Wdb Coco Co., Ltd. · TSE:7079
Wdb Coco — Investor Presentation (June 2026)
45 slides from Wdb Coco's investor presentation, Jun 24, 2026
Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する事項
事業計画 及び 成長可能性に関する事項 (2026年6月24日) (証券コード 7079)
Slide 2: 会社概要
会社概要 2 「成果の保証」 と「新しい価値の提供」 を通じて 社名 WDBココ株式会社 経営理念 お客様の課題 を解決し、医療の未来 に貢献する 設立 1984年8月 経営陣 資本金 2億7,998万円 代表取締役 社長 取締役 取締役 取締役 谷口 晴彦 平光 初音 藤原 素行 今村 敦 上場市場 東京証券取引所 グロース市場 (証券コード:7079) 医薬品、医療機器における安全性情報管理、 事業内容 市販後調査(PMS)、臨床研究を主軸に、 市販後業務に特化したCRO 代表者 谷口 晴彦 取締役 取締役 取締役 (社外) 取締役 (社外) 齋藤 和貴 大塚 美樹 横川 堅太 大井 理
Slide 3: 目次
3 目次 1. 事業内容 2. 2026年3月期業績 3. 市場環境と当社の強み 4. 強みと成長戦略 5. 基本情報
Slide 4: 事業内容
WDBCOCO 11. BRAS
Slide 5: 医薬品の開発の流れ
医薬品の開発の流れ 5 治験 段階 市販後 段階 医薬品開発のプロセス 育薬のプロセス 基礎研究 非臨床試験 臨床試験 承認申請 販売 製造販売後調査 (治験) 臨床研究 基礎研究 薬となる可能性のある物質を調査 非臨床試験 動物や細胞を使い、体への影響や効果の有無を確認 臨床試験 ヒトに薬を投与し、安全性と有効性を段階的に検証 承認申請 研究や試験の結果をまとめ、医薬品として販売できるよう申請 製造販売後調査 副作用等の情報を収集し、安全性を見守る (PMS) • 医薬品の開発には様々なプロセスがあり、長い期間と膨大な費用が発生します。 そのため、製薬会社は各工程を外部委託することで、生産性
Slide 6: 医薬品の開発の流れ CRO
医薬品の開発の流れ 6 治験 段階 市販後 段階 医薬品開発のプロセス 育薬のプロセス 基礎研究 非臨床試験 臨床試験 承認申請 販売 製造販売後調査 (治験) 臨床研究 平均的な開発期間 3~7年 1年 市販している限り継続 平均的な開発費用 数千億円 外部委託によって効率化 CRO (医薬品開発受託機関) 臨床試験以降の医薬品開発、育薬を 製薬企業に代わって実施する機関 出典) 日本製薬工業協会ウェブサイトにおける公開値
Slide 7: 医薬品の開発の流れとCROの支援業務
医薬品の開発の流れ と CROの支援業務 7 治験 段階 市販後 段階 医薬品開発のプロセス 育薬のプロセス 基礎研究 非臨床試験 臨床試験 承認申請 販売 製造販売後調査 (治験) 臨床研究 製造販売後調査(PMS) 支援 臨床試験支援業務 新薬等の申請支援業務 臨床研究 支援 モニタリング 薬事申請 モニタリング データマネジメント データマネジメント ドキュメント 統計解析 サポート 統計解析 CROの 事務局 で受託している業務 支援業務 で受託している業務 安全性情報管理 治験薬段階 市販後段階 (開発中の段階) (医療場面で使われる段階)
Slide 8: 当社の事業領域
当社の事業領域 8 市販後 段階 ■ 安全性情報管理 サービス • 臨床試験や市販後に発生する副作用情報の 100% 入力・評価案作成、報告書案作成 等 ■ ドキュメントサポート サービス • 開発で発生する書類や監督官庁の承認申請に必要な 安全性 品質保証、翻訳、承認申請書の作成 等 売上高 合計 情報管理 ■ 製造販売後調査(PMS) サービス 48.1 億円 67% • 製造販売後調査における、契約書作成手続き、 データマネジメント、統計解析 等 2026/3期 • データベース調査における各種支援 等 ■ 臨床研究 サービス • 臨床研究におけるモニタリング、 データマネジメント、統計
