Japan Physical Platinum ETF · TSE:1541
Japan Physical Platinum ETF — World Platinum Investment Council — Q4 2020 Earnings Presentation
38 slides from Japan Physical Platinum ETF's earnings presentation, Mar 10, 2021
Slide 1: プラチナ四半期レポート プレゼンテーション 2020年第4四半期
プラチナ四半期レポート プレゼンテーション 2020年第4四半期 於 ロンドン 2021年3月10日
Slide 2: Copyright and Disclaimer
COPYRIGHT AND DISCLAIMER 免責条項: 当出版物は一般的なもので、唯一の目的は知識を提供することである。当出版物の発行者、ワールド・プラチナ・インベストメント・カウンシルは、世界の主要なプラチナ生産会社によってプラチナ 投資需要発展のために設立されたものであるその使命は、それによって行動を起こすことができるような見識と投資家向けの商品開発を通じて現物プラチナに対する投資需要を喚起すること、プラチナ投資 家の判断材料となりうる信頼性の高い情報を提供すること、そして金融機関と市場参加者らと協力して投資家が必要とする商品や情報ルートを提供することである。当出版物のいかなる部分も
Slide 3: 議題: プラチナ四半期レポート 2020年第4四半期
議題: プラチナ四半期レポート ー 2020年第4四半期、 2020年最新情報と2021年最新予測 1.初めに CEO ポール・ウィルソン 2.プラチナ四半期レポートとファンダメンタルズレ ヴュー トレバー・レイモンド 3.ファンダメンタルズの基盤 トレバー・レイモンド 4.質疑応答 ポール・ウィルソン トレバー・レイモンド 3
Slide 4: 需給バランス: 2020年第4四半期と2021年予測
議題: プラチナ四半期レポート ー 2020年第4四半期、 2020年最新情報と2021年最新予測 1.初めに CEO ポール・ウィルソン 2.プラチナ四半期レポートとファンダメンタルズレ ヴュー 需給バランス: 2020年第4四半期、2020年最新 情報と2021年最新予測 リサーチ・ディレクター トレバー・レイモンド 3.ファンダメンタルズの基盤 トレバー・レイモンド 4.質疑応答 ポール・ウィルソン トレバー・レイモンド 4
Slide 5: 2020年第4四半期の供給: 総供給量15%減
2020年第4四半期の供給: 総供給量15% 減 リサイクル回復するも、ACP事故の影響大 • 南アの鉱山供給 SUPPLY Q4 2019 // Q3 2020 Q4 2020 前年比 27% 減 (-10.0トン) Refined Production 1,580 1,491 1,299 転炉事故の影響 South Africa 1,189 1,056 867 Zimbabwe 106 121 120 North America 94 70 82 • 北米の鉱山供給 Russia 149 197 182 13% 減 (-0.4トン) Other 41 47 47 Inc(-)/Dec(+)
Slide 6: 2020年第4四半期の南ア鉱山供給: 前年比マイナス27%
2020年第4四半期の南ア鉱山供給: 前年比マイナス 27% 新型コロナ問題、転炉事故問題で前期比 18% 減 南アフリカの精錬プラチナ鉱山生産 (koz) • 南アの第4四半期生産量 前年比 27% 減 (-10.0トン)で27.0トン • 前期比18% 減(-5.8トン) − ACP Phase B 転炉11月初めに閉鎖 − ACP Phase A 転炉は予定より早く 12月始めに再開 精錬プラチナ生産 第4四半期生産 第4四半期 資料: WPIC 四半期レポート2020年第4四半期, SFA (オックスフォード) 2016年第4四半期から2018年第4四半期まで, メタルズフォーカス社
Slide 7: 2020年第4四半期のリサイクル供給
