Slide 1: 2015年3月期 決算説明会資料
株式会社ニレコ(6863) 2015年3月期 決算説明会資料 2015年6月5日 本資料における業績予想及び将来の予測等に関する記述は、現時点で入手された情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。 従いまして、実際の業績は様々な要因によりこれらの業績予想とは異なることがありますことをご承知おきください。
Slide 2: 2015年3月期 決算実績について
2015年3⽉期 (2014/4 – 2015/3) 決算実績について
Slide 3: 決算実績概要
決算実績概要 売上⾼:6,140百万円(前期⽐△11.3%) ウェブ事業、検査機事業が減収 特に検査機事業の選果装置の減収額が減収全体の半分強 を占める 営業損失:5百万円(前期は営業利益291百万円) プロセス事業が増益となったものの、ウェブ事業の減益及び検 査機事業の⾚字計上により全社で営業損失に 1
Slide 4: 決算実績
決算実績 単位:百万円 14/3 15/3 増減 実績 計画 実績 前期⽐ 計画⽐ 受注⾼ 6,737 6,800 6,216 -520 -583 (-7.7) (-8.6) 売上⾼ 6,920 6,700 6,140 -780 -559 (-11.3) (-8.4) 営業利益 291 220 -5 -297 -225 営業利益率(%) 4.2 3.3 ー (-) (-) 経常利益 361 270 66 -295 -203 経常利益率(%) 5.2 4.0 1.1 (-81.6) (-75.3) 当期純利益 373 160 9 -364 -150 当期純利益率(%) 5.4 2.4 0.2 (
Slide 5: セグメント別実績
セグメント別実績 単位:百万円 14/3 15/3 増減 実績 計画 実績 前期⽐ 計画⽐ プロセス事業 受注⾼ 2,344 2,650 2,378 34 -271 売上⾼ 2,308 2,600 2,266 -41 -333 セグメント利益 242 350 307 64 -42 セグメント利益率(%) 10.5 13.5 13.6 ウェブ事業 受注⾼ 3,019 2,700 2,331 -688 -368 売上⾼ 2,979 2,700 2,656 -323 -43 セグメント利益 352 220 197 -154 -22 セグメント利益率(%) 11.8 8.1 7.5 検査機事業 受注⾼
Slide 6: 資産・負債・純資産の状況
資産・負債・純資産の状況 単位:百万円 14/3 15/3 増減額 備考 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 現⾦預⾦ 4,842 38.5 4,230 32.3 -611 ⾃⼰株式の取得、新社屋建設中間⾦⽀払などによる減少 売上債権 2,583 20.5 2,719 20.8 136 有価証券 51 0.4 31 0.2 -19 棚卸資産 1,890 15.0 1,877 14.3 -12 その他流動資産 385 3.1 375 2.9 -9 流動資産 9,752 77.5 9,235 70.5 -517 有形固定資産 1,203 9.5 2,258 17.2 1,055 新社屋建設による建設仮勘定
Slide 7: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 単位:百万円 1,500 1,204 1093 1,000 791 630 727 524 500 111 100 0 ‐334 ‐160 ‐168 ‐165 ‐203 ‐500 ‐1,000 ‐805 ‐905 ‐1,500 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー フリー・キャッシュ・フロー※ 営業活動によるキャッシュ・フローが税⾦等調整前四半期純利益や減価償却費などに より100百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが新社屋建て替えに伴う固定資産 の取得による⽀出などにより△905
Slide 8: 2016年3月期 通期見通しについて
2016年3⽉期 (2015/4 – 2016/3) 通期⾒通しについて
Slide 9: 今期見通し概要
今期⾒通し概要 売上⾼:7,400百万円(前期⽐+20.5%) 全セグメントで2桁増収を⾒込む。特に検査機事業は ⼤幅な回復を想定 営業利益:430百万円(前年同期は営業損失5百万円) 全セグメントで増益を⾒込む。特に検査機事業は⾚字から ⿊字へとV字回復 6
Slide 10: 今期見通し
今期⾒通し 単位:百万円 15/3 16/3 実績 計画 増減額 増減率 売上⾼ 6,140 7,400 1,259 20.5 営業利益 -5 430 435 ― 営業利益率(%) ― 5.8 経常利益 66 460 393 590.5 経常利益率(%) 1.1 6.2 当期純利益 9 300 290 ― 当期純利益率(%) 0.2 4.1 1株当たり当期 1.28 41.63 40.35 ― 純利益(円) 7
