Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. · TSE:4996
Kumiai Chemical Industry — FY2022 Earnings Presentation
38 slides from Kumiai Chemical Industry's earnings presentation, Dec 23, 2022
Slide 1: 2022年10月期 決算説明会
2022年10月期 決算説明会 2022年12月23日
Slide 2: 本日のアジェンダ
本日のアジェンダ Ⅰ.事業環境 Ⅱ.2022年10月期 実績 Ⅲ.2023年10月期 業績予想 Ⅳ.重点施策の実施状況 Ⅴ.サステナビリティ経営への取り組み Ⅵ.質疑応答 2
Slide 3: 事業環境動向と当社への影響
Ⅰ.事業環境 事業環境動向と当社への影響 ロシア・ウクライナ紛争の長期化 直接的な取引は少ないため当社事業への影響は限定的であるものの 原材料費や製造コストが増加 コムギ等の生産地であるため世界の穀物価格や作付状況への影響を注視 対ドル円安進行 調達価格等の増加要因となったが、コスト増以上に売上を押し上げ 2022年度は外貨建資産の評価等による大幅な為替差益を計上 穀物市況 世界人口の増加やコロナ禍等、複合的な要因を背景に2020年頃から上昇傾向 それに伴い、農薬市場も拡大しており、継続的に成長する見込み 新型コロナウイルス 化成品事業では長引いていたコロナ禍のマイナス影響から本格的に回復 3
Slide 4: 農薬市場の動向
Ⅰ.事業環境 農薬市場の動向 ✓2022年は穀物価格・農薬価格の上昇により過去約20年で最も高い成長率 ✓国内は3,400億円前後の横ばいで推移 (億ドル) ✓穀物価格の上昇 800 ✓農薬価格の上昇 739(前年比+12.6%) 27 700 658 619 589 569 582 593 608 26 長期的な 600 559 563 25 219 548 23 23 24 24 成長トレンド 203 500 178 177 176 170 173 中東・アフリカ 400 231 アジア 187 300 151 173 180 中南米 148 142 ヨーロッパ 200 135 北米 12
Slide 5: アジェンダ(Ⅱ.2022年10月期 実績)
Ⅰ.事業環境 Ⅱ.2022年10月期 実績 Ⅲ.2023年10月期 業績予想 Ⅳ.重点施策の実施状況 Ⅴ.サステナビリティ経営への取り組み Ⅵ.質疑応答 5
Slide 6: 2022年10月期 実績
Ⅱ.2022年10月期 実績 2022年10月期 実績 2021 2022 2022 (億円) 前年比 業績予想※2 予想比 要因 実績 実績 (+)農薬主要剤の増収 売上高 1,182 1,453 +271 1,400 +53 (+)化成品事業のコロナ禍からの回復 (+)為替影響 (+)販売数量増 営業利益 85 127 +42 125 +2 (ー)原材料費の高騰 (ー)製造コストの増加 (+)外貨建資産の評価による 経常利益 128 236 +107 164 +72 為替差益 当期純利益*1 90 163 +73 115 +48 ー (参考レート) 2021年度実績:¥/ドル=108.3、
Slide 7: セグメント別売上高及び営業利益
Ⅱ.2022年10月期 実績 セグメント別売上高及び営業利益 ✓ アクシーブの大幅増収およびエフィーダ・ディザルタの成長 ✓ 化成品事業がコロナ禍影響から回復したものの原材料費が高騰 連結売上高 連結営業利益 (億円) 農薬及び農業関連 化成品 その他 農薬及び農業関連 化成品 その他 調整額 (億円) 1,453 127 1,500 79 140 6 9 1,182 250 1,200 85 84 100 9 207 900 9 60 131 600 1,124 83 892 300 20 (16) (19) 0 (20) 2021 2022 2021 2022 売上増減 利益増減 農薬及び
Slide 8: 営業利益増減の要因分析
Ⅱ.2022年10月期 実績 営業利益増減の要因分析 (億円) アクシーブなど 販売数量の増加 外貨建資産の評価による 為替差益は含まない 主要因は 輸送コストの増加 原材料費の高騰を 価格転嫁でカバーできず 8
Slide 9: 海外地域別・用途別売上高(農薬及び農業関連)