2020年第4四半期のリサイクル供給: 好調な宝飾品販売で前年比 8% 増 リサイクル供給 (koz) • 第4四半期のリサイクル供給 前年比 8% 増 (+1.4トン) で18.0トン 前期比 19%増 (+2.9トン) • 浄化触媒装置リサイクル 前年比 8% 増 (+1.0トン) 2019年と2020年のストック分のリサイクル • 宝飾品リサイクル 前年比11% 増 (+0.4トン) 特にプラチナ価格高で、中国で在庫品のリ サイクル 自動車触媒 宝飾品 工業部品 第4四半期 資料: WPIC 四半期レポート2020年第4四半期, SFA (オックスフォード) 2016年第4四半期から20
Slide 8: 2020年第4四半期の需要: 自動車、宝飾品、工業の回復
2020年第4四半期の需要: 自動車、宝飾品、工業の回復 投資は急増 DEMAND Q4 2019 // Q3 2020 Q4 2020 Automotive 695 639 726 第4四半期の需要変化(前年比) : Autocatalyst 695 639 726 Non-road † † † • 自動車 5% 増 (+1.0トン) Jewellery 497 510 529 • 宝飾品 7% 増 (+1.0トン) Industrial 429 510 613 Chemical 195 124 176 • 工業 43% 増 (+5.7トン) Petroleum 55 23 38 Elect
Slide 9: 2020年第4四半期の自動車需要
2020年第4四半期の自動車需要: 生産と販売の回復で前年比 5%増 、前期比 14% 増 自動車需要(koz) • 自動車需要 前年比 5%増(+1.0トン) 前期比 14% 増 (+2.7トン) • 今期の欧州ディーゼル車販売 前期比7% 減 浄化装置のプラチナ使用量増と 大型ピック アップトラックは欧州で前期比16%増 (+1.4ト ン) • ディーゼル車 自動車メーカーの排ガス規制違反金軽減に 依然、重要なカギ握る • 中国の大型商用車市場の需要、他の地域の その他の地域 西ヨーロッパ 需要を牽引 第4四半期 資料: WPIC 四半期レポート2020年第4四半期, SFA (オックスフ
Slide 10: 2020年第4四半期の宝飾品需要
2020年第4四半期の宝飾品需要: ゴールドに比べ大幅な割安で前年比増7% 宝飾品需要(koz) • 宝飾品 前年比 7% 増( +1.0トン)、前期比 4% 増 (+0.6トン) で16.5トン • コロナ禍で贈答品と季節需要で前期比より 大きく回復 – 北米 40%増 (+0.8トン) – インド 134%増 (+0.4トン) – 西ヨーロッパ 9%増 (+0.6トン) • 中国の需要 前年比15% 増 (+1.0トン) プラチナ宝飾品の利幅拡大と新たな軽量デ ザインの販売開始 その他の地域 中国 第4四半期 資料: WPIC 四半期レポート2020年第4四半期, SFA (オックスフォー
Slide 11: 分野別工業需要
2020年第3四半期の工業需要:強いガラス需要で前年比 43% 増 分野別工業需要(koz) • 工業需要 前年比43%増 (+5.7トン) 前期比20% 増 (+3.2トン) • ガラス需要 生産能力拡大で前年比7.1トン増加 前期比20%増(+0.8トン) • 化学需要 前期比43%増 (+1.6トン) 中国の石油化学産業成長 • 石油需要 前期比 64% 増 (+0.5トン) 製油所稼働率の回復 第4四半期 資料: WPIC 四半期レポート2020年第4四半期, SFA (オックスフォード) 2016年第4四半期から2018年第4四半期まで, メタルズフォーカス社 2019年第1四半期以
Slide 12: 2020年第4四半期の投資需要
2020年第4四半期の投資需要: 前年比 63% 増、 過去最高記録の2020年第3四半期からマイナス 86% Investment demand by category (koz) • 投資需要 前年比63% 増 (+1.6トン) で4.1トン • インゴットとコイン需要 前年比 112%増 (+1.0トン) で 1.9トン 米国で需要高く • ETF 前年比56% 増(+0.8トン) 米投資家の強い需要とゴールド、水素関連 の要因 • 取引所在庫 (主にNYMEX) マーケットメイキングが安定し0.2トンに減少 インゴットとコイ ン ETF 取引所在庫 第4四半期 資料: WPIC 四半期
