Japan Tobacco Inc. · TSE:2914

Japan Tobacco — Q2 2020 Earnings Presentation

11 slides from Japan Tobacco's earnings presentation, Jul 31, 2020

  1. Slide 1: 2020年度 第2四半期 決算説明会資料

    2020年度 第2四半期 決算説明会資料 JT Group CFO ⾒浪 直博 ※本資料に含まれる数値は各事業の業績を分かりやすく説明するために使⽤しており、財務諸表の数値と異なる場合があります。 ※⽤語の定義については、スライド21以降に記載しております。 将来に関する記述等についてのご注意 本資料には、当社⼜は当社グループの業績に関連して将来に関する記述を含んでおります。かかる将来に関する記述は、「考えています」「⾒込んでいます」「予期してい ます」「予想しています」「予⾒しています」「計画」「戦略」「可能性」等の語句や、将来の事業活動、業績、事象⼜は条件を表す同様の語句を含むことがありま

  2. Slide 2: 2020年度 第2四半期決算 全社実績

    2020年度 第2四半期実績 2020年度 第2四半期決算 全社実績 売上収益 • 海外たばこ事業での増収はあるものの、その他事業での減収により減少 • コロナ禍影響については▲350億円程度と⾒⽴て(売上収益の3%強) 2020年 (億円) 前年同期⽐ 為替⼀定調整後営業利益︓前年同期⽐ +7.5% 1-6⽉ • たばこ事業・加⼯⾷品事業でコロナ禍影響を受けたものの、プライシング効果 財務報告ベース が上期に強めに発現したことによる海外たばこ事業の⾼⽔準の成⻑が牽引 売上収益 10,302 ▲2.7% 調整後営業利益 • ネガティブな為替影響は当初想定よりも拡⼤し、為替⼀定での堅調なパフォー

  3. Slide 3: 国内たばこ事業:数量実績・財務実績

    国内たばこ事業︓数量実績 総需要 • RMC︓緊急事態宣⾔発令下の4⽉・5⽉に⼤幅減 • RRP︓前年同期⽐で増加。引き続きカテゴリーの伸⻑を確認 2020年 RMC RRP 1-6⽉ JT販売数量/シェア • RMC︓低価格帯競争により、前年同期ではシェア減少 総需要* ▲6.9% 市場占有率 約25% - 4-6⽉のシェアは前四半期と⽐べ上昇し、60%台に回復 (たばこTotal) 3%台半ばの減少 • RRP︓前年の新製品全国拡販効果により数量増 - 販売数量は計画に対しインラインで推移 JT販売数量* 342億本 18億本 (前年同期⽐) ▲8.6% +4億本 参考︓⽉別のRMC数量

  4. Slide 4: 海外たばこ事業:数量実績・財務実績

    海外たばこ事業︓数量実績 主要市場でのシェア増はあるものの、コロナ禍の影響に加え、バングラデシュ・ロシア・ト ルコ等の数量減により減少 (-) • バングラデシュ・ロシア・トルコ︓増税値上を背景とした総需要・シェア減少 2020年 数量実績 (億本) 前年同期⽐ • コロナ禍による数量影響はネットでネガティブ 1-6⽉ - 免税市場でのコロナ禍による渡航者減が継続 総販売数量 2,119 ▲4.8% - 主に新興市場でのロックダウンによる総需要減 (+)複数市場でのシェア堅調 • フランス・イラン・イタリア・フィリピン・ルーマニア・スペイン・台湾・UK等 GFB販売数量 1,363 ▲0.0%

  5. Slide 5: 医薬事業・加工食品事業:財務実績

    医薬事業・加⼯⾷品事業︓財務実績 医薬事業 2020年 • 売上収益︓海外ロイヤリティ収⼊の減少を主因に減収 (億円) 前年同期⽐ 調整後営業利益︓研究開発費の減少及び⿃居薬品での増益により増益 1-6⽉ • 売上収益 373 ▲45 • 新型コロナウイルスによるトップラインへの影響は軽微 調整後営業利益 79 +22 加⼯⾷品事業 • 新型コロナウイルス感染拡⼤の影響継続を背景としたネガティブな要因がポジティ ブな要因を上回り、減収減益 2020年 (億円) 前年同期⽐ - 以下の業態では、特に外出⾃粛要請・緊急事態宣⾔発令時に⼤幅な需 1-6⽉ 要減により、売上減少 売上収益 718 ▲3

