Toda Corporation · TSE:1860

Toda — Q2 FY2020/3 Earnings Presentation

60 slides from Toda's earnings presentation, Nov 12, 2019

  1. Slide 1: 2020年3月期 第2四半期 決算説明会

    2020年3月期 第2四半期 決算説明会 2019年 11月12日 戸田建設株式会社 1

  2. Slide 2: 2

    2

  3. Slide 3: 将来予測に関する注意事項

    本資料には、当社及び当社グループの将来についての計画、戦略、業 績の予測に関する記述が含まれています。 これらの記述は、現時点で入手可能な情報に基づき、当社が予測した ものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、様々な要因の変化により、実際の業績または展開は、記述 されているものと異なる可能性があることをご承知おきください。 3

  4. Slide 4: 本日の内容

    本日の内容 1.決算説明 - 管理本部長 鞠谷 祐士 2.課題と取り組み - 代表取締役社長 今井 雅則 4

  5. Slide 5: 1.決算説明

    1.決算説明 管理本部長 鞠谷 祐士 5

  6. Slide 6: 1-1.決算概要

    1-1.決算概要 6

  7. Slide 7: 決算のポイント

    決算のポイント ◼ 連結売上高 2,353億円 (前期比 15.9%) : 国内建築・土木の手持工事の進捗及び国内グループ会社・ 海外事業の売上高増加等により前期比15.9%増加の 2,353億円となりました。 ◼ 営業利益 155億円 (前期比 50.8%) : 営業利益は前期比50.8%増加の155億円となりました。 主に国内建築において、好採算の大型工事が進捗したこと が要因です。 ◼ 建設受注高(個別) 1,810億円(前期比△33.0 %) : 国内建築・国内土木ともに官公庁工事が、国内建築の民間 工事の受注が前期比で大幅に減少したため、全体では 33.0%減少の1,810億円となり

  8. Slide 8: 決算概要

    決算概要 2020/3期 第2四半期 2019/3期 第2四半期 期初予想 実 績 前期比 予測との差異 単位:億円 連結売上高 2,030 2,410 2,353 15.9% △56 営業利益 103 118 155 50.8% +37 経常利益 118 128 169 42.6% +41 親会社株主に帰属する 当期純利益 82 90 122 48.7% +32 建設受注高 (個別) 2,704 2,025 1,810 △33.0% △214 8

  9. Slide 9: 主な受注工事

    主な受注工事 発 注 者 工 事 名 新大工町地区市街地 新大工町地区第一種市街地再開発事 建 築 再開発組合 業に伴う施設建築物新築工事 フォレセーヌ 代々木富ヶ谷新築工事 アール・アンド・ケイ 堂島ホテル建替計画 東京都 都立豊島高等学校(31)改築工事 土木 JREインベストメント2号 JREさつま太陽光発電所建設工事 JRE八幡岳 七戸十和田風力発電事業 大阪府 寝屋川北部地下河川 城北立坑築造 大和ハウス工業 宮代和戸横町地区土地区画整理事業 ※敬称略、工事名は略称 9

  10. Slide 10: 1-2.決算詳細説明

    1-2.決算詳細説明 10

  11. Slide 11: 【連結】グループの状況

    【連結】グループの状況 事業 国内子会社 海外子会社 23社 (株)アペックエンジニアリング ブラジル戸田建設(株) 千代田建工(株) タイ戸田建設(株) 建設 12社 戸田道路(株) ベトナム戸田建設(有) 佐藤工業(株) TOBIC 他2社 他2社 戸田ビルパートナーズ(株) アメリカ戸田建設(株) 不動産 6社 (株)日新ライフ 他1社 戸田グループインドネシア(株) 他1社 戸田ファイナンス(株) 戸田スタッフサービス(株) その他 東和観光開発(株) 5社 五島フローティングウィンドパワー(同) オフショアウィンドファームコンストラクション(同) 11

  12. Slide 12: 【連結】販管費の推移

    【連結】販管費の推移 (億円) 連結 個別 販管費率 200 7.5% 8.0% 7.3% 6.8% 150 159 6.0% 149 141 136 134 122 100 4.0% 50 2.0% 0 0.0% 17/9 18/9 19/9 (年/月) 12

