Ce Holdings Co., Ltd. · TSE:4320
Ce — Investor Presentation (May 2026)
33 slides from Ce's investor presentation, May 22, 2026
Slide 1: 札証IR個人投資家向け会社説明会
札証IR個人投資家向け 会社説明会 証券コード4320 2026年 5月22日 © 2026 CE Holdings Co.,Ltd.
Slide 2: 目次
目次 01. はじめに 02. 事業内容(ヘルスケアソリューション事業) 03. 事業内容(マーケティングソリューション事業) 04. 経営方針 05. 2026年9月期業績見通し © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 2
Slide 3: CEホールディングス ワンポイント
CEホールディングス ワンポイント 病院で使用される電子カルテシステムの開発・販売・運用 が、グループの主な事業です。 電子カルテシステムの導入件数は約950件強の実績を有し、 300床未満の中小病院に強みがあります。 スマートフォンやAI等を活用した医療DX支援にも取り組 んでいます。 © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 3
Slide 4: 高齢化人口の拡大、生産人口(働き手)の縮小
高齢化人口の拡大、生産人口(働き手)の縮小 2025年に団塊の世代約800万人が全て75歳以上となり、高齢化が進み医療需要が拡大 15~64歳の生産人口は更に縮小し、出生率も減少傾向。今後は深刻な働き手不足に 1989年 消費税導入 万人 ・税負担の公平化 総人口 % 14,000 12,326万人 45.0 ・社会保障費の増大に対応 高齢化率38.7% 40.0 12,000 35.0 総人口 10,000 8,700万人 30.0 8,000 25.0 6,000 20.0 15.0 4,000 高齢化率(65歳以上人口割合) 30.3% 10.0 2,000 5.0 0 0.0
Slide 5: 医療を取り巻く課題解決の必要性
医療を取り巻く課題解決の必要性 医療の質や 医療需要の増加 医療従事者の不足 働き方改革 安全性向上への期待 医療需要の増加に相反して、担い手は不足 医療の質や安全性の維持向上のため、 電子カルテを中心とする「医療DX」に大きな期待 デジタル・トランスフォーメーション © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 5
Slide 6: 医療DX政策
医療DX政策 国が推進する施策において、電子カルテに対するニーズが高まっている。 (各施策が電子カルテの情報をベースとしている) 内閣官房 医療DX推進本部 医療DXの推進に関する工程表 「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チーム (第2回:2023年6月2日) (第6回:2025年1月22日) 【病院の情報システムの刷新に関する方針】 現在のオンプレ型のシステムを刷新し、電子 遅くとも2030年までには概ねすべての 医療機関に電子カルテの導入を目指す カルテ/レセコン/部門システムを一体的に、 • α版 :無床診療所、 モダン技術を活用したクラウド型システムに • 本格版:有床
Slide 7: 診療所と病院
診療所と病院 診療所(クリニック・医院) 病院 患者を入院させるための施設を有しないもの 定義 二十人以上の患者を入院させるための施設を 又は十九人以下の患者を入院させるための施 (医療法) 有するもの 設を有するもの 人数 医師 1名~数名、医療従事者 数名 医師・医療従事者 数十名~数百・数千名 機器設置型:数百万円 数千万円~数億円(大病院は10億円程度になることも) 電子カルテ クラウド型:初期 数十万円 + 月額 数万円 ハードウエア、導入費用込み HOSPITAL © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 7
Slide 8: 会社概要
会社概要( 2 0 2 6 年 3 月 末 現 在 ) 持株 連結対象 持株比率 子会社 会社 100.0% シーエスアイ 電子カルテシステム「MI・RA・Is」を中心と (略称:CSI) した医療システム開発と受託システム開発 51.0% エムシーエス 看護業務システムの開発・導入・運用保守 CEホールディングス (略称:MCS) をトータルサポート 設 立 1996年3月 デジタルソリューション 100.0% 医療情報システムの開発・導入・運用保守 (略称:DS) をトータルサポート 本 社 札幌市 75.0% 資 本 金 約17億円 Mocosuku 医療とWebの知見を活用した、産
Slide 9: 目次
