Mimaki Engineering Co., Ltd. · TSE:6638

Mimaki Engineering — FY2026 Earnings Presentation

53 slides from Mimaki Engineering's earnings presentation, May 27, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 通期 決算説明会

    2026年3月期 通期 決算説明会 2026年5月27日 (証券コード:6638)東証プライム市場

  2. Slide 2: 2026年3月期 連結業績 目次

    2026年3月期 連結業績 1. 第4四半期・通期実績 2. 2027年3月期 通期予想 3. 資本コストと株価を意識した 経営の実現に向けた対応 4. 中長期成長戦略「MI30」進捗 5. APPENDIX ロール素材への出力とリジッド(ボード)素材のダイレクトプリントを1台で実 現するハイブリッドUVプリンタ 省スペース・設備投資の抑制を両立する「Next Standard」 サイン制作事業者や印刷会社をはじめとするグラフィック制作現場へ提案 *2026年3月リリース © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券コード:66

  3. Slide 3: 連結業績ハイライト① 4Q実績

    連結業績ハイライト① (2026年3月期 4Q実績) 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 * 23,341百万円 3,085百万円 2,904百万円 2,220百万円 前年同期比 +3.3% 前年同期比 +82.7% 前年同期比 +83.0% 前年同期比 +83.3% 営業利益率 13.2% 経常利益率 12.4% 四半期純利益率 9.5% *親会社株主に帰属する四半期純利益 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益* 23,341 22,589 21,138 21,004 3,085 19,804 20,431 19,966 2,725 2,904 19,413 2,645 2,532

  4. Slide 4: 連結業績ハイライト② 4Q実績

    連結業績ハイライト② (2026年3月期 4Q実績) 2025年3月期 2026年3月期(1-3月) 売上高 売上高 前年同期比増減 4Q実績 比率 4Q実績 比率 金額 率 率(除為替) (単位:百万円) 売上高 22,589 - 23,341 - +751 +3.3% -1.8% 営業利益 1,688 7.5% 3,085 13.2% +1,396 +82.7% +43.8% 経常利益 1,587 7.0% 2,904 12.4% +1,317 +83.0% - 四半期純利益* 1,211 5.4% 2,220 9.5% +1,009 +83.3% - 為替レート 米ドル 152.61円

  5. Slide 5: 連結業績ハイライト③ 通期実績

    連結業績ハイライト③ (2026年3月期 通期実績) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益* 83,725百万円 9,431百万円 8,907百万円 6,741百万円 前年同期比 △0.3% 前年同期比 +3.5% 前年同期比 +5.5% 前年同期比 +9.5% 営業利益率 11.3% 経常利益率 10.6% 当期純利益率 8.1% *親会社株主に帰属する当期純利益 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益* 83,963 83,725 75,631 9,431 9,111 8,907 8,441 6,156 6,741 5,480 4,882 3,707 24/3期 25/3期 26/3期

  6. Slide 6: 連結業績ハイライト④ 通期実績

    連結業績ハイライト④ (2026年3月期 通期実績) 2025年3月期 2026年3月期 売上高 売上高 前期比増減 前回予想比 通期実績 比率 通期実績 比率 前回予想 増減額 (単位:百万円) 金額 率 率(除為替) 売上高 83,963 - 83,725 - -238 -0.3% -1.3% 82,500 +1,225 営業利益 9,111 10.9% 9,431 11.3% +319 +3.5% -2.4% 8,500 +931 経常利益 8,441 10.1% 8,907 10.6% +465 +5.5% - 7,800 +1,107 当期純利益* 6,156 7.3% 6,741

  7. Slide 7: 営業利益増減要因 25/3期 vs 26/3期

    営業利益増減要因 (25/3期 vs 26/3期) ■売上・原価・営業利益への為替影響 売上高 880-売上原価 195 -販管費 145= 営業利益 539 【通貨別影響額】 【販管費増減要因】 USD/ 152.57円 → 150.78円 -144 【売上原価率増減要因】 研究開発費 +1,483 EUR/ 163.74円 → 174.79円 +802 人件費 +687 インク・本体機種のプロダクトミックス CNY/ 21.10円 → 21.25円 -12 消耗品費 -209 TRY/ 4.48円 → 3.65円 -149 の変化による改善 その他 -351 THB/ 4.38円 → 4.