  13. Slide 13: 【連結】連結貸借対照表

    【連結】 連結貸借対照表 資産の部 (億円) 負債・純資産の部 (億円) △273 △273 6,677 6,677 6,404 短期借入金 +158 6,404 未成工事受入金 +87 工事関係資産 +95 コマーシャル・ペーパー △250 現金預金 +59 仕入債務 △247 売上債権 △457 流動負債 流動負債 流動資産 流動資産 △238 △260 2,938 3,648 2,700 3,388 長期借入金 +23 建設仮勘定 +33 社債 △50 建物構築物 +5 繰延税金負債 △22 土地 +3 固定負債 固定負債 1,046 △48 998 固定資産 固定資産 +41 1,

  14. Slide 14: 【連結】投資有価証券の推移

    【連結】 投資有価証券の推移 簿価 評価差額 日経平均株価 (億円) 株価(円) 3,000 25,000 21,454 21,205 21,755 2,500 18,909 20,000 2,000 1,786 1,687 1,747 1,733 15,000 1,500 評価差額 961 967 911 897 10,000 1,000 5,000 500 簿価 776 786 819 835 0 0 17/3 18/3 19/3 19/9 (年/月) 14

  15. Slide 15: 【連結】有利子負債の推移

    【連結】 有利子負債の推移 短期 長期 (単位:億円) 1320 1252 525 長期 498 754 702 404 499 短期 794 753 298 254 17/3 18/3 19/3 19/9 (年/月) D/Eレシオ 0.45倍 14.7% 0.43倍 0.68倍 0.62倍 15

  16. Slide 16: 【連結】工事損失引当金の推移

    【連結】 工事損失引当金の推移 建築 土木 海外 計 (単位:億円) 50.0 △1.8 40.0 36.0 34.1 30.0 20.0 海外 32.7 海外 28.9 10.0 4.4 海外 3.3 土木 2.6 建築 0.6 土木 4.4 建築 0.7 建築 0.2 0.0 土木 0.9 18/3 19/3 19/9 (年/月) 16

  17. Slide 17: 【連結】キャッシュ・フロー

    【連結】 キャッシュ・フロー (単位:億円) +56 売上債権 457 税引前当期純利益 181 未成工事受入金 87 現金等 現金等 仕入債務 △207 期末残高 期首残高 未成工事支出金 △95 1,022 965 資 金 増 262 加 投資CF 財務CF ▲ 73 資 (19.3.31) 営業CF ▲ 131 (19.9.30) 金 減 少 投資有価証券 △14 借入金 △68 固定資産 △50 配当金支払 △61 17

  18. Slide 18: 1-3. 決算予測

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  19. Slide 19: 2020年3月期 決算予測

    2020年3月期 決算予測 2020/3期 2019/3期 単位:億円 予 測 前期との差 連結売上高 5,104 5,200 1.9% 95 営業利益 345 307 △11.1% △38 経常利益 374 328 △12.5% △46 親会社株主に帰属する 当期純損益 255 228 △10.9% △27 建設受注高 (個別) 5,398 4,620 △14.4% △778 19

  20. Slide 20: 【個別】建設事業の業績予測

    【個別】建設事業の業績予測 (単位:億円) (%) 建設受注高 完成工事高 完成工事利益率 22 海外 海外 土木 1,558 70 45 60 17.7 990 土木 1,150 土木 1,175 土木 14.5 合計 12.8 合計 3,817 建築 12.2 3,550 建築 3,400 建築 3,400 12.5 建築 11.5 19/3 20/3 (年/月) 19/3 20/3 (年/月) 19/3 20/3 (年/月) (予) (予) (予) 20

  21. Slide 21: 2020年3月期 個別業績の予測

    2020年3月期 個別業績の予測 金額(億円) 利益率(%) 売上高 4,715 売上総利益 600 12.7 建設事業 利益 564 12.2 (国内建築) (390) (11.5) (国内土木) (170) (14.5) (海 外) (4) (6.7) 投資開発事業等 利益 36 45.0 一般管理費 315 営業利益 285 6.0 経常利益 306 6.5 法人税等 100 当期純利益 216 4.6 21

