Avic Co. Ltd. · TSE:9554

Avic — Q3 FY2026 Earnings Presentation

56 slides from Avic's earnings presentation, August 2026

  1. Slide 1: 2026年9月期 第3四半期 決算説明資料

    2026年9月期 第3四半期 決算説明資料 2026年8月 株式会社AViC 証券コード:9554

  2. Slide 2: ディスクレイマー

    ディスクレイマー 本資料の作成に当たり、当社は当社が入手可能な情報の正確性や完全性に依拠し、前提としていますが、その正確性あるいは完全性について、当社は何ら表明及び保証するものでは ありません。また、発表日現在の将来に関する前提や見通し、計画に基づく予想が含まれている場合がありますが、これらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び 合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 当社として、その達成を約束するものではありません。当該予想と実際の業績の間には、経済状況の変化や顧客のニーズ及び ユーザーの嗜好の変化、他社との競合、法規制の変更等、今後のさまざまな要因によって、大きく差

  3. Slide 3: 目次

    目次 01 マネジメント・ビューポイント P4 02 決算概要 P10 03 株式会社Spicaの子会社化について P22 04 当社の強みと成長戦略 P29 05 会社概要 P45 Appendix P48 © AViC Co., Ltd. 2

  4. Slide 4: マネジメント・ビューポイント

    01 マネジメント・ビューポイント © AViC Co., Ltd.

  5. Slide 5: インベストメント・ハイライト

    インベストメント・ハイライト クオリティ・グロース(利益率を維持・向上させながらの継続的な事業成長)を継続 インオーガニックを含めた成長軌道は盤石 +49.5% 売上高 営業利益 (百万円) 4,008 2,680 1,934 +55.6% 1,488 1,245 1,127 687 724 446 316 318 120 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期計画 © AViC Co., Ltd. 4

  6. Slide 6: 日本のインターネット広告市場の規模

    日本のインターネット広告市場の規模(注.1) 当社事業が属する約4.0兆円のインターネット広告市場は、年率2ケタ%の高い成長が続く肥沃な市場 あらゆる産業のDX化の推進で、今後も同市場は堅調に拡大するものと当社は予想 (兆円) 4.0 3.7 3.3 インターネット広告市場 3.1 2.9 2.7 年平均成長率: 12% 2.6 2.2 2.3 2.1 2.1 運用型広告市場 1.8 1.8 年平均成長率: 19% 1.5 1.5 1.3 1.3 1.1 1.2 1.2 0.9 0.9 0.9 2025年の 0.8 0.8 0.7 インターネット広告媒体費 0.6 0.5 0.3 0.4 に占

  7. Slide 7: マネジメント・ビューポイント|デジタルマーケティング領域における変化と機会 1/2

    (再掲)マネジメント・ビューポイント|デジタルマーケティング領域における変化と機会 1/2 昨今、生成AI・AI Overviewsの台頭といった、デジタルマーケティング領域における変化が注目されています。 これらは当社の事業環境に対するリスク要因として捉えられがちですが、むしろ、当社の競争優位性を際立たせる「追い 風」であると分析しています。 昨年来継続してお示ししている本見解につき、最新の定量データを反映し、定点観測資料としてアップデートしております。 ・生成AIツールやAI Overviewsの台頭と市場環境への影響 生成AIツールやAI Overviewsの台頭は脅威として捉えられがち

  8. Slide 8: マネジメント・ビューポイント|デジタルマーケティング領域における変化と機会 2/2

    (再掲)マネジメント・ビューポイント|デジタルマーケティング領域における変化と機会 2/2 ・当社の競争優位性と成長機会 当社は「Team AViC がビジネスドライバーとなり、世の中に新たな景色を創る」をミッションに掲げ、表面的なKPIの追求思考・プロダクトア ウト思考を排し、顧客のビジネスドライブ(事業成長)に直結するKPIを設計・追求することを重視しています。顧客に合わせたマーケティン グ戦略全体の立案をした上でプロダクト選定とサービス提供を実施しているため、個別の施策実行や局所的な最適化に留まらない付加価値を提 供することができ、顧客から継続的な支持を得られています。 現時点では、これ

  9. Slide 9: ミッション

    ミッション Team AViC がビジネスドライバーとなり、 世の中に新たな景色を創る 当社は、「Team AViCがビジネスドライバーとなり、世の中に新たな景色を創る」というミッションを 掲げています。 まず「ビジネスドライバー」であること、これこそが当社の存在意義であると考えています。最高水準 のサービスをご提供し、単にクライアントの目の前のニーズに応えるだけにとどまらず、ビジネスその ものを誰よりもドライブさせる、つまり成長と進化を推進する大きな力になることを表します。また、 伴って私たち自身のビジネスもドライブし、さらなる推進力を得ていくという意味も含んでいます。 そして、クライアント

  10. Slide 10: 決算概要

    02 決算概要 © AViC Co., Ltd.

