Avic Co. Ltd. · TSE:9554
Avic — Q2 FY2026 Earnings Presentation
58 slides from Avic's earnings presentation, May 2026
Slide 1: 2026年9月期 第2四半期 決算説明資料
2026年9月期 第2四半期 決算説明資料 2026年5月 株式会社AViC 証券コード:9554
Slide 2: ディスクレイマー
ディスクレイマー 本資料の作成に当たり、当社は当社が入手可能な情報の正確性や完全性に依拠し、前提としていますが、その正確性あるいは完全性について、当社は何ら表明及び保証するものでは ありません。また、発表日現在の将来に関する前提や見通し、計画に基づく予想が含まれている場合がありますが、これらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び 合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 当社として、その達成を約束するものではありません。当該予想と実際の業績の間には、経済状況の変化や顧客のニーズ及び ユーザーの嗜好の変化、他社との競合、法規制の変更等、今後のさまざまな要因によって、大きく差
Slide 3: 目次
目次 01 通期計画の修正 P4 02 マネジメント・ビューポイント P6 03 決算概要 P12 04 株式会社Spicaの子会社化について P24 05 当社の強みと成長戦略 P31 06 会社概要 P47 Appendix © AViC Co., Ltd. 2
Slide 4: 通期計画の修正
01 通期計画の修正 © AViC Co., Ltd.
Slide 5: 通期計画の修正
通期計画の修正 エンタープライズ顧客を中心とした新規顧客の継続的な獲得に加え、株式会社SpicaのM&A等により、期初計画を上回る 業績推移を見込むことから、通期計画を上方修正 なお、2Q(2026年2月)からP/L連結開始となったSpica社について、のれん等無形固定資産の計上額は11.8億円、 のれんの償却期間は11年で確定 (百万円) 2025/9期 2026/9期期初 2026/9期修正 修正による増減額 修正による増減率 実績 計画 計画 売上高 2,680 3,640 4,008 +367 +10.1% 売上総利益 1,629 2,208 2,563 +354 +16.1% 販売管
Slide 6: マネジメント・ビューポイント
02 マネジメント・ビューポイント © AViC Co., Ltd.
Slide 7: インベストメント・ハイライト
インベストメント・ハイライト クオリティ・グロース(利益率を維持・向上させながらの継続的な事業成長)を継続 インオーガニックを含めた成長軌道は盤石で、今般26/9期計画を上方修正 +49.5% 売上高 営業利益 (百万円) 4,008 2,680 1,934 +55.6% 1,488 1,245 1,127 687 724 446 316 318 120 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期修正計画 © AViC Co., Ltd. 6
Slide 8: 日本のインターネット広告市場の規模
日本のインターネット広告市場の規模(注.1) 当社事業が属する約4.0兆円のインターネット広告市場は、年率2ケタ%の高い成長が続く肥沃な市場 あらゆる産業のDX化の推進で、今後も同市場は堅調に拡大するものと当社は予想 (兆円) 4.0 3.7 3.3 インターネット広告市場 3.1 2.9 2.7 年平均成長率: 12% 2.6 2.2 2.3 2.1 2.1 運用型広告市場 1.8 1.8 年平均成長率: 19% 1.5 1.5 1.3 1.3 1.1 1.2 1.2 0.9 0.9 0.9 2025年の 0.8 0.8 0.7 インターネット広告媒体費 0.6 0.5 0.3 0.4 に占
Slide 9: マネジメント・ビューポイント|デジタルマーケティング領域における変化と機会 1/2
(再掲)マネジメント・ビューポイント|デジタルマーケティング領域における変化と機会 1/2 昨今、生成AI・AI Overviewsの台頭といった、デジタルマーケティング領域における変化が注目されています。 これらは当社の事業環境に対するリスク要因として捉えられがちですが、むしろ、当社の競争優位性を際立たせる「追い 風」であると分析しています。 昨年来継続してお示ししている本見解につき、最新の定量データを反映し、定点観測資料としてアップデートしております。 ・生成AIツールやAI Overviewsの台頭と市場環境への影響 生成AIツールやAI Overviewsの台頭は脅威として捉えられがち
