Wdb Coco Co., Ltd. · TSE:7079
Wdb Coco — Investor Presentation (June 2024)
47 slides from Wdb Coco's investor presentation, Jun 28, 2024
Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する事項
事業計画 及び 成長可能性に関する事項 (2024年6月28日) (証券コード 7079)
Slide 2: 会社概要
会社概要 (2024年3月末時点) 2 社名 WDBココ株式会社 代表者 代表取締役社長 谷口 晴彦 代表取締役 社長 取締役 取締役 取締役 設立年月 1984年8月 谷口 晴彦 平光 初音 藤原 素行 中野 敏光 本社所在地 東京都中央区晴海1-8-11 資本金 2億7998万円 上場市場 東京証券取引所 グロース市場 取締役 (社外) 横川 堅太 取締役 (社外) 大井 理 執行役員 今村 敦史 執行役員 齋藤 和貴 安全性情報管理、市販後調査(PMS)、 事業内容 臨床研究を主軸に市販後業務に特化したCRO 従業員数 577名 (平均臨時雇用者数73名含む) 本社、関西オフィス、 拠点
Slide 3: WDBCOCO
WDBCOCO | SAA
Slide 4: 医薬品の開発の流れ
医薬品の開発の流れ 4 治験 段階 市販後 段階 医薬品開発のプロセス 育薬のプロセス 基礎研究 非臨床試験 臨床試験 承認申請 上市 製造 販売 製造販売後調査 臨床研究 基礎研究 化学成分を調査し、医薬品の候補になりうるかを確認 非臨床試験 医薬品の候補を動物に投与し、安全なのか、効き目があるかを確認 臨床試験 ヒトに投与し、効果があるのか、副作用がでるか、安全なのかを確認 承認申請 厚生労働省に実験データを提出し、医薬品の製造・販売の許可を獲得 製造販売後調査 市販後の医薬品について、一定の期間で安全性などを個別に調査 (PMS) • 医薬品の開発には様々なプロセスがあり、長い期間と膨大
Slide 5: CRO(医薬品開発受託機関)
医薬品の開発の流れ 5 治験 段階 市販後 段階 医薬品開発のプロセス 育薬のプロセス 基礎研究 非臨床試験 臨床試験 承認申請 上市 製造 販売 製造販売後調査 臨床研究 平均的な開発期間 市販している限り 3~7年 1年 継続 平均的な開発費用 約500億円 外部委託によって効率化 CRO (医薬品開発受託機関) 臨床試験以降の医薬品開発、育薬を 製薬企業に代わって実施する機関 出典) 日本製薬工業協会ウェブサイトにおける公開値
Slide 6: CRO業務
医薬品の開発の流れ 6 治験 段階 市販後 段階 医薬品開発のプロセス 育薬のプロセス 基礎研究 非臨床試験 臨床試験 承認申請 上市 製造 販売 製造販売後調査 臨床研究 製造販売後調査(PMS) 支援 臨床試験(治験) 支援 新薬等の申請支援 臨床研究 支援 モニタリング業務 モニタリング業務 メディカル データマネジメント業務 データマネジメント業務 ライティング業務 CRO 統計解析業務 統計解析業務 事務局業務 業務 で受託している業務 安全性情報管理 業務 治験薬段階 薬投与後段階
Slide 7: 当社の事業領域
当社の事業領域 7 市販後の段階の業務 安全性情報管理 100% • 臨床試験や市販後に発生する安全性情報の 入力・評価案作成、報告書案作成の支援 製造販売後調査(PMS) 支援 安全性情報管理 • 製造販売後調査における契約捺印書類や 売上高 合計 72% 調査票の受領、支払い手続き、コールセンターの支援 臨床研究 支援 45.9 億円 • 臨床研究におけるモニタリング、データマネジメント、 2024/3期 統計解析の支援 ドキュメントサポート • 医薬品開発で発生する書類や監督官庁の承認申請に 必要な品質保証、翻訳書類、承認申請書の作成の支援 • 当社は、CRO事業の単一セグメントですが、
Slide 8: 4つの業務
4つの業務 8 創業/1984年~ 現在/2024年 製薬会社からの業務を請け負う 製薬会社からの業務を請け負う 新薬申請資料 医薬系翻訳 作成 安全性情報管理支援 製造販売後調査支援 ドキュメントサポート 臨床研究支援 • 業務プロセスの実行 (プロセスオペレーション) • 業務プロセスをより良くしていく (プロセス開発) 製薬会社の課題を解決 新薬申請資料作成と医薬系翻訳が創業時の業務です。 現在では提供していませんが、「製薬会社からの業務を請け負う」という形で現在も続いています。
Slide 9: ビジネスモデル