  22. Slide 22: 22

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  23. Slide 23: 2.経営計画の進捗状況

    2.経営計画の進捗状況 代表取締役社長 今井 雅則 23

  24. Slide 24: 中期経営計画2019の位置付け

    中期経営計画2019の位置付け 戸田建設グループ グローバルビジョン “喜び”を実現する企業グループ グローバルビジョンの実現に向けた基盤整備 2015年度 ~ 2016年度 2017年度 ~ 2019年度 2020年度 ~ フェーズⅠ フェーズⅡ 成長基盤整備 持続的成長に向けた収益基盤構築 持続的成長 (業務・意識改革) (リソースシフトと新価値創造) (強靭・多様性) 24

  25. Slide 25: 2-1.事業・業績の見通し

    2-1.事業・業績の見通し 25

  26. Slide 26: 事業別売上高・営業利益

    事業別売上高・営業利益 期初予測から変更なし 単位:億円 上段 : 売上高 中期目標 下段 : 営業利益 2018年度実績 2019年度予測 (2019年度) 3,550 3,400 3,400 国内建築 247 7.0% 183 5.4% 165 990 1,175 1,150 国内土木 110 11.2% 98 8.3% 65 101 89 85 投資開発+新領域 10 10.7% 11 12.3% 4 453 495 360 国内グループ会社 24 5.4% 19 3.8% 16 177 210 220 海外 △41 - △4 - 0 5,104 5,200 5,000 合 計 345

  27. Slide 27: 繰越工事高の推移

    繰越工事高の推移 大型土木工事の受注に伴い高水準が継続 国内建築 国内土木 5,074 2,508 4,597 4,543 2,294 1,771 ( 億 円 ) 17/9 18/9 19/9 17/9 18/9 19/9 (年/月) 27

  28. Slide 28: 繰越工事・工事種別内訳

    繰越工事・工事種別内訳 独自技術の開発によって重点分野を深化 国内建築事業(単位:%) 国内土木事業(単位:%) その他 その他 2.0 宿泊 5.9 トンネル 22.3 生産施設 事務所 その他 13.0 29.7 道路 24.6 倉庫・流通 繰越工事高 31.8 繰越工事高 6.0 4,543億円 2,508億円 その他 (19年9月末) (19年9月末) 治山・治水 2.3 シールド 3.4 住宅 医療・福祉 16.5 鉄道 17.4 18.5 土地造成 上下水道 16.2 再開発関連 教育・研究 8.7 11.4 14.0 12.6 その他 橋梁・高架橋 中期計画 重点分野 15.0

  29. Slide 29: 株主還元

    株主還元 株主還元総額・総還元性向 自己株式取得総額 年間配当総額 総還元性向 100 34.2 40 29.6 中期目標 80 23.8 24.0 30 30%程度 25.0 60 0.0 20 ( ( 億 0.1 % 円 40 10 ) ) 61 61 67 20 46 0 0 (10) 16 17 18 19予 (年度) 年間配当額/株 15.0円 20.0円 20.0円 22.0円 ※ 2016年度の総還元性向は、税金等調整前当期純利益に法定実効税率を乗じて試算した数値。 ※ 2017年度の自己株式取得総額は、戸田みらい基金に係る取得額(24.9億円)を含んでいる数値。 ※ 2019年

  30. Slide 30: 2-2. 課題と取り組み

    2-2. pReaCHROH oy CREA STICNTT)

  31. Slide 31: 課題認識

    課題認識 ◼ 安全性・生産性の追究 足 元 ◼ 戦略事業の基盤整備と推進 ◼ グローバルレベルでの事業機会の創出 中長期 ◼ 事業の多角化と投資対効果の徹底 ◼ ESG経営を通じた企業価値の向上 持続的成長の実現 31

  32. Slide 32: グローバリゼーション推進室の設置

    グローバリゼーション推進室の設置(2019年9月) 世界に通用し戦える「組織の構築」 と 「人財の育成」 ◼ 組織横断的に経営資源 人財専門部会 を俯瞰し、バリューアップ・ 語学・採用・育成 戦力化を推進 ◼ グローバルレベルでのマネジ 業務再構築 メント体制を構築 多角化専門部会 専門部会 異業種連携 • 社内公用語、人財採用・育成 技術・調達 海外事業体制 • 保有技術、調達、業務 間接業務・規定 イノベーション • 社内規定、マネジメントシステム • 事業拠点、イノベーション 等 グローバリゼーション推進室内に3つの専門部会を 設置。各テーマについて検討し施策を順次実行。 32