Slide 11: セグメント別今期見通し
セグメント別今期⾒通し 単位:百万円 15/3 16/3 実績 計画 増減額 増減率 プロセス事業 売上⾼ 2,266 2,600 333 14.7 セグメント利益 307 450 142 46.5 セグメント利益率(%) 13.6 17.3 ウェブ事業 売上⾼ 2,656 3,000 343 12.9 セグメント利益 197 270 72 36.4 セグメント利益率(%) 7.5 9.0 検査機事業 売上⾼ 1,183 1,800 616 52.1 セグメント利益 -17 210 227 ― セグメント利益率(%) ― 11.7 8
Slide 12: 今期施策・プロセス事業
今期施策・プロセス事業 国内:引き続き提案営業による潜在ニーズの発掘に注⼒ 新開発のレベル計、幅計、形状計など、品質・⽣産効率向上に貢献する 製品を積極提案 X線厚み計も新たに加え、計測装置のラインナップを拡充 営業部⾨とサービス部⾨との緊密な連携により顧客とのコミュニケーション 機会を増加 海外:国内での実績に基づくノウハウを海外へ展開 電磁波炉内CPCを中⼼とした営業展開により周辺エリアへの波及効果 を狙う 東南アジア3極体制(中国・台湾代理店、韓国⼦会社)+北⽶代理店 9
Slide 13: 今期施策・ウェブ事業
今期施策・ウェブ事業 価格・性能ともに差別化した製品の投⼊ 機能向上した印刷品質検査装置の新製品を投⼊ ⽿端位置制御装置、⾒当合わせ制御装置のハイエンドとミドルレンジに 対応した各戦略製品を投⼊ ⾷品包装資材分野の開拓 安全志向の⾼まり・商品の差別化に⾷品包装資材の重要性が増⼤。 重点分野として引き続き営業・開発に注⼒ 10
Slide 14: 今期施策・検査機事業
今期施策・検査機事業 無地検査装置:ラインナップの拡充による市場展開 Mujiken+に加えて廉価版のラインナップによりフィルム、銅箔、包材市場へ展開 2次電池電極シート検査装置の新型機を投⼊ 選果装置:国内受注の着実な積み上げ 今年に⼊り引き合いが具体化。実績を背景に着実な受注の獲得 農業の⾼齢化対策として省⼒化選果装置の開発 新製品:選⿂装置、製袋検査装置の実績づくり 選⿂装置:⿂種選別装置や⿂脂分検査装置 製袋検査装置:包材の内部異物検査装置や外観⽋陥検査装置 11
Slide 15: 受注残高推移
受注残⾼推移 プロセス事業及び検査機事業の受注残⾼は⼀時の低迷を脱し、伸びに転じた 検査機事業 プロセス事業 14/3 1Q 14/3 2Q 14/3 3Q 14/3 4Q 15/3 1Q 15/3 2Q 15/3 3Q 15/3 4Q 12
Slide 16: 設備投資、減価償却費、研究開発費
設備投資、減価償却費、研究開発費 単位:百万円 設備投資、減価償却費 研究開発費 ⻘⾊=設備投資、緑⾊=減価償却費 1400 800 1,216 700 707 1200 658 650 600 1000 500 800 400 600 300 400 200 83 147 170 190 200 151 100 0 0 14/3 15/3 16/3(計) 14/3 15/3 16/3(計) グラフは上から下期、上期 15/3期の設備投資の増加は新社屋建設によるもの。16/3期はその分の減価償却費 として約40百万円の負担増 13
Slide 17: 株主還元について
株主還元について (円) (%) 20 100 18 90 16 80 14 70 12 60 10 50 8 40 6 30 4 20 2 10 0 0 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3(予) 配当⾦(円) 14 18 20 20 20 配当性向(%)※ 40.9 25.4 39.7 ― 48.0 当期は厳しい結果となったものの、安定配当の継続を最優先し、1株当たり10円とし、中間 配当⾦と合わせて20円を予定 上期に⾃⼰株式買付(282,300株)を実施 ※配当性向は参考値として連結ベースを表⽰しております。 14
Slide 18: AT HHA pHEStiBlC DUT
AT HHA 3 pHEStiBlC DUT
Slide 19: 前3ヵ年計画と実績
前3ヵ年計画と実績 <売上⾼> 単位:百万円 <営業利益> 10,000 1,000 8,000 800 6,000 600 4,000 400 2,000 200 0 0 12/3 13/3 14/3 15/3 (2,000) (200) 計画売上⾼ 実績売上⾼ 計画利益 実績利益 【前3ヵ年計画基本⽅針】 【実 績】 検査機事業を成⻑エンジンと位置付ける 成⻑エンジンと位置付けていた無地検査装置 及び選果装置が伸び悩み ウェブ事業主⼒製品の落ち込み 15
Slide 20: 現状の課題
現状の課題 市場環境の変化 当社の課題 国内市場の停滞と競合の激化 海外市場開拓の推進不⾜ 海外(特に東南アジア)景気の鈍化 市場変化への対応不⾜ ⼀部製品開発の遅れ 課題を克服して成⻑軌道に乗せる 16