Slide 13: 2020年全体: 品不足の増加
2020年全体 : 品不足の増加 (-37.4トン) 供給減と過去最高の投資需要 SUPPLY 2019 2020 YoY, oz YoY, % Refined Production 6,095 4,969 -1,126 -18% • 南ア供給 South Africa 4,402 3,269 -1,133 -26% 前年比26%減 (-35.2トン) で 101.7トン Zimbabwe 455 476 21 5% North America 356 337 -19 -5% Russia 716 704 -12 -2% • 総供給量 Other 165 183 18 11% 前年比17%減
Slide 14: 2020年: 総供給マイナス17%、総需要マイナス7%
2020年: 総供給 マイナス17% 総需要 マイナス 7% 2019年から2020年の年間総供給量の変化(koz) • 総供給量予測は17% 減 (-40.0トン) • 南ア鉱山供給 26% 減 (-35.2トン) 転炉事故と鉱山閉鎖 • リサイクル 10%減 (-6.5トン) 新型コロナで流通に遅れ、欧米で回収と加工 に支障 2019 年から2020年の年間総需要量の変化(koz) • 総需要予測は 7% 減 (-17.7トン) ─ 投資需要のみ上向き • 投資需要は高水準だった2019年より 24% 増 (+9.2トン) で 48.2トン 資料: WPIC 四半期レポート2020年第4四
Slide 15: 2021年予測: 需給回復するも3年連続で供給不足
2021年予測 : 需給回復するも、3年連続で供給不足、-1.9トン SUPPLY 2020 2021f YoY, oz YoY, % • 精錬プラチナ生産 Refined Production 4,969 5,899 930 19% South Africa 3,269 4,198 929 28% 19% (+29.0トン)回復するが、新型コロナ以前 Zimbabwe 476 463 -14 -3% のレベル以下 North America 337 374 37 11% Russia 704 690 -14 -2% Other 183 174 -9 -5% • リサイクル供給 Inc (-)
Slide 16: 2021年予測: 総供給17%増、総需要3%増
2021年予測 : 総供給17%増、総需要 3%増 2020年から2021年の年間総供給量の変化予測(koz) • 南ア鉱山供給 29% 増 (+28.9トン) 新型コロナによる中断なく、ACP転炉も2020 年12月には復調 • リサイクル供給 6% 増 (+3.8トン) 宝飾品リサイクルは 8% 増 (+1.1トン) 2020年から2021年の年間総需要量の変化予測(koz) • 自動車需要は普通車・大型車市場、浄化触 媒装置のプラチナ使用量増、パラジウム代替 が進んで、25%増 (+18.5トン)で 93.3トン • 投資需要は過去最高だった2020年から51% 減 (-24.7トン)、
Slide 17: ファンダメンタルズの基盤
議題: プラチナ四半期レポート ー 2020年第4四半期、 2020年最新情報と2021年最新予測 1.初めに CEO ポール・ウィルソン 2. プラチナ四半期レポートとファンダメンタルズレ ヴュー トレバー・レイモンド 3.ファンダメンタルズの基盤 ▪ 投資家の動向、価格と評価 ▪ 伸び悩む供給 ▪ 潜在的需要 リサーチ・ディレクター トレバー・レイモンド 4.質疑応答 ポール・ウィルソン トレバー・レイモンド 17
Slide 18: 需給と投資価値の展望
過去2年で87.1トン以上、過去最高の投資需要で 需給と投資価値の展望 2019年と2020年のETF 需要 46.5 トン増 • 伸び悩む供給と潜在的な需要増の可能性大で 多方面の投資家を多く呼び込む要因に • 2020年末のプラチナ ETFは 121.3トン • ETF需要、過去14年のうち11年でプラス、 年間平均需要は 8.4トン • インゴットとコインの需要は過去39年間で 36 2019年と2020年のインゴットとコインの需要 27.0 トン増 年 プラス • 長期保有が多いプラチナ投資家 資料: SFA オックスフォード (2013年から2018年) 、メタルズフォーカス (20