  8. Slide 8: 市場別売上高 4Q実績

    市場別売上高(2026年3月期 4Q実績) 2025年3月期 2026年3月期(1-3月) 前年同期比増減 4Q実績 構成比率 4Q実績 金額 率 率(除為替) 構成比率 (単位:百万円) ■ SG市場向け 8,998 39.8% 9,779 +780 +8.7% +2.0% 41.9% ■ IP市場向け 6,086 26.9% 6,088 +2 +0.0% -4.6% 26.1% ■ TA市場向け 2,488 11.0% 2,684 +195 +7.9% +1.2% 11.5% ■ FA事業 1,968 8.7% 1,153 -814 -41.4% -41.6% 4.9% ■ その他 3,0

  9. Slide 9: 市場別売上高 通期実績

    市場別売上高(2026年3月期 通期実績) 2025年3月期 2026年3月期 前期比増減 前回予想比 通期実績 構成比率 通期実績 構成比率 前回予想 増減額 (単位:百万円) 金額 率 率(除為替) ■ SG市場向け 33,994 40.5% 34,650 +655 +1.9% +0.6% 41.4% 33,191 +1,458 ■ IP市場向け 22,084 26.3% 21,557 -527 -2.4% -3.5% 25.7% 21,927 -370 ■ TA市場向け 10,324 12.3% 9,588 -736 -7.1% -8.0% 11.5% 10,345 -757 ■ FA事

  10. Slide 10: エリア別売上高 4Q実績

    エリア別売上高(2026年3月期 4Q実績) 2025年3月期 2026年3月期(1-3月) 前年同期比増減 (単位:百万円) 4Q実績 構成比率 4Q実績 金額 率 構成比率 ■ 日本 6,686 29.6% 6,085 -601 -9.0% 26.1% ■ 北米 (現地通貨/$) 4,170 27.5M 18.5% - 4,828 30.7M +657 +3.2M +15.8% +11.9% 20.7% - ■ 欧州 (現地通貨/€) 5,146 32.0M 22.8% - 5,669 30.8M +522 -1.1M +10.2% -3.7% 24.3% - ■ アジア・オセアニア 4,

  11. Slide 11: エリア別売上高 通期実績

    エリア別売上高(2026年3月期 通期実績) 2025年3月期 2026年3月期 前期比増減 前回予想比 (単位:百万円) 通期実績 構成比率 通期実績 金額 率 構成比率 前回予想 増減額 ■ 日本 22,888 27.3% 22,319 -569 -2.5% 26.7% 22,286 +32 ■ 北米 17,716 21.1% 18,095 +379 +2.1% 21.6% 17,324 +770 (現地通貨/$) 116.3M - 119.9M +3.5M +3.1% - 119.4M +0.5M ■ 欧州 19,323 23.0% 19,403 +79 +0.4% 23.2% 18,1

  12. Slide 12: 要約貸借対照表

    要約貸借対照表(2026年3月31日現在) 2025年 2026年 増減額 増減率 (単位:百万円) 3月31日 3月31日 現金及び預金 15,448 16,365 +917 +5.9% ❖ 資産の部 +6,715 受取手形及び売掛金(※1) 14,838 16,175 +1,337 +9.0% ・ 流動資産(+5,072) たな卸資産 24,863 27,692 +2,828 +11.4% →商品及び製品の増加等 その他流動資産 2,453 2,442 -11 -0.5% 資 ・ 有形固定資産(+1,726) 産 流動資産合計 57,603 62,675 +5,072 +8.8% →建設仮

  13. Slide 13: キャッシュ・フロー

    キャッシュ・フロー(2026年3月31日現在) (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 主な内容 ・ 売上債権の減少 ・ 仕入債務の減少 営業活動によるキャッシュ・フロー 7,861 4,622 ・ 棚卸資産の増加 ・ 為替差益の増加 ・ 定期預金預入の増加 投資活動によるキャッシュ・フロー -2,437 -5,389 ・ 有形固定資産取得の増加 フリー・キャッシュ・フロー 5,423 -766 ・ 短期借入金の増加 財務活動によるキャッシュ・フロー -7,542 -1,315 ・ 配当金支払の増加 現金及び現金同等物の期末残高 11,875 10,419 ■営業キャッシュ・フロ

  14. Slide 14: 2027年3月期 通期予想

    2026年3月期 連結業績 1. 第4四半期・通期実績 2. 2027年3月期 通期予想 3. 資本コストと株価を意識した 経営の実現に向けた対応 4. 中長期成長戦略「MI30」進捗 5. APPENDIX 従来機「UJF-7151 plusII」で評価された高画質プリントと産業用途に 求められる高精度な位置決め・重厚メディア対応や安定性を保ち、”厚く 盛る””深く打つ”機能や生産性・ランニングコスト削減を追求したハイパ フォーマンスモデル © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券コード:663 8) 13

