Okamoto Glass Co., Ltd. · TSE:7746
Okamoto Glass — FY2024 Earnings Presentation
7 slides from Okamoto Glass's earnings presentation, Jun 3, 2025
Slide 1: 財務・業績の概況: 損益計算書、セグメント別売上高
Ⅰ 財務・業績の概況 1. 損益計算書の状況 2024年度通期 2. セグメント別売上高 (2024年4月1日~2025年3月31日) 決算説明会 3. 売上高・利益の推移 4. 貸借対照表の状況 (東証スタンダード 7746) 5. キャッシュフローの状況 6. 2025年2月14日予想と着地 2025年6月3日 特殊ガラスと薄膜で光を科学する 2 I 1. 損益計算書の状況 I 2. セグメント別売上高 (単位:百万円・%) (単位:百万円) 7,000 光学事業 売上:2,024百万円 前年度比 2.8%増収 2023年度 2024年度 前年度比 セグメント利益:383百万円 前年度比
Slide 2: 売上高・利益の推移、貸借対照表、キャッシュフロー、予想と着地
I 3. 売上高・利益の推移 I 4. 貸借対照表の状況 中国における化粧品の消費低迷で加飾蒸着の売上高は減少した。 (単位:百万円) プロジェクター需要は、中国を中心に低迷したが、反射鏡は、サプライヤー及 びその供給能力が減少傾向にあり、売上高は増加した。また、データセンタ 2023年度末 2024年度末 前年度末対比 ー向け需要が急増しているガラス偏光子の売上高は増加した。 これらにより売上高、営業利益ともに前年度を上回った。 流動資産 4,123 4,191 68 固定資産 3,864 4,488 624 (単位:百万円) 売上高の推移 (単位:百万円) 営業利益の推移 8,000 資産
Slide 3: 2025年度について: 業績予想・株主還元
Ⅱ 2025年度について Ⅱ1.業績予想・株主還元 (1/3) 2025年度は新たに償却開始となる固定資産が1,098百万円。 1. 業績予想・株主還元 (2025年4月に稼働したフライアイレンズ生産用ガラス溶融炉など) →減価償却費が前年度比344百万円増加。 機能性薄膜・ガラス事業のガラス偏光子、放熱基板の販売増により売上高は増加するが、 2. 主要な取り組み 償却費の増加により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、 (1) 生成AIデータセンター向け製品 減少が見込まれる。 ① ガラス偏光子 生成AIの拡大によりデータセンターで使用される光アイソレータ用途の ガラス偏光子
Slide 4: 生成AIデータセンター向け製品: ガラス偏光子・放熱基板
Ⅱ.2.(1)生成AIデータセンター向け製品 Ⅱ.2.(1)生成AIデータセンター向け製品 ① ガラス偏光子 ② 放熱基板(1/3) 光アイソレータに欠かせない岡本硝子のガラス偏光子 機械強度の高い放熱基板で脱炭素社会の実現に貢献していく 生成 AI に欠かせないデータセンターの建設が世界中で加速しており、 U-MAP社が開発した独自素材「Thermalnite」(繊維状窒化アルミニウム単結晶)を添加した そこで使用される光アイソレータ用ガラス偏光子の受注が拡大しております。 窒化アルミニウム複合材料と、岡本硝子の持つセラミクスシートの生産技術を、経済産業省関東 経済産業局「中堅・中小企業とス
Slide 5: 次世代車載部品への展開、コアコンピタンス【硝材開発】
Ⅱ.2.(2)次世代車載部品への展開 Ⅱ.2.(3)コアコンピタンス【硝材開発】 ① 電子部品用フリット 「硝材」「成型」「薄膜」3つのコア技術を進化させ、次世代車載部品への採用を狙う 対応する技術 5G/6G通信および半導体検査装置向けガラスフリットでDX推進に貢献していく ■ ⾼周波・ミリ波通信デバイス用材料 硝材 ・独自成型技術G-injection®の進化で、複雑立体形状/両面形状レンズを実現 当社製ガラスフリット(=非磁性材料) ライティング ・固体光源に対応したガラス封止蛍光体「PiG (Phosphor in Glass) 」の提案 を使用したグリーンシート ■ 半導体検査装置用
Slide 6: コアコンピタンス【精密成型】【薄膜蒸着】、TOPICS
Ⅱ.2.(4)コアコンピタンス【精密成型】 Ⅱ.2.(5)コアコンピタンス【薄膜蒸着】 ② 成型の再進化 機能性薄膜とガラス封止蛍光体の複合化 コア技術 ダイレクトプレスの再進化 コア技術を融合し、固体光源化に対応する新商品提案 • ダイレクトプレス技術を更に磨きあげ、レンズの小型化、高精度化や微細化に注力 「Hi-Silver®」(反射型)に加え、新たにダイクロイックフィルタ(透過型) • 複雑立体形状成型が可能なG-injection®(GI)成型にて、高精度異形レンズを実現 とガラス封止蛍光体「PiG」も複合化 • FP成型技術により、フライアイレンズの高精度化・微細化に対応 G-inj
Slide 7: TOPICS (3/4)(4/4)、ご挨拶
Ⅲ. TOPICS (3/4) Ⅲ. TOPICS (4/4) TOPICS 3 放射性廃棄物のガラス固化 TOPICS 5 ガラスプロダクトブランド illumiiro 「illumiiro」公式オンラインストア開設 当社は、高レベル放射性廃棄物のガラス固化に使用されるガラス原料 「illumiiro」の公式オンラインストアを開設し、第一弾商品 のビーズ(球体)化を目指し、ワークショップ*に結成実施当時から参画 「yura glass」を販売開始いたしました。 しております。 当面は、EC販売によるブランド認知向上及び顧客接点の 球体化したガラスビーズは、長さ数メートルの配管を通り、固化