Slide 19: NYMEX先物、2020年11月以降大きな伸び
NYMEX 先物、2020年11月以降大きな伸び 銅、パラジウム、金に比べ割安のプラチナに焦点 NYMEX ファンドマネジャー プラチナ ポジション • NYMEX ファンドマネジャーポジションは従来よ り、プラチナの短期的価格決定に中心的役割 • NYMEX 2020年の現物調達問題の解消 • 2020年11月以降ファンドマネジャーポジション 増大 • 現在のレベルは2020年1月の約50% NYMEX ファンドマネジャー 銅 ポジション • 経済の回復と環境に配慮したエネルギーインフ ラの展望好調で銅先物が成長 • プラチナと対照的に、銅先物ネットロング、過去 3年で最高 資料: 商品先物
Slide 20: 供給不足が続くプラチナ市場
供給不足が続くプラチナ市場 – 2021年は3年連続で不足の予測 2020年の3期連続の供給不足 • 2020年のプラチナ市場の品不足は -29.0ト ンNYMEXの 14.2トンを含め、過去最高 • 2020年 – 3期連続で不足 • 市場の品不足の原因 ‒ 供給の制限 ‒ 自動車、宝飾品、工業需要の回復 ‒ 強い投資需要 2020 年の不足は過去最高 • 2021 年– 均衡した市場 / 3年連続で、年間を 通じて不足 • 中国のプラチナ輸入の増加で品不足が増長、 価格に影響 資料: ジョンソン・マッセイ (1976年から2013年)、SFA オックスフォード (2014年から2018年)
Slide 21: 2020年の中国のプラチナ輸入は23%増大
2020年の品不足と強い需要を背景に 中国の輸入23%増で87.1トン 2020年の中国のプラチナ輸入は23% 増大 (koz) • 2020年の中国のプラチナ総輸入量は87.1ト ン–SGEを通さない年間直輸入以上 • 中国の輸入量は2020年のプラチナ総供給の 41%に相当 資料: 中国税関総省、SFA オックスフォード (2013年から2018年)、メタルズフォーカス (2019年以降)、WPIC リサーチ 21
Slide 22: プラチナ地上在庫レベルは過去最低
プラチナ地上在庫レベルは過去最低– 価格上昇を支えるか プラチナの地上在庫 • 地上在庫量の多さは過去においてPGM価 格の上昇には繋がっていない • 普通は地上在庫が減れば価格は上昇– 緑の枠 想定通り、赤枠 想定外 • WPIC 発表の地上在庫は2020年末で80.9 トンで、 2011年より約45%少ない (約146.2 トン) パラジウムの地上在庫 • プラチナ地上在庫: ‒ パラジウムよりも少ない ‒ 現在の、そして将来のプラチナ需要に比 べると少ない 資料: ジョンソン・マッセイ (1990年から 2012年)、SFA オックスフォード (2013年から2018年)、メタルズフォー
Slide 23: プラチナはゴールドとパラジウムより依然割安
プラチナ価格は2020 年11月から上昇もゴールドとの連動性の欠如は 過去になく大きく、かつ割安続く プラチナとゴールドの連動性の欠如 – 相関関係と価格 • プラチナ価格 ‒ 3月の底値からの上昇率はゴールドを上回 る ‒ 工業需要の伸び鈍化は11月まで ー 供給 制限と潜在的需要の可能性が押し上げ ‒ 2008年/2010年以来のゴールドとの連動性 の欠如が顕著– 2020年10月から2021年2 Pプラチナはゴールドとパラジウムより依然割安 月 ゴールドは15%下落、プラチナは 33% 上昇 資料:ブルームバーグ、 WPIC リサーチ 注: 価格データは2021年3月5日現在 23
Slide 24: プラチナ鉱山が供給増に転じるための期間の長さ
プラチナ鉱山が供給増に転じるための期間の長さが顕著に 今後4年間、目立った増加は望めず PGM 価格の上昇に連動していないプラチナ供給 • 世界のプラチナ鉱山供給、最高は2006年の 211.5 トン • 過去14年間、供給は下降傾向 • 供給不足は2020年のコロナ対策のロックダウ ンとACP転炉事故でさらに深刻に • 2016年以降の3E PGM 価格 (プラチナ、パラ ジウム、ロジウム) の急上昇(米ドルとランド)に もかかわらず、 供給増にはつながらず 世界の鉱山新規投資は伸び悩み • 今後3年から4年のプロジェクトでも大きな供給 増は見込めず 資料: ジョンソン・マッセイ (1990