Ⅱ.2022年10月期 実績 海外地域別・用途別売上高(農薬及び農業関連) (億円) 欧州 北米 100 350 80 294 57 58 300 (国内除く) 50 アジア・オセアニア 250 250 225 209 205 0 200 200 2020 2021 2022 中南米 150 150 150 中近東・アフリカ 126 136 108 50 100 100 100 75 19 52 50 50 50 10 8 0 0 0 0 2020 2021 2022 2020 2021 2022 2020 2021 2022 2020 2021 2022 売上高 1,124億円 海外売上高
Slide 10: 小セグメント別売上高(化成品事業)
Ⅱ.2022年10月期 実績 小セグメント別売上高(化成品事業) 売上高 207億円(2021)→ 250億円(2022) +43億円 ✓アラミド繊維原料を中心にコロナ禍影響から本格的に回復 塩素化事業 ✓その他品目がスポットで出荷増 精密化学品事業 ✓半導体需要の高まりによりビスマレイミド類が好調に推移 (億円) 小セグメント別売上高推移 100 91 91 80 76 71 65 63 60 44 46 46 35 36 37 40 20 0 塩素化 精密化学品 発泡スチロール 産業薬品 2021実績 2022予想 2022実績 10
Slide 11: 株主還元施策
Ⅱ.2022年10月期 実績 株主還元施策 配当基本方針 収益動向を踏まえた株主の皆様への還元及び企業体質の強化と将来の事業展開に 備えるための内部留保などを総合的に判断しつつ、安定した配当を継続して行う ✓中間配当は従来予想に対して3円増配となる8円を実施 ✓期末配当は従来予想に対して2円増配となる14円を予定 ✓年間配当は前年比7円増配となる22円を予定 (円) (億円) 25 180 160 20 140 120 記念配当 15 100 期末増配 期末配当金 80 10 中間増配 60 中間配当金 40 当期純利益(右軸) 5 配当金総額(右軸) 20 0 0 11
Slide 12: アジェンダ(Ⅲ.2023年10月期 業績予想)
Ⅰ.事業環境 Ⅱ.2022年10月期 実績 Ⅲ.2023年10月期 業績予想 Ⅳ.重点施策の実施状況 Ⅴ.サステナビリティ経営への取り組み Ⅵ.質疑応答 12
Slide 13: 2023年10月期 連結業績予想
Ⅲ.2023年10月期 業績予想 2023年10月期 連結業績予想 2022 2023 (億円) 増減 増減要因 実績 予想 売上高 1,453 1,679 +226 ー (+)海外:アクシーブ大幅増収 農薬及び農業関連 1,124 1,345 +221 (+)国内:エフィーダ、ディザルタ増収 (-)塩素化事業の主力品目以外の 化成品 250 245 △5 生産調整による減 (+)数量効果 営業利益 127 145 +18 (-)原油・ナフサ価格の上昇等による 製造費用の増加 経常利益 236 193 △43 (-)前期は為替差益を計上 当期純利益* 163 141 △22 ー (参考レート)
Slide 14: 2023年10月期 営業利益計画
Ⅲ.2023年10月期 業績予想 2023年10月期 営業利益計画 連結営業利益 2022年 2023年 +18億円 127億円 145億円 円安の後押しもあるものの、販売数量の大幅増により増益 アクシーブ販売数量増 ➡ジェネリック品の市場参入や流通在庫の状況等、リスク要因の把握と対策を強化 製造原価の増加 原油・ナフサ価格の高止まりや円安により、原材料費や製造コストが増加 新研究所への移転費用 約5億円を計上 販管費の増加 輸送費はピークアウトしたものの、依然高い水準で推移すると見ている ➡販管費率としては抑制傾向 製造費用・販管費の増加をアクシーブの販売数量増加が吸収 コスト削減を徹底し、
Slide 15: アクシーブ(畑作用除草剤)
Ⅲ.2023年10月期 業績予想 2023年10月期 農薬及び農業関連事業 アクシーブ(畑作用除草剤) ✓有効性の高さが浸透し、生産現場では“なくてはならない剤”として位置付け ✓穀物価格の高騰により農家の購買力向上 ✓競合剤が供給不足となる中、安定的な生産・供給が実現できている ➡ジェネリック品の市場参入、原材料費の高騰、流通在庫の動向を注視しつつ 成長維持のためプロアクティブな対策を推進 (億円) 売上高推移 想定以上の 800 729 ハイペースで成長 600 544 400 355 298 239 180 203 200 0 2017 2018 2019 2020 2021 2022
