Slide 1: 2023年3月期 第2四半期決算説明
2023年3月期 第2四半期決算説明 (2022年4月1日~2022年9月30日) 株式会社スクロール 証券コード:8005(東証プライム)
Slide 2: 目次
目次 1.2023年3月期 第2四半期決算概要 P.2 2.中期経営計画と今後の見通し P.14 3.会社概要・事業セグメントご紹介 P.22 Scroll Corporation 1.
Slide 3: 2023年3月期 第2四半期決算概要
2023年3月期 第2四半期決算概要 Scroll Corporation 2.
Slide 4: ハイライト【連結】
ハイライト【連結】 • 売上高は、ソリューション事業の売上伸長があったものの、全体としては減収。 • 経常利益は、減収及びコストUP要因の影響により減益。 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減額 増減率 第2四半期 実績 第2四半期 実績 対 前期実績 対 前期実績 売上高 41,830 40,965 △864 △2.1% 営業利益 4,680 3,496 △1,184 △25.3% (営業利益率) (11.2%) (8.5%) 経常利益 4,708 3,373 △1,335 △28.4% (経常利益率) (11.3%) (8.2%) 親会社株主に帰属する 四半期純利益
Slide 5: 月次売上高の推移【連結】
月次売上高の推移【連結】 • 通販事業は、春夏商材 (4~5月)は低調に推移するものの、6月以降は前期並みの 受注に回復。 • ソリューション事業の伸長により、8月以降は前期実績を上回る推移となっている。 9,000 (単位:百万円) 8,000 2020年度 2021年度 7,000 2022年度 6,000 2019年度 5,000 4,000 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 ※2019年度及び2020年度数値は、「収益認識に関する会計基準」等適用前の参考値にて表示しております。 Scroll Corporation 4.
Slide 6: 売上高の増減分析【連結】
売上高の増減分析【連結】 • 通販事業は、春夏商材(4~5月)の低調が響き、減収。 • ソリューション事業は、新規物流センターの寄与やサービスの伸長により増収。 (単位:百万円) 通販 ソリューション eコマース HBT グループ管轄 セグメント 事業 事業 事業 事業 事業 調整 2022年3月期 2023年3月期 2Q累計 2Q累計 ※ 2023年3月期の期首より、報告セグメントの変更を行っております。 Scroll Corporation 5.
Slide 7: 経常利益の増減分析【連結】
経常利益の増減分析【連結】 • 減収による減益に加え、前期の特殊要因やコストUP要因が発生。 売上・粗利の変動 コストUP要因 (単位:百万円) 個別要因:eコマース 不稼働在庫の減損 △257 減収による減益 前期要因: 賞与基準変更△300 原価率悪化 販管費の増加 その他 2022年3月期 2023年3月期 2Q累計 2Q累計 Scroll Corporation 6.
Slide 8: 販売費及び一般管理費の推移【連結】
販売費及び一般管理費の推移【連結】 • 人件費及びその他経費の増加により、販管費及び一般管理費率が1.7P増加。 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減額 増減要因(概数) 第2四半期 第2四半期 運賃諸掛 814 772 △41 [-]販促費△ 77百万円(週展開カタログ配布の効率化) 広告宣伝費 5,095 5,115 +20 [+]販促費+ 81百万円(冊子カタログの増部) 人件費 2,209 2,427 +218 [+]賞与関連+300百万(前期要因:基準変更) [+]支払手数料+186百万(科目変更:原価振替) その他経費 3,139 3,402 +263 [+]
Slide 9: セグメント別業績
セグメント別業績 減収減益 減収減益ながら受注は回復傾向 通販事業 21,263百万円 ( △ 6.6%) 売 上 高: セグメント利益: 3,341百万円 ( △21.4%) 増収増益 物流代行をはじめ各サービスが伸長 ソリューション事業 売 上 高: 10,094百万円 ( +15.0%) セグメント利益: 229百万円 ( +38.2%) 減収減益 市場環境が厳しさを増し苦戦 eコマース事業 売 上 高: 10,170百万円 ( △ 4.8%) セグメント利益: △235百万円 (前年同期は181百万円) 減収減益 事業再編に伴い減収減益 HBT事業 売 上 高: 660百万円 ( △3
Slide 10: 通販事業セグメント
通販事業セグメント • 第2四半期は前期と同等の売上となるが、春夏商材の減収が響き、累計期間では減収減益。 ・売上高は、真夏、晩夏の受注が回復し、堅調に推移。 ・売上総利益の減少に加え、前期の特殊要因(賞与基準変更)による販管費の増加により減益。 売 上 高: 21,263百万円 (前年同期比 △ 6.6%) 累計期間 セグメント利益: 3,341百万円 (前年同期比 △21.4%) 売上高四半期推移 (単位:百万円) セグメント利益四半期推移 (単位:百万円) 前年同期比 前年同期比 12,275 △68 △127 2,554 (△0.6%) (△7.5%) 10,495 10,836 10
Slide 11: ソリューション事業セグメント
