Kadoya Sesame Mills Incorporated · TSE:2612

Kadoya Sesame Mills — Q2 FY2026 Earnings Presentation

36 slides from Kadoya Sesame Mills's earnings presentation, Nov 11, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会

    2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会 2025年11月11日 TSEコード:2612 ごまの価値を極限まで高めることで、小豆島から、世界に貢献していく。

  2. Slide 2: 本日のアジェンダ

    本日のアジェンダ 1 上期決算概要/通期業績予想(上方修正) 執行役員 コーポレート本部長 高野 純平 2 目指す未来の実現に向けて 代表取締役社長 北川 淳一 2

  3. Slide 3: 上期決算概要/通期業績予想(上方修正)

    1 上期決算概要/通期業績予想(上方修正) 執行役員 コーポレート本部長 高野 純平 2 目指す未来の実現に向けて 代表取締役社長 北川 淳一 3

  4. Slide 4: 上期決算の概要

    上期決算の概要 ⚫ トランプ政権による関税発動前の駆け込み需要や、菜種油が4割ブレンドされた「調合ごま油」の家庭用商品が 100%ごま油であると誤認している消費者への啓発活動等により、ごま油販売数量は前年同期対比7%増加 (国内家庭用ごま油市場における当社シェアは、前年同期対比1.5ポイント増加) ⚫ 人件費、資材費や修繕費等の増加により売上原価は前年同期比で上昇。しかし、トップラインの伸長がこれを吸収し、 経常利益は前年同期比2割増となる24.9億円と、期初想定を上回り順調に推移 売上高 営業利益 販売数量 国内家庭用ごま油市場※ (単位:億円/トン) 実績 増減率 実績 増減率 実績 増減

  5. Slide 5: 通期業績予想(上方修正)

    通期業績予想(上方修正) ⚫ トランプ政権による関税発動後の米国消費の冷え込み懸念や、脱脂ごま価格の指標となる大豆・菜種ミール市況の軟調など 不透明感は残るものの、上期の実績や円安傾向を踏まえ、経常利益を期初計画比+4億円の36億円へ上方修正 また、配当性向40%の方針に基づき、1株当たり配当金も95円から105円へ上方修正 ⚫ 下期の想定為替レートは期初計画策定時145円から150円へ変更※ 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期 増減額 通期実績 通期予想 修正予想 通期予想比 前期実績比 (単位:億円) 2025年5月発表 2025年11月発表 売上高 395 400 40

  6. Slide 6: 目指す未来の実現に向けて

    1 上期決算概要/通期業績予想(上方修正) 執行役員 コーポレート本部長 高野 純平 2 目指す未来の実現に向けて 代表取締役社長 北川 淳一 6

  7. Slide 7: 実現したい未来

    実現したい未来 ⚫ 醤油が世界に広がったように、「ごま」の持つ価値を極限まで高め、美味しさと健康を届ける ⚫ 「KADOYAごま油」が世界中の食卓で並んでいる未来を創造する パーパス・ビジョン・バリュー(2025年4月策定) 中期経営計画を通過点として成長を実現させる 単位:億円 パーパス(存在意義) ごまの価値を極限まで高めることで、世界に貢献する。 50 億円 以上の 経常利益 飛躍的成長を 中経目標 ROE8% 経常利益50億円 目指す ビジョン(在りたい姿) 50億円 「ごま」を通じて社会課題の解決に取り組み、 社員と会社の両方が持続的に成長する。 39 36 32 34 33 31

  8. Slide 8: 成長に向けた取り組み

    成長に向けた取り組み ⚫ ファンベース経営を通じた「ごま油」の新たな需要開拓を促すブランディングと新商品開発の強化 ⚫ 脱脂ごま(搾り粕)を飼料用から食品素材に転換することによるアップサイクル事業の開発 国内 米 国ほか 1 ごま油 売上高:298億円|数量:28千トン|営業利益:28.7億円 日米両市場で夫々シェア1位を有するブランド力と167年の 家庭用ごま油 輸出用ごま油※ 歴史に裏打ちされた「香り」に拘る職人芸的技術力を梃子に、 売上高:109億円 売上高: 86億円 新たな需要を開拓 数 量:9千トン 数 量: 7千トン 1 ~日米の人口計約5億人の1割にあたる5,000万人が小さじ