  15. Slide 15: 連結業績予想ハイライト 2027年3月期

    連結業績予想ハイライト(2027年3月期) 2026年3月期 2027年3月期 通期 売上高 上期 売上高 下期 売上高 通期 売上高 前期比増減 (単位:百万円) 実績 比率 予想 比率 予想 比率 予想 比率 金額 率 率(除為替) 売上高 83,725 - 43,200 - 47,800 - 91,000 - +7,274 +8.7% +11.5% 営業利益 9,431 11.3% 4,000 9.3% 5,500 11.5% 9,500 10.4% +68 +0.7% +14.6% 経常利益 8,907 10.6% 3,600 8.3% 5,000 10.5% 8,600 9.5% -

  16. Slide 16: 営業利益増減要因 26/3期 実績 vs 27/3期 予想

    営業利益増減要因 (26/3期 実績 vs 27/3期 予想) ⚫ 為替感応度(1円/年):USD 売上高 182百万円、営業利益 95百万円 EUR 売上高 137百万円、営業利益 81百万円 ■売上・原価・営業利益への為替影響 売上高 -2,333 + 売上原価 469 + 販管費 552 = 営業利益-1,311 【通貨別影響額】 【売上原価率増減要因】 為替感応度( 1円/年) USD/ 150.78円 → 146.00円 -458 EUR/ 174.79円 → 170.00円 -392 インクと本体モデルの切り替え等によるミックス 売上高 営業利益 CNY/ 21.25円 → 21.

  17. Slide 17: 市場別売上高予想 2027年3月期

    市場別売上高予想 (2027年3月期) 2026年3月期 2027年3月期 通期 構成 上期 下期 通期 前期比増減 構成 (単位:百万円) 実績 比率 予想 予想 予想 金額 率 率(除為替) 比率 ■SG市場向け 34,650 41.4% 18,091 19,045 37,137 +2,486 +7.2% +10.6% 40.8% ■IP市場向け 21,557 25.7% 11,037 13,885 24,922 +3,365 +15.6% +18.0% 27.4% ■TA市場向け 9,588 11.5% 5,383 6,081 11,465 +1,877 +19.6% +24.2% 12

  18. Slide 18: エリア別売上高予想 2027年3月期

    エリア別売上高予想 (2027年3月期) 2026年3月期 2027年3月期 通期 構成 上期 下期 通期 前期比増減 構成 (単位:百万円) 実績 比率 予想 予想 予想 金額 率 比率 ■ 日本 22,319 26.7% 11,628 12,427 24,055 +1,736 +7.8% 26.4% ■ 北米 18,095 21.6% 9,110 10,129 19,240 +1,144 +6.3% 21.2% (現地通貨/$) 119.9M - 62.4M 69.3M 131.7M +11.8M +9.9% - ■ 欧州 19,403 23.2% 9,950 11,407 21,358

  19. Slide 19: 設備投資、減価償却、開発投資予想

    設備投資、減価償却、開発投資予想(2027年3月期) (単位:百万円) 設備投資 減価償却費 減価償却費対売上比率 開発投資 対売上比率 9,000 15.0% 7,000 8.0% 7,600 5,800 6,000 7,500 6,784 12.0% 6.0% 5,000 5,720 6,000 4,135 9.0% 販管費における 4,000 4,500 「研究開発費」 4.0% 8.4% 8.1% 3,000 2,690 2,600 6.0% 26/3期 5,155百万円 2,136 2,203 6.8% 27/3期 4,904百万円 3,000 2,000 2.9% (予想) 2.5

  20. Slide 20: 株主還元

    株主還元 株主還元の方針 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、業績の成長に見合った成果の配分を安定的かつ継続的に 行っていくことを基本方針としています ◼ 2026年3月期 中間:25.0円、 期末:30.0円(内記念配当:5.0円) 業績及び今後の事業見通し並びに安定的・継続的な株主還元方針等を総合的に勘案し、記念配当を含めた年55.0円に増配 ◼ 2027年3月期(予想) 中間:27.5円、 期末:27.5円 今後の事業見通し並びに安定的・継続的な株主還元方針等を総合的に勘案し、年55.0円を予想 記念配当 単位:円 5.00 (予想) 記念・特別 52.50 5