  6. Slide 6: 2020年度全社業績:修正見込の前提と概要

    2020年度全社業績︓修正⾒込の前提と概要 コロナ禍影響の前提 ⾒通し • すでに発⽣している各国・地域でのロックダウンが段階的に解除さ • 下期においても、たばこ事業を中⼼にビジネスモメンタムは底堅い れる前提 • ⼀⽅で来年以降については、以下を⾒極める必要 • 第2波以降の影響(再度ロックダウン / 緊急事態宣⾔が発令さ - 経済状況・⾒通し れるような事態)は含まず - お客様の消費⾏動 • 経済回復の軌道はU字型を想定 - 各国の規制・税制の動向 - 経済活動への影響は、第2四半期をピークに徐々に縮⼩す • 過去の事例を⾒ると、実際の経済動向から⼀定の期間を置いてたばこ るものの年内

  7. Slide 7: 国内たばこ事業:修正見込

    国内たばこ事業 消費動向の変化 数量前提*の⾒直し • コロナ禍に伴ってたばこ製品の消費場所・消費機会が変化 • RMC総需要︓ 「8%台半ばの減少」に下⽅修正  特に緊急事態宣⾔下では⼀時的な喫煙所閉鎖等、喫煙⾏動 特に緊急事態宣⾔下での⼀時的なRMC総需要減少率拡⼤が影響 に⼀定の制限が発⽣し、RMCの需要にネガティブな影響  他⽅、外出⾃粛環境下でRRPの需要は増加 • RRP市場占有率︓「20%台半ば」から修正なし  RMC/RRPトータルのたばこ総需要に対してネットでネガティブに作 外出⾃粛環境下のRRP需要増 ⽤したものの、緊急事態宣⾔下における⼀過性の事象が⼤半と  当初

  8. Slide 8: 海外たばこ事業:修正見込

    海外たばこ事業 コロナ禍を受けての販売動向の変化 数量前提の⾒直し 成熟市場 • 総販売数量︓「約6%の減少」に下⽅修正 • 失業率の上昇や可処分所得の減少などはあるものの、政 • GFB販売数量︓「約3%の減少」に下⽅修正 府の経済対策等により消費者の経済的ダメージは⼀定程 度緩和  免税市場・新興市場等でのコロナ禍に伴う総需要 • ⼀⽅でダウントレーディングの進⾏を確認、欧州ではFine 影響 cutが堅調に推移  ロシア・バングラデシュ・トルコ等での数量減を反映 • 第2四半期までの数量減少は、在庫積み増しの影響など もあり限定的  欧州での堅調なパフォーマンスが⼀部相殺 新興市場

  9. Slide 9: 医薬事業・加工食品事業:修正見込

    医薬事業・加⼯⾷品事業 医薬事業 • 売上収益は当初⾒込据え置き 2020年 対当初 (億円) 前年度⽐ 調整後営業利益については、コロナ禍でのオペレーションの制限によ 修正⾒込 ⾒込増減 • る、研究開発費の減少及び⿃居薬品の経費減を背景に、30億円 売上収益 760 ― ▲125 上⽅修正 調整後営業利益 130 +30 ▲29 加⼯⾷品事業 • 冷⾷常温・調味料事業での外⾷向け製品とベーカリー事業での弱含 2020年 対当初 (億円) 前年度⽐ みを反映。売上収益を70億円下⽅修正 修正⾒込 ⾒込増減 - 外⾷向け製品とベーカリー事業のトップラインは、第2四半期で底 売上収益 1,530

  10. Slide 10: JTグループの社会貢献活動とコロナ禍における対応 / 終わりに

    JTグループの社会貢献活動とコロナ禍における対応 • 経済・社会の持続性があって初めて、企業の持続的な成⻑が可能になる • JTグループとしても、包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に寄与することを⽬指した社会貢献活動を継続的に実施 • コロナ禍という緊急事態に際し、責任ある地域コミュニティの⼀員として、事業を展開する世界各地において  感染拡⼤防⽌  危機に瀕する地域社会からの要請等に応じた⽣活物資の⽀援や⾦銭的⽀援などの緊急⽀援活動  感染拡⼤影響⻑期化による課題の解決  今後のより良い復興にむけた⽀援活動 に取り組む 主な取り組み • コロナウイルス感染拡⼤防⽌、社会的弱者への⽀援

  11. Slide 11: 用語の定義

    <⽤語の定義> 調整後営業利益(AOP)︓ 調整後営業利益 = 営業利益 + 買収に伴い⽣じた無形資産に係る償却費 + 調整項⽬(収益及び費⽤)* *調整項⽬(収益及び費⽤) = のれんの減損損失 ± リストラクチャリング収益及び費⽤等 為替⼀定調整後営業利益︓ 海外たばこ事業における当期の調整後営業利益を前年同期の現地通貨対ドル、円対ドルの為替レートを⽤いて換算/算出することにより、 為替影響を除いた指標 当期利益/四半期利益︓ 親会社の所有者に帰属する当期利益/四半期利益 Reduced-Risk Products (RRP)︓ 喫煙に伴う健康リスクを低減させる可能性のある製品 GFB︓

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