Slide 10: マネジメント・ビューポイント|デジタルマーケティング領域における変化と機会 2/2
(再掲)マネジメント・ビューポイント|デジタルマーケティング領域における変化と機会 2/2 ・当社の競争優位性と成長機会 当社は「Team AViC がビジネスドライバーとなり、世の中に新たな景色を創る」をミッションに掲げ、表面的なKPIの追求思考・プロダクトア ウト思考を排し、顧客のビジネスドライブ(事業成長)に直結するKPIを設計・追求することを重視しています。顧客に合わせたマーケティン グ戦略全体の立案をした上でプロダクト選定とサービス提供を実施しているため、個別の施策実行や局所的な最適化に留まらない付加価値を提 供することができ、顧客から継続的な支持を得られています。 現時点では、これ
Slide 11: ミッション
ミッション Team AViC がビジネスドライバーとなり、 世の中に新たな景色を創る 当社は、「Team AViCがビジネスドライバーとなり、世の中に新たな景色を創る」というミッションを 掲げています。 まず「ビジネスドライバー」であること、これこそが当社の存在意義であると考えています。最高水準 のサービスをご提供し、単にクライアントの目の前のニーズに応えるだけにとどまらず、ビジネスその ものを誰よりもドライブさせる、つまり成長と進化を推進する大きな力になることを表します。また、 伴って私たち自身のビジネスもドライブし、さらなる推進力を得ていくという意味も含んでいます。 そして、クライアント
Slide 12: 決算概要
03 決算概要 © AViC Co., Ltd.
Slide 13: ハイライト
ハイライト 2 Q は Yo Y 、 Q o Q と も に 増 収 増 益 を 達 成 、 ク オ リ テ ィ ・ グ ロ ー ス を 継 続 エンタープライズ顧客を中心に新規顧客の獲得が継続的に進展したことにより、YoYで売上高は+78.1%、営業利益は+47.2%と増収増益での着地 Spica社のM&A関連費用(専門家費用等の一過性費用)約80百万円を吸収してなお、2Qの営業利益は276百万円と過去最高の四半期業績 エンタープライズ顧客を中心とした新規顧客の継続的な獲得、Spica社のM&A等を受け、 通期計画の上方修正を実施 上方修正後の通期計画に対する進捗率は、売上高で46.3%、営
Slide 14: 2026年9月期2Q業績 1/2
2026年9月期2Q業績 1/2 主力のエンタープライズ顧客からの受注が好調に推移し、YoYで大幅な増収増益を達成 Spica社のM&A関連費用(専門家費用等の一過性費用)約80百万円を計上してもなお、過去最高業績を達成 (百万円) 2025/9期2Q 2026/9期1Q 2026/9期2Q YoY QoQ 売上高 581 820 1,035 +78.1% +26.2% 売上総利益 361 474 665 +84.0% +40.4% 販売管理費および一般管理費 173 275 388 +123.7% +41.2% 営業利益 187 198 276 +47.2% +39.3% 営業利益率 32.
Slide 15: 2026年9月期2Q業績 2/2
2026年9月期2Q業績 2/2 下期偏重の過去の業績推移の傾向やSpica社の連結業績への貢献に鑑み、修正計画対比でも順調な進捗と評価 2Q(2026年2月)からP/L連結開始となったSpica社は、一過性費用の計上やのれん等無形固定資産の償却後においても、 通期での利益貢献を見込む (百万円) 2026/9期 修正計画対比 2026/9期 期初計画対比 2026/9期2Q累計 修正計画 進捗率 期初計画 進捗率 売上高 1,856 4,008 46.3% 3,640 51.0% 売上総利益 1,139 2,563 44.5% 2,208 51.6% 販売管理費および一般管理費 664 1,
Slide 16: 財務ハイライト 1/3
財務ハイライト 1/3 売上高の推移 営業利益・営業利益率の推移 27.0% 28.1% (億円) 4,008 25.6% 25.4% 23.1% 21.4% 2,680 (億円) 11.2 1,934 1,856 1,488 7.2 1,245 4.4 4.7 3.1 3.1 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期修正計画 26/9期2Q累計 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期修正計画 26/9期2Q累計 © AViC Co., Ltd. 15
