Mimaki Engineering Co., Ltd. · TSE:6638
Mimaki Engineering — Investor Presentation (May 2025)
33 slides from Mimaki Engineering's investor presentation, May 16, 2025
Slide 1: 中長期成長戦略 Mimaki Innovation 30
Ep Fe FH bk Be AS arte SVFLIS_A PUI 20254 57168 JIPX PRIME
Slide 2: 目次
⽬次 中⻑期成⻑戦略 Mimaki Innovation 30 1. 経営ビジョン、ミマキの強み 2. ミマキを取り巻く市場環境 3. 中⻑期成⻑戦略 Mimaki V10 振り返り 4. Mimaki Innovation 30 基本⽅針 5. Mimaki Innovation 30 重点施策 6. 新たな領域の成⻑イメージ、投資計画 7. サステナビリティ、株主還元 1
Slide 3: 経営ビジョン
経営ビジョン 産業⽤印刷のデジタル化を推進する 1. 独⾃技術を保有し、⾃社ブランド製品を世界に供給する「開発型企業」を⽬指します。 2. 顧客に満⾜いただける製品を素早く提供する⼩回りの利いた会社を⽬指します。 3. 市場に常に「新しさと違い」を提供するイノベーターを⽬指します。 4. 各⼈が持っている個性・能⼒を⼒⼀杯発揮できる企業⾵⼟を⽬指します。 「お客様が儲かればミマキも儲かる」 2
Slide 4: ミマキの強み
ミマキの強み デジタルオンデマンドの推進 機能性インク のバリエーション グローバル事業基盤 グローバル展開を ソリューションサービス ⽀える販売体制 サポート体制 海外売上70%以上 *2025年3⽉現在 Mimakiの強み インク開発×インクヘッドの制御技術 プラットフォーム化 競争⼒のある 様々なインクへ正確に吐出・着弾させる による開発スピードと 製品ラインナップ インクヘッド制御技術と ⽣産体制 多様な機能性インクの独⾃開発 顧客ニーズを迅速に捉え、コア技術と蓄積された開発ノウハウで狙いを絞った製品を素早く提供 コア技術︓インクジェット、位置決め、カッティング、画像処理、スプレー、デ
Slide 5: ミマキを取り巻く市場環境 / 産業用プリンタのデジタル化
ミマキを取り巻く市場環境 / 産業⽤プリンタのデジタル化 n SG市場のデジタル化は、70-80%に進む⼀⽅、IP市場は広範囲な市場ではあるが、壁紙などのデジタル化はほぼ進んで いないなど市場全体の拡⼤余地は⼤きく、TA市場もアナログ印刷が依然主流 n アパレル製品など、過剰在庫問題等(⼤量⽣産・⼤量消費・⼤量廃棄)の社会課題の解決策の⼀つとしてオンデマン ド印刷が可能なインクジェット印刷 と 環境や⼈体にやさしいインクは、課題解決に貢献することが期待される SG市場 IP市場 TA市場 デジタル化 デジタル化 アナログ印刷 アナログ印刷 アナログ印刷 デジタル化 ミマキ参⼊市場のデジタル化は
Slide 6: 市場環境 / SG市場
ミマキを取り巻く市場環境 / SG市場(Sign Graphics / 広告・看板) n SG市場はデジタル化が進む市場ではあるものの、当社シェアの更なる拡⼤余地は⾼い n ハイエンドからエントリーモデルに未参⼊レンジを追加し、ラインナップの充実を図ることでさらに市場の開拓の余地は広がると ⾒込む n UVーDTF市場は、多様な素材への印刷⽤途など製品の差別化により潜在的市場が広がる可能性は⼤きいと予測 SG市場︓シェアの推移 FY2020 (販売台数ベース) FY2023 22.7% 27.1% *調査会社データに基づく当社推計 *対象機種〜1.6m幅/中国製を除く 5
Slide 7: 市場環境 / IP市場