Slide 9: 受託業務の種類
4つの業務 9 創 業 /1984年~ 現在 医薬品企業からの業務を請け負う 医薬品・医療機器企業からの業務を請け負う ■ 受託業務の種類 ■ 受託業務の種類 … CROとしての医薬品開発の支援 新薬申請資料作成 医薬系翻訳 安全性情報管理 製造販売後調査 ドキュメントサポート 臨床研究 ■ 業務の提供方法 … プロセスサービスの提供 • 業務プロセスの実行 (プロセス オペレーション) • より良い業務プロセスの提供 (プロセス開発) 顧客の課題を解決 新薬申請資料作成と医薬系翻訳が創業時の業務です。 「製薬企業からの業務を請け負い」、顧客の課題を解決するという形は現在も続いています。
Slide 10: ビジネスモデル
ビジネスモデル 10 製薬会社 ■ 有期プロジェクト ■ 無期 プロセス 料金の支払 ■ プロセスサービスの提供 臨床開発 (治験): 安全性情報管理: 1. 「プロセスオペレーション」 • 治験実施計画の準備 • 当局への報告要否の 製薬企業が自社で実施している業務を • 医療施設の選定 判断と報告書の作成 • 治験実施計画に基づ • 施設への情報提供 そのままの形で受託し、改善しつつ遂行 いた対応の確認 • 社内教育 • データマネジメント など 2. 「プロセス開発と 支援 • 統計解析 製造販売後調査: プロセスオペレーション」 など • 病院との契約、支払 DX導入などにより業務プロ
Slide 11: 製薬会社との関係
製薬会社との関係 11 各社で異なる手順のまま、当社が業務を受託 製薬会社 A社 各社の業務手順を データベースで管理 B社 業務手順の前後の連携や C社 効率化の余地を分析 D社 品質の向上・担保を行うために 追加施策等を検討 E社 業務量、効率、品質等の F社 データを収集・分析 • 製薬会社の担当の方々と品質向上、生産性改善に向けた施策の実行や業務手順の変更を提案 • サービスと成果について部門長に定期的に報告
Slide 12: 安全性情報管理とは
安全性情報管理とは 12 薬の副作用の情報を収集して分析し、 適正に使用するための対策を 継続的に実施する 業務 • 薬を販売する製薬会社の 義務のひとつ • 治験段階から市販後段階以降の、薬の副作用を収集し、 その内容を 分析し、監督官庁に報告 する • 扱っている薬について、国内だけではなく、世界中の副作用が対象
Slide 13: 「安全性情報管理」の流れ
「安全性情報管理」 の流れ 13 製薬会社 安全性情報管理の担当部門 医療施設 規 当局への 定期報告 制 データベース 当 報告要否 個別報告 医療従事者と 報告 局 入力 判断 患者へ伝達 等 MR、論文、コールセンター経由で 製薬企業は自社の医薬品を投与後に 発生した副作用の情報を入手 医療従事者 患者 サービス 代金 提供 支払い データベースの入力、報告案の作成、日英/英日翻訳、 個別報告書案、定期報告書案の作成
Slide 14: 「ドキュメントサポート」の流れ
「ドキュメントサポート」の流れ 14 業務の発生 業務の発生 臨床試験 (治験) 承認申請 承認 市販 (上市) 投薬 製造販売後 申請 調査 5-10年 約1年 約1年 製薬会社 臨床開発、薬事の担当部門 • 臨床試験、承認申請においては、 各種資料の 申請様式への 監督官庁への各種の承認申請書類や、 内容精査 作成、翻訳 変更反映 医療施設、国内外のグループ会社への 各種書類の提出が求められる • 各工程で発生する書類作成を支援 サービス提供 代金支払い
Slide 15: 「製造販売後調査(PMS)」の流れ