  33. Slide 33: 国際支店の設置

    国際支店の設置(2019年9月) 組織連携を深め、事業・ガバナンスを強化 支 社長 (国内支店) 店 の 建築本部 ・ グ ・ ロ ・ ー 土木本部 バ ※新設 ル 管理本部 国際支店 化 ( 営 業 連 本部のグローバル化(戦略・ガバナンス強化) 携 ) 海外事業部 ※廃止 33

  34. Slide 34: 投資計画の進捗状況

    投資計画の進捗状況 多角化に向けて、新領域への取り組みを推進 2019年度 投資内訳比率(単位:%) 780億円 11.3 技術・ICT 19年度予測 約340億円 (期初予測:310億円) 7.6 17.7 新領域 投資開発 33.0 18年度実績 325億円 59.4 71.0 17年度実績 113億円 計画期間累計 ※ 外枠(緑)は期初予測における投資内訳 (2017~2019年度) [内訳] [17年度] [18年度] [19年度] [累 計] ※1 佐藤工業株式取得分を含む。 投資開発 (不動産等) 66 210 202 479 ※2 ジャカルタ・サービスアパートメント、 新領域他

  35. Slide 35: 2019年度上半期 投資案件

    2019年度上半期 投資案件 ※2棟取得 ジャカルタ・サービスアパートメント 京都市・宿泊施設(リヴェルト京都鴨川) ◼ 安定収益の確保、将来的な再開発等 ◼ 戸田建設グループ(東和観光開発) の推進 の事業多角化の推進 ◼ インドネシアにおける、戸田建設として ◼ 支配人の社内公募による、多彩な人 のプレゼンスの確立 財の活躍 35

  36. Slide 36: 課題解決型事業の推進

    課題解決型事業の推進 社会・顧客・グループの持続的発展への貢献 エネルギー問題 社会課題の解決 社 気候変動 (持続可能な社会の実現) 会 都市化 ・ 高齢化 顧 貧困 客 水・食料不足 価 情報セキュリティ 値 収益力 売上規模 の コンプライアンス 生産性 利益率 向 上 雇用 資本効率 株価・時価総額 経済価値の向上 36

  37. Slide 37: ブランディング活動の展開

    ブランディング活動の展開 ステークホルダーの “喜び” 実現に向けた全社的活動 価値提供 わくわく感・期待感がある 病院・学校の相談相手 (OUTPUT) 顧客・発注者 グローバルビジョン 意義目標 信頼 伝統がある “喜び”を実現する企業グループ 多 様 な 品格がある 財務が安定している お客様の満足のために / 誇りある仕事のために / 人と地球の未来のために 事業活動 経営戦略ロードマップ 戸 成長 投資したくなる 株主・投資家 田 Visionがある 夢がある 会 社 中期経営計画 グローバルな事業展開 本 部 3ヵ年計画・方針 ブ 安全性・生産性 成果目標 支 店 年度計画 部門実

  38. Slide 38: 持続的成長に向けて

    持続的成長に向けて 連結売上高 営業利益率 (億円) (%) 7,000 7.1 8.0 6.8 5.9 5.9 ◼ VUCAの時代を好機に 6,000 6.0 転換し、価値を継続的 目標:5.0 に創造・提供する事業推 5,000 5,200 4.0 進体制の構築 5,104 4,000 目標:5,000 2.0 ◼ 本社ビル建替えに伴う 4,290 4,227 収益構造の変化等、 3,000 0.0 多角化の推進と健全な ポートフォリオの維持 2,000 持続的成長 ▲ 2.0 1,000 2024年: ▲ 4.0 建設を極める 新・本社ビル竣工 新領域への挑戦 0 ▲ 6.0 16 17