ミマキを取り巻く市場環境 / IP市場(Industrial Products / ⼯業製品・グッズ等の⼩物類) n 産業⽤途の印刷は、多様な素材や特殊な形状への印刷が求められ、またデジタル化への発展の余地は⼤きいと予測 n IP市場は、オペレーション⼈員の採⽤の難しさとインフレによる⼈件費の増加により⽣産性の向上とオペレーションの⾃動化 ニーズが⾼い n サステナブルへの評価の⾼まりから「パーソナライズ」」≒プリントオンデマンドも注⽬され、さらなる成⻑が⾒込める市場 IP市場︓⼩型フラットベッドモデルシェアの推移 (販売台数ベース) FY2020 FY2023 56.8% 56.4% *調査
Slide 8: 市場環境 / TA市場
ミマキを取り巻く市場環境 / TA市場(Textile & Apparel / 布地・⾐料品) n TA市場は、アパレル製品の⼤量廃棄の社会課題から⾃国消費や過剰在庫の問題解消の⼀助となるオンデマンドビジネス 化が⼀層進む n 2023年より後発で参⼊したDTFモデル*市場は、今後他社の参⼊が⾒込まれることから進化した製品開発が求められる と予測 *DTF:Direct to Film n TA市場の製品等が市場に並ぶまでのリードタイムの短縮や少量多品種⽣産への移⾏など、パーソナライズ化の背景もあり、 デジタル化は進むと予測 FY2020 FY2023 TA市場︓昇華転写シェア推移 (販売台数
Slide 9: 市場環境 / 3D市場
ミマキを取り巻く市場環境 / 3D市場(フルカラー3Dプリンティング) n 3Dプリンタ全体の市場規模は、FY18-23の5年間で12%と伸⻑ / さらに14%ペースで成⻑が⾒込まれると予測 n 価格はハイエンド機種と⾼性能化が進んだ低価格モデルの⼆極化傾向 / エリアは、欧⽶が牽引、中国の市場規模が伸 ⻑基調 n 当社注⼒のフルカラー3Dプリンタ市場は、年間約600台と3Dプリンタ全体の数%、さらなる成⻑の可能性は⾼い n 材料市場も「粉末×⾦属」や「粉末×樹脂」など組合せ等で造形可能な製品が増加 / 様々な組み合わせにより造形⽅ 式の可能性はさらに増すと予測 FY2020 FY2023 1
Slide 10: 市場環境 / FA事業
ミマキを取り巻く市場環境 / FA事業(ファクトリーオートメーション) n AIチップ市場は、⽣産や採⽤は未成熟な市場であり、需要に対して供給不⾜であることから今後急速に発展する⾒通し n 半導体製造の後⼯程で重要な役割を果たす、チップの固定などのプロセス(ダイボンダ*)の市場の伸⻑は緩やかであるも のの、買換え需要は継続と予測 *ダイボンダ︓ICチップをパッケージ内に配置するための装置 ⼈⼯知能(AI)チップ レーザープリンタヘッド(LPH) コンタクトイメージセンサ 市場規模 市場規模 (CIS*)市場規模 2024年⽐、2033年までに 2024年⽐、2033年までに 2024年⽐、20
Slide 11: 中長期成長戦略 Mimaki V10 振り返り
中⻑期成⻑戦略 Mimaki V10 振り返り Mimaki V10は、収益性を重視した営業利益率10%の⽬標を上回り1年前倒しのFY2024(2025年3⽉期)で達成 V10⽬標:FY2025 V10⽬標:FY2020-25 (単位︓億円) 営業利益率 10% 売上⾼CAGR 10%⽬安 達成 安定的な収益性向上に向けたインクの品質改善や 在庫コントロールなど財務基盤の構築と製品戦略で進化 900 SG IP 839 TA FA ■財務 800 その他 営業利益 756 125 営業利益率10% 達成 売上⾼⽬標 営業利益率 706 売上⾼平均成⻑率(CAGR)10%達成 700 120 5
Slide 12: Mimaki Innovation 30 基本方針