Slide 25: シバニェ・スティルウォーターのプラチナ生産、今後4年はフラット
鉱山生産増加には長期間を要する – シバニェ・スティルウォーターのプラチナ生産、今後4年はフラット 南アフリカのPGM生産今後4年の展 望 資料: 業績報告プレゼンテーション資料 (シバニェ・スティルウォーター -2021年2月18日) 25
Slide 26: アングロ・アメリカン・プラチナムのプラチナ生産、今後3年はフラット
鉱山生産増加には長期間を要する– アングロ・アメリカン・プラチナムのプラチナ生産、今後3年はフラット 3年計画 資料: 業績報告プレゼンテーション資料(アングロ・アメリカン・プラチナム -2021年2月22日) 26
Slide 27: 中国の宝飾、自動車需要
中国の宝飾、自動車需要 – 2020年の成長が 2021年も継続 2020年下半期の中国のプラチナ宝飾品需要は前年比12% 増 • ゴールドに対するプラチナの安値 (2020年下 半期は970ドル/オンス) と、ゴールドの高値 (2000ドル/オンス) がプラチナ宝飾品需要の 背景に • 割安感と販売促進、新しい軽量デザインが需 要を促す 2020年の中国の自動車業界のプラチナ需要は48% 増 • コロナ禍で大型車両向け国VI排ガス規制の 全国的な実施は7月まで見送られたが、導入 された地域も • 大型車両の浄化触媒装置のプラチナ使用量 は厳しい排ガス規制でさらに増える予測 資料: SFA オ
Slide 28: 中国の需要 2021年も継続
中国の需要 – 2020年の自動車・宝飾品・工業需要の伸びは 2021年も継続 2021年の中国の需要予測 • 中国のプラチナ需要が2021年も強い要因 – 自動車セクターの回復と浄化触媒装置に 使われるプラチナ量の増加 – 宝飾品需要の回復 – 工業分野の生産拡大の動き • 長期的な自動車需要 ガソリン車と燃料電池自動車のプラチナ需要 資料: SFA オックスフォード (2013年から2018年) 、メタルズフォーカス (2019年以降 )、 WPIC リサーチ 28
Slide 29: 水素経済の発展 炭素中立へのカギ
水素経済の発展 – 炭素中立へのカギ、政府の後押し 脱炭素化への巨大な予算 • 地球規模の脱炭素化にはグリーン水素がカ ギ 2050年までに世界のエネルギー需要の 25%まで供給可能 • 200以上のグリーン水素プロジェクト計画 • 電解装置の初期投資費用は急減 現在1120ドル/キロワットから、2030年には 230ドル/キロワットに WPIC によるPEM 電解装置の水素生産予測 • グリーン水素生産コストは現在の約4ドル〜 5.5ドル/キロから、2030年までに採算ライン の約2ドル/キロ に 2030 installed capacity EU 40 GW • 水素のコスト低下が燃料電
Slide 30: 燃料電池自動車の販売予測
水素コストの低下で、今後10年で燃料電池自動車シェア5%へ WPIC による 燃料電池自動車年間販売台数予測 • 燃料電池電気自動車販売、2030年までに約 460万台に到達可能 • 水素コストの低下で、 2030年までに燃料電池 自動車、世界の自動車市場のシェア約4%を視 野に • バッテリー電気自動車の現在の販売目標は 2030年までに約2500万台、世界の自動車の約 22% • 2030年には自動車1台につき浄化触媒装置の バッテリー電気自動車のマーケットシェア9年で 3.2% に プラチナ使用量約12.5グラムに減少 Hyundai Nexo fuel-cell SUV 資料: バラー
Slide 31: 水素経済がPGM需要に意味するもの
水素コストの低下で、今後10年で燃料電池自動車シェア5%へ アングロ・アメリカン・プラチナムの2035年までの展望 水素経済がPGM需要に意味するもの 資料: 業績報告プレゼンテーション資料(アングロ・アメリカン・プラチナム -2021年2月22日) 31
Slide 32: 電解装置と燃料電池自動車の需要予測