「製造販売後調査(PMS)」 の流れ 15 業務の発生 臨床試験 (治験) 承認申請 承認 市販 (上市) 投薬 製造販売後 調査 5-10年 約1年 製薬会社 度重なる PMSの担当部門 やりとり データ 契約締結 費用支払い 統計解析 マネジメント 医療施設 ワンストップ 代金支払い サービス提供
Slide 16: 「臨床研究」の流れ
「臨床研究」の流れ 16 業務の発生 臨床試験 (治験) 承認申請 承認 市販 (上市) 投薬 臨床研究 5-10年 約1年 医療機関 • 製薬会社が主体となる医薬品開発とは 異なり、医療施設が主体となって、承認 された医薬品の治療効果や副作用を観 研究計画 施設 試験 モニタ DM 察する 策定 選定 実施 リング 統計解析 サービス提供 代金支払い
Slide 17: 2026年3月期業績
WDBCOCO 12. 2026%3AH4 3:
Slide 18: 売上高の推移
売上高の推移 18 △9.6% ■ 売上高 (百万円) 5,326 4,815 4,595 3,983 3,632 3,366 2,596 2,414 2,157 1,281 1,257 1,045 Q1累計 Q2累計 Q3累計 Q4累計 Q1累計 Q2累計 Q3累計 Q4累計 Q1累計 Q2累計 Q3累計 Q4累計 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 ✓ 売上高は4,815百万円 (前年同期比9.6%減)、510百万円の減少 • 追加案件や複数の新規顧客からの受託案件が稼働し売上に寄与したものの、 主軸の安全性情報管理サ―ビスの一部顧客において、 委託業務範囲の見直しや副作
Slide 19: 売上総利益の推移
売上総利益の推移 19 △17.7% 2,400 2,350 2,300 ■ 売上総利益 と 売上高-売上総利益率 240.0% 230.0% (百万円) 2,250 2,200 2,150 2,076 220.0% 1,940 2,100 210.0% 2,050 2,000 200.0% 1,950 1,900 190.0% 1,850 1,800 1,710 180.0% 1,607 1,750 1,700 170.0% 1,650 1,600 160.0% 1,389 1,550 1,500 150.0% 1,450 ~ 1,400 140.0% 1,350 1,300 1,228 1
Slide 20: 営業利益の推移
営業利益の推移 20 △26.7% 1,500 1,450 ■ 営業利益 と 売上高-営業利益率 150.0% (百万円) 1,306 1,400 140.0% 1,350 1,300 1,272 130.0% 1,250 1,200 120.0% 1,150 1,100 1,030 110.0% 957 1,050 1,000 100.0% 950 893 900 90.0% 850 800 80.0% 750 700 671 659 70.0% 650 600 540 60.0% 550 400 500 50.0% 345 450 400 40.0% 350 300 239 235 30.
Slide 21: 経常利益の推移
経常利益の推移 21 △26.4% 1,500 1,450 ■ 経常利益 と 売上高-経常利益率 150.0% (百万円) 1,309 1,400 140.0% 1,350 1,300 1,273 130.0% 1,250 1,200 120.0% 1,150 1,100 1,032 110.0% 1,050 1,000 964 100.0% 950 893 900 90.0% 850 800 80.0% 750 700 672 662 70.0% 650 600 541 60.0% 550 403 500 50.0% 347 450 400 40.0% 350 300 239 235 30.
