3倍 全員 倍 37

  38. Slide 38: SPU条件変更の目的

    SPU条件変更の目的 ◼ 長期的な楽天エコシステムの価値向上に資する、楽天モバイルの成長を最大化させること ➢ 楽天モバイルがグループサービスの高い成長に資することが、様々なデータに現われている ➢ 楽天モバイルは将来的にエコシステムの中心ポジションへ 1年間での平均 サービス利用増加数 *1 +2.57 / ユーザー / 年 サービス エコシステムARPU アップリフト *2 721 円/ ユーザー モバイル 現在 銀行 将来 カード トラベル 市場 証券 *3 *3 流通総額 / 年 流通総額 / 年 +97% +60% モバイルの拡大が起こす 楽天エコシステムのビッグバン *1 契約者

  39. Slide 39: 楽天モバイルユーザーならNBA全試合が無料

    他にもさまざまな特典 エントリーのうえ、楽天モバイルユーザーが 楽天カードを利用すると、 楽天モバイルユーザーならNBA全試合が無料 期間中の街でのご利用分のポイントを2倍進呈 追加料金0円でパ・リーグ主催公式戦 全試合視聴可能 4つの専門ジャンルの動画が見放題 初回最大3カ月無料 他社からのお乗り換えで「Rakuten最強プラン」を初めてお申し込みいただいたお客様を対象に、 初回90日無料 6,000ポイントを還元 初回90日無料 初回3カ月日無料 39

  40. Slide 40: 2024年の早期にさらなるマーケティング施策を予定

    2024年の早期にさらなるマーケティング施策を予定 新ローミング契約に基づく ネットワークの最適化完了後 楽天最強プラン ワンストップMNP SPU + 2024年早期に 開始 簡単申込&開通 グループサービスとの コラボレーション施策 さらなるマーケティング 40

  41. Slide 41: モバイルBtoBビジネスの成長要因

    モバイルBtoBビジネスの成長要因 日本の全ての法人様へ 様々なB2Bサービスを エコシステムを活用し提供 モバイル 楽天グループ ネットワーク& B2Bエコシステム お取引先90万社 ソリューション 地域包括連携 全国法人及び 楽天グループ 地域サービス営業 自治体様 B2Bサービス オンライン申込 ご契約いただいた6,000社の40%は楽天グループと関係がある法人様 41

  42. Slide 42: Quality / Growth: フェーズ3 楽天モバイル黒字化

    Quality ネットワーク品質の改善 Growth 2024~ フェーズ3 契約者数及び売上成長へ 楽天モバイル黒字化 42

  43. Slide 43: 契約回線数(B2C + B2B)の純増が加速

    契約回線数(B2C + B2B)の純増が加速 ◼ 2024年12月に契約回線数800万に到達するために必要な月次純増数の水準に ( 千) 月次契約回線純増数*1 (MNOのみ, B2C + B2B*2) 335 2023年10月から2024年12月までに契約回線数1,000万に到達するために必要な月次純増数 +192千 成長 192 2023年10月から2024年12月までに契約回線数800万に到達するために必要な月次純増数 23年1月 23年2月 23年3月 23年4月 23年5月 23年6月 23年7月 23年8月 23年9月 23年10月 *1 当月契約回線数と前月契約回線数の差額。 (

  44. Slide 44: 解約率(B2C + B2B)は更なる減少を見込む

    解約率(B2C + B2B)は更なる減少を見込む ◼ 解約率は2022年6月以降減少。ネットワーク品質が向上するにつれ、更なる減少を見込む Rakuten UN- 9.00% LIMIT VII 月次解約率 (MNOのみ, B2C + B2B*1) 提供開始 8.00% キャッシュバック 7.00% キャンペーン ポイントバック 最強プラン 終了 6.00% キャンペーン 開始 終了 5.00% 4.00% 季節性 解約率 3.00% 1.72% 2.00% 調整後 1.00% 解約率*2 0.00% 1.30% *1 BCPは除く。BCPとは、B2BにおいてBusiness Continui

  45. Slide 45: ARPU (B2C + B2B)の上昇が継続

    ARPU (B2C + B2B)の上昇が継続 ◼ 2024年末までに、楽天モバイル(株)単体EBITDA黒字化条件であるARPU2,500円-3,000円(エコシステムARPUアッ プリフトは除く)を目指す モバイル ARPU(MNOのみ, B2C + B2B) *1 + エコシステムARPUアップリフト ¥3,000 2,709 2,765 2,631 ■エコシステムARPUアップリフト*4 ¥2,500 2,451 2,062 1,958 2,013 2,046 ■その他 *3 1,868 1,814 ■オプション ■コール モバイル ARPU*1 1,403 1,456 ■データ*2 1