Mimaki Innovation 30 基本⽅針 安定的な収益性で売上⾼成⻑の追求を継続し、資源の積極的な活⽤により 新たな領域にチャレンジすることで、 2030年3⽉期(FY2029)に売上⾼ 1,500億円 を⽬指す 1. 安定的な収益性の維持・強化 ・ コア事業の成⻑と粗利率改善の追求を継続 ・ 売上⾼成⻑率(CAGR)10%以上を継続し、2030年3⽉期(FY2029)に売上⾼1,500億円、営業利益率8%以上を⽬指す ・ イノベーションに適切な新製品を継続的に市場へ投⼊し、新製品売上⾼⽐率 (NPVI)年30%の達成 *NPVI︓新製品売上⾼⽐率 (New Product Vita
Slide 13: Mimaki Innovation 30 重点施策
Mimaki Innovation 30 重点施策 1.新しいMimaki 新たな領域 • ⾼粘度領域でDigital Paintへのチャレンジ • フレキシブル有機ELシート 2.周辺機器への取組み組み • プリンタ・カッティングの周辺機器のニアショアリング戦略 • セカンドブランド「ミマキ ラメカニカ」の⽴ち上げ 3.製品市場別戦略 • 定期的かつ⾰新的な新製品を上市 • ラインナップ戦略 4.収益性の向上を⾒据えた安定的な財務基盤の実践 • ストック性の⾼いインクの収益性を⾼めるとともに、インクのスケールメリットによるコストダウンにより さらなる収益性改善を図る • 技術のプラットフォー
Slide 14: Mimaki Innovation 30 重点施策
Mimaki Innovation 30 重点施策 1.新しいMimaki 新たな領域 • ⾼粘度領域でDigital Paintへのチャレンジ • フレキシブル有機ELシート 2.周辺機器への取組み • プリンタ・カッティングの周辺機器のニアショアリング戦略 • セカンドブランド「ミマキ ラメカニカ」の⽴ち上げ 3.製品市場別戦略 • 定期的かつ⾰新的な新製品を上市 • ラインナップ戦略 4.収益性の向上を⾒据えた安定的な財務基盤の実践 • ストック性の⾼いインクの収益性を⾼めるとともに、インクのスケールメリットによるコストダウンにより さらなる収益性改善を図る • 技術のプラットフォーム化
Slide 15: 新しいMimaki 新たな領域 高粘度領域でDigital Paint
新しいMimaki 新たな領域 ⾼粘度領域への進出でDigital Paintにチャレンジ u インクジェット技術と印刷技術の蓄積とノウハウの応⽤・発展で⾼粘度領域へチャレンジ ⾼粘度領域へのチャレンジで 広がる市場イメージ 14
Slide 16: Digital Paintで実現可能な未来
新たな領域 ⾼粘度領域へのチャレンジ “Digital Paint” u 産業⽤デジタルインクジェットプリンタで培った技術を活⽤し、⾼粘度領域に進出 / デジタルペイントソリューション ”塗料のデジタル化“ と、安全性や⾼耐候性・⾼隠蔽性などを兼ねた環境配慮型の液体開発にチャレンジ u 多様な組み合わせの素材を同時に造形する マルチマテリアル 技術で⾼機能な⾼粘度領域にチャレンジ / フード・ 医療・3Dなど造形素材の特性を拡充した市場を捉える Digital Paintで実現可能な未来 IP市場を⾜がかりに様々様な市場展開を⽬指す ・安全性 ・⾼耐候性 ・⾼隠蔽性 塗料のデジタル化 Digi
Slide 17: フレキシブル有機ELシート
新しいMimaki 新たな領域 “フレキシブル有機ELシート” u インクジェット技術と印刷技術で フレキシブル有機ELシート の開発にチャレンジ 薄くフレキシブルなシートを開発し、広告看板をはじめ多岐にわたる⽤途への展開を企図 u 技術⾰新と社会ニーズから、よりパーソナライズされたオンデマンドの情報や最適なコンテンツをリアルタイム提供できる 進化したデジタルサイネージの実現 産業⽤インクジェットプリンタとの技術シナジー 精密塗布技術の応⽤: 微細な液滴を正確な位置に塗布する⾼度な技術 ↓ 有機ELディスプレイの薄膜形成やパターン形成において、 ⾼精度かつ均⼀な塗布の実現で有⽤ 多種多様な材料
