Nireco Corporation · TSE:6863

Nireco — FY2014 Earnings Presentation

26 slides from Nireco's earnings presentation, Jun 4, 2014

  1. Slide 1: 2014年3月期決算説明会資料

    株式会社ニレコ(6863) 2014年3月期決算説明会資料 2014年6月4日 本資料における業績予想及び将来の予測等に関する記述は、現時点で入手された情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。 従いまして、実際の業績は様々な要因によりこれらの業績予想とは異なることがありますことをご承知おきください。

  2. Slide 2: 2014年3月期決算実績について

    2014年3月期 (2013/4 – 2014/3) 決算実績について

  3. Slide 3: 決算実績概要(前期比)

    決算実績概要(前期比)  受注高(前期比5.7%減) プロセス事業が大幅増加したものの、ウェブ事業、検査機事 業が減少。  売上高(前期比3.8%減) プロセス事業が微増となったものの、ウェブ事業、特に検査 機事業の苦戦により全体で減収。 2月12日発表の修正値に対してはほぼ計画どおり。  営業利益(前期比31.6%減) 減収影響、特に収益性の高い選果装置の減収もあり、全体 で減益。営業利益率は1.7ポイントの低下。 1

  4. Slide 4: 決算実績

    決算実績 単位:百万円 13/3 14/3 前期比増減 実績 実績 金額 比率(% ) 受注高 7,145 6,737 -408 -5.7 受注残高 1,987 1,803 -183 -9.2 売上高 7,191 6,920 -270 -3.8 売上総利益 2,491 2,205 -285 -11.5 売上高総利益率(%) 34.6 31.9 販管費 2,064 1,913 -150 -7.3 販管費率(%) 28.7 27.7 営業利益 426 291 -134 -31.6 営業利益率(%) 5.9 4.2 経常利益 485 361 -124 -25.5 経常利益率(%) 6.8 5.2 当

  5. Slide 5: セグメント別実績

    セグメント別実績 単位:百万円 セグメント 13/3 14/3 前期比増減 実績 実績 金額 比率(%) プロセス事業 受注高 2,004 2,344 +340 +17.0 受注残高 717 753 +35 +5.0 売上高 2,270 2,308 +37 +1.7 セグメ ント 利益 242 242 -0 -0.0 セグメント利益率(%) 10.7 10.5 ウェブ事業 受注高 3,185 3,019 -165 -5.2 受注残高 748 789 +40 +5.4 売上高 3,101 2,979 -121 -3.9 セグメ ント 利益 435 352 -83 -19.1 セグメント利益率(%

  6. Slide 6: セグメント別実績概要~プロセス事業

    セグメント別実績概要~プロセス事業 状況  売上高は前々期受注高の低迷影響を受け横ばい。 但し、受注高は増加。 実施施策  国内鉄鋼メーカーの業績回復に伴い設備更新予算が増える中、 新製品を組み合わせた積極的な提案営業。  海外高級製鋼メーカーに的を絞り、海外競合とは差別化した製 品を提案。  連結子会社のニレコ計装を吸収合併。 3,500 受注高推移(単位:百万円) 3,000 2,500 リーマン ショック 受注 回復へ 2,000 東日本 大震災 1,500 1,000 500 0 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 4

  7. Slide 7: セグメント別実績概要~ウェブ事業

    セグメント別実績概要~ウェブ事業 状況  高機能フィルム関連を中心に設備投資が停滞する中、耳端位置 制御装置のシェア争いが激化。  印刷市場規模の縮小に伴い印刷関連製品の売上高が減少。 実施施策  顧客ニーズに応えて差別化した製品の開発に注力。 ⇒ 真空環境対応EPC、CPCを下半期に本格投入。 成膜工程におけるロールtoロール制御を可能にした他社にない製品。  新市場開拓を狙った製袋検査装置の開発に目処。 ⇒ 薬品や食品向けアルミパックなど袋の欠陥を検査する装置。  アジアにおける生産・販売体制の強化。 ⇒ 生産製品のラインナップおよび販売エリアの拡充。 5

  8. Slide 8: セグメント別実績概要~検査機事業

    セグメント別実績概要~検査機事業 状況  無地検査装置:高機能フィルム関連を中心に設備投資が停滞す る中、競合とのシェア争いが激化。  選果装置:補助率の問題から農業関連予算の実行が予想外に 進まず、想定以上に受注苦戦。 実施施策  無地検査装置:従来より大幅に機能アップした新型機「Mujiken+」の 下半期投入。 「Mujiken+」をベースに二次電池電極シート検査装置の新型機開発 にも着手。  選果装置:北米進出第1弾が稼働開始、新たな顧客も獲得。  製袋品異物検査装置:新たな市場開拓を狙い、期末に投入。 ⇒ 薬品や食品向けアルミパックなど袋内の異物を軟X線で非破壊検査する装置

