Nippon Paint Holdings Co., Ltd. · TSE:4612

Nippon Paint — Investor Presentation (March 2022)

37 slides from Nippon Paint's investor presentation, Mar 16, 2022

  1. Slide 1: 日本ペイントグループ 中期経営計画(2021-2023年度)進捗説明会

    日本ペイントグループ 中期経営計画(2021-2023年度) 進捗説明会 2022年3月16日 日本ペイントホールディングス株式会社 代表執行役共同社長 若月 雄一郎

  2. Slide 2: 本日のアジェンダ

    本日のアジェンダ 1. はじめに …P3 2. 地域・事業戦略 …P11 3. サステナビリティ戦略 …P22 4. M&A戦略 …P28 5. 財務計画 …P33

  3. Slide 3: 1. はじめに

    1. はじめに

  4. Slide 4: 1-1. 本日のサマリー

    1-1. 本日のサマリー ▶ 共同社長体制へ移行後、数多くのコーポレートアクションを実行 各パートナー会社※の自律的成長を加速させながら、同時に塗料・周辺事業でのM&Aによる成長も積極的に志向。 小さな本社を志向し、持株会社の役割明確化やガバナンス強化と併せ、持続的成長基盤を構築 ▶ 売上収益は、コロナ禍が継続する中でも高い成長を達成 当社グループの各地における高いシェアや各パートナー会社の自律性を重視するビジネスモデルの強さを再認識。 中計3年目の売上収益目標1兆1,000億円は1年前倒しで達成見通し ▶ 営業利益ベースでは、厳しい環境下でも実質増益を達成 原材料価格の高騰、サプライチェーン

  5. Slide 5: 1-2. 中計1年目の振り返り

    1-2. 中計1年目の振り返り 共同社長体制移行後、M&A含む株主価値最大化(MSV)のための数多くのアクションを加速。 グループの自律性を尊重し、持株会社の役割を明確化し、EPSの持続的成長基盤を強化 ◼ 1月 ◼ 10月 アジア合弁事業100%化並びに ・Cromology社の買収を発表(成長M&A) インドネシア事業の買収完了 (成長M&A、ガバナンス強化) ・JUB社の買収を発表(成長M&A) ◼ 1月 ・持株会社(NPHD)と国内機能会社(NPCS※)体制への 株式売出し ◼ 4月 分社化を発表 共同社長体制へ移行 (市場流動性向上、 (機能明確化、コスト見える化) 株主再構築) 2

  6. Slide 6: 1-3. 2021-2022年 売上収益について

    1-3. 2021-2022年 売上収益について 2021年は、販売数量の増加、価格/ミックスの改善に加え、為替・M&Aなどにより大幅増収。 2022年においても、引き続き自律的成長およびM&A寄与によりc.+20%の増収を見込む 2021-2022年 売上収益分析 2021-2022年 売上収益・成長率 中計 (億円) 2021年実績 2021年成長率 2022年見通し c.+20% Cromology社 (短信ベース) (現地通貨ベース) (現地通貨ベース) CAGR目標※2 (現地通貨ベース) c.+6% c.+7% 日本 c.+2% c.+10% 1,646 +1.6% +10~15%

  7. Slide 7: 1-4. 2021ー2022年 営業利益について

    1-4. 2021ー2022年 営業利益について 2021年は一過性要因を除けば実質増益 2022年は増収寄与とマージン改善、M&Aによるガイダンス達成を想定 2021-2022年 営業利益分析 (億円) 2021年 c.+150 ▲34 補助金 一過性要因 c.+50 + 5 M&A ▲145 日本・中国・米州 M&A +44 +29 マージン (新規連結) ▲29 補助金※ ▲98 +69 売上増 改善 ▲21 +139 為替 その他 2021年 2020年 ▲145 影響 +82 費用 一過性要因 一過性 本社 M&A 戻し 要因 事業① 事業② 費用 (新規連結) ▲36 中国引当金※