Slide 17: 財務ハイライト 2/3 YoYでの営業利益の増減分析
財務ハイライト 2/3 | YoYでの営業利益の増減分析 (百万円) 454 Spica社のM&A関連費用(専門家費用等の一過性費用)約80百万円を 26/9期2Qの支払報酬料に計上 △ 143 0 △ 24 12 △ 76 △ 26 276 △ 107 187 25/9期2Q営業利益 売上高増分 外注費増分 人件費増分 地代家賃増減分 支払報酬料等増分 採用教育費減分 のれん等償却費増分 その他費用(注.1)増分 26/9期2Q営業利益 (増減なし) 注.1: 主に、子会社の販管費で構成されます。M&Aにより、リアレーション社が25/9期3Q(5月)から、Spica社が26/9期2Q(2月)
Slide 18: 財務ハイライト 3/3 QoQでの営業利益の増減分析
財務ハイライト 3/3 | QoQでの営業利益の増減分析 Spica社のM&A関連費用(専門家費用等の一過性費用)約80百万円を 26/9期2Qの支払報酬料に計上 (百万円) 214 0 △ 20 △7 0 △ 77 276 △ 17 △ 13 198 26/9期1Q営業利益 売上高増分 外注費増分 人件費増分 地代家賃増減分 支払報酬料等増分 採用教育費減分 のれん等償却費増分 その他費用(注.1)増分 26/9期2Q営業利益 (増減なし) 注.1: 主に、子会社の販管費で構成されます。M&Aにより、Spica社が26/9期2Q(2月)から連結子会社となりました。 © AViC Co., L
Slide 19: 業績の進捗|売上高
業績の進捗|売上高 前年同期比 +78.1% (百万円) 1,035 883 820 698 581 511 518 475 464 483 396 402 371 355 334 306 312 255 177 197 175 137 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 © AViC Co., Ltd. 18
Slide 20: 業績の進捗|売上総利益
業績の進捗|売上総利益 前年同期比 +84.0% 665 (百万円) 524 474 414 361 328 303 304 270 257 229 212 194 175 180 167 166 132 108 87 95 73 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 © AViC Co., Ltd. 19
Slide 21: 業績の進捗|営業利益
業績の進捗|営業利益 前年同期比 +47.2% (百万円) 276 220 198 187 163 153 134 138 113 90 94 90 93 80 70 60 61 52 46 35 24 13 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 © AViC Co., Ltd. 20
Slide 22: 重視している経営指標
重視している経営指標 ①「事業成長と高生産性の両立を重視した経営手法」の実現により、生産性(社員1人当たりの売上高(注.1))が 継続的に維持・向上 ②人材の育成とテクノロジーの活用を重視しながら、増加する需要に対応するための供給体制の強化も順調に進捗 2026/4/1には新入社員16名が入社 ③Spica社の貢献もあり、上方修正後の営業利益計画の達成確度は高い状況 ①社員1人当たりの売上高(注.1)の推移 ②社員数(注.2)の推移 ③営業利益の絶対額の推移 (百万円) (百万円) 120 33.4 1,127 28.7 95 24.4 24.8 25.4 80 76 19.5 60 724
Slide 23: エンタープライズ顧客向け売上高の推移
エンタープライズ顧客向け売上高の推移 当社単独での顧客獲得や大手総合系広告代理店等のパートナーとの協業による顧客開拓が進展し、 エンタープライズ顧客向け売上高は着実に積み上がり 前年同期比 +58.9% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 © AViC Co., Ltd. 22
Slide 24: 株式会社Spicaの子会社化について
04 株式会社Spicaの子会社化について © AViC Co., Ltd.
