Tsukishima Holdings Co. Ltd. · TSE:6332

Tsukishima — Q2 FY2026.3 Earnings Presentation

44 slides from Tsukishima's earnings presentation, Nov 19, 2025

  1. Slide 1: 証券コード:6332 2025年11月19日

    関係者外秘-社外秘 証券コード:6332 2025年11月19日

  2. Slide 2: 目次

    関係者外秘-社外秘 目次 Section 1 Section 2 Section 3 ©Tsukishima Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 2

  3. Slide 3: Section 1

    関係者外秘-社外秘 Section 1 ©Tsukishima Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 3

  4. Slide 4: 26.3期 第2四半期 連結決算実績

    関係者外秘-社外秘 26.3期 第2四半期 連結決算実績 2Q時点の受注残高、売上高、営業利益、経常利益、中間純利益は過去最高 ⚫ 受注高は、計画通りの進捗であるが、今期は大型案件の端境期であることから、減少 ⚫ 売上高は、豊富な受注済み案件の順調な進捗により、増収 ⚫ 営業利益は、人的資本投資が増加するものの、増収効果などにより、増益 ⚫ 中間純利益は、非事業用資産(物流施設、政策保有株式)の売却益計上により、大幅に増益 【単位:億円】 25.3期 2Q 実績 26.3期 2Q 実績 増減 【セグメント別受注高、売上高、営業利益】 受注高 1,039 698 △341 25.3期 2Q 実績

  5. Slide 5: 26.3期 第2四半期 実績(水環境事業)

    関係者外秘-社外秘 26.3期 第2四半期 実績(水環境事業) 受注高 大型案件の端境期であることから大幅に減少するものの、期首計画に対して想定通りの進捗 水インフラ ライフサイクルビジネス 単位:億円 水インフラ 765 △323 2Q時点の 49% 下水汚泥濃縮設備、浄水場薬品注入設備などの案件を獲得も、 304 進捗率 大型案件の端境期により、減少(大型案件 前期2件 → 今期0件) 442 △138 166 ライフサイクルビジネス 15% 460 △185 重点領域 浄水場整備DBOの新規連結があったものの、大型案件の端境期により、減少 275 (脱炭素関連) (大型案件 前期3件 →

  6. Slide 6: 26.3期 第2四半期 実績(産業事業)

    関係者外秘-社外秘 26.3期 第2四半期 実績(産業事業) 受注高 期首計画に対して、想定通りの進捗 産業インフラ 環境 単位:億円 42% 産業インフラ 267 △16 251 2Q時点の 化学向けのGX案件(EPC)、乾燥機などの単体機器案件を想定通り獲得も、 進捗率 前期比では微減 138 △6 132 15% 環境 重点領域 129 △10 119 (脱炭素関連) 廃ガス処理、廃液処理設備の受注など好調を維持 の比率 前期比では、前期の大型廃棄物焼却案件の反動で、減少 25.3期 2Q 26.3期 2Q 売上高 203 41% 194 +9 産業インフラ 2Q時点の 進捗率 化粧品や

  7. Slide 7: 営業利益増減分析

    関係者外秘-社外秘 営業利益増減分析 ⚫ 水環境事業 増収も、人的資本投資の増加や、前期損失回収の減少の影響で、減益 ⚫ 産業事業 増収および一部案件の採算性向上に加えて、貸倒引当金の戻入により、増益 ⚫ その他 外形標準課税および人的資本投資の増加により、減益 単位:億円 水環境 産業 その他 〔 共通 〕 ・人的資本投資 (ベースアップ、中途採用増) 〔 水環境 〕 〔 水環境 〕 ・研究開発費(増額) ・前期の損失回収の減少 ・DX投資(遠隔監視システムなど) 〔 産業 〕 ・貸倒引当金の戻入 売上効果 収益率効果 販管費 その他 ※四捨五入の関係で合計と内訳の計は必ずしも一致しない ©