Slide 18: Mimaki Innovation 30 重点施策
Mimaki Innovation 30 重点施策 1.新しいMimaki 新たな領域 • ⾼粘度領域でDigital Paintへのチャレンジ • フレキシブル有機ELシート 2.周辺機器への取組み組み • プリンタ・カッティングの周辺機器のニアショアリング戦略 • セカンドブランド「ミマキ ラメカニカ」の⽴ち上げ 3.製品市別場戦略 • 定期的かつ⾰新的な新製品を上市 • ラインナップ戦略 4.収益性の向上を⾒据えた安定的な財務基盤の実践 • ストック性の⾼いインクの収益性を⾼めるとともに、インクのスケールメリットによるコストダウンにより さらなる収益性改善を図る • 技術のプラットフォー
Slide 19: 周辺機器への取組み ミマキ ラメカニカの立ち上げ
周辺機器への取組み_ミマキセカンドブランド “ミマキ ラメカニカ”の⽴ち上げ u インクジェットプリンタ付帯設備のセカンドブランド 「ミマキ ラメカニカ」を⽴ち上げ、ミマキネットワークを活⽤し販売・保守 サービスを提供 u 商品企画から販売インフラと効果的なプロモーション戦略を実現するシステム構築まで総合的に推進 u 計画的なサイクルで新製品をリリース、変化の速い市場を捉え持続的な成⻑を⽬指す テキスタイル消費国=ニアショアリングエリアの販売網構築 TA市場 特定の消費地エリアに注⼒、ニアショアリング戦略で販売網を構築 「デジタル捺染前後処理機」の販売チャネルの構築 IP市場 プリンタ+成型機
Slide 20: Mimaki Innovation 30 重点施策
Mimaki Innovation 30 重点施策 1.新しいMimaki 新たな領域 • ⾼粘度領域でDigital Paintへのチャレンジ • フレキシブル有機ELシート 2.周辺機器への取組み • プリンタ・カッティングの周辺機器のニアショアリング戦略 • セカンドブランド「ミマキ ラメカニカ」の⽴ち上げ 3.製品市場別戦略 • 定期的かつ⾰新的な新製品を上市 • ラインナップ戦略 4.収益性の向上を⾒据えた安定的な財務基盤の実践 • ストック性の⾼いインクの収益性を⾼めるとともに、インクのスケールメリットによるコストダウンにより さらなる収益性改善を図る • 技術のプラットフォーム化
Slide 21: 製品市場別戦略 / SG市場
製品市場別戦略 / SG市場 “サインはミマキ” SG市場 p 主⼒市場のSG市場は、UVプリンタと環境負荷を低減した最新のUV硬化型サステナブルインクで競争優位性を強化 p 多様な顧客ニーズを的確に捉えたハイエンドからエントリーモデルまでのラインナップ戦略で顧客体験価値の向上を図る p ハイエンド〜エントリーモデル領域に未参⼊レンジを追加し、ラインナップの充実でさらなる市場シェアの拡⼤を図る p UVーDTF モデルで⾼付加価値の印刷ビジネスを創出、リテール・DIY向けの製品展開でターゲット市場を開拓、新たな顧 客層を獲得 p ⾼画質の実現と優れた操作性に加え、収益性を維持したエントリーモデ
Slide 22: 製品市場別戦略 / IP市場
製品市場別戦略 / IP市場 “産業印刷のデジタル化の推進” IP市場 p ⼩型FB市場︓⾃動化・省⼈化で⽣産効率を重視し、産業⽤印刷のデジタル化を推進。No.1シェアを独⾛し続ける p ⼤判・ミドル市場︓⽣産性を重視した⾼付加価値のプロダクトモデルをラインナップ戦略で販売強化し、No.1シェアを維持 p ⾼粘度領域・Digital Paintで新たな分野を開拓 p 付加価値の⾼いサステナブルなUVインク*を強みに差別化を推進 *CMRフリーインク︓有害性のがん原性物質、変異原性物質、⽣殖毒性物質を含まない (Carcinogenic Mutagenic Reprotoxic) JFX600-
Slide 23: 製品市場別戦略 / TA市場