Slide 25: 株式会社Spica概要
株式会社Spica概要 「like me」の名称でTikTok LIVEにおけるライバーマネジメント事業を運営するSpica社の株式を100%取得(2026/1/27契 約締結、2026/1/29効力発生) TikTok LIVEにおける数少ない一次代理店の1社 「TikTok LIVE 優良エージェンシー」に認定される等、業界におけるトップティアの一角の地位を確立 会社概要 業績(譲渡対象事業のみ) (百万円) 会社名 株式会社Spica 2025/4期実績 2026/4期見込み 運営事務所名 like me 売上高 348 500~550 本店 東京都渋谷区 売上総利益 348 500~5
Slide 26: ビジネスモデル
ビジネスモデル 所属ライバーからの手数料徴収は一切行わず、プラットフォームからのインセンティブ報酬のみにより収益化 インセンティブ報酬 ライブ配信 マネジメント ギフティング 報酬 所属ライバー リスナー © AViC Co., Ltd. 25
Slide 27: 日本のライブ配信プラットフォームの市場規模
日本のライブ配信プラットフォームの市場規模 クリエイター・エコノミーの拡大を牽引するライブ配信市場は、今後も高い成長が予測される (億ドル) 30.28 5.67 2020年 2027年 © AViC Co., Ltd. 26
Slide 28: ストラクチャーとバリュエーション
ストラクチャーとバリュエーション(更新箇所下線) 全額銀行借入・アーンアウト及び返金条項付きの現金対価による100%子会社化 クロージング対価基準のEV/EBITDAは約3.1x~3.6xと、規律ある水準で実行 取得割合:100% スキーム・資金調達 取得価額:15億円 アーンアウト及び返金条項:譲渡対象事業の売上高の実績に応じて設定 調達方法:全額銀行借入により充当(2026年1月29日実行) P/L:2026年2月から連結(今期2Qにおいては、2月と3月の2か月分が業績に寄与) 会計処理 B/S:2026年1月31日をみなし取得日とし、今期2Q末(3月末)より連結B/Sに反映 のれん等:の
Slide 29: 本件実行後の財務の状況
本件実行後の財務の状況 本件実行後も主要な財務健全性指標は適正水準が維持されるため、本件に伴うエクイティ・ファイナンスは不要 また、十分な借入余力を維持しており、今後のM&A等の成長投資に対しても銀行借入による調達が可能 連結B/S(2026/3末時点) 本件実行後の連結財務健全性指標 Net Debt/EBITDA : △0.4x ・資産合計:58.4億円 ・負債合計:31.4億円 のれん純資産倍率 : 0.6x 現預金:25.7億円 有利子負債:20.7億円 のれん等:17.2億円 Net D/Eレシオ : △0.2x 自己資本比率 : 46% ・純資産:26.9億円 © AViC Co.
Slide 30: 本件の狙いと想定シナジー
本件の狙いと想定シナジー グループシナジーの創出 データドリブンな経営管理手法の導入 事業ポートフォリオの多角化 動画マーケティング・エコシステム 再現性のある成長 収益基盤の強化 デジタルマーケティング クリエイター・エコノミー BtoB BtoC 直感・感性 データ © AViC Co., Ltd. 29
Slide 31: 当社の強みと成長戦略
05 当社の強みと成長戦略 © AViC Co., Ltd.
Slide 32: 当社の強みと中長期的な成長を見据えた経営の「こだわり」
当社の強みと中長期的な成長を見据えた経営の「こだわり」 当社は、高い品質のサービス提供・業界最高水準の売上高成長率・高い事業生産性(営業利益率)を、再現性をもって実現することにこだわった経営をしています。 デジタルマーケティング市場は、巨大かつ成長を続けているものの、中小規模を含む競合の数は多く、顧客獲得の難易度は高止まっています。 また、メディア・プラットフォームの自動化の進展により、サービス品質が一定均質化し、競合との差別化が困難になっています。 加えて、各プロダクト単位でもう一段品質の高いサービスを提供することは所与として、顧客の売上・利益に貢献するための、提供プロダクトの拡張とマーケテ
Slide 33: 成長戦略① 「事業成長と高生産性の両立を重視した経営手法」の運用
成長戦略① 「事業成長と高生産性の両立を重視した経営手法」の運用 © AViC Co., Ltd.