  8. Slide 8: Section 2

    関係者外秘-社外秘 Section 2 ©Tsukishima Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 8

  9. Slide 9: 26.3期決算 業績見通し

    関係者外秘-社外秘 26.3期決算 業績見通し ⚫ 受注高は、産業事業における環境関連の受注が好調であることから、2Qで上方修正 ⚫ 売上高は、受注済み案件の進捗により、増収 ⚫ 営業利益は、販管費の増加を増収効果が補い、増益 ⚫ 当期純利益は、非事業用資産(物流施設、政策保有株式)の売却益計上により、大幅に増益 【単位:億円】 25.3期 実績 26.3期 予想 増減 【セグメント別受注高、売上高、営業利益】 ※各項目の内訳は最新情報を反映 受注高 1,822 1,500 上方修正 △322 25.3期実績 26.3期 予想 増減 水環境 1,369 900 △469 受注残高 3,183

  10. Slide 10: 26.3期決算 業績見通し(水環境事業)

    関係者外秘-社外秘 26.3期決算 業績見通し(水環境事業) 受注高 市場環境は堅調であるが、大型案件の端境期であることから減少を予想 水インフラ ライフサイクルビジネス • 水インフラ 1,369 単位:億円 △469 大型案件の端境期となり、減少の予想 900 724 △274 • ライフサイクルビジネス 450 前期に複数のPPP事業のO&M新規連結が集中した影響に加え 645 △195 450 大型案件の端境期となり、減少の予想 25.3期 26.3期(予想) 売上高 • 水インフラ 927 +13 940 焼却炉や下水汚泥燃料化のEPC案件等の豊富な受注済み案件が進捗するものの、 5

  11. Slide 11: 水環境事業の受注の推移と受注残高の内訳

    関係者外秘-社外秘 26.3期決算 水環境事業の受注の推移と受注残高の内訳 受注の推移 受注残高の内訳 • 24.3、25.3期は、大型EPC、O&Mで約600億円レベルの • 期首受注残高は、過去最高の2,765億円 受注があったが、26.3期は大型案件の端境期、かつ複数の • 水インフラ(EPC)とライフサイクルビジネス(O&M)の比率は、概ね4:6 大型案件が25.3期に前倒し • PFI/DBOなどのライフサイクルビジネスの受注が好調かつ受注ボリューム • 受注残高は、高水準で推移。売上の原資は十分に確保 が大きいことから、長期案件の割合が増加傾向(5年以上の比率は5割超) • 水イン

  12. Slide 12: 26.3期決算 業績見通し(産業事業)

    関係者外秘-社外秘 26.3期決算 業績見通し(産業事業) 受注高 上方修正(+39億円) 産業インフラ 環境 単位:億円 594 • 産業インフラ +155 439 化学やライフサイエンス分野向けの単体機器やプラント案件を見込んで、増加の予想 329 +39 290 • 環境 環境関連の受注は好調。受注済みの廃ガス処理、廃液処理設備に加え、 +116 265 149 廃棄物および廃水処理案件を取り込み、増加の予想 25.3期 26.3期(予想) 売上高 • 産業インフラ +42 494 452 受注済みの乾燥機、ろ過機、攪拌機などの単体機器や、化学・食品向けEPC案件などが 進捗し、増収の予

  13. Slide 13: 営業利益増減分析

    関係者外秘-社外秘 営業利益増減分析 ⚫ 水環境事業は、収益性は改善するものの、前期損失回収の減少、および人的資本投資、研究開発、DXなどの先行投資の影響で、微減 ⚫ 産業事業は、人的資本投資は増加するものの、増収により、増益 ⚫ その他は、外形標準課税および人的資本投資の増加により、減益 単位:億円 水環境 産業 その他 〔 共通 〕 ・人的資本投資 (ベースアップ、中途採用増) 〔 水環境 〕 ・研究開発費(増額) ・DX投資(遠隔監視システムなど) 売上効果 収益率効果 販管費 その他 ©Tsukishima Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved.