  11. Slide 11: ハイライト

    ハイライト 3 Q は Yo Y 、 Q o Q と も に 増 収 増 益 を 達 成 、 ク オ リ テ ィ ・ グ ロ ー ス を 継 続 エンタープライズ顧客との取引拡大と、M&Aにより2Q(2026年2月)からP/L連結開始となったSpica社の貢献により、YoYで売上高は+59.0%、 営業利益は+96.6%と増収増益での着地 なお、エンタープライズ顧客との取引拡大には、一部顧客のスポット案件や、大口顧客による年間マーケティング予算の前倒し執行も寄与 「重視している経営指標」の一つである営業利益の絶対額は320百万円と、過去最高の四半期業績を達成 2Qに上方修正をした通期計画に対し

  12. Slide 12: 2026年9月期3Q業績 1/2

    2026年9月期3Q業績 1/2 主力のエンタープライズ顧客からの受注が好調に推移し、YoYで大幅な増収増益を達成 Spica社も社内計画を上回って推移 Spica社のM&A関連費用(専門家費用等の一過性費用)約80百万円の計上は2Qに完了 なお、前期3Qにはリアレーション社のM&A関連費用(専門家費用等の一過性費用)約30百万円を計上 (百万円) 2025/9期3Q 2026/9期2Q 2026/9期3Q YoY QoQ 売上高 698 1,035 1,110 +59.0% +7.2% 売上総利益 414 665 692 +66.9% +4.1% 販売費および一般管理費 251 388 37

  13. Slide 13: 2026年9月期3Q業績 2/2

    2026年9月期3Q業績 2/2 計画対比順調な進捗と評価 (百万円) 2026/9期3Q累計 2026/9期計画 計画対比 売上高 2,966 4,008 74.0% 売上総利益 1,832 2,563 71.5% 販売費および一般管理費 1,036 1,435 72.2% 営業利益 795 1,127 70.6% 営業利益率 26.8% 28.1% △1.3pt 経常利益 787 1,126 69.9% 親会社株主に帰属する当期/四半期純利益 530 765 69.4% © AViC Co., Ltd. 12

  14. Slide 14: 財務ハイライト 1/3

    財務ハイライト 1/3 売上高の推移 営業利益・営業利益率の推移 27.0% 28.1% 26.8% (百万円) 4,008 25.4% 23.1% 21.4% 2,966 2,680 (百万円) 1,127 1,934 1,488 795 724 1,245 446 316 318 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期計画 26/9期3Q累計 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期計画 26/9期3Q累計 © AViC Co., Ltd. 13

  15. Slide 15: 財務ハイライト 2/3 YoYでの営業利益の増減分析

    財務ハイライト 2/3 | YoYでの営業利益の増減分析 (百万円) 411 23 △ 117 0 △6 △ 38 △ 27 320 △ 88 163 25/9期3Q営業利益 売上高増分 外注費増分 人件費増分 地代家賃増減分 支払報酬料等減分 採用教育費増分 のれん等償却費増分 その他費用(注.1)増分 26/9期3Q営業利益 (増減なし) 注.1: 主に、子会社の販管費で構成されます。M&Aにより、リアレーション社が25/9期3Q(5月)から、Spica社が26/9期2Q(2月)から連結子会社となりました。 © AViC Co., Ltd. 14

