Olympus Corp. · TSE:7733

Olympus — Q1 FY2021 Earnings Presentation

20 slides from Olympus's earnings presentation, August 2020

  1. Slide 1: Opening remarks, Q1 FY2021 earnings call

    (スライド1)  オリンパスの武⽥でございます。  ご多忙の中、オリンパス株式会社「2021年3⽉期 第1四半期決算電話会議」にご参加いただき誠に 有難うございます。  それでは早速、決算概況についてご説明申し上げます。 Page 1

  2. Slide 2: Forward-looking statements notice

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  3. Slide 3: Key points of Q1 consolidated results

    (スライド3)  スライド3ページをご覧ください。  2021年3⽉期第1四半期の連結業績における主なポイントです。  新型コロナウイルスの影響を受け、減収減益です。  売上⾼は、全事業で⼤幅な減収となりましたが、5⽉から6⽉にかけて、前年同⽉⽐の減収率が縮⼩し ました。  営業利益は厳しい事業環境においても、⿊字を確保しました。  主⼒の内視鏡事業が牽引し、費⽤⽀出を抑えたことも奏功しました。  なお、通期業績⾒通しの公表には⾄っておりませんが、社内の計画を上回る実績となりました。  ただし、新型コロナウイルスの世界的な感染拡⼤による先⾏き不透明な状況が継続しており、通期業

  4. Slide 4: Q1 consolidated results and business overview

    (スライド4)  それでは、第1四半期の連結業績および事業概況について、ご説明申し上げます。 Page 4

  5. Slide 5: Consolidated results overview

    (スライド5)  スライド5ページをご覧ください。  連結売上⾼は、1,424億円です。新型コロナウイルスの影響を受け、全事業で減収となりました。  為替を除く実質ベースで19%の減少でした。  売上総利益は873億円でした。原価率が上昇しました。  新型コロナウイルスの影響により、⼯場の操業度が低下したことが主な要因です。  販管費は、846億円でした。新型コロナウイルスの影響で通常の活動ができなかったこと等により、旅費 交通費、販売促進費等が減少しましたが、売上⾼の減少により、販管費率は上昇しました。  営業利益は12億円でした。主⼒の内視鏡事業が牽引し、⿊字を確保しました。

  6. Slide 6: Endoscopic Solutions business

    (スライド6)  スライド6ページをご覧ください。  各セグメントの概況について、ご説明いたします。  まず内視鏡事業です。  売上⾼は792億円となりました。為替を除く実質ベースで14%の減少でした。  新型コロナウイルスの感染拡⼤を受け、オンラインでの営業活動やトレーニング、セミナーの実施等⾏い ましたが、医療機関など顧客先への訪問の制限や商談の延期・中⽌など、販促活動に制約が⽣じ たことや、症例数の減少が影響しました。  全地域厳しい状況ではありますが、中国は為替を除く実質ベースで3%の増収となりました。  また、欧州は政府主導のがん予防プロジェクトが進⾏するロシアが引き続

  7. Slide 7: Therapeutic Solutions business

    (スライド7)  スライド7ページをご覧ください。  治療機器事業です。  売上⾼は381億円となりました。為替を除く実質ベースで24%の減少でした。  新型コロナウイルスの感染拡⼤を受け、施設において感染予防を強化するためオペレーションの変更を ⾏っていること、および患者さんが病院の受診を控える動き等により症例数が減少したことや、販促活 動に制約が⽣じたことが影響しました。  地域別に業績には差が⾒られ、⽶国は為替を除く実質ベースで36%減と減収幅が⼤きかった⼀⽅、 ⽇本は14%減、中国は11%減と減収幅が⼩さい傾向となりました。  営業利益は、費⽤の削減などにより14億円の⿊字

  8. Slide 8: Scientific Solutions business

    (スライド8)  スライド8ページをご覧ください。  続いて科学事業です。  売上⾼は178億円、為替を除く実質ベースでは18%減少です。  新型コロナウイルスの影響を受け、全体では減収となりましたが、中国では⼯業⽤顕微鏡や⾮破壊 検査機器等を中⼼とした産業製品が売り上げを伸ばし増収を達成しました。  減収を主要因として、16億円の営業損失を計上しました。 Page 8

  9. Slide 9: Imaging business

    (スライド9)  スライド9ページをご覧ください。  続いて映像事業です。  売上⾼は、60億円、為替の影響を除くと前年同期⽐39%減少しました。  営業損失は、27億円となりました。  新型コロナウイルスの影響を⼤きく受けて、減収となり、損失が拡⼤しました。 Page 9