目次 01. はじめに 02. 事業内容(ヘルスケアソリューション事業) 03. 事業内容(マーケティングソリューション事業) 04. 経営方針 05. 2026年9月期業績見通し © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 9
Slide 10: 電子カルテシステムとは
電子カルテシステムとは 患者の状態を記録するだけではなく、検査・薬・給食等の指示伝達、 診療費の計算等、病院内の様々な業務を行う、大規模なシステム。 © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 10
Slide 11: 電子カルテシステムとは
電子カルテシステムとは 診察・検査・処方・会計など、病院内のたくさんの業務を結ぶ全体コントロールシステム 診察室 診察準備 診察 診察後 過去の診療内容参照 情報収集・診断 次回の診察や検査予約 問診・診察前検査 検査や処方の指示 会計や処方 各部門と連携 【検査部門】 【医事課】 【放射線部門】 【給食部門】 【薬剤部門】 会計計算 検査実施 収納 結果報告 検査(撮影)、読影 調剤 調理・配膳 画像・所見報告 搬送(窓口・病棟) 搬送(病棟) © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 11
Slide 12: 当社の電子カルテ事業の強み
当社の電子カルテ事業の強み 1. 「オンプレミス型」「クラウド型」 の両方ともサービス提供 2. 電子カルテの導入が頭打ちした大病院ではなく、電子カルテ導入率が 低く施設数が多い中小病院に適した製品(今後、顧客拡大の余地大) 3. 各病院の部門にとって最適なシステムを選択・連携できる、マルチベ ンダーシステムであり、顧客満足度が高い ・放射線部門の画像管理システム、検査部門の検査システム、等 4. 全国約950医療機関の顧客基盤を拡大しつつ、継続性の高いビジネス ストックビジネス を展開 ・新規導入後は、保守、増設・拡張、システム更新がそれぞれ一定周期で継続 5. 北海道から沖縄まで、全国に広
Slide 13: 電子カルテシステムの特長(強み)
電子カルテシステムの特長(強み) オンプレミス・クラウド 2つの形態で提供 オンプレミス型 クラウド型 病院内にサーバーを設置し、 外部のクラウド上にサーバー 電子カルテシステムを を置き電子カルテシステムを 運用していくスタイル。 運用していくスタイル。 © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 13
Slide 14: 電子カルテ市場の現状と当社の強み
電子カルテ市場の現状と当社の強み 1.電子カルテ導入率は、300床未満の中小病院は約半分 (大病院では8割以上が導入済) 中小病院の 約3,200施設が未導入 2.300床未満の中小病院は、全病院の8割以上を占める 3.当社は中小病院に適合する製品やサポートを整備し、 中小病院に強み 多くの顧客を獲得。 600施設以上に導入 こうした強みを活かすことにより、電子カルテを導入していない病院に対し これからも顧客拡大の余地が大きい。 ポイント1 ポイント2 ポイント3 病床数400以上 2.7% 病床数300~399 9.4% 病床数300以上 1,394病院 病床数 導入 20~99 病床数 2
Slide 15: 電子カルテシステムの特長(強み)
電子カルテシステムの特長(強み) 各病院の部門にとって最適なシステムと連携し、満足度を向上 電子カルテ 電子カルテ A社 リハビリsys C社 リハビリsys A社 C社 No Good. Good! 検査sys 検査sys A社 画像sys X社 画像sys A社 Y社 「ちょっと画像システムは使いにくいなぁ・・・」 「やっぱり画像システムはY社だよね!」 建売住宅 注文住宅 アレンジ アレンジ 不可 可 「間取りやデザインの変更できない・・・」 「好みに応じてカスタム設計で自由度高い!」 © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 15
Slide 16: 電子カルテシステムの特長(強み)
電子カルテシステムの特長(強み) ストック 全国約950医療機関の顧客基盤を拡大しつつ、継続性の高いビジネスを展開 3つの収益源による ストック型ビジネス 病院全体に関わる システムであり、 新規導入(都度) ベンダー変更の影響が 大きいため ①保守(毎月) 顧客継続率が高い ②増設・拡張 ③システム更新 (約5~7年毎) 電子カルテシステムにおける ストック型ビジネスのイメージ 新規導入 ① 保守 新規導入 ① 保守 ② 増設・拡張 新規導入 ① 保守 ③ システム更新 新規導入 ① 保守 ② 増設・拡張 ① 保守 新規導入 ① 保守 ③ システム更新 ① 保守 © 2026 CE Hold
Slide 17: 電子カルテシステムの特長(強み)