Slide 22: 経常利益(補足)
経常利益 (補足) 22 (百万円) 追加・新規案件が稼働するも 委託範囲見直し・副作用情報減少 売上高 減少 時間外勤務の適正化 採用コストの抑制 等 費用 減少 経常利益 売上原価 販管費及び一般管理費 経常利益
Slide 23: 純利益の推移
純利益の推移 23 △25.6% 1,050 1,000 ■ 純利益 と 売上高-純利益率 100.0% 950 (百万円) 912 90.0% 900 857 850 80.0% 800 679 750 70.0% 700 658 650 600 574 60.0% 550 459 457 50.0% 500 450 400 369 40.0% 279 350 30.0% 300 240 250 200 161 163 20.0% 150 17.1% 17.1% 18.7% 18.8% 17.7% 17.1% 100 15.5% 16.5% 10.0% 13.0% 12.6% 14.1% 5
Slide 24: 四半期会計期間の業績
四半期会計期間の業績 24 ■ 売上高 ■ 売上総利益 (率) (百万円) (百万円) △11.9% +2.6% 1,600 160 .0 % 1,500 150 .0 % 1,387 600 571 1,400 1,314 1,343 550 140 .0 % 1,281 1,257 523 532 1,208 1,229 1,218 503 1,300 130 .0 % 1,156 1,182 481 1,200 1,111 500 468 469 120 .0 % 434 446 1,100 1,045 110 .0 % 1,000 397 100 .0 % 400 900 347 90
Slide 25: 四半期会計期間の業績(利益)
四半期会計期間の業績 25 ■ 営業利益 (率) ■ 経常利益 (率) (百万円) (百万円) +8.1% +8.9% 110 .0 % 110 .0 % 100 .0 % 100 .0 % 400 379 400 379 352 359 352 359 345 90.0% 347 90.0% 325 325 301 301 301 80.0% 80.0% 297 300 275 300 277 258 258 70.0% 70.0% 239 235 60.0% 239 235 60.0% 50.0% 50.0% 200 200 165 168 40.0% 40.0% 30.0% 30.0%
Slide 26: 市場環境と当社の強み
WDBCOCO 13. thinkhic SttOie
Slide 27: 市場の環境 – CRO業務の市場規模
市場の環境 – CRO業務の市場規模 27 CRO業務の売上規模 の推移 (億円) CAGR (2014-2025) … 4.3% その他 モニタリング 2,316 臨床研究 207億 1,208億 2,215 2,200 2,064 2,062 70億 1,824 1,862 1,741 1,704 製造販売後調査 1,625 (PMS) 65億 1,449 CRO業務 1,298 データマネジメント 市場規模 統計解析 2,062億 227億 安全性情報 171億 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 202
Slide 28: 市場の環境 – 安全性情報管理業務の市場
市場の環境 – 安全性情報管理業務の市場 28 安全性情報の件数 の推移 安全性情報管理業務の売上規模* の推移 107 CAGR (2014-2024) … +7.3% 新型コロナワクチンによる 前年比 (2024/2025) … △32.1% 一時的増加 398 70 65 59 59 59 万件 332 336 55 314 49 45 228 億円 40 35 189 206 206 200 170 143 105 未公開 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2014年 2015
Slide 29: 市場の環境 – 当社の成長
市場の環境 – 当社の成長 29 安全性情報業務の売上規模* の伸長 売上高に占める受注経緯 約 7.1 倍 当社の売上高の成長 他社CROからの切替 51 % 内製業務の外注化 20 % 2018/3期以前の 約 2.9 倍 契約の継続 市場の売上規模の成長 29 % 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 2026年3月 • 2018/3期以降は市場成長を上回る成長を実現してきましたが、2026/3期は成長倍率が低下しています。 これは、一部顧客にお
Slide 30: 2027年3月期 事業計画