  21. Slide 21: 資本コストと株価を意識した経営

    2026年3月期 連結業績 1. 第4四半期・通期実績 2. 2027年3月期 通期予想 3. 資本コストと株価を意識した 経営の実現に向けた対応 4. 中長期成長戦略「MI30」進捗 5. APPENDIX Draftモード 73 m²/hの高生産性と当社のプリント技術で高画質を実 現、搬送機構の改良やユーザービリティを刷新し、常に高品質で安定した プリントを可能にする水性昇華転写インクジェットプリンタ © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券コード:663 8) 20

  22. Slide 22: 資本コストや株価を意識した経営 現状分析①

    資本コストや株価を意識した経営 現状分析① ➢ 株主資本コストは10%程度と認識。継続的にモニタリングし変化状況を把握している ➢ ROEは高水準にあり、株主資本コストを超えているが前期比では低下 ➢ PERは10倍以下と低位にあり、プライム市場の平均である19.2倍*からも大きく乖離しており、市場評価が得られていない状況が継続 ➢ PBRは1.1倍とわずかに1倍を上回るものの、PERの改善が重要 *プライム市場の加重平均PER(2026年3月現在) ROEの推移:ROEは高水準 PBRと株価の推移 ROE(%) 20.7 18.7 PBR(倍) 株価(円) 20.0 15.1 1.4 2,0

  23. Slide 23: 資本コストや株価を意識した経営 現状分析②

    資本コストや株価を意識した経営 現状分析② 資本収益性 2026年3月末現在 株価 一株純資産 = ÷ 1,565円 1,377.54円 PBR 1.14倍 PER ROE ≒ × 6.71倍 18.70% 株主資本コスト ROE 売上高純利益率 総資産回転率 財務レバレッジ < = × × 11.11% 18.70% 8.05% 1.05回 2.21倍 WACC ROIC 税引後営業利益 平均投下資本 < = ÷ 7.10% 12.98% 7,280百万円 56,073百万円 株主資本コスト(%)2026年3月期 株主資本コスト11.11% = リスクフリーレート + β値(感応度) × 平

  24. Slide 24: 資本コストや株価を意識した経営に向けた対応

    資本コストや株価を意識した経営に向けた対応 ➢ 中長期成長戦略 「Mimaki Innovation 30(MI30)」を2025年5月に公表 ➢ 2030年に売上高1,500億円、営業利益率8%以上を目指し、売上成長と収益性向上の両軸でROEの継続的な改善につなげる 収益性の持続的改善 成長ドライバーである製品ポートフォリオの粗利率改善の追求と製品ラインナップの拡充 売上高成長率(CAGR)10%を継続 成長投資の積極活用 財務健全性を維持しつつ、内部創出キャッシュを成長投資へ積極活用 イノベーションを担う新領域の専門人財の確保と高度教育のための人的資本の強化 資本効率の圧縮 重点指標とする

  25. Slide 25: 資本コストや株価を意識した経営 取り組み方針

    資本コストや株価を意識した経営 取り組み方針 ➢ 当社は成長途上にあることを踏まえ、さらなる成長に向けた投資を継続し、ROE・ROICの改善など資本効率の向上を図る 取り組み方針 取り組み方針 ✓ 投 資 :主に研究開発費・人件費と効率的な費用執行に注力しながら実行 全社の約3割を占める豊富な開発人材リソースを基盤に、イノベーション創出型の成長投資を推進 毎期売上高比の7%を研究開発費へ投資を継続 MI30(2026年3月期ー2030年3月期)の5年間はさらに1-2%を追加投資で充実した技術開発体制を構築 ➢ 主な投資内容:製品本体・インク等の新製品開発 新領域(Digital Paint、フ

  26. Slide 26: 資本コストや株価を意識した経営 株主還元

    資本コストや株価を意識した経営 株主還元 ➢ 財務健全性を確保しつつ、コア事業の産業用インクジェットプリンタ事業及びMI30で掲げる新たな領域の成長投資を継続 ➢ 安定的かつ継続的な株主還元を実施。5期連続増配の実績 ➢ 株式市場の動向に注視しながら還元策は総合的に検討 ➢ 2027年3月期は、中間・期末配当ともに27.5円。1株当たりの年間配当は55円(前期普通配当比5円増配)を予定 1株あたり配当額推移 (予想) 単位:円 55.0 55.0 52.5 5.0 10.0 27.5 25.0 25.0 25.0 17.5 15.0 15.0 10.0 25.0 27.5 7.5 17.5 7