電子カルテシステムの特長(強み) 電子カルテシステムの開発元である当社と全国のSIパートナーとの協業による 製販一体となった製品力と販売力 札幌 【直販拠点】(CSI) 【販売パートナー】 本社システム営業部 全国NEC系販社 (MegaOak₋MI・RA・Is) 東京支社 ウィーメックス㈱ 大阪支店 キヤノンITSメディカル㈱ 九州支店 大阪 東京 医療系コンサル会社 等 福岡 全国に約80拠点 © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 17
Slide 18: MI・RA・Isシリーズ導入数推移
M I ・ R A ・ Is シ リ ー ズ 導 入 数 推 移 電子カルテシステムは顧客継続率が 北海道から九州・沖縄まで全国に展開 高く、累積して増えていく 【合計】 955件 (2025年9月30日現在) 942 955 883 917 44 865 60 51 85 【北海道】 44 72 【東海・北陸】 43 84 127件 72 67 115件 【東北・甲信越】 【中国・四国】 100件 134件 772 773 819 826 【関東】 750 200件 【近畿】 114件 21/9 22/9 23/9 24/9 25/9 【九州・沖縄】 新規ユーザー 更新ユーザー 継続ユーザー
Slide 19: 医療機関と患者の情報共有サービス ドクターコネクト
医療機関と患者の情報共有サービス ドクターコネクト 医療機関と通院中の患者で情報共有を行い、医療現場の課題解決と患者の受診 支援や健康維持に役立つサービス よい診療につながる 業務負担軽減につながる 健康につながる 外来患者様の問診通院患者様の経過入力 今まで情報収集や情報の記録にかかっていた 自分や家族の記録はいつでも振り返り可能 自宅での治療記録など簡単・確実に共有。 時間を短縮。医療従事者の皆さんのタスクシ 患者様とそのご家族が身体のことを良く知 短時間で効果的な診療へつなげます フトへつなげます ることで将来の健康な未来へつなげます © 2026 CE Holdings Co.,Ltd
Slide 20: 医療機関向け料金後払いシステム
医療機関向け料金後払いシステム 医療機関の料金を後払いにすることで、受診後、会計を待たずにお帰りいた だけるシステム【患者メリット】 • 患者手数料負担なし、どのクレジットカードでも利用可能 ピークタイムの業務負担軽減(診療報酬計算を後回しにできる)、オペレーションコスト 削減(売掛金回収時の自動消込)、待合室・駐車場の混雑解消(院内の滞留人数削減)等を 実現【医療機関メリット】 全国の大学・大規模病院を中心に約90病院に導入。利用登録者数 約60万人 診察券情報 HOSPITAL 診療報酬計算 クレジットカード情報 クレカ決済 金額 メールアドレス etc… 決済情報 etc…
Slide 21: 企業向け オンラインよろず相談窓口・内部通報窓口
企業向け オンラインよろず相談窓口・内部通報窓口 もこすく相談所(もっと こうふくに すこやかな くらしを) 従業員の「カラダ」と「ココロ」にまつわるさまざまなお悩みに、多様な 専門職がお応えする〝オンラインよろず相談所” • 保健師、管理栄養士、産業医、助産師、心理相談員等が在籍 • のべ10万件の相談実績 内部通報窓口の対応可能(301人以上:設置義務、300人以下:努力義務) • 24時間いつでも通報可能なWebフォームをはじめ、専用電話受付による聞き取り、書面等 郵送物による受付と3つの窓口を用意 • 内部通報制度を始めるにあたり、必要な体制作りや各種規程の制定、告知ツールまで
Slide 22: 目次
目次 01. はじめに 02. 事業内容(ヘルスケアソリューション事業) 03. 事業内容(マーケティングソリューション事業) 04. 経営方針 05. 2026年9月期業績見通し © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 22
Slide 23: デジタルマーケティングの顧客支援
デジタルマーケティングの顧客支援 企業のオンラインコミュニケーション支援 • 企業・商品のリブランディング 企業サイトやブランディングサイトのクリエイティブ開発、 全体構築・運用 (競合やSEO調査、データ分析に基づくコンサルティング等) • 販売促進・営業促進 SNSを活用した消費者キャンペーンやマーケティングオート メーションの導入 (企画立案、販促活動の運営、営業支援システム導入等) Brand • 実践的な人材育成 デジタルマーケティングに対応できる企業内のデジタル人材を 育成 Digital (各種デジタル指標の分析の教育指導やウェブ解析士の資格 Marketing 取得支援等) S
Slide 24: デジタルサイネージシステムの販売・レンタル
デジタルサイネージシステムの販売・レンタル ディスプレイの販売・レンタルだけでなく、コンテンツを運用管理するシステムまで提供 ディスプレイ 放映用PC コンテンツ管理ソフト コンテンツ オプション (天気予報データ等) © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 24
Slide 25: 目次
