Taihei Dengyo Kaisha, Ltd. · TSE:1968

Taihei Dengyo Kaisha — FY2024 Earnings Presentation

28 slides from Taihei Dengyo Kaisha's earnings presentation, May 16, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 決算説明資料

    2024年3月期 決算説明資料 2024年5月16日 太平電業株式会社

  2. Slide 2: © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved.

    Ⅰ. 2024年3月期 決算実績 Ⅱ. 2024年3月期 配当政策ならびに企業価値向上に向けての取組み Ⅲ. 中期経営計画の取組状況 © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 2

  3. Slide 3: Ⅰ.2024年3月期 決算実績

    Ⅰ.2024年3月期 決算実績 © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 3

  4. Slide 4: 連結決算サマリー

    連結決算サマリー © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 4

  5. Slide 5: 連結セグメント別売上高・営業利益(建設・補修)

    連結セグメント別売上高・営業利益(建設・補修) (※)営業利益は、 全社費用を各部門に配賦 © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 5

  6. Slide 6: 連結業績予想

    連結業績予想 © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 6

  7. Slide 7: 連結キャッシュ・フローの推移

    連結キャッシュ・フローの推移 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 5カ年平均 (参考) (参考) (参考) (参考) (単位:百万円) 現金及び現金同等物の期首残高 17,942 16,974 30,941 19,397 48,689 26,789 営業活動によるキャッシュ・フロー -3,587 19,576 613 32,501 -4,639 8,893 投資活動によるキャッシュ・フロー -4,332 -2,011 -8,679 -1,445 -895 -3,472 財務活動によるキャッシュ・フロー 7,022 -3,927 -3,848

  8. Slide 8: 受注高および受注残高の推移(連結)

    受注高および受注残高の推移(連結) © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 8

  9. Slide 9: Ⅱ.2024年3月期 配当政策ならびに企業価値向上に向けての取組み

    Ⅱ.2024年3月期 配当政策ならびに企業価値向上に向けての取組み © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 9

  10. Slide 10: PBRとROEの推移

    企業価値向上に向けての取組みについて エクイティスプレッド実績はROEの上昇により、直近数年間は安定的にプラス 2024年3月期実績 PBRは低位水準(株主・投資家への魅力度・知名度が低く、PERが低く放置されている) ROE 9.0% × 10.44倍 PER = 0.94倍 PBR 1.00 PBRとROEの推移 PBR(倍) ROE 0.94倍 15.0% 9.0% 0.75 10.0% エクイティスプレッド 2.8% 0.50 6.2% 株主資本コスト 5.0% 0.25 0.00 0.0% 2017/3/31 2018/3/31 2019/3/31 2020/3/31 2021/

  11. Slide 11: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 ・当社の資本コストは、概ね6.2%と認識。 ・ROEは22/3期11.13%、23/3期12.69%、24/3期は9.0%。今後も目標の9.0%以上を目指す。 現状 ・PERは昨年度7.29倍から今年度は10.44倍と大幅に改善してはいるがいまだ割安と認識。 認識 ・PBRは0.94倍であり、今後さらなる企業価値向上を実現するために、中⾧期の成⾧戦略を積極的に行っていくことが重要 成⾧投資とリソース配分の最適化による利益創出力の強化 i. 既存事業におけるリソース配分の最適化 ii. 新規事業に対する積極投資 iii. 事業セグメントの拡大につ

  12. Slide 12: 配当政策:配当金および純資産配当率(DOE)の推移(連結)

    配当政策:配当金および純資産配当率(DOE)の推移(連結) 1株当たり配当 1株あたり純利益 配当性向 DOE (円) 600 60.0% 558 53.6% 490 500 50.0% 49.0% 443 441 400 40.0% 34.3% 327 296 300 30.6% 30.0% 30.6% 233 27.5% 27.1% 21.5% 200 22.6% 20.0% 149 150 123 135 120 90 100 100 80 80 80 10.0% 60 2.6% 3.0% 2.4% 2.6% 2.1% 2.4% 2.6% 2.5% 1.8% 0 0.0% 2017/3

  13. Slide 13: キャッシュアロケーション(2023~2025年度)

    キャッシュアロケーション(2023~2025年度) 営業キャッシュフロー  大型建設件名やそ 増加運転資本 の追加工事の支出 120億円 に備えるため、一定 150~200億円 の自己資金と自己 資本比率を保つ。  手元必要資金は最 所要事業資金 低限に抑え、積極的 250~300億円 な成⾧投資を最優 現金・現金同等物 先にCFを配分  工事量の増加等に伴 う運転資金需要増に 財務キャッシュフロー より必要に応じて機動 グリーンプロジェクト等の設備投資 的な資金調達を実施 投資キャッシュフロー 100億円 M&A等の戦略投資  新株予約権型ファイ 200億円 ナンスは成⾧投資に 全額