  14. Slide 14: Section 3

    関係者外秘-社外秘 Section 3 ©Tsukishima Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 14

  15. Slide 15: 中期経営計画 基本方針の進捗

    関係者外秘-社外秘 中期経営計画 基本方針の進捗 主な基本方針 進捗 • 脱炭素社会への貢献・・・KPIとして各事業の脱炭素関連売上高比率20% • 事業を通じた脱炭素社会への貢献 以上、研究開発費30%以上を設定 ⇒ 2期連続で目標達成 1 • 再生可能エネルギー導入促進・・・八千代事業所へ太陽光発電設備を設置 • 働きがいのある職場環境・制度の整備、D&I推進、 サステナビリティ 人材育成 • 従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ制度の導入 経営の推進 • 基幹システム導入プロジェクトによるDX推進 • ガバナンス強化 • 25年6月末より、取締役8名のうち4名を社外取締役とする体

  16. Slide 16: 企業価値向上に向けた取り組み(PBR)

    関係者外秘-社外秘 企業価値向上に向けた取り組み 現状分析 株価の推移 ⚫ 株価パフォーマンスは改善 PBR ⚫ PBRは改善傾向、さらなる向上を目指す [円] [倍] ・PBR=時価総額÷自己資本 4,000 1.40 3,500 株価 相対化TOPIX 参考) 参考) 11/14の終値 1.20 11/14のPBR 2,647 1.13 3,000 1.00 2,500 0.80 2,000 0.80 0.79 0.60 0.72 1,500 0.60 0.59 0.40 1,000 500 0.20 0 0.00 20/10 21/10 22/10 23/10 24/10 25/10 2

  17. Slide 17: 企業価値向上に向けた取り組み

    関係者外秘-社外秘 企業価値向上に向けた取り組み 中計3年目より、施策を 2本 に集約 ・・・ 低い総資産回転率(売上高÷総資産)への対応 戦略投資のさらなる推進 『売上高』 向上に資する施策 BSマネジメントの強化 『総資産』の最適化に資する施策 ⚫事業ポートフォリオマネジメント ~成長分野へ経営資源を投入~ ⚫政策保有株式の売却 ・ 中計4年間で120億円以上売却 ⇒ 89億円売却済(2.5年間) ⚫M&A 事業拡大に貢献するM&A、アライアンスの具現化 ・ 日本製鋼所とは相互保有の一部売却で合意(製造分野の協業は継続) ・ JFEエンジニアリングの水道用鋼管事業の統合に向けた ⚫不動産の

  18. Slide 18: キャピタルアロケーション(4年間累計)

    関係者外秘-社外秘 キャピタルアロケーション(4年間累計) ⚫ 非事業用資産売却・・・不動産(物流施設)は売却済、政策保有株式の売却を推進 ⚫ 得られたキャッシュを、株主還元や戦略投資、M&A、人的資本投資などに活用 キャッシュイン キャッシュアウト 80億~100億円 設備投資 • BSマネジメントのため、機動的な自己株式 • 日本製鋼所とは政策保有株 取得に取り組む [自己株式消却] の相互保有の一部売却で 営業CF ⇒上限120億円(約390万株)を取得済 12月に400万株の消却を 合意。先方は、合意分売却済 株主還元 ・自己株式取得実績(2.5年間) 139億円 実施予定 • 製造分

  19. Slide 19: 成長戦略(M&A)

    関係者外秘-社外秘 成長戦略(M&A) JFEエンジニアリング㈱との水道用鋼管事業の統合に向けた協議開始について ⚫ 近年、水道管の老朽化が進み、全国の2割以上が法定耐用年数(40年)を超過。対応が急務 ⚫ JFEエンジニアリング㈱の水道用鋼管事業は、生産性の高い鋼管製造用ラインを有しており、 長年に渡り高性能な水道用鋼管を国内市場に供給(水道用鋼管では国内トップシェア) ⚫ 事業規模 約80億円、従業員数 約70名 水道用鋼管事業の統合に向けた協議開始 【狙い】 水道管路から浄水施設の設計・建設および運転管理まで ワンストップでの提供を目指す 出典: 国土交通省 令和7年度上下水道関係予算の