  16. Slide 16: 財務ハイライト 3/3 QoQでの営業利益の増減分析

    財務ハイライト 3/3 | QoQでの営業利益の増減分析 Spica社のM&A関連費用(専門家費用等の一過性費用)約80百万円を 26/9期2Qの支払報酬料に計上 (百万円) 75 74 △3 △8 320 0 △ 36 △ 38 276 △ 18 26/9期2Q営業利益 売上高増分 外注費増分 人件費増分 地代家賃増減分 支払報酬料等減分 採用教育費増分 のれん等償却費増分 その他費用(注.1)増分 26/9期3Q営業利益 (増減なし) 注.1: 主に、子会社の販管費で構成されます。M&Aにより、Spica社が26/9期2Q(2月)から連結子会社となりました。 © AViC Co., Ltd

  17. Slide 17: 業績の進捗|売上高

    業績の進捗|売上高 前年同期比 +59.0% (百万円) 1,110 1,035 883 820 698 581 511 518 475 464 483 396 402 371 355 334 306 312 255 177 197 175 137 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 © AViC Co., Ltd. 16

  18. Slide 18: 業績の進捗|売上総利益

    業績の進捗|売上総利益 前年同期比 +66.9% (百万円) 692 665 524 474 414 361 328 303 304 257 270 229 212 194 167 175 180 166 132 108 95 87 73 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 © AViC Co., Ltd. 17

  19. Slide 19: 業績の進捗|営業利益

    業績の進捗|営業利益 前年同期比 +96.6% (百万円) 320 276 220 198 187 163 153 134 138 113 90 94 90 93 80 70 60 61 52 46 35 24 13 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 © AViC Co., Ltd. 18

  20. Slide 20: 重視している経営指標

    重視している経営指標 ①「事業成長と高生産性の両立を重視した経営手法」の実現により、生産性(社員1人当たりの売上高(注.1))が 継続的に維持・向上 ②人材の育成とテクノロジーの活用を重視しながら、増加する需要に対応するための供給体制の強化も順調に進捗 2026/4には新入社員16名が入社 ③足元の受注状況を踏まえ、概ね計画水準での着地を見込む ①社員1人当たりの売上高(注.1)の推移 ②社員数(注.2)の推移 ③営業利益の絶対額の推移 (百万円) 120 (百万円) 33.4 111 1,127 28.2 26.7 95 24.4 24.8 25.4 76 795 724 60 51 446

  21. Slide 21: エンタープライズ顧客向け売上高の推移

    エンタープライズ顧客向け売上高の推移 当社単独での顧客獲得や大手総合系広告代理店等のパートナーとの協業による顧客開拓が進展 スポット案件の計上タイミング等による四半期毎の変動を伴いつつ、趨勢として着実に積み上がり 前年同期比 +54.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 © AViC Co., Ltd. 20

  22. Slide 22: 株式会社Spicaの子会社化について

    03 株式会社Spicaの子会社化について © AViC Co., Ltd.

  23. Slide 23: 株式会社Spica概要

    株式会社Spica概要 「like me」の名称でTikTok LIVEにおけるライバーマネジメント事業を運営するSpica社の株式を100%取得(2026/1/27契 約締結、2026/1/29効力発生) TikTok LIVEにおける数少ない一次代理店の1社 「TikTok LIVE 優良エージェンシー」に認定される等、業界におけるトップティアの一角の地位を確立 会社概要 業績(譲渡対象事業のみ) (百万円) 会社名 株式会社Spica 2025/4期実績 2026/4期実績 運営事務所名 like me 売上高 348 534 本店 東京都渋谷区 売上総利益 348 534 代表者 土井

  24. Slide 24: ビジネスモデル

    ビジネスモデル 所属ライバーからの手数料徴収は一切行わず、プラットフォームからのインセンティブ報酬のみにより収益化 インセンティブ報酬 ライブ配信 マネジメント ギフティング 報酬 所属ライバー リスナー © AViC Co., Ltd. 23

  25. Slide 25: 日本のライブ配信プラットフォームの市場規模

    日本のライブ配信プラットフォームの市場規模 クリエイター・エコノミーの拡大を牽引するライブ配信市場は、今後も高い成長が予測される (億ドル) 30.28 5.67 2020年 2027年 © AViC Co., Ltd. 24