  14. Slide 14: ファイナンスの設計 ~サステナブルFITs・サステナブルトリガー型~

    中期経営計画に基づく成⾧投資のためのファイナンス ファイナンスの目的 ~中期経営計画に基づく成⾧投資~  電力業界を取り巻く環境変化への対応のため、中期経営計画に基づき、社会貢献から企業の成⾧を見いだせる総合プラン ト建設会社としての地位を確立すべく取組みを推進 ファイナンスの設計 ~サステナブルFITs・サステナブルトリガー型~  サステナブルFITsの2本建ての設計、第2回号は本邦初となるサステナブルトリガー型のスキーム  第1回号(希薄化率4.92%)のみを先行して行使可能とすることで、初期的な希薄化をコントロール  サステナブルトリガー達成後は第2回号が行使可能となることにより

  15. Slide 15: Ⅲ.中期経営計画の取組状況

    Ⅲ.中期経営計画の取組状況 © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 15

  16. Slide 16: 中期経営計画基本方針

    中期経営計画基本方針 2026年3月期 数値目標 売上高 ROE 1,500億円 9%以上 社会の発展に寄与する攻めの経営 新しい企業価値をもたらす共創経営 基盤事業の強化による売上拡大 新規事業への取組 M&A (火力・原子力発電・環境施設・脱CO2) (グリーンプロジェクト~攻めのEPC~) 社会構造の変化に即応できる守りの経営 時間外労働の 安全・品質を軸とした 人材の確保と育成 上限規制への対応 組織運営 前中計における課題への対応 EPC、O&M事業の拡大 海外事業の拡大 © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 16

  17. Slide 17: 外部・内部環境の変化と売上高推移

    外部・内部環境の変化と売上高推移 (億円) ウクライナ戦争 2,000 カーボンニュートラル 原子力再稼働への動き 気候問題への関心の高まり 新型コロナ 1,500 3.11震災 1,390 1,277 1,269 1,257 1,293 原子力停止 1,194 1,011 震災復興 774 823 795 813 火力建設 バイオマス 原子力 原子力 火力燃料 原子力 工事 623 ピーク 発電所 再稼働工事 エリア拡大 転換工事 新増設 建設増加 EPC、O&M 清掃工場 化学・製鉄で変動リスクを 平準化 2014年度ー2016年度 2017年度ー2019年度 2020年度ー2022年度

  18. Slide 18: 基盤事業の強化:脱炭素社会へ向けた環境変化への対応

    基盤事業の強化:脱炭素社会へ向けた環境変化への対応 原子力発電所の再稼働 当社の取組み 原子力施設新規制基準適合性審査状況 • 建設・メンテナンス工事を数多く経験し、技術・動員力の優位性 を得ている利点を活かし、受注拡大を目指す 泊 1 2 3 志賀 1 2 • 原子力発電所再稼働に必要な安全対策工事における豊富な 施工経験を活かし、全国の安全対策工事へ関与 敦賀 1 2 大間 • 安全対策工事施工を通じ、非常駐箇所の常駐化による施工 美浜 1 2 3 東通 1 エリアの拡大 大飯 1 2 3 4 六ヶ所 高浜 1 2 3 4 女川 1 2 3 原子力施設数 うち当社施工経験あり 島根 1 2

  19. Slide 19: 基盤事業の強化:原子力発電所再稼働に向けての対応

    基盤事業の強化:原子力発電所再稼働に向けての対応 GX脱炭素電源法 当社のポジションと今後の方針 原子力に関する記述 ポジション (2)安全確保を大前提とした原子力の活用/廃炉の推進  国内100か所以上の拠点を有し原子力発電所へのバックアップ (原子力基本法、炉規法、電気事業法、再処理法) 体制が充実  専門性の高い技能者と同等の品質と施工力を発揮できる様々 • 原子力基本法において原子力発電を重要な非化石電源として位置 な機械設備の開発 づけ、カーボンニュートラル社会の実現に向けた貢献を明記 → 今後の原子力発電所の新増設は当社の技術や動員力無くしては成立しない • 安全規制を強化し、

  20. Slide 20: 新規事業:グリーンプロジェクト全体構想

    新規事業:グリーンプロジェクト全体構想 【グリーンプロジェクト】の目的は、バイオマス発電所を中心 林業の活性化と進化 に、林業・農業等の地域資源を生かし、新たな産業と雇 劣化林の伐採・植樹による森林健全化 林業 早生樹植林による燃料安定化と雇用創出 用を創出する地域循環型社会の実現を目指すこと CO2 早生樹の主材利用モデル確立による特産品化 CO2 林業 CO₂吸収量≒ 伐採/早生桐植林 45t/1,000本 地域貢献・ 特産品化 地産地消 <雇用創出> バイオマス燃料 1㎡当たりCO2吸収量 製材利用 2.13kg 地域マイクログリッド 農業ハウス (当社調べ※) CO2 CO2 災