  27. Slide 27: 資本コストや株価を意識した経営 取り組み状況

    資本コストや株価を意識した経営 取り組み状況 ➢ IR活動を通じた成長可能性の理解促進を訴求しPER向上と株式流動性向上に向けた個人投資家向け説明会の充実 ➢ ガバナンス強化(リスクマネジメント・ESGへの取り組み強化) 取り組み状況 2026年3月期 IR活動実績 ガバナンス強化・サステナビリティ 機関投資家・ アナリスト向け ガバナンス 取材対応 :取材 102回、140名に実施(2025年3月期は113回、133名) ・ 人的資本への取り組み強化 決算説明会 : 2回(中間・期末決算) 企業価値向上に向けたインセンティブの検討 説明会書き起こしと動画配信をコーポレートサイトに新規掲載 ・

  28. Slide 28: 中長期成長戦略「MI30」進捗

    2026年3月期 連結業績 1. 第4四半期・通期実績 2. 2027年3月期 通期予想 3. 資本コストと株価を意識した 経営の実現に向けた対応 4. 中長期成長戦略「MI30」進捗 5. APPENDIX UV硬化インクジェット方式により、1,000万色以上のフルカラー造形を実 現する小型3Dプリンタ。 一般的な石膏方式に比べ、約2倍の高精細な色表現が可能 造形後の塗装では難しかった豊かな色彩を再現でき、玩具・フィギュア・建 築模型・家電製品など、色の違いが印象を左右する精密な試作品用途 を中心に、工業デザイン分野でなどで活躍 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD.

  29. Slide 29: MI30の進捗 経営ビジョン・経営方針

    MI30の進捗_経営ビジョン・2027年3月期ミマキグループ経営方針 経営ビジョン 産業用印刷のデジタル化を推進する 1. 独自技術を保有し、自社ブランド製品を世界に供給する「開発型企業」を目指します 2. 顧客に満足いただける製品を素早く提供する小回りの利いた会社を目指します 3. 市場に常に「新しさと違い」を提供するイノベーターを目指します 4. 各人が持っている個性・能力を力一杯発揮できる企業風土を目指します 「お客様が儲かればミマキも儲かる」 2027年3月期ミマキグループ経営方針 :「変革する」 技術基盤及び開発マネジメントの強化による構造改革を推進し 需要構造や事業環境の変化に機動

  30. Slide 30: MI30の進捗 基本方針

    MI30の進捗_基本方針 安定的な収益性で売上高成長の追求を継続し、資源の積極的な活用により 詳細はウェブサイトをご参照 ください 新たな領域にチャレンジすることで、 2030年3月期(FY2029)に売上高 1,500億円 を目指す *2025年5月公表 https://ir.mimaki.com/about/mi30.html © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券コード:663 8) 29

  31. Slide 31: MI30の進捗 財務目標・経営指標

    MI30の進捗_財務目標・経営指標 2026年3月期~2030年3月期 実績と計画 MI30策定時 2025年3月期 2030年3月期 2026年3月期 実績 計画 実績 財務目標 売上高 839億円 > 1,500億円 837億円 営業利益率 10.9% > 8%以上 11.3% 経営指標(目標) 売上高成長率(CAGR) 10.98% > 10%以上 -0.24% 新製品売上高比率(NPVI)* 22% > 30% /年 25% *新製品売上比率・・・プリンタ本体の他インク等の製品も含む 2024年 2025年 2026年 (ご参考) プリンタ本体新製品数 3月期 3月期 3月期 SGプリ

  32. Slide 32: 売上高推移と新たな領域の成長イメージ

    売上高推移と新たな領域の成長イメージ コア事業の安定的な収益性による継続的な成長のもと、新たな領域への進出でさらなる飛躍を目指すことで、 企業価値の向上を図る 中長期成長戦略 Mimaki Innovation30 高粘度領域への挑戦:Digital Paintの実現と 新たな領域 フレキシブル有機ELシートで新たなサイン用途の提案により 事業領域の拡大へ コア事業 新たな領域 前中長期成長戦略 Mimaki v10 オーガニック成長 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年 2029年 2030年 3月期 3月期 3月期 3月

  33. Slide 33: 売上高推移:インクのスケールメリット

    売上高推移:インクのスケールメリット(インクの移動平均) ⚫ 製品本体の市場稼働台数の拡大に伴い、インク・保守部品等の ストック売上 が着実にに増加 安定的な消耗品需要の拡大が、収益基盤の強化に寄与 ⚫ これらの消耗品需要を原資として、開発投資を継続できる好循環を構築 インク:12か月移動平均 ストック売上 売上高 インク 保守部品 その他 製品本体 23,341 22,586 20,804 21,138 19,804 20,431 21,004 18,934 19,389 19,966 18,004 18,366 18,260 19,413 16,502 ストック売上 15,808 15,9