  9. Slide 9: 資産・負債・純資産の状況

    資産・負債・純資産の状況 単位:百万円 13/3末 14/3末 増減額 備考 金額 構成比(%) 金額 構成比(%) 現金預金 3,648 29.2 4,842 38.5 +1,194 売上債権の回収、投資有価証券の売却 売上債権 2,857 22.9 2,583 20.5 -273 有価証券 72 0.6 51 0.4 -21 棚卸資産 2,184 17.5 1,890 15.0 -293 その他流動資産 544 4.3 385 3.1 -158 流動資産 9,306 74.5 9,752 77.5 +446 有形固定資産 1,228 9.8 1,203 9.5 -25 無形固定資産 136

  10. Slide 10: キャッシュ・フローの状況

    キャッシュ・フローの状況 単位:百万円 1,400 1,200 1,093 1,000 791 800 631 727 1,204 524 600 429 418 400 111 200 0 ‐11 ‐200 ‐165 ‐160 ‐168 ‐400 ‐333 ‐203 ‐600 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー フリー・キャッシュ・フロー※  営業活動によるキャッシュ・フローが税金等調整前四半期純利益や売上債権、棚 卸資産の減少などにより1,093百万円となり、投資活動によるキャッシュ・フローが 投資有価証券

  11. Slide 11: 2015年3月期 今期見通しについて

    2015年3月期 (2014/4 – 2015/3) 今期見通しについて

  12. Slide 12: 今期見通し概要(前期比)

    今期見通し概要(前期比)  売上高(前期比11.3%増) プロセス事業の受注好調継続とともに、検査機事業の無地検 査装置、選果装置などの伸びにより、増収を見込む。  営業利益(前期比105.6%増) 増収効果および経費削減施策の推進強化により、営業利益 率7.8%(前期比+3.6ポイント)を狙う。 9

  13. Slide 13: 今期見通し(前期比)

    今期見通し(前期比) 単位:百万円 14/3 15/3 前期比増減 実績 計画 金額 比率(%) 受注高 6,737 7,800 +1,062 +15.8 売上高 6,920 7,700 +779 +11.3 営業利益 291 600 +308 +105.6 営業利益率(%) 4.2 7.8 経常利益 361 650 +288 +79.6 経常利益率(%) 5.2 8.4 当期純利益 373 370 -3 -1.0 当期純利益率(%) 5.4 4.8 一株当り利益(円) 50.40 49.72 -0.68 -1.3 10

  14. Slide 14: セグメント別今期見通し(前期比)

    セグメント別今期見通し(前期比) 単位:百万円 セグメント 14/3 15/3 前期比増減 実績 計画 金額 比率(%) プロセス事業 受注高 2,344 2,850 +505 +21.6 売上高 2,308 2,800 +491 +21.3 セグメント利益 242 400 +157 +64.7 セグメント利益率(%) 10.5 14.3 ウェブ事業 受注高 3,019 3,000 -19 -0.7 売上高 2,979 3,000 +20 +0.7 セグメント利益 352 360 +7 +2.2 セグメント利益率(%) 11.8 12.0 検査機事業 受注高 1,334 1,950 +615

  15. Slide 15: 今期施策・プロセス事業

    今期施策・プロセス事業  引き続き国内鉄鋼メーカーの設備更新機会を捉え、新製品を組み合わ せた積極的な提案営業により顧客の潜在ニーズを掘り起こす。  レーザー形状計、携帯 / ロボット・マーカなど、鉄鋼製品の品質と 生産効率向上の両方を実現する新製品群を積極的に提案。  営業とサービスが一体となって顧客ニーズの把握に注力。  海外販売網・サービス網の確立を進め、顧客の囲い込みを狙う。  海外でのシェア拡大には、販売網の確立に加え、サービス網の充 実が不可欠 ⇒ 中国、韓国、台湾での充実を図り、アジア地域に おける鉄鋼メーカーとの関係構築を強化。 12

  16. Slide 16: 今期施策・ウェブ事業

    今期施策・ウェブ事業  耳端位置制御装置、張力制御装置:顧客のニーズに応え、差別化した 製品の開発・販売に注力。  真空環境対応EPC/CPCの拡販。  製袋検査装置の本格展開。  他社にない製品として、薬品や食品向けアルミパックなど、袋の欠陥 検査という新たな市場を開拓。  アジアにおける生産・販売体制の更なる強化。  現地のニーズに合わせた製品を現地で生産することによりコストダウン を図るとともに、海外での市場シェア拡大を狙う。 13