  8. Slide 8: 1-5. 中計最終2023年に向けて

    1-5. 中計最終2023年に向けて 中計営業利益目標1,400億円の達成も十分視野に ▶ 2022年以降も中国含むアジアを中心に、各地での根強い塗料需要に、当社のシェア向上が加わることで、 引き続き1桁台後半から10%台前半のオーガニック成長は可能と想定 ▶ 2022年中に原材料価格の高騰が落ち着けば、2023年には値上げによるマージン改善はフルに寄与 ▶ 下記イメージにおいて、追加M&Aなくとも2023年営業利益目標1,400億円の達成は十分視野に 2021-2023年 営業利益イメージ 2022-2023年 +c.250億円増益への道筋 追加 (例1)売上+10%増+営業利益率1.0pt

  9. Slide 9: 1-6. アセット・アセンブラーについて①

    1-6. アセット・アセンブラーについて① 日本ペイントは、MSVを唯一のミッションとする ユニークな日本発の「アセット・アセンブラー」 巨大な市場規模を誇る • 人口や一人当たりGDPの増加、都市化などとの相関性により、高い成長ポテンシャルがあり、 1 塗料・周辺分野に特化 当社グループが深い専門知識を持つ領域 • SAF※1(600億米ドル※2)、CC※3(715億米ドル※4)も魅力的な市場規模 • 強いブランド力・高い市場シェアは、新規参入ハードルを高め、より強固なリーディングポジション 塗料・周辺事業の 2 リスク・リターン優位性 を構築 • 地産地消で地域特性のある塗料・周辺市場は、

  10. Slide 10: 1-7. アセット・アセンブラーについて②

    1-7. アセット・アセンブラーについて② オーガニック成長に加え、M&Aで強力なブランドや 優秀なマネジメントを積み上げることで、限定的なリスク下で成長を加速 アセット・アセンブラーによる JUB社(2020) 持続的成長モデル 151億円※4 Cromology社(2021) パートナー会社 ブランド 919億円※3 売上収益 マネジメント Vital Technical社(2020) 約45億円※2 PT Nipsea社(2021) PT Nipsea社 395億円※1 Betek Boya社(2021) 492億円※1 DuluxGroup社(2021) 1,762億円※1 連結売上収

  11. Slide 11: 2. 地域・事業戦略

    2. Sthiay - S35 CG ((@)) NIPPON PAINT GROUP Basics New

  12. Slide 12: 2-1. 原材料市況について

    2-1. 原材料市況について 販売価格の値上げを戦略的に実施し、今期2Q以降の緩やかなマージン改善を見込む 原材料市況 マージン改善に向けた道筋 国際物流の混乱継続や散発的なプラントトラブルに加え、英米のロシ • 2月発表の2022年ガイダンスでは、国産ナフサの市場価格は2022年上期に ア産原油の禁輸措置により原油・ナフサが上昇。一段の原材料価格 かけて引き続き6万円以上で推移する想定であったものの、英米のロシア産 の上昇を想定 原油の禁輸措置による原油・ナフサ上昇によりさらなる上昇が見込まれる 原油・ 英米のロシア産原油の禁輸措置により、現在の原油・ナフサ相場は • 引き続き原材料価格の上

  13. Slide 13: 2-2. 中国建築用市場の成長ポテンシャル

    2-2. 中国建築用市場の成長ポテンシャル 構造的な市場変化が急激に進展するなど、中長期的な成長ポテンシャルは不変 中国建築用市場の特徴・見通し DIY・Project市場の動向と当社アプローチ 市場規模推移※1 • 全国的に築年数の経過した既存住宅の割合が増加し ており、修理、リノベーション、再塗装の需要が拡大 (億元) DIY 2021-2023年市場成長率※1 • 専売店、併売店、内装業者、大型建材店、ネット販売 +6.6% GDP成長 などのチャネルを通じて、消費者、商業施設所有者向 けに販売。全国に構築した58,000の販売網を活用 +α(CAGR) • 塗料の販売だけでなく、製品や