ビジネスモデル 9 製薬会社 ■ 有期プロジェクト ■ 無期 プロセス 料金の支払 ■ プロセスサービス 臨床開発 (治験): 安全性情報管理: • 治験実施計画の準備 • 当局への報告要否の 1. 「プロセスオペレーション」 の提供 • 医療施設の選定 判断と報告書の作成 製薬企業が自社で実施している業務を • 治験実施計画に基づ • 施設への情報提供 いた対応の確認 • 社内教育 そのままの形で受託し、改善しつつ遂行 • データマネジメント など • 統計解析 製造販売後調査: サービス 2. 「プロセス開発と など • 病院との契約、支払 など プロセスオペレーション」 の提供 DX導入
Slide 10: 製薬会社との関係
製薬会社との関係 10 オペレーションとして受託 製薬会社 A社 各社の業務手順を データベースで管理 B社 受託プロセスの前後の連携や C社 効率化の余地の分析 D社 品質を確保するための調整 E社 業務量、効率、品質等の F社 データを収集・分析 • 製薬会社の担当の方々と品質向上、生産性改善に向けたの施策を実行 • サービスと成果について部門長に定期的に報告
Slide 11: 安全性情報管理とは
安全性 情報 安全性情報管理とは 11 薬の副作用の情報を収集して分析し、 適正に使用するための対策を 継続的に実施する 業務 • 薬を販売する製薬会社の 義務のひとつ • 治験段階から市販後段階以降の、薬の副作用を収集し、 その内容を 分析し、監督官庁に報告 する • 扱っている薬について、国内だけではなく、世界中の副作用が対象
Slide 12: 安全性情報管理の流れ
安全性 情報 「安全性情報管理」 の流れ 12 製薬会社 安全性情報管理の担当部門 医療施設 規 当局への 定期報告 制 安全性 当 情報 入手 報告要否 個別報告 医療従事者と 報告 局 判断 患者へ伝達 等 MRが回収、 コールセンター入電 学会論文 など 医療従事者 患者 サービス 代金 提供 支払い 安全性情報 管理 データベースの入力、報告案の作成、日英/英日翻訳、 個別報告書案、定期報告書案の作成
Slide 13: 製造販売後調査(PMS)とは
PMS 製造販売後調査(PMS)とは 13 薬の副作用の情報を収集して分析し、 適正に使用するための対策を 継続的に実施する 調査 • 薬を販売する製薬会社の義務のひとつ 主な種類 臨床試験 製造販売後調査 • 限られた条件、人数における臨床開発で 一定の人数 処方した全例 対象人数 または は確認しきれなかった安全性、有効性に (400人~1000人) 2000~3000例 ついて、幅広い患者を対象に確認する 一定の病状など 対象者の • 調査に協力する医療機関と契約を結び、 条件 限られた条件に 処方された全患者 合致する対象者 その病院での使用成績を確認する
Slide 14: 製造販売後調査(PMS)支援の流れ
PMS 「製造販売後調査(PMS)支援」 の流れ 14 業務の発生 臨床試験 (治験) 承認申請 承認 市販 (上市) 投薬 製造販売後 調査 5-10年 約1年 製薬会社 度重なる PMSの担当部門 やりとり データ 契約締結 費用支払い 統計解析 マネジメント 従来の当社サービス 旧 WDB臨床研究のサービス 医療施設 ワンストップ 開発 サービス提供 代金支払い サポート
Slide 15: 臨床研究とは
臨床 臨床研究とは 15 研究 医師が薬の効果や副作用を観察する研究 • 製薬会社の資金提供を受け、医師が主体となって 投与結果から薬の効果や副作用を観察する • 医師は研究を取りまとめて論文を発表し、 製薬会社は論文を自社の医薬品の販売促進に活用する
Slide 16: 臨床研究の分類
臨床 臨床研究の分類 16 研究 • 臨床研究のイメージ • 高血圧治療におけるA薬とB薬を比較し、最適な治療法を探る研究 • A薬のみを処方する標準治療に対して、A薬とB薬を組み合わせた 治療を行い、標準治療に対する優位性の有無を検証する研究 主な種類 研究の特徴 • 侵襲を伴わない、通常診療下でのデータを収集 観察研究 • レセプトデータなどのデータベース調査 • 侵襲/介入(割付等)を伴う研究 特定臨床研究 • ランダム比較試験等 • 医師自らが企画し、実施する治験 医師主導治験 • 未承認医薬品や承認済医薬品の適応拡大等
Slide 17: 臨床研究支援の流れ
臨床 「臨床研究支援」の流れ 17 研究 業務の発生 臨床試験 (治験) 承認申請 承認 市販 (上市) 投薬 臨床研究 5-10年 約1年 医療機関 • 製薬会社が主体となる医薬品開発とは 異なり、医療施設が主体となって、承認 された医薬品の治療効果や副作用を観 研究計画 施設 試験 モニタ DM 察する 策定 選定 実施 リング 統計解析 • WDB臨床研究株式会社を2023年6 月に吸収合併したことで、当社のノウハ ウを導入したサービスメニューとして提 供を開始 臨床 サービス提供 代金支払い 研究