  26. Slide 26: ストラクチャーとバリュエーション

    ストラクチャーとバリュエーション 全額銀行借入・アーンアウト及び返金条項付きの現金対価による100%子会社化 EV/EBITDAは約3.1x(2026/4期実績ベース)と、規律ある水準で実行 取得割合:100% スキーム・資金調達 取得価額:15億円 アーンアウト及び返金条項:譲渡対象事業の売上高の実績に応じて設定 調達方法:全額銀行借入により充当(2026年1月29日実行) P/L:2026年2月から連結(今期2Qにおいては、2月と3月の2か月分が業績に寄与) 会計処理 B/S:2026年1月31日をみなし取得日とし、今期2Q末(3月末)より連結B/Sに反映 のれん等:のれん等無形固定資産の

  27. Slide 27: 本件実行後の財務の状況

    本件実行後の財務の状況 本件実行後も主要な財務健全性指標は適正水準が維持されるため、本件に伴うエクイティ・ファイナンスは不要 また、十分な借入余力を維持しており、今後のM&A等の成長投資に対しても銀行借入による調達が可能 連結B/S(2026/6末時点) 本件実行後の連結財務健全性指標 Net Debt/EBITDA : △0.6x ・資産合計:58.6億円 ・負債合計:29.4億円 のれん純資産倍率 : 0.6x 現預金:27.2億円 有利子負債:19.7億円 のれん等:16.8億円 Net D/Eレシオ : △0.3x 純資産比率 : 50% ・純資産:29.2億円 © AViC Co.,

  28. Slide 28: 本件の狙いと想定シナジー

    本件の狙いと想定シナジー グループシナジーの創出 データドリブンな経営管理手法の導入 事業ポートフォリオの多角化 動画マーケティング・エコシステム 再現性のある成長 収益基盤の強化 デジタルマーケティング クリエイター・エコノミー BtoB BtoC 直感・感性 データ © AViC Co., Ltd. 27

  29. Slide 29: 当社の強みと成長戦略

    04 当社の強みと成長戦略 © AViC Co., Ltd.

  30. Slide 30: 当社の強みと中長期的な成長を見据えた経営の「こだわり」

    当社の強みと中長期的な成長を見据えた経営の「こだわり」 当社は、高い品質のサービス提供・業界最高水準の売上高成長率・高い事業生産性(営業利益率)を、再現性をもって実現することにこだわった経営をしています。 デジタルマーケティング市場は、巨大かつ成長を続けているものの、中小規模を含む競合の数は多く、顧客獲得の難易度は高止まっています。 また、メディア・プラットフォームの自動化の進展により、サービス品質が一定均質化し、競合との差別化が困難になっています。 加えて、各プロダクト単位でもう一段品質の高いサービスを提供することは所与として、顧客の売上・利益に貢献するための、提供プロダクトの拡張とマーケテ

  31. Slide 31: 成長戦略① 「事業成長と高生産性の両立を重視した経営手法」の運用

    成長戦略① 「事業成長と高生産性の両立を重視した経営手法」の運用 © AViC Co., Ltd.

  32. Slide 32: 定量的なデータに基づく経営の徹底

    定量的なデータに基づく経営の徹底 従業員の工数管理(各人・各職階毎)・顧客に合わせたサービス水準の定義等各種データの全社横断マネジメントと 定量データに基づく経営の意思決定が、高い事業生産性(営業利益率)の源泉 各人毎の時間の使い方(左:案件単位、右:個人単位) 案 小 氏 氏 職 工 工 工 工 工 件 項 名 名 階 数 数 数 数 数 名 目 各人毎の投下したリソース(左:顧客階層単位、右:案件生産性) KPI 氏 職 案件 案件名 生産性 名 階 粗利額 ・・・ 各種KPIに対して全社横断でデータ分析・検証を実施し、 定量データに基づいて経営の意思決定を実行 © AViC Co., L

  33. Slide 33: 自社開発ツールの活用 1/3

    自社開発ツールの活用 1/3 自社開発ツールを活用することで、生産性高く高品質サービスを属人化せず組織として提供可能に 2025年11月、生成AIを活用したデータ分析エージェント「慧眼AI」を開発・利用開始 ✓ 生成AIを活用することで、社内外に散在する膨大なデータを高速で分析・処理し、マーケティング指標の変化と変 動要因を特定するAIエージェント「慧眼AI」を開発・社内活用を開始 ✓ 当社が強みとしてきた高品質な分析プロセスをシステムにより一層高速化・高度化 ✓ AIの「分析」と人間の「判断・実行」の組み合わせによる、コンサルタントの分析能力の飛躍的な拡張とクライア ントへの提供価値の最大化