  20. Slide 20: 株主還元方針の見直し(株主還元の拡充)

    関係者外秘-社外秘 株主還元方針の見直し(株主還元の拡充) ⚫ 今期から株主還元方針を見直し、株主資本配当率(DOE)を採用 ⇒「安定配当の水準は、DOE 3.5%を下限とし、総還元性向50%以上」とする ⚫ 創業120周年を迎え、2円/株の記念配とともに、中間配当40円/株を決議。年間配当は82円/株を予想 ⚫ BSマネジメントの一環として自己株式取得を実施 取得総額120億円(取得株式数 約390万株、2025年8月~10月) 12月に、自己株式400万株の消却を実施予定(消却前の発行済株式総数に対する割合 9.1%) 1株あたり配当金(円) 記念配当(円) 総還元性向 150% 108.

  21. Slide 21: ©Tsukishima Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved.

    関係者外秘-社外秘 ©Tsukishima Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 21

  22. Slide 22: 事業構成

    関係者外秘-社外秘 事業構成 水環境事業 産業事業 快適な水環境を提供する上下水道などの 豊かで快適な暮らしを支える素材を作る 水インフラや、運転管理などのサービスを提供 機械・プラントやメンテナンスなどのサービスを提供 水インフラ その他事業(不動産事業等) 産業インフラ 13億円(1%) 浄水、下水処理施設などの機器・プラント 化学、エネルギー、食品、化粧品などの分野の 機器 (乾燥機、ろ過機、攪拌機など)、プラント 浄水場や 下水処理場に 927億円 452億円 電気自動車向け 機器、プラント リチウムイオン電池の を納入 25.3期 材料を作る機械も製造 汚泥脱水機 脱水乾燥システム

  23. Slide 23: 当社グループの歴史

    当社グループの歴史 ⚫ 産業機械の近代化と、公害問題の対応に貢献。近年は、M&A等で事業拡大 今年で 創業120周年 近代産業の勃興 工業の発展 高度経済成長、公害問題 エネルギー、ライフサイエンス分野の拡大 化学・鉄鋼 上下水道 産業機械の 環境分野 事業領域の拡大 M&Aで 創業 国産化 事業拡大 分野への 分野に 事業拡大 進出 への進出 参入 1900年代~ 1930年代~ 1960年代~ 2000年代~ ほぼ輸入品であった 産業機械の近代化に貢献 公害問題に対応し環境インフラ 快適な環境とクリーンエネルギーを創出する設備を提供 産業機械の国産化に貢献 の整備に貢献 ライフサイエンス分

  24. Slide 24: 当社決算の特徴

    関係者外秘-社外秘 当社決算の特徴 ■ 売上高計上は、第4四半期に集中 ■ 受注から納期までの案件のリードタイムは、受注金額や案件の規模、難易度により異なる 例 単体機器、中小規模案件 : 約1~2年 大型案件(数十億円レベル) : 約3~5年 ■ 近年、残業規制や労働力不足の影響を受け、水環境事業の大型案件のリードタイムは年単位で増加傾向 単位:億円 600 1Q 400 4Q 17% 200 38% 2Q 21% 0 1Q 2Q 3Q 4Q 3Q 25.3期 四半期売上高(億円) 累計売上高(億円) 24% 1Q 241 241 2Q 292 533 3Q 334 867 4Q 526 1

  25. Slide 25: 業績の推移

    関係者外秘-社外秘 業績の推移 営業利益、純利益 売上高、受注残高 【単位:億円】 受注残高(26.3期2Q) 【単位:億円】 水環境事業 産業事業 その他 3,315億円 コロナ禍で産業事業の 受注残高 JFEエンジとの事業統合効果で 受注が落ち込んだ影響あり 事業ボリュームが拡大 売上高が減少 営業利益 売上高 純利益 現 中期経営計画 25