Slide 18: ドキュメントサポートの流れ
ドキュメント サポート 「ドキュメントサポート」の流れ 18 業務の発生 業務の発生 臨床試験 (治験) 承認申請 承認 市販 (上市) 投薬 製造販売後 申請 調査 5-10年 約1年 約1年 製薬会社 臨床開発、薬事の担当部門 • 臨床試験、承認申請においては、 各種資料の 申請様式への 監督官庁への各種の承認申請書類や、 内容精査 作成、翻訳 変更反映 医療施設、国内外のグループ会社への 各種書類の提出が求められる • 各工程で発生する書類作成を支援 ドキュメント サービス提供 代金支払い サポート
Slide 19: WDBCOCO
WDBCOCO | 202453 FHA sis
Slide 20: 売上高と対前年増減比
売上高 と 対前年増減比 20 5,500 5,400 150.0% 5,300 5,200 4,595 百万円 5,100 対 前事業年度 5,000 4,900 4,800 4,700 4,600 4,500 4,070 4,400 +525百万円 4,300 4,200 4,100 4,000 3,900 3,800 3,615 3,700 100.0% +12.9% 3,600 3,500 3,400 3,300 3,200 3,100 3,000 2,570 2,900 2,800 2,700 2,600 2,500 2,400 2,285 • 複数の新規顧客、既存顧客から 2,30
Slide 21: 売上総利益と対前年増減比
売上総利益 と 対前年増減比 21 2,330 2,320 2,310 2,300 2,290 2,280 200.0% 2,270 2,260 2,250 2,240 2,230 2,220 2,210 2,200 2,190 2,180 1,940 百万円 2,170 2,160 2,150 2,140 対 前事業年度 2,130 2,120 2,110 2,100 2,090 2,080 2,070 2,060 2,050 2,040 2,030 2,020 2,010 2,000 1,990 1,980 1,970 1,960 1,950 1,940 1,930 1,920 1,910
Slide 22: 経常利益と対前年増減比
経常利益 と 対前年増減比 22 1,550 220.0% 1,500 1,450 210.0% 1,273 200.0% 対 前事業年度 1,400 1,350 百万円 190.0% 1,300 1,250 180.0% +185百万円 1,200 170.0% 1,150 1,100 1,087 160.0% 150.0% 1,050 963 +17.0% 140.0% 1,000 950 900 130.0% 850 120.0% 800 750 110.0% 100.0% 700 650 +82.7% 90.0% • 教育研修、システム部門の増強な 600 527 80.0% どによる
Slide 23: 経常利益(補足)
経常利益 (補足) 23 (百万円) 新規・深耕案件の稼働 売上高 増加 受託業務従事者の増員 教育研修、システム 開発部門の増強 等 費用 増加 費用 増加 経常利益 売上原価 販管費及び一般管理費 経常利益
Slide 24: 当期純利益と対前年増減比
当期純利益 と 対前年増減比 24 1,050 150.0% 1,000 857 対 前事業年度 950 900 百万円 850 743 +114百万円 800 750 700 647 100.0% +15.4% 650 +73.6% 600 550 500 450 400 373 350 306 50.0% 300 250 +29.5% +21.7% +15.4% 200 150 +14.8% 100 50 0 0.0% 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期
Slide 25: 四半期会計期間の業績
四半期会計期間の業績 25 ■ 売上高 前期比 +20.6% ■ 売上総利益 (率) 前期比 +25.7% (百万円) (百万円) 1,50 0 600 150 .0 % 550 140 .0 % 523 1,208 1,229 130 .0 % 500 476 468 447 458 120 .0 % 1,111 1,048 1,074 1,019 1,045 110 .0 % 974 390 397 934 942 927 363 400 100 .0 % 90.0% 763 302 297 300 291 80.0% 70.0% 60.0% 200 50.0% 40.0% 46.0% 4
