Tadano Ltd. · TSE:6395

Tadano — H1 2026 Earnings Presentation

16 slides from Tadano's earnings presentation, Aug 27, 2026

  1. Slide 1: 2026年上期(1-6月) 決算説明会

    2026年上期(1-6月) 決算説明会 2026年8月27日 株式会社タダノ 代表取締役社長・CEO 氏家 俊明

  2. Slide 2: 本日の内容

    本日の内容 ▌26年度上期(1-6月)実績と26年度業績予想 ▌中期経営計画(24-26)進捗 <特記事項>  本資料に記載されている将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づいており、リスクと不確実性を含みます。  本資料において使用する製品略称は以下の通りです。 RT:ラフテレーンクレーン、AT:オールテレーンクレーン、TC:トラッククレーン、CC:クローラクレーン  本資料において使用する社名略称は以下の通りです。 ・TUL :タダノユーティリティ(2024年2月買収) ・Manitex :Manitex International、Manitex Inc 、PM Oil&S

  3. Slide 3: 26年度上期(1-6月)実績と26年度業績予想

    "f' TADANO 2627 = FHA(1-6A) Sete & 265F ESein PA

  4. Slide 4: 26年度上期(1-6月)実績と26年度業績予想

    26年度上期(1-6月)実績と26年度業績予想 26年度上期は、TISの買収効果に加え、米国関税還付等により増収増益。 26年度通期は、期初予想を据え置く(7月以降の前提為替レート変更)。 500,000 10.0% 400,000 8.0% 売上高 300,000 6.0% 営業利益 200,000 4.0% 営業利益率 100,000 2.0% 0 0.0% (単位:百万円) 26年度 25年 26年 24年度 25年度 26年度上期(1-6月)実績: 予想 1-6月 1-6月 売上高 291,500 349,477 400,000 164,791 182,581 • 堅調な北米市場に加え

  5. Slide 5: 26年度 事業環境認識

    26年度 事業環境認識 需要動向 マクロ情勢 市場競争環境 国内堅調、海外は地域差 為替・関税還付は追い風。 競争環境は継続、 あるも全体需要は横ばい。 中東情勢は引き継ぎ注視。 更なる販売体制強化を推進。 • 日本:中東情勢緊迫化 • 為替:円安/USD高、 • 米国関税政策の継続が 等の影響により民間中 EUR安/USD高の傾向は 想定され、価格競争環 型工事に中止・遅延が ともに当社業績にとっ 境への影響を注視。 見られる一方、公共工 て追い風。 事は堅調に推移する見 • 中国系メーカーによる • 米国関税:米国関税政 当社主力市場への進出 通し。 策の継続を想定し価格 状況を継続注視。

  6. Slide 6: 中東情勢・米国関税影響

    中東情勢・米国関税影響 中東情勢 米国関税 外部環境 外部環境 • 中東地域の地政学リスクは継続。 • 米国関税政策は継続。 • ホルムズ海峡の情勢悪化に伴い、一部船 • IEEPA相互関税は無効化、還付進行中。 舶は代替航路へ切替。 • 7/24に122条追加関税(10%)が失効し、 • 調達・物流コスト増加。 301条追加関税へ移行(日本:12.5%)。 業績影響 業績影響 • 現時点で喫緊の生産影響なし。 • 301条追加関税(12.5%)適用の影響は、 • 海上運賃、調達・物流コストの増加は 26年度見通しの想定範囲内。 26年度見通しに織り込み済。 • 26年上期に29億円の関税還付

  7. Slide 7: 建設用クレーン需要動向 (RT・AT・TC)

    建設用クレーン需要動向 (RT・AT・TC) 地域によってばらつきがある中、世界需要合計は微増。 中国国内需要は減少、中国域外への輸出による下支えも限定的。 (単位:台) CY22 CY23 CY24 CY25 CY25上 CY26上 vs CY25上 北米 1,150 1,480 1,500 1,540 780 740 △40 95% 中南米 590 880 1,500 1,400 690 680 △10 99% 欧州 1,470 1,470 1,540 1,380 760 820 +60 108% 中東 910 1,840 2,580 3,260 1,590 1,280 △310 81%

  8. Slide 8: 建設用クレーン需要動向 (RT・AT)

    建設用クレーン需要動向 (RT・AT) 需要全体は前年並みで推移。北米はデータセンター等の設備投資による需要の下支えもあり、 RTを中心に需要が堅調。中東は情勢緊迫化の影響により前年同期比で需要減。 世界需要 (中国市場を除く) RT AT 5,000 (台) 5,000 (台) 4,000 1,240 4,000 1,280 1,350 90 90 80 3,000 3,000 1,750 2,170 1,260 110 1,570 130 100 1,830 430 1,310 130 110 120 100 420 2,000 130 370 2,000 1,380 680 190 1,