  34. Slide 34: 自社開発ツールの活用 2/3

    自社開発ツールの活用 2/3 「慧眼AI」により、分析業務の質とスピードを飛躍的に向上させることを展望 分析の高速化・標準化 意思決定の高度化・高速化 要因 A 要因 B 判断 示 問い(分析タスク) 着目すべき課題 実行 結果 要因 C 唆 有効な打ち手 要因 D 情報取得 蓄積 1st Party data 2nd 3rd Party data 運用型広告実績 過去のラーニング CRM情報 検索数 アクセス解析ツール情報(GA4等) 各種施策 顧客アンケート結果 競合動向 ・・・ ・・・ ・・・ 天気・気温 ・・・ © AViC Co., Ltd. 33

  35. Slide 35: 自社開発ツールの活用 3/3

    自社開発ツールの活用 3/3 すでに開発済・利用定着をした自社開発ツールもアップデートを重ねることで生産性の向上に寄与 ✓ モニタリングすべき項目を設定・指標化・数値化 ✓ 当社トップコンサルタントの思考をツールにより自動化 ✓ 膨大な数の指標を、短時間でリアルタイムモニタリング ✓ ツールが自動で高精度の分析・戦略設計・打ち手設計・シミュ レーションをアウトプット ✓ 動画内に存在する、物体情報・テキスト情報・音声情報の自動 ✓ AIの力だけで書いた記事よりも読み応えがあり、かつ人の力だ 解析により、情報量の多い動画を、人による感覚的な分析では けで書いた記事コンテンツよりも深く分析の加わっ

  36. Slide 36: 成長戦略② 戦略的な人材の採用と育成

    成長戦略② 戦略的な人材の採用と育成 © AViC Co., Ltd.

  37. Slide 37: 事業成長ペースに合わせた組織規模の適切なコントロール

    事業成長ペースに合わせた組織規模の適切なコントロール 新卒採用・育成と即戦力中途採用の計画的な実施、テクノロジーの活用による生産性の維持・向上等の取り組みにより、 事業成長ペースに合わせて適切に組織を拡大 売上高 社員数 130 120 50.0 120 (売上高:億円) 45.0 110 40.0 100 95 40.0 90 35.0 76 80 30.0 26.8 70 60 25.0 60 51 19.3 50 20.0 14.8 40 31 12.4 15.0 30 21 10.0 6.8 20 4.3 5.0 10 0 0.0 20/9期 21/9期 22/9期 23/9期 24/

  38. Slide 38: 人材の育成|人材が早期に育成される仕組み

    人材の育成|人材が早期に育成される仕組み 「戦力化人材」の育成において、属人的・感覚的ではなく、データに基づく科学的なアプローチをすることにより、 着実かつスピーディに多能化人材が育つ環境・仕組みを確立(内定者アルバイトも積極活用) データに基づく科学的な人材育成手法 下記の ①→②→③→②→① サイクルを繰り返すことで育成の精度を上げ続ける ① ② ③ 状態や行動を ①で明確化された定義に基づき ギャップが大きい項目に対し 言語化・項目化 各メンバーを項目毎に採点 仕組みとして育成施策を打つ 1. コミュニケーション トッププレイヤー 育成対象 8.8 ギャップ大 採点表サンプル 6. 業界

  39. Slide 39: 成長戦略③ エンタープライズ顧客からの継続的な受注

    成長戦略③ エンタープライズ顧客からの継続的な受注 © AViC Co., Ltd.

  40. Slide 40: (再掲)エンタープライズ顧客向け売上高の推移

    (再掲)エンタープライズ顧客向け売上高の推移 当社単独での顧客獲得や大手総合系広告代理店等のパートナーとの協業による顧客開拓が進展 スポット案件の計上タイミング等による四半期毎の変動を伴いつつ、趨勢として着実に積み上がり 前年同期比 +54.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 © AViC Co., Ltd. 39