Slide 26: 四半期会計期間の業績
四半期会計期間の業績 26 ■ 営業利益 (率) ■ 経常利益 (率) (百万円) 前期比 +39.9% (百万円) 前期比 +40.0% 100 .0 % 100 .0 % 400 379 90.0% 400 379 90.0% 362 362 346 352 346 352 334 334 80.0% 80.0% 301 70.0% 301 70.0% 300 300 270 270 60.0% 60.0% 239 239 225 225 50.0% 50.0% 200 191 200 191 162 40.0% 165 40.0% 153 153 35.6% 35.6% 30.0% 30
Slide 27: サービスメニューの拡充(臨床研究・PMS支援)
サービスメニューの拡充 (臨床研究・PMS支援) 27 • 臨床研究支援サービスを提供するWDB臨床研究株式会社を 2023年3月に子会社化の後、6月に吸収合併 (業績は2023年3月期) 社名 WDB臨床研究株式会社 従業員 19名 設立年月 1996年4月 売上高 195百万円 本社所在地 東京都中央区晴海1-8-11 経常利益 42百万円 事業内容 臨床研究、PMS などのCRO 純資産 90百万円 資本金 5,000万円 総資産 200百万円
Slide 28: WDBCOCO
WDBCOCO | hint SA One
Slide 29: 市場の環境 – CRO業務の市場規模
市場の環境 – CRO業務の市場規模 29 CRO業務の売上規模* の推移 CAGR (2014-2023) … 6.7% その他 モニタリング 2,316 億円 269億 1,170億 2,215 2,064 臨床研究 54億 1,777 1,823 1,862 1,704 製造販売後調査 1,625 1,449 (PMS) 75億 CRO業務 1,297 市場規模 データマネジメント 統計解析 2,316億 246億 安全性情報 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 340億 • CRO業界は製薬会社の業務効
Slide 30: 市場の環境 – 安全性情報管理業務の市場
市場の環境 – 安全性情報管理業務の市場 30 安全性情報の件数 の推移 安全性情報管理業務の売上規模* の推移 107 CAGR (2014-2023) … 16.0% 新型コロナワクチンによる 一時的増加 398 億円 332 70 万件 314 65 59 55 49 206 206 200 45 189 40 170 35 143 105 現時点で 未公開 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 20
Slide 31: 市場の環境 – 当社の成長
市場の環境 – 当社の成長 31 安全性情報業務の売上規模* の伸長 2018/3期以降の売上高に占める受注経緯 約 7.4 倍 当社の売上高の成長 委託先の切替 56 % 内製業務の外注化 約 5.0 倍 10 % 2018/3期以前の 市場の売上規模の成長 契約の継続 34 % 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2024年3月期 • 2018/3期以降は市場成長を上回る成長を実現 • 当社の強みを活かすことにより、委託先切替を進め市場シェアを拡大しきた 出典) 日本CRO
Slide 32: 2025年3月期 事業計画
2025年3月期 事業計画 32 (億円) 2024年3月期 2025年3月期 差異 実績 業績予想 金額 金額 差異 増減率 売上高 45.9 50.1 + 4.1 + 9.0 % 営業利益 12.7 10.5 - 2.2 - 17.5 % 経常利益 12.7 10.5 - 2.2 - 17.5 % 経常利益率 27.7 % 21.0 % - 6.7 pt - 当期純利益 8.5 7.0 - 1.5 - 18.0 %
Slide 33: 今期の投資と今後の展開
今期の投資と今後の展開 33 新規顧客の 拡大 IT人材等の採用 新規サービス 品質保証体制 強化 標準プロセスの 生産性・品質への プラットフォーム化 インセンティブ強化 オペレーションの 新規採用と定着 既存 可視化 サービス 既存顧客の 拡大 給与水準の見直し 制度・部門の拡充 システム開発 今期の 投資