  9. Slide 9: 建設用クレーン受注残高推移 (RT・AT)

    建設用クレーン受注残高推移 (RT・AT) 新規受注は、米国CONEXPO展効果でQ1は好調、その反動でQ2は減少も上期累計では 前年同期比で増加。受注残高は、引き続き高水準で推移。 新規受注 受注残高 1,200 (億円) 1,200 (億円) 1,000 1,000 コロナ禍前の水準 800 800 600 600 400 400 200 200 0 0 24Q1 24Q2 24Q3 24Q4 25Q1 25Q2 25Q3 25Q4 26Q1 26Q2 24/3末 24/6末 24/9末 24/12末 25/3末 25/6末 25/9末 25/12末 26/3末 26/6末 ※新規受注は各

  10. Slide 10: 中期経営計画(24-26)進捗

    "f' TADANO PHA at (24-26) es

  11. Slide 11: 車両搭載型クレーンと高所作業車の世界展開

    車両搭載型クレーンと高所作業車の世界展開 米州を中心とした建設用クレーンのブランド力・販売網を活かし、M&Aにより新たに 加わった製品群の販売を拡大中。 【車両搭載型クレーン】 <当社主要市場の地域別売上高(FY26 1-6月)> • フィリピンに設計開発受託子会社を設立、 ※()内は前年同期比 グローバル展開を見据えた海外現地架装の サポート体制強化。 • M&Aにより加わったナックルブームクレーン は欧州・中南米・豪州が主力市場。同市場で 培ったTDNブランド・販売網に乗せて拡販。 生産面ではボトルネックの解消に向け、 PM Oil&Steel製 ルーマニア工場の増強進行中。 ナックルブー

  12. Slide 12: 運搬機械のビジネス展開 - TIS

    運搬機械のビジネス展開 - TIS メンテナンス事業を基盤に、既存事業の成長とタダノとのシナジー創出を推進。 タダノとのシナジー効果 既存事業・機種の伸長 • ドイツ生産CCラチスブームの中間ブロックを • 事業収益を支えるバルクハンドリングシステムの TIS呉工場で試作開始。 メンテナンス事業を中心に、堅調に推移。 • 高張力鋼の設計・施工ノウハウをTIS製品へ導入し、 軽量化による競争力向上を目指す。 連続アンローダ CCラチスブーム • 高度な設計標準化を目指し、ジブクライミング • 国策である造船業再生投資の追い風を背景に、 クレーン設計部門をタダノ開発本部へ編入改組。 造船向けジブク

  13. Slide 13: 日本の造船業再生に向けた取り組み

    日本の造船業再生に向けた取り組み 政府の投資方針を追い風に、買収により加わった製品群を軸とした成長戦略を推進。 日本成長戦略(2026年7月閣議決定)より ・官民約1兆円規模の造船業再生投資 ・2035年目標:国内船舶建造能力 年1,800万総トン(市場規模約5兆円) TUL (2024年2月買収): TIS (2025年7月買収): • 新設した八幡工場が7月6日より稼働開始。 • 造船向けジブクレーンの生産能力増強に向け、 これにより、生産能力は従来比1.5倍へと拡大。 香川県内拠点にRoll-on 出荷が可能な大組立生産 • 造船現場での活躍が期待されるホイール式の自走式 設備の構築を計

  14. Slide 14: 欧州事業 (AT・CC) 再建の進捗

    欧州事業 (AT・CC) 再建の進捗 生産体制の改善は計画通り進捗。原価低減・販売強化については時間を要する課題もあり、 短期・中長期の両面から施策を推進。 生産効率改善 原価低減 販売強化 課題 課題 課題 課題 課題 • WS工場閉鎖に伴う、LF・ ⚫• 購買品コストの適正化。 サプライヤーとの関係を ⚫• 顧客との信頼関係再構築。 欧州でのポジション回復、 DS・日本への生産移管 (原価の7~8割を占める) 再構築 顧客との関係再構築 ⚫ 競合との価格競争。 • 生産効率の改善 ⚫• サプライヤーとの信頼関 部材コストの適正化 ⚫• 競合との価格競争と、 製品ラインアップに穴。 (生産性

  15. Slide 15: 北米市場〈当社主力市場の盤石化〉

    北米市場〈当社主力市場の盤石化〉 北米市場は、旺盛な建設需要とM&Aによる事業拡大を背景に着実に成長。 (単位:百万円) 堅調な市場環境のもと北米での成長を加速 連結売上高 北米売上高 北米比率 • データセンター等の建設需要を背景に建設用クレーン 500,000 50% 市場は堅調に推移。 37% 36% 400,000 34% 40% • M&Aにより製品群を拡充し、多様な顧客ニーズに対応 32% 30% 可能な体制を構築。 300,000 30% • 新しい製品群はタダノブランドへ統一し、一貫した 品質とサポートを得られる体制を整備。 200,000 20% • 2月に開催された国際建機

  16. Slide 16: TADANO Reaching new heights

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