  39. Slide 39: 参考資料

    "BO" ERISBRRA—-T FAHA3# 32 39

  40. Slide 40: (ご参考)技術開発・ESGの取り組み

    (ご参考)技術開発・ESGの取り組み 40

  41. Slide 41: 技術開発

    技術開発 41

  42. Slide 42: 高強度扁平梁

    技術開発 広い梁下空間を確保し、開放的な空間を実現 梁幅 設備配管 梁せい 設備配管 高強度鉄筋(梁主筋) 高強度コンクリート 従来の梁断面 扁平梁断面 SD490 Fc=60N/m㎡ 高強度扁平梁 (通常の梁を使った空間) (高強度扁平梁を使った空間) 梁下空間のイメージ比較 高強度扁平梁の概要 高層建築物に用いられる高強度の鉄筋やコンクリートを組み合わせるとともに、梁の 断面を横長(扁平梁)とすることで、従来よりも床から梁下までの高さを増すことの できる鉄筋コンクリート扁平梁工法を開発した。 広い梁下空間を確保することで、天井裏の設備計画や施工が容易になることと、建 築計画の自由度が向上し

  43. Slide 43: 剛性付加式防音扉を開発

    技術開発 低周波の騒音低減に有効な「剛性付加式防音扉」を開発 山岳トンネルの坑口に設置された「剛性付加式防音扉」 袋状材による面材の加圧 扉の可動部の緊結 山岳トンネル工事の発破騒音による周辺環境への影響を最小限に留めるため、防 音扉に補強を加えてその剛性を高めることで、従来は対策が困難とされていた低周 波の騒音低減に有効な「剛性付加式防音扉」を開発し、実現場に適用した。 鳥取大学・西村正治特任教授 (現 Nラボ代表)の技術指導の下、防音扉の剛 性を高める工夫、①袋状材を膨らませて防音扉の面材に強く押し当てる、②扉の可 動部を緊結する等、を山岳トンネルの防音扉に適用し、幅広い低周波数帯域におけ

  44. Slide 44: ICTコンクリート吹付けロボットの開発

    技術開発 ICTコンクリート吹付けロボットの開発 実証実験状況 リアルタイム吹付け出来形管理の出力結果 清水建設、錢高組、西松建設、前田建設工業、エフティーエスと共同で、ICT制御 システムによる山岳トンネルの自動吹付けロボットの開発に着手し、ミリ波レーダー技 術による吹付け面の出来形リアルタイム測定装置を開発、性能確認を行った。 この技術は、測定波が霧や塵に対して錯乱し難いことが特長で、3mまでの距離にお いて1mmの精度で測定でき、コンクリートの吹付け作業中でも高精度に厚さ変化 を捉える。リアルタイムで吹付け壁面の出来形を遠隔モニターで確認出来る為、切 羽近傍での作業リスク低減が可能。得ら

  45. Slide 45: AR技術で作業所の安全確保と省力化を実現

    技術開発 AR技術で作業所の安全確保と省力化を実現 (設置前) (設置後) 3Dモデル(高所作業車)設置前後のイメージ 近接建物がある場所に設置した3Dモデル(クレーン) 作業所の安全確保と生産性向上に向け、タブレット端末上で建機の3次元(3D) モデルと実際の建設工事現場の映像を重ね合わせて表示出来るシステム「建機AR」 を開発した。 このシステムは、建設機械を設置した際の建機周辺の状況や建機稼働時の危険箇 所等を視覚的に確認することができる。そのため、建機の配置計画に掛かる時間と 労力の削減を図ることができ、さらに、作業員とのイメージ共有が容易となるため、 建設現場の安全確保にも繋がる。

  46. Slide 46: 作業者安全モニタリングシステムを開発、販売開始

    技術開発 作業者安全モニタリングシステムを開発、販売開始 センサデバイス (データを取得する機能) ゲートウェイ (データを集約・クラウドに上げる機能) 920MHz 特小無線 モニタリング クラウド インターネット 回線 メールで アラート送信 ウェブサービス 中継器 (各場所に設置して中継させる機能) 作業者安全モニタリングシステムの概略 センサデバイスをヘルメットに装着した状態 改良を進めてきた建設作業者の生体情報や周囲環境(作業環境)をヘルメット取 り付け型センサデバイスでリアルタイムに監視する「作業者安全モニタリングシステム」 を村田製作所と共同で開発し、販売を開始した。 本システム