  9. Slide 9: ごま油|新たな需要開拓 1/2

    1 ごま油 | 新たな需要開拓 1/2 ⚫ 「かける」おいしさ・楽しさの認知拡大に向けた取り組みとして、Brickny Europe様 (ドイツ)/ワタミ(株)様(日本)が 展開する飲食店の食卓へ当社製品を設置 ⚫ 引き続き飲食店様食卓への設置を進めつつ、ごま油の使用機会拡大に向けた発信を強化 海外展示会への積極出店 サンパウロ 7月 シカゴ 7月 ケルン 10月 Japan Festival IFT First Anuga 飲食店での使用機会拡大 Brickny ワタミ様 Europe様 (ミライザカ) 新しい使い方を発信 「ごま油 x コーヒー」 「かける」 「動画配信」 350万回視聴

  10. Slide 10: ごま油|新たな需要開拓 2/2

    1 ごま油 | 新たな需要開拓 2/2 ⚫ アジア系人口の増加とアジア食の広がりを背景に、ごま油の需要が着実に増加する米国を日本と並ぶマザーマーケットと 位置づけ、カリフォルニア州に100%子会社の設立を決定(11/5公表済) ⚫ 現在の主戦場であるオリエンタル市場(約2,000万人)に加え、メインストリーム市場(約3億人超)も開拓 海外ごま油売上高・比率の推移 米国 人口動態予測 米国ごま油市場全体における当社のシェア※ 出所:2025年5月29日公表「新体制による取組方針」 10

  11. Slide 11: 食品ごま・脱脂ごま|脱脂ごまの食品素材化

    2 食品ごま・脱脂ごま|脱脂ごま(搾りかす)の食品素材化 ⚫ 現在、飼料用途として展開している脱脂ごま(搾りかす)を「新しい植物性食品素材」として利活用すべく 2026年度中の食品分野での商品化に向け、フィージビリティスタディ(F/S)を推進 健 康 X おいしさ 高たんぱく × 豊富なマグネシウム・カルシウム・セサミノール配糖体含有 独特な香ばしさ たんぱく質含有量比 脱脂ごま・食品ごま実績(2024年度) ごま 脱脂ごま(搾りかす) 脱脂ごま 販売量:25千トン | 売上高13億円 | 単価52円/kg たんぱく質 約13倍 19.8% たんぱく質 食品ごま 42.6% 販売量:12千トン

  12. Slide 12: 食品ごま事業の付加価値化

    2 食品ごま・脱脂ごま|食品ごま事業の付加価値化 ⚫ 食品ごま事業は数量減・単価上昇傾向の中、売上高は略横ばいで推移しているが、営業利益は減少傾向 ⚫ 消費者の嗜好が多様化・細分化しており、汎用品は競争が激化 ⚫ 数量・シェア拡大は狙わず、汎用品から独自の強みを持つ「金ごま」「有機ごま」「ネリごま」等のニッチ型商品の需要掘り起こしへ 重心をシフト。また、簡便性や新しい食シーンを提案する「味付きごま」等の新たな商品開発にも挑戦 食品ごま事業の売上高・営業利益推移(2018~24年度) 独自の強みを持つ商品群 売上高(億円) 営業利益(億円) 7.1 88 89 86 83 5.9 76 76 7

  13. Slide 13: 事業基盤の強化

    3 事業基盤の強化 ⚫ 情報があふれ、1日にYouTubeにアップされる動画をすべて視聴するには82年かかると言われる時代 ⚫ こうした環境の中で、当社はパーパス・ビジョン・バリューという大切な価値を支持してくださるファンを中心に、そのご家族や 親しい方々にも推奨していただける企業を目指し、「ファンベース経営」を実現するため、事業基盤を強化 株主・投資家 個人ファン株主拡大に向けた 地域 お客様 イベント開催、統合報告書策定、 より安定した配当政策を検討中 IR活動強化 サステナ 脱炭素・地域活性化・ アフリカ農家支援を軸とする ビリティ 新たな対応方針を検討中 商品開発力 対応の深化 の強化

  14. Slide 14: | azar

    | azar 14

  15. Slide 15: 売上高・営業利益の推移および進捗率

    売上高・営業利益の推移および進捗率 ⚫ 当社の収益は、売上高は通年平準であるのに対し、季節性の観点から営業利益は1-3Qに集中しやすい構造 ⚫ 今期は70%超と過去5年の中でも高い進捗率 売上高/2Q進捗率(億円) 営業利益/2Q進捗率(億円) 405 35 35 395 357 32 4 31 337 30 322 96 29 314 2 4 2 0 86 82 11 7 74.9% 70.1% 74 963.5% 74 8 65.4% 863.5% 102 50.9% 57.7% 91 50.5% 50.5% 50.9% 8451.0% 49.9% 12 81 84連 9 結 9 9 10