  26. Slide 26: セグメント別 受注高・売上高の状況

    関係者外秘-社外秘 セグメント別 受注高・売上高の状況 水環境事業 ⚫ 市場環境は引き続き堅調 水環境事業 ⚫ 豊富な受注済み案件が進捗するものの、 受注高 ⚫ 大型案件の端境期であることから減少を見込む 売上高 現場工事の遅れを保守的にみて増収幅は縮小見込み 単位:億円 単位:億円 水インフラ 1,369 ライフサイクル 1,240 927 940 ビジネス 810 724 900 748 520 571 596 509 500 591 462 450 363 309 325 311 720 645 418 440 385 280 450 262 271 348 22.3期 23.3期 24

  27. Slide 27: 財務目標

    関係者外秘-社外秘 財務目標 24.3期 25.3期 26.3期 27.3期 24.3期 【単位:億円】 実績 実績 予想 目標 →27.3期 売上高 1,242 1,392 1,440 1,600 CAGR: 8.8% EBITDA 104 127 130 152 CAGR: 13.5% 営業利益 68 89 95 120 CAGR: 21.1% 営業利益率 5.4% 6.4% 6.6% 7.5% +2.1pt 親会社株主に帰属する 当期純利益 27 67 150 70 CAGR: 37.8% ROIC 4.2% 5.2% 5%後半 7%以上 +2.8pt~ ROE 3.2% 7.4% 約1

  28. Slide 28: セグメント別財務目標

    関係者外秘-社外秘 セグメント別財務目標 24.3期 25.3期 26.3期 【単位:億円】 実績 実績 予想 売上高 810 927 940 水環境 営業利益 51 61 60 事業 営業利益率 6.3% 6.6% 6.4% 売上高 419 452 494 産業 営業利益 14 21 32 事業 営業利益率 3.3% 4.7% 6.5% 売上高 13 13 6 その他 営業利益 3 7 3 ©Tsukishima Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 28

  29. Slide 29: 戦略投資 事業環境と当社グループの状況

    関係者外秘-社外秘 戦略投資 事業環境と当社グループの状況 事業環境 当社グループの状況 基盤領域 成長戦略 ⚫ 水インフラ老朽化が進み ⚫ 水インフラ(EPC/単体機器) ⚫ 水インフラ(EPC)、ライフサイクルビジネス 更新需要は堅調 • 汚泥処理機器・プラント(EPC)は高シェア (O&M)とも受注好調、大型案件の取り込み Keyword 水 (下水汚泥焼却炉シェア 約3割) ※ ⚫ 自治体財政難、 技術者も • 上下水道事業/機械設備工事では国内トップの 環 不足 ⚫ 人手不足・資材費増加、および別途発注の 売上高 成 ⚫ 脱炭素・循環型 境 土木工事遅れで、当社グループの機械設備 長

  30. Slide 30: 戦略投資 中計の重点施策と成長戦略

    関係者外秘-社外秘 戦略投資 中計の重点施策と成長戦略 中計の重点施策 成長戦略 水インフラ・・・脱炭素・循環型社会への貢献、事業拡大 ⚫ 脱炭素対応・・・従来比で温室効果ガスを100%削減可能な汚泥焼却炉を開発 (創エネルギー汚泥焼却炉) 空気供給 水 ⚫ 創エネルギー事業の強化 ⚫ 案件大型化への対応・・・事業統合効果により経営資源が強化 環 一体化したチームによる案件対応 ⚫ 事業統合会社での ⚫ 業界再編主導・・・更なる同業他社との統合やアライアンスを通じた事業規模拡大 境 シナジー創出 を推進 事 業 ⚫ 官民連携事業の強化 ライフサイクルビジネス・・・国土強靭化、PPP対応 動力削