ソリューション事業セグメント • 物流代行をはじめとする通販ソリューション各サービスが伸長し、増収増益。 ・新規物流センター、コンタクトセンターの稼働や、マーケティングサポート事業の伸長により増収。 ・決済代行サービスは堅調に推移。 売 上 高: 10,094百万円 (前年同期比 +15.0%) 累計期間 セグメント利益: 229百万円 (前年同期比 +38.2%) 売上高四半期推移 (単位:百万円) セグメント利益四半期推移 (単位:百万円) 前年同期比 前年同期比 +582 +44 (+13.3%) (+76.2%) 5,123 122 126 4,889 4,821 4,971 107
Slide 12: eコマース事業セグメント
eコマース事業セグメント • 市場環境が厳しさを増し苦戦。 ・オリジナル商品の開発や新ビジネスモデルの提供など、差別化戦略を推進。 ・価格競争の激化や仕入価格の上昇により採算悪化。 ・市況悪化を受け不稼働在庫の減損を実施。 売 上 高: 10,170百万円 (前年同期比 △ 4.8%) 累計期間 セグメント利益: △235百万円 (前年同期は 181百万円) 売上高四半期推移 (単位:百万円) セグメント利益四半期推移 (単位:百万円) 前年同期比 前年同期比 151 △298 △239 131 5,486 (-) (△4.5%) 91 5,367 5,320 5,232 29 33 △ 26
Slide 13: 貸借対照表の推移【連結】
貸借対照表の推移【連結】 • 純資産は、四半期純利益の計上、資本金の増加により、30,630百万円(自己資本比率 61.1%)となる。 (単位:百万円) 2023年3月期 2022年3月期末 増減額 第2四半期末 <主な増減項目> 流動資産 32,233 32,861 +628 現金及び預金 △952 棚卸資産 +1,504 固定資産 17,477 17,308 △169 資産合計 49,711 50,170 +458 流動負債 12,051 14,877 +2,825 短期借入金 +2,950 長期借入金 △3,000 固定負債 7,621 4,662 △2,959 負債合計 19,673
Slide 14: キャッシュ・フローの状況【連結】
キャッシュ・フローの状況【連結】 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減額 第2四半期 第2四半期 営業活動によるキャッシュ・フロー △538 1,205 +1,743 投資活動によるキャッシュ・フロー △491 △232 +258 財務活動によるキャッシュ・フロー △3,074 △1,944 +1,130 現金及び現金同等物に係る換算差額 18 19 +1 現金及び現金同等物の増減額(△減少) △4,086 △952 +3,134 現金及び現金同等物の期首残高 8,084 7,142 △941 現金及び現金同等物に四半期末残高 3,997 6,189 +2,192 ■ 営
Slide 15: 中期経営計画と今後の見通し
中期経営計画と今後の見通し Scroll Corporation 14.
Slide 16: 当社が対処すべき外部環境の変化
当社が対処すべき外部環境の変化 • 外部環境は中期的視点において変化しており、成長性・リスク耐性を高めるためには、 時代の求める企業体へと変化しながら、事業活動へ反映していく必要がある。 中期的視点における 事業活動へ反映していく 外部環境の変化 必要がある変化 生産コストの上昇 少子高齢化 加速する円安 世界的な景気後退 (リセッション) 消費マーケット・マインドの縮小 モノ・サービスへの 不安定な世界情勢 顧客ニーズの多様化 EC・通販利用の増加 気候変動 業種業態を越えた競争の激化 コロナウイルス感染症による 生活様式の変化 サステナビリティ意識の高まり Scroll Corporati
Slide 17: 2022-2024 中期経営計画 サマリー
2022-2024 中期経営計画 サマリー Next Evolution 2024 ~To the Next Goal~ DMC複合通販企業の変容と進化 2022年度 2023-2024年度 二大重点方針 第二次DMC複合通販経営の推進 目標 通販事業一本足経営からの脱却 DMCの第二次完成に ・通販事業セグメントにおけるSVBの売上拡大 向けた事業ポートフォ ・ソリューション事業セグメントの収益拡大 リオの最適化 ・eコマース事業セグメントの収益率向上 Responsibility経営の取組み強化 事業利益に貢献する取組み推進 環境・社会目標達成に ・環境配慮、脱炭素社会への取組み(E/ 環
Slide 18: 中期経営計画の進捗状況:第二次DMC複合通販経営の推進
中期経営計画の進捗状況:第二次DMC複合通販経営の推進 通販事業一本足経営からの脱却 (上期総括) 経常利益において、ソリューション事業の構成比率は上昇したものの、 eコマース事業は減少した。 ■ 通販 売上高 2021年度実績 2022年度2Q累計実績 2022年度計画 2024年度計画 ■ ソリューション ■ eコマース 構成比 3% 4% 2% 4% 2% 4% 2% 4% ■ HBT ■ グループ管轄 24% 23% 24% 23% 81,391 48% 40,965 48% 84,000 46% 90,000 44% 百万円 百万円 百万円 百万円 21% 23% 24% 27% 経
Slide 19: 中期経営計画の進捗状況:第二次DMC複合通販経営の推進
中期経営計画の進捗状況:第二次DMC複合通販経営の推進 通販事業一本足経営からの脱却 引き続きソリューション事業の成長を加速させ、eコマース事業につ いては差別化戦略を推進することにより、事業ポートフォリオの最適 化を目指す。 SVBの売上拡大 ソリューション事業の収益拡大 eコマース事業の収益率向上 既存ビジネスの効率化の推進 Scroll Corporation 18.