  47. Slide 47: ESGの取り組み

    ESGの取り組み 47

  48. Slide 48: ESGの取り組み体系

    ◼ TO-MINICA ◼ CASBEE ◼ 廃棄物削減・再利用 ◼ ビオトープ ◼ CO2排出権 ◼ グリーン調達 ◼ 希少動物保護 ◼ バイオオイル ◼ RE100、CDP、SBT ◼ エコファースト 脱炭素・低炭素化 資源循環 生物多様性保全 [地球温暖化対策推進法] [パリ協定] [循環型社会形成推進法] [生物多様性基本法] [省エネルギー法] [環境基本法] [建設リサイクル法] ◼ 再生可能エネルギー開発及び供給 ◼ 安全・品質・労働時間、労働生産性、 環境統合型経営 見える化・オープン化 ◼ 脱炭素・低炭素化技術開発及び提供(ZEB等) 人財評価等 ◼ 資源循環・生物多様性対応

  49. Slide 49: 東京都RE100アクションミーティングに参加

    E 環境 東京都RE100アクションミーティングに参加 2019年6月に東京都主催の「RE100アクションミーティング~RE100宣言企業・ 電気事業者とともに~」に参加した。 東京都は、ゼロエミッション東京の実現に向けて、再エネ電力の利用や供給をさらに 拡大するムーブメントを起こすことを目指しており、当ミーティングでは、RE100を宣 言している再エネ電力の需要家である4社と、再エネ電力販売事業者4社が小池百 合子都知事を囲んで議論。各社がそれぞれの取組みを紹介し、当社からはRE100、 浮体式洋上風力発電等について、事例とその課題を報告した。 49

  50. Slide 50: 「G20 イノベーション展」に出展

    E 環境 「G20 イノベーション展」に出展 イノベーション展展示会場 当社ブース 浜出船「FLOATRAISER」 当社ブース 説明状況 6月14日から16日までの3日間にわたり軽井沢で開催された「G20 イノベーション 展」に出展した。 同展は、「持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会 合」に合わせて開催されるイベントであり、国や企業・団体が各々取り組んでいるエネ ルギー・環境関連技術を紹介し、来場者の皆様に各種取り組みについての理解を深 めて頂くことが目的となっている。当社は、長崎県五島市で取り組んでいる「浮体式 洋上風力発電事業」を紹介した。 50

  51. Slide 51: 日本初、超高層大型建築作業所で100%再エネ電力を使用

    E 環境 日本初、超高層大型建築作業所で100%再エネ電力を使用 非化石価値取引市場 :電気の流れ :環境価値の流れ トラッキング付 波崎ウインドファーム 非化石証書 トラッキング付 非化石証書 各所太陽光発電所 エバーグリーン・マーケティング タワークレーン・校内証明・工事用 エレベーター等に使用 東京駅前常盤橋プロジェクトA棟 100%再生可能エネルギー電力の調達スキーム 完成予想図 都内の超高層大型建築作業所(東京駅前常盤橋プロジェクトA棟新築工事他) の工事用電力を2019年9月より100%再生可能エネルギー電力に切り替えた。超 高層の大型建築作業所での使用は日本初のケースとなる。 当

  52. Slide 52: RE100達成に向け自社発電所の再エネ電力を自家消費

    E 環境 RE100達成に向け自社発電所の再エネ電力を自家消費 :電気の流れ 非化石価値取引市場 :環境価値の流れ トラッキング付 非化石証書 さくらの里メガパワー発電所 戸田建設 筑波技術研究所 特定供給契約 「さくらの里メガパワー発電所」再エネ電力の使用スキーム 2019年7月より自社の筑波技術研究所で使用する電力を100%再生可能エネル ギー電力としているが、さらに10月からは、その電力を当社が保有するメガソーラー 発電所である「さくらの里メガパワー発電所」で発電されたものに切り替えた。 RE100達成に向け、長期的に、かつ安定的に再エネ電力を調達するため、今後も 自社で発電事業を行って

  53. Slide 53: 戸田建設キャリアアップサポートセンターを開設

    S 社会 戸田建設キャリアアップサポートセンターを開設 現場に設置したキャリアアップカードタッチパネル キャリアアップカード(振興基金サンプル) 建設キャリアアップシステムの本格運用に伴い、協力会社の事業者・技能者ID取得 を支援するため、6月から、本社ビル内に「キャリアアップサポートセンター」を開設。当 面は同社協力会(利友会)会員(1,522社)と、その下請け協力会社について 「事業者・技能者登録」を支援する。 サポートセンター設置を機に、当社と協力会社との連携を一段と深め、特に協力会 (利友会)会員及びその協力会社(二次以下)に対する支援にウエイトを置くこと によって、登録率の向上に取り