  14. Slide 14: 2-3. NIPSEA中国建築用(DIY)事業戦略の進捗

    2-3. NIPSEA中国建築用(DIY)事業戦略の進捗 No.1ポジションの確立に向け、さらなる前進を目指す DIY市場の特徴・見通し 2022-2023年の施策 • 経済のデレバレッジなどを背景に、不動産セク ターは持続可能な速度へ減速する中で成長を ▶ 製品ラインアップ・塗装システムの拡充 継続 • 環境配慮型製品のニーズに対応した改良品の発売 • 経済減速を背景とした金融・財政政策の拡大 ー 喘息・アレルギーに対応(ASL認証※2)した により、健全で安定した経済成長を確保 Kid's Paint、Eco-essence Paint • リノベーション市場や下級・地方都市での力強 当社

  15. Slide 15: 2-4. NIPSEA中国建築用(Project)事業戦略の進捗

    2-4. NIPSEA中国建築用(Project)事業戦略の進捗 市場統合が進む中、顧客基盤の拡大などを通じてさらなる成長を目指す Project市場の特徴・見通し 2022-2023年の施策 • Project市場は経済のデレバレッジなどを背景に、 不動産セクターは持続可能な速度へ減速するも、 ▶ 新規チャネルの拡大、顧客基盤の多様化 成長を継続 • 戦略的に重要な建設請負業者、プロジェクトサービスベン • 財務力の強い不動産ディベロッパーが生き残りや ダー、高品質を売りにした外資系不動産ディベロッパーとの すい市場において、さらなる統合が進むと想定 関係強化により、B2B顧客基盤の多様化を

  16. Slide 16: 2-5. DuluxGroup(オセアニア)事業戦略の進捗

    2-5. DuluxGroup(オセアニア)事業戦略の進捗 オセアニアでのトップシェアのさらなる拡大と欧州市場での成長加速を目指す 建築用市場の特徴・見通し(豪州) 2022-2023年の施策 2021-2023年市場成長率※3 • 消費者エンゲージメント、プレミアムブランド、イノベーション、 顧客サービスなどの主要な強みへ継続して注力することにより、 ▲2~0%(CAGR) オセアニア地域での力強い成長を維持 • 買収を発表したCromology社、JUB社の活用により、欧州の • 建築用の改修・補修市場は一般的にレジリエンス 建築用・機能性塗料市場での大幅成長を推進 当社シェア(豪州)※1

  17. Slide 17: 2-6. Betek Boya(トルコ)事業戦略の進捗

    2-6. Betek Boya(トルコ)事業戦略の進捗 建築用でのマルチブランド戦略を中心にさらなるシェア拡大を目指す 建築用・ETICS市場の特徴・見通し 2022-2023年の施策 • 建築用でのマルチブランド戦略の継続を中心に、売上・シェア 2019-2024年市場成長率(建築用)※3 の拡大を目指す • ブランドによる差別化や幅広い製品ポートフォリオにより、多様 +3.6%(CAGR) なニーズに対応 • 優れた顧客エクスペリエンスの提供を目指し、次世代の販売店 当社シェア(建築用)※1 • 為替相場が不安定であり、今後も厳しい相 を育成 場の継続が予想されることによるインフレを 20

  18. Slide 18: 2-7. PT Nipsea(インドネシア)事業戦略の進捗

    2-7. PT Nipsea(インドネシア)事業戦略の進捗 ブランド構築への投資継続やオンライン販売の開拓により拡大を目指す 建築用市場の特徴・見通し 2022-2023年の施策 • 業界トップのブランド認知度、ブランド選好性向上に向けた広 2021-2023年市場成長率※4 告投資を継続 • CCM※5設置数の拡大、CCM設置店舗での取り扱い製品ライン +10.8%(CAGR) アップの拡大 • 増加するオンラインショッピング需要に対応し、新たなeコマース 当社シェア※1 チャネルを開拓し、顧客をサポート • インドネシアはコモディティの純輸出国であるた め、グローバルなコモディティ価格や金