  41. Slide 41: 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズとの合弁会社の設立

    株式会社ADKマーケティング・ソリューションズとの合弁会社の設立 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズとの合弁会社である 株式会社ADK AViC パフォーマンスデザイン(以下、A2PDという。)を設立(2024/3/26契約締結、2024/5/1会社設立・本格営業開始) 従前より株式会社ADKマーケティング・ソリューションズとは協業を行っていたものの、 合弁会社に「営業」機能を持たせることで、よりエンタープライズ顧客へのマーケティング支援の強化を図る 当社の主たる収益(売上高)の源泉は、A2PDへの広告運用・各種プロダクトのサービス提供による手数料 90%出資 10%出資 人員出向

  42. Slide 42: 当社の構造的な競争優位性

    当社の構造的な競争優位性 定量的なデータに基づく経営を土台に、「Supply」と「Demand」の双方が構造的に維持・強化されるため、 高い売上高成長率と事業生産性(営業利益率)の実現が継続 Supply Demand ・自社開発ツールの活用 ・当社単独での顧客開拓 ・「戦力化人材」の安定的な増加 高い売上高成長率と ・パートナー協業での顧客開拓 事業生産性(営業利益率) 高品質サービスを属人化せず 安定して拡大する顧客基盤 組織として提供 定量的なデータに基づく経営 © AViC Co., Ltd. 41

  43. Slide 43: 顧客属性別事業部粗利率の推移

    顧客属性別事業部粗利率(注.1)の推移 「事業成長と高生産性の両立を重視した経営手法」により、エンタープライズ顧客、SMB顧客いずれに対しても、 高い事業生産性(事業部粗利率)を確保しながらサービス提供が可能に エンタープライズ顧客 SMB顧客 87.2% 86.5% 88.0% 88.1% 87.0% 88.6% 85.8% 85.7% 85.7% 84.9% 82.9% 76.2% 76.1% 78.3% 77.7% 77.1% 76.0% 75.0% 73.8% 72.6% 72.7% 68.9% 70.2% 66.7% 61.1% 61.9% 57.3% 58.9% 55.9% 51.

  44. Slide 44: 他の広告代理店対比での当社の業績

    他の広告代理店対比での当社の業績 当社は同業他社を上回る売上高成長率(注.1)と事業生産性(営業利益率(注.1))を実現 売上高成長率 営業利益率 39.4% 26.1% 9.7% 3.8% 3.1% 1.1% エンタープライズ SMB 顧客属性 顧客中心代理店 顧客中心代理店 注.1:当社と、当社の選定する同業他社の内、顧客属性がエンタープライズ中心の同業他社(4社)と、SMB中心の同業他社(6社)のFY1、FY0、FY-1の3期(FY1の開示のない同業他社はFY-2を採用)の 売上高成長率、営業利益率の平均値を算出し記載しております。 © AViC Co., Ltd. 43

  45. Slide 45: 会社概要

    05 会社概要 © AViC Co., Ltd.

  46. Slide 46: 事業内容

    事業内容 マーケティング戦略の立案から実行まで一気通貫したサービスを提供することで顧客(広告主)のインターネットにおける 集客を支援 直近はM&Aやパートナーとの連携を通じて、TikTok LIVE等の新規事業も展開 デジタルマーケティング事業 1 2 メディア サービス 提供 インターネット広告サービス Google Yahoo! Japan 出稿・掲載 Meta 顧客 4 (広告主) LINE 対価収受 コンサルティングサービス X(旧Twitter) TikTok Instagram 等 3 集客 TikTok LIVE TikTok Shop グローバル © AViC Co., Ltd

  47. Slide 47: マネジメントチーム

    マネジメントチーム 代表取締役社長 取締役CFO 市原 創吾 笹野 誠 SOGO ICHIHARA MAKOTO SASANO 2009 年 青 山 学 院 大 学 理 工 学 部 卒 業 。 株 式 会 社 サ イ 2010 年 東 京 大 学 卒 業 。 株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 に て 大 バーエージェントに入社し、一貫して運用型広告を 企 業 営 業 に 従 事 の 後 、 2 015 年 に み ず ほ 証 券 株 式 会 中 心 と し た イ ン タ ー ネ ッ ト 広 告 事 業 に 従 事 。 2 018 社にてテレコム・メディア・テクノロジーセクター 年3月当社を

  48. Slide 48: Appendix

    Appendix © AViC Co., Ltd.