製品市場別戦略 / TA市場 “サステナブル領域への追求” TA市場 p デジタル化の潜在的拡⼤市場であると捉え、注⼒市場と位置付け p 昇華転写市場のエントリー・ミドル・フラッグシップモデルのラインナップの拡充と販売チャネルの活⽤でシェアNo.1を⽬指す p デジタル化推進に⽋かせない、DTFモデルにさらなる付加価値を加えた製品を展開し圧倒的な差別化を図る p サステナブル領域への追求・・・環境や印刷作業者に配慮した安⼼・安全な製品とインク開発の追求を継続 環境配慮型製品 ⾐類の⼤量廃棄や廃⽔などの環境課題を解決 TS330-3200DS ネオクロマトプロセス TRAPIS ダイレクト昇華プ
Slide 24: 製品市場別戦略 / 3D市場
製品市場別戦略 / 3D市場 “新しさと違いで3Dをミマキの次の柱に” 3D市場 p インクジェットプリンタ(IJP)の開発で培った技術を応⽤し、様々なマルチマテリアルで特性の異なる材料を複合化 p 3Dプリンタ技術のプラットフォーム化を推進し、将来的に3Dを次の柱へと成⻑を図る p ⾼⽣産性に注⼒し⾊彩表現に優れた⾼品質の強みとインクコストを抑えた製品開発 p アライアンスパートナーの検討など、販売チャネルマーケティングの強化でユーザーメリットのある商品企画を推進 インクジェットプリンタ マルチマテリアル +ミマキの3D技術でさらなる可能性を ⽬指す プラットフォーム • ⾷品への印刷、⾷品
Slide 25: 製品市場別戦略 FA事業
製品市場別戦略 FA事業 “半導体を成⻑の軸に” FA市場 p FA装置事業 ⾃動⾞関連事業を強化 p 半導体事業 未成熟市場であるAI処理に特化した半導体チップの“AIチップ”に注⼒し対応装置の販売でシェア拡⼤を図る ダイボンダ(CIS,LPH)市場に注⼒ p 基板実装機器事業 後⼯程の挿⼊・塗布⼯程装置を提供可能な強みを活かし、販売強化で⾃動⾞部品メーカーをターゲットに p 基板検査事業 ⼤型化需要を捉え⾼性能を追求した装置の開発で台湾・⽇本の販売強化のほか中国を強化し重点エリアを拡⼤ SATAS加盟 2024年12⽉ 半導体製造の後⼯程のトランスフォーメーション および完全⾃動化を⽬的と
Slide 26: Mimaki Innovation 30 重点施策
Mimaki Innovation 30 重点施策 1.新しいMimaki 新たな領域 • ⾼粘度領域でDigital Paintへのチャレンジ • フレキシブル有機ELシート 2.周辺機器への取組み • プリンタ・カッティングの周辺機器のニアショアリング戦略 • セカンドブランド「ミマキ ラメカニカ」の⽴ち上げ 3.製品別市場戦略 • 定期的かつ⾰新的な新製品を上市 • ラインナップ戦略 4.収益性の向上を⾒据えた安定的な財務基盤の実践 • ストック性の⾼いインクの収益性を⾼めるとともに、インクのスケールメリットによるコストダウンにより さらなる収益性改善を図る • 技術のプラットフォーム化
Slide 27: 収益性の向上を見据えた安定的な財務基盤の実践
収益性の向上を⾒据えた安定的な財務基盤の実践 u 収益性向上に寄与するインクのコストダウンと品質改善の促進 ストック性の⾼いのインクのスケールメリットを活かしたコストダウンや、品質改善など原価率の低減を推進し、コア事業の SG・IP・TA市場向けの収益性の維持を図る u 技術の標準化で開発スピードの短縮化 顧客からニーズを捉えた製品の、市場投⼊スピードの短縮を⽬的とした、要素技術の標準化を強⼒に推進 u 在庫マネジメントによるキャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC)改善 先⾏き不透明な環境が続く前中⻑期戦略期間において20.3末4.58か⽉→25.3期末4.28か⽉と僅かながら改善 する
Slide 28: 新たな領域の成長イメージ