  19. Slide 19: 2-8. 日本事業戦略の進捗

    2-8. 日本事業戦略の進捗 市場の復調、製品値上げ、一人当たりの生産性向上などにより、利益水準の回復を目指す 営業利益の過年度分析・今後の想定 2022年 市場想定・戦略 1. 各事業の売上回復 • 2020-2021年は各事業でコロナ影響を受け、自動車用は2021年の半導体不足により 半導体や部品不足の解消が進み、 生産台数減少の影響を受けた。2022年以降は、各種市況で回復を想定 自動車用 自動車生産の復調を想定 市場はコロナ影響からの回復を想定。 2. 費用の明確化 汎用 新規顧客の開拓や高機能差別化製 • 収益性明確化のため、2021年に本社費用を日本セグメントから調整項目に組み換え

  20. Slide 20: 2-9. 自動車用事業戦略の進捗

    2-9. 自動車用事業戦略の進捗 成長市場での事業拡大に加え、CASE、MaaSなどの次世代自動車産業のニーズを睨んだ取り組みを推進 自動車市場の特徴・見通し 2022-2023年の施策 グローバル生産台数※4 • カーボンニュートラルへの取り組みの一環として、省工程・低温 焼き付け型塗料を開発。また、カーシェアリングの普及に (万台) 9,083 備え、抗菌・抗ウイルスの車室内用塗料を発売。時勢に沿った 製品ラインアップを拡充 8,895 • フィルム用塗料の販売から塗工済みのフィルムそのものの販 8,294 売に移行。旧来の自動車内装用から外装用、自動車以外の 当社シェア※1 用途への進出

  21. Slide 21: 2-10. 塗料周辺事業戦略の進捗

    2-10. 塗料周辺事業戦略の進捗 各地域で着実にシェア拡大への基盤を構築。引き続き着実な成長を目指す 2021年の取り組み実績 2022-2023年の施策 ▶ NIPSEA ▶ NIPSEA • マレーシアのSelleys※4事業を日本ペイント・マレー • 塗料事業を補完する主な成長ドライバーとして、塗料周辺 シアへ統合、 Vital Technical社、CMI社の買収※5 事業の成長を積極的に推進 により、塗料周辺事業の柱を構築 • コア事業、塗料周辺事業において、成長加速が期待でき るM&Aの機会を積極的に模索 市場規模(2020年) ▶ DuluxGroup社 • Selleysにつ

  22. Slide 22: 3. サステナビリティ戦略

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  23. Slide 23: 3-1. 自律型サステナビリティ体制の構築

    3-1. 自律型サステナビリティ体制の構築 サステナビリティ体制を変更し、自律的な活動を促し、ビジネスとの結びつきを強化 取締役会 体制変更の狙い • 各パートナー会社のエキスパートを集めてグローバル 代表執行役共同社長 4チームを結成。サステナビリティ活動とビジネスの結 びつきを強化 サステナビリティ部 • 戦略や進捗を共同社長に直接レポート • 各パートナー会社の成功事例を共有 • NPHD(サステナビリティ部)からは、資本市場や格付 機関、法定開示トレンドを共有 グローバル チーム 環境&安全 人とコミュニティ イノベーション ガバナンス 従業員の幸福のため サステナブル製品を インテグ

  24. Slide 24: 3-2. マテリアリティの進捗・今後の取り組み①

    3-2. マテリアリティの進捗・今後の取り組み① 2021年の進捗を踏まえ、活動の深化を図る マテリアリティ リスク 機会 進捗 今後の取り組み • 炭素税の導入などの政策 • 各パートナー会社の気候変動リスクと機会、 および法規制などの実施・ • TCFD最終報告書に基づく開示に着手 対応策を特定 変更 • 脱炭素などの環境配慮型 • 炭素税の潜在的な影響額を把握し開示 • 各パートナー会社のCO2排出量削減行動計 • 近年増加傾向にある台風、 製品市場の拡大 気候変動 画を2022年上期に特定し、連結方針をアッ 豪雨などの異常気象に伴 • 各国政府のネットゼロ目標を達成する各パート • 研