2027年3月期 事業計画 30 (百万円) 2027年3月期 予想 金額 構成比 対前年 増減 売上高 4,655 100.0 % △ 3.3 % 営業利益 960 20.6 % + 0.3 % 経常利益 967 20.8 % + 0.3 % 当期純利益 680 14.6 % + 0.1 % ✓ 主軸業務の安全性情報管理サービスの一部顧客において、 副作用情報の症例数の減少が前期から継続するため、減収の見通し ✓ 業務の属人化を排除し、業務プロセスの標準化と自動化によって 事業の構造化を推進することで、品質の再現性と生産性を向上 ✓ 従来のドキュメントサポートサービスの提供価値を再定義したう
Slide 31: 強みと成長戦略
WDBCOCO 14. Sey <BR PRE
Slide 32: 強みの源泉
強みの源泉 32 一般的なCRO プロジェクト型 業務を提供 プロセス型 業務を提供 治験の段階の医薬品開発において、 製造販売後の段階の医薬品開発において、 有期「プロジェクトの単位」で 長期継続的に発生する「業務の単位」で ワンストップサービスで様々な業務を受託 安全性情報管理を主軸に受託 一般的なCROは、治験におけるモニタリング業務など、プロジェクト型のサービスを中核としていま す。一方で当社は安全性情報管理を主軸としたプロセス型業務を提供しており、長期継続的に「高品 質」と「コスト削減」の両立を実現するノウハウを蓄積してきました。 安全性情報管理業務は、長期継続的に対応が必要な法規制
Slide 33: 当社の強み
当社の強み 33 強み 1 強み 2 50社超のお取引を通じて獲得した プロセス開発と 製薬会社との確固たる信頼関係 オペレーションの仕組みと能力 内資 大企業 50社超えの プロセス開発 DX 取引実績 外資 中小企業 プロセス改善 採用 養成 配置 長期にわたる 課題 緻密な業務 システム/規制変更 継続取引 解決 オペレーション プロセス タレント 業務増大 改善 管理 マネジメント 協働による 細部にわたる プロセスの開発・進化・運用 密接な結びつき 業務の知見
Slide 34: プロセスサービスの事業戦略 –新プロセスの開発
プロセスサービスの事業戦略 –新プロセスの開発 34 新プロセス(DXプロセス)を顧客業務に導入し、顧客課題を解決します。 ■ 顧客の課題: 数年にわたって部門全体のコストを削減しつつ、 増加する業務に対応しなければならない。 顧客と当社の業務分担の再編 • 正社員数の減少 自動化ツールの導入 • 委託費は比例して増やせない 新たな業務移管の促進 • 顧客プロセスも含めたプロセスの変革 • 受託する業務の拡大 プラットフォーム(PF)導入 新プロセス ▼ 従来のプロセス 製薬会社 の業務 (DXプロセスオペレーション) 製薬会社 の業務 製薬会社が 実施 PF 導入 当社が受託 プロセス変革に
Slide 35: プラットフォーム導入でDX化した例
プラットフォーム導入でDX化した例 35 新薬上市後に製薬会社が病院に調査を依頼するために行う契約締結などの 事務手続きを、当社が開発した「CoCoPos®」プラットフォームでDX化しています。 従来のプロセス CoCoPos® でDX化したプロセス 病院との手続き・交渉は、 病院との手続き、交渉、電子契約を 全てMRを通じて実施 CoCoPos® でダイレクトに実施 業務受託 業務受託 CoCoPos ® 製薬会社 製薬会社 PMS担当者 PMS担当者 製薬会社 MR 病院 病院 契約担当者 契約担当者 対象顧客の約7割に導入済 (2026年3月時点)
Slide 36: プロセスサービスの事業戦略 – オペレーションサービスの強化
プロセスサービスの事業戦略 – オペレーションサービスの強化 36 品質保証システムと生産性の可視化システムの導入により、 高品質と低価格の両立を一層進めます。 プロセスの継続的改善 品質を圧倒的に高める データの可視化 プロセス管理 標準化 付加価値 顧客 業務プロセス分解、 脆弱性診断 工数 × 単価 + プラス単価 - 関与費 生産性向上システム 難易度・スキルマップ 自動化 緻密なオペレーション 工数・顧客関与費の削減(低価格)×付加価値(高品質) 品質保証システム 全社基準による パフォーマンス評価 豊富な人材活用 採用、養成、配置、 オペレーションサービスの価値の強化 評価・報酬制
Slide 37: 今後の展開
今後の展開 37 CRO市場以外で 人材・ノウハウを活用できる業務 33.2% 66.7% 売上 売 構成比 医療機器における開発業務 上 高 と 構 薬事申請、臨床研究、治験 等の 成 2026/3期 オペレーション業務 の イ メ ー 安全性情報管理業務 ジ 医療機器における開発業務においては、医薬品と同様の業務を提供します。 安全性情報業務において稼働を開始しております (2026年3月時点) 。
Slide 38: 配当予想について