Slide 20: 2023年3月期 通期業績予想【連結】
2023年3月期 通期業績予想【連結】 • 第2四半期までの実績を踏まえたうえ、第3四半期以降、物価上昇に伴う個人消費 のさらなる落ち込みが想定されることや、生産コストの上昇の影響が強まることが 見込まれることにより、予想数値を下記のとおり修正いたしました。 (単位:百万円) 2023年3月期業績予想 増減額 2022年3月期 下段:(増減率)/[率差] (実績) 前回発表 今回発表 対 前期実績 対 前回発表 (5月10日発表) (10月28日発表) 売上高 81,391 84,000 79,000 △2,391 △5,000 (△2.9%) (△6.0%) 営業利益 7,000 5,700
Slide 21: 2023年3月期 通期業績予想【セグメント別】
2023年3月期 通期業績予想【セグメント別】 • セグメント別では、下記のとおり、通販事業、ソリューション事業、eコマース事業 の業績予想数値を修正いたしました。 (単位:百万円) 2023年3月期業績予想 増減 2022年3月期 前回発表 今回発表 (5月10日発表) (10月28日発表) 対 前期実績 対 前回発表 増減率 増減率 増減率 率 率 実績 (利益率) 予想値 (利益率) 予想値 (利益率) 差額 [率差] 差額 [率差] 通販事業 41,914 ー 41,000 △2.2% 38,000 △9.3% △3,914 △9.3% △3,000 △7.3% ソリューション事業 1
Slide 22: 株主還元について
株主還元について ■基本方針 ・当社は、株主の皆様への利益還元を、経営の最重要政策のひとつとして位置づけております。 ・配当方針については、年間配当金20円を下限とし、連結配当性向40%を基本として実施してまいります。 なお、事業活動に直接の関わりのない不動産や有価証券の売却、及びその他の特殊要因により当期利益が大きく変動する 事業年度については、その影響額を除外し、配当額を決定いたします。 ・内部留保金は、企業間競争力の維持・強化を図るための、適切な投資などに活用してまいります。 ■2023年3月期の1株当たりの配当金(予想) 2023年3月期の配当予想につきましては、前述の業績予想の修正に
Slide 23: 会社概要・事業セグメントご紹介
会社概要・事業セグメントご紹介 Scroll Corporation 22.
Slide 24: 会社概要
会社概要 株式会社スクロール (Scroll Corporation) 本 社 : 静岡県浜松市中区佐藤二丁目24番1号 代表取締役社長 : 鶴見 知久 設 立 : 1943年(昭和18年)10月1日 資本金 : 6,064百万円(2022年9月30日現在) 従業員(連結) : 900名(2022年9月30日現在) 主な事業内容 : アパレル、雑貨、化粧品・健康食品・旅行等のEC・通販事業 及びEC・通販事業者へのソリューション事業 事業形態 : 連結19社によるDMC複合通販企業体 Scroll Corporation 23.
Slide 25: 事業セグメント及び事業概要
事業セグメント及び事業概要 主に生協宅配事業の組合員様向けに通信販売(カタログ・一部インターネット)を展開しています。 通販事業 詩克楽商貿(上海) 有限公司 EC・通販事業者を360度サポートする「ワンストップソリューションサービス」を提供しています。 ソリューション 事業 主に自社サイトやショッピングモールを通じて、専門特化した商品カテゴリーのインターネット 販売を行っています。 eコマース事業 お客様が心身ともに健康であるために、自然派・オーガニックにこだわった化粧品・健康食品の インターネット販売、また国内旅行企画の販売を行っています。 HBT事業 全国各拠点の物流センター運営、不動産
Slide 26: お問合せ窓口
お問合せ窓口 経営統括部 経営企画課 TEL :053-464-1114(直通) FAX :053-464-1309 E-mail :ir@mb.scroll.jp ホームページアドレス https://www.scroll.jp/ ■将来見通しに関する注意事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び 合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のもの ではありません。実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 Scroll Corporation 25.