  16. Slide 16: 当社グループ生産拠点と生産量

    当社グループ生産拠点と生産量 24年度生産量(単位:トン) 香川 千葉 小豆島工場 ごま油 23千トン 食品ごま 8千トン 袖ケ浦工場 ごま油 6千トン 大阪 寝屋川工場(カタギ食品)食品ごま 4千トン 16

  17. Slide 17: 過去5年分の要約財務諸表

    過去5年分の要約財務諸表 (百万円) 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 25年3月期 26年3月期予想 売上高 31,371 32,185 33,690 35,680 39,450 40,500 売上総利益 9,147 10,163 9,712 9,781 10,146 - 売上高総利益率 29.1% 31.5% 28.8% 27.4% 25.7 % - 連 営業利益 3,021 3,450 2,914 3,117 3,166 3,500 結 売上高営業利益率 9.6% 10.7% 8.6% 8.7% 8.0% 8.6% P 経常利益 3,135 3,968 3,229

  18. Slide 18: 原料市況

    原料市況 ⚫ アフリカの堅調な生育、パキスタンやブラジルといった新興産地の生産も伸長し、中国港湾在庫の高止まり等、 需給両面での弱材料により一時の高値からは一服 搾油用原料ごま(Any5)価格推移(通関統計) ドル円為替レート推移(月足) 2016年4月~2025年9月 2016年4月~2025年9月 円/USD USD/MT 200 2,000 150 1,500 100 1,000 50 500 0 0 出所:財務省輸入通関統計 当社調べ 18

  19. Slide 19: 新体制による取組方針

    新体制による取組方針 2025年5月 決算説明会資料より再掲 ごまの価値を極限まで高めることで、小豆島から、世界に貢献していく。 19

  20. Slide 20: 当社概要

    当社概要 安政5年(1858年)より一貫して小豆島でごま油を製造。 ごま油市場において、日本のみならず米国でも シェアNo.1。 売上高 25年3月期実績 経常利益 25年3月期実績 395 億円 34 億円 従業員数 25年3月末現在 創業 418 人 167 年 ごま油シェア ごま油シェア 食品ごまシェア (国内販売) (米国販売) (国内販売) 2023年(1月~12月) 2024年 2023年 約 44% 約 23 % 28% 約 出所:富士経済 当社調べ 出所:Global Trade Atlasより 「2025年 食品マーケティング 当社試算 便覧No.4」ごま油販売額 20

  21. Slide 21: 実現したい未来

    実現したい未来 醤油が世界に広がったように、「ごま」の持つ価値を極限まで高め、美味しさと健康を届ける。 「KADOYAごま油」が世界中の食卓で並んでいる未来を創造する。 ごまの価値を極限まで高める 中期経営計画を通過点として成長を実現させる 21

  22. Slide 22: 環境認識

    環境認識 ・ 当社が手がける「ごま油」は、健康と美味しさを兼ね備えた、世界に誇れる調味料。 まるで「醤油」のように、世界中の食卓に欠かせない存在になる可能性を秘める。 ・ これまで食用ではなかった「脱脂ごま(搾りかす)」も、栄養価の高い新たな食品素材となり得る。 当社の取組に対して世界中の人々に共感していただき、ファンになっていただきたい ・日本で唯一、ごま油の製造で抽出工程を 使いこなせる高い技術力 ・ 過去の成功にとらわれない、変化に挑む力の必要性 ・167年間の歴史に裏打ちされた、信頼とブランド力 ・ 低採算取引の見直しなどに対する対応力の強化 ・高品質なたんぱく質の供給力 ・ ごまの価

  23. Slide 23: 環境認識を踏まえた取組方針 ~ファンベース経営の実践~

    環境認識を踏まえた取組方針 ~ファンベース経営の実践~ 当社が大切にする価値を支持してくれる人(=ファン)を社内外で増やし、ファンを基盤にして企業価値を 高める経営(=ファンベース経営)を実践する。 環境変化の要因 ファンにとっての特別な存在を目指す 環境の変化 価 消 社会・経済の 値 費 変化 観 行 の 動 人口動態の の 変化 変 化 変 テクノロジーの 化 変化 推奨度の信頼性 出所:ファンベースカンパニー ファンが ファンの ファンと 次のファン 熱量が 社員が を生む 伝播する 共鳴する 出所:ファン総合研究所 23