Slide 34: 定量的なデータに基づく経営の徹底
定量的なデータに基づく経営の徹底 従業員の工数管理(各人・各職階毎)・顧客に合わせたサービス水準の定義等各種データの全社横断マネジメントと 定量データに基づく経営の意思決定が、高い事業生産性(営業利益率)の源泉 各人毎の時間の使い方(左:案件単位、右:個人単位) 案 小 氏 氏 職 工 工 工 工 工 件 項 名 名 階 数 数 数 数 数 名 目 各人毎の投下したリソース(左:顧客階層単位、右:案件生産性) KPI 氏 職 案件 案件名 生産性 名 階 粗利額 ・・・ 各種KPIに対して全社横断でデータ分析・検証を実施し、 定量データに基づいて経営の意思決定を実行 © AViC Co., L
Slide 35: 自社開発ツールの活用 1/3
自社開発ツールの活用 1/3 自社開発ツールを活用することで、生産性高く高品質サービスを属人化せず組織として提供可能に 2025年11月、生成AIを活用したデータ分析エージェント「慧眼AI」を開発・利用開始 ✓ 生成AIを活用することで、社内外に散在する膨大なデータを高速で分析・処理し、マーケティング指標の変化と変 動要因を特定するAIエージェント「慧眼AI」を開発・社内活用を開始 ✓ 当社が強みとしてきた高品質な分析プロセスをシステムにより一層高速化・高度化 ✓ AIの「分析」と人間の「判断・実行」の組み合わせによる、コンサルタントの分析能力の飛躍的な拡張とクライア ントへの提供価値の最大化
Slide 36: 自社開発ツールの活用 2/3
自社開発ツールの活用 2/3 「慧眼AI」により、分析業務の質とスピードを飛躍的に向上させることを展望 分析の高速化・標準化 意思決定の高度化・高速化 要因 A 要因 B 判断 示 問い(分析タスク) 着目すべき課題 実行 結果 要因 C 唆 有効な打ち手 要因 D 情報取得 蓄積 1st Party data 2nd 3rd Party data 運用型広告実績 過去のラーニング CRM情報 検索数 アクセス解析ツール情報(GA4等) 各種施策 顧客アンケート結果 競合動向 ・・・ ・・・ ・・・ 天気・気温 ・・・ © AViC Co., Ltd. 35
Slide 37: 自社開発ツールの活用 3/3
自社開発ツールの活用 3/3 すでに開発済・利用定着をした自社開発ツールもアップデートを重ねることで生産性の向上に寄与 ✓ モニタリングすべき項目を設定・指標化・数値化 ✓ 当社トップコンサルタントの思考をツールにより自動化 ✓ 膨大な数の指標を、短時間でリアルタイムモニタリング ✓ ツールが自動で高精度の分析・戦略設計・打ち手設計・シミュ レーションをアウトプット ✓ 動画内に存在する、物体情報・テキスト情報・音声情報の自動 ✓ AIの力だけで書いた記事よりも読み応えがあり、かつ人の力だ 解析により、情報量の多い動画を、人による感覚的な分析では けで書いた記事コンテンツよりも深く分析の加わっ
Slide 38: 成長戦略② 戦略的な人材の採用と育成
成長戦略② 戦略的な人材の採用と育成 © AViC Co., Ltd.
Slide 39: 事業成長ペースに合わせた組織規模の適切なコントロール
事業成長ペースに合わせた組織規模の適切なコントロール 新卒採用・育成と即戦力中途採用の計画的な実施、テクノロジーの活用による生産性の維持・向上等の取り組みにより、 事業成長ペースに合わせて適切に組織を拡大 売上高 社員数 130 120 50.0 120 (売上高:億円) 45.0 110 40.0 100 95 40.0 90 35.0 76 80 30.0 26.8 70 60 25.0 60 51 19.3 50 20.0 14.8 40 31 12.4 15.0 30 21 10.0 6.8 20 4.3 5.0 10 0 0.0 20/9期 21/9期 22/9期 23/9期 24/
Slide 40: 人材の育成|人材が早期に育成される仕組み
人材の育成|人材が早期に育成される仕組み 「戦力化人材」の育成において、属人的・感覚的ではなく、データに基づく科学的なアプローチをすることにより、 着実かつスピーディに多能化人材が育つ環境・仕組みを確立(内定者アルバイトも積極活用) データに基づく科学的な人材育成手法 下記の ①→②→③→②→① サイクルを繰り返すことで育成の精度を上げ続ける ① ② ③ 状態や行動を ①で明確化された定義に基づき ギャップが大きい項目に対し 言語化・項目化 各メンバーを項目毎に採点 仕組みとして育成施策を打つ 1. コミュニケーション トッププレイヤー 育成対象 8.8 ギャップ大 採点表サンプル 6. 業界
Slide 41: 成長戦略③ エンタープライズ顧客からの継続的な受注
成長戦略③ エンタープライズ顧客からの継続的な受注 © AViC Co., Ltd.