  17. Slide 17: 今期施策・検査機事業

    今期施策・検査機事業  無地検査装置:新型機「Mujiken+」の本格展開。  Mujiken+の営業活動に注力し、競合に打ち勝つ。  Mujiken+をベースに電極シート検査装置新型機を開発、二次電池・燃料電 池市場の本格立ち上がり前にシェアを押さえる。  選果装置:国内の安定した受注+海外。  国内:これまでの選果場設備での実績と信頼を背景に受注獲得を狙う。  海外:北米において更なる新規顧客開拓に注力。  製袋品異物検査装置の本格展開。  他社にない製品として、主に薬品や食品などのアルミパック内の異物検査 を対象に新たな市場の開拓を狙う。 14

  18. Slide 18: コストダウン施策

    コストダウン施策  変動費の低減  製品ラインナップの見直し ⇒ 継続すべき製品と終了すべき製品を見極め、製品の リストラを進める。  コストダウンした新製品の販売強化 ⇒ 海外販売エリアのニーズに合わせたミッド・レンジの製品 展開を強化。  生産リードタイムの短縮、在庫の圧縮、コストダウン ⇒ 低コスト生産プロジェクト・チームの主導による製販一体 となった施策の推進強化。 15

  19. Slide 19: 新規開拓市場のロードマップ

    新規開拓市場のロードマップ ~14/3期 15/3期 16/3期~ 製袋検査 開発・ 完成度UP 発 売 二次電池 燃料電池 後継機開発 発 売 電極シート 検査 選魚装置 開発・テスト テスト導入~発 売 16

  20. Slide 20: 中期3カ年計画の進捗

    中期3カ年計画の進捗 単位:百万円 13/3 14/3 15/3 中期計画 売上高 7,350 8,000 8,600 営業利益 350 550 750 営業利益率 4.8% 6.9% 8.7% 実績+計画 売上高 7,191 6,920 7,700 営業利益 426 291 600 営業利益率 5.9% 4.2% 7.8% 17

  21. Slide 21: 株主還元について

    株主還元について (円) (%) 20 100 18 90 16 80 14 70 12 60 10 50 8 40 6 30 4 20 2 10 0 0 ‐2 ‐10 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 配当金(円) 12 12 14 18 20 配当性向(%) - 27.1 40.9 25.4 39.7 ROE(%) ‐4.0 3.2 2.5 4.9 3.4  14/3期は厳しい結果となったものの、安定的な配当の継続及び15/3期見通しを勘案し、 配当金は中間配当金と合わせ20円を予定。(前年比+2円)  この5月19日に

  22. Slide 22: セグメント別売上高内訳~プロセス事業

    (ご参考) セグメント別売上高内訳~プロセス事業 14/3期 売上高:2,308百万円 営業利益:242百万円 利益率10.5% 実 績 製品別構成比 業種別構成比 その他 渦流式溶鋼 2% レベル計 その他 プロセス 8% 18% 制御 自動識別 29% 印字装置 耳端位置 鉄鋼・非鉄 21% 制御装置 金属 30% 92% 1

  23. Slide 23: セグメント別売上高内訳~ウェブ事業

    (ご参考) セグメント別売上高内訳~ウェブ事業 14/3期 実 績 売上高:2,979百万円 営業利益:352百万円 利益率11.8% 製品別構成比 業種別構成比 電機・精密 印刷品質 3% 産業機械 糊付け装置 検査装置 化学・繊維 (フィルム 14% 29% 23% 関連) 見当合わせ 27% 制御装置 耳端位置 3% 張力制御 制御装置 印刷・製 産業機械 装置 紙・紙加工 22% 43% 11% 25% 2

  24. Slide 24: セグメント別売上高内訳~検査機事業

    (ご参考) セグメント別売上高内訳~検査機事業 14/3期 実 績 売上高:1,597百万円 営業利益:214百万円 利益率13.4% 製品別構成比 業種別構成比 電機・ 機械 無地検査 7% 装置 33% 選果装置 農業他 化学・ 49% 49% 繊維 画像処理 44% 解析装置 近赤外分析 9% システム 9% 3

  25. Slide 25: 設備投資、減価償却費、研究開発費

    (ご参考) 設備投資、減価償却費、研究開発費 単位:百万円 設備投資、減価消却費 設備投資 減価償却費 研究開発費 1,300 700 658 619 221 156 180 83 147 13/3 14/3 15/3(計画) 13/3 14/3 15/3(計画)  15/3期の設備投資・減価償却費(計画)の増加は、八王子事業所の老朽化 による建て替え及び耐震補強のための設備投資額、約12億によるもの。 4

  26. Slide 26: SENSING & CONTROL

    SENSING & CONTROL 電話:042-642-3111 HPアドレス: http://www.nireco.com IR関連のご質問・ご意見はこちらへ http://www.nireco.jp/inq/index.html

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