目次 01. はじめに 02. 事業内容(ヘルスケアソリューション事業) 03. 事業内容(マーケティングソリューション事業) 04. 経営方針 05. 2026年9月期業績見通し © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 25
Slide 26: 経営方針
経営方針 <目指すべき将来像> 経営資源を集中し、中核事業である電子カルテシステムの「時間軸」と「空間軸」を拡大した領域に、グ ループ全体で事業の参画を強め、成長する 患者や家族 【空間軸】 治療管理(慢性疾患) 薬局 ドクターコネクト 後払い(クリニック版) 診療予約 マイナ保険証対応 後払い(病院版) Webサイト診断改善 事前問診 病院内 電子処方箋対応 もこすく相談所 電子カルテ マイナポータル対応 【時間軸】 (健康相談) サイネージ MI・RA・Is 来院前 リハビリシステム 来院後 スマホDEカルテ 施設予約 看護支援機能 勤怠管理支援 スマホDE看護 経営ダッシュボード 電子カ
Slide 27: 中長期に向けて
中長期に向けて コアコンピタンス(※)をベースに事業を成長させ、 事業からの利益を、「ヒトとモノへの投資」及び「事業拡大・経営基盤強化への再投資」する ことにより、利益と投資を両輪として、事業成長の好循環を生み出す。 中核の電子カルテシステムはバージョンUPや 電子カルテの時間軸、空間軸を拡大した領域に 次世代システムの開発を進めて顧客を増やし、 経営資源を集中し、グループ各社の事業シナジー ビジネスの事業基盤を拡大 を強めて成長 投資 協業 利益 人材投資 製品開発 投資 電子カルテ関連ビジネスの 成長のためにAIを積極的に 活用 BtoCビジネスへの挑戦 M&Aにより成長を加速 M&A A
Slide 28: 目次
目次 01. はじめに 02. 事業内容(ヘルスケアソリューション事業) 03. 事業内容(マーケティングソリューション事業) 04. 経営方針 05. 2026年9月期業績見通し © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 28
Slide 29: 業績の推移と見通し
業績の推移と見通し 売上高・営業利益ともに順調に推移し、過去最高更新見込み 今期計画 3/30 中間期で減損損失計上するものの、マイクロンを除くと当期純利益は増益見込み 上方修正後 7,000 2,000 (百万円) ● 売上高 15,831 14,791 5,000 14,554 16,000 13,702 13,632 1,600 1,557 3,000 1,411 1,435 1,500 営業利益 当期純利益 マイクロン・サンカクカンパニー 1,254 固定資産に係る 1,000 特別損失 関係会社 1,148 株式 1,031 売却益 9,000 +873 1,000 870
Slide 30: 株主還元方針及び配当予想(増配)
株主還元方針及び配当予想(増配) 株主還元方針は、株主の皆様への利益還元を一層強化することを目的として、 • 2024年9月期普通配当(1株18円)をスタートとし、累進配当(注1)により、今後は増配または配当維持を継続する • 連結配当性向(注2)は、前記の累進配当方針に合致しない可能性があるため、それに加えて配当利回り(注3)、総 還元性向(注4)並びに自己資本配当率(DOE)(注5)なども踏まえて、配当及び機動的な自己株式取得を実施する 2026年9月期普通配当予想額は、 1株当たり24円 (予想) 30.0 22.0 24.0 単位:円 18.0 普通 普通 特別 12.0 14.0 配
Slide 31: まとめ
まとめ 1 電子カルテシステムを中核として、 ITの力で医療・ヘルスケアを支援する事業を展開 2 医療DX政策の追い風を受けて、グループ全体の事業を成長 3 業績は順調に推移し、累進配当を継続 少子高齢化が進展する中、医療現場をITにより支援し、 医療の質や安全性の維持向上を支え、 社会への貢献と事業の成長を継続していきます。 © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 31
Slide 32: ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。 © 2026 CE Holdings Co.,Ltd. 32
Slide 33: 札証IR個人投資家向け会社説明会
札証IR個人投資家向け 会社説明会 本資料に含まれる業界の動向や分析、今後の見通し、施 策等は、現時点における情報に基づき判断したものであ ります。従いまして、将来の業績等につきましては、今 後様々な要因により、大きく異なる可能性があります。 投資を行う際は、利用者ご自身のご判断で行われますよ うお願いいたします。 (連絡・お問合せ) 株式会社CEホールディングス 経営・事業企画室 TEL.011-861-1600 © 2026 CE Holdings Co.,Ltd.
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