  25. Slide 25: 3-3. マテリアリティの進捗・今後の取り組み②

    3-3. マテリアリティの進捗・今後の取り組み② 2021年の進捗を踏まえ、活動の深化を図る マテリアリティ リスク 機会 進捗 今後の取り組み • グローバルカンパニーとして • リクルート人口の減少に伴 の多様で優秀な人材を確保 い、多様性を満たした人材 • 人権方針の策定 ダイバーシティ& の確保が困難 • 多様でインクルーシブな組 • 各国・地域の状況の多様性を確認 • 人権リスクアセスメントの実施 インクルージョン 織の構築を通じて、会社、 • 教育プログラムをグローバルで確認し開示 • 人的資本に関するグローバルデータ集計 • 顧客の多様性を反映した 労働者、地域への豊かさを 事業

  26. Slide 26: 3-4. CO2排出ネットゼロに関する取り組みの具体化

    3-4. CO2排出ネットゼロに関する取り組みの具体化 ネットゼロ目標に向け、各地域で具体的な課題抽出や対策を開始 温室効果ガス排出削減推移のイメージ※ 日本 • 2030年までにCO2排出量※を37%削減(2019年比)、2050年までに国内のCO2排出量※ をネットゼロとする目標に国内合意 • 日本で再生可能エネルギーを調達(2021年大阪本社100%再エネ化、 2022年国内使用電力の約7%相当を再エネ化し順次拡大) • 炭素税の影響を軽減するため、省エネや再生可能エネルギーの利用を検討 • 省エネ化を実施(例:重油→LNG) NIPSEAグループ(アジア) • 経営、人的資本、環境など

  27. Slide 27: 3-5. イノベーションの成功事例

    3-5. イノベーションの成功事例 グループ横断で抗ウイルス塗料の開発・販売を推進し、ビジネスに貢献 2020 2Q 2020 3Q 2020 4Q 2021 1Q ▶ シンガポール ▶ マレーシア ▶ 日本 ▶ 中国 VirusGuard+ Antiviral Coating VirusGuard Anti-viral Coating PROTECTONシリーズ ClearShield INTERIOR PAINT PREMIUM (PIAJ※1) INTERIOR WALL VK-200 (PIAJ/SIAA※1) INTERIOR WALL VK-200 FOR DIY (PIAJ※1)

  28. Slide 28: 4. M&A戦略

    4. M&A戦略

  29. Slide 29: 4-1. M&A戦略

    4-1. M&A戦略 自律・分散型経営の強みを生かして、引き続き、積極的にM&A戦略を推進 ① 人口増加、都市化など塗料・塗料周辺市場の ① 事業領域 : 塗料(建築用・工業用)、塗料周辺 ファンダメンタルは大きな成長ポテンシャル ② 対象地域 : 特定せず ② MSVに資する案件であれば地域は不問。 ターゲット ③ 対象企業 : 強い企業・製品ブランド、 ただし、物理的に遠距離の地域は慎重に検討 優秀な経営陣を擁する企業 ③ 自律・分散型経営を生かし、継続的に アセットを積上げ ① 財務健全性 ① 安定したキャッシュ創出力、強固な財務基盤 ② 日本という安定通貨・安全市場での調達力 ② 低金

  30. Slide 30: 4-2. M&A事例紹介① Betek Boya社

    4-2. M&A事例紹介① Betek Boya社 日本ペイントグループ傘下に入ることで、従前よりも高い売上成長を実現し、営業利益率も改善 売上収益 : CAGR 0.8%※1 買収年 3,936 買収前 営業利益率 : 11.6%(2019年) 売上収益(百万トルコリラ) ▼ 4,000 営業利益率 25 3,000 2,382 20 1,518 13.4% 1,496 1,750 15 2,000 ※2 Betek Boya社 買収後 売上収益 : CAGR 61.0% 13.6% 10 営業利益率 : 13.4%(2021年) 1,000 8.8% 11.6% 5 2019年7月買収 4