  49. Slide 49: 会社概要

    会社概要 会社名 株式会社AViC (英表記 AViC Co., Ltd.) 所在地 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル19階 創業日 2018年3月 代表者 代表取締役社長 市原 創吾 社員数 99名(2026年6月末時点、単体) 資本金(資本準備金を含む) 910,174,400円(2026年6月末時点) 事業内容 デジタルマーケティング事業 © AViC Co., Ltd. 48

  50. Slide 50: 連結損益計算書の推移

    連結損益計算書の推移 (百万円) 2022/9期 2023/9期 2024/9期 2025/9期 2026/9期 2026/9期 実績 実績 実績 実績 計画 3Q実績 売上高 1,245 1,488 1,934 2,680 4,008 2,966 売上総利益 660 798 1,135 1,629 2,563 1,832 営業利益 316 318 446 724 1,127 795 経常利益 305 291 441 731 1,126 787 税金等調整前当期純利益/四半期純利益(注.1) 306 294 441 735 1,155 816 親会社株主に帰属する当期/四半期純利益(注.2)

  51. Slide 51: 連結貸借対照表の推移

    連結貸借対照表の推移 (百万円) 2025年6月末 2026年3月末 2026年6月末 前期比 前四半期比 流動資産 2,790 3,840 3,906 +1,116 +66 現金及び預金 1,806 2,578 2,720 +913 +141 固定資産 821 2,001 1,954 +1,132 △47 総資産 3,611 5,841 5,860 +2,249 +19 流動負債 1,028 1,523 1,419 +390 △104 固定負債 437 1,622 1,517 +1,079 △105 純資産 2,145 2,695 2,924 +779 +229 © AViC Co., Lt

  52. Slide 52: 高品質なサービスとは

    高品質なサービスとは 高品質なサービスを提供することの難易度は高いが、当社はそれを属人化させることなく組織として実現 低品質サービス 高品質サービス 計画 Plan 手法ありきで汎用的な立案 顧客ごとに 個別に立案 実行 Do アルゴリズムを把握しておらず 計画が実現できない 最新のアルゴリズムを把握 することで計画を実現 評価 C heck マーケティング結果の評価頻度 が低く、深掘りもできていない 毎日のモニタリングと 週・月単位での的確なレビュー 改善 A ction 課題の本質を捉えておらず 表面的な施策に留まる 高精度の仮説により 本質的な改善施策を実施 成果が出ない・ 高い成果・

  53. Slide 53: 事業概要に関するFAQ

    事業概要に関するFAQ # Q A A(最上級の)Vista(景色)Create(創る)、から作成した造語になります。小文字の「i」をアクセントにしています。「i」は人のア 1 社名の由来は? イコンで、新しい景色の中に「人=i」が立っているイメージになります。 マーケティングの需要期に当たる3月を含む2Qが強含みますが、季節性以上に成長性が業績に与えるインパクトは大きいため、過年度は 2 業績に季節性はあるのか? 1Q<2Q≦3Q<4Qという傾向がございました。なお、四半期業績は、スポット案件の計上タイミングやM&Aによる連結開始時期の影響 も受けます。 社長以下当社経営幹部は、デジタルマー

  54. Slide 54: 顧客業種の分散の状況

    顧客業種の分散の状況(2026年6月時点、社数ベース) エンタメ IT・メディア 自動車・バイク 美容・理容・医療 不動産 飲食・製薬 金融 人材 情報通信 教育 その他 注.1: その他は、エネルギー、旅行、電子機器販売、宝飾品販売、士業等の様々な業種を指します。 © AViC Co., Ltd. 53

  55. Slide 55: ESG・SDGsへの取組み

    ESG・SDGsへの取組み 当社の成長によるサステナブルな社会の実現を展望 特別養子縁組事業の 女性管理職比率(注.1) 高付加価値化・ フェアな 法令遵守・ 活動支援 生産性を重視した経営 人事評価制度 ガバナンス重視の経営 21.2% 社員がマーケティングの面白さを 感じられるような組織体制の構築 業界内で高い平均給与水準 高度な情報セキュリティ体制の構築 女性社員比率(注.2) 無理なアウトバウンド営業の必要が 31.4% ない健全な組織体制の構築 積極的な未経験者(新卒)採用 注.1: 管理職の対象者は役員、本部長、部長、マネージャーになります(2026年7月1日時点の数値) 。 注.

  56. Slide 56: Slide 56

AViC — Q3 FY2026 Earnings Presentation on 6ix