Slide 16: エフィーダ・ディザルタ
Ⅲ.2023年10月期 業績予想 2023年10月期 農薬及び農業関連事業 エフィーダ(水稲用除草剤) 前年比+11億円 ✓順調な成長による大幅増収 水稲一発処理剤シェアNo.1を維持 ✓新規混合剤の継続的な開発による成長の推進 自社開発原体を複数含有する新規混合剤2剤の国内販売を開始 ✓海外での開発を推進 販売開始済みの韓国に加え、欧州にてコムギ・水稲用除草剤としての開発を推進 ディザルタ(水稲用殺菌剤) 前年比+6億円 ✓順調な成長によるシェアの拡大 ✓新規混合剤の継続的な開発による成長の推進 ✓海外での開発を推進 2022年から韓国向け出荷を開始済み 16
Slide 17: 2023年10月期 化成品事業
Ⅲ.2023年10月期 業績予想 2023年10月期 化成品事業 化成品事業 250億円(2022)→ 245億円(2023) -5億円 ✓アラミド繊維原料の需要は堅調 塩素化事業 ✓その他品目は生産調整による減 精密化学品事業 ✓半導体需要の取り込み (億円) 小セグメント別売上高推移 100 91 79 76 76 80 60 53 46 37 38 40 20 0 塩素化 精密化学品 発泡スチロール 産業薬品 2022実績 2023予想 17
Slide 18: アジェンダ(Ⅳ.重点施策の実施状況)
Ⅰ.事業環境 Ⅱ.2022年10月期 実績 Ⅲ.2023年10月期 業績予想 Ⅳ.重点施策の実施状況 Ⅴ.サステナビリティ経営への取り組み Ⅵ.質疑応答 18
Slide 19: 中期経営計画における業績推移
Ⅴ.重点施策の実施状況 中期経営計画における業績推移 売上利益ともに2022年度に中期経営計画3年目の数値目標を達成 事業全体 (億円) (億円) (+)対ドル円安進行 1,800 160 (-)原材料費、製造コスト上昇 1,679 1,600 88 農薬及び農業関連事業 1,453 140 145 1,400 127 79 245 (+)穀物価格の高騰、作付面積増に伴う 1,260 120 アクシーブ需要増 1,182 1,190 250 1,200 1,130 100 (+)エフィーダ、ディザルタ 成長上振れ 84 90 100 90 98 1,000 207 270 290 化成品事業
Slide 20: 重要方針・重点施策
Ⅳ.重点施策の実施状況 重要方針・重点施策 重要方針 重点施策 研究領域、事業領域の拡大 革新的な技術開発による研究領域の拡大 新規事業の開拓、新技術の導入による事業領域の拡大 成長戦略の推進による既存事業の拡大 販売ルートの多様性確保 海外での販売ルートの多様化 新規アイテム・受託テーマの創出による新規販売チャネルの開拓 コスト競争力の確保 製品原価低減に向けた生産体制、調達の最適化 生産技術の改善、生産プロセスの自動化による生産性・品質向上とコ スト削減 ESGを重視した企業活動 環境負荷の低減を図った製品の開発、生産体制の構築 会社情報の積極的な発信 グループコンプライアンス体制の強化と
Slide 21: 主な取り組みについて
Ⅴ.重点施策の実施状況 主な取り組みについて 農薬及び農業関連事業 既存事業の拡大 アクシーブ、エフィーダ、ディザルタの成長 フルペンチオフェノックス、エコアーク、 研究領域・事業領域の拡大 バイオスティミュラント、メタン発生抑制技術の開発、 アグリ・コア社の株式取得 販売ルートの多様性確保 ※ AAI社 を活用した新規市場の開拓 化成品事業 研究領域・事業領域の拡大 新素材開発研究室の設置 サステナビリティ経営への取り組み 体制整備 ESGを重視した企業活動 マテリアリティの特定およびKPIの設定 その他社会貢献活動 ※ Asiatic Agricultural Industries社 21
Slide 22: アクシーブの物質特許が満了
Ⅳ.重点施策の実施状況 重点施策の実施状況(既存事業の拡大) アクシーブの物質特許が満了 ✓オーストラリア・アルゼンチンではジェネリックの市場参入の動き ✓データ保護制度により、米国では2025年、ブラジルでは2030年までジェネリックは 安価に市場参入できない データ保護制度 ✓オリジナル品の試験データが一定期間参照されないよう保護する制度 ➡実質的に、ジェネリック品の市場参入を遅らせることができる オリジナル品の登録申請では… ジェネリック品の登録申請では… 膨大な年数と費用をかけ試験を実施し オリジナル品の試験データを参照できるため 性能や安全性に関する試験データの提出が必要 試験に係る