  34. Slide 34: MI30の進捗 製品市場別戦略

    MI30の進捗_製品市場別戦略 2026年3月期実績と今後の戦略 SG市場向け IP市場向け TA市場向け サインはミマキ 産業印刷のデジタル化の推進 サステナブル領域への追求 ⚫ 2025年4月 ⚫ 2025年10月 ⚫ 2025年9月 UJV300DTF-75リリース UJF-7151 PlusⅡeリリース_小型FB TS200-1600リリース_昇華転写 JV200-160/-130リリース ⚫ 2026年1月 ⚫ 2026年3月 TS330-1800リリース_昇華転写 UJ330H-160リリース (インク:Sb411 新色2色リリース) ↓ ↓ ↓ 今後の戦略 今後の戦略 今後の戦略

  35. Slide 35: 製品トピックス:SG市場向け

    製品トピックス:SG市場向け ハイブリッドUVインクジェットプリンタ 厚みを超えた表現力、産業プリントの新基準 ◆ ロール・リジッド(ボード)素材のダイレクト プリントに1台で対応 ◆ サインの提案を広げるメディア対応力 (塩ビ、ターポリン、壁紙、布地など) ◆ ホワイトインク・クリアインク・最大5層までの 多層印刷 ◆ 「Next Standard」として、売上拡大を牽引 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券コード:663 8) 34

  36. Slide 36: 製品ラインナップ:SG市場向け

    製品ラインナップ:SG市場向け 製品写真:24年3月期 – 26年3月期 リリース ■ エントリーモデル ■ ミドルモデル ■ ハイエンド(フラッグシップ)モデル 1200 サイングラフィックス:製品価格と生産性によるマッピング ※2026年3月現在 製品価格 1000 Point ラインナップの充実で 800 さらなる市場シェアの拡大を図る 製品価格 600 ハイエンド領域 2,000万円 以上 400 当社 製品 UV-DTFモデル 200 100万円 エントリー領域 未満 生産性 0 生産性 0 50 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ

  37. Slide 37: 製品トピックス:IP市場向け

    製品トピックス:IP市場向け ハイパフォーマンスフラットベッド ハイブリッドUVインクジェットプリンタ UV-LEDインクジェットプリンタ 幅広いグラフィックをこの1台で ◆ 高画質・高精度プリント:最高1800dpi対応 ◆ 高生産性:菊半裁に対応した最速8.0㎡/h*の 生産性 *4C+4C 600×600dpi 6Passの場合 ◆ 選べる8ヘッド/スタガ配列構成 ◆ LD3モード(最大10mmの深さに対応)により UVフラットベッド市場でのポジションを強化 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券コード:663 8)

  38. Slide 38: 製品ラインナップ:IP市場向け

    製品ラインナップ:IP市場向け 製品写真:24年3月期 – 26年3月期 リリース ■ エントリーモデル ■ ミドルモデル ■ ハイエンド(フラッグシップ)モデル 3500 フラットベッドモデル:製品価格と印刷面積によるマッピング ※2026年3月現在 3000 製品価格 2500 2000 1500 1000 500 0 A3/A2サイズ 1.2m x 1.3m 2.5m x 1.3m 2.1m x 1.3m 2.5m x 3.1m 印刷面積 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券

  39. Slide 39: 製品トピックス:TA市場向け

    製品トピックス:TA市場向け 昇華転写インクジェットプリンタ “新しい価値”を追求したフラグシップモデル ◆ Draftモードで従来機の146%※の印刷速度を実現! ※TS330-1800とTS55-1800同等画質との比較 ◆ 高画質を実現する新ドロップ技術「Mimaki Weaving Dot Technology(MWDT)」を搭載 ◆ 搬送制御を刷新した新搬送機構による安定稼働 ◆ 1.8m幅で大量にプリントするため、インクの持続的な売上拡大 に貢献 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券コード:663 8) 38

  40. Slide 40: 製品ラインナップ:TA市場向け

    製品ラインナップ:TA市場向け 製品写真:24年3月期 – 26年3月期 リリース ■ エントリーモデル ■ ミドルモデル ■ ハイエンド(フラッグシップ)モデル 昇華転写モデル:製品価格と生産性によるマッピング ※2026年3月現在 1800 価格 1600 1400 1200 DTFモデル 1000 800 600 400 200 0 0 50 100 150 200 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券コード:663 8) 39