Slide 34: WDBCOCO
WDBCOCO | aR & RKB
Slide 35: 強みの源泉
強みの源泉 35 一般的なCRO プロジェクト型 サービス プロセス型 サービス 医薬品開発において、プロジェクトの単位で 製造販売後の段階の医薬品開発において、 ワンストップサービスで様々な業務を受託 長期継続的に発生する業務の単位で 安全性情報管理を主軸に受託 「安全性情報管理業務」をCRO業務の中の1つとして位置づけている他社と違い、 当社は「安全性情報管理業務」のサービスに特化 安全性情報管理業務は、長期継続的に対応が必要な法規制業務であるため、 製薬会社からは高品質とコスト削減のニーズが高い。 当社はこの要求に対し、高品質と低価格の継続的両立に注力している。
Slide 36: 50社を超えるお取引と強固な信頼
50社を超えるお取引と強固な信頼 36 プロセス構築とオペレーションのノウハウと仕組み 強み 1 強み 2 50社超のお取引を通じて獲得した プロセス開発と 製薬会社との確固たる信頼関係 オペレーションの仕組みと能力 50社超えの 内資 大企業 プロセス開発 DX 取引実績 外資 中小企業 プロセス改善 採用 養成 配置 長期にわたる 課題 緻密な業務 システム/規制変更 継続取引 解決 オペレーション プロセス タレント 業務増大 改善 管理 マネジメント 協働による 細部にわたる プロセスの開発・進化・運用 密接な結びつき 業務の知見
Slide 37: プロセスサービスの事業戦略 –新プロセスの開発
プロセスサービスの事業戦略 –新プロセスの開発 37 新プロセス(DXプロセス)を顧客業務に導入し、顧客課題を解決します。 ■ 顧客の課題: 数年にわたって部門全体のコストを削減しつつ、 増加する業務に対応しなければならない。 顧客と当社の業務分担の再編 • 正社員数の減少 自動化ツールの導入 • 委託費は比例して増やせない 新たな業務移管の促進 • 顧客プロセスも含めたプロセスの変革 • 受託する業務の拡大 プラットフォーム(PF)導入 新プロセス ▼ 従来のプロセス 製薬会社 の業務 (DXプロセスオペレーション) 製薬会社 の業務 製薬会社が 実施 PF 導入 当社が受託 プロセス変革に
Slide 38: プラットフォーム導入でDX化した例
プラットフォーム導入でDX化した例 38 新薬上市後に製薬会社が病院に調査を依頼するために行う契約締結などの 事務手続きを、当社が開発した「CoCoPos®」プラットフォームでDX化しました。 従来のプロセス CoCoPos® でDX化したプロセス 病院との手続き・交渉は、 病院との手続き、交渉、電子契約を 全てMRを通じて実施 CoCoPos® でダイレクトに実施 業務受託 業務受託 CoCoPos ® 製薬会社 製薬会社 PMS担当者 PMS担当者 製薬会社 MR 病院 病院 契約担当者 契約担当者
Slide 39: プロセスサービスの事業戦略 – オペレーションサービスの強化
プロセスサービスの事業戦略 – オペレーションサービスの強化 39 品質保証システムと生産性の可視化システムの導入により、 高品質と低価格の両立を一層進めます。 プロセスの継続的改善 品質を圧倒的に高める データの可視化 プロセス管理 標準化 付加価値 顧客 業務プロセス分解、 脆弱性診断 工数 × 単価 + プラス単価 - 関与費 生産性向上システム 難易度・スキルマップ 自動化 緻密なオペレーション 工数・顧客関与費の削減(低価格)×付加価値(高品質) 品質保証システム 全社基準による パフォーマンス評価 豊富な人材活用 採用、養成、配置、 オペレーションサービスの価値の強化 評価・報酬制
Slide 40: プロセスサービスの成長戦略
プロセスサービスの成長戦略 各分野において、当社が仕様検討中のプラットフォーム 当社が導入済みのプラットフォーム 40 新プロセスの開発 (DXプロセスオペレーション)、 浸透 (ワンプロセス化) とオペレーションサービスの強化と通じて、 ワンプロセス化 成長を加速させます。 新規顧客の DXプロセス 拡大 オペレーション 製造販売後 安全性情報 調査 ドキュメント 臨床研究 プロセス サポート オペレーション 既存顧客の拡大
Slide 41: 当社の理念
当社の理念 41 「仕事の成果の保証」 と 「新しい価値の提供」 を通じて お客様の課題 を解決し、 医療の未来 に貢献する
Slide 42: 株式情報