新たな領域の成⻑イメージ コア事業の安定的な収益性による継続的な成⻑のもと、 新たな領域への進出でさらなる⾶躍を⽬指すことで、企業価値の向上を図る コア事業 新たな領域 新たな領域 <⾼粘度領域への挑戦> Digital Paintの実現と フレキシブル有機ELシートで 新たなサイン⽤途の提案により 事業領域の拡⼤へ オーガニック成⻑ 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2030年 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 27
Slide 29: 投資計画
投資計画 u 既存の開発投資は従来どおり売上⾼の7〜8%を積極的に投資 u 開発投資とは別枠で、新たな領域への投資に売上⾼の1〜2%を充当 u Mimaki Innovation 30(2026年3⽉期〜2030年3⽉期)の投資額 780億円 Mimaki Innovation 30(2026年3⽉期〜2030年3⽉期) 投資額︓約780億円 開発スペースの拡充など⽣産性の向上 既存事業への投資 製品競争の優位性向上のための開発投資 設備投資(⽣産性向上)約230億円 ⾼度な教育など専⾨⼈財への投資 コア事業への開発投資 約460億円 新たな領域 成⻑投資 Digital Paintやフレキシ
Slide 30: サステナビリティ / 事業を通じた環境への取組み
サステナビリティ / 事業を通じた環境への取組み ミマキの技術⼒でプリント後の再⽣に着⽬、環境対応など持続的な社会へ貢献し、サステナブルな社会の実現へ n VOC(Volatile Organic Compounds)揮発性有機化合物を削減・低減したインクの開発 環境配慮型インクの開発 n プラスチック使⽤量を削減できるエコカートリッジインク UV硬化インク 『GREENGUARD Gold』 n CO2排出量は、2020年3⽉期⽐で2031年3⽉期 61%削減を⽬標 認証を取得 *化学物質排出に関す n J-クレジット預⾦*でCO2等の温室効果ガス削減問題を考慮した事業活動の継続で持続可能な
Slide 31: 株主還元
株主還元 株主還元の⽅針 株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、業績の成⻑に⾒合った成果の配分 を安定的かつ継続的に実施 株主の皆様に安定的かつ継続的な利益配分を実施するとともに、新たな領域へのチャレンジのための成⻑投資を 積極的に実⾏することで企業価値の最⼤化を⽬指すことで中⻑期的な株主価値向上を図ってまいります 60.00 特別配当 単位︓円 52.50 50.00 10.0 (予想) 記念・特別 40.00 期末 25.00 中間 (予想) 記念配当 25.00 25.00 1.25 17.50 20.00 15.00 15.00 12.50 15.00 10.00 10
Slide 32: TEAM Mimaki として取り組む
「お客様が儲かればミマキも儲かる」 ことをしっかりと考えて、 TEAM Mimaki として取り組む 31
Slide 33: 本資料に関するお問合せ先
本資料に関するお問合せ先 IR部 TEL(本社) 0268(80)0058 E-mail mimaki-ir@mimaki.com 〔本資料お取扱い上のご注意〕 本資料は、株式会社ミマキエンジニアリング(以下、当社)を理解いただくため、当社が作成したもので、当社への投資勧誘を⽬的としておりません。 本資料を作成するに当たっては正確性を期すために慎重に⾏っておりますが、完全性を保証するものではありません。本資料中の情報によって⽣じた 障害や損害については、当社は⼀切責任を負いません。 本資料中の業績予想ならびに将来予測は、本資料作成時点で⼊⼿可能な情報に基づき当社が判断したものであり、潜在的なリ
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