  41. Slide 41: トピックス 加沢工場F棟竣工

    トピックス 加沢工場 F棟 竣工 プリンタとインク 「3M MCS 保証プログラム」に認定 ◼ 工場スペースの不足解消と開発体制の強化を ◼ 当社プリンタ330シリーズ(UCJV330)と 目的に主力工場である加沢工場 LED-UVインク(LUS-200、LUS-170)が、 (長野県東御市)にF棟を竣工 3M 社の「3M MCS 保証プログラム」に 認定 ◼ 建物は鉄骨造の2階建て、延床面積は約 4,000㎡で、試作機の評価スペースとして使用 ◼ 本プログラムは、お客様へ高品質なグラフィックス を届ける仕組み ◼ 2026年4月より稼働開始 2026年3月 2026年2月 © MIMAKI

  42. Slide 42: MI30 新たな領域へのチャレンジ

    中長期成長戦略「MI30」_新たな領域へのチャレンジ 「MI30」に掲げる新たな4領域へチャレンジを推進中 Digital Paint 高粘度領域 フレキシブル有機ELシート 塗料のデジタル化 インクジェット生産による 低コストな有機ELシートの実現 インクヘッド開発 進化した 外部パートナーとの共創により デジタルサイネージの実現 ミマキの技術力の最大化を図り マルチマテリアル実現へ *画像は生成AIによる作成 周辺機器への取り組み 3D事業の進化 インクジェットプリンタの付帯設備の取り組みで 様々な素材の3D印刷実現で 顧客の”安心”を創出 広がる市場 様々な素材 2027年3月期下期の

  43. Slide 43: MI30の進捗 投資計画

    MI30の進捗_投資計画 ◆ 既存の開発投資は従来どおり売上高の7~8%を積極的に投資 ◆ 開発投資とは別枠で、新たな領域への投資に売上高の1~2%を充当 Mimaki Innovation 30 (2026年3月期~2030年3月期) 2026年3月期実績 投資額:約780億円 既存事業への投資 105.8億円 設備投資 41.3億円 既存事業への投資 コア事業への開発投資 64.5億円 設備投資(生産性向上)約230億円 コア事業への開発投資 約460億円 成長投資 3.2億円 *人的資本投資を除く イノベーション投資:新たな領域 高粘度ヘッド開発、フレキシブル有機ELシート、インク等 成

  44. Slide 44: APPENDIX

    2026年3月期 連結業績 1. 第4四半期・通期実績 2. 2027年3月期 通期予想 3. 資本コストと株価を意識した 経営の実現に向けた対応 4. 中長期成長戦略「MI30」進捗 5. APPENDIX 初めて昇華転写プリンタを扱う方でも簡単に高品質なプリントが可能なテ キスタイル・アパレル向け昇華転写インクジェットプリンタ 当社フラグシッププリンタに搭載の「330エンジン」の高密度・高精細プリン トヘッドをシングル搭載 均一で美しい高濃度カラーや精細なデザインを実現 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券コード:6

  45. Slide 45: 会社概要

    会社概要 経営ビジョン 1 2 独自技術を保有し、 顧客に 自社ブランド製品を 満足いただける製品を 世界に供給する 素早く提供する 「開発型企業」を 小回りの利いた 目指します 会社を目指します 3 4 市場に常に 各人が持っている 商 号 株式会社ミマキエンジニアリング 「新しさと違い 」を 個性・能力を 設 立 1975年8月 資 本 金 4,357百万円 提供する 力一杯発揮できる 企業風土を 本 社 長野県東御市滋野乙2182-3 イノベーターを 目指します 目指します 代 表 者 代表取締役社長 CEO 池田 和明 従業 員数 連結:2,152名 単体:936名 ※2026年3月末

  46. Slide 46: 中長期成長戦略「MI30」新たな領域にチャレンジ

    中長期成長戦略「MI30※」 / 新たな領域にチャレンジ 安定的な収益性で売上高成長の追求を継続し、資源の積極的な活用により 新たな領域にチャレンジすることで、 詳細はウェブサイト (2025年5月16日公表) をご参照ください。 2030年3月期に売上高 1,500億円 を目指す https://ir.mimaki.com/about/mi30.html チャレンジ1 チャレンジ2 高粘度領域 フレキシブル有機ELシート 粘度の低いインクから インクジェット生産による 粘度の高い塗料の分野へ 低コストな有機EL ※この画像は生成AIによって 作成されたイメージです チャレンジ3 チャレンジ4