Slide 23: ジェネリック参入後の予測と対策
Ⅳ.重点施策の実施状況 重点施策の実施状況(既存事業の拡大) ジェネリック参入後の予測と対策 ✓ジェネリックが市場参入しているノミニー(水稲用自社開発除草剤)の事例 ジェネリック参入後に 売上が最大化 ジェネリックの拡大やコロナ禍の影響を ジェネリック市場参入 受けつつも横ばいで推移 特許満了 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 ➡アクシーブにおいても今後すぐにジェネリックにシェアを奪われることはないと予想 ✓アクシーブでは… 適用作物が多い ターゲットとなる市場が多く、今後も継続
Slide 24: 新剤・新技術の開発
Ⅴ.重点施策の実施状況 重点施策の実施状況(研究領域・事業領域の拡大) 新剤の開発 ✓ 新規殺ダニ剤フルペンチオフェノックスの開発 新規作用性のダニ剤として開発中 2023年度登録申請予定 ✓ 新規微生物農薬「エコアーク(ARK-1)」の開発 難防除病害であるブドウ根頭がん腫病に効果を示す世界で唯一の 農薬として開発中 2022年12月に登録申請済み 新技術の開発 ✓ 微生物を活用したバイオスティミュラントの開発 ✓ 農地から発生するメタンガスの発生抑制技術(国際特許出願済み) メタン生成阻害剤を発見 →実用化に向けた検討を推進中 24
Slide 25: アグリ・コア社の株式取得
Ⅴ.重点施策の実施状況 重点施策の実施状況(研究領域・事業領域の拡大) アグリ・コア社の株式取得 ✓2022年10月にアグリ・コア社の株式80%を取得 アグリ・コア社の特徴 期待できるシナジー 微生物とITを駆使した新たな農業の提案 両社の知見とノウハウを生かした協働 ・微生物を利用した培養土や特殊肥料の開発 ・施設園芸分野における微生物の活用 ・微生物資材等を使った栽培技術 ・特殊肥料のバイオスティミュラントとしての利用 ・バイオガス発電における消化液循環システムの開発 ・微生物配合培養土の販売 ・施設園芸分野でのICT技術の活用 ➡より環境負荷を低減し、持続可能な農業に貢献したい という共
Slide 26: AAI社の連結子会社化による効果
Ⅴ.重点施策の実施状況 重点施策の実施状況(販売ルートの多様性確保) AAI社*の連結子会社化による効果 ✓2021年2月にシンガポールに拠点を有するAAI社の株式60%を取得 ✓同社はアジア・アフリカ地域で農薬・公衆衛生向け害虫駆除剤などを販売 ➡アジア・アフリカ地域での新規市場開拓を進めるべく AAI社と協力して開発を推進中 *Asiatic Agricultural Industries社 26
Slide 27: 新素材開発研究室の設置
Ⅴ.重点施策の実施状況 重点施策の実施状況(研究領域・事業領域の拡大) 新素材開発研究室の設置 ✓化学研究所プロセス化学研究センターに新素材開発研究室を設置 ✓クミアイ化学だけでなく、グループ会社からも横断的に人員を配置 ✓各社が持つ知見やノウハウ、技術を活かした共創的な取り組みを進める 新規分野の拡大 事 業 グループ間での連携、外部機関との協働を深化させ の 新規分野の開拓および事業の川下化を図る 川 下 化 ➡化成品事業を第2の柱へ 27
Slide 28: 新化学研究所建設
Ⅳ.重点施策の実施状況 重点施策の実施状況(研究領域、事業領域の拡大) 新化学研究所建設 所在地 静岡市清水区 ✓3研究センター統合による研究開発の効率化 総投資額 70億円(予定) ✓異分野研究施設の統合によるイノベーション創出の促進 着工 2021年12月 ✓新規事業の創出に向けた新技術開発 竣工 2023年4月 (名称) Shimizu Innovation Park (ShIP) 当社の最大の強みである研究開発力を強化し 新規な有用化合物の開発スピードをさらに高めていく 28
Slide 29: みどりの食料システム戦略への取り組み
Ⅳ.重点施策の実施状況 みどりの食料システム戦略への取り組み みどりの食料システム戦略(以下みどり戦略)で クミカ 中期経営計画(2021~2023) 2050年までに目指す姿(抜粋) 20~30年後のクミアイ化学の「あるべき姿」 ✓農林水産業のCO2ゼロエミッション化の実現 食の安定供給を支える農業に貢献し ✓化学農薬の使用量をリスク換算で50%低減 ✓耕地面積に占める有機農業の取組面積を 革新的な技術と独自の事業領域を確立した 25%、100万haに拡大 最先端の化学メーカー 「あるべき姿」の実現化のための事業戦略には 環境保護やエネルギー問題等を含むみどり戦略に示された姿が既に盛り込まれ