Slide 42: (再掲)エンタープライズ顧客向け売上高の推移
(再掲)エンタープライズ顧客向け売上高の推移 当社単独での顧客獲得や大手総合系広告代理店等のパートナーとの協業による顧客開拓が進展し、 エンタープライズ顧客向け売上高は着実に積み上がり 前年同期比 +58.9% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 © AViC Co., Ltd. 41
Slide 43: 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズとの合弁会社の設立
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズとの合弁会社の設立 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズとの合弁会社である 株式会社ADK AViC パフォーマンスデザイン(以下、A2PDという。)を設立(2024/3/26契約締結、2024/5/1会社設立・本格営業開始) 従前より株式会社ADKマーケティング・ソリューションズとは協業を行っていたものの、 合弁会社に「営業」機能を持たせることで、よりエンタープライズ顧客へのマーケティング支援の強化を図る 当社の主たる収益(売上高)の源泉は、A2PDへの広告運用・各種プロダクトのサービス提供による手数料 90%出資 10%出資 人員出向
Slide 44: 当社の構造的な競争優位性
当社の構造的な競争優位性 定量的なデータに基づく経営を土台に、「Supply」と「Demand」の双方が構造的に維持・強化されるため、 高い売上高成長率と事業生産性(営業利益率)の実現が継続 Supply Demand ・自社開発ツールの活用 ・当社単独での顧客開拓 ・「戦力化人材」の安定的な増加 高い売上高成長率と ・パートナー協業での顧客開拓 事業生産性(営業利益率) 高品質サービスを属人化せず 安定して拡大する顧客基盤 組織として提供 定量的なデータに基づく経営 © AViC Co., Ltd. 43
Slide 45: 顧客属性別事業部粗利率の推移
顧客属性別事業部粗利率(注.1)の推移 「事業成長と高生産性の両立を重視した経営手法」により、エンタープライズ顧客、SMB顧客いずれに対しても、 高い事業生産性(事業部粗利率)を確保しながらサービス提供が可能に エンタープライズ顧客 SMB顧客 87.2% 86.5% 88.0% 88.1% 87.0% 88.6% 85.8% 85.7% 85.7% 84.9% 82.9% 76.2% 76.1% 78.3% 77.7% 76.0% 75.0% 73.8% 72.6% 72.7% 68.9% 70.2% 66.7% 61.1% 61.9% 55.9% 57.3% 51.6% 上位SMB顧客の一
Slide 46: 他の広告代理店対比での当社の業績
他の広告代理店対比での当社の業績 当社は同業他社を上回る売上高成長率(注.1)と事業生産性(営業利益率(注.1))を実現 売上高成長率 営業利益率 39.4% 26.1% 9.1% 3.5% 3.0% 1.0% エンタープライズ SMB 顧客属性 顧客中心代理店 顧客中心代理店 注.1:当社と、当社の選定する同業他社の内、顧客属性がエンタープライズ中心の同業他社(4社)と、SMB中心の同業他社(6社)のFY1、FY0、FY-1の3期(FY1の開示のない同業他社はFY-2を採用)の 売上高成長率、営業利益率の平均値を算出し記載しております。 © AViC Co., Ltd. 45
Slide 47: 会社概要
05 会社概要 © AViC Co., Ltd.
Slide 48: 事業内容
事業内容 マーケティング戦略の立案から実行まで一気通貫したサービスを提供することで 顧客(広告主)のインターネットにおける集客を支援 デジタルマーケティング事業 1 2 メディア サービス 提供 インターネット広告サービス Google Yahoo! Japan 出稿・掲載 Meta 顧客 4 (広告主) LINE 対価収受 コンサルティングサービス X(旧Twitter) TikTok Instagram 等 3 集客 © AViC Co., Ltd. 47
Slide 49: マネジメントチーム
マネジメントチーム 代表取締役社長 取締役CFO 市原 創吾 笹野 誠 SOGO ICHIHARA MAKOTO SASANO 2009 年 青 山 学 院 大 学 理 工 学 部 卒 業 。 株 式 会 社 サ イ 2010年 東 京大 学 卒業 。 株式 会 社 み ずほ 銀 行に て 大 バーエージェントに入社し、一貫して運用型広告を 企業 営 業 に 従 事の 後 、2 015年 にみ ずほ 証 券 株式 会 中 心 と し た イ ン タ ー ネ ッ ト 広 告 事 業 に 従 事 。 2 018 社に て テレ コ ム ・ メ ディ ア ・ テ クノ ロジ ー セク タ ー 年3月
Slide 50: Appendix
Appendix © AViC Co., Ltd.