  31. Slide 31: グループ事業概要 水環境事業

    関係者外秘-社外秘 グループ事業概要 水環境事業 水インフラ 機器・プラントの設計・建設 単体機器 プラント ⚫ 浄水場、下水処理場等の汚泥処理で豊富な実績 「汚泥処理のトップメーカー」としてのブランドの確立(脱水/乾燥/焼却) ⚫ 海外の上下水道プラント、機器も展開 汚泥脱水機 汚泥乾燥機 過給式流動燃焼 下水汚泥 ⚫ 当社納入機器は日本の汚水処理量の約1/3に貢献 (浄水) (下水) システム 燃料化システム ライフサイクルビジネス 関連会社:月島ジェイテクノメンテサービス、SPC各社 浄水、下水処理設備の運転管理 PPP(官民連携事業)技術と運転管理ノウハウを (運転・メンテナンス) 活

  32. Slide 32: 水環境事業の主要機器/競合

    関係者外秘-社外秘 水環境事業の主要機器/競合 水インフラ 競合は、機器、プロセス別に存在 • 脱水機 上下水道分野向け脱水機で、国内トップクラスのシェア 競合 機械メーカー 上水(フィルタープレス):石垣 下水(遠心脱水機):巴工業、西原環境、三機工業など • 熱技術 下水汚泥向け乾燥機、焼却炉、燃料化設備で、国内トップクラスのシェア 上水汚泥用フィルタープレス 下水汚泥用遠心脱水機 過給式流動燃焼システム 豊富な実績を有する乾燥機、焼却炉は、海外でも展開 (脱水機) (熱技術) 競合 焼却炉:メタウォーター、神鋼環境ソリューションなど 汚泥燃料化:日鉄エンジニアリング(乾燥)など • 消化

  33. Slide 33: 水環境事業 JFEエンジニアリングとの統合効果の創出

    関係者外秘-社外秘 水環境事業 JFEエンジニアリングとの統合効果の創出 ※シェアは当社調べ JFEエンジニアリング㈱との上下水道における事業統合効果 上水分野 JFEエンジ: 水をキレイにする「浄水処理」が得意 月島: 水をキレイにした際に発生する 「汚泥処理」が得意 両社の技術が補完され、一気通貫で 浄水場の更新案件に対応可能 下水分野 月島、JFEエンジともに、 下水をキレイにした際に発生する 「汚泥処理」が得意 製品ラインナップが充実、 提案力が強化され、シェアが拡大 汚泥焼却炉の国内シェアNo.1 (約3割) ©Tsukishima Holdings Co., Ltd. All Ri

  34. Slide 34: 水環境事業の成長戦略

    関係者外秘-社外秘 水環境事業の成長戦略 ● 温室効果ガス削減 2社の下水汚泥焼却技術を融合 ● 官民連携(PPP)事業への対応 ⚫ 下水汚泥の焼却時には、CO2の約300倍の温室効果があるN2Oが発生 【PPP案件対応】 ⇒N2O削減がポイント ⚫ 浄水場、下水処理場、し尿処理場などの運転委 全国 約160ヵ所に展開 ⚫ 両社の焼却技術の長所を組み合わせた汚泥焼却炉を開発、営業活動開始 託は、国内トップクラスのシェア 運転管理 官民連携 ⚫ 温室効果ガス排出量を100%削減可能 ⚫ 下水処理場で発生するバイオガスを活用した 発電事業 事業 発電事業を積極的に展開 月島の技術 JFEエンジの技

  35. Slide 35: 主要機器・事業(汚泥燃料化・消化ガス発電)

    関係者外秘-社外秘 主要機器・事業(水環境事業・水インフラ/ライフサイクルビジネス) 国内トップシェア 国内トップシェア 汚泥燃料化システム FITを活用した消化ガス発電事業(民設民営方式) ⚫ 民間企業が自治体保有の下水処理場内に設備投資を行い、バイオガス 低温炭化システム(中~大規模向け) 発電・売電事業を展開 下水汚泥から石炭代替燃料を製造するシステム ⚫ 民設民営案件では、当社がトップシェア(27件) 下水処理場 特徴 1 低温炭化技術 特徴 2 長期・安定事業 低温で炭化することで、従来の高温炭化 下水汚泥は、公共下水から安定的に排出され、 自治体 温室効果ガスの削減 新たな財源の確