  24. Slide 24: パーパス・ビジョン・バリューの整理

    ファンベースの前提となる「当社が大切にする価値」をパーパス・ビジョン・バリューとして整理 全社員対象のアンケートや社員各階層が参加するワークショップでの「当社が捨てるべきもの・守るべきもの・ 加えるべきもの」等に関する議論を経て、2025年4月にパーパス・ビジョン・バリューを制定。 社内ワークショップの様子 24

  25. Slide 25: 組織体制の見直し(2025年4月1日付)

    組織体制の見直し(2025年4月1日付) ・ ファンベース経営の推進を担う「ブランドマーケティング部」を社長直轄組織として新設。 ・ “ごまの価値を極限まで高める”べく「研究開発本部」を新設。 ・ 米国市場の成長取り込み加速に向けて、本年度中を目途に米国かどや製油(仮称)設立を検討中。 2025年3月31日 2025年4月1日現在 会長 社長 社長 経営企画部 経営企画部 監査室 監査室 研 国 海 生 コ 国 海 生 管 究 内 外 産 ー 品質保証部 内 外 産 理 品質保証部 ポ 開 事 事 本 生 事 事 本 本 発 業 業 部 産 レ 業 業 部 部 本 ー ブランド 本 本 本 本

  26. Slide 26: ごま油の新たな需要創造にむけた施策

    ごま油の新たな需要創造にむけた施策 ・ ごま油は家庭用食用油カテゴリーにおいて、オリーブ油と同様、調味料としての用途が定着しつつある。 ・ 「味変」ニーズを掘り起こすべく、飲食店の卓上への設置を働きかけると共に、洋食にも合う風味の新たな ごま油の開発にも取り組む。 家庭用食用油の販売額構成・比率( 2024年見込み) その他(サラダ油、 オリーブ油 キャノーラ油等) 488億円 486億円 33% 33% アマニ油 108億円 ごま油 7% 米油 297億円 20% 91億円 6% 出所:富士経済. 2025年 食品マーケティング便覧 No.4 ごまらー油/ごま油&塩で、洋食や唐揚げ等をお楽し

  27. Slide 27: 国内市場における価値伝達の取組

    国内市場における価値伝達の取組 ・ 家庭用調合ごま油を「ごま油100%」と誤解している消費者が75%にも達する(当社調べ)。 ・ ごま油100%であることが、大切な価値である「おいしさ」の理由であることをしっかりとお伝えし、 ファンの皆様のご理解を深めていく活動にも注力する。 75%の消費者が純正と調合の違いを知らない 純正ごま油のおいしさを伝える動画 純正ごま油 一般的な調合ごま油 他人に説明できる程度に知っている 3.7% 何となく聞いたことが ある程度 20.4% 知らない 75.9% ごま油 ごま油 菜種油 出所:自社調べ 2024年3月消費者調査(n=65,653) 100% 60%

  28. Slide 28: 米国市場における更なる成長の取り込み

    米国市場における更なる成長の取り込み ・ 米国市場では、アジア系人口の増加とアジア食の拡がりを背景に、ごま油の需要が着実に拡大。 ・ 現在主戦場としているオリエンタル市場(2,000万人)に加え、メインストリーム市場(3億人超)も開拓。 海外ごま油売上高・比率の推移 米国 人口動態予測 (億円) 比率は当社ごま油全売上高に占める割合 (百万人) 120 30% 総人口 351 359 365 379 393 405 437 29% 全人口における アジア系比率 6% 7% 9% 34 100 25% 30 27 21 17 22 25 15 20 21 13 11 11 10 80 86億円

  29. Slide 29: 米国市場におけるシェアの状況および市場動向

    米国市場におけるシェアの状況および市場動向 米国ごま油市場全体における当社のシェア* 米国ごま油市場は拡大傾向 単位:百万米ドル 韓国 2% その他 4% 159.3 中国 5% 148.5 142.6 135.6 当社 22% 129.6 インド 10% 日本(他社) 6% 台湾 14% メキシコ 37% 2018 2019 2020 2021 2022 出所:Global Trade Atlasをもとに当社作成 (2023年1月~12月分データ) 出所:Persistence Market Research *当社が認識する限り米国にはごま油製造メーカーは略存在しておらず、 市場は日本・メ