株式情報 (2024年3月末 現在) 42 株主数 等 大株主 発行可能株式総数 8,000,000 株 順位 株主名 所有株式数 持株比率 発行済株式数 2,405,000 株 1 WDBホールディングス株式会社 1,627,200 67.7% 株主数 1,032 名 CACEIS BANK/QUINTET LUXEMBOURG 2 SUB AC / UCITS CUSTOMERS ACCOUNT 106,200 4.4% (常任代理人:香港上海銀行 東京支店カストディ業務部) NORTHERN TRUST CO. (AVFC) 株主構成 3 RE NON TREATY CLIENTS AC
Slide 43: 主要なリスク
主要なリスク 43 リスク項目 認識するリスクと時期 認識するリスクの程度 リスクの対応策 業界及び顧客動向 製薬業界の事業環境および製薬 当社サービスが顧客から評価さ 顧客にとってなくてはならない 会社の経営方針の影響を強く受け れることで取引の拡大を伴う形で パートナーとしてあり続けられるよ 可能性: 中程度 ることが考えられます。 長年にわたり継続してきた結果、 う、引き続き顧客のニーズを汲ん 時 期: 常時 2019年の武田薬品工業におけ 当社売上高は上位3社で48.1%を だサービスの提供をするとともに、 るShire plc買収の事例のように、 占めており、結果として特定顧客へ 新
Slide 44: P/L サマリー
P/L サマリー 44 6,500 200.0% 6,400 6,300 6,200 190.0% 6,100 6,000 5,900 180.0% 5,800 (百万円) 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 5,700 5,600 売上高 / 対 前年増加率 5,500 170.0% 5,400 5,300 4,595 百万円 5,200 160.0% 5,100 5,000 4,900 150.0% 4,800 4,700 4,071 4,600 140.0% 4,500 売上高 2,285 2,570 3,615 4,070 4,595 4,4
Slide 45: B/S サマリー
B/S サマリー 45 (百万円) 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 資産 4,658 3,660 現金 及び 預金 1,031 1,280 1,888 2,001 2,658 流動資産 合計 1,573 1,921 2,758 3,047 4,060 流動資産 流動資産 3,047 4,060 有形固定資産 合計 56 62 154 131 136 投資その他の資産 合計 144 150 206 451 223 固定資産 固定資産 613 598 2023/3期 2024/3期 資産合計 1,774 2,134 3,133 3,660 4,658
Slide 46: 財務ハイライト
財務ハイライト 46 2018年3月 2019年3月 2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 2024年3月 売上高 千円 1,466,862 1,781,709 2,285,612 2,570,747 3,615,306 4,070,609 4,595,720 経常利益 千円 296,942 338,190 460,888 527,238 963,253 1,087,903 1,273,105 当期純利益 千円 198,233 236,656 306,562 373,178 647,701 743,625 857,828 資本金 千円 50,000 50,000 25
Slide 47: その他の事項
その他の事項 47 免責事項 開示タイミング ◼ 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これ ◼ 当資料のアップデートは、毎年6月を目途に らの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて 開示を行う予定です。 作成されたものにすぎません。さらに、こうした記述は、将来の結 果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するもので す。実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく 異なる可能性があることにご留意ください。 ◼ これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実 性が内在します。既に知られた、もしくは未だに知られていないリ スク、不確実性