電解装置と燃料電池自動車の需要で 2030年から年間約62.2トンの需要予測 プラチナ年間需要の増加 (000 oz) WPIC の予測 • 燃料電池自動車の需要で2030年以降、さら に約62.2トンのプラチナ需要 • 各国政府の関連支出計画が増えるにつれ、 この予測はさらに増える可能性も 注: 2020年の需要はメタルズフォーカス社ではなく WPICの予測 燃料電池自動車の予測は2027年までに水素コストが2ドル/キロ以下となる前提 2030年は燃料電池普通乗用車1台につきプラチナ12.5グラム 資料: WPIC リサーチ 32
Slide 33: パラジウムとの代替で年間46.7トン以上の需要
パラジウムとの代替で2025年以降 年間46.7トン以上の自動車プラチナ需要 パラジウム使用量の増加でさらに高価格に • 厳格化する排ガス規制でパラジウム使用量 の増加と主要自動車市場の需要増– 中国 「国6」 • パラジウム価格の高騰 – 2020年平均1315ド ル/オンス (2019年は675ドル/オンス) • コロナ禍の生産中断と販売減少で代替への 動き加速 プラチナ価格は上昇も、パラジウムより格段に安い • 市場の予測は ‒ 2022年までに年間約12.4トンのプラチナが パラジウムの代わりに使われる ‒ 2025年までに年間約46.9トンのプラチナが パラジウムの代わりに使われる
Slide 34: シバニェ・スティルウォーター: プラチナの好機到来
パラジウムとの代替で2025年以降 年間46.7トン以上の自動車プラチナ需要ーシバニェ・スティルウォー ター プラチナの好機到来 • プラチナ鉱山供給は2025年までに7.0ト ンに減少予測ー南アフリカの投資不足 • リサイクルは2025年までに23%増の予 測ー プラチナ使用量の多い浄化触媒装 置 • 浄化触媒装置の総需要は2019年の 84.0トンから、主にガソリン車で代替進 み2025年には140.0トンに増加 • 宝飾品需要の実質成長率、2021年から 2025年は年間4% • 2024年よりプラチナ不足に • グリーン経済の需要で長期に潜在的需 要 資料: 業績報告プレゼンテーション
Slide 35: 年間プラチナ需要の増加 WPICの見解
パラジウムとの代替で2025年以降 年間46.7トン以上の自動車プラチナ需要 WPIC の見解 年間プラチナ需要の増加 (000 oz) • 自動車メーカーと浄化触媒装置メーカーは 進行中の代替技術と進捗状況を公表できな い • 今後3年から4年で、代替によってプラチナの 年間需要に31.1トン以上が加算 • 2025年には46.7トン以上になる可能性大 • 代替後のプラチナ需要は、約7年後の車体 モデルチェンジまでの間は安定 注: 2020年の需要はメタルズフォーカス社ではなく WPICの予測 各社の浄化触媒装置の金属使用量は未公表 資料: WPIC リサーチ 35
Slide 36: なぜプラチナに投資?
なぜプラチナに投資? 浄化触媒装置の金属使用量増加、パラジウムとの代替、 供給の滞 り • プラチナは依然ゴールド、パラジウムより割安 • 今後4年間の供給は非常にタイト • 水素経済に果たすプラチナの役割で長期的成長の 望み • 短期的には継続的な宝飾品と工業用需要の成長 • パラジウムとの代替は毎年、需要増を大きく加速 • 短期・長期のプラチナの展望が新たな投資需要を 呼び込み、 価格上昇に寄与 36
Slide 37: 質疑応答
議題: プラチナ四半期レポート ー 2020年第4四半期、 2020年最新情報、2021年最新予測 1.初めに CEO ポール・ウィルソン 2. プラチナ四半期レポートとファンダメンタルズレ ヴュー トレバー・レイモンド 3.ファンダメンタルズの基盤 トレバー・レイモンド 4.質疑応答 CEO ポール・ウィルソン リサーチ・ディレクター トレバー・レイモンド 37
Slide 38: World Platinum Investment Council
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World Platinum Investment Council — Q4 2020 Earnings Presentation on 6ix