  31. Slide 31: 4-3. M&A事例紹介② 塗料周辺事業

    4-3. M&A事例紹介② 塗料周辺事業 M&Aで事業ノウハウや優秀な経営陣をグループ会社間で取り込み・共有し、各地域での市場参入・成長を加速 Selleys 接着剤・密封剤などの塗料周辺ブランド Vital Technical社 2021年3月買収 • DuluxGroup社の買収に伴い取得 • SAFでマレーシア市場シェアNo.1 • オセアニアにおける小売り向けDIY、プロ向けDIFM※の • 東南アジアを中心に世界70ヶ国以上に展開 大手SAFメーカー、マーケター • SAFに精通した優秀な経営陣 • 豪州No.1のSAFブランド CMl社 Admil Adhesives社 Seala

  32. Slide 32: 4-4. M&A事例紹介③ Cromology社・JUB社

    4-4. M&A事例紹介③ Cromology社・JUB社 欧州建築用塗料・機能性塗料市場で大幅成長を目指す Cromology社 2022年1月買収 JUB社 2022年上期買収完了予定 • 欧州8ヵ国で市場プレゼンスを持つ建築用塗料企業 • 建築用塗料やETICSで中欧に幅広い販売網を保有 • 市場シェアはフランスNo.2、イタリアNo.1など • スロベニア、クロアチア、セルビアなどでマーケットリーダー • 2021年度の売上収益919億円※1 • 2020年度の売上収益151億円(ご参考)※2 資金サポート • プロ向け市場のマーケット・リーダーとしての経営資源を投入し、 欧州市場での

  33. Slide 33: 5. 財務計画

    ((@)) NIPPON PAINT GROUP

  34. Slide 34: 5. 財務状況について

    5. 財務状況について Net Debt/EBITDA 推移 負債状況 (一過性調整後) 4.0x (億円) 長期負債年限 3.4x 6,100 2.6x 2022年末は、Cromology ・円ベースの安定したファン 4,293 社、JUB社の買収などを主 ~2023 ディングを獲得 3,092 2026~ 旨とした資金借り入れを想 ・平均年限は5.0年 (一過性調整後) 2030 ・平均金利は0.4% 1,530 定し、有利子負債の増加を 1,167 1,273 2024~ 予想 ・長期格付A(R&I) 2025 2020末 2021末 2022末 (Cromology社含む) Net D

  35. Slide 35: (ご参考)2022年 売上収益・営業利益率 予想

    (ご参考)2022年 売上収益・営業利益率 予想 売上収益 営業利益率 2022年予想※ 2021年実績 2022年予想 2021年実績 (21年対比・ (短信ベース) (現地通貨ベース) (短信ベース) 現地通貨ベース) 日本 1,646 +10~15% 6.3% (本社費用除く) NIPSEA中国 3,791 +10~15% 9.5% アジア 1,511 +10%前後 16.5% (NIPSEA中国以外) 新規連結 395 +15%前後 29.7% (インドネシア) オセアニア 1,762 +5%前後 10.8% 米州 764 +10%前後 4.7% その他 492 +10~15% 13

  36. Slide 36: おわりに

    おわりに ▶中計売上目標は1年前倒し達成、利益目標は変更せず、 引き続き売上成長とマージンの改善による達成を目指す ▶日本ペイントはMSVを唯一のミッションとする、ユニークな 日本発のアセット・アセンブラーとして、飽くなき成長を追求 36

  37. Slide 37: <EM Bpts>

    <EM Bpts> ARNT -WF1YIARNSH TYNAS—UL—-Yar +81 (0) 50-3131-7419 RBS, HHROLAII—-7ORRAARSORRE BHCL THY, AAR AHEMDS, —IORMMRNISCHICAT SIT MOLI HFHRRUBRENEEOTIOHVEHA, Ee, AB CCRSN TH SAAROGAIN FORK, HE. RMS, PM. PUTOMOBRAMIC UTS. ABOFKHACSVSAAOWGHRLSHACMST, RROLARUGHAI-TOREMM. MAKETORORRS. AHO AAS. PROM,

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