Tadano Ltd. · TSE:6395
Tadano — H1 2024 Earnings Presentation
15 slides from Tadano's earnings presentation, Sep 2, 2024
Slide 1: 24年度上期(1-6月) 決算説明会
24年度上期(1-6月) 決算説明会 2024年9月2日 株式会社タダノ 代表取締役社長・CEO 氏家 俊明
Slide 2: 特記事項
<特記事項> ⚫ 本資料に記載されている将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づいており、リスクと不確実性を含んでおります。 ⚫ 需要、シェアの取り扱いについて:需要台数は当社推計にて10台単位に四捨五入、シェアは小数点以下を四捨五入しております。 また、需要にはロシア国産、中国国産の中国市場向けは含んでおりません。 ⚫ 製品略称:RT ラフテレーンクレーン、AT オールテレーンクレーン、TC トラッククレーン、CCクローラクレーン 2
Slide 3: 24年度上期 決算概要
7 TADANO 2455 = FHA(1-6F) Piet 2457 FS Sein Fe 78
Slide 4: 24年度上期(1-6月)実績と24年度業績予想
24年度上期(1-6月)実績と24年度業績予想 3,150 2,802 (億円) 24年度上期(1-6月)実績: 売上高 • 増収増益、上期としては過去最高の売上 1,929 • 原材料費等は上昇も、売価改善や為替影響により 1,332 1,413 営業利益は34億円増加(前年同期比) • タダノユーティリティ(TUL)買収効果もあり、高所作業車の 売上増加(前年同期比+39%) 23年 24年 22年度* 23年度 24年度予想 1-6月 1-6月 71 183 200 87 122 24年度業績予想: 営業利益 3.7% 6.5% 6.3% 6.6% 8.7% • 増収増益、23年度に続
Slide 5: 市場環境・事業状況
7 TADANO eat O Beelaln
Slide 6: 建設用クレーン需要動向
建設用クレーン需要動向 • 日本: 慢性的なオペレーター不足、本年4月1日から適用された 労働時間上限規制の影響見極めの動きもあり、微減 • 海外: 地域差はあるが総じて増加基調が継続 引き続き中国国内需要は減少傾向にあり、中国域外への輸出ドライブが続く (単位:台) CY20 CY21 CY22 CY23 CY23上 CY24上 vs CY23上 欧州 1,390 1,360 1,470 1,470 790 870 +80 110% 北米 980 1,090 1,150 1,480 680 780 +100 115% 中南米 200 370 590 880 350 710 +360 203%
Slide 7: 建設用クレーン需要動向 世界需要
建設用クレーン需要動向 世界需要(中国市場除く) (台) 15,000 全体 12,000 9,000 RT 6,000 AT 3,000 TC 0 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 ※ 数値は当社推計(10台単位にて四捨五入) ※ 2010年以降、中国国産の輸出含む ※ 中国国産の中国市場向け、ロシア国産は上記に含まず 7
Slide 8: 建設用クレーン受注残高推移
建設用クレーン受注残高推移 • 需要は高水準を維持 • AT・CCは欧州生産制約が解消途上もRTはフル生産、ピーク時の水準からやや落ち着く グラフ:2019年12月のグループ受注残高(金額)を100とした指数の推移 400 350 300 250 200 150 100 50 0 19/12 20/3 20/6 20/9 20/12 21/3 21/6 21/9 21/12 22/3 22/6 22/9 22/12 23/3 23/6 23/9 23/12 24/3 24/6 8
Slide 9: ものづくりの状況
ものづくりの状況 ◼ 日本 • 建設用クレーン: ✓ 調達・生産ともに計画通りに進捗 • 車両搭載型クレーン / 高所作業車: ✓ 上期(1-6月)はトラック供給制約継続 トラック登録台数 前年比△4% ✓ 4-6月にかけて改善傾向にあり、下期での本格回復に期待 ◼ 欧州 • 生産制約は解消途上も、サプライヤからの納入遅延は一部継続 ✓ ウインチ・小物板金等の納入遅延 ✓ 内作部品の外注移管に伴う一時的な遅延 • 工場再編に伴う生産効率の一時的な低下 ✓ 生産移管に向けた準備 9
Slide 10: 中期経営計画 (24-26)
7 TADANO HEA Ae eS at (24-26) x5
Slide 11: 中期経営計画 (24-26) 基本方針
中期経営計画 (24-26) 基本方針 ◼ 業界のリーディングカンパニーとして、 お客様の安全と地球環境に配慮した新たな価値を提供する スローガン 主要経営指標 キャッシュアロケーション 売上高 3,300億円 前向き投資 300億円以上 Reaching new heights 営業利益 300億円 運転資本確保 600~700億円 ~ 新たなステージへ ~ ROIC 8.0% 株主還元 配当性向30%目安 ROE 9.5% 基本戦略 (1) 脱炭素化を加速 ・環境対応製品の拡充(Tadano Green Solutions) (2) 新たな領域への挑戦 ・高所作業車を世界展開 ・既存の「当
Slide 12: 中期経営計画(24-26) 進捗 脱炭素化を加速
中期経営計画(24-26) 進捗 脱炭素化を加速〈環境対応製品の拡充〉 ◼ ナセルクレーン開発・販売によるVestas ◼ フル電動ラフテレーンクレーン「EVOLT」 社とのグローバルコラボレーションを合意 の日本市場導入 • 本年7月、 Vestas(ベスタス)社に対して、 • 昨年12月、世界初となるフル電動ラフテレーンクレーン 風車のメンテナンス専用クレーン「ナセルクレーン」 「EVOLT eGR-250N」を日本市場で発売開始 の開発・販売を通じたグローバルコラボレーション に合意 • 上期(1-6月)時点で、1台の販売と4社へのレンタルを 実施。環境対応に加え、低騒音や操作性について
Slide 13: 中期経営計画(24-26) 進捗 ものづくり改革・新たな領域への挑戦
中期経営計画(24-26) 進捗 強みを活かした ものづくり改革 新たな領域への挑戦 〈高所作業車の世界展開〉 〈ATの生産移管と欧州事業の収益化〉 ◼ 工場再編に向けた取組み ◼ TULとの統合、世界展開に向けた取組み加速 • 本年2月14日に公表した、工場再編計画(TDG・ • 2月1日に長野工業(現:TUL)をグループ化し、統合 Wallerscheid工場の閉鎖と生産移管)について、 活動を推進中 関係者との協議を継続。 • 5月22日~24日に開催された「第6回建設・測量 -欧州:中~大型モデル(採算性 高)に特化し収益化 生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)」へ共同で出展
Slide 14: 持続的な成長に向けた取組み
中期経営計画(24-26) 進捗 持続的な成長に向けた取組み Environment • フル電動ラフテレーンクレーンの販売・レンタルを展開、現場で稼働を開始 環境 • ごみの回収・再資源化を目指し、高松市・屋島にスマートごみ箱「SmaGO」を設置 • 地元教育機関・団体と共同で、親子工場見学会を実施 Social 社会 • 従業員持株会を通じた「特別奨励金スキーム(自己株処分型)」の導入 →従業員持株会加入率 29%→86%へ増加 Governance • 指名報酬諮問委員会運営体制の見直し、委員長を独立社外取締役に ガバナンス • 取締役会スキルマトリックスの定義・項目見直し 現場で活躍す
Slide 15: TADANO Reaching new heights
7 ws TADANO Reaching new,f heights