  10. Slide 10: Financial position as of June 2020

    (スライド10)  2020年6⽉末の財政状態です。  新型コロナウイルスの収束が⾒えない中、安定的な事業運営を⾏うため、追加的な資⾦調達を⾏い、 ⼿元流動性を⾼めました。結果、現預⾦、社債及び借⼊⾦が増加しました。  また、棚卸資産が157億円増加しました。これは主に新型コロナウイルスの感染拡⼤に伴い、想定通 りに売上が伸びず 在庫が増加したことによるものです。  負債の増加により、⾃⼰資本⽐率は前期末⽐で3.7ポイント減少し、32.8%となりました 。 Page 10

  11. Slide 11: Cash flow

    (スライド11)  スライド11ページをご覧ください。  キャッシュフローの状況です。  営業キャッシュフローは、新型コロナウイルスの影響により営業利益が減少したことを背景に前年同期 ⽐200億円減少の84億円となりました。  投資キャッシュフローは、医療分野のデモ・ローナー品等の有形固定資産取得が減少したことにより、 前年同期⽐では32億円減少しました。  以上により、フリーキャッシュフローは168億円減少し、39億円のマイナスとなりました。  財務キャッシュフローは、コマーシャル・ペーパーや⻑期借⼊による調達により、1,231億円増加、1,118 億円となりました。  結果、

  12. Slide 12: Monthly sales trends

    (スライド12)  スライド12ページをご覧ください。  ⽉別の売上⾼の状況についてご説明申し上げます。  このグラフは、前年売上⾼を100%として本年1-6⽉の事業別売上⾼推移を⽰すものです。新型コロナ ウイルスの影響で5⽉までは減収傾向にありましたが、5⽉から6⽉にかけて全事業において減収率が縮 ⼩しています。  なお、7⽉の状況ですが、速報ベースの参考値として、内視鏡事業は6⽉と⽐較し若⼲回復傾向、治 療機器事業は前年並みの⽔準まで回復しています。ただし、科学事業と映像事業は減収幅が再び拡 ⼤しています。  世界各地で再び感染拡⼤の兆候が⾒られ、地域によっても状況は異なります。

  13. Slide 13: New normal initiatives: MedPresence and online training

    (スライド13)  スライド13ページをご覧ください。  新型コロナウイルスを受けて、医療従事者や顧客との関わり⽅が変化しており、ニューノーマルに向けた取り組みを進めて います。具体例を2つ挙げます。  まず、MedPresenceの活⽤です。2017年に買収したImage Stream Medicalの技術を活⽤し、新たに開発された サービスです。  MedPresenceは、医療分野で求められる⾼いITセキュリティを備えた遠隔医療⽀援システムです。  様々な診療科の医療従事者やトレーナー、わたくしたちのような医療機器メーカーの担当者を、リアルタイムに接続するこ とを可能とします。

  14. Slide 14: Corporate reform progress and EVIS X1 launch

    (スライド14)  スライド14ページをご覧ください。  2021年3⽉期は、企業改⾰の取り組みを着実に進めてまいります。これまでの主な進捗は2点です。  まず、6⽉24⽇に企業再⽣に実績のある⽇本産業パートナーズ株式会社に映像事業を譲渡すること に関する意向確認書を締結いたしました。OM-D や、PEN、ZUIKOなどをはじめとしたブランドを継承 する事業体として、引き続き、お客様にとってより良い製品、サービスを提供してまいります。  次に、次世代消化器内視鏡「EVIS X1」の発売です。4⽉23⽇から欧州・アジア⼀部地域で、7⽉3 ⽇から⽇本で発売を開始しました。  グローバル統

  15. Slide 15: Liquidity and business development

    (スライド15)  スライド15ページをご覧ください。  先のスライド(スライド10)で⼿元流動性を⾼めたことをご説明しました。7⽉には社債500億円を発 ⾏しました。  1,000億円規模のコミットメントラインも確保しております。  新型コロナウイルスの影響が続く中でも、通常事業運営に加え、持続的な成⻑を⾒据えた投資も可 能なよう備えをしております。  これまで当社はビジネスデベロップメント機能を継続的に強化し、事業開発活動を加速化しておりま す。  昨年11⽉発表した経営戦略において定めた重点領域を中⼼にM&Aなどを通して、外部機会を取 り込み、早期診断、低侵襲治療に対する当社

  16. Slide 16: Page 16

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  17. Slide 17: Appendix

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  18. Slide 18: Page 18

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  19. Slide 19: Page 19

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  20. Slide 20: Page 20

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