  36. Slide 36: DXの推進による課題解決の取り組み

    関係者外秘-社外秘 主要機器・事業(水環境事業・水インフラ/ライフサイクルビジネス) 上下水道施設等の 少子高齢化、熟練運転員の退職により、業務効率化・省力化および運転管理ノウハウの伝承が必要 運転監視・点検の課題 DXの推進による課題解決の取り組み 次世代型総合デジタルソリューション 『OPTINOAⓇ』 AIの活用 ツールの活用 遠隔支援、運転データの利活用、 Ⓡ AIを活用した運転最適化 施設データの一元管理を実現 スマートグラスを活用した 適用例 現場点検(現場作業の効率化) • 汚泥脱水機の運転最適化 画像解析を活用した薬品注入率の最適化 • 焼却炉の安定運転 温室効果ガスの最小化、

  37. Slide 37: グループ事業概要 産業事業

    関係者外秘-社外秘 グループ事業概要 産業事業 産業インフラ 月島機械、プライミクス、BOKELA、TSKエンジニアリングタイランド等で展開 化学・エネルギー・食品・鉄鋼分野向けのプラント、単体機器 化学・食品分野を中心に国内外で実績あり(海外は、アジアが中心) プラント 環境・エネルギー分野・・・廃ガス処理装置、リチウムイオン二次電池分野に展開 海外大型プラント スチームチューブドライヤ 高速攪拌機 単体機器 乾燥機、ろ過機、攪拌機、遠心分離機など多種多様な機械を国内外に展開 (マレーシア) (産業用大型乾燥機) (化粧品、医薬、 電池材料、食品向け攪拌機) 環境 月島環境エンジニアリング、

  38. Slide 38: 産業事業の主要機器/競合

    関係者外秘-社外秘 産業事業の主要機器/競合 産業インフラ 競合は、機器、プロセス別に存在 • 乾燥機 産業用大型乾燥機 スチームチューブドライヤ(STD) 樹脂、化学品、電池などの幅広い分野で使用 ポリエステルの原料であるテレフタル酸プラントで世界的にシェアは高い 競合 日系:三井E&S、海外:中国メーカー • 製糖用プラント向け分離機 国内外で広く使用される当社の主力製品(吊下分離機) スチームチューブドライヤ 製糖用分離機 納入実績は、国内外で1,000基以上、高効率モーター採用で省エネルギーを実現 (乾燥機) 競合 BMA(独)、フィフス・カイル(仏) • 撹拌機(プライミクス) 高速

  39. Slide 39: 産業事業の成長戦略(微粒子製造技術)

    関係者外秘-社外秘 産業事業の成長戦略 ● 脱炭素に貢献するモビリティ分野における微粒子製造技術の強化(月島機械㈱、プライミクス㈱) ⚫ 正極材製造プロセスにおける粒子製造技術である「晶析」に注力 晶析 ⇒ ろ過 ⇒ 乾燥 ⇒ 粉砕 ⚫ 近年、電池の高機能化のため、微粒子化および高い真球度へのニーズ 超渦流式微粒子 BoCrossⓇフィルタ 微粒子用改良型 サイクロンミル 連続晶析装置 インクラインド がある。微粒子化した場合、晶析の後工程である「ろ過」「乾燥」「粉砕」 ディスクドライヤ における要求事項も高まるため、新技術をラインナップ。 微粒子 ⚫ 拡販およびサンプル受託製造を推進。25.