Slide 21: めざす姿
めざす姿 【基本理念】 「技術と信頼」 コア技術を活かした製品ときめ細かいサービスの提供により、ユーザー から厚い信頼を獲得し、よきパートナーとして共に成⻑する 【めざす姿】 特定事業に依存しない事業ポートフォリオの構築により、いかなる環境 変化にも対応でき、持続的に成⻑できる強い経営基盤を構築する 17
Slide 22: 新中期3ヵ年計画
新中期3ヵ年計画 単位:百万円 16/3期 17/3期 18/3期 全社 売上⾼ 7,400 7,900 8,500 営業利益 430 680 850 営業利益率(%) 5.8 8.6 10.0 セグメント プロセス事業 2,600 2,900 3,200 セグメント利益 450 550 650 セグメント利益率(%) 17.3 19.0 20.3 ウェブ事業 3,000 3,000 3,100 セグメント利益 270 280 300 セグメント利益率(%) 9.0 9.3 9.7 検査機事業 1,800 2,000 2,200 セグメント利益 210 350 400 セグメント利益率(%)
Slide 23: 事業方針
事業⽅針 既存製品 新製品 ニーズ実現 プロセス 既存市場 製品投⼊ ニーズ実現 ウェブ 製品投⼊ ニーズ実現 検査機 製品投⼊ 新市場 シーズ型 エリア開拓 新製品投⼊ エリア開拓 19
Slide 24: 課題への取り組み
課題への取り組み プロセス事業 • 国内は製品提案による潜在需要の掘り起し • 海外は販売・サービス網の確⽴による顧客の開拓 • 成⻑分野(レベル計、厚み計、幅計など)へ経営資源を重点配分 ウェブ事業 • 顧客ニーズに合わせた製品ラインナップ展開によりシェアを奪取 • 地産地消体制の再構築により東南アジア・エリアの販売を拡⼤ • 市場の変化に即応できる開発体制の構築により開発スピードアップ 検査機事業 • 顧客ニーズに合わせた製品ラインナップ展開によりシェアを奪取 • 新製品による新たな市場の開拓 • 選果装置の海外展開 20
Slide 25: END
END
Slide 26: 参考資料
参考資料
Slide 27: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社ニレコ 設⽴ 1950年11⽉ 資本⾦ 3,072百万円 ※ ⽣産ライン等における制御及び計測装置の開発・ 事業内容 製造・販売並びに保守サービス 従業員数 340 名 ※ 東京都⼋王⼦市⽯川町2951-4 本店所在地 ホームページアドレス http://www.nireco.jp ※2015年3月期連結ベース 1
Slide 28: プロセス事業
プロセス事業 プロセス事業は 主に鉄鋼・⾮鉄⾦属製品の⽣産ラインで使われる制御・検査装置を取り扱っています。 電油アクチュエータ 渦流式溶鋼レベル計 (プロセス制御装置) ⽿端位置制御装置 ⾃動識別印字装置 2
Slide 29: プロセス事業売上高内訳
プロセス事業売上⾼内訳 15/3期:2,266百万円 製品別構成⽐ 業種別構成⽐ 渦流式溶鋼 レベル計ほか プロセス 環境ほか 18% 制御装置 19% ⾃動識別 26% 印字装置 ⽿端位置 鉄鋼・⾮鉄 25% 制御装置 ⾦属 31% 81% 3
Slide 30: ウェブ事業
ウェブ事業 ウェブ事業は主に、製紙から印刷、電⼦部材に⾄るまで、幅広い産業分野で使われるウェブ (平らで薄い素材)を制御・検査する装置を取り扱っています。 ⽿端位置 制御装置 ⾒当合せ ウェブ 張⼒制御 制御装置 装置 製紙 ⾼機能フィルム ⾷品包装資材 etc. 糊付け 印刷品質 制御装置 検査装置 4
Slide 31: ウェブ事業売上高内訳
ウェブ事業売上⾼内訳 15/3期:2,656百万円 製品別構成⽐ 業種別構成⽐ 印刷品質 糊付け装置 電気機器ほか 検査装置他 14% 機械 24% 32% 30% ⽿端位置 化学・繊維 張⼒制御 印刷・製紙 制御装置 13% 装置 33% 42% 12% 5
Slide 32: 検査機事業
検査機事業 検査機事業は 農業から⼆次電池、電⼦部材に⾄るまで幅広い製品の品質検査装置を取り 扱っております。40年以上にわたり培ってきた画像処理技術がベースとなっております。 無地検査装置 選果装置 製袋検査装置 ⿂選別装置 画像検査装置 近⾚外検査装置 6
Slide 33: 検査機事業売上高内訳
検査機事業売上⾼内訳 15/3期:1,183百万円 製品別構成⽐ 業種別構成⽐ 電気機器ほか 選果装置 農業 無地検査 19% 27% 近⾚外 鉄鋼・⾮鉄 27% 装置 検査装置 13% 50% 画像検査 機械 製紙・ 化学・繊維 装置 10% 6% 紙加⼯ 26% 13% 9% 7
Slide 34: SENSING & CONTROL
SENSING & CONTROL IR関連のご質問・ご意見はこちらへ 電話:042-660-7301 http://www.nireco.jp/contact/ir.html