  30. Slide 30: 脱脂ごま(搾りかす)の食品利用に向けた取組

    脱脂ごま(搾りかす)の食品利用に向けた取組 ・ 100%非遺伝子組換の脱脂ごまには、良質なたんぱく質が約4割含まれる。また、強い抗酸化作用を持つ セサミノール配糖体や、焙煎ごま香味も有しており、食品に利活用できる高い潜在力を有する。 2025年3月 世界のたんぱく質需要が供給を上回る 脱脂ごまを利用したグラノーラをオリゼ社と共同で上市 ”たんぱく質危機“が懸念されている 単位:億トン たんぱく質需給 3.5 3.4 3.1 3.1 3 2.8 2.8 2.6 2.5 2.3 2.3 2 1.5 1 0.5 0 需要 供給 需要 供給 需要 供給 需要 供給 2018 2030 2040 205

  31. Slide 31: 地政学リスクに強い持続可能な原料調達戦略

    地政学リスクに強い持続可能な原料調達戦略 ・ ブラジル等の南米において、大規模農家による機械収穫ごま品種を利用した生産が拡大中。 ・ 南米からの安定調達スキームを構築し、相対的に地政学リスクが高いアフリカへの依存度低減を図る。 世界の主要地域におけるごま生産量 アフリカ等での伝統的なごま栽培(手収穫) 数量は2024年クロップ、国名は主要産 播種 収穫 脱穀 保管 南米での大規模生産によるごま栽培(機械収穫) 播種 収穫 脱穀 保管 31

  32. Slide 32: 社会課題解決に向けた取り組み:JTB 20年先の小豆島をつくるプロジェクト

    社会課題解決に向けた取り組み:JTB 20年先の小豆島をつくるプロジェクトへの参画 ・ 小豆島は1950年代から始まった人口減少が止まらず、地域の持続可能性に懸念がある。 ・ “日本の縮図”ともいえる社会課題を抱える小豆島における最大企業として、「JTB 20年先の小豆島をつくる プロジェクト」に参画し、観光・教育・環境の各分野で課題解決に取り組んでいく。 観 光 教 育 環 境 小豆島工場にある歴史資料館「今昔館」 将来を担う小豆島の子どもたちの未来 ごまでつながる持続可能な島を目指 の移設およびリニューアルの検討を進 へ、健やかな笑顔のきっかけづくりとし した地域創生プロジェクト め、観

  33. Slide 33: 社会課題解決に向けた取り組み:ごま生産地における農家支援

    社会課題解決に向けた取り組み: ごま生産地における農家支援 ・ 2021年より、現地サプライヤーと共に、現地農家の生産性と生活の質を高める営農指導に注力している。 ・ 収穫量と品質の向上を支援することで当社にとっての安定調達の実現に加えて、農家の自立を促し持続可能な サプライチェーンを強靭化している。 ナイジェリア タンザニア パラグアイ 独学で学んでいたごま農家へ農業技師を派遣。 農業技師が2,000戸の農家を訪問し、栽培 生活水準の引き上げのため、政府がごま栽培 約2000haの圃場で実施し、単位あたりの収 マニュアル配布などを実施。2年目以降も連続 を推奨しており、現地サプライヤーと共に

  34. Slide 34: 財務政策の考え方

    財務政策の考え方 ・ 小豆島/袖ケ浦/寝屋川(カタギ食品)の国内3工場における老朽化対策や低採算取引の見直しに加え、 将来的な米州での生産なども見据え、生産体制の在り方を検討の上、戦略投資を実行。 ・ 配当性向40%を基準とし、安定した株主還元を実行(投資進捗や資本コストを踏まえた追加還元も検討)。 ・ 成長の実現に向けて、財務安定性を棄損しない範囲での有利子負債活用も検討。 ・ 戦略投資により稼ぐ力を底上げし、営業キャッシュフローを最大化。 2024~28年度累計キャッシュフローのイメージ (単位:億円) IN OUT 営業キャッシュフローの最大化 設備投資・戦略投資の着実な実行 ・ごま油の

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  36. Slide 36: この資料は、かどや製油株式会社(以下「当社」)が作成したものであり、投資家の皆様に対する情 報提供を目的としています。本資料に含まれる情報は、現時点での当社の見解や予測に基づいて おり、将来の業績を保証するものではありません。市場環境…

    この資料は、かどや製油株式会社(以下「当社」)が作成したものであり、投資家の皆様に対する情 報提供を目的としています。本資料に含まれる情報は、現時点での当社の見解や予測に基づいて おり、将来の業績を保証するものではありません。市場環境や経済状況の変化により、実際の業績 が予測と異なる可能性があります。 本資料に記載されている情報は、信頼できると判断した情報源から得たものですが、その正確性 や完全性を保証するものではありません。また、本資料に含まれる情報は、予告なしに変更される ことがあります。 投資に関する最終的な判断は、投資家ご自身の責任で行っていただくようお願い申し上げます。 当社は、本資

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