Slide 51: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社AViC (英表記 AViC Co., Ltd.) 所在地 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル19階 創業日 2018年3月 代表者 代表取締役社長 市原 創吾 社員数 78名(2026年3月末時点、単体) 資本金(資本準備金を含む) 886,250,900円(2026年3月末時点) 事業内容 デジタルマーケティング事業 © AViC Co., Ltd. 50
Slide 52: 連結損益計算書の推移
連結損益計算書の推移 (百万円) 2022/9期 2023/9期 2024/9期 2025/9期 2026/9期 2026/9期 実績 実績 実績 実績 修正計画 2Q実績 売上高 1,245 1,488 1,934 2,680 4,008 1,856 売上総利益 660 798 1,135 1,629 2,563 1,139 営業利益 316 318 446 724 1,127 475 経常利益 305 291 441 731 1,126 474 税金等調整前当期純利益/四半期純利益(注.1) 306 294 441 735 1,155 503 親会社株主に帰属する当期/四半期純利益(注.2
Slide 53: 連結貸借対照表の推移
連結貸借対照表の推移 (百万円) 2025年3月末 2025年12月末 2026年3月末 前期比 前四半期比 流動資産 2,214 3,122 3,840 +1,626 +717 現金及び預金 1,435 2,083 2,578 +1,143 +495 固定資産 464 842 2,001 +1,536 +1,159 総資産 2,678 3,964 5,841 +3,162 +1,876 流動負債 707 1,036 1,523 +816 +487 固定負債 145 420 1,622 +1,477 +1,202 純資産 1,825 2,507 2,695 +869 +187 © AViC C
Slide 54: 高品質なサービスとは
高品質なサービスとは 高品質なサービスを提供することの難易度は高いが、当社はそれを属人化させることなく組織として実現 低品質サービス 高品質サービス 計画 Plan 手法ありきで汎用的な立案 顧客ごとに 個別に立案 実行 Do アルゴリズムを把握しておらず 計画が実現できない 最新のアルゴリズムを把握 することで計画を実現 評価 C heck マーケティング結果の評価頻度 が低く、深掘りもできていない 毎日のモニタリングと 週・月単位での的確なレビュー 改善 A ction 課題の本質を捉えておらず 表面的な施策に留まる 高精度の仮説により 本質的な改善施策を実施 成果が出ない・ 高い成果・
Slide 55: 事業概要に関するFAQ
事業概要に関するFAQ # Q A A(最上級の)Vista(景色)Create(創る)、から作成した造語になります。小文字の「i」をアクセントにしています。「i」は人のア 1 社名の由来は? イコンで、新しい景色の中に「人=i」が立っているイメージになります。 マーケティングの需要期に当たる3月を含む2Qが強含みますが、季節性以上に成長性が業績に与えるインパクトは大きいため、過年度は 2 業績に季節性はあるのか? 1Q<2Q≦3Q<4Qという傾向がございました。 社長以下当社経営幹部は、デジタルマーケティング市場が拡大したこの約15年間、市場の最前線で、高品質なサービスを提供すること 3 な
Slide 56: 顧客業種の分散の状況
顧客業種の分散の状況(2026年3月時点、社数ベース) IT・メディア 自動車・バイク 飲食・製薬 エンタメ 美容・理容・医療 不動産 金融 人材 情報通信 教育 その他 注.1: その他は、エネルギー、旅行、電子機器販売、宝飾品販売、士業等の様々な業種を指します。 © AViC Co., Ltd. 55
Slide 57: ESG・SDGsへの取組み
ESG・SDGsへの取組み 当社の成長によるサステナブルな社会の実現を展望 特別養子縁組事業の 女性管理職比率(注.1) 高付加価値化・ フェアな 法令遵守・ 活動支援 生産性を重視した経営 人事評価制度 ガバナンス重視の経営 20.5% 社員がマーケティングの面白さを 感じられるような組織体制の構築 業界内で高い平均給与水準 高度な情報セキュリティ体制の構築 女性社員比率(注.2) 無理なアウトバウンド営業の必要が 35.0% ない健全な組織体制の構築 積極的な未経験者(新卒)採用 注.1: 管理職の対象者は役員、本部長、部長、マネージャーになります(2026年4月1日時点の数値) 。 注.
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