Slide 30: アジェンダ(Ⅴ.サステナビリティ経営)
Ⅰ.事業環境 Ⅱ.2022年10月期 実績 Ⅲ.2023年10月期 業績予想 Ⅳ.重点施策の実施状況 Ⅴ.サステナビリティ経営への取り組み Ⅵ.質疑応答 30
Slide 31: 2022年度のサステナビリティ経営への取り組み
Ⅴ.サステナビリティ経営への取り組み 2022年度のサステナビリティ経営への取り組み サステナビリティ経営の基盤強化 2021年11月 サステナビリティ基本方針の制定 サステナビリティ推進委員会の設置 2022年 5月 サステナビリティ推進室をサステナビリティ推進部へと組織強化 サステナビリティ推進部にレスポンシブル・ケア推進課を設置 ✓2022年度は一年をかけて、今後サステナビリティ経営を強力に推進して いくための組織体制や会議体を整備 ➡グループ会社を含め、全社的にサステナビリティ経営への取り組みを 加速させ、持続可能な社会の実現への貢献を目指すとともに、 企業価値の向上を図る 31
Slide 32: マテリアリティ(重要課題)の特定
Ⅴ.サステナビリティ経営への取り組み マテリアリティ(重要課題)の特定 20~30年後のあるべき姿 クミアイ化学グループ 独自技術で豊かなくらしを支え 自然と調和した社会の持続的発展に貢献する フレキシブルで存在感のある企業グループ クミアイ化学 食の安定供給を支える農業に貢献し 革新的な技術と独自の事業領域を確立した 最先端の化学メーカー 32
Slide 33: マテリアリティ(重要課題)の特定
Ⅴ.サステナビリティ経営への取り組み マテリアリティ(重要課題)の特定 33
Slide 34: マテリアリティの特定
Ⅴ.サステナビリティ経営への取り組み マテリアリティの特定 マテリアリティ 2030年度目標 グループ7社の温室効果ガス排出量(スコープ1・2): 気候変動・環境負荷の低減 2019年度比30%減 スマート農業へ貢献する製品:豆つぶ剤の拡大 持続可能な農業への貢献 豆つぶ剤が使用された農地面積:全国水稲栽培面積比 2%増(2022年度比) 廃棄物の削減 循環型社会への貢献 廃棄物ゼロエミッションの推進:埋立処分率1%以下 労働安全衛生の推進 休業災害件数:0件 研究開発力の強化 特許出願件数:120件(国内40件、海外80件) ワークライフバランスの推進 平均年次有給休暇取得率:80% 人財の
Slide 35: その他の活動
Ⅴ.サステナビリティ経営への取り組み その他の活動 福島町森林組合および北海道福島町との 里地・里山再生プロジェクト 包括連携協定締結 (栃木県那須烏山市) 当社コーポレートサイト刷新 農業と農薬の啓発活動 (ファーマーズ&キッズフェスタ@日比谷公園) 35
Slide 36: 新体制での活動
Ⅳ.重点施策の実施状況 新体制での活動 「夢」と「幸せの三角形」 ✓従業員一人ひとりが「夢」に向かって「努力」し、その「成果」によって 達成感・充実感を感じて「幸せ」になり、さらにその拡大を目指していく ✓会社としては、経済価値・社会価値を両立した「成果」を目指し、 その先にある、すべてのステークホルダーの「幸せ」を追求 ✓「『夢』と『幸せの三角形』」を個人から地球規模にまで拡大していくことが クミアイ化学グループのサステナビリティ経営 社長室前に飾られた 会長・社長が全事業所を訪問し 社員が書いた絵馬 社員との交流を実施 36
Slide 37: cameauiesc SWELE.
cameauiesc SWELE. PAIK U ARES
Slide 38: お問い合わせ先
本資料に記載されている業績予想および将来の予想などに関する記述は、資料 作成時点で入手された情報に基づき、弊社で判断した予想であり、潜在的なリス クや不確実性が含まれております。実際の業績は様々な要因により、これらの業 績予想とは異なる可能性があります。 万が一、この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提 供者は一切責任を負いませんこと、ご承知おきください。 弊社および弊社関連会社以外に関する情報は、公知の情報に依拠しており、情 報の正確性などについて保証するものではありません。 <お問い合わせ先> クミアイ化学工業株式会社 経営管理本部 経営企画部 企画課 TEL: 0
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