  46. Slide 46: Rakuten Linkの新機能「ホーム」がグループ送客に貢献

    Rakuten Linkの新機能「ホーム」がグループ送客に貢献 楽天グループサービスへの 月間のべ送客数 (百万) +162% 前年同期比 20.8 7.9 新しい楽天サービスや 限定情報・使いたい機能に 22年10月 23年1月 23年4月 23年7月 23年10月 アクセスしやすく (10月16日アップデート) 46

  47. Slide 47: 設備投資額アップデート及び計画

    設備投資額アップデート及び計画*1 *2 ◼ 2023年の設備投資額は2,000億円の当初予算を下回る予定 (楽天モバイル㈱) ●プラチナバンドに関連する10年間の設備投資金額合計は 当初予算 544億円(干渉対策費用を含む) 2,000億円 • 最初に都心部建物内のカバレッジ対応に集中 • 計画の10年間では後半に設備投資が集中 予想 ●メンテナンス設備投資額は限定的 • 新しいネットワーク • ネットワークの仮想化により、ハードウェアの冗長性が向上 ●現ネットワークでは、1,000万人以上の契約回線数を十分 にサポート可能であり、2024年-2025年のキャパシ ティーにおいて多額の設備投

  48. Slide 48: 楽天モバイルの主張まとめ 〜NTT統合・法撤廃について

    楽天モバイルの主張まとめ 〜NTT統合・法撤廃について ◼ 現在、一部で議論が進むNTT統合・法撤廃は、市場の独占化及び、ガラパゴスへの回帰を促し、携帯料金の再値上げ等、国 民負担の増大にもつながる恐れがある ◼ NTTのみならず、通信業界全体での国内競争促進、グローバルでの競争力強化を通じて国民に利益を還元することこそが、 今の日本に求められている 論点1: 論点2: *1 論点3:NTTの NTT法の撤廃について NTTの「特別な資産」の活用 研究開発の推進・普及責務 強く反対 議論を継続 改正を否定せず *2 NTT法を撤廃することにより、 NTTが承継した25兆円に及ぶ ただし、国際競

  49. Slide 49: 3. 財務戦略

    3. 財務戦略 49

  50. Slide 50: 規律ある財務方針へのコミットメント

    規律ある財務方針へのコミットメント ◼ 投資家との関係性を重視 第1回劣後債680億円の初回コール日 (2023年12月) での償還を発表 • 発行総額:1,400億円(残存金額は680億円) • 発行日:2018年12月13日 第1回劣後債詳細 • 償還期限:2053年12月13日 • 期限前償還日:2023年12月13日(初回任意償還日) • 期限前償還総額:680億円 • 期限前償還金額:各社債の金額100円につき金100円 50

  51. Slide 51: EBITDAは継続的に改善

    EBITDAは継続的に改善 (十億円) 非金融事業 連結EBITDA (インターネットサービス+モバイルセグメント) EBITDA* 35.6 Q4/23に非金融事業EBITDAの黒字化を目指す 33.6 Q4/22にEBITDA黒字化後、 2023年度は更に改善 -20.1 -15.4 3.5 0.9 -45.6 -42.3 -56.0 -62.2 -75.8 -14.9 -16.7 Q2/22 Q3/22 Q4/22 Q1/23 Q2/23 Q3/23 Q1/22 Q2/22 Q3/22 Q4/22 Q1/23 Q2/23 Q3/23 Internet Internet インターネットサー

  52. Slide 52: みずほ証券との資本・業務提携

    みずほ証券との資本・業務提携 ◼ みずほ証券による楽天証券(株)株式の29%(約870億円)の追加取得を公表 (本件後も楽天証券(株)は楽天グループの連結子会社となる) ◼ 楽天証券ホールディングスは引き続き上場方針を維持し、然るべきタイミングで上場再申請を目指す フィンテック事業の更なる拡大のための取組( 2023年11月9日時点) 2023年4月 楽天銀行の東証プライム市場上場 2023年11月 楽天カードと楽天ペイメント組織再編完了 2023年11月 みずほ証券による楽天証券株式の追加取得、両社の資本業務提携強化を公表 楽天グループ㈱ 2023年4月 上場を企図 東証に上場 楽天証券ホー

  53. Slide 53: セルフファンディングへの道筋

    セルフファンディングへの道筋 楽天グループキャッシュフロー目標のイメージ FY2024〜 *2 セルフファンディング確立を目指す 支払利息*1 1. モバイルセグメントFCF の大幅改善 必要に応じて資本性調達 によるCFを創出 EBITDAは順調に改善 2024年度以降の設備投資は大幅削減 + モバイル自身での資金調達 モバイル設備投資 (債権流動化等) 2. インターネットサービスFCFの成長 + 営業CF EBITDAは継続して拡大 + キャッシュ・コンバージョン・サイクルの短縮 インターネットサービスの フリーキャッシュフロー 3. フィンテックからのCFの拡大 +フィンテックからの

  54. Slide 54: 社債マチュリティーの能動的マネジメント

    社債マチュリティーの能動的マネジメント ◼1 資本性調達により負債を削減 ◼2 能動的な償還スケジュールのコントロールを検討中 楽天グループ㈱の社債償還スケジュール*1*2*3 調達源 (十億円) 476 2 76 1 資本性調達等による負債の削減 1 321 ✓ 楽天証券HDの上場 ✓ 楽天キャピタルのマネタイゼーション 初回コール 1 ✓ 運転資金の改善 216 400 160 ✓ その他 で償還 147 (調達済) 78 82 130 償還済 68 105 20 65 10 10 2023 2024 2025 2026 2027 ・・・ 国内シニア債 USD Senior Bonds 国

  55. Slide 55: 4. AI戦略

    4. ALBERS 55

  56. Slide 56: 楽天におけるAI-nizationのプラン

    楽天におけるAI-nizationのプラン Vision AIの力で人間の創造力を高める より高い生産性、 より良いモデルと 戦略 顧客体験 ユニークな オンライン + オフライン 成長のための データアセット チャネル 「フライウィール」 ロードマップ 第一弾 第二弾 第三弾 迅速なプロトタイプ作成 企業向けRakuten AI 消費者向けRakuten AI 56

  57. Slide 57: RAG: 生成AIを他のツールと接続

    RAG* 生成AIを他のツールと接続 生成AI 市場店舗様 ツール セマンティック 向けツール サーチ ディープラーニング基盤 * RAG (=Retrieval Augmented Generation) : AIモデル構築時に含めなかった情報をその場で検索し、検索結果を利用して文章等を生成する技術 57

  58. Slide 58: 最も重要なツールのひとつがセマンティックサーチ

    最も重要なツールのひとつがセマンティックサーチ セマンティックサーチ 市場店舗様からの カスタマークエリ オファー ディープラーニング基盤 エンベディング技術*を通じ、あらゆる要素の本質を理解 * 単語やモノを複数の数値で表す方法。似た意味を持つアイテムは、数値が近くなり、数学的な類似性が増す。エンベディングにより個々の特徴が多次元で捉えられ、アイテム同士の照合や類似性が計測可能になる。 58

  59. Slide 59: Rakuten Fashion向けセマンティックサーチ

    ▶ 東京の夏の花火大会に着ていく服 Rakuten Fashion向け セマンティックサーチ 何を検索したかだけでなく、 何を検索したいかを理解 検索結果ゼロが 1%以下に減少 +3% セッションにおける検索数 +4% ユーザーのセッション数 +5% 検索経由のGMS セマンティックサーチでのABテストの結果 (期間: 2023/7/14 – 2023/8/8) 59

  60. Slide 60: 検索、レコメンデーション、広告を通じて情報を見つける支援

    検索、レコメンデーション、広告を通じて、あらゆる情報を見つける支援をする ジャンル g1 ジャンル g2 ブランド b1 場所 評価 r1 評価 r2 チケットt3 店舗、レストラ 評価 r3 モノ ン、ホテルなど 店舗 s2 商品、本、チケット レストラン R1 ホテル h1 など 本 b2 商品 p1 0.6 0.2 0.1 0.9 訪問 クリック 購入 0.7 0.4 0.5 0.1 予約 購入 クリック 行動 購入 関係性 ヒト p5 ヒト p4 関係性 関係性 関係性 ヒト p1 ヒト p2 関係性 ヒト p6 ヒト 0.2 0.3 0.9 0.1 ヒト p3 エンベディング技術*を

  61. Slide 61: 人間の専門性と最先端のAI

    AIの力で人間の創造力を高めるため、 これからもミッションを果たし続けます 人間の知識 + 行動につながるアプリケーション 機会創出 人工知能 人間の専門性と最先端のAI 検索、レコメンデーションから AIを企業、そして消費者を支援し、 技術を融合させ、世界で最高の 広告まで、実世界の課題を解決 生産性を高め、 AIシステムを構築する するソリューションを開発する 繁栄を促す原動力とする 61

  62. Slide 62: Rakuten

    Rakuten

  63. Slide 63: 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での弊社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 様々な要因の変化により、実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご了承ください。文中に記載の会社名、製品 名…

    本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での弊社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 様々な要因の変化により、実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご了承ください。文中に記載の会社名、製品 名は各社の登録商標または商標です。

Rakuten Group — Q3 2023 Earnings Presentation on 6ix