配当予想について 38 ✓ これまで、企業価値の向上のために、成長投資に向けた内部留保の確保を重視してまいりました。 ✓ 企業価値の向上をより加速するため、株主の皆様への還元を継続的に強化してまいります。 ✓ 2027年3月期の配当は100円00銭を見込んでおり、配当性向35.4%、DOE 5.0%を予想しております。 260 259 258 257 256 255 254 50 .0 % 253 252 251 250 249 248 247 246 245 244 243 242 241 240 239 238 237 236 235 234 45 .0 % 233 232 231 230
Slide 39: 基本情報
WDBCOCO 15. SATS
Slide 40: 当社の理念
当社の理念 40 「成果の保証」 と 「新しい価値の提供」 を通じて お客様の課題 を解決し、 医療の未来 に貢献する
Slide 41: 主要なリスク
主要なリスク 41 リスク項目 認識するリスクと時期 認識するリスクの程度 リスクの対応策 業界及び顧客動向 製薬業界の事業環境および製薬 当社サービスが顧客から評価さ 顧客にとってなくてはならない 会社の経営方針の影響を強く受け れることで取引範囲の拡大を長年 パートナーとしてあり続けられるよ 可能性: 中程度 ることが考えられます。 にわたり継続してきた結果、当社 う、引き続き顧客のニーズを汲ん 時 期: 常時 製薬会社が合併・統合する場合、 売上高は上位3社で42.7%を占 だサービスの提供をするとともに、 取引を行うCRO事業者の選別が めており、結果として特定顧客への 新規顧客の開拓
Slide 42: P/L サマリー
P/L サマリー 42 7,500 200.0% 7,400 7,300 7,200 190.0% 7,100 7,000 売上高 / 対 前年増加率 6,900 180.0% 6,800 6,700 (百万円) 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 6,600 6,500 170.0% 6,400 6,300 6,200 160.0% 6,100 5,326 6,000 5,900 150.0% 5,800 5,700 4,815 百万円 5,600 140.0% 5,500 5,400 4,595 5,300 5,200 130.0% 売上高 3,
Slide 43: B/S サマリー
B/S サマリー 43 (百万円) 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 資産 5,585 5,704 現金 及び 預金 1,888 2,001 2,658 3,478 3,761 流動資産 合計 2,758 3,047 4,060 4,895 4,966 流動資産 流動資産 4,895 4,966 有形固定資産 合計 154 131 136 133 223 固定資産 固定資産 投資その他の資産 合計 206 451 223 345 336 690 737 2025/3期 2026/3期 資産合計 3,133 3,660 4,658 5,585 5,7
Slide 44: 株式情報
株式情報 (2026年3月末 現在) 44 株主数 等 大株主 発行可能株式総数 8,000,000 株 順位 株主名 所有株式数 持株比率 発行済株式数 2,405,000 株 1 WDBホールディングス株式会社 1,627,200 67.7% 株主数 1,496 名 2 光通信KK投資事業有限責任組合 96,300 4.0% 3 谷口 晴彦 役員 60,000 2.5% 株主構成 当社役員 3.9% 金融機関 2.2% 4 五味 大輔 34,000 1.4% 金融商品取扱業者 1.7% その他法人 1.3% 5 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 29,200 1.2% 外国法人等 6
Slide 45: その他の事項
その他の事項 45 免責事項 開示タイミング ◼ 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これ ◼ 当資料のアップデートは、毎年6月を目途に らの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて 開示を行う予定です。 作成されたものにすぎません。さらに、こうした記述は、将来の結 果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するもので す。実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく 異なる可能性があることにご留意ください。 ◼ これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実 性が内在します。既に知られた、もしくは未だに知られていないリ スク、不確実性