  21. Slide 21: 新規事業:グリーンプロジェクトの意義と進捗状況

    新規事業:グリーンプロジェクトの意義と進捗状況 バイオマス発電所での取り組みを軸に地方自治体と共同で発電事業を開発。 候補地のグリーンプロジェクトを早期に実現して全国展開を図る。 将来 さらなる成⾧へ グリーンプロジェクト始動 • EPCの受注拡大 ・自治体とのグリーンプロジェクト実現に向けた協議 ・林業における伐採・集材新工法の研究開発 候補地 • 新規顧客獲得、 ・CO2利活用の効果確認 グリーン 販路拡大 プロジェクト • 補修、建設等の 実現 パッケージ化による 基盤事業の強化 CO2回収装置の導入によるカーボンネガティブ化 全国展開開始 ・集材新工法の試験開始 ・早生樹(早生桐)の

  22. Slide 22: 新規事業:グリーンプロジェクト(林業の技術開発)

    新規事業:グリーンプロジェクト(新分野参入に向けた技術開発:林業) 新分野参入に向けた技術開発 ~ 林業における新工法の開発 目的 厳しい自然条件下での人力作業の軽労化・効率化 傾斜など現場の状況に応じた効率的な作業システムの普及によるコスト低減 内容 ■ 集材 ・ 架線設置・撤去等の作業を簡略化し1回の仮設で広範囲の 集材を行える工法 ➡ セーフティーステージを改良した支柱 (架線をメインと横取りに分けた集材システム) ➡ 中間支柱を用いた索道システム © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 22

  23. Slide 23: 新規事業:グリーンプロジェクト実施に向けた技術開発(農業)

    新規事業:グリーンプロジェクト実施に向けた技術開発(農業) CO2利活・基礎試験(広島大学との共同研究) 目的 生育環境による作物への影響について基礎試験を実施して、 CO2の固定量と施肥効果を数値化し、定量的に評価する手法の確立を目的とする。 内容 西風新都バイオマス発電所の農業ハウス内の栽培試験 イメージ図  広島大学でのトマトの栽培試験 • CO2濃度の異なる2基のチャンバ(小型の実験ハウス)内でトマトを栽培し、 トマトのCO2の吸収量と成⾧の差を確認するための比較試験。  CO2濃度の高いチャンバで栽培したものは、よりCO2を吸収し、果実の 収量が増えることを確認した。  西風新

  24. Slide 24: TOPICS バイオマス発電事業への出資

    TOPICS バイオマス発電事業への出資 2022年2月 2024年5月 福山バイオマス発電所合同会社 横手湯沢フォレストサイクル株式会社 福山バイオマス発電所 横手発電所 湯沢発電所 52,700kW(※1) 1,980kW (※1) 1,980kW (※1) 2025年5月(※2) 2026年6月(※2) 2026年10月(※2) 当社は建設工事を施工し、運転開始後は日立造船㈱ 当社はバイオマス発電所建設においてEPC業務を通 と共同で約20年間に亘る運転保守業務を担う じて参画することを目指す (※1)発電出力、(※2)運転開始予定 © taihei-dengyo.co.jp. All

  25. Slide 25: TOPICS『教訓会得館』を開設

    TOPICS 『教訓会得館』を開設 若手社員の育成や過去の災害・不適合の 過去の災害・不適合に関する展示物を基に、 風化を防ぐために2023年11月に開設 発生の原因や対策、損害の影響などを伝える 「安全」と「品質」の意識を一層高め、将来の建設現場をより安全で、品質の高いものに © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 25

  26. Slide 26: TOPICS 2050年カーボンネットゼロ社会の実現に貢献

    TOPICS 2050年カーボンネットゼロ社会の実現に貢献~現場におけるCO2削減プロジェクトを展開~ フル電動ラフテレーン 電動フォークリフト 通勤車両EV化 CO2削減量 フル電動ラフテレーン 約15ton/年 電動フォークリフト 約3.3ton/年 通勤車両EV化 約1.3ton/年 仮設ハウスの電力ソーラー化 約0.5ton/年 仮設ハウスの電力ソーラー化 © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 26

  27. Slide 27: 事業内容概要

    事業内容概要 火力発電/原子力発電/ガスタービン発電/ディーゼル発電/地熱発電/複合発電/風力発 発電設備 電所等の建設および補修工事/O&M/運転業務委託 製鉄/石油化学/精糖/セメントなどの各種プラント 基幹産業 設計/製作/建設および補修工事 環境装置 ゴミ焼却/汚泥処理/リサイクルプラントの建設および補修工事 各種電気設備/変電所/制御/光通信設備/計装装置の設計/製作/ 電気計装 据付/および補修工事 各種プラント関連設備の土木建築の設計・施工 土木建築 空調および衛生設備の設計・施工 各種機械加工製品/各種製缶製品/各種配管 製 作 プレハブ/第二種圧力容器/電気・計装盤 © ta

  28. Slide 28: 免責事項

    豊かな社会とこれからも。 × 社会の当たり前を支える。 免責事項 当資料に記述されている業績予想並びに将来予測は、発表時点で入手可能 な情報に基づき当社が判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が 含まれています。そのため実際の業績は、様々な要因の変化により、記述 されている将来の見通しとは大きく異なる結果となる可能性があります。 また、当資料は投資家判断の参考となる情報提供を目的とするものであり、 当社株式の購入や売却を勧誘するものではありません。 © taihei-dengyo.co.jp. All Rights Reserved. 28

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