  54. Slide 54: 「夏のリコチャレ2019」現場見学会を開催

    S 社会 「夏のリコチャレ2019」現場見学会を開催 参加者:小学生(4~6年生)と保護者18名 クレーン操縦の疑似体験 2019年7月に、内閣府・文部科学省・経団連共催「夏のリコチャレ2019」(リコ チャレとは理工チャレンジの略)の一環として、現場見学会を東京都千代田区の東 京駅前常盤橋(ときわばし)プロジェクトA棟新築工事他作業所で行った。 この見学会は女子学生に建築の仕事を体験頂き、未来のけんせつ小町を増やしてい こうというもので、当日はVRを使用した可搬式作業台での作業体験、クレーン操縦 の疑似体験など、様々なプログラムを通して、建設業の仕事に理解を深めて頂く機 会となった。 54

  55. Slide 55: アートイベント「TOKYO 2021」美術展を開催

    S 社会 アートイベント「TOKYO 2021」美術展を開催 弓指寛治さんの作品 檜皮一彦さんの作品 高山明さんの作品 「黒い盆踊り」 「hiwadorome」 「個室都市東京 2019」 2019年8月3日から10月20日までの期間で、当社として初めてのアートイベント 「TOKYO2021」を開催しているが、前半の建築展に続く美術展が9月14日からス タートした。当社主催のもと、アーティスト藤元明氏の総合ディレクション、建築家永 山祐子氏の企画アドバイスによるアートイベントで、美術展は美術家・美術評論家 黒瀬陽平氏のキュレーションとなる。 なお、同時に開催している現ビル解体後の新しいビルを紹

  56. Slide 56: 「未来の歩き方~人事編~」を発行

    S 社会 「未来の歩き方~人事編(組織・人財・働き方)~」を発行 表紙 未来の歩き方 抜粋 8月1日、「未来の歩き方~人事編(組織・人財・働き方)~」を発行した。 当社は2016年からそれぞれの事業分野をテーマに様々な観点から未来を描いてき たが、第5弾となる本冊子は新しい組織や人財の可能性を示しながら当社が目指す 姿を紹介している。 VUCAの時代と「集団の戦力」「個の戦力」を活かして、「お客様の満足のために」 「誇りある仕事のために」「人と地球の未来のために」価値を提供し続けることができ るような当社の未来の組織、人財及び働き方を描き、社内外に対し真摯に変革に 取り組む姿勢を示すことを目的

  57. Slide 57: 業績連動型株式報酬制度を改定

    G ガバナンス 業績連動型株式報酬制度を改定 制度概要 対象者 当社の取締役 当社と委任契約を締結している執行役員 ※社外取締役等を除く ※雇用契約執行役員にも同様制度を導入 拠出する金員の上限 3事業年度ごとに245百万円 業績達成の条件 毎事業年度の会社業績の目標値に対する達成度に 応じて変動 • 連結売上高 • 連結営業利益 • 親会社株主に帰属する当期純利益 • 二酸化炭素の排出量 追加 株式等の交付時期 原則として退任時 ※就任時にポイントを付与 2016年、中長期的な業績向上や企業価値の増大、株主重視の経営意識を高め ることを目的に制度を導入した。今般の改定(2019年6月 株主総

  58. Slide 58: ESGに関する社外評価

    ESGに関する社外評価 SUSTAINA ESG AWARDSにおいて MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指 ESG先進企業(業種別・ブロンズクラス) 数の構成銘柄に選定。 に選定。 https://www.msci.com/msci-japan-esg-select-leaders- https://www.sustaina.org/ index-jp 58

  59. Slide 59: SDGsの取り組み(具体例)

    SDGsの取り組み(具体例) 雇用創出 処遇改善 地下水対策 女性活躍 安全衛生管理 教育・研修 戸田農房 フレックスタイム制 浮体式洋上風力発電 ハラスメント対策 利友会活動 BCP、品質管理 コンプライアンス 企業倫理ヘルプライン 3R活動 土壌汚染対策 護岸対策工事 エコファースト 59

  60. Slide 60: "BO" ERISBRRA—-T

    "BO" ERISBRRA—-T FAHA3# 32 60

Toda — Q2 FY2020/3 Earnings Presentation on 6ix