  47. Slide 47: 売上高推移:SG市場向け

    売上高推移:SG市場向け 売上高推移 5年伸び率 SG売上高 140% (単位:百万円) 40,000 34,650 35,000 33,994 29,581 30,000 28,451 23,981 24,704 23,798 25,000 22,773 22,587 21,968 20,855 20,121 20,000 15,000 10,000 5,000 0 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証

  48. Slide 48: 売上高推移:IP市場向け

    売上高推移:IP市場向け 売上高推移 5年伸び率 133% (単位:百万円) IP売上高 25,000 22,084 21,557 20,132 20,036 20,000 16,934 17,040 16,292 16,235 14,675 15,069 15,000 12,504 12,666 10,000 5,000 © C.F.MARTIN & CO.,INC. 0 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング

  49. Slide 49: 売上高推移:TA市場向け

    売上高推移:TA市場向け 売上高推移 5年伸び率 174% (単位:百万円) TA売上高 12,000 10,324 9,471 9,588 10,000 8,000 6,611 6,019 5,893 5,742 5,620 5,616 5,509 6,000 5,344 4,427 4,000 2,000 0 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 © MIMAKI ENGIN EERING CO., LTD. 株式 会社ミマ キエ ンジニアリング (証 券コード:663 8) 48

  50. Slide 50: 代表的な産業用インクの種類と特長

    代表的な産業用インクの種類と特長 ソルベントインク UV硬化インク 水性昇華インク 溶剤:PVCアタック:前処理不要 紫外線で硬化:素材を選ばない 高温でガス化、ポリエステルに着色 屋外耐候性 紫外線で即硬化 水を使用しない染色 ソルベント(有機溶剤)がPVC※の表面を侵食し揮発、 UV光(紫外線)を照射させることにより、硬化・定着 ポリエステル素材へのプリントを飛躍的に美しくする高濃 顔料が食い込むことで高い屋外耐光性/耐候性/耐擦 するインク 度インク 過性を実現するインク • 乾燥時間が不要 • 紙転写 / ダイレクト印刷に対応 • 環境配慮型のインクで認証取得 • 様々な素材へ印刷 •

  51. Slide 51: インク売上高推移と成長ポテンシャル

    インク売上高推移と成長ポテンシャル 売上高とインク売上高の推移 [ 紙製インクカートリッジ ] (単位:百万円) 売上高 インク売上高 83,963 83,725 75,631 70,607 • インクの5年伸び率は インク 157%と急増 59,511 5年伸び率 47,840 48,331 52,471 55,448 55,557 48,722 157% • 稼働台数の増加に伴い、 インクの売上高も増加 44,637 • TAプリンタ販売数増加、 特にTシャツ用途で使用される白インクが 伸長 31,598 32,931 27,998 25,242 21,040 17,824 18,767

  52. Slide 52: マテリアリティ

    マテリアリティ 持続可能な社会への貢献を、さらに効果的・効率的に推進すべくサステナビリティ方針とマテリアリティ ※ ※重要課題 当社グループのサステナビリティ方針 1. 産業印刷のデジタル・オンデマンド化を推進し、持続可能な社会の実現に貢献する 2. 安心して成長・挑戦できる職場環境を提供し、地域社会の維持・発展に尽力する マテリアリティ 関連するSDGs番号 既存・新規事業を通じた産業印刷のデジタル化 インクジェット×デジタル・オンデマンド印刷で、 サステナブルにものづくり イノベーションを通じたサステナビリティへの貢献 技術力で社会課題にソリューションを グループ人財の活躍と地域社会の活性

  53. Slide 53: IRメール配信・お取扱い上のご注意

    IRメール配信 登録はこちら 本資料に関するお問合せ先 IR部 https://ir.mimaki.com/ 〔本資料お取扱い上のご注意〕 本資 料は、株式 会社 ミマキエン ジニアリン グ(以下、当社)を理 解いただく ため、当社 が作成し たも ので、当社 への投資勧 誘を目 的と しておりませ ん。 本資 料を 作成す るに当たっては正 確性を 期すために慎重 に行 っており ますが、完全 性を 保証す るも のでは あり ません。本資 料中 の 情報 によ って生 じた障 害や損害 については、当社 は一切責 任を負 いま せん。 本資 料中 の業 績予想 ならびに将 来予 測は、本資

Mimaki Engineering — FY2026 Earnings Presentation on 6ix