  40. Slide 40: 産業事業の成長戦略(医薬・化粧品・半導体)

    関係者外秘-社外秘 産業事業の成長戦略 ● 医薬、化粧品分野における高速攪拌機の拡販強化 (プライミクス㈱) ● 半導体分野における廃水処理設備の拡販強化(月島環境エンジニアリング㈱) ⚫ 高速攪拌機メーカー・プライミクスは、化粧品、医薬、電池、食品分 ⚫ 固形廃棄物や廃液・廃ガスの焼却技術を得意とする月島環境エンジ 野の受注が好調 ニアリングは、アンモニアの回収、分解技術も保有 ⚫ 今後の成長が期待できる医薬、化粧品分野の拡販を強化 ⚫ 半導体製造工場では、アンモニアを含む薬液でウェハを洗浄するた め、アンモニアを含有する廃水が発生 ⚫ 東京における顧客立合テストをR&Dセンターに集約。グル

  41. Slide 41: 26.3期2Qまでの主な受注、売上案件および技術提携

    関係者外秘-社外秘 26.3期2Qまでの主な受注、売上案件および技術提携 水環境事業 産業事業 • 事業開始 • プラント(受注) ✓ 燕市・弥彦村総合浄水場等整備事業に係る 国内向け廃ガス処理設備 (月島環境エンジニアリング㈱) 運転維持管理業務(DBO) 国内化学会社向け蒸留・精製設備 (月島機械㈱) 新設統合浄水場など20年間の運転維持管理 設備全景 • 単体機器(受注) 海外化学会社向け乾燥機 (月島機械㈱) • 完工 • 製品ラインナップの拡充(月島機械㈱) ベトナム国ハノイ市エンサ下水道整備事業 独Zeppelin Systems社と産業用ミキサーと提携 ハノイ市最大規模の下水処理

  42. Slide 42: 市場環境(下水道市場)

    関係者外秘-社外秘 市場環境(下水道市場) 下水道事業予算額と下水道普及率の推移 (出典:国土交通省資料) 下水道事業 下水道 予算額 普及率 (億円) (%) 下水インフラの整備・普及 普及から維持管理へ 40,000 100 下水道普及率 ⚫ 機械設備の耐用年数は15~20年程度 30,000 75 補修などの長寿命化により使用年数は 15~20年程度 延びているものの、1990年代後半~ 20,000 経過した機械設備は 50 2000年代前半に建設した設備の更新 長寿命化や更新時期へ 時期を迎えている 10,000 25 ⚫ 下水道事業予算額は徐々に回復傾向 ⚫ 足元の設備更新需要のニ

  43. Slide 43: 市場環境(下水道・運転管理市場)

    関係者外秘-社外秘 市場環境(下水道・運転管理市場) 下水道事業 維持管理受託契約額と件数の推移 (出典:日本下水道施設管理業協会資料) 受託 ⚫ 民間の維持管理受託契約額は増加傾向 受託契約 契約額 件数 (億円) (件) 受託契約額 受託契約件数 ⚫ 当社グループは、上下水道施設において豊富な受託実績を持つ 2,000 2,000 1,800 1,800 1,600 1,600 1,400 1,400 1,210 1,192 1,168 1,146 1,171 1,156 1,200 1,118 1,136 1,140 1,135 1,158 1,163 1,164 1,200 1,072

  44. Slide 44: 注意事項

    関係者外秘-社外秘 注意事項 1. 本資料に含まれる予想値及び将来の見通しに関する記述は、弊社が現在入手可能な情報による 判断及び仮定に基づいております。従い、その判断や仮定に内在する不確実性及び事業運営や内外の 状況変化により、実際に生じる結果が予想内容とは実質的に異なる可能性があり、弊社は、将来予測に 関するいかなる内容についても、その確実性を保証するものではありません。 2. 本資料は、情報の提供を目的とするものであり、弊社により何らかの行動を勧誘するものではありません。 3. 目的を問わず、本資料を無断で引用または複製することを禁じます。 お問い合わせ先 月島ホールディングス株式会社

Tsukishima Holdings — Q2